JPS58155500A - 衝突回避システム - Google Patents
衝突回避システムInfo
- Publication number
- JPS58155500A JPS58155500A JP58026127A JP2612783A JPS58155500A JP S58155500 A JPS58155500 A JP S58155500A JP 58026127 A JP58026127 A JP 58026127A JP 2612783 A JP2612783 A JP 2612783A JP S58155500 A JPS58155500 A JP S58155500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- data
- interrogation
- difference
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 19
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 2
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 claims 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 4
- 230000002045 lasting effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- BBRBUTFBTUFFBU-LHACABTQSA-N Ornoprostil Chemical compound CCCC[C@H](C)C[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CC(=O)CCCCC(=O)OC BBRBUTFBTUFFBU-LHACABTQSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/76—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
- G01S13/78—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted discriminating between different kinds of targets, e.g. IFF-radar, i.e. identification of friend or foe
- G01S13/781—Secondary Surveillance Radar [SSR] in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
備した他局と自局との接近を表示するためのクステムに
係るものである.詳述すれば、本発明は航g2機の危険
警報及び衝央回避システムに係るものである。
係るものである.詳述すれば、本発明は航g2機の危険
警報及び衝央回避システムに係るものである。
航空機搭載トランスポンダ匍号を用いる多くの衝央回避
システム(CAS)が提案されて来た。
システム(CAS)が提案されて来た。
これらは製造され試験されたが、成功の程W、は区々で
あった。最も簡単なシステムは率に他局のトランスポン
ダからの返答を受け、受傷した信号の強度から自局から
の大よその距離を決定している。
あった。最も簡単なシステムは率に他局のトランスポン
ダからの返答を受け、受傷した信号の強度から自局から
の大よその距離を決定している。
別のシステムでは自局と他局との閾の=ウェイ送信に依
存して距離情報を得ている。これらの7ステムは、%に
信頼するに足る警報を鰻も必要とするような航空機過密
環境において党入れ龜いよつな偽警報発生率な呈する。
存して距離情報を得ている。これらの7ステムは、%に
信頼するに足る警報を鰻も必要とするような航空機過密
環境において党入れ龜いよつな偽警報発生率な呈する。
史に別のシステムでは、自局から他局のトランスポンダ
の方向を知る機上無線方向探知な含んでいる0適当な方
向探知機が考案されていないので、多分現在の技術状膳
では実施不可能であろう。
の方向を知る機上無線方向探知な含んでいる0適当な方
向探知機が考案されていないので、多分現在の技術状膳
では実施不可能であろう。
自局における特定SSRからの′jii間(インタログ
−ジョン)メツセージの受信と、この質問に対する他局
の応答の受傷との間の遅れな用いる別のシステムが、例
えば以下に例示するように数多く提案されている。
−ジョン)メツセージの受信と、この質問に対する他局
の応答の受傷との間の遅れな用いる別のシステムが、例
えば以下に例示するように数多く提案されている。
米国特許3.1,24.ダ//号、UJ、 7.3!;
、qOt号、同3.7!f?、 32を号、rT’13
3.gag、ニア0号、同3、gag、2//号、同3
.g7に一、!;70号、同値、θコ/、10コ号。
、qOt号、同3.7!f?、 32を号、rT’13
3.gag、ニア0号、同3、gag、2//号、同3
.g7に一、!;70号、同値、θコ/、10コ号。
これらのシステムは偽警報に対して強く識別し、距離、
方位、高度差及びアイデンティティのような生じ得る危
険に関する種々の情報な提供する。
方位、高度差及びアイデンティティのような生じ得る危
険に関する種々の情報な提供する。
一般に、このようなシステムはその能力に正比例して′
IIi軸となる。
IIi軸となる。
一般的な飛行に用いられるような軽航空機に適した衝突
回避システムに対する流れ及び強制的なl!−望が存在
している。これらのシステムはTCAS−7と指定され
ている。これらは基本的に充分な伽突危険醤11な与え
なければならないが、簡易であって軽航空機の所有者が
経済的に!!備できるようでなければならない、最高に
要求されることは、偽警報を蟻低(しなければならない
ことである。
回避システムに対する流れ及び強制的なl!−望が存在
している。これらのシステムはTCAS−7と指定され
ている。これらは基本的に充分な伽突危険醤11な与え
なければならないが、簡易であって軽航空機の所有者が
経済的に!!備できるようでなければならない、最高に
要求されることは、偽警報を蟻低(しなければならない
ことである。
本発明によれば、自局は少なくとも7局、通常は動作範
囲内の数周のSSRからの質問を、そのSSRの主ビー
ムが自局に向いている時だけではなく、自局が主ビーム
のサイドローfKよって照射されている時にも受信する
ように:なっている。
囲内の数周のSSRからの質問を、そのSSRの主ビー
ムが自局に向いている時だけではなく、自局が主ビーム
のサイドローfKよって照射されている時にも受信する
ように:なっている。
「聴取」期間と呼ばれることもある蜆かい期間の間、自
8Fi自局の近傍の他局がSSRからの各質問に応答し
てそれらのトランスポンダが送憤する返答を受傷する。
8Fi自局の近傍の他局がSSRからの各質問に応答し
てそれらのトランスポンダが送憤する返答を受傷する。
これらの受信した返答はデコードされ、前記の各他局に
関する識別及び以下KTと呼ぶ到達時間差、及び利用可
能な場合に#i、高度差な発生させる。
関する識別及び以下KTと呼ぶ到達時間差、及び利用可
能な場合に#i、高度差な発生させる。
アイデンティティ及び関連データは若干の質問反援期間
に亘ってランニング形式で配憶される。
に亘ってランニング形式で配憶される。
即ち最古の記憶情報を最新のデコードされた情報によっ
て置換することにより周期的に記憶の夾新が行なわれる
。ある記憶期間中に所定の回数に亘って重複或は大よそ
重複しているアイデンティティ及び関連データが選択さ
れ、少なくとも鍾長SSRビーム回転周期の時間長の間
開に記憶される。このような重複のないアイデンティテ
ィ及び関連データは破棄される。
て置換することにより周期的に記憶の夾新が行なわれる
。ある記憶期間中に所定の回数に亘って重複或は大よそ
重複しているアイデンティティ及び関連データが選択さ
れ、少なくとも鍾長SSRビーム回転周期の時間長の間
開に記憶される。このような重複のないアイデンティテ
ィ及び関連データは破棄される。
残され九アイデンティティ及びデータの相関群の中から
所定値よりも大きい高度差を呈するものは破棄され、残
された共通アイデンティティに関係しているがTの値が
異なるものの中からTO値が最長のものな選択する。こ
のよう和して選択された最長のT値が所定値よりも短か
いと警報即ちft@注′Jt匍号な発生する。警報を発
生させているTの定tm、及び関連アイデンティティ並
びに高置差も表示させることができる。
所定値よりも大きい高度差を呈するものは破棄され、残
された共通アイデンティティに関係しているがTの値が
異なるものの中からTO値が最長のものな選択する。こ
のよう和して選択された最長のT値が所定値よりも短か
いと警報即ちft@注′Jt匍号な発生する。警報を発
生させているTの定tm、及び関連アイデンティティ並
びに高置差も表示させることができる。
好ましくは、T2)IN示は距離、即ち時間Tの間に電
波が走行する距離で行なう、この距離(ダイスタンス)
な以下に@距離(シュードレンジ)と呼び、自局、他局
及びSSR間の位置関係に依存する実際の距1IIIK
あるSt−散する。擬距離が実際の距離よりも大きくな
ることはない、自局及び他局が共に複数のBSPKよっ
て質問されると、特定の他局に関する捩距離の蝦大値は
その他局の実際の距離に極めて接近する。
波が走行する距離で行なう、この距離(ダイスタンス)
な以下に@距離(シュードレンジ)と呼び、自局、他局
及びSSR間の位置関係に依存する実際の距1IIIK
あるSt−散する。擬距離が実際の距離よりも大きくな
ることはない、自局及び他局が共に複数のBSPKよっ
て質問されると、特定の他局に関する捩距離の蝦大値は
その他局の実際の距離に極めて接近する。
以下に添附図面な参照して本発明の詳細な説明する。
第7図に示す受信器1Fi標準^TCRBS質問を受傷
するように設計されている。これは通常のトランスポン
ダ受信器に類似しているが、約−〇db機高感度である
。受信器1の出力はしきい値デ・々イス2に供給され、
受傷器1の出力がしきい憧レベルな超えると質問デコー
ダ3に送られるよう罠なっている。デコーダ3は、受傷
しデコードした各質問のF3パルスを表わす出力なライ
ン4に供給する。ライン4は、標準^TCRBS )ラ
ンスボン〆と則様に、Lきい値デバイス2のしきい値レ
ベルを制御する過負荷制御回路7に接続されている。
するように設計されている。これは通常のトランスポン
ダ受信器に類似しているが、約−〇db機高感度である
。受信器1の出力はしきい値デ・々イス2に供給され、
受傷器1の出力がしきい憧レベルな超えると質問デコー
ダ3に送られるよう罠なっている。デコーダ3は、受傷
しデコードした各質問のF3パルスを表わす出力なライ
ン4に供給する。ライン4は、標準^TCRBS )ラ
ンスボン〆と則様に、Lきい値デバイス2のしきい値レ
ベルを制御する過負荷制御回路7に接続されている。
デコーダ3は、アイデンティティ(モード^)質問を受
傷するとライン5IIC,また高&(モードC)質問を
受傷するとライン6に出力な発生するように設計されて
いる。これらの出力はスイッチ回路8への制御入力とし
て印加される。
傷するとライン5IIC,また高&(モードC)質問を
受傷するとライン6に出力な発生するように設計されて
いる。これらの出力はスイッチ回路8への制御入力とし
て印加される。
標準トランスポンダ返答信号を受けるように設計されて
いる受傷器9F′i、シきい値デバイス10な介して返
答デコーダ11に接続されている。しきい値デバイス1
0はデバイス2と類似しているが、そのしきい値レベル
は感度時間制御(STC)発生器12によって制御され
る。STC発生器12Fi初めにライン4上のF3パル
スによって比較的高いしきい値レベルを与えるようKな
っており、次で例えばSマイクロ秒のような期間が過ぎ
るとレベルを低下させ、その後人のF3パルスが発生す
るまでこの低いレベルを維持する。
いる受傷器9F′i、シきい値デバイス10な介して返
答デコーダ11に接続されている。しきい値デバイス1
0はデバイス2と類似しているが、そのしきい値レベル
は感度時間制御(STC)発生器12によって制御され
る。STC発生器12Fi初めにライン4上のF3パル
スによって比較的高いしきい値レベルを与えるようKな
っており、次で例えばSマイクロ秒のような期間が過ぎ
るとレベルを低下させ、その後人のF3パルスが発生す
るまでこの低いレベルを維持する。
[聴守Jr−1発生器13はライン4に接続されていて
各F3パルスの後に約コ00マイクロ秒中のr−)信号
な発生するようになっている。ライン14上のr−ト信
号は、この信号が印加されていない場合KFi不能化さ
れている返答デコーダ11な可能化させろ、可能化され
るとデコー〆11は、しきい値デバイス10を通過した
返答の最終フレーイング/母ルスFコに一致する出カッ
臂ルスな発生する。デコーダ11のF2出力はサンプリ
ングy−トts<印加される。
各F3パルスの後に約コ00マイクロ秒中のr−)信号
な発生するようになっている。ライン14上のr−ト信
号は、この信号が印加されていない場合KFi不能化さ
れている返答デコーダ11な可能化させろ、可能化され
るとデコー〆11は、しきい値デバイス10を通過した
返答の最終フレーイング/母ルスFコに一致する出カッ
臂ルスな発生する。デコーダ11のF2出力はサンプリ
ングy−トts<印加される。
クロック発生器及びカウンタ33Fiライン4上の谷p
J /4ルスによってリセットされるよう罠なってお
り、ま九最終先行P3パルス以降に経過したマイクロ秒
な数値で表わす現在の計数をf −115に印加するよ
うKなっている。ダート15に印加される各F2パルス
は現在の計数なライン16に転送せしめる。ライン16
上のr−ト15からの出力は、ある質問の受信と、それ
に関連する他局のトランスポン〆からの返答の受信との
到達時間差Tを表わしている。
J /4ルスによってリセットされるよう罠なってお
り、ま九最終先行P3パルス以降に経過したマイクロ秒
な数値で表わす現在の計数をf −115に印加するよ
うKなっている。ダート15に印加される各F2パルス
は現在の計数なライン16に転送せしめる。ライン16
上のr−ト15からの出力は、ある質問の受信と、それ
に関連する他局のトランスポン〆からの返答の受信との
到達時間差Tを表わしている。
返答デコーダ11は、現行の返答メツセージに含まれる
アイデンティティ或はAll情報の倒れかす表わす出力
なライン1T上に発生する。この出力は高度コンパレー
タ18とスイッチ回路8とに印加される。エンコーディ
ングi@l+Il計19Fi、自局ノ高度を同じような
フォーマットでエンコードして表示するものである。コ
ンパレータ18は、モードCの返答が発生した時の自局
と他局との間の高度差を表わす出力を発生する。モード
八に応答して発生するコンパレータ18の出力はスゲリ
アスである。何れの場合にも、コン/lレータ18の出
力はスイッチ(ロ)路8への情報入力となる。
アイデンティティ或はAll情報の倒れかす表わす出力
なライン1T上に発生する。この出力は高度コンパレー
タ18とスイッチ回路8とに印加される。エンコーディ
ングi@l+Il計19Fi、自局ノ高度を同じような
フォーマットでエンコードして表示するものである。コ
ンパレータ18は、モードCの返答が発生した時の自局
と他局との間の高度差を表わす出力を発生する。モード
八に応答して発生するコンパレータ18の出力はスゲリ
アスである。何れの場合にも、コン/lレータ18の出
力はスイッチ(ロ)路8への情報入力となる。
多重ラインITはデコーダ11からの全てのデコードさ
れた出力(高度及びアイデンティティ共)をスイッチ回
路8への情報入力として供給するように接続されている
。アイデンティティ質問を受傷すると、ライン5が付勢
されてアイデンティティメツセージをスイッチ出力ライ
ン8′まで通過させるようにスイッチ回路8を付活する
。この時点ではコン/lレータIIの出力は破棄される
。高綻質閲メンセージな受傷するとデコー〆3はライン
41を付勢し、コンパレータ1aの出力なライン8′に
供給させライン17からの入力な破棄させるようにスイ
ッチング回路8を付活させる。
れた出力(高度及びアイデンティティ共)をスイッチ回
路8への情報入力として供給するように接続されている
。アイデンティティ質問を受傷すると、ライン5が付勢
されてアイデンティティメツセージをスイッチ出力ライ
ン8′まで通過させるようにスイッチ回路8を付活する
。この時点ではコン/lレータIIの出力は破棄される
。高綻質閲メンセージな受傷するとデコー〆3はライン
41を付勢し、コンパレータ1aの出力なライン8′に
供給させライン17からの入力な破棄させるようにスイ
ッチング回路8を付活させる。
ライン18及び8′は返答記憶デバイス20に接続され
ている。デバイス20Fi、連続する約二〇の返答メツ
セージに亘ってT及びアイデンティティ或は高f差情報
を配憶するように、公知のように配列された複数のデイ
ノタルレゾスタからなっていてよい、このように記憶さ
れた情報の中の鍛古のものは新たな各返答メツセージに
含まれる情報に置換されるので、記憶デバイス20は識
別及び関連T及び高度差情報なランニング記憶すること
Kなる。
ている。デバイス20Fi、連続する約二〇の返答メツ
セージに亘ってT及びアイデンティティ或は高f差情報
を配憶するように、公知のように配列された複数のデイ
ノタルレゾスタからなっていてよい、このように記憶さ
れた情報の中の鍛古のものは新たな各返答メツセージに
含まれる情報に置換されるので、記憶デバイス20は識
別及び関連T及び高度差情報なランニング記憶すること
Kなる。
コンパレータ21は、可能化されると記憶デパイス20
内の関連内容を互に比較し、現在返答記憶デバイス20
内に記憶されている情報の中から殆んど同一内容な有し
ているものを選び出す、このような整合が得られると、
それぞれの内容はセレクタデバイス22へ転送される。
内の関連内容を互に比較し、現在返答記憶デバイス20
内に記憶されている情報の中から殆んど同一内容な有し
ているものを選び出す、このような整合が得られると、
それぞれの内容はセレクタデバイス22へ転送される。
聰守ゲート発生器13と同じようなr−ト発生器23は
、聰守ダートの終りに#1箇りコンノ千レータ21の動
作な完了させるのに充分長い間に亘って持続する期間の
間コンパレータ21を可能化させる。
、聰守ダートの終りに#1箇りコンノ千レータ21の動
作な完了させるのに充分長い間に亘って持続する期間の
間コンパレータ21を可能化させる。
コンノ母レータ21の出力は、10」−のアイガンティ
ケイ情報を含んではいるがT情報が異なる若干の内容を
含むことがあり、このようになることが一般的であろう
、セレクタ22F′i蛙大のTk含むものを除いてこれ
らの全ての内容を拒絶し、最大Tを含む内容を関連アイ
デンティティ及び高度差情報と共に選択済返答配憶デバ
イス24へ転送する。記憶デバイス24Fiデバイス2
0と類似しているが、予期される最長レーダービーム(
ロ)転周期よりも若干長い例えば75秒の期間に亘って
その内容を保持するようKなっている。この時間中にと
、この新らしい大きいT値が特定のアイデンティティに
関連する古め小さい値と置換される。異なる高度差な有
する新らしい内容も、この新らしい高縦差値に前の値が
置換される。
ケイ情報を含んではいるがT情報が異なる若干の内容を
含むことがあり、このようになることが一般的であろう
、セレクタ22F′i蛙大のTk含むものを除いてこれ
らの全ての内容を拒絶し、最大Tを含む内容を関連アイ
デンティティ及び高度差情報と共に選択済返答配憶デバ
イス24へ転送する。記憶デバイス24Fiデバイス2
0と類似しているが、予期される最長レーダービーム(
ロ)転周期よりも若干長い例えば75秒の期間に亘って
その内容を保持するようKなっている。この時間中にと
、この新らしい大きいT値が特定のアイデンティティに
関連する古め小さい値と置換される。異なる高度差な有
する新らしい内容も、この新らしい高縦差値に前の値が
置換される。
記憶デバイス24Fi危険検出器25に接続されている
。検出@2Bは3oooフイート以下の高It差及び3
6マイクロ秒以下の下を含む内容を表示ロノックデバイ
ス2@に転送するように設計されている。同時に、検出
器25Fi、−9ゲート発生器13に類似していてよい
が例えば約10秒持続する出力を発生するように設計さ
れている警報タイマ回路28ftスタートさせる出力を
ライン21に供給する。タイY28の出力Fi表表示ロ
ジックデバイス6を可能化させ、警報デバイス29な付
活させる。
。検出@2Bは3oooフイート以下の高It差及び3
6マイクロ秒以下の下を含む内容を表示ロノックデバイ
ス2@に転送するように設計されている。同時に、検出
器25Fi、−9ゲート発生器13に類似していてよい
が例えば約10秒持続する出力を発生するように設計さ
れている警報タイマ回路28ftスタートさせる出力を
ライン21に供給する。タイY28の出力Fi表表示ロ
ジックデバイス6を可能化させ、警報デバイス29な付
活させる。
表示ロジックデバイス26は検出器25の出力な、一度
差表示器30.アイデンティティ表示器31及び擬距離
表示−32上に、表示させるの先遣した形状に置換する
。擬距離表示は、到達時間差工な距離で表示するもので
ある。
差表示器30.アイデンティティ表示器31及び擬距離
表示−32上に、表示させるの先遣した形状に置換する
。擬距離表示は、到達時間差工な距離で表示するもので
ある。
第3図は第1図の質問デコーダ3を示すものであり、図
示のように接続されている遅延ライン301、ANDr
−ト3Q2及び303、及びORゲート304な含んで
いる。遅延ライン301は、モード^及びモードC質問
におけるP/パルスからP3パルスまでの遅れに相当す
るgマイクロ秒及びユlマイクロ秒の遅れをそれぞれ与
えるようにタップが設けられている。
示のように接続されている遅延ライン301、ANDr
−ト3Q2及び303、及びORゲート304な含んで
いる。遅延ライン301は、モード^及びモードC質問
におけるP/パルスからP3パルスまでの遅れに相当す
るgマイクロ秒及びユlマイクロ秒の遅れをそれぞれ与
えるようにタップが設けられている。
第3図の回路は、標準トランスポンダの質問デコーダに
類似し℃いて殆んど同じよう(作動するが、第1図のシ
ステム(サイドロープ抑圧(SLS)が用iられていな
いので、SLSをデコードするようKはなっていない、
因みに第1図の受傷器1は、第1図のデバイス2よりも
約ユOdb高く(ットされSLSを鳴する通常の型の質
問デコーダに接続された別のしきい値保持デバイスを設
けることによって自局のトランス4ン〆の一部を形成す
ることかで勇る。
類似し℃いて殆んど同じよう(作動するが、第1図のシ
ステム(サイドロープ抑圧(SLS)が用iられていな
いので、SLSをデコードするようKはなっていない、
因みに第1図の受傷器1は、第1図のデバイス2よりも
約ユOdb高く(ットされSLSを鳴する通常の型の質
問デコーダに接続された別のしきい値保持デバイスを設
けることによって自局のトランス4ン〆の一部を形成す
ることかで勇る。
第ダ図は第1図の返答デコーダ11を示すものであって
、図示のようKt&絖されている多重タッグ付き遅延ラ
イン401、サンプリングr−)402、及び^NCI
”−)403v備えている。
、図示のようKt&絖されている多重タッグ付き遅延ラ
イン401、サンプリングr−)402、及び^NCI
”−)403v備えている。
これらの巣子及びそれらの相互接続は通常の地上ベース
SSRの返答デコーダのものと同一でよいが、ライン1
4上41Cf−)403への入力が附加されている。ラ
イン14上の聰守r−ト(IJIIjによって可能化さ
れると、この回路は多重ライン17上に塊在受傷してい
る他局の返答メツセージを数遣的に表わす出力を発生し
、またライン404上に嫌峰フレーイングパルスFユを
出力する。
SSRの返答デコーダのものと同一でよいが、ライン1
4上41Cf−)403への入力が附加されている。ラ
イン14上の聰守r−ト(IJIIjによって可能化さ
れると、この回路は多重ライン17上に塊在受傷してい
る他局の返答メツセージを数遣的に表わす出力を発生し
、またライン404上に嫌峰フレーイングパルスFユを
出力する。
第1図のシステムが動作中VCFi、受傷器1が比較的
烏感度であり、デバイス2のしきい値が比較的低く、セ
してSLS手段が省かれていて主ビームの他に本来の、
及び反射したサイドロープにも応答するようになってい
ることから、SSRの王ビームが自局の位置を通過して
いる間だけではなく七の前後にも質問メツセージがデコ
ー/3に到達する。(−の結果、米国特許3. ’13
!;、弘θg号に開示されている拡張方位セクター動作
の長所が、この特許に記載されている附加設備な必要と
せずに得られることになる。
烏感度であり、デバイス2のしきい値が比較的低く、セ
してSLS手段が省かれていて主ビームの他に本来の、
及び反射したサイドロープにも応答するようになってい
ることから、SSRの王ビームが自局の位置を通過して
いる間だけではなく七の前後にも質問メツセージがデコ
ー/3に到達する。(−の結果、米国特許3. ’13
!;、弘θg号に開示されている拡張方位セクター動作
の長所が、この特許に記載されている附加設備な必要と
せずに得られることになる。
自局がSSRに比較的近い場合には、受信した多くのサ
イドロープがしきい値デバイス2な通過するのに充分な
程強く、システムは比較的大角度のセクターに亘って作
動するので、自局から数マイルの範囲内の他局からの返
答との比較ができるようになる。自局がSSRからや\
離れると、輌いサイドロープはしきい1デバイス2を通
過しなくなるので監視方位セクターの角度を効果的に狭
くする。*後に自局がSSRから大きく離れると、ナイ
ドロープはしきい値デバイス2を通過しなくなり、監視
セクターは王e−ムの巾と四−になる。
イドロープがしきい値デバイス2な通過するのに充分な
程強く、システムは比較的大角度のセクターに亘って作
動するので、自局から数マイルの範囲内の他局からの返
答との比較ができるようになる。自局がSSRからや\
離れると、輌いサイドロープはしきい1デバイス2を通
過しなくなるので監視方位セクターの角度を効果的に狭
くする。*後に自局がSSRから大きく離れると、ナイ
ドロープはしきい値デバイス2を通過しなくなり、監視
セクターは王e−ムの巾と四−になる。
SSRからの距離が増加するにつれて方位セクターが自
動的に狭くなるために、監視領域の地理学的中は数マイ
ルに亘って成る程度一定となるので、この領域外の他局
からの送信にシステムが石答することがなくなる。
動的に狭くなるために、監視領域の地理学的中は数マイ
ルに亘って成る程度一定となるので、この領域外の他局
からの送信にシステムが石答することがなくなる。
第一図は平面的即ち地図的な表示であって、自局、他局
及び二つのSSRは図示のように位置している。線20
1は58R−1から自局までの距離な表わし、縁202
は5sR−1から他局までの距離な表わし、W120B
は自局と他局との間の距離を表わす、こO場合到達時間
差Tは、通路202及び203N!−通る走行時間の和
と、通路201 vmる走行時間との間の差である(一
般にマイクロ秒で表わされる)、特定の時間Tlは20
4のような楕円な限定することになるが、これは他局の
位置の軌跡であり、即ち時間Tlはこの他局が楕円20
4上の確定されなり点上にあることだけな知らせるもの
である。
及び二つのSSRは図示のように位置している。線20
1は58R−1から自局までの距離な表わし、縁202
は5sR−1から他局までの距離な表わし、W120B
は自局と他局との間の距離を表わす、こO場合到達時間
差Tは、通路202及び203N!−通る走行時間の和
と、通路201 vmる走行時間との間の差である(一
般にマイクロ秒で表わされる)、特定の時間Tlは20
4のような楕円な限定することになるが、これは他局の
位置の軌跡であり、即ち時間Tlはこの他局が楕円20
4上の確定されなり点上にあることだけな知らせるもの
である。
第一図では[1201と202とは殆んど同じ長さであ
り、従ってT1は線203(即ち自局と他局との間の真
の距1m)Kよる伝播遅れと極めて近くなる。従って、
擬距離と呼んでいるCTC(cは伝播速度)は真の距離
に殆んど等しくなる。
り、従ってT1は線203(即ち自局と他局との間の真
の距1m)Kよる伝播遅れと極めて近くなる。従って、
擬距離と呼んでいるCTC(cは伝播速度)は真の距離
に殆んど等しくなる。
111205は5SR−2から自局までの距離を表わし
、線206は5SR−2から他局までの距離を表わして
いる。この場合到這時間差T2は他局の位置の軌跡とし
て楕円201を限定する。自局、他局及び5SR−2の
間の位置関係のために%擬距111cTgは真の距離よ
りも邊かに小さくなっている。自局と任意他局及び任意
SSRとの相対位置には関係なく、擬距lIi!は決し
て真の距離よりも太きくなり得す、一般的には若干小さ
くなる。従って、SSRが多数である環境では、特定の
他局までの擬距啼が鍛太であると決定され九ものが真の
距離に蛾も近い値として常に選択されるのである。
、線206は5SR−2から他局までの距離を表わして
いる。この場合到這時間差T2は他局の位置の軌跡とし
て楕円201を限定する。自局、他局及び5SR−2の
間の位置関係のために%擬距111cTgは真の距離よ
りも邊かに小さくなっている。自局と任意他局及び任意
SSRとの相対位置には関係なく、擬距lIi!は決し
て真の距離よりも太きくなり得す、一般的には若干小さ
くなる。従って、SSRが多数である環境では、特定の
他局までの擬距啼が鍛太であると決定され九ものが真の
距離に蛾も近い値として常に選択されるのである。
他局が自局よりも朧かにSSRに近い場合には、擬距陥
は真の距離よ抄も邊かに小さくなり、もし他局が高度差
限界内にあれば、実際には危険が存在していないのに危
険検出な開始してしまう、このような擬危険は第1図の
STC発生器12の作用(よって鍾低に抑えられる。S
TC発生器12は質問の受傷債数マイクロ秒内に受傷さ
れる比較的弱い返答を拒絶するようにしきい値デ・シイ
ス10t−制御するのである。
は真の距離よ抄も邊かに小さくなり、もし他局が高度差
限界内にあれば、実際には危険が存在していないのに危
険検出な開始してしまう、このような擬危険は第1図の
STC発生器12の作用(よって鍾低に抑えられる。S
TC発生器12は質問の受傷債数マイクロ秒内に受傷さ
れる比較的弱い返答を拒絶するようにしきい値デ・シイ
ス10t−制御するのである。
第1図は現在では好ましい本発明の実施例における自局
の装備のブロックダイアダラムであり、第2図はM/図
のシステムの動作を説明するのに用いられる幾何学的な
図であってλつの好ましく位置しているSSRを示して
あり、 第3図は第7図の装置の質問デコーダの回路図であり、
そして 第弘−は第1図の装置の返答デコーダの回路図である。 1・・・・・・受傷器 2・・・・・・しきい値デノ
櫂イス3・・・・・・質問デコーダ T・・・・・・
過負荷制御回路8・・・・・・スイッチ回路 9・・
・・・・受信器10・・・・・・しき−値デバイス 11・・・・・・返答テコ−〆 12・・・・・・S
TC発生器13・・・・・・−9ゲート発生器 15.402・・・・・・サンプリングゲート16・・
・・・・コンパレータ 19・・・・・・エンコーチイ
ンク高度計2G・・・・・・返答記憶デバイス 21・
・・・・・コンパレータ22・・・・・・セレクタ
23・・・・・・r−)発生器24・・・・・・選択済
返答記憶デ/4イス25、・・・・・危険検出器 2
ト・・・・・表示ロジックデノ々イス28・・・・・・
警報タイマ 2I・・・・・・警報デノ寸イス30・
・・・・・高度差表示器 31・・・・・・アイデンティティ表示器32・・・・
・・擬距離表示器 $01.401・・・・・・遅延ライン302.303
.403−・・・A N Df −)304・・・・・
・ORr−1
の装備のブロックダイアダラムであり、第2図はM/図
のシステムの動作を説明するのに用いられる幾何学的な
図であってλつの好ましく位置しているSSRを示して
あり、 第3図は第7図の装置の質問デコーダの回路図であり、
そして 第弘−は第1図の装置の返答デコーダの回路図である。 1・・・・・・受傷器 2・・・・・・しきい値デノ
櫂イス3・・・・・・質問デコーダ T・・・・・・
過負荷制御回路8・・・・・・スイッチ回路 9・・
・・・・受信器10・・・・・・しき−値デバイス 11・・・・・・返答テコ−〆 12・・・・・・S
TC発生器13・・・・・・−9ゲート発生器 15.402・・・・・・サンプリングゲート16・・
・・・・コンパレータ 19・・・・・・エンコーチイ
ンク高度計2G・・・・・・返答記憶デバイス 21・
・・・・・コンパレータ22・・・・・・セレクタ
23・・・・・・r−)発生器24・・・・・・選択済
返答記憶デ/4イス25、・・・・・危険検出器 2
ト・・・・・表示ロジックデノ々イス28・・・・・・
警報タイマ 2I・・・・・・警報デノ寸イス30・
・・・・・高度差表示器 31・・・・・・アイデンティティ表示器32・・・・
・・擬距離表示器 $01.401・・・・・・遅延ライン302.303
.403−・・・A N Df −)304・・・・・
・ORr−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10) 自局が7つのSSRの主ビーム内にある時及
び自局がこの主ビームのサイドロープ内にある時に自局
の動作範囲内(ある各SSRから送信される質問メツセ
ージを受信する手段;仲) 各質問の受信に続く所定の
期間中に、これらの質問メツセージに応答して何れかの
トランスポン〆を装備した他局が送信する返答メツセー
ジを受傷する手段; (ハ)返答メツセージに従って各他局を識別する手段; に)受信した各質問メツセージとそれらKよって誘導さ
れ受信され九各返答メツセージとの間の時間関係から、
各SSRからの到達時間差座標において識別した各他局
の自局に対する位置差を決定する手段; に)所定数の質問反覆期間に亘って各アイデンティティ
及び関連データを記憶し、各質問が発生するとill古
く記憶したデータ及びアイデンティティな排除して最新
のものな記憶する手段; (へ)記憶期間中に所定の回数に亘って実質的に菖複す
るアイデンティティ及びデータを選択する手段; (ト) これらの選択された各データ及びアイデンテ
ィティを、少なくとも最長03SRビーム(9)転周期
の長さな有する記憶期間に亘って記憶する手段; −手段(ト)内に記憶されている識別した各他局の中か
ら蝦大到達時間差を有しているものを選択する手段;及
び (す)選択した何れかの到達時間差が所定の値よゆ減少
するのに応答して危険警報を発生する手段 な自I@に含んでいることな%黴とする衝突回避装置。 コ 高度針、及びこの高度針と他局の高度情報な担持し
ている受信した各返答メツセージとに応答して識別した
各他局の自局に対する高度差な決定する手段をも含み;
前記の手段(ホ)がこれらの1lll+度差データな記
憶する手段なも含み;装置が罠に、特定の他局に関する
高度差データの絶対値が所定の大きさを趨えると記憶さ
れているこの特定の他局の全てのデータ及び関連アイデ
ンティティな排除する手段をも含んでいることIk物徴
とする特許請求の範囲/に記載の装置。 3 前記の手段ビ)によって受信された各質問メツセー
ジに応答し、これらの各質問メツセージの受信に&t<
所定の間隔中前記の手段(ロ)の感度な所定の蝦低から
所定の最高まで増加させる感度時間制御手段をも含んで
いることなt¥1徴とする特許請求の範囲l戚は−に記
載の装置。 参 所定の間隔中に前記の手段(イ)によって受信され
九質問メツセージの数に応答し、この数が所定の値に達
すると前記の手段0)の感度を低下させる過負荷制御手
段をも含んでいることな%像とする特許請求の範囲/戚
は−に記載の装置。 S 前記の手段(す)に危険警報な発生せしめた何れか
の到達時間差に等価の擬距11[な表示する手段なも含
んでいることを特徴とする特許請求の範囲l或は2に記
載の装置。 6 前記の手段(+3) K危険警報を発生せしめ先例
れかの他局のアイデンティティな表示する手段をも含ん
でいることな4I像とする特許請求の1&−7或Fiλ
に記載の装置。 7 危険警報を発生せしめ先例れかの他局の高度差+に
一表示する手段を特徴とする特許請求の範囲一に記載の
装置。 ざ 自局な取囲む空間にトランスメン〆を装備した複数
の他局が接近するのを監視する方法であって; (イ)自局が7つのSSRの主ビーム内にある時及び自
局がこの主ビームのすイドローブ内にある時に自局の動
作範囲内にある各SSRから送信される質問メツセージ
を受傷し; (ロ)各質問に続く所定の期間中に、これらの質問メツ
竜−ジに応答して何れかのトランスポン〆す装備した他
局が送信する返答メツセージを受傷し; (ハ)返答メツセージに従って各他局を識別し;に)受
傷した各質問メツセージとそれらによって誘導され受傷
された各返答メツセージとの間の時間関係から、各SS
Rからの到達時間差座標(おいて識別した各他局の自局
に対する位置差を決定し; (ホ)所定数の質問反後期間に亘って各アイデンティテ
ィ及び関連データを記憶し、%質問が発生すると最も古
く記憶したデータ及びアイデンティティな排除して最新
のものを記憶し;(へ)配憶期間中に所定の回数に亘っ
て実質的に重壷するアイデンティティ及びデータを選択
し; (ト) これらの選択され先台データ及びアイデンテ
ィティな、少なくと4最喪のSSRビーム回転回転局長
さを有する記憶期間に亘って記憶する手段; −段階(ト)において記憶した識別済の各他局の中から
最大到達時間差な鳴しているものな選択し;そして (+7) 14択した何れかの到達時間差が所定の値
より減少するのに応答して危険警報を発生する岐段階を
具備していることを%會とする方法。 9 前−1の識別し先台他局の自局に対する高度差な決
定し、これらの高度差データを前記のアイデンティティ
及び到達時間差と組合せて記憶し、そして特定の他局に
関する高度差データの絶対値が所定の大きさtHJえる
と記憶されているこの特定の他局の全てのデータ及び関
連アイデンティティ1に:排除する諸段階をも含んでい
ること馨特悼とする特許請求の範囲tK記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US351275 | 1982-02-22 | ||
US06/351,275 US4486755A (en) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | Collision avoidance system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155500A true JPS58155500A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=23380287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58026127A Pending JPS58155500A (ja) | 1982-02-22 | 1983-02-18 | 衝突回避システム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486755A (ja) |
JP (1) | JPS58155500A (ja) |
CA (1) | CA1192291A (ja) |
DE (1) | DE3305499A1 (ja) |
FR (1) | FR2522173B1 (ja) |
GB (1) | GB2115255B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4642648A (en) * | 1982-02-22 | 1987-02-10 | Litchstreet Co. | Simple passive/active proximity warning system |
US4782450A (en) * | 1985-08-27 | 1988-11-01 | Bennett Flax | Method and apparatus for passive airborne collision avoidance and navigation |
US4768036A (en) * | 1985-10-16 | 1988-08-30 | Litchstreet Co. | Collision avoidance system |
GB2203912B (en) * | 1985-12-20 | 1991-04-10 | Litchstreet Co | Position finding and collision avoidance systems |
FR2614455B1 (fr) * | 1985-12-20 | 1994-12-02 | Litchstreet Co | Procede et appareil anti-collision et de mesure de gisement pour aeronefs |
GB2203911B (en) * | 1987-04-14 | 1991-04-24 | Litchstreet Co | Collision avoidance systems |
US4910526A (en) * | 1987-05-18 | 1990-03-20 | Avion Systems, Inc. | Airborne surveillance method and system |
US4789865A (en) * | 1987-10-21 | 1988-12-06 | Litchstreet Co. | Collision avoidance system |
GB2226730B (en) * | 1988-12-28 | 1993-12-15 | Marconi Co Ltd | Location of the position of a mobile object |
US4899156A (en) * | 1989-07-13 | 1990-02-06 | Litchstreet Company | Virtual ATCRBS using signals of remote SSR |
US5077673A (en) * | 1990-01-09 | 1991-12-31 | Ryan International Corp. | Aircraft traffic alert and collision avoidance device |
US5552788A (en) * | 1995-06-30 | 1996-09-03 | Ryan International Corporation | Antenna arrangement and aircraft collision avoidance system |
US5566074A (en) * | 1995-08-07 | 1996-10-15 | The Mitre Corporation | Horizontal miss distance filter system for suppressing false resolution alerts |
US6985103B2 (en) * | 2003-07-29 | 2006-01-10 | Navaero Ab | Passive airborne collision warning device and method |
US7132928B2 (en) * | 2003-10-01 | 2006-11-07 | Perricone Nicholas V | Threat detection system interface |
US8972455B2 (en) * | 2010-10-19 | 2015-03-03 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for traffic surge control |
US20220268917A1 (en) * | 2018-02-14 | 2022-08-25 | Seamatica Aerospace Ltd. | Method and apparatus for determining a position of an airborne vehicle using secondary surveillance radars as beacons |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB890497A (en) * | 1957-06-27 | 1962-02-28 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to systems for determining the positions of aircraft |
US3755811A (en) * | 1968-06-10 | 1973-08-28 | Rca Corp | Discriminating signaling system |
US3680115A (en) * | 1969-04-29 | 1972-07-25 | Us Navy | Very low frequency location finding system |
US3626411A (en) * | 1969-07-23 | 1971-12-07 | George B Litchford | Proximity indicator systems using transponders |
US3735408A (en) * | 1971-04-05 | 1973-05-22 | Litchstreet Co | Common azimuth sector indicating system |
US3757324A (en) * | 1971-09-15 | 1973-09-04 | Litchstreet Co | Proximity indication with range and bearing measurements |
US3858211A (en) * | 1971-09-15 | 1974-12-31 | Litchstreet Co | Proximity indication with range and bearing measurements |
US3858210A (en) * | 1971-09-15 | 1974-12-31 | Litchstreet Co | Proximity indication with range and bearing measurements |
US3959793A (en) * | 1971-09-15 | 1976-05-25 | Litchstreet Co. | Proximity indication with means for computing the distance from an own station to an interrogating secondary surveillance radar |
US3921172A (en) * | 1971-09-15 | 1975-11-18 | Litchstreet Co | Proximity indication with range and bearing measurements |
CA1017835A (en) * | 1972-12-22 | 1977-09-20 | George B. Litchford | Collison avoidance/proximity warning system using secondary radar |
US3875570A (en) * | 1973-03-27 | 1975-04-01 | Litchstreet Co | Adaptive proximity indicating system |
US3895382A (en) * | 1974-01-31 | 1975-07-15 | Litchstreet Co | Method and apparatus for measuring passively range and bearing |
US4021802A (en) * | 1975-07-29 | 1977-05-03 | Litchstreet Co. | Collision avoidance system |
JPS6034073B2 (ja) * | 1975-08-15 | 1985-08-06 | 東洋通信機株式会社 | 航空機衝突防止用測距方式 |
US4115771A (en) * | 1976-05-11 | 1978-09-19 | Litchstreet Co. | Passive ATCRBS using signals of remote SSR |
JPS5338288A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Toyo Communication Equip | System for measuring distance for aircraft collision preventive device using radar beacon |
US4128839A (en) * | 1977-06-28 | 1978-12-05 | The Bendix Corporation | Means for accumulating aircraft position data for a beacon based collision avoidance system and other purposes |
US4161729A (en) * | 1978-02-09 | 1979-07-17 | Schneider Bernard A | Beacon add-on subsystem for collision avoidance system |
US4293857A (en) * | 1979-08-10 | 1981-10-06 | Baldwin Edwin L | Collision avoidance warning system |
-
1982
- 1982-02-22 US US06/351,275 patent/US4486755A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-18 CA CA000419637A patent/CA1192291A/en not_active Expired
- 1983-01-26 GB GB08302168A patent/GB2115255B/en not_active Expired
- 1983-02-17 DE DE19833305499 patent/DE3305499A1/de active Granted
- 1983-02-18 JP JP58026127A patent/JPS58155500A/ja active Pending
- 1983-02-21 FR FR8302783A patent/FR2522173B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4486755A (en) | 1984-12-04 |
FR2522173A1 (fr) | 1983-08-26 |
DE3305499C2 (ja) | 1992-11-19 |
GB8302168D0 (en) | 1983-03-02 |
CA1192291A (en) | 1985-08-20 |
FR2522173B1 (fr) | 1986-12-05 |
GB2115255B (en) | 1985-11-27 |
DE3305499A1 (de) | 1983-09-01 |
GB2115255A (en) | 1983-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58155500A (ja) | 衝突回避システム | |
US4115771A (en) | Passive ATCRBS using signals of remote SSR | |
US4642648A (en) | Simple passive/active proximity warning system | |
US4429312A (en) | Independent landing monitoring system | |
US3626411A (en) | Proximity indicator systems using transponders | |
GB1453451A (en) | Collision avoidance/proximity warning system using secondary radar | |
US4021802A (en) | Collision avoidance system | |
CA1333933C (en) | Collision avoidance system | |
US3922673A (en) | IFF interrogator identification system | |
US4138678A (en) | Integrity monitoring system for an aircraft navigation system | |
GB835185A (en) | Aircraft collision warning system | |
US4733241A (en) | Position finding and collision avoidance system | |
US4768036A (en) | Collision avoidance system | |
US4364049A (en) | Radar transponders | |
US3087151A (en) | Proximity warning or position separation device | |
US3159832A (en) | Anti-collision device for aircraft | |
US3882497A (en) | Synchronizing techniques for an aircraft collision avoidance system | |
US4633251A (en) | Method and apparatus for identifying radar targets | |
EP0093753B1 (en) | Navigation system | |
KR101928509B1 (ko) | 응답결과 기반의 피아 식별 방법 및 이를 지원하는 장치 | |
US3518668A (en) | Secondary radar systems | |
US3047857A (en) | Emergency indicator alarm | |
US3217321A (en) | Collision avoidance system | |
CA1275479C (en) | Collision avoidance system | |
JP2000065927A (ja) | 二次レーダ装置 |