JPS5815572B2 - スイヘイプレ−ス ツキ ブルド−ザ - Google Patents
スイヘイプレ−ス ツキ ブルド−ザInfo
- Publication number
- JPS5815572B2 JPS5815572B2 JP8545772A JP8545772A JPS5815572B2 JP S5815572 B2 JPS5815572 B2 JP S5815572B2 JP 8545772 A JP8545772 A JP 8545772A JP 8545772 A JP8545772 A JP 8545772A JP S5815572 B2 JPS5815572 B2 JP S5815572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- tractor
- bulldozer
- brace
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/76—Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
- E02F3/7609—Scraper blade mounted forwardly of the tractor on a pair of pivoting arms which are linked to the sides of the tractor, e.g. bulldozers
- E02F3/7618—Scraper blade mounted forwardly of the tractor on a pair of pivoting arms which are linked to the sides of the tractor, e.g. bulldozers with the scraper blade adjustable relative to the pivoting arms about a horizontal axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブルドーザブレードとこのブレードを取付ける
トラクタのフレームとの間に介挿されてブレードに加わ
る横方向の力を受止めるようにした水平ブレースを有す
るブルドーザに関し、この種ブルドーザは通常の対角線
ブレースが不要となり、従ってブレードをトラクタの前
端に近接して取付けることができる。
トラクタのフレームとの間に介挿されてブレードに加わ
る横方向の力を受止めるようにした水平ブレースを有す
るブルドーザに関し、この種ブルドーザは通常の対角線
ブレースが不要となり、従ってブレードをトラクタの前
端に近接して取付けることができる。
従来、特に犬形のブルドーザブレードでは対角線ブレー
スをブレード昇降アームとブレードの背後との間に斜め
に配置したものがある。
スをブレード昇降アームとブレードの背後との間に斜め
に配置したものがある。
非常に犬形のブルドーザブレードでは、トラクタの先端
にできるだけ近付けてブレードを取付けるのが好ましい
。
にできるだけ近付けてブレードを取付けるのが好ましい
。
しかし、対角線ブレースがブレードの軌道の先端を妨害
しているからトラクタに密接して対角線ブレースを取付
けることができない。
しているからトラクタに密接して対角線ブレースを取付
けることができない。
本発明の目的は、ブルドーザブレードとトラクタフレー
ムとの間に、ブルドーザブレードが固定物体に衝接する
時受ける横方向の力を吸収するようにしたブレースを有
する水平ブレース付ブルドーザを得るにある。
ムとの間に、ブルドーザブレードが固定物体に衝接する
時受ける横方向の力を吸収するようにしたブレースを有
する水平ブレース付ブルドーザを得るにある。
本発明の他の目的は、ブレースがトラクタの先端とブレ
ードとの間の極めて僅かな空間内に収まり、従ってブレ
ードの調整を妨げず、トラクタの先端に密接してブレー
ドを取付けられるよう構成した水平ブレース付ブルドー
ザを得るにある。
ードとの間の極めて僅かな空間内に収まり、従ってブレ
ードの調整を妨げず、トラクタの先端に密接してブレー
ドを取付けられるよう構成した水平ブレース付ブルドー
ザを得るにある。
図面につき本発明を説明する。
第1図のトラクタは軌道10と、機関室11と、運転室
12とを具える。
12とを具える。
トラクタの前端近くに横方向に延在させて位置させたブ
ルドーザブレード14を、横方向に相互離間したブレー
ド昇降アーム16の前端に支持し、これらブレード昇降
アームの後端を個々に自在継手18によりトラクタの両
側における軌道ローラフレーム(図示せず)に枢着する
。
ルドーザブレード14を、横方向に相互離間したブレー
ド昇降アーム16の前端に支持し、これらブレード昇降
アームの後端を個々に自在継手18によりトラクタの両
側における軌道ローラフレーム(図示せず)に枢着する
。
ブルドーザブレードをブレード昇降アームの前端に直接
枢着し、ブレース19.20によって直立位置に保持す
る。
枢着し、ブレース19.20によって直立位置に保持す
る。
これらブレースは、ブレード昇降アームとブルドーザブ
レードとの枢着点より上方のブルドーザブレードの背後
とブレード昇降アームとの間に連結する。
レードとの枢着点より上方のブルドーザブレードの背後
とブレード昇降アームとの間に連結する。
ブレース20に液圧駆動を可とする傾動装置を設け、こ
れによりブレードを傾動可能とする。
れによりブレードを傾動可能とする。
ブレードの昇降は普通の液圧作動機22により行ない、
これを機関室の両側に支持して設け、各作動機のロンド
を24においてブレードの背後に枢着する。
これを機関室の両側に支持して設け、各作動機のロンド
を24においてブレードの背後に枢着する。
本発明においては、単一リンク26をトラクタとブルド
ーザブレードに係わる部品との間に自在に連結して採用
することにより、米国特許第3.049,820号明細
書に記載のブレースのように、多数のブレースをブレー
ド昇降アーム16とブレードの背後との間に傾いて延在
するよう設ける必要がなくなるようにする。
ーザブレードに係わる部品との間に自在に連結して採用
することにより、米国特許第3.049,820号明細
書に記載のブレースのように、多数のブレースをブレー
ド昇降アーム16とブレードの背後との間に傾いて延在
するよう設ける必要がなくなるようにする。
この単一リンク26は全体をトラクタ前端とブルドーザ
ブレードとの間に位置させると共に、該ブレードに対し
ほぼ平行にトラクタの横方向へ延在させる。
ブレードとの間に位置させると共に、該ブレードに対し
ほぼ平行にトラクタの横方向へ延在させる。
第2図に明示するように、リンクの一端をボールソケッ
ト継手29により一方のブレード昇降アーム上のブラケ
ット28に枢着し、他端をボールソケット継手33によ
り主トラクタフレーム部材32から垂下するブラケット
30に枢着する。
ト継手29により一方のブレード昇降アーム上のブラケ
ット28に枢着し、他端をボールソケット継手33によ
り主トラクタフレーム部材32から垂下するブラケット
30に枢着する。
フレード昇降アームの一方の連結部29をトラクタの一
側におけるブレード端部の近くに位置させ、ブレード昇
降アームの他方の連結部33をトラクタの反対側に位置
させるため、円弧状軌跡に沿って移動する連結部29の
移動量は極めて小さい。
側におけるブレード端部の近くに位置させ、ブレード昇
降アームの他方の連結部33をトラクタの反対側に位置
させるため、円弧状軌跡に沿って移動する連結部29の
移動量は極めて小さい。
これがため、作動機22によるブレードの昇降に起因し
て生ずる連結部29の側方への移動はほとんど感知し得
ない程度である。
て生ずる連結部29の側方への移動はほとんど感知し得
ない程度である。
かくして、リンク26は主フレームとブルドーザブレー
ドとの間にあって、ブレードが側方に移動するのを阻止
するブレースの用をなす。
ドとの間にあって、ブレードが側方に移動するのを阻止
するブレースの用をなす。
第3図は本発明の他の例で、第1図と同様のトラクタを
具えるが、その機関と機関室とを除去して示す。
具えるが、その機関と機関室とを除去して示す。
本例では、C形の補助フレーム35を設け、その両遊端
を夫々ボールソケット継手37により主トラクタフレー
ム部材32′に連結する。
を夫々ボールソケット継手37により主トラクタフレー
ム部材32′に連結する。
C形フレームの垂直方向の揺動をピン39により防止し
、このピンによりC形フレームを一方の主トラクタフレ
ーム部材32′に対し水平方向に緩く連結する。
、このピンによりC形フレームを一方の主トラクタフレ
ーム部材32′に対し水平方向に緩く連結する。
従って、C形フレームは水平方向に若干動くことができ
るが、その移動限では、リンク26′の一端が第1図の
リンク26と同様にボールソケット継手29′及びブラ
ケット28′を介して一方のブレード昇降アームに連結
され、リンク26′の他端がボールソケット継手33’
によってC形フレームに連結されていることから、ブレ
ードからの水平方向の力がリンク26′、C形フレーム
35及びボールソケット継手37を介して主フレーム部
材32′により確実に受止められる。
るが、その移動限では、リンク26′の一端が第1図の
リンク26と同様にボールソケット継手29′及びブラ
ケット28′を介して一方のブレード昇降アームに連結
され、リンク26′の他端がボールソケット継手33’
によってC形フレームに連結されていることから、ブレ
ードからの水平方向の力がリンク26′、C形フレーム
35及びボールソケット継手37を介して主フレーム部
材32′により確実に受止められる。
ボールソケット継手37は必ずしも必要でないが、これ
らの継手を用いる場合、その周りにC形フレームが僅か
に水平方向へ傾動可能となり、主トラクタフレームへ上
述の如くに加わる力を主トラクタフレームに一様に分散
させ得る点で好都合である。
らの継手を用いる場合、その周りにC形フレームが僅か
に水平方向へ傾動可能となり、主トラクタフレームへ上
述の如くに加わる力を主トラクタフレームに一様に分散
させ得る点で好都合である。
又、図示のC形フレームはその両アームを夫々主トラク
タフレーム部材とトラクタ軌道との間において後方に延
在させたが、これらアームはその間隔を一層小さくして
主トラクタフレーム部材の下側に配置しても良い。
タフレーム部材とトラクタ軌道との間において後方に延
在させたが、これらアームはその間隔を一層小さくして
主トラクタフレーム部材の下側に配置しても良い。
第3図の構成では、第1図のリンク26と同様にブレー
ドの昇降時リンク26′が継手33′の周りで上下に回
動し、ブレードがトラクタの横方向に移動するのを防止
する。
ドの昇降時リンク26′が継手33′の周りで上下に回
動し、ブレードがトラクタの横方向に移動するのを防止
する。
第4図及び第5図は本発明ブルドーザの更に他の例を示
し、本例では前述したと同様ブレード昇降アーム16上
にブレード14を枢着する反面、リンク26“をボール
ソケット継手29′及び33“によりブレード及びトラ
クタ間に直接枢着する。
し、本例では前述したと同様ブレード昇降アーム16上
にブレード14を枢着する反面、リンク26“をボール
ソケット継手29′及び33“によりブレード及びトラ
クタ間に直接枢着する。
このリンクはブレードに近接してこれに対し平行に配置
するも、一端をブレードの一端部近傍に連結し、他端を
該ブレード端部から最も遠いトラクタの側においてブラ
ケット30“を介しトラクタフレーム部材32に連結す
る。
するも、一端をブレードの一端部近傍に連結し、他端を
該ブレード端部から最も遠いトラクタの側においてブラ
ケット30“を介しトラクタフレーム部材32に連結す
る。
上述した3例の構成になる本発明ブルドーザは、コンパ
クトな構成ながら、ブルドーザ作動中常時遭遇するブレ
ードへの比較的大きな横方向の外力にも十分耐えること
ができる。
クトな構成ながら、ブルドーザ作動中常時遭遇するブレ
ードへの比較的大きな横方向の外力にも十分耐えること
ができる。
更に、第4図及び第5図の構成では、ブレードを一層ト
ラクタに近接して配置することができると共に、ブレー
ドに加わる横方向外力を主トラクタフレームに直接伝達
し得る附加的利点がある。
ラクタに近接して配置することができると共に、ブレー
ドに加わる横方向外力を主トラクタフレームに直接伝達
し得る附加的利点がある。
なお、第1図の例では、横方向の力はブレードからブレ
ード昇降アーム16及び連結部29を介してリンクに伝
達される。
ード昇降アーム16及び連結部29を介してリンクに伝
達される。
上述したよ・うに、ブレードを一層トラクタの近くに位
置させることができるようになったことにより、本発明
ブルドーザは全体として重心が中央に向って移動する。
置させることができるようになったことにより、本発明
ブルドーザは全体として重心が中央に向って移動する。
従って、本発明ブルドーザは安定性、操縦性及び運転者
の視野が改善される。
の視野が改善される。
又、前述したように、プレースの端部をブルドーザブレ
ードの一端近く及びこれから遠いトラクタフレームの側
に連結することにより、作動機22によるブレードの昇
降時に生ずるプレースの円弧運動が極めて小さい。
ードの一端近く及びこれから遠いトラクタフレームの側
に連結することにより、作動機22によるブレードの昇
降時に生ずるプレースの円弧運動が極めて小さい。
追加の関係
本発明は特許第1,124,604号(特公昭57−1
7132号)の原発間の構成に不可欠な事項の全部又は
主要部を本発明の構成に欠くことができない事項の主要
部とし、原発間のプレース取付要領を改良してブルドー
ザ作動中ブレードに加わる横方向の力を直接主トラクタ
フレームで支え得るよう原発間を改良したものである。
7132号)の原発間の構成に不可欠な事項の全部又は
主要部を本発明の構成に欠くことができない事項の主要
部とし、原発間のプレース取付要領を改良してブルドー
ザ作動中ブレードに加わる横方向の力を直接主トラクタ
フレームで支え得るよう原発間を改良したものである。
第1図は本発明ブルドーザの平面図、第2図は同一部切
欠正面図、第3図は本発明の他の例を示すブルドーザの
一部切欠平面図、第4図及び第5図は夫々本発明の更に
他の例を示す第1図及び第2図と同様の丁面図及び一部
切欠正面図である。 10・・・・・・軌道、11・・・・・・機関室、12
・・・・・・運転室、14・・・・・・ブルドーザブレ
ード、16・・・・・・ブレード昇降アーム、18・・
・・・・自在継手、22・・・・・・液圧作動機、26
,26’、26“・・・・・・リンク(プレース)、2
8.30.28’、30″−・・・・・ブラケット、2
9.33.29’、33’、29“、33′′−・・・
・・ボールソケット継手、32,32’・・・・・・主
トラクタフレーム、35・・・・・・C形フレーム、3
7・・・・・・ボールソケット継手、39・・・・・・
ピン。
欠正面図、第3図は本発明の他の例を示すブルドーザの
一部切欠平面図、第4図及び第5図は夫々本発明の更に
他の例を示す第1図及び第2図と同様の丁面図及び一部
切欠正面図である。 10・・・・・・軌道、11・・・・・・機関室、12
・・・・・・運転室、14・・・・・・ブルドーザブレ
ード、16・・・・・・ブレード昇降アーム、18・・
・・・・自在継手、22・・・・・・液圧作動機、26
,26’、26“・・・・・・リンク(プレース)、2
8.30.28’、30″−・・・・・ブラケット、2
9.33.29’、33’、29“、33′′−・・・
・・ボールソケット継手、32,32’・・・・・・主
トラクタフレーム、35・・・・・・C形フレーム、3
7・・・・・・ボールソケット継手、39・・・・・・
ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1主トラクタフレームと、トラクタの両側に枢着され且
つ前方に突出するブレード昇降アームと、これらブレー
ド昇降アームの前端に直接連結され且つ前記トラクタの
前端近くでこれに対し横方向に配置したブルドーザブレ
ードと、前記主フレーム及びブルドーザブレード間に連
結されて両者間に作用する横方向の力を支えるようにし
たブレースとを具え、このブレースをトラクタ前端とブ
ルドーザブレードとの間に連結した単一のリンクで構成
し、このリンクをトラクタに対し横方向に且つ前記ブレ
ードに対しほぼ平行に延在するよう配置したことを特徴
とする水平ブレース付きブルドーザ。 2主トラクタフレームと、トラクタの両側に枢着され且
つ前方に突出するブレード昇降アームと、これらブレー
ド昇降アームの前端に直接連結され且つ前記トラクタの
前端近くでこれに対し横方向に配置したブルドーザブレ
ードと、前記主フレーム及びブルドーザブレード間に連
結されて両者間に作用する横方向の力を支えるようにし
たブレースとを具え、トラクタの両側に、補助フレーム
をその両端がトラクタの前端から後方へ延在するよう設
け、該補助フレームと前記ブレード昇降アームの一方と
の間に枢着した単一のリンクで前記ブレースを構成し、
該リンクをトラクタに対し横方向及びブレードに対しほ
ぼ平行に延在するよう配置したことを特徴とする水平ブ
レース付きブルドーザ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/176,916 US3941195A (en) | 1968-05-08 | 1971-09-01 | Bulldozer with horizontal brace |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4835602A JPS4835602A (ja) | 1973-05-25 |
JPS5815572B2 true JPS5815572B2 (ja) | 1983-03-26 |
Family
ID=22646427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8545772A Expired JPS5815572B2 (ja) | 1971-09-01 | 1972-08-28 | スイヘイプレ−ス ツキ ブルド−ザ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815572B2 (ja) |
AU (1) | AU471269B2 (ja) |
BR (1) | BR7205938D0 (ja) |
DE (1) | DE2236533C2 (ja) |
FR (1) | FR2150919B2 (ja) |
GB (1) | GB1363559A (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US23726A (en) * | 1859-04-19 | Bridge | ||
USRE23726E (en) * | 1953-10-20 | Hydraulic tool supporting | ||
US2589104A (en) * | 1945-10-26 | 1952-03-11 | Deere & Co | Hydraulic tool supporting structure |
DE1810106A1 (de) * | 1968-11-21 | 1970-06-04 | Frisch Geb Kg Eisenwerk | Planiergeraet |
-
1972
- 1972-05-04 AU AU41930/72A patent/AU471269B2/en not_active Expired
- 1972-07-21 DE DE19722236533 patent/DE2236533C2/de not_active Expired
- 1972-08-25 GB GB3980872A patent/GB1363559A/en not_active Expired
- 1972-08-28 JP JP8545772A patent/JPS5815572B2/ja not_active Expired
- 1972-08-28 FR FR7230567A patent/FR2150919B2/fr not_active Expired
- 1972-08-29 BR BR593872A patent/BR7205938D0/pt unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2150919B2 (ja) | 1976-03-12 |
DE2236533C2 (de) | 1982-03-25 |
AU471269B2 (en) | 1976-04-15 |
BR7205938D0 (pt) | 1973-07-17 |
DE2236533A1 (de) | 1973-03-08 |
AU4193072A (en) | 1973-12-20 |
GB1363559A (en) | 1974-08-14 |
JPS4835602A (ja) | 1973-05-25 |
FR2150919A2 (ja) | 1973-04-13 |
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