JPS58155423A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPS58155423A JPS58155423A JP57038388A JP3838882A JPS58155423A JP S58155423 A JPS58155423 A JP S58155423A JP 57038388 A JP57038388 A JP 57038388A JP 3838882 A JP3838882 A JP 3838882A JP S58155423 A JPS58155423 A JP S58155423A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- time
- radiators
- steam
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は湿度の変動が少い温！制御￥ｌ１ｆｔ：関する
。
。
多量の熱を必要とする機器では熱容量の大きいラジェー
タｌ使用し、このラジェータ直：蒸気を通したり１断し
たりして湿質制御１行っているが。
タｌ使用し、このラジェータ直：蒸気を通したり１断し
たりして湿質制御１行っているが。
湿度の変動が大きく１例えば衣類乾燥ＩＩＩ（＝使用す
る場合シーは、平均温〕が適正錬にあっても、最高温度
が非常（：高（なって衣類に悪影響ｌ及ばずことがあっ
た。
る場合シーは、平均温〕が適正錬にあっても、最高温度
が非常（：高（なって衣類に悪影響ｌ及ばずことがあっ
た。
本発明はラジェータを数段（二分割し、運転当初は全て
のラジェータを作動せしめ°〔短時間のうちに設定湿度
家で上昇せしめると共に、−亘設定温度に達した後は設
定温度以下となるまでの時間を計測し、その時間の長短
に応じて再開作動するラジェータの段数ｖｍ節し、温度
の変動が少（なるようＩニジたのである。即ち前記−間
が長い場合には再イ始動するラジェータの段数を少（１
時間が短い場合Ｃ：は段数１多（するのである。
のラジェータを作動せしめ°〔短時間のうちに設定湿度
家で上昇せしめると共に、−亘設定温度に達した後は設
定温度以下となるまでの時間を計測し、その時間の長短
に応じて再開作動するラジェータの段数ｖｍ節し、温度
の変動が少（なるようＩニジたのである。即ち前記−間
が長い場合には再イ始動するラジェータの段数を少（１
時間が短い場合Ｃ：は段数１多（するのである。
以下本発明を実施例に基いて説明すると、（１）は前面
中央部Ｃ：衣類投入用のドア（２）を有する衣類乾燥機
で、その上部（：は主スィッチ（３）と乾燥ｌｆＩＩｗ
嫡子（４）及び薫気圧針（５）ｖ備え、更（：キーボー
ド（６）と時間表示用螢光管（７）及び温度表示用螢光
管（８）！備えている。
中央部Ｃ：衣類投入用のドア（２）を有する衣類乾燥機
で、その上部（：は主スィッチ（３）と乾燥ｌｆＩＩｗ
嫡子（４）及び薫気圧針（５）ｖ備え、更（：キーボー
ド（６）と時間表示用螢光管（７）及び温度表示用螢光
管（８）！備えている。
第２図は衣類乾燥機の内部構成を示してＳす、前記衣類
投入用ドア（！ｌ （：対向して乾燥ドラム（９）ｖ備
え、該ドラムの上伸には第１・第２・第３の各ラジェー
タ■ａ１１ａｌｖ設けると共区二、下側≦二はりントフ
ィルタ０３及び送風５ｌａ４ｖ設け、該送風機はモータ
ａりによつ°〔駆動し、前記乾燥ドラム（９）は他のモ
ータａｅによって駆動するようＣニジている。旬ηは乾
燥ドラムの人口側温度検出用サーミスタ、（Ｉ・は出口
側ｍ度検出用サーミスタである。而して前記ｌｆＮ・第
２・Ｉ８３ラジェータ１１・ａυ０は、夫々蒸気を通丁
為の蛇行状パイプと多数の板状フィンとよりｔつ°Ｃｚ
す、前記各蛇行状パイプの＠部−二は夫々蒸気弁０ｓ■
＆ＩＩｖ介挿している。■は前記乾燥ドラム（９１円厘
＝生薫気を吹込むための生蒸気弁で、この電磁弁を開い
て乾燥ドラム（９）内Ｃ：生蒸気を吹込むことにより、
このドラム内の衣類に湿り気を与えてアイクンｔかけ易
くするのである。
投入用ドア（！ｌ （：対向して乾燥ドラム（９）ｖ備
え、該ドラムの上伸には第１・第２・第３の各ラジェー
タ■ａ１１ａｌｖ設けると共区二、下側≦二はりントフ
ィルタ０３及び送風５ｌａ４ｖ設け、該送風機はモータ
ａりによつ°〔駆動し、前記乾燥ドラム（９）は他のモ
ータａｅによって駆動するようＣニジている。旬ηは乾
燥ドラムの人口側温度検出用サーミスタ、（Ｉ・は出口
側ｍ度検出用サーミスタである。而して前記ｌｆＮ・第
２・Ｉ８３ラジェータ１１・ａυ０は、夫々蒸気を通丁
為の蛇行状パイプと多数の板状フィンとよりｔつ°Ｃｚ
す、前記各蛇行状パイプの＠部−二は夫々蒸気弁０ｓ■
＆ＩＩｖ介挿している。■は前記乾燥ドラム（９１円厘
＝生薫気を吹込むための生蒸気弁で、この電磁弁を開い
て乾燥ドラム（９）内Ｃ：生蒸気を吹込むことにより、
このドラム内の衣類に湿り気を与えてアイクンｔかけ易
くするのである。
通常の運転峙Ｃ：はこの生蒸気弁のは閉じ・〔寞り三つ
の蒸気弁ｎ９ｆｆｌｎが開いて全°Ｃのうシエータ＠ｎ
ｆ１０３が作動し、モータ（１ｅＯ引二よって乾燥ドラ
ム（９１及び送風機ＯＪが回転する。送風機の回転Ｃ：
より・Ｃ吸気口（２５ｍ）より空気を吸込み、この空気
を第１・ｉＪ２・第３ラジエータ０１）ＩＩＩＩＧｍで
加熱した後乾燥ドラム（９）円に通し、ここで衣類から
水分Ｙ奪った後ジントフィルタａｊ及び送＊ｒａａａｙ
ｉｔ通して排気口（２！Ｓｂ）より排出する。
の蒸気弁ｎ９ｆｆｌｎが開いて全°Ｃのうシエータ＠ｎ
ｆ１０３が作動し、モータ（１ｅＯ引二よって乾燥ドラ
ム（９１及び送風機ＯＪが回転する。送風機の回転Ｃ：
より・Ｃ吸気口（２５ｍ）より空気を吸込み、この空気
を第１・ｉＪ２・第３ラジエータ０１）ＩＩＩＩＧｍで
加熱した後乾燥ドラム（９）円に通し、ここで衣類から
水分Ｙ奪った後ジントフィルタａｊ及び送＊ｒａａａｙ
ｉｔ通して排気口（２！Ｓｂ）より排出する。
ＩＪ！３図は制御回路のプロッタ図で、書込みメモ１踵
ＹＰｉｉｔｉｉした中央６理装置ｃ以下ＣＰＵと言う）
と、プログラムＶ内蔵し°ＣいるＲ ＯＭ５との間は、
プログラムの番地指定の為のアドレスバス■（１２ビツ
ト）と、命令ＶＣＰＵ１２４１に転送する為のデータバ
ス＠Ｃ８ビット）によって１ｆ！Ｉｊ＃ｉ！されている
。＠紀ＣＰＴＪ１２４１＜：は入出力拡張用のＩＣ＋２
８１１’２！１が偕続されて寞り、多数の入出力に対応
できるようになっている。又このＣＰＵＣｌ！４の入力
Ｃ：は、乾燥ドラムの入口ｌｊＡ度と出口温フ及び乾悌
電調節襖子の設定値を出力するＤ／Ａ９換装Ｗｌ■から
の２ビツトと、運転コースや特開・温！の設定及び運転
關始命停止操作のためのキーボード（６）からの４ビツ
トと、５０／６０Ｈ２切換用スイツチとドアスイッチ及
びナーマルスイッチ等のスイッチｍ（ロ）からの５ぐッ
トと、電源立上り時にＣＰＵ（２４１Ｙリセツトする為
のリセット回路（至）からの１ビツトと。
ＹＰｉｉｔｉｉした中央６理装置ｃ以下ＣＰＵと言う）
と、プログラムＶ内蔵し°ＣいるＲ ＯＭ５との間は、
プログラムの番地指定の為のアドレスバス■（１２ビツ
ト）と、命令ＶＣＰＵ１２４１に転送する為のデータバ
ス＠Ｃ８ビット）によって１ｆ！Ｉｊ＃ｉ！されている
。＠紀ＣＰＴＪ１２４１＜：は入出力拡張用のＩＣ＋２
８１１’２！１が偕続されて寞り、多数の入出力に対応
できるようになっている。又このＣＰＵＣｌ！４の入力
Ｃ：は、乾燥ドラムの入口ｌｊＡ度と出口温フ及び乾悌
電調節襖子の設定値を出力するＤ／Ａ９換装Ｗｌ■から
の２ビツトと、運転コースや特開・温！の設定及び運転
關始命停止操作のためのキーボード（６）からの４ビツ
トと、５０／６０Ｈ２切換用スイツチとドアスイッチ及
びナーマルスイッチ等のスイッチｍ（ロ）からの５ぐッ
トと、電源立上り時にＣＰＵ（２４１Ｙリセツトする為
のリセット回路（至）からの１ビツトと。
電源脚彼数の矩形波電圧を発生し°（ＣＰ ＵＣ！４１
の外部割込端子Ｃ二人力する外部割込回路−からの１ビ
ツトがある。ｔたＣＰＵ（ｕの出力Ｃ：は１時間表示用
螢光雪（７）へのものと、湿度表示用螢光蕾（８）への
ものと、Ｄ／Ａ＠換装置ωへのものと、ラジェータ用魚
気弁０９ｃａ１２１・生蒸気弁＠・ファンモータ（１９
及びドラムそ一夕の左右回転用電磁リレー（ｊ６ａ）（
１６ｂ）へのもの及びブザー０１へのものがある。
の外部割込端子Ｃ二人力する外部割込回路−からの１ビ
ツトがある。ｔたＣＰＵ（ｕの出力Ｃ：は１時間表示用
螢光雪（７）へのものと、湿度表示用螢光蕾（８）への
ものと、Ｄ／Ａ＠換装置ωへのものと、ラジェータ用魚
気弁０９ｃａ１２１・生蒸気弁＠・ファンモータ（１９
及びドラムそ一夕の左右回転用電磁リレー（ｊ６ａ）（
１６ｂ）へのもの及びブザー０１へのものがある。
次覆：第４因の７０−チャートＣ二従って動作ｌ説明す
る。１！ず電源１投入するとリセット回路（至）が動作
し％ＣＰＵＱＩＪはＲＯＭｒｓのスタート番地ｆ二格納
され°〔いる命令から実行ｌ始め、出力を全てリセット
し°（ＲＡＭ儂城をクリアした後、５０１６Ｑ）ｌＺ切
換スイッチの開閉状態會入力し、５０Ｈ２仕様か６０Ｈ
２仕様かを決定する６次ｔ：Ｄ ／Ａ変換１ｉ１１ｉ（
ＩＮ＝よって、前記サーミスタ０ηａ−が検知した乾燥
ドラムの入口温度と出口温度及び乾燥賓廁節摘子の設定
値を読込み、螢光表示管（７）（８０：よつ°〔特開及
び温度の表示ｔしながらキーボード（６）の人力ｖｍべ
１人力が有るとその人ヵー二対応する処理１例えば目動
検知コースが押されたときは自動検知コース！設定する
。文飾部割込回路のからの入力によつ°Ｃ時間カウント
も並行し°Ｃ行う、コース設定が不足なく行われた後キ
ーボード（６）円１：あるスタートスイッチが押される
と、ドアスイッチの状ＩＩｌ！入力し°Ｃ，ドアが閉じ
ていると遁転状塾に入る。運転中はファンモータ０９に
よって送風ｔｓａａｖ回転すると共（：、左右回転用電
磁石（１６ｍ）（１６ｂ）によってドラムモータａｅｖ
左右交互Ｃ：回転し、乾燥ドラム（９）を反転する。又
乾燥ドラム１田の入口１１ｊｆと出口温度の設定値ζ：
応じて薫隻弁Ｑ９Ｃｌ１（２）ｌ開閉し、温間制御！行
う。
る。１！ず電源１投入するとリセット回路（至）が動作
し％ＣＰＵＱＩＪはＲＯＭｒｓのスタート番地ｆ二格納
され°〔いる命令から実行ｌ始め、出力を全てリセット
し°（ＲＡＭ儂城をクリアした後、５０１６Ｑ）ｌＺ切
換スイッチの開閉状態會入力し、５０Ｈ２仕様か６０Ｈ
２仕様かを決定する６次ｔ：Ｄ ／Ａ変換１ｉ１１ｉ（
ＩＮ＝よって、前記サーミスタ０ηａ−が検知した乾燥
ドラムの入口温度と出口温度及び乾燥賓廁節摘子の設定
値を読込み、螢光表示管（７）（８０：よつ°〔特開及
び温度の表示ｔしながらキーボード（６）の人力ｖｍべ
１人力が有るとその人ヵー二対応する処理１例えば目動
検知コースが押されたときは自動検知コース！設定する
。文飾部割込回路のからの入力によつ°Ｃ時間カウント
も並行し°Ｃ行う、コース設定が不足なく行われた後キ
ーボード（６）円１：あるスタートスイッチが押される
と、ドアスイッチの状ＩＩｌ！入力し°Ｃ，ドアが閉じ
ていると遁転状塾に入る。運転中はファンモータ０９に
よって送風ｔｓａａｖ回転すると共（：、左右回転用電
磁石（１６ｍ）（１６ｂ）によってドラムモータａｅｖ
左右交互Ｃ：回転し、乾燥ドラム（９）を反転する。又
乾燥ドラム１田の入口１１ｊｆと出口温度の設定値ζ：
応じて薫隻弁Ｑ９Ｃｌ１（２）ｌ開閉し、温間制御！行
う。
第４図（ハ）に）が１ｌＩｆ制御用フローチヤートであ
る。
る。
乾燥ドラム（９１のへ口温ゼも出口ＩＩ％”も設定値に
達し°Ｃいない峙は、蒸気弁Ｇ９■Ｚｌｌｔ’關い°Ｃ
９ジェータＱｌ）０１１０ｍに蒸気を通し、吸気口（２
３ｍ）から吸込まれた空気ｖｍ熱し′Ｃ乾燥ドラム（９
１円に吹込むが、遭転關始１１Ｊｌ：ｉｔ、乾燥ドラム
の入口ｓｙｖｍ御Ｔるサーミスタａηの１ＩｊｌＩｆ設
定値Ｃ二よっ°Ｃ薫気弁０９■（２１１の開弁数！決定
する。即ち入口設定湿度が１４０−Ｃ以上の峙は蒸気弁
αｇ（２）Ｃｎ）’に５個とも開弁し、１４（１〜９０
℃の時は２個の蒸気弁０９■ｌ開き、９０℃未満の時は
蒸気弁（１９１個だけを開くこのようにすることＣ：よ
り、乾燥ドラムの入口設定ＩｊＡ度が低い場合にも、設
定温度に達し°（Ｘ気弁ａ９■αυを閉じた後の温間上
昇、所謂後押しｌ最小限に押えることができ、精！の高
い温間制御をすることができる。
達し°Ｃいない峙は、蒸気弁Ｇ９■Ｚｌｌｔ’關い°Ｃ
９ジェータＱｌ）０１１０ｍに蒸気を通し、吸気口（２
３ｍ）から吸込まれた空気ｖｍ熱し′Ｃ乾燥ドラム（９
１円に吹込むが、遭転關始１１Ｊｌ：ｉｔ、乾燥ドラム
の入口ｓｙｖｍ御Ｔるサーミスタａηの１ＩｊｌＩｆ設
定値Ｃ二よっ°Ｃ薫気弁０９■（２１１の開弁数！決定
する。即ち入口設定湿度が１４０−Ｃ以上の峙は蒸気弁
αｇ（２）Ｃｎ）’に５個とも開弁し、１４（１〜９０
℃の時は２個の蒸気弁０９■ｌ開き、９０℃未満の時は
蒸気弁（１９１個だけを開くこのようにすることＣ：よ
り、乾燥ドラムの入口設定ＩｊＡ度が低い場合にも、設
定温度に達し°（Ｘ気弁ａ９■αυを閉じた後の温間上
昇、所謂後押しｌ最小限に押えることができ、精！の高
い温間制御をすることができる。
又蒸気式の衣類乾燥機では、他の蒸気を消費する機器と
の関係で蒸気圧が低下し、設定した入口温ｒｌｌ ｃ
＠連することができない場合があるが、これと蒸気配管
の元橙を閉じている崎のよう（：蒸気供給不能の場合を
区別して、蒸気供給不能の場合には運転１停止して警報
を発するようにしている即ち運転開始後５分経過した＃
ｉ：入ロ温賓温間だ設定温度６：到達していない場合、
？−１スタ０ηが検出したその時の入口渥ｆｔ’ＲＡＭ
の所定場所に記憶した後蒸気弁の開弁＠ｖ１個増加する
。但しＩＦ（二蒸気弁（１９１２Ｅｌ（２ｍが３個とも
開いている場合Ｃ二は。
の関係で蒸気圧が低下し、設定した入口温ｒｌｌ ｃ
＠連することができない場合があるが、これと蒸気配管
の元橙を閉じている崎のよう（：蒸気供給不能の場合を
区別して、蒸気供給不能の場合には運転１停止して警報
を発するようにしている即ち運転開始後５分経過した＃
ｉ：入ロ温賓温間だ設定温度６：到達していない場合、
？−１スタ０ηが検出したその時の入口渥ｆｔ’ＲＡＭ
の所定場所に記憶した後蒸気弁の開弁＠ｖ１個増加する
。但しＩＦ（二蒸気弁（１９１２Ｅｌ（２ｍが３個とも
開いている場合Ｃ二は。
開弁数を増加することができないのでそのままの状態を
保持する。運転開始後６分停過してもまだ設定Ｓ度に到
達しない時に、更Ｃ：蒸気弁Ｏ９■（２１１の開弁数！
−個増加する。運転開始後７分経過しても里だ設定温Ｉ
Ｉ″Ｃ二達しないＷ！は、その時の入口温度とＲＡＭの
所定場所Ｃ記憶した前記運転開始５分後の入口Ｊｉｆｆ
とＹ比較し、その峙のｆｊＡ！１ｒの方が１００℃以上
高いときＣ）ｔ、ＲＡＭの所定場所に運転続行フラグＶ
宜てて運転ＶＩＩ＊Ｔる。温「差が１００℃以下の時は
、蒸気供給不能と判断して運転を停止し、警報１発する
。
保持する。運転開始後６分停過してもまだ設定Ｓ度に到
達しない時に、更Ｃ：蒸気弁Ｏ９■（２１１の開弁数！
−個増加する。運転開始後７分経過しても里だ設定温Ｉ
Ｉ″Ｃ二達しないＷ！は、その時の入口温度とＲＡＭの
所定場所Ｃ記憶した前記運転開始５分後の入口Ｊｉｆｆ
とＹ比較し、その峙のｆｊＡ！１ｒの方が１００℃以上
高いときＣ）ｔ、ＲＡＭの所定場所に運転続行フラグＶ
宜てて運転ＶＩＩ＊Ｔる。温「差が１００℃以下の時は
、蒸気供給不能と判断して運転を停止し、警報１発する
。
乾燥ドラム（９）の入口温間又は出口！ｌｌｔが設定値
（：達すると、蒸気弁ｎ９ｅ！ｌ［ｍ（２１１ｖ閉じて
湿！が再び設定温度まで下がるのを待つ。この時乾燥ド
ラム（９）は反転Ｖ鞭け“Ｃいる。な翼目動検知コース
のスイッチ！押しである場合は、乾燥ドラムの出口温度
が設定温度以上となった特に冷風運転Ｃ：切換る。
（：達すると、蒸気弁ｎ９ｅ！ｌ［ｍ（２１１ｖ閉じて
湿！が再び設定温度まで下がるのを待つ。この時乾燥ド
ラム（９）は反転Ｖ鞭け“Ｃいる。な翼目動検知コース
のスイッチ！押しである場合は、乾燥ドラムの出口温度
が設定温度以上となった特に冷風運転Ｃ：切換る。
前記の如く蒸気弁ｎ１１２０１’２１１が閉じて乾燥ド
ラムの入口温間と出口Ｊｉｆｆが両方とも設定値以下に
なった時は再び蒸気弁６９■Ｑυが開くが、この時の開
弁数は全°〔の蒸気弁Ｑ９１１１（２１１が閉じ°Ｃい
る時間によって決定される。これｔ第４図に）のフロー
チャートに暴い°Ｃ説明丁れば、３個の蒸気弁ｎ５ｃｏ
１２ｎが全て閉じ°〔から４０秒以内の時以全閉する前
と同じ蒸気弁ｌ開き、８０秒以内の蒔は全閉する前Ｃ二
開い・Ｃいた蒸気弁の数から１だけ減じた敬の蒸気弁を
開き、８０秒ｖＩｍえる崎は２だけ減じた数の蒸気弁な
開く、但し何れの場合（：も最低１個の蒸気弁は開く、
蒸気弁を閉じ°〔から設定値以下に温度が下がるまでの
時間が長いということは、熱源が大き丁ぎて温度の変動
が大きくなつ°〔しまうためであり、上述の如く制御す
ることＣ：よって目動的に最適な蒸気弁の開弁数１＝落
ちつき、ｓａ”の変動を最小限Ｃ：押えることができる
。更（二股定値以下に：ｍｙが下がって蒸気弁１１１ｍ
１２１のいずれかｌ開いた後、４０秒経過しても再び設
定値１：達しない場合は、蒸気弁の開弁数ｖ１Ｈｋ増加
して温ＷＩｌ上げるようにし°Ｃいる。これは運転途中
【：蒸気圧力が低下してもｍｖｖ設定値に保つ為である
。
ラムの入口温間と出口Ｊｉｆｆが両方とも設定値以下に
なった時は再び蒸気弁６９■Ｑυが開くが、この時の開
弁数は全°〔の蒸気弁Ｑ９１１１（２１１が閉じ°Ｃい
る時間によって決定される。これｔ第４図に）のフロー
チャートに暴い°Ｃ説明丁れば、３個の蒸気弁ｎ５ｃｏ
１２ｎが全て閉じ°〔から４０秒以内の時以全閉する前
と同じ蒸気弁ｌ開き、８０秒以内の蒔は全閉する前Ｃ二
開い・Ｃいた蒸気弁の数から１だけ減じた敬の蒸気弁を
開き、８０秒ｖＩｍえる崎は２だけ減じた数の蒸気弁な
開く、但し何れの場合（：も最低１個の蒸気弁は開く、
蒸気弁を閉じ°〔から設定値以下に温度が下がるまでの
時間が長いということは、熱源が大き丁ぎて温度の変動
が大きくなつ°〔しまうためであり、上述の如く制御す
ることＣ：よって目動的に最適な蒸気弁の開弁数１＝落
ちつき、ｓａ”の変動を最小限Ｃ：押えることができる
。更（二股定値以下に：ｍｙが下がって蒸気弁１１１ｍ
１２１のいずれかｌ開いた後、４０秒経過しても再び設
定値１：達しない場合は、蒸気弁の開弁数ｖ１Ｈｋ増加
して温ＷＩｌ上げるようにし°Ｃいる。これは運転途中
【：蒸気圧力が低下してもｍｖｖ設定値に保つ為である
。
熱風運転は、自動コース以外はすべて設定時間が経過す
ると終了し、冷風運転へ移行する。冷風運転は、設定時
間だけ運転するか、出口温度が４５℃以下になれば終了
するようになつ゛〔いる。
ると終了し、冷風運転へ移行する。冷風運転は、設定時
間だけ運転するか、出口温度が４５℃以下になれば終了
するようになつ゛〔いる。
以上の如く本発明は、設定温度に達しＣから再び設定温
「以下となるまでの後押し時間が長い場合には、設定温
度以上となった時に自動的（＝ラジェータの発熱量を低
下し°〔運転するので、後押し。
「以下となるまでの後押し時間が長い場合には、設定温
度以上となった時に自動的（＝ラジェータの発熱量を低
下し°〔運転するので、後押し。
時間が最小となるように温イ制御下ることができ従つ°
Ｃ湿度の変動が少い温度制御装置１ｉｆｖ４１１供Ｔる
ことができ、特に衣類乾燥機菖：使用する場合（：はこ
とができる。
Ｃ湿度の変動が少い温度制御装置１ｉｆｖ４１１供Ｔる
ことができ、特に衣類乾燥機菖：使用する場合（：はこ
とができる。
第１図は本発明加熱装置ｔ−備えた衣類乾燥機の正面図
、第２図は同縦断佃ｎ面図、第３図は制御装置のブロッ
クダイヤグラム、第４図イｌ ｌｏｔ ｖ４ ｇは夫々
フローチャートｌ示している。 αト・・第１ラジエータ Ｃｌ１ｌ・・・第２ラジエ
ータＯ３・・・第３ラジエータ ０？１・・・乾燥ド
ラム入口側す−ミスタ ａ８・・・乾燥ドラム出口側
サーミスタＵ） へ 円
、第２図は同縦断佃ｎ面図、第３図は制御装置のブロッ
クダイヤグラム、第４図イｌ ｌｏｔ ｖ４ ｇは夫々
フローチャートｌ示している。 αト・・第１ラジエータ Ｃｌ１ｌ・・・第２ラジエ
ータＯ３・・・第３ラジエータ ０？１・・・乾燥ド
ラム入口側す−ミスタ ａ８・・・乾燥ドラム出口側
サーミスタＵ） へ 円
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１，ラジェータｌ数段区二分割し、運転当初は全て
のニジエータによって加熱すると共Ｃ：、設定温度Ｃ二
達し°〔から再び設定温度以下となるまでの時間を計測
し、その時間が長い程再闇加熱僅：使用するラジェータ
の段数を少（するよう（ニしたことを特許とする温１ｕ
ｌｌ！御ｗｇ。 （２）、前記各ラジェータは、端部（：蒸気弁ｌ有する
蛇行状パイプと多量のフィンとよりなる特許請求の範囲
第１項記載の温原制御装蒙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038388A JPS58155423A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57038388A JPS58155423A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155423A true JPS58155423A (ja) | 1983-09-16 |
| JPH0122921B2 JPH0122921B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=12523893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57038388A Granted JPS58155423A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155423A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6319196A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機等の制御装置 |
| JPH0672903U (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-11 | 株式会社日本エンジニアリングサービス | ごみ袋 |
| US7073948B2 (en) | 2003-08-02 | 2006-07-11 | Ab Skf | Roller bearing |
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-
1982
- 1982-03-10 JP JP57038388A patent/JPS58155423A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122921B2 (ja) | 1989-04-28 |
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