JPS58154123A - しや断器 - Google Patents

しや断器

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JPS58154123A
JPS58154123A JP3587182A JP3587182A JPS58154123A JP S58154123 A JPS58154123 A JP S58154123A JP 3587182 A JP3587182 A JP 3587182A JP 3587182 A JP3587182 A JP 3587182A JP S58154123 A JPS58154123 A JP S58154123A
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JP
Japan
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main
breaker
contact
operating rod
piston
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Pending
Application number
JP3587182A
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English (en)
Inventor
川崎 裕
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、投入時に発生する投入過電圧を抵抗体を挿入
して抑制する様にしたしゃ断器に関するものである。
[発明の技術的背景] 従来から、500KV以上の送電系統においては、L、
wl器の開閉過電圧、特にしゃ断器の投入時の投入過電
圧を抑制する為に、抵抗体を主接点に先行して投入させ
る抵抗投入方式が採用されている。しかし、近年、30
0KV級の送電系統の容量増大と都市部における同系統
の強化の為に大容麺のケーブル送電が実施され、その充
電電流が1000Aを越えるものも出現しつつあり、こ
の様な系統では、従来の300KV級で問題とならなか
ったしゃfT器投入時の過電圧が問題となってくる。ま
た、この様な系統では、主回路のみならず、ケーブルシ
ースに誘起される電圧も高い為、ケーブルの絶縁層も脅
かすことにもなる。従って、充電容最の大きい系統では
、電圧階級も低く再閉路責務を有しないしゃ断器であっ
ても、何らかの手段で投入時の過電圧をできるだけ低い
値に抑制する必要がある。しかし乍ら、定格電圧300
KV以下のしゃ断器は、一般に、しゃ断部を収納するタ
ンクの容量も小さく、投入抵抗体や抵抗開閉接点を主し
ゃ断部と別個に並列に配置し収納することが非常に困難
となり、今後前記300KVケ偽 一ブル系統における投入過電圧抑制の為には、主しゃ断
部内部に抵抗体とその開閉接点をいかにして装着するか
が垂要な問題となってくる。
を装着し、しゃ断器の小型化を図ったものとしては、出
願人が先に提案した特願昭55−134405(特開昭
56−50019)がある。本発明は、この先願のガス
しゃ断器を基礎として更に改良を施し、300KV級の
しゃ断器に応用したものである。
このガスしゃ断器は、絶縁ガスの封入されたタンク1内
に主しゃ断部2が設けられ、この主しゃ断部2によって
タンク1の外部から導体3を通して流入してくる電流を
しゃ断する様に構成されている。この主しゃ断部2は可
動部5と固定部6とから構成されており、この可動部5
と固定部6とのそれぞれに主通電部7.8とアーク接点
9.10が設けられている。そして、固定部6側のアー
ク接点10は、抵抗体11を介して主通電部8に接続さ
れていると:・、:1.共に、アーク学点10に対し接
離自在とした抵抗開閉接点12が設けられ、この抵抗開
閉接点12が固定部6側の主通電部8に接続されている
この様な構成を有するガスしゃ断器において、電流のし
ゃ断は、主しゃ断部2の可動部5をスライドさせて固定
部6との接触を断つことにより行なわれる。即ち、図示
していない操作流体装置にしゃ断指令が入り、タンク1
の外部に設けられたピストン機構である駆動部13が作
動すると、これに連結された絶縁操作棒14が第2図中
下側に引張られ、その先端のレバー15が時計方向に回
転し、これに連結された可動部5が右側にスライドする
。この場合、主通電部7,8が最初に開離するが、その
状態では、アーク接点9.10が接続され、更に抵抗開
閉接点12がアーク接点10と接続されているので、し
ゃ断すべき電流は、主通電部7.8側からアーク接点9
.10側へ転流し、次いでアーク接点10に接続された
抵抗開閉接点12を介して固定部6側の主通電部8に流
れる。更に、可動部5がスライドするとアーク接点9.
8も開離し、両者の閣でアークが発生するが、このアー
クは、可動部5側に設けた可動シリンダ16と固定ピス
トン17によって圧縮された絶縁ガスが絶縁ノズル18
を通してアーク接点9,10の間に吹付けられることに
より消去される。その後、抵抗開閉接点12が開放され
てしゃ断は完了する。
一方、投入時には、まず可動部5が前進するとアーク接
点9,10が接触し、電流は固定部6側のアーク1点1
0に直列に挿入された抵抗体11を介して固定部側の主
通電部8に流れる。その後、更に可動部5が前進して主
通電部7.8が接触し、主しゃ断部の投入がなされた後
、抵抗開閉接点12を固定側のアーク接点10に投入さ
せるものである。この様にすると、主通電部7.8の投
入に先立って、抵抗体11を挿入したアーク接点9゜1
0の投入がなされる為、投入時のサージ倍数が低下し、
しゃ断器の投入動作が円滑に行なわれる。
ところで、この様な抵抗投入方式のしゃ断器において、
抵抗開閉接点12の開閉は、主しゃ断部2の駆動部13
の動作をうけて作動する補助ピストン部19によって、
主しゃ断部の投入、しゃ断とは時期をずらして行なわれ
る。
即ち、タンク1の側面外部に取付けられた主しゃ断部2
の駆動部13には、絶縁操作棒14及びレバー15を介
して主しゃ断部2の可動部5が連結されているが、この
レバー15に対し抵抗開閉接点12の補助ピストン部1
9の第1ピストン20が連結されている。この第1ピス
トン20が、レバー15による投入動作またはしゃ断動
作に伴い往復動すると、この往復動に一定の遅れを保っ
て補助ピストン部19の第2ピストン21が往復動する
。この第2ピストン21には、主しゃ断部と平行に設け
られた絶縁操作棒22の基端が連結されているので、こ
の絶縁操作棒22の往復動により、その先端に設けられ
たリンク23が回転して抵抗開閉接点12を上下動させ
、その開閉動作を行なわせるものである。
[背景技術の同題点] 確かに、この様な先願のガスしゃ断器においては、従来
の抵抗体と抵抗−閉接□点″:を主しゃ断部と別個且つ
並列に設けたしゃ断器よりも小型化及び構造のψ純化が
図られる。しかし、300KV級以下の比較的小型のし
ゃ断器にこ、れをそのまま適用しただけでは未だ小型化
、単純化が充分なものとは右えない。
即ち、先願のしゃ断器は、抵抗開閉接点12が上下に開
閉を行うものであるから、主しゃ断部2と平行な絶縁操
作棒22の往復動を、この上下動に変換する為のリンク
23やその連結用のピン等の多数の部材が必要であった
。また、この操作棒22の往復動を、駆動部13とは別
体の補助ピストン部19により行わせていた為、この補
助ピストン部19として、動力を入力する第1ピストン
20とこの第1ピストン20と時期を理せて出力する第
2ピストン21とを具えた複雑な構成のものが必要であ
った。その結果、しゃ断器全体の部品点数が多くなり、
その小型単純化が困難であると共に、それに伴ってこの
しゃ断器を収納する密閉タンク容積が増加すt欠点もあ
った。
[発明の目的] 本発明の目的は、前駆の如き先願のしゃ断器の欠点を除
き、300KV級程度以下の送電系統に使用した場合で
あっても、過電圧の抑制が効果的に行なえ、タンク容積
を増大させることのない小型で単純化されたしゃ断器を
提供することにある。
「発明の概要」 本発明のしゃ断器は、主しゃ断部と平行に往復動する絶
縁操作棒の先端をそのまま延長して抵抗開閉接点を設け
、抵抗開閉接点と絶縁操作棒間の運動方向の変換を不要
とすると共に、絶縁操作、棒の基端はその基端部の延゛
長上に設けた補助ピストンに直接連結し、更に、この補
助ピストン部は、主しゃ断部の駆動部である主ピストン
部と一体化させることにより、補助ピストン部の単純化
を図ったものである。
[発明の実施例] 本発明の一実施例を第3図以下の図面に従って説明する
。第1!!l及び第2図と同一部分については同一番号
を付して説明を省略する。
第3図において、主しゃ断部の固定部6は、主通電部8
とアーク接点10とを具えており、両者の闇には抵抗体
11が1組または複数組直列に取付けられている。この
アーク接点10にはその長手方向と直角に通電体の接点
受部31が一体に設けられ、この接点受部31の下端に
は、抵抗開閉V&点12が接触挿入される受孔32が設
けられている。
抵抗開閉接点12は、絶縁操作棒22の先端に操作棒2
2を延長する様にして設けられており、その投入状態に
おいて、主通電部8の下部に一体る長さを有している。
この絶縁操作棒22の末端は、第4図の様に、主しゃ断
部2の基端側のタンク1外部に設けられた補助ピストン
部34に直接に連結されている。
この補助ピストン部34は、主じゃ断部の投入しゃ断を
行なう主ピストン部35と一体に設けられている。
即ち、主ピストン部35は、主しゃ断部2を操作棒36
を介して開閉する主ピストン37と、この主ピストン3
7を収容している主シリンダ38とから成る。この主シ
リンダ38の投入エンドとしゃ断エンドの両端には、コ
ントロールブロック39.40からの指令により圧縮流
体の流入する給気口41,42が、各々開口している。
一方、主シリンダ38の投入エンドは、前記抵抗開閉接
点12用の補助ピストン部34を構成する補助シリンダ
43の投入エンドに対し、パイプ44を通じて連絡され
ている。このパイプ44は、途中に設けらチェックバル
ブ45の弁座46によりバネ47の力によって封じられ
ている。このチェックバルブ45の先端は、前記主シリ
ンダ38内のしゃ断エンドに突出していて、しゃ断エン
ドに達した主ピストン37が接触すると、バネ47の力
に対抗して弁座46を開ける様に構成されている。
また、主シリンダ38のしゃ断エンドは、他のパイプ4
8によって補助シリンダ43のしゃ断エンt’ k−3
11j″hr°゛6・  、:。
次に、この様な構成を有する本実施例の作用について説
明する。
第5図のしゃ断器投入状態において、引き外し用コント
ロールブロック39に引き外し指令が与えられると、図
示していない圧縮流体収納容器から、操作流体が給気口
41を通って主ピストン37の操作棒36側の室に流入
し、主ピストン37を右側に移動させ、操作捧36を介
して可動部6をスライドさせて電流しゃ断機能を果す。
この場合、第6図の如く可動側の主通電部7が開離して
もアーク接点9.10は゛接続されたままであり、しか
も補助ピストン34を動かす為のパイプ44も弁座46
で塞がれたままであるから、抵抗開閉接点12も投入し
た状態にある。従って、電流は、アーク接点9.10か
ら固定側アーク接点10に設けた接点受部31、抵抗開
閉接点12、固定フランジ33、及び固定側の主通電部
8へと流れる。
更に、主ピストン37がしゃ断エンドまで後退すると、
アーク接!、9.10が開離し電流のしゃ断が行なわれ
るがζ“この際、前記主ピストン37がチェックバルブ
45の先端に抵触し、前記チェックバルブ45の弁座4
6を開放させる。すると、パイプ44を流れる流体が前
記チェックバルブ45の弁座46を通って補助シリンダ
43の左側の室に流入し、これの圧力により、第7図の
如く補助ピストン34がしゃ断エンド側へ移動し、抵抗
開閉接点12が開極する。
この場合、主通電部7.8及びアーク接点9゜10の電
流しゃ断はしゃ断エンドで終了する為、その後に開極す
る抵抗開閉接点12は無負荷で開極し電流しゃ断責務を
負わない。従って、前記抵抗開閉接点12は電流しゃ断
容最が不要であり、且つ、短絡電流を1〜2A程度通電
する容量を有するのみで良い。
なお、このしゃ断時の動作シーケンスを第9図(A)に
表わす。
次に、投入動作について説明する。
第7図のしゃ断状態において、投入用コントロールブロ
ック40に投入指令が与えられると、第8図の如く操作
流体が給気口42を介して主シリンダ38の右側の室に
流入し、主ピストン37を左側(固定部側)に移動させ
、投入動作を開始する。そして、主ピストン37が投入
エンド近傍に達すると、まず、アーク接点9.・10が
接触するが、この際抵抗開閉接点12は投入されていな
いので、電流は固定側のアーク接点10及び抵抗体11
を通って主通電部8へと流れる。その後、更に主ピスト
ン37が前進し投入エンドに達すると、固定部6及び可
動部5のそれぞれの主通電部7゜8が接触し、抵抗体4
は短絡されて主接点の投入は終了して、第5図の状態に
戻る。
この様にして、操作流体が主ピストン37を投入エンド
まで動作させた後は、通気パイプ48を介して補助ピス
トン34の右側に操作流体が流入し、前記補助ピストン
34を前進させ、絶縁操作棒22の先端に設けた抵抗開
閉接点12を接点受部31に投入させる。その結果、前
記抵抗開閉接点12は、短絡投入責務を負うことなく投
入される。
なお、この投入時の動作シーケンスを第9図(B)に表
わす。
この様に、本実施例によれば、抵抗開閉接点を動かす為
の手段が補助ピストン1個で良く、また、絶縁操作棒の
先端がそのまま延長されて抵抗開閉接点になっており絶
縁操作棒と抵抗開閉接点との間にリンク等が不要となる
ので、抵抗開閉接点及びその駆動手段の構成が極めて簡
単なものとなる。
更に、主しゃ断部の可動部を駆動させる為の主ピストン
を、可動部の操作棒の基端に直接連結すれば、主しゃ断
部の駆動手段も簡略化される。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば抵抗開閉接点及びその駆動
手段が簡単な構成となるので、本発明を定格電圧300
KVで1点切までしゃ断性能が向上されたしゃ断器に適
用すれば、その投入時の過電圧を許容レベル以下に抑制
でき、この種のしゃ断器を絶縁協調が強化された系統ま
たは充電容饅の大きな系統に使用することが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は先願のしゃ断器の縦−面図、第2図は第1図の
しゃ断器の要部拡大図、第3図(A>は本発明のしゃ断
器の要部拡大縦断面図、第3図(B)は第3図(A)の
A−A断面図、第4図は第3図のしゃ断器の縦断面図、
第5図(A>は第3図のしゃ断器の投入状態の断面図、
第5図(B)は第5図(A)における駆動部の拡大図、
第6図(A)は第3図のしゃ断器の主しゃ断部のしゃ断
連中の断面図、第6図(B)は第6図(A)の駆動部の
拡大図、第7図(A)は第3図のしゃ断器のしゃ断状態
の断面図、第7図(B)は第7図(A)の駆動部の拡大
図、第8図(A)は第3図のしゃ断器の投入途中の断面
図、第8図(B)は第8図(A)の駆動部の拡大図、第
9図(A)(B)はそれぞれ本発明のしゃ断器の投入、
しゃ断時のシーケンス図を示すものである。 1・・・タンク、2・・・主しゃ断部、3・・・導体、
5・・・可動部、6・・・固定部、7.8・・・主通電
部、9゜10・・・アーク接点、11・・・抵抗体、1
2・・・抵抗開閉接点、13・・・駆動部、14・・・
絶縁操作棒、で、 15・・・レバー、16”’、’可動シリンダ、17・
・・固定ピストン、18・・・絶縁ノズル、19・・・
補助ピストン部、20・・・第1ピストン、21・・・
第2ピストン、22・・・絶縁操作棒、23・・・リン
ク、31・・・接点受部、32・・・受孔、33・・・
固定7ランジ、34・・・補助ピストン部、35・・・
主ピストン部、36・・・操作棒、37・・・主ピスト
ン、38・・・主シリンダ、39.40・・・コントロ
ールブロック、41.42・・・給気口、43・・・補
助シリンダ、44・・・パイプ、45・・・チェックパ
ルプ、46・・・弁座、47・・・バネ、48・・・パ
イプ。 7317代理人弁理士則近憲佑(ほか1名)第3図 (B) す Φ 寸叶 第5図 (B) 0寸 寸     寸 −r0 第6図 −−rr+ 第7図 −−rQ 第8図 CB)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主しゃ断部の固定部と可動部にはそれぞれ主通電
    部とアーク接点とが設けられ、固定部の主通電部とアー
    ク接点との闇に抵抗体が配設され、また、固定部のアー
    ク接点と主通電部との間には抵抗体を短絡させる抵抗開
    閉接点が設けられた抵抗投入方式のしゃ断器において、 固定側のアーク接点からは主しゃ断部の移動方向と直角
    に接点受部が突設され、この接点受部と固定側の主通電
    部との闇を開閉する抵抗開閉接点は、主しゃ断部の移動
    方向と平行に設けられた絶縁操作棒の先端部に絶縁操作
    棒を延長する様に設けられ、更にこの絶縁操作棒の基端
    部には絶縁操作棒を往復動させる抵抗開閉接点の駆動部
    が連結されていることを特徴とするしゃ断器。
  2. (2) 抵抗開閉接点の駆動部が、絶縁操作棒の基端に
    補助ピストンが連結され、この補助とストンを収容した
    補助シリンダの投入エンドとしゃ断エンドは、前記主し
    ゃ断部を駆動する主ピストンを収容した主シリンダの投
    入エンドとしゃ断エンドに各々連絡されており、各シリ
    ンダの投入エンド間を連絡する通路の途中にはチェック
    バルブが設けられ、このチェックバルブの先端が前記主
    シリンダ内のしゃ断エンドに突出し、このチェックバル
    ブ先端に主シリンダ内の主ピストンが接触するとバルブ
    が開口する様に構成されている特許請求の範囲第1項記
    載のしゃ断器。
JP3587182A 1982-03-09 1982-03-09 しや断器 Pending JPS58154123A (ja)

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