JPS5815384A - カラ−受像管装置 - Google Patents
カラ−受像管装置Info
- Publication number
- JPS5815384A JPS5815384A JP11460781A JP11460781A JPS5815384A JP S5815384 A JPS5815384 A JP S5815384A JP 11460781 A JP11460781 A JP 11460781A JP 11460781 A JP11460781 A JP 11460781A JP S5815384 A JPS5815384 A JP S5815384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflection
- convergence
- magnetic field
- neck
- picture tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/70—Arrangements for deflecting ray or beam
- H01J29/701—Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least
- H01J29/702—Convergence correction arrangements therefor
- H01J29/705—Dynamic convergence systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/56—Correction of beam optics
- H01J2229/568—Correction of beam optics using supplementary correction devices
- H01J2229/5681—Correction of beam optics using supplementary correction devices magnetic
- H01J2229/5687—Auxiliary coils
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はインライン配列の電子銃を備え念カラー受像
管装置に関する亀のである。
管装置に関する亀のである。
インライン配列の電子銃で発生する３本・〕電子ビーム
ｆ：Ｎする偏向冒−りとして、水平偏向についてはビン
クッション磁界を、垂直偏向につ−てはバレル磁界をそ
れぞｊ発生するものを用いると、従来必要としてＶｈナ
ダイナミックコン°ノドーゼンス回路を不要にできるこ
とが知られてお勧、この考えはテレビジョン受像機用の
カラーブラウン管の主流をなしてする。
ｆ：Ｎする偏向冒−りとして、水平偏向についてはビン
クッション磁界を、垂直偏向につ−てはバレル磁界をそ
れぞｊ発生するものを用いると、従来必要としてＶｈナ
ダイナミックコン°ノドーゼンス回路を不要にできるこ
とが知られてお勧、この考えはテレビジョン受像機用の
カラーブラウン管の主流をなしてする。
テレビジョン受像機用の場合には、シャドウマスタはス
ロットタイプであり、最終的に使用すれる螢光スクリー
ンはストライプタイプであゐために、ストライプの長手
方向ではミスランデインダ（螢光体の中心と電子ビーム
の不一致）は考えなくでもよく、テンディングとコンバ
ーゼンス＜Ｓ色剤の３本の電子ビームの一致）特性上の
設計はそれぞれ個別になすことができた。すなわち１す
れぞれの特性上で最適の設計をすゐことびで禽友。
ロットタイプであり、最終的に使用すれる螢光スクリー
ンはストライプタイプであゐために、ストライプの長手
方向ではミスランデインダ（螢光体の中心と電子ビーム
の不一致）は考えなくでもよく、テンディングとコンバ
ーゼンス＜Ｓ色剤の３本の電子ビームの一致）特性上の
設計はそれぞれ個別になすことができた。すなわち１す
れぞれの特性上で最適の設計をすゐことびで禽友。
このようなテレビジョン受像機用のカラー受像管は、ス
トライプ螢光面構造ゆえに、コンビエータターミナルな
どの文字を映出する用途には不向自で′ｈゐ、そのため
に、最近は小丸孔を有するシャドウマスタを使用し１ダ
イナミツクコンバーゼンスを不要とするタイプの受像管
が開発され−実用化されている。このようなタイプの受
像管の根本的な問題は、シャドウマスクが小丸孔であり
一テ１、ｔ’シａン受像機用と異なってランディングと
コンバーゼンス特性の上で、お互いに最適の設置を行な
Ｉ／＆にくい、すなわち、具体的には、従来のようにコ
ンバーゼンス特性のみを重視して偏ｍｓ−夕、電子銃を
設計したときには、ランディング補正のための露光装置
（方法）がかなり複雑で亀ややこし％４４１Ｆ３となら
ざるを得ない。
トライプ螢光面構造ゆえに、コンビエータターミナルな
どの文字を映出する用途には不向自で′ｈゐ、そのため
に、最近は小丸孔を有するシャドウマスタを使用し１ダ
イナミツクコンバーゼンスを不要とするタイプの受像管
が開発され−実用化されている。このようなタイプの受
像管の根本的な問題は、シャドウマスクが小丸孔であり
一テ１、ｔ’シａン受像機用と異なってランディングと
コンバーゼンス特性の上で、お互いに最適の設置を行な
Ｉ／＆にくい、すなわち、具体的には、従来のようにコ
ンバーゼンス特性のみを重視して偏ｍｓ−夕、電子銃を
設計したときには、ランディング補正のための露光装置
（方法）がかなり複雑で亀ややこし％４４１Ｆ３となら
ざるを得ない。
１１１１Ｗｉは従来から使用されているカラー受像管装
置を示す、このｇにおいて、（ｌ）はガラスパルプであ
り、そのパネルＩＩ（１＆）の内１ｉｖｃ設けられた螢
光スクリーン０）に対しては、電子ビームが通る小丸孔
をもったシャドウマスク（３）が配置冨れ−かつネック
ｇ （１ｂ納では６本の電子ビームを発生す為電子銃（
４）がインライン配列に設けられている。また、ネック
部（１））とファンネル部（１Ｇ）との関の外ＩＩｋは
、水平偏向％垂直偏向磁界をそれぞれビンクッション、
バレル磁界とする偏向冒−夕（５）が設けられ、かつネ
ックＷ＆ （１１３）の外側には永久磁石からなる２極
、４４．４極の色純度調整磁石と一画一サイドの電子ビ
ームの集中磁石（４極）と、センターの電子ビームと両
サイドの電子ビームとの集中磁石（６極）とからなる０
Ｆ−Ａ８１１ Ｙ（ａ）が設けられている。
置を示す、このｇにおいて、（ｌ）はガラスパルプであ
り、そのパネルＩＩ（１＆）の内１ｉｖｃ設けられた螢
光スクリーン０）に対しては、電子ビームが通る小丸孔
をもったシャドウマスク（３）が配置冨れ−かつネック
ｇ （１ｂ納では６本の電子ビームを発生す為電子銃（
４）がインライン配列に設けられている。また、ネック
部（１））とファンネル部（１Ｇ）との関の外ＩＩｋは
、水平偏向％垂直偏向磁界をそれぞれビンクッション、
バレル磁界とする偏向冒−夕（５）が設けられ、かつネ
ックＷ＆ （１１３）の外側には永久磁石からなる２極
、４４．４極の色純度調整磁石と一画一サイドの電子ビ
ームの集中磁石（４極）と、センターの電子ビームと両
サイドの電子ビームとの集中磁石（６極）とからなる０
Ｆ−Ａ８１１ Ｙ（ａ）が設けられている。
１Ｍ２ＮＶｉ青、緑、赤の螢光体を光らせる電子ビーム
（Ｂ、Ｇ、Ｒ）Ｋよ抄表わ冨れな電子銃（４）の配列と
、螢光スクリーン（２）の水平方向（１１゜垂直方向（
Ｖ軸）Ｉｅ対応した偏向冒−夕（５）によって生ずるビ
ンクッション−バレル磁界（ロ）とを示シている。第Ａ
ｍｌは典型的なランディング特性上の水平／垂直偏向中
心差の例を示す、これは、螢光体ドツシ（対する電子ビ
ームの方向を顕微鏡で見た場合を示している。水平方向
の端ではこの例では内ずれであり、垂直方向では外ずれ
て＆轟・この１１８１１Ｉのランディング特性は、受像
管サイズによって異なり、！４Ｎのようになっているこ
とが分つな。ｆｌ１４ＷＦ）縦軸は水平／垂直偏向中心
差（以下−Ｈ２Ｎ差と称する）を示しており、上方は垂
直偏向中心が螢光スクリーン側である。横軸は受像管サ
イズを示す、したがって、たとえば、１４インチサイズ
と２０インチ学イスの受像管においてＩｆ Ｈ／Ｖ差は
逆方向となっている・１５［は２０インチサイズの場合
であゐ、＠４図の意味は、はぼ同一構造の電子銃を各イ
ンチサイズに対して使用し％しかもコンバーゼンスフリ
ーの偏向ヨークの設計をＬな場合に生ずるＨ／Ｖ差を示
してお伽、偏向磁界に入射する位置および角度が受像管
サイズによって異るために生じていると考えられる。
（Ｂ、Ｇ、Ｒ）Ｋよ抄表わ冨れな電子銃（４）の配列と
、螢光スクリーン（２）の水平方向（１１゜垂直方向（
Ｖ軸）Ｉｅ対応した偏向冒−夕（５）によって生ずるビ
ンクッション−バレル磁界（ロ）とを示シている。第Ａ
ｍｌは典型的なランディング特性上の水平／垂直偏向中
心差の例を示す、これは、螢光体ドツシ（対する電子ビ
ームの方向を顕微鏡で見た場合を示している。水平方向
の端ではこの例では内ずれであり、垂直方向では外ずれ
て＆轟・この１１８１１Ｉのランディング特性は、受像
管サイズによって異なり、！４Ｎのようになっているこ
とが分つな。ｆｌ１４ＷＦ）縦軸は水平／垂直偏向中心
差（以下−Ｈ２Ｎ差と称する）を示しており、上方は垂
直偏向中心が螢光スクリーン側である。横軸は受像管サ
イズを示す、したがって、たとえば、１４インチサイズ
と２０インチ学イスの受像管においてＩｆ Ｈ／Ｖ差は
逆方向となっている・１５［は２０インチサイズの場合
であゐ、＠４図の意味は、はぼ同一構造の電子銃を各イ
ンチサイズに対して使用し％しかもコンバーゼンスフリ
ーの偏向ヨークの設計をＬな場合に生ずるＨ／Ｖ差を示
してお伽、偏向磁界に入射する位置および角度が受像管
サイズによって異るために生じていると考えられる。
上記のようにコンバーゼンス特性とランディング特性と
は、シャドウマスクが小丸孔タイプの場合ＴＩｃはへそ
れぞれに自由な設計をすることができない。そのため、
どちらかのあるいは両方の特性を犠牲ｖｃして、受像管
装置を作らざるを得１に−ｂｈつた・ この発明は、このような点に鑑みてなされなもので、水
平／！直偏向中心差を減少し、よ抄斉−に近い方向の磁
界分布で使用して、電子ビームの偏向歪を減少させ、か
つダイナミックコンバーゼンスもかけられて、ミスコン
パーセンスも小さくできるカラー受像管装置を提供する
ことを目的としている。
は、シャドウマスクが小丸孔タイプの場合ＴＩｃはへそ
れぞれに自由な設計をすることができない。そのため、
どちらかのあるいは両方の特性を犠牲ｖｃして、受像管
装置を作らざるを得１に−ｂｈつた・ この発明は、このような点に鑑みてなされなもので、水
平／！直偏向中心差を減少し、よ抄斉−に近い方向の磁
界分布で使用して、電子ビームの偏向歪を減少させ、か
つダイナミックコンバーゼンスもかけられて、ミスコン
パーセンスも小さくできるカラー受像管装置を提供する
ことを目的としている。
以下、この発明の一実施例を［１１ｉＫ−とづいて説明
する。
する。
第５図はこの発明の一実施例を示すもので、ネック部（
ｌｂ）Ｖｃｔｆ４極発生装置としてのダイナミックコン
バーゼンス装置（７）が付加されており、偏向ヨーク（
５）の設計が従来のそれと異なっている・すなわち、従
来の偏向コークは、全螢光スクリーン（２） 上でなる
べ（ミスコンバーゼンスのな−よう【設計、誤作されて
いたが、この発明の偏向曹−夕ではわざとたとえば、水
平偏向方向に対してミスコンバーゼンスを残している。
ｌｂ）Ｖｃｔｆ４極発生装置としてのダイナミックコン
バーゼンス装置（７）が付加されており、偏向ヨーク（
５）の設計が従来のそれと異なっている・すなわち、従
来の偏向コークは、全螢光スクリーン（２） 上でなる
べ（ミスコンバーゼンスのな−よう【設計、誤作されて
いたが、この発明の偏向曹−夕ではわざとたとえば、水
平偏向方向に対してミスコンバーゼンスを残している。
その状態を１１４図に示しである。第６図では、螢光ス
ターリーンＣ）の中心では青、緑、赤に対応する各電子
ビー＾（１゜Ｇ、Ｒ）が集中しており、周辺部では各色
量、縁。
ターリーンＣ）の中心では青、緑、赤に対応する各電子
ビー＾（１゜Ｇ、Ｒ）が集中しており、周辺部では各色
量、縁。
赤に対応する１子ビームス〆ツトに、 ｇｏ ｒ＃ｉ図
のように集中しておらず％＠７ｖ！ＪＫ示すような集中
大面（ａ）が螢光スクリーン（２）の曲率半径ＲＰと一
致していないａアンダー鴇の状ｔｓｃｗｂる。したがっ
て、この場合、第７図から分るように、電子ビームスボ
ッＦの位置は電子銃配列の逆となり一部よりｒ・＆ｂと
なっている・なと見ば、このｔスコンバーゼンス量Ｔｒ
ｉα５■である。第８図はダイナミックコンバーゼンス
装置（７）のコイル（７ａ）で作る４極磁界を示Ｌ？お
り、たとえば、図のように、Ｍ、 ８極を作るような電
流をコイル（７ａ） ＶＣ流すことにより、両サイＶの
電子ビーム（Ｂ、Ｒ）Ｋ対しては、それぞれ反対方向の
磁界が加わりＪｉｉｌ子ビーム（ｎ、Ｒ）ｔｔ矢印で示
すように互１４ ＶＣｌｌｌ、５Ｅする方向に４つてゆ
くことができる。すなわち、要約すれば、偏向ロータ（
５）による分布で＃１１ｔスコンバーゼンスを残し。
のように集中しておらず％＠７ｖ！ＪＫ示すような集中
大面（ａ）が螢光スクリーン（２）の曲率半径ＲＰと一
致していないａアンダー鴇の状ｔｓｃｗｂる。したがっ
て、この場合、第７図から分るように、電子ビームスボ
ッＦの位置は電子銃配列の逆となり一部よりｒ・＆ｂと
なっている・なと見ば、このｔスコンバーゼンス量Ｔｒ
ｉα５■である。第８図はダイナミックコンバーゼンス
装置（７）のコイル（７ａ）で作る４極磁界を示Ｌ？お
り、たとえば、図のように、Ｍ、 ８極を作るような電
流をコイル（７ａ） ＶＣ流すことにより、両サイＶの
電子ビーム（Ｂ、Ｒ）Ｋ対しては、それぞれ反対方向の
磁界が加わりＪｉｉｌ子ビーム（ｎ、Ｒ）ｔｔ矢印で示
すように互１４ ＶＣｌｌｌ、５Ｅする方向に４つてゆ
くことができる。すなわち、要約すれば、偏向ロータ（
５）による分布で＃１１ｔスコンバーゼンスを残し。
残った分子′）％Ａでは、Ｗ、８図で説明したような作
用を呈するダイナミックコンバーゼンス装置（７）で修
正（集中）させるのである。
用を呈するダイナミックコンバーゼンス装置（７）で修
正（集中）させるのである。
この発明のカラー受像管装置は上記のような構成となっ
ているなめに、偏向ヨーク（５）の磁界分布をよ鰺斉−
の方向へもってゆ龜、すなわち−Ｎ？イド、の電子ビー
ムのセスコンバーゼンスを残し。
ているなめに、偏向ヨーク（５）の磁界分布をよ鰺斉−
の方向へもってゆ龜、すなわち−Ｎ？イド、の電子ビー
ムのセスコンバーゼンスを残し。
Ｈ／ Ｖ−ｉｌを減少させることにより、ランディング
特性とコンバーゼンス特性の良い妥協点を見つけ出そう
とするものである。
特性とコンバーゼンス特性の良い妥協点を見つけ出そう
とするものである。
ことで、この発明の構成で、従来ダイナミックコンバー
ゼンス装置で必要とされな、各電子ビーム間の相互作用
を防ぐなめの磁気シールドおよびポールピースは、この
発明の構成要素ではない。
ゼンス装置で必要とされな、各電子ビーム間の相互作用
を防ぐなめの磁気シールドおよびポールピースは、この
発明の構成要素ではない。
その理由は、各電子ビーム（Ｂ、 Ｇ、 Ｒ）間の偏向
感度ｔｒｖｓ干ノ調ｖｔのためのシャフＦ１エンハンサ
のようなフィールｙコント菅−ラを除き、上記シールド
、ポールピースなどの磁性体を使用したと禽では、各電
子ビーム（Ｂｌ ａ、 ｉｆｆの特に−にンａ−ビーム
の偏向感度差の補正が＠鑓となるからである・ 重た一以上の説明では、ダイナミックコンバーゼンス装
置（テ）け４極の場合で説明したが１ｇらに６極の磁界
を発生するコイルを加えてもよい、ｔた一０Ｆ−ムｓ
ａ Ｙ（６）とその機能が重なるために、ｏ゛Ｐ−ムｓ
ａ ｙ（ｉ）の方の４極の方をなくしてＬまってもよ
い・ また、偏向ヨーク（５）によるセスコンバーゼンスｅ
残ｆ ハターンは極力螢光スクリーン（２）の対角の所
で、働直方向のミスコンバーゼンスは残さずにすべて水
平方向のミスコンバーゼンスの残っていＪ、ハターンに
してお−た方が、ダイナミックコンバーゼンス装置（η
のコイル（７＆）が４極だけでよいから望ましい。
感度ｔｒｖｓ干ノ調ｖｔのためのシャフＦ１エンハンサ
のようなフィールｙコント菅−ラを除き、上記シールド
、ポールピースなどの磁性体を使用したと禽では、各電
子ビーム（Ｂｌ ａ、 ｉｆｆの特に−にンａ−ビーム
の偏向感度差の補正が＠鑓となるからである・ 重た一以上の説明では、ダイナミックコンバーゼンス装
置（テ）け４極の場合で説明したが１ｇらに６極の磁界
を発生するコイルを加えてもよい、ｔた一０Ｆ−ムｓ
ａ Ｙ（６）とその機能が重なるために、ｏ゛Ｐ−ムｓ
ａ ｙ（ｉ）の方の４極の方をなくしてＬまってもよ
い・ また、偏向ヨーク（５）によるセスコンバーゼンスｅ
残ｆ ハターンは極力螢光スクリーン（２）の対角の所
で、働直方向のミスコンバーゼンスは残さずにすべて水
平方向のミスコンバーゼンスの残っていＪ、ハターンに
してお−た方が、ダイナミックコンバーゼンス装置（η
のコイル（７＆）が４極だけでよいから望ましい。
コノ発明のカラー受像管装置は、以上のように、従来よ
りもより水平／垂直偏向中心差を減少し１より斉一に近
い方向の磁界分布で使用するなＴｏＫ％電子ビームの偏
向歪を減少させることがで富、かつダイナミックコンバ
ーゼンスもかけるので、ミスコンバーゼンスもより小さ
くで禽るものである。
りもより水平／垂直偏向中心差を減少し１より斉一に近
い方向の磁界分布で使用するなＴｏＫ％電子ビームの偏
向歪を減少させることがで富、かつダイナミックコンバ
ーゼンスもかけるので、ミスコンバーゼンスもより小さ
くで禽るものである。
ｔｉｇｌｍは従来のカラー受像管装置の一部切欠側面図
−″１１２Ｗｉは電子銃配列と偏向磁界分布図−第Ｓ図
は偏向中心差によるランデインダ特性ｗｉ７第４ｇは偏
向中心差と受像管サイズとの関係ｇ％第Ｓ８Ｈはこの発
明の一実施例にかかるカラー受像管装置の一部切欠側面
図、第６ｇはこの発明で偏向冒−夕により残されるミス
コンバーゼンスの正面図、第７図はミスコンバーゼンス
のアンダー状態の説明図、１１８図はこの発明で使用冨
れるダイナ之ツクコンバーゼンスコイルの一例を示す正
面図である− （１ｂ）・・・ネック部、（３）・・・シャドウマスク
、（４）−電子銃、（５）・・・偏向ヨーク、（７）・
・・ダイナミッタコンバーゼンス装置、（７＆）・・・
コイル、（Ｂ、Ｇ、ｉｔ）・・・電子ビーム なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛費信−（外１名）
−″１１２Ｗｉは電子銃配列と偏向磁界分布図−第Ｓ図
は偏向中心差によるランデインダ特性ｗｉ７第４ｇは偏
向中心差と受像管サイズとの関係ｇ％第Ｓ８Ｈはこの発
明の一実施例にかかるカラー受像管装置の一部切欠側面
図、第６ｇはこの発明で偏向冒−夕により残されるミス
コンバーゼンスの正面図、第７図はミスコンバーゼンス
のアンダー状態の説明図、１１８図はこの発明で使用冨
れるダイナ之ツクコンバーゼンスコイルの一例を示す正
面図である− （１ｂ）・・・ネック部、（３）・・・シャドウマスク
、（４）−電子銃、（５）・・・偏向ヨーク、（７）・
・・ダイナミッタコンバーゼンス装置、（７＆）・・・
コイル、（Ｂ、Ｇ、ｉｔ）・・・電子ビーム なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛費信−（外１名）
Claims (1)
- （１）３本の電子ビームを発生するインライン配列の電
子銃と、電子ビームが通ふ小孔を設けたシャドウマスタ
と、水平偏向、垂直偏向磁界をそれぞれビンクツシ璽ン
、バレル磁界とする偏向ヨークとを備え％両サイドの電
子ビームのミスコンバーゼンスを電子銃の配列と反対方
向のまま残し％この残ったミスコンバーゼンスは、ネッ
クｇｒ：ａけえ少なくとも４極磁界を発生するフンバー
ゼンスコイルで修正するようにしたことを特徴とするカ
ラー受像管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11460781A JPS5815384A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | カラ−受像管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11460781A JPS5815384A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | カラ−受像管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815384A true JPS5815384A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14642085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11460781A Pending JPS5815384A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | カラ−受像管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815384A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06139954A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | カラーブラウン管装置 |
| WO2000079560A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
| WO2000079562A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
| WO2000079561A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11460781A patent/JPS5815384A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06139954A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | カラーブラウン管装置 |
| WO2000079560A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
| WO2000079562A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
| WO2000079561A1 (en) * | 1999-06-22 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Color display device having quadrupole convergence coils |
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