JPS5815491A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS5815491A JPS5815491A JP56113908A JP11390881A JPS5815491A JP S5815491 A JPS5815491 A JP S5815491A JP 56113908 A JP56113908 A JP 56113908A JP 11390881 A JP11390881 A JP 11390881A JP S5815491 A JPS5815491 A JP S5815491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- vacuum cleaner
- resistor
- input
- electric power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動送風機の入力電力に応じて複数の発光素子
を点滅するようにした電気掃除機に関するものである。
を点滅するようにした電気掃除機に関するものである。
従来のこの種電気掃除機の表示回路は、第3図の」:う
に、電圧比較器100の入力端子である非反転端子に直
流電源を抵抗101,102で分割した基準電位が接続
され、まだ反転端子にd比較電位103が接続しである
。発光ダイオード104゜105は直列に接続され、直
流電源の両端に接続されていて、電圧比較器100の出
力端子d:発光ダイオード104,105の接続点に接
続されている。
に、電圧比較器100の入力端子である非反転端子に直
流電源を抵抗101,102で分割した基準電位が接続
され、まだ反転端子にd比較電位103が接続しである
。発光ダイオード104゜105は直列に接続され、直
流電源の両端に接続されていて、電圧比較器100の出
力端子d:発光ダイオード104,105の接続点に接
続されている。
ここで、比較電位103が基準電位に対して高い場合、
ずなわぢ、反転端子の入力電位が非反転端子の入力電位
より高い時には電圧比較器100の出力は低電位になる
が同電圧比較器100の特性上完全には電圧値が零とは
ならず0.7〜1vの電圧が発生する。そのだめ、完全
に発光ダイオード104に流れる電流は電圧比較器10
0の出力端子には流れ込まず、一部が発光ダイオード1
05を通して流れ込み、点灯しないはずの発光ダイオー
ド106が点灯する欠点があった。
ずなわぢ、反転端子の入力電位が非反転端子の入力電位
より高い時には電圧比較器100の出力は低電位になる
が同電圧比較器100の特性上完全には電圧値が零とは
ならず0.7〜1vの電圧が発生する。そのだめ、完全
に発光ダイオード104に流れる電流は電圧比較器10
0の出力端子には流れ込まず、一部が発光ダイオード1
05を通して流れ込み、点灯しないはずの発光ダイオー
ド106が点灯する欠点があった。
本発明はこのような従来の欠点を解消したもので、以下
その実施例を添附図面とともに説明する。
その実施例を添附図面とともに説明する。
まず第1図は電気掃除機の主な構成を示し、1は電気掃
除機の本体り一−ス、2はフィルターで、その後方に電
動送風機3が設けである。4はポース、5は本体ケース
1とホース4を接続する接続パイプである。ホース4か
ら吸引された空気とゴミはフィルター2でゴミを分離シ
フ、排気口d」:り空気が排出される。7は電動送風機
3の前方とソイ2レクー2との間に設けた風−間センサ
である。
除機の本体り一−ス、2はフィルターで、その後方に電
動送風機3が設けである。4はポース、5は本体ケース
1とホース4を接続する接続パイプである。ホース4か
ら吸引された空気とゴミはフィルター2でゴミを分離シ
フ、排気口d」:り空気が排出される。7は電動送風機
3の前方とソイ2レクー2との間に設けた風−間センサ
である。
まだ本発明の電気掃除機には電動送風機3とその入力に
応じて点灯させる後述の人力電力表示回路部8が設けら
れている。
応じて点灯させる後述の人力電力表示回路部8が設けら
れている。
次に第2図において、電動送風機3と直列に位相制御回
路9が接続されている。位相制御回路9は風量センサー
7から信号を検出して定風量になるよう電動送風機3の
入力電力を制御するものである。
路9が接続されている。位相制御回路9は風量センサー
7から信号を検出して定風量になるよう電動送風機3の
入力電力を制御するものである。
また電動送風機3の電源側にはダイオ−ド10゜抵抗1
1及びコンデンサ−12で構成される直流電源が設けら
れている。」1記直流電源には抵抗29を介して複数の
発光ダイオード24〜28及び抵抗13の直列接続から
なる人力電力表示部8が接続されている。この発光ダイ
オード24〜28の接続点には電圧比較器14〜17の
出力端子がその入力側にd:直流電源を抵抗18〜21
によって分割された基準電圧と電動送風機3と位相制御
回路9の接続点につながれたダイオード22、抵抗23
、及び抵抗30.コンデンサ−31の直列回路に」こっ
てつくられる電圧とを比較するよう入力されている。
1及びコンデンサ−12で構成される直流電源が設けら
れている。」1記直流電源には抵抗29を介して複数の
発光ダイオード24〜28及び抵抗13の直列接続から
なる人力電力表示部8が接続されている。この発光ダイ
オード24〜28の接続点には電圧比較器14〜17の
出力端子がその入力側にd:直流電源を抵抗18〜21
によって分割された基準電圧と電動送風機3と位相制御
回路9の接続点につながれたダイオード22、抵抗23
、及び抵抗30.コンデンサ−31の直列回路に」こっ
てつくられる電圧とを比較するよう入力されている。
電動送風機3に通電される電流の導通位相角が小さく入
力電力が低い時は抵抗23と抵抗30及びコンデンサ−
31の接続点の比較電位は抵抗18〜21で構成される
基準電位より高くなる。これより電圧比較器14〜17
の出力は低電位になり、発光ダイオード24のみの両端
に電圧がかかるため電流はダイオード10、抵抗29、
発光ダイオード24全通して電圧比較器14の出力端子
に流れ込み点灯するが、発光ダイオード25〜28は両
端電圧が零になるだめ点灯しない。しかし電動送風機3
の入力電力が犬になるとそれに応じて電圧比較器14〜
170入力端子の比較電位が抵抗18〜21に決定され
る基準電位より下がって来る/こめ電圧比較器の出力は
14から順に低電位から高電位になる。例えば比較器の
j4.16が高電位で16.17がまだ低電位であると
すると電流は発光ダイオード24.25.26を通して
電圧比較器16の出力端子に流れ込み、発光ダイオード
24.25.26は点灯するが27.28は壕だ両端電
圧が零で短絡されているだめ点灯しない0 このように電動送風機に供給される入力電力が犬になる
と共にダイオード22、抵抗23及び抵抗301 コン
デンサ−31によってつくられる直流電源電圧は下がり
、この電位が抵抗18〜21によってつくられる基準電
位より低くなってゆくと電圧比較器14〜17の出力電
位ば14から順に高電位になっていき発光ダイオードが
21から順に点灯して行くことになる。
力電力が低い時は抵抗23と抵抗30及びコンデンサ−
31の接続点の比較電位は抵抗18〜21で構成される
基準電位より高くなる。これより電圧比較器14〜17
の出力は低電位になり、発光ダイオード24のみの両端
に電圧がかかるため電流はダイオード10、抵抗29、
発光ダイオード24全通して電圧比較器14の出力端子
に流れ込み点灯するが、発光ダイオード25〜28は両
端電圧が零になるだめ点灯しない。しかし電動送風機3
の入力電力が犬になるとそれに応じて電圧比較器14〜
170入力端子の比較電位が抵抗18〜21に決定され
る基準電位より下がって来る/こめ電圧比較器の出力は
14から順に低電位から高電位になる。例えば比較器の
j4.16が高電位で16.17がまだ低電位であると
すると電流は発光ダイオード24.25.26を通して
電圧比較器16の出力端子に流れ込み、発光ダイオード
24.25.26は点灯するが27.28は壕だ両端電
圧が零で短絡されているだめ点灯しない0 このように電動送風機に供給される入力電力が犬になる
と共にダイオード22、抵抗23及び抵抗301 コン
デンサ−31によってつくられる直流電源電圧は下がり
、この電位が抵抗18〜21によってつくられる基準電
位より低くなってゆくと電圧比較器14〜17の出力電
位ば14から順に高電位になっていき発光ダイオードが
21から順に点灯して行くことになる。
しかし実際には電圧比較器の出力電位が完全には零とは
ならず電圧がQ、7〜1vのこるため点灯していない発
光ダイオードを通して電流がわずかながら流れて点灯す
る。そこで抵抗13を挿入す6 〜ニー ′ ることにより点灯していない発光ダイオードに流れる電
流をおさえることが出来、完全に無点灯状態にすること
が可能である。
ならず電圧がQ、7〜1vのこるため点灯していない発
光ダイオードを通して電流がわずかながら流れて点灯す
る。そこで抵抗13を挿入す6 〜ニー ′ ることにより点灯していない発光ダイオードに流れる電
流をおさえることが出来、完全に無点灯状態にすること
が可能である。
なお、本実施例では表示素子として発光ダイオードを用
いだがランプ、ネオンランプ等でも良いことは云うまで
もない。
いだがランプ、ネオンランプ等でも良いことは云うまで
もない。
以上のように本擁賀によれば発光素子を確実に点灯消灯
させることが出来、これよシミ動送風機の入力電力に応
じた的確な表示が可能で、その実用価値はきわめて高い
。
させることが出来、これよシミ動送風機の入力電力に応
じた的確な表示が可能で、その実用価値はきわめて高い
。
第1図は本発明の実施例を示す掃除機の概略構成図、第
2図は回路図、第3図は従来の表示回路図である。 3・・・・・電動送風機、8・・・・・・入力電力表示
回路、9・・・・・・位相制御回路、13・・・・・・
抵抗、14〜17・・・・・・電圧比較器、24〜28
・・・・・・発光素子(発光ダイオード)。
2図は回路図、第3図は従来の表示回路図である。 3・・・・・電動送風機、8・・・・・・入力電力表示
回路、9・・・・・・位相制御回路、13・・・・・・
抵抗、14〜17・・・・・・電圧比較器、24〜28
・・・・・・発光素子(発光ダイオード)。
Claims (1)
- 交流電源に電動送風機どどもに直列に接続された位相制
御回路と、電動送風機の入力電力に応じた表示を行なう
入力電力表示回路とを有し、 l::記入力電力表示
回路は複数の発光素子を直列に接続して々す、これら各
々の発光素子の接続部に電圧比較器の出力端子を接続し
、さらに」1記直列接続した発光素子の終端と電源との
間に抵抗を接続したことを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113908A JPS5815491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56113908A JPS5815491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815491A true JPS5815491A (ja) | 1983-01-28 |
JPS6242479B2 JPS6242479B2 (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=14624186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56113908A Granted JPS5815491A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815491A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138089A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理機の制御装置 |
JPS62138087A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理機の制御装置 |
JPS63274409A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Sanyo Chem Ind Ltd | 有機性汚泥の脱水法 |
KR100466319B1 (ko) * | 2002-04-17 | 2005-01-13 | 삼성광주전자 주식회사 | 전압표시기능을 구비한 진공청소기 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843419U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-05 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113908A patent/JPS5815491A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4843419U (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-05 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138087A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理機の制御装置 |
JPS62138089A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気調理機の制御装置 |
JPS63274409A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Sanyo Chem Ind Ltd | 有機性汚泥の脱水法 |
JPH0347160B2 (ja) * | 1987-05-06 | 1991-07-18 | Sanyo Kasei Kogyo Kk | |
KR100466319B1 (ko) * | 2002-04-17 | 2005-01-13 | 삼성광주전자 주식회사 | 전압표시기능을 구비한 진공청소기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6242479B2 (ja) | 1987-09-08 |
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