JPS58154426A - 水栓用エルボの製造法 - Google Patents

水栓用エルボの製造法

Info

Publication number
JPS58154426A
JPS58154426A JP57035750A JP3575082A JPS58154426A JP S58154426 A JPS58154426 A JP S58154426A JP 57035750 A JP57035750 A JP 57035750A JP 3575082 A JP3575082 A JP 3575082A JP S58154426 A JPS58154426 A JP S58154426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elbow
faucet
pipe
deep
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57035750A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kato
加藤 敏之
Toshio Kato
敏雄 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP57035750A priority Critical patent/JPS58154426A/ja
Priority to KR1019830000936A priority patent/KR840003961A/ko
Publication of JPS58154426A publication Critical patent/JPS58154426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • B21C37/28Making tube fittings for connecting pipes, e.g. U-pieces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水道用等の水栓を取り付けるだめの水栓用エル
ボの製造法に関するものである。
一般に水道用の水栓を水道用配管に取り付けるためには
、水道用配管の端部に水栓が螺層される水栓用エルボを
予め取り付けておく必要がある。この水栓用継手は水栓
の取付位置が一般に壁面などの躯体近傍であり、水道用
配管は躯体内部に配管されるものであるから水栓用継手
は必然的に水道用配管の管方向に対して小さな曲率半径
で直角に折曲されその折曲された端部の躯体がら蕗出し
た部分の内面に水栓螺合用のメネジが螺設されたエルボ
とならざるを得ない。ががる水栓用エルボはIff! 
%の;ζ1管用エルボに比較してその曲がり部の曲挙半
径が小さく且つ端部内面に水栓螺合用のメネジが螺、役
されていなければならないために厚肉とならざるを得な
いため、腕盾又は鍛造によらなけれi11製造できない
場合が大部分であり、このような水栓用エルボの製造法
に5以下に示すような欠点があった。
1) 鋳造による製造法 この方法(d水道用配管が普通鋼管のように比仮的厚肉
の管の場合には特に問題はないが、水道用配管が薄肉ス
テンレス缶・]銅鋼などの場合には電位腐食に対処する
ため水栓用エル+1?も同拐質の累月を1丈用すること
が好ましいにもかかわらず、ステンレス鋼の如く湯流れ
の悪い相別の場合には製品に巣が生じ易く、特に薄肉ス
テンレス鋼kI管と水栓用」エル7にとを突合せ浴接接
合する場合に薄肉ステンレス鋼鋼管の肉厚に合わぜて水
栓用エルボを切削すると巣が多いことに基因して溶接不
良が発生し易いと共に、水栓用エルボ本体の内面に東や
凹凸が存在する可能性が高いために耐食性に問題があり
1.更に組織が鋳造組織であることに起因して耐食性が
劣りこの耐食81 k向上せしめようとすると溶体化処
理が困難であってコストアップとなる。
2) 鍛造による製造法 この方法は水栓用エルボを形成する素材が銅の如く比較
的軟質で且つ展延性に富む素Iの場合を除いて製造が面
倒でコストアップとなる。
このように従来の水栓用エルボの製造法はそれぞれ欠点
tiしており、特に近年の如<JISG3448  r
−設配管用ステンレス鋼鋼管」が規定され薄肉のステン
レス鋼鋼管が水道用配管に多用されるようになってくる
とステンレス鋼鋼管の優れた向・1食性を有効に活用す
るために水栓用エルボも同質の素材で製作して電位腐食
を防止することが必須不i」欠となって来たのである。
本発明者らはかかる要求を満たすべく鋭意研究の結果、
最も入手が・1・′1.容易、薄肉L7) 7.77 
L/ 7.銅鋼管を形成する累月と同様の冷間圧延で製
作された板厚の厚いステンレス鋼鋼板から水栓用エルボ
を製造する方法ヲ1ノ発し、本発明を完成したのである
1、 すなわち、本発明は板厚の厚い鋼板を深絞り加工して所
望内径のカップ状の深絞り製品を製作し、この深絞り製
品の底部近傍を・ぐルノ加工によって該深絞り製品の!
II!11芯に苅して所足角度傾胴した方向に張出し成
形してエルボ状の本体を製作1〜、しかる代に該本体の
張出し成形された底部先端を切除してその切除部に鋼管
から成る配管側継手部材を溶接接合し、該本体の口部側
1”1面に水栓螺合用メネジをζを設することを特徴と
する水栓用エルボの製造法t(関するものである。
以下、図面により本発明に係る水栓用エルボの製造法に
ついて詳細に説明する。
第1図は本発明法に1史用する部材である板厚の厚い鋼
板と配管(111継手部(Aとの斜視図、第2図は板厚
の厚い鋼板を深絞り加工した4ツク態を示す斜視図、厄
3図は第2図に示した深絞り製品からシワ押え部分を切
除したカップ状の深絞り製品の斜視図、第4図は第3図
に示したカップ状の深絞シ製品をパルノ加工により張出
し成形したエルボ状の本体の縦断面図、第5図は第4図
に示した本体の底部先端を切除した状態を示す縦断面図
、第6図は第5図に示した本体に第1図に示した配管側
継手部材を溶接接合している状態を示す側面図、第7図
は本発明法により製造された水栓用エルボの1実施例の
正面図、第8図は第7図におけるA−A線断面図である
不発明方法を実施するには、先ず第1図に示す如くエル
ボ状の本体を製作するだめの板厚の厚い鋼板1と、配管
側継手部材2とを準備する。この2つの部材のうち、銅
板lは探絞り加工に適した素材より成るものであり、水
道用配管などでは耐食性が優れたステンレス鋼板が好ま
しい。また配管側継手部材2は、鋼板1が加工されたエ
ルボ状の本体にその一端を溶接接合される鋼管よシ成る
もので、溶接接合される側と反対側の端部は上水などを
供給して来る配管と接合し易いように、例えば図示した
実施例の如く配管がその内部に挿入される大きさに拡管
された部分りを形成されている。この配管1flllK
、1−手部材2を形成する素材(弓1、IMj記鋼板l
及び配管と電位腐食を生じないように同種の素材である
ことが好ましいのて、水道用配管に使用する場合にはス
テンレス鋼が好ましい。このような鋼板1と配管側継手
部材2とを準備すると、先ず銅板1を深絞り加工して第
2図に示す如き所望内径の深絞り穿゛)品3、すなわち
深絞9成形時の/ワ押え部分3aとそのシワ押え部分3
aに連続した所望内径の円筒状部分3bとその円筒状部
分3bに連続した底部分3cとから成る製品を製作する
かくして深絞り製品3が製作できるとシワ押え部分3a
 f深絞り製品3から切除して第3図V(示す如く円筒
状部分3bと底部分3Cとから成るカップ状の深絞り製
品とする7、次いでこのカップ状の深絞り製品の底部近
傍をバルブ加工によって円筒状部分3bの軸芯、すなわ
ちカップ状の深絞り製品の軸芯、K苅して所定角度(例
えば900)傾斜した方向に張出し成形して張出し部分
3dを形晟してエルボ状の本体を製作する。かかる成形
は首ミ絞り製品3に底部分3cが存在するために液圧を
その深絞り製品3の底部近傍に作用させることができる
ためVこ町t+f−Iとなるのである1、かくして第4
図に示す如きエルボ状の本体を製作できたら、次にエル
ボ状の本体の張出し成形された底部先端3e部分を切除
し第5図に示す如く両端が開]]シた曲管とする。この
曲管の張出し部分別は板厚の厚い鋼板lを深絞り加工後
にその底部近傍をバルジ加圧により更に張出し成形され
た部分であるため、円筒状部分3bの張出し部分3dと
反対側の端部すなわち口部に比べてその肉厚がかなシ減
少しているのであり、その肉厚が予め準備しておいた配
管側継手部月2の肉厚と同じ厚さとなる部分を目標にし
て底部先端3e部分を切除するのである1、このように
して円筒状部分3bに張出し部分3dが形成され両端が
開[]シた曲管を製造すると、この曲管の張出し部分3
dの底部先端3e部分を切除した切除部に配管側継手部
月2の拡管された部分2aと反対側の端部を当接せし1
1・・ めて、張出し部分3dと配管側継手部材2とを第6図に
示す如く溶接部4により溶接接合して一体化せしめる0
、シかる後に深絞り製品3の1]部側の端部すなわち円
筒状%tb分3bの端部の内面に水栓螺合用メネノ3f
k螺設することにより第7図及び第8図に示す如き水栓
用エルボの製造が完了するのである。
以上詳述した如き本発明に係る水栓用エルボの製造法は
、板厚の厚い鋼板を深絞り加工して所望の内径のカップ
状の深絞り製品を製作し、この深絞り製品の底部近傍を
゛バルジ加圧によって横方向に張出し成形することによ
って曲率半径が小さなエルボ状の不休を製作し、しかる
後にその本体の張出し成形された底部先端を切除してそ
の不休の切除部に鋼管から成る配管側継手部材を溶接接
合すると共にその本体の他端内面に水栓螺合用メネジを
螺設することによって水栓用エル+1”を製造する方法
に関するものであり、不休を製造するために使用する板
厚の厚い銅板の板厚は最後に螺設される水栓畔合用メネ
ジの寸法によって規制されるがノm常2rmn以上の厚
さのもの全使用すればネジ部の強匣としては充分であり
、また板厚の厚い鋼板の41質によっては深絞り加工後
にそのままバルジjJ11丁を施すとそのバルジ加工部
に破断が生ずる可能1牛があるがこのような現象は深絞
り加工後の深絞り製品を焼鈍することによってバルジ加
圧に光分耐え得る状態にすることが可能であるためその
実施には伺ら支障が生じない画mJ的な方法である、。
このような本発明法は以下に列挙する如き柿々の利点を
有しており、その工業的価値は非常VC大きなものがあ
る。
(1)従来、鋳造又は鍛造によらなければ製造し得なか
った水栓用エルボを、銅板と鋼管とより製造することが
可能となったため、その製造が容易で且つ安価である3
、 (2)  製造された水栓用エルづ?は鋳造組織や鍛造
組織とは具なり、冷間圧延により製造された時の組織を
そのまま維持しているために耐食性が格段に優れており
、特にその素材がステンレス鋼の場合にはその製作の容
易性と耐食性の向上との相乗効果は非常に大きな効果を
発揮する。
に3)  深絞り加工とバルジ加工との組合せによす非
常に小さな曲率半径のエルボが製作できて間品    
−1曲1直を高めることができる。
(4)  益!’fiり加工とバルジ加工との組合せに
より、一端が水栓螺合用メネジが螺設し得る程度の肉厚
の厚い管状部でありながら、他端が配管と同程度の肉厚
の管状部とできるため、水栓用エルボの重量軽減に役立
つ。
(5)]記配管には鋼管から成る配管側紺(手部分を浴
接接合するために、配管との接合に配管側継手部分の端
部全縮径させることによって行なうメカニカルな接合方
法の採用が可能となる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る水栓用エルボの製造法を示すもので
、第1図は不発明法に使用する部材である板厚の厚い鋼
板と配管側継手部材との6−(視図。 第2図は板厚の厚い銅板を探絞り加工した状態を示す刷
祝図、第3図は第2図に示した〜:絞り製品から/ワ押
え部分全切除したカッ7°状の深絞シ製品の8=l視図
、第4図は第3図に示・□したカップ状の深絞り製品を
バルジ加工によ、!lll張出し成形したエルボ状の本
体の縦i祈面図、第5図は第4図に示しく11) 第1図 た本体の底部先端を切除した状態を示す縦断面図、第6
図、+ri第5図に示した本体に第1図に示した配管側
継手部材を溶接接合している状態を示す側面図、第7図
は本発明法により製造された水栓用エルボの1実施例の
正面図、第8図は第7図におけるA−A線断面図である
。 l・・鋼板 2・・・配管側継手部材 2a・・・拡管された部分 3・・深絞り製品 3a  シワ押え部分 3b・・円筒状部分 3C−底部分 3d  張出し部分 3e−張出し部分底部先端 3f・・水栓螺合用メネジ 4・溶接部   L、( い 第2図    第3図 第4図     第5t!1 第6図 第7図 や 1ヨ 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板厚の厚い鋼板を深絞シ加工して所望内径のカップ
    状の深絞シ製品を製作し、この深絞り製品の底部近傍t
    パルノ加工によって該深絞り製品の軸芯に対して所定角
    度傾斜した方向に張出し成形してエルボ状の本体を製作
    し、しかる後に該本体の張出し成形された底部先端を切
    除してその切除部に鋼管から成る配管側継手部材を溶接
    接合し、該本体の口部側内面に水栓螺合用メネジを螺設
    することを特徴とする水栓用エルボの製造法。 2 板厚の厚い鋼板と配管側継手部材とにステンレス鋼
    を使用する特許請求の範囲第1項に記載の水栓用エルボ
    の製造法。 3 鋼管から成る配管側継手部材に、エルボ状の本体と
    溶接接合される側の端部と反対側の端部が拡管された部
    分を有する部材を使用する特許請求の範囲第1Jj4又
    は第2項に記載の水栓用エルボの製造法。 4 エルボ状の本体の張出し成形された底部先端を、そ
    の肉厚が配管側継手部材の肉厚と同じ厚さとなる部分を
    目標にして切断する特許請求の範囲第1項から第3項ま
    でのいずれが1項に記載の水栓用エルボの製造法。
JP57035750A 1982-03-09 1982-03-09 水栓用エルボの製造法 Pending JPS58154426A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035750A JPS58154426A (ja) 1982-03-09 1982-03-09 水栓用エルボの製造法
KR1019830000936A KR840003961A (ko) 1982-03-09 1983-03-08 수도 마개용 엘보의 제조법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035750A JPS58154426A (ja) 1982-03-09 1982-03-09 水栓用エルボの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58154426A true JPS58154426A (ja) 1983-09-13

Family

ID=12450495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57035750A Pending JPS58154426A (ja) 1982-03-09 1982-03-09 水栓用エルボの製造法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS58154426A (ja)
KR (1) KR840003961A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107866642A (zh) * 2017-10-12 2018-04-03 成霖企业股份有限公司 一种不锈钢水龙头的制造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115512A (en) * 1974-07-31 1976-02-07 Nippon Tetsudo Kensetsu Kodan Taikyuseiojusuru mizugarasu sementochunyukoho
JPS5443844A (en) * 1977-09-14 1979-04-06 Babcock Hitachi Kk Welded joint structure

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115512A (en) * 1974-07-31 1976-02-07 Nippon Tetsudo Kensetsu Kodan Taikyuseiojusuru mizugarasu sementochunyukoho
JPS5443844A (en) * 1977-09-14 1979-04-06 Babcock Hitachi Kk Welded joint structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107866642A (zh) * 2017-10-12 2018-04-03 成霖企业股份有限公司 一种不锈钢水龙头的制造方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR840003961A (ko) 1984-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2310490A (en) Coupling
US5056704A (en) Tube fitting having a saddle bead with conforming pilot
US2269629A (en) Tube coupling
US2003488A (en) Threadless pipe connection and method of making same
US2846241A (en) Pipe end to pipe side joint
US2213574A (en) Means for forming branch nozzles on pipes
US1678744A (en) Method of making pipe elbows
US2002470A (en) Method of making elbow pipe ftc
JPS58154426A (ja) 水栓用エルボの製造法
WO2020119371A1 (zh) 储液器
US2150524A (en) Fitting and method of making same
JPH043174Y2 (ja)
US2435904A (en) Method of producing lined pipe bends
US1982850A (en) Method of making metal fittings
JP5802182B2 (ja) 排水管接続構造及びその製造方法
US2409023A (en) Method of making return bend pipe couplings
US1911654A (en) Sweep -welding outlet
US1883094A (en) Pipe fitting for welding
US2728976A (en) Method of making flanged tube
US954068A (en) Pipe-coupling.
CN209705510U (zh) 一种注塑成型的转角l型管件
JPS6119281Y2 (ja)
JPH1078177A (ja) 継手と配管端部との接続構造およびその接続方法
JPS605167Y2 (ja) レジユ−サ
JPS628891Y2 (ja)