JPS58155712A - モ−ルド点火コイル - Google Patents
モ−ルド点火コイルInfo
- Publication number
- JPS58155712A JPS58155712A JP57037956A JP3795682A JPS58155712A JP S58155712 A JPS58155712 A JP S58155712A JP 57037956 A JP57037956 A JP 57037956A JP 3795682 A JP3795682 A JP 3795682A JP S58155712 A JPS58155712 A JP S58155712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- coil
- terminal
- voltage
- secondary coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用点火コイルに係り、特に、高電圧端子
にダイオード會＊ＩＦｃして各気筒にｊ−人為電圧を無
接点で給電するモールド点火コイルに関する鳴のである
。
にダイオード會＊ＩＦｃして各気筒にｊ−人為電圧を無
接点で給電するモールド点火コイルに関する鳴のである
。
従来の自動車用点火１ｇｌ路は、点火コイルで発生した
高電圧電流を高電圧配電機（ディストＩＪピユータ）を
掬いて各気筒に給電していた。しかしながら、１１１１
１１１圧配電機は配ｔ＆を機械的に回転させて各気筒へ
職人給電しているので回転部分に故障を生じ易く、また
、傘逼点火時期の調整がやυにくいという欠点をもって
い友。これを改畳するために次のような方式が一弗され
ている。
高電圧電流を高電圧配電機（ディストＩＪピユータ）を
掬いて各気筒に給電していた。しかしながら、１１１１
１１１圧配電機は配ｔ＆を機械的に回転させて各気筒へ
職人給電しているので回転部分に故障を生じ易く、また
、傘逼点火時期の調整がやυにくいという欠点をもって
い友。これを改畳するために次のような方式が一弗され
ている。
継ｌ―は従来のモールド点火コイルの回路図で６９、第
２図、第３−はその動作ａ四図である。
２図、第３−はその動作ａ四図である。
１次：１イｈ（ｗ、）１と２次コイル（ｗ、）２は鉄心
３を巻回してｋｎ、２次コイル２の両端に夫々接続方向
１異にした２個づつのダイオード（ＤＩ〜Ｄ４ ）４ａ
、 ４ｂ、 ４ｃ、 ４ｄが接続さｎている。この各ダ
イオード４は趨子５ｇ、ｓｂ、５ｃ、５ａｔ介シテ夫々
の気筒の点火プラグ（ｏ、〜Ｇａ ） ８ ａ、 １３
ｂ。
３を巻回してｋｎ、２次コイル２の両端に夫々接続方向
１異にした２個づつのダイオード（ＤＩ〜Ｄ４ ）４ａ
、 ４ｂ、 ４ｃ、 ４ｄが接続さｎている。この各ダ
イオード４は趨子５ｇ、ｓｂ、５ｃ、５ａｔ介シテ夫々
の気筒の点火プラグ（ｏ、〜Ｇａ ） ８ ａ、 １３
ｂ。
ｓｃ、Ｈａ Ｋ接続されている。なお、各ダイオード４
Ｆｉ合成樹脂よりなる絶縁物３ｉ［６中に堀設されて一
体的にモールドさｎｌ １個のモールド点火コイルを構
成している。
Ｆｉ合成樹脂よりなる絶縁物３ｉ［６中に堀設されて一
体的にモールドさｎｌ １個のモールド点火コイルを構
成している。
このようなモールド点火コイルの１次コイル１に電流ｔ
−流すと、第２図に示すごとく２次コイルコイル２の上
端が正となる為電圧５ｆＸｔ発生して順方向のダイオー
ド４ｇと４Ｃは導通状態となり、逆方向のダイオード４
ｂと４ｄには電流が流れないのでコンデンサのような作
用ｔする。したがって、点火プラグｓａ、ｓｃには電流
が流れるので、点火プラグ８１ａ、８Ｃが設置されてい
る気筒［Ｊｌ象終行糧と排気鍛終行程となるようにすれ
ば、圧ＪＩＩＩＩｋ終工相の気筒は爆発してエンジンを
回転させる。
−流すと、第２図に示すごとく２次コイルコイル２の上
端が正となる為電圧５ｆＸｔ発生して順方向のダイオー
ド４ｇと４Ｃは導通状態となり、逆方向のダイオード４
ｂと４ｄには電流が流れないのでコンデンサのような作
用ｔする。したがって、点火プラグｓａ、ｓｃには電流
が流れるので、点火プラグ８１ａ、８Ｃが設置されてい
る気筒［Ｊｌ象終行糧と排気鍛終行程となるようにすれ
ば、圧ＪＩＩＩＩｋ終工相の気筒は爆発してエンジンを
回転させる。
第３図は１次コイル１の電流が遮断さｊした伏線で、こ
の場合は２次コイル２に発生する電圧は２次コイル２の
下趨が正となる電圧でおる。したがって、順方向となる
ダイオード４ｂ、４ｄが導通状態となって点火プラグ８
ｂ、ＢｄＫｉｋ流が流れる。
の場合は２次コイル２に発生する電圧は２次コイル２の
下趨が正となる電圧でおる。したがって、順方向となる
ダイオード４ｂ、４ｄが導通状態となって点火プラグ８
ｂ、ＢｄＫｉｋ流が流れる。
このとき点火プラグ８ｂを設置した気筒が圧動最終行機
となるようにしであるのでその気筒は爆発する。このよ
うにして８２図と＃！３図の状態を繰返して順次に点火
プラグ８ｃ、８ｃｌｌ設置した気筒を爆発させ、エンジ
ンの回転を継続させる。したかって、従来のような高電
圧配電機を使用することなく＊久に点火運転することが
可能となる。
となるようにしであるのでその気筒は爆発する。このよ
うにして８２図と＃！３図の状態を繰返して順次に点火
プラグ８ｃ、８ｃｌｌ設置した気筒を爆発させ、エンジ
ンの回転を継続させる。したかって、従来のような高電
圧配電機を使用することなく＊久に点火運転することが
可能となる。
第４鵬は第１図のモールド点火コイルの断面図で、Ｗ４
５−は第４図の豐部拡大図である。１次コイル１と２次
コイル２は鉄心３を巻回し、２次コイル２０両端は夫々
２個づつのダイオード４ｔ−介して端子５に接続され、
これらを一括して絶縁物′ｊ［６中に置設している。
５−は第４図の豐部拡大図である。１次コイル１と２次
コイル２は鉄心３を巻回し、２次コイル２０両端は夫々
２個づつのダイオード４ｔ−介して端子５に接続され、
これらを一括して絶縁物′ｊ［６中に置設している。
このモールド点火コイルは高電圧電流の配電が看るしく
容易となるという利点をもっているが、絽５図に拡大し
て示すダイオード４の埋設部に次のような関聴点をもっ
ていｆＩ−０即ち、ダイオード４の耐電圧性耗が十分で
ない場合はダイオード４の電気絶縁が破壊して吸気性根
の気筒が爆発する等の不躯曾會生じる場合がめった。こ
のように吸気打機時に爆発するとエンジンが停止するば
かシでなく、エンジン冨全体が爆発する可能性が生じ、
緊急に教書する必要が生じていた。この改譬策を見出す
ために次のような検討を行った。
容易となるという利点をもっているが、絽５図に拡大し
て示すダイオード４の埋設部に次のような関聴点をもっ
ていｆＩ−０即ち、ダイオード４の耐電圧性耗が十分で
ない場合はダイオード４の電気絶縁が破壊して吸気性根
の気筒が爆発する等の不躯曾會生じる場合がめった。こ
のように吸気打機時に爆発するとエンジンが停止するば
かシでなく、エンジン冨全体が爆発する可能性が生じ、
緊急に教書する必要が生じていた。この改譬策を見出す
ために次のような検討を行った。
第６図は従来の改良型モールド点火コイルの負部ＩＩ（
３）図でめる。ダイオード４の端子５１Ｉｌｌの端部を
金具７で被憬して電気絶縁性能會回上させるようにして
いる。しかし乍らこの様な構造でに十分な電気絶縁性１
に得ることができなかった。これはダイオード４の構造
と高電圧順次給電方式の点火コイルの形状に関係してい
ることが判明し次。
３）図でめる。ダイオード４の端子５１Ｉｌｌの端部を
金具７で被憬して電気絶縁性能會回上させるようにして
いる。しかし乍らこの様な構造でに十分な電気絶縁性１
に得ることができなかった。これはダイオード４の構造
と高電圧順次給電方式の点火コイルの形状に関係してい
ることが判明し次。
第７凶は＃！６図のダイオードの拡大断面図で、多数の
整侃子片４ｐ會槓鳩してガラスｉ４Ｑで一体に包囲して
いる。このダイオード４に逆方向の電圧が給電された場
合の％ｌ１ＩｉＰ！Ｉ略を第８図に示している。即ち、
この場合の整流子片４ｐはコンデンサ１０と等価となり
、各コンデンサｌＯの靜電谷量が小ａい几めに整流子片
４ｐと大地間の浮遊靜電谷量の影ａｔ受けて各！Ｉｆｌ
Ｌ子片４ｐの分担電圧が均一でなくなり、看るしい為電
圧會分担した整流子片４ｐから電気絶縁Ｍ皺を生じるこ
とになる。
整侃子片４ｐ會槓鳩してガラスｉ４Ｑで一体に包囲して
いる。このダイオード４に逆方向の電圧が給電された場
合の％ｌ１ＩｉＰ！Ｉ略を第８図に示している。即ち、
この場合の整流子片４ｐはコンデンサ１０と等価となり
、各コンデンサｌＯの靜電谷量が小ａい几めに整流子片
４ｐと大地間の浮遊靜電谷量の影ａｔ受けて各！Ｉｆｌ
Ｌ子片４ｐの分担電圧が均一でなくなり、看るしい為電
圧會分担した整流子片４ｐから電気絶縁Ｍ皺を生じるこ
とになる。
＠９図はダイオード分担電圧の等電位１ｔｉｔ示す図で
ある。／！！ｒ整流子片４ｐよシ出ている多数の鱒＃′
ｉ等電位＃１０でめり、両端の端子縁９に近づく機等電
位８１０は端子１ＩＩＡ９に近づいている。即ち、第５
図に示したような構造では各整流子片４ｐが分担する電
圧分担は第１０図のようになることが判明した。また、
第６ｋＫ示す工うな金具７を片側に堆シ付けた場合は第
１１区のような電圧分担となることが判明した。即ち、
絽１１図は金具７ｔＪ＆り付けた端部の分担電圧の減少
を示している。
ある。／！！ｒ整流子片４ｐよシ出ている多数の鱒＃′
ｉ等電位＃１０でめり、両端の端子縁９に近づく機等電
位８１０は端子１ＩＩＡ９に近づいている。即ち、第５
図に示したような構造では各整流子片４ｐが分担する電
圧分担は第１０図のようになることが判明した。また、
第６ｋＫ示す工うな金具７を片側に堆シ付けた場合は第
１１区のような電圧分担となることが判明した。即ち、
絽１１図は金具７ｔＪ＆り付けた端部の分担電圧の減少
を示している。
本発明祉比板的簡単な改造によって十分な高電圧出力が
得らｎる高電圧順次給電方式のモールド点火コイルを提
供することｔ目的とし、そのへ黴とするところは、ダイ
オードの両端にダイオード外径よシも輪広い金Ｘ１に同
定して４１１１１Ｊｌ几ことにめる。
得らｎる高電圧順次給電方式のモールド点火コイルを提
供することｔ目的とし、そのへ黴とするところは、ダイ
オードの両端にダイオード外径よシも輪広い金Ｘ１に同
定して４１１１１Ｊｌ几ことにめる。
凧１２−は本％明の一実施例であるモールド点火コイル
の１１１断面図で、絽６図と同じ部分には同一符号を付
しである。この１酋はターイオード４の上下端に金具７
ａ、７ｂｔ取り付け、接続金具を介して２次コイル２に
！ｉ続して＆Ｆ）、また、これらのＳ品は絶縁物質６に
よって一体に埋設されている。なお、上記金ＪＩＩ＋７
はダイオード４の外径よりも大きくしであるが、籍に端
子５ｇＩＡの金具７ａはダイオード４の外周を包囲する
ように形成しである。
の１１１断面図で、絽６図と同じ部分には同一符号を付
しである。この１酋はターイオード４の上下端に金具７
ａ、７ｂｔ取り付け、接続金具を介して２次コイル２に
！ｉ続して＆Ｆ）、また、これらのＳ品は絶縁物質６に
よって一体に埋設されている。なお、上記金ＪＩＩ＋７
はダイオード４の外径よりも大きくしであるが、籍に端
子５ｇＩＡの金具７ａはダイオード４の外周を包囲する
ように形成しである。
第１３図は第１２図のモールド点火コイルの螢波子査号
とその分担電圧との関ｉｔ示す線図で、片側丈に金具７
ａを設けた第１１図の場合よシも分担電圧の均一性は大
幅に向上していることが一目瞭然である。このように均
勢な分担電圧になると、局部的な電圧破壊の発生は生じ
なくなってモールド点火コイルの性能と寿命は向上し、
吸入時に点火コイルが発火する等のトラブルは解消する
。
とその分担電圧との関ｉｔ示す線図で、片側丈に金具７
ａを設けた第１１図の場合よシも分担電圧の均一性は大
幅に向上していることが一目瞭然である。このように均
勢な分担電圧になると、局部的な電圧破壊の発生は生じ
なくなってモールド点火コイルの性能と寿命は向上し、
吸入時に点火コイルが発火する等のトラブルは解消する
。
第１４図は＃１１２図の金具とダイオードとの寸法関係
を示す断面図で、コイル側の下部金臭７ｂと端子軸の金
具７ａの直径をｄとし、金Ａ ７ ＩＩのダイオード４
の１１ｉ１面を１蝋する量さｋｔとし、ダイオード４の
長さをり、１ＩｔＤとする。
を示す断面図で、コイル側の下部金臭７ｂと端子軸の金
具７ａの直径をｄとし、金Ａ ７ ＩＩのダイオード４
の１１ｉ１面を１蝋する量さｋｔとし、ダイオード４の
長さをり、１ＩｔＤとする。
第１５図は＠１４図に示すｊ／Ｌの亀とダイオードの分
担電圧最大値との関係【示す線図である。
担電圧最大値との関係【示す線図である。
一般にダイオード４０使用歳大電圧の１．５倍までは絶
縁破壊を生じないので、この範ｔｍｔ有効に利用すると
許容分担電圧は破線で示す９−程度になる。したがって
、Ｌ／Ｌの両端部は除き５〜５〇−の範囲内とすること
が望ましいが、特に、１０〜４０襲の範囲が良好である
。即ち、ダイオードの長さＬの１０〜４０１１を金具７
ａがカバーするのが好適であることを示している。
縁破壊を生じないので、この範ｔｍｔ有効に利用すると
許容分担電圧は破線で示す９−程度になる。したがって
、Ｌ／Ｌの両端部は除き５〜５〇−の範囲内とすること
が望ましいが、特に、１０〜４０襲の範囲が良好である
。即ち、ダイオードの長さＬの１０〜４０１１を金具７
ａがカバーするのが好適であることを示している。
第１６（８）は＃１１４図に示すｄ／１１の値とダイオ
ードの分担電圧最大値との関係を示す線図で、許容分担
電圧は第１５図の場合と同様に９−としである。ｄ／Ｄ
が１以上であれば有効であるが、特に、２以上Ｆｉ嵐好
な結果を示している。卸ち、コイル側音Ａ７ｂの直性は
ターイオード４の外径の２倍以上あれば好適である。
ードの分担電圧最大値との関係を示す線図で、許容分担
電圧は第１５図の場合と同様に９−としである。ｄ／Ｄ
が１以上であれば有効であるが、特に、２以上Ｆｉ嵐好
な結果を示している。卸ち、コイル側音Ａ７ｂの直性は
ターイオード４の外径の２倍以上あれば好適である。
本拠施例のモールド点火コイル１ま、ダイオード４の両
端に金臭を付し、この端子側金具はダイオードの１０〜
４０１１ｉカバーするような被６ＩＩＩを設け、コ１ル
稠金具はダイオード径の２倍以上とすることによって、
ダイオードの整波子片分担電圧の最大値倉軒容値以内と
することができる。したがって、タイオードの電圧破壊
を防止して負期間好適に作動させることができるという
効果が得られる。
端に金臭を付し、この端子側金具はダイオードの１０〜
４０１１ｉカバーするような被６ＩＩＩを設け、コ１ル
稠金具はダイオード径の２倍以上とすることによって、
ダイオードの整波子片分担電圧の最大値倉軒容値以内と
することができる。したがって、タイオードの電圧破壊
を防止して負期間好適に作動させることができるという
効果が得られる。
Ｉ＠１７図は本発明の他の夾施例であるモールド点火コ
イルの要部断面図である。この場合は端子５と端子側の
金臭７ａとを一体的に形成したもので、このようにすれ
ば組立てが容易となる。なお、コイル側の金具７ｂ＋Ｊ
ｒ端子匈の金具７ａと同じようにコツプ状にｂｇしてダ
イオード４の下部を包囲するようにすると、東にダイオ
ード４を分担電圧を低下させることができる。
イルの要部断面図である。この場合は端子５と端子側の
金臭７ａとを一体的に形成したもので、このようにすれ
ば組立てが容易となる。なお、コイル側の金具７ｂ＋Ｊ
ｒ端子匈の金具７ａと同じようにコツプ状にｂｇしてダ
イオード４の下部を包囲するようにすると、東にダイオ
ード４を分担電圧を低下させることができる。
本夾施例のモールド点火コイルは、端子と端子軸金具と
を一体に形成することにより、組立て作業を容易にする
ことができるという効果が得らｎる。
を一体に形成することにより、組立て作業を容易にする
ことができるという効果が得らｎる。
本発明のモールド点火コイルは、２次コイルと端子との
閾に接続したダイオードの両端に金具ｔｗｉけ、この金
具でダイオードを包１するか暢広く形成することによっ
て、ダイオードの各ＩＥｆｉ子片に印加される分担電圧
を均一化して長期間安定した出力電圧を各点火プラグに
給電できるという効果が祷られる。
閾に接続したダイオードの両端に金具ｔｗｉけ、この金
具でダイオードを包１するか暢広く形成することによっ
て、ダイオードの各ＩＥｆｉ子片に印加される分担電圧
を均一化して長期間安定した出力電圧を各点火プラグに
給電できるという効果が祷られる。
第１図は健米のモールド点火コイルの回路図、第２凶、
島３晒は纂１図の回路の動作説明図、第４図は第１−の
モールド点火コイルの断面図、第５凶に第４図の装部拡
大図、第６幽は従来の改良製モールド点火コイル９賛都
断１１ｏ区、第７図は第６図のタイオードの拡大断面−
、第８図は第７図のダイオードの等１１１ｂ回ＲＩ図、
第９図はダイオード分担電圧の等電位１ＩＩＩｔ示す凶
、第１Ｏ図は第５図のタイオードの分担電圧を示す線図
、ｌ／ｆ、１１図は＠６凶のダイオードの分担電圧を示
す線図、第１２図は本発明の一実施例である七−ルド点
火コイルの費郵断向図、第１３図は第１２図のダイオー
ドのＵａ子片膏号と各ＩＩ滝子片分担電圧との関係【示
すｗｌ−１論１４−は第１２図の金具とダイオードとの
寸欣圓係會示すｗＴ向図、絡１５図は第１４１に示すｔ
／Ｌの慣と分担電圧最大値との＠保を不Ｔｉ１ｌ！ｉｍ
、＠１６−は第１４因に示すｄ／Ｄの値とダイオードの
分担電圧最大値との関係を示す巌図、県１７図は本発明
の他の実施例であるモールド点火コイルのｉｓｍ面図で
ある。 １・・・１次コイル、２・・・２次コイル、３・・・鉄
心、４・・・ダイオード、４ ・・・ｌｉ派子片、４Ｑ
・・・ガラス部、５・・・端子、６・・・絶縁物質、７
・・・金集、７ａ・・・端子側金具、７ｂ・・・コイル
貴金具、８・・・点火プラグ、９・・・端子−１１０・
・・コンデンサ、１１・・・等１１１ｂｔ位縁。 ＄ １ 図 、づ 第 Ｅ 図 静／Ｚ図 千 １３ 図 第 ７４ｇＪ
島３晒は纂１図の回路の動作説明図、第４図は第１−の
モールド点火コイルの断面図、第５凶に第４図の装部拡
大図、第６幽は従来の改良製モールド点火コイル９賛都
断１１ｏ区、第７図は第６図のタイオードの拡大断面−
、第８図は第７図のダイオードの等１１１ｂ回ＲＩ図、
第９図はダイオード分担電圧の等電位１ＩＩＩｔ示す凶
、第１Ｏ図は第５図のタイオードの分担電圧を示す線図
、ｌ／ｆ、１１図は＠６凶のダイオードの分担電圧を示
す線図、第１２図は本発明の一実施例である七−ルド点
火コイルの費郵断向図、第１３図は第１２図のダイオー
ドのＵａ子片膏号と各ＩＩ滝子片分担電圧との関係【示
すｗｌ−１論１４−は第１２図の金具とダイオードとの
寸欣圓係會示すｗＴ向図、絡１５図は第１４１に示すｔ
／Ｌの慣と分担電圧最大値との＠保を不Ｔｉ１ｌ！ｉｍ
、＠１６−は第１４因に示すｄ／Ｄの値とダイオードの
分担電圧最大値との関係を示す巌図、県１７図は本発明
の他の実施例であるモールド点火コイルのｉｓｍ面図で
ある。 １・・・１次コイル、２・・・２次コイル、３・・・鉄
心、４・・・ダイオード、４ ・・・ｌｉ派子片、４Ｑ
・・・ガラス部、５・・・端子、６・・・絶縁物質、７
・・・金集、７ａ・・・端子側金具、７ｂ・・・コイル
貴金具、８・・・点火プラグ、９・・・端子−１１０・
・・コンデンサ、１１・・・等１１１ｂｔ位縁。 ＄ １ 図 、づ 第 Ｅ 図 静／Ｚ図 千 １３ 図 第 ７４ｇＪ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ［心を巻回した１次コイルおよび２次コイルと
、この２次コイルとその端子との間に４ｉｉ−枕された
ダイオードとを有し、これらの部材を絶縁物買によって
一体に埋設して構成したモールド点火コイルにおいて、
上記ダイオードの両端にダイオード外径よりも幅広い金
具を固定してなることを特徴とするモールド点火コイル
。 ２ 上記金具が、上記端子饅のものは上記タイオードの
全長のｌθ〜４〇−を包囲し、上記２次コイル側のもの
は上記ダイオードの外径の２倍以上の外径となるごとく
形成した金具である特許請求の範囲第１項記載のモール
ド点・火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037956A JPS58155712A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | モ−ルド点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037956A JPS58155712A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | モ−ルド点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155712A true JPS58155712A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12512000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037956A Pending JPS58155712A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | モ−ルド点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155712A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322721U (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | ||
| KR100523535B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2005-10-24 | 한국델파이주식회사 | 자동차용 펜슬코일형 점화코일 |
| CN101953042A (zh) * | 2008-02-14 | 2011-01-19 | 三菱电机株式会社 | 控制中心 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229779U (ja) * | 1975-08-25 | 1977-03-02 | ||
| JPS56146211A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Nippon Denso Co Ltd | Ignition coil for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP57037956A patent/JPS58155712A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5229779U (ja) * | 1975-08-25 | 1977-03-02 | ||
| JPS56146211A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Nippon Denso Co Ltd | Ignition coil for internal combustion engine |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322721U (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | ||
| KR100523535B1 (ko) * | 2001-12-04 | 2005-10-24 | 한국델파이주식회사 | 자동차용 펜슬코일형 점화코일 |
| CN101953042A (zh) * | 2008-02-14 | 2011-01-19 | 三菱电机株式会社 | 控制中心 |
| JP5008729B2 (ja) * | 2008-02-14 | 2012-08-22 | 三菱電機株式会社 | コントロールセンタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2172655A (en) | Ignition system for an internal combustion engine | |
| EP0156917B1 (en) | High-energy ignition apparatus | |
| JPS58155712A (ja) | モ−ルド点火コイル | |
| US1991369A (en) | Electric spark ignition | |
| US2368889A (en) | Shielded spark plug | |
| US4596222A (en) | Voltage regenerator for ignition systems of internal combustion engines | |
| JPS59706B2 (ja) | ガソリンエンヂンに於けるスパ−クの強化装置 | |
| EP0463842B1 (en) | Distributorless ignition system | |
| US2445169A (en) | Electrical transformer and primary winding thereof | |
| GB1438503A (en) | Spark discharge plugs | |
| US1216139A (en) | Spark-plug for internal-combustion engines. | |
| US1395375A (en) | Spark-plug-coil unit | |
| US2024387A (en) | Glow plug | |
| US2674237A (en) | Ignition control | |
| US3553344A (en) | High voltage ignition wire | |
| US1976178A (en) | Ignition coil and distributor assembly | |
| US1393866A (en) | Spark-plug coil | |
| US3086144A (en) | Gas turbine ignition system | |
| US4461264A (en) | Ignition transformer and spark plug cover assembly | |
| US1415668A (en) | Spark plug | |
| CN201167208Y (zh) | 适用于内燃发动机的火花塞总成 | |
| US2981860A (en) | Spark plugs | |
| MX9604101A (es) | Dispositivo que regula la corriente y elimina la interferencia de radiofrecuencia. | |
| CN215008819U (zh) | 一种10kv/3150a高压大电流终端连接器装置 | |
| US2962617A (en) | Low-voltage spark plug |