JPS58153743A - 磁歪作動体用パラジウム−コバルト系合金とその製造法 - Google Patents
磁歪作動体用パラジウム−コバルト系合金とその製造法Info
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- JPS58153743A JPS58153743A JP57035048A JP3504882A JPS58153743A JP S58153743 A JPS58153743 A JP S58153743A JP 57035048 A JP57035048 A JP 57035048A JP 3504882 A JP3504882 A JP 3504882A JP S58153743 A JPS58153743 A JP S58153743A
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- cobalt
- palladium
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本づれ明は荷車田、比力、張力等を測定する力・、計等
に用いられる磁気ひずみ式センサーの素子、1i1Vイ
音波発生用の磁子振動体用素子あるいij Mf(企バ
イメタル等静磁歪を利用する構成体の素子として有用な
、大きなfIp磁缶を冶するバランラム−コバルト系合
金に閃するものである。
に用いられる磁気ひずみ式センサーの素子、1i1Vイ
音波発生用の磁子振動体用素子あるいij Mf(企バ
イメタル等静磁歪を利用する構成体の素子として有用な
、大きなfIp磁缶を冶するバランラム−コバルト系合
金に閃するものである。
近年、金稿磁十材料を用いた力H1”側の分野では、柚
々の]二程や装置の自動化、小型化、′4i力化寺の思
通な進展にともなって、センサーの信頼性の向上、m’
#4度化、小型化が要望されるようになった。
々の]二程や装置の自動化、小型化、′4i力化寺の思
通な進展にともなって、センサーの信頼性の向上、m’
#4度化、小型化が要望されるようになった。
これらの多様なニーズに対j心できる出走林料と1.、
、、。
、、。
では第1に大なる静磁十を有していて犬なる信号出力か
併られること、第2に冷曲加工性か艮幻て所要のルビ状
に成形し侍ること、第3に低磁場におけるひJみ嵐の発
現か大なることが心安である。
併られること、第2に冷曲加工性か艮幻て所要のルビ状
に成形し侍ること、第3に低磁場におけるひJみ嵐の発
現か大なることが心安である。
従来、力計用11に利用され−Cいる磁歪材料としてI
は、Ni 、 F8− Ni 9金、n′e−si金合
金るいはTel −1合金等の金桐や合金力用」的に応
じて1史用されている。これらの出走林料の飽和磁化1
1目4JN]のΔ//、キー85 X 1O−6(/−
長さ)栓IMあるいはそれよりも小さな1111であり
、合金の場合に。
は、Ni 、 F8− Ni 9金、n′e−si金合
金るいはTel −1合金等の金桐や合金力用」的に応
じて1史用されている。これらの出走林料の飽和磁化1
1目4JN]のΔ//、キー85 X 1O−6(/−
長さ)栓IMあるいはそれよりも小さな1111であり
、合金の場合に。
は浦曲加にl<1に乏しいものもある。
本弁明においてはバランラム−コバルト系合金の符>’
Ii AAi IJ′vにおいて、従来の砲十制料の静
イみ走110をはるかに・縮える人なる76’吻企特性
かlVI易tf熱処坤または加−1,によってグ〔1現
し得ることを見出したもの−(あつ−(、そθ)L1的
とJるところは、冷回加上か容易てあって、ll/?値
后?か−40〜−J70X10−’の値−(、蝮中作動
悸としての月1庫に弁1分個合する仲1均な材料を提伊
することにある。
Ii AAi IJ′vにおいて、従来の砲十制料の静
イみ走110をはるかに・縮える人なる76’吻企特性
かlVI易tf熱処坤または加−1,によってグ〔1現
し得ることを見出したもの−(あつ−(、そθ)L1的
とJるところは、冷回加上か容易てあって、ll/?値
后?か−40〜−J70X10−’の値−(、蝮中作動
悸としての月1庫に弁1分個合する仲1均な材料を提伊
することにある。
杢つレ明合金は、屯鼠比にてパラジウム40〜 。
1)2%およびコバルト60〜8%から成り、少−(の
歪4叱吻ケ含めXη21′戯1Lの凱刊餉の姑刈1的か
4 U X I U 以上であることを符偵とJるも
の−C′あるO また杢弁明台柾の製造法は、車り↓比にてバラン1ウム
4()〜1ノ2%およびコバルトfj 0〜8%かし成
り、少石の小朴、物を含む合金につき、熱間加−1−お
よび冷回加上により柚(材あるしζは畑&Hなどの所(
イ4ル〕仄とした侯、空気中、不活性カス中あるいは共
学中において900℃以上融点以トの〆都度で・1分曲
以上加熱し、ついで任怠の沖1リ−(゛有冷′すること
全待機とするものであ2.。
歪4叱吻ケ含めXη21′戯1Lの凱刊餉の姑刈1的か
4 U X I U 以上であることを符偵とJるも
の−C′あるO また杢弁明台柾の製造法は、車り↓比にてバラン1ウム
4()〜1ノ2%およびコバルトfj 0〜8%かし成
り、少石の小朴、物を含む合金につき、熱間加−1−お
よび冷回加上により柚(材あるしζは畑&Hなどの所(
イ4ル〕仄とした侯、空気中、不活性カス中あるいは共
学中において900℃以上融点以トの〆都度で・1分曲
以上加熱し、ついで任怠の沖1リ−(゛有冷′すること
全待機とするものであ2.。
次に本発明合金の製法について、iQ明する。
−* v 、J−、4己(b 組成i11[!囲のパラ
ジウムとコバルトト分、γンスを申または不活′1化刀
ス甲または共学中において+l!4 ’/ls (1)
浴1リド炉Gこよって削Pハしたのも、充分&Jl撹拌
して組成的に月−な浴酌骨伯な宿る。0(にこれを鋳型
にl主人して県j楓をつくり、さらにこれを常湿あるい
(:i′虐11□iilツ−ヒ14・00°Clノート
の7M i■に才)いて鍛J?ハ圧延あるい6コスウエ
ーシし−C1川塵に岡、1合する形状の素材をノ1ジ1
1し、する。この成1形体は1月)0′C以−1x 1
41点以トの渦曳−1例えfJ 1 fl fl O’
CニR5イーCI分曲以上、適音111仔1tjj棉屋
加熱体持したのら保冷しで軸重と−4るのである。へに
小つ〔5明の実施例について述べる。
ジウムとコバルトト分、γンスを申または不活′1化刀
ス甲または共学中において+l!4 ’/ls (1)
浴1リド炉Gこよって削Pハしたのも、充分&Jl撹拌
して組成的に月−な浴酌骨伯な宿る。0(にこれを鋳型
にl主人して県j楓をつくり、さらにこれを常湿あるい
(:i′虐11□iilツ−ヒ14・00°Clノート
の7M i■に才)いて鍛J?ハ圧延あるい6コスウエ
ーシし−C1川塵に岡、1合する形状の素材をノ1ジ1
1し、する。この成1形体は1月)0′C以−1x 1
41点以トの渦曳−1例えfJ 1 fl fl O’
CニR5イーCI分曲以上、適音111仔1tjj棉屋
加熱体持したのら保冷しで軸重と−4るのである。へに
小つ〔5明の実施例について述べる。
パラジウムおよびコバルトをタンマンl)’ (’rJ
f 気・1.。
f 気・1.。
批仇炉)を用い、内存約i Q +n111のアルミナ
6つは中て゛アルコンカスをJl+I LながらRノ)
1斤シ、浴湯をよく撹拌したのち、内住幻8mmのイボ
矢宮中に敗い土・・げて冷却した。つきにそれを常温に
おいてスウエ。
6つは中て゛アルコンカスをJl+I LながらRノ)
1斤シ、浴湯をよく撹拌したのち、内住幻8mmのイボ
矢宮中に敗い土・・げて冷却した。つきにそれを常温に
おいてスウエ。
−ジング加工を施して+i=杓ユ2■−の丸棒にし、こ
び)丸俸から長さ約111 cm (1)試料を切り取
った。ついでそれを1 fl (111”Cで1時間加
熱後、100°C/時向の速度で冷却して朗足賦料とし
た。試料の1鉋手方回のMA磁十のiil+定は、2杢
の回転子を南する光字挺子力式にJ:る装置ばを用いて
灯った。一方、浴融合金を鉄型に注入して遣った鋳塊を
、熱間鍛造、冷間圧9!1によって約(J、2mtnの
薄板とした。この加古から内(733m+++、外7J
、 45 k61の板状試料を(jち、、。
び)丸俸から長さ約111 cm (1)試料を切り取
った。ついでそれを1 fl (111”Cで1時間加
熱後、100°C/時向の速度で冷却して朗足賦料とし
た。試料の1鉋手方回のMA磁十のiil+定は、2杢
の回転子を南する光字挺子力式にJ:る装置ばを用いて
灯った。一方、浴融合金を鉄型に注入して遣った鋳塊を
、熱間鍛造、冷間圧9!1によって約(J、2mtnの
薄板とした。この加古から内(733m+++、外7J
、 45 k61の板状試料を(jち、、。
十々さ、それに丸n試料の場合と同じ熱処理を施して、
動磁5し′+′f牲測定試料とした。動磁止符性の測定
は、佃吊のマックスウェル7リツン方式によるml直を
用いてf丁っだ。
動磁5し′+′f牲測定試料とした。動磁止符性の測定
は、佃吊のマックスウェル7リツン方式によるml直を
用いてf丁っだ。
第1図には測定結末のうち、パラジウムおよび1コバル
トの市販割合か57%;43%、77%;28%、80
%:20%、82%=18%および90%=lO%の各
組成になる合金ならひに比軟例としてニッケルについて
の綾磁走値と印加磁場’exとの関係かボしである。こ
れらの結末から縦 ・値士については本発明の合金はす
べての組成においてニッケルのそれよりも大きく、特に
パラジウム82%、コバルト18%の合金の値は110
00eの磁場において、ニッケルの約5倍の一167X
1(1”という大きな11[(を;J<1ことかわかる
。
トの市販割合か57%;43%、77%;28%、80
%:20%、82%=18%および90%=lO%の各
組成になる合金ならひに比軟例としてニッケルについて
の綾磁走値と印加磁場’exとの関係かボしである。こ
れらの結末から縦 ・値士については本発明の合金はす
べての組成においてニッケルのそれよりも大きく、特に
パラジウム82%、コバルト18%の合金の値は110
00eの磁場において、ニッケルの約5倍の一167X
1(1”という大きな11[(を;J<1ことかわかる
。
第2図Gこけ本弁明の組成軸回にお(づる名相1金金に
、10008,20006および12000eの印加磁
場を作用させたときの縦磁走110か示しである。
、10008,20006および12000eの印加磁
場を作用させたときの縦磁走110か示しである。
ずなわち、い1−れの印加磁場においてもコバルト15
〜20%において般太となっている。
〜20%において般太となっている。
第8図には本発明合金の縦ずみ雷と印加磁場とU)比の
岐大餉(ス/Hex ’ ulaxと濃度との閃係が7
1<シてあく)。ここで、(λ”’ex )maxはコ
バルト341社10〜20%の金種では−1,i〜−1
,5X10 08で、ニッケルのそれと比較して同権1
斐があるいは1それ以上の値となっている。特にコバル
ト含有値が18%の合金では−1,58X 10 0e
で、ニッケルの約1.5倍の大きさである。なお、
磁走振動子においては、性能山数である笛1気情掘結合
係′PIkの愉もMeなので、これをハラシウム82%
1.1コバルト18%の合金について4川定した結末が
第。
岐大餉(ス/Hex ’ ulaxと濃度との閃係が7
1<シてあく)。ここで、(λ”’ex )maxはコ
バルト341社10〜20%の金種では−1,i〜−1
,5X10 08で、ニッケルのそれと比較して同権1
斐があるいは1それ以上の値となっている。特にコバル
ト含有値が18%の合金では−1,58X 10 0e
で、ニッケルの約1.5倍の大きさである。なお、
磁走振動子においては、性能山数である笛1気情掘結合
係′PIkの愉もMeなので、これをハラシウム82%
1.1コバルト18%の合金について4川定した結末が
第。
4・ト1に7]クシである。1ソ1にみるように本弁明
合金のKはニツウルと1上り()−4(]と、旧びl−
IJ:I+仙研場が約85oe+夕、十てf;i /ト
ざいか、そ゛れをA林えるとニッケルUJkより人ひく
なっている。
合金のKはニツウルと1上り()−4(]と、旧びl−
IJ:I+仙研場が約85oe+夕、十てf;i /ト
ざいか、そ゛れをA林えるとニッケルUJkより人ひく
なっている。
以−1二ij’l−潤11に訳1すjした」;つに、本
うh l!J4名・金はイみ14ノ(+1Q !lvj
体月j素子としても利用し1Aするもの゛(ある。;1
−だ、4′−ラC7明合金は非″/+4に大さis:
Rす、和研引シ1111を〕1スJIJかりでなく、1
T11心立方品σノ■1↓−1d浴体がら成−)でいる
から、冷114jあるいは熱間加上かまことに谷。
うh l!J4名・金はイみ14ノ(+1Q !lvj
体月j素子としても利用し1Aするもの゛(ある。;1
−だ、4′−ラC7明合金は非″/+4に大さis:
Rす、和研引シ1111を〕1スJIJかりでなく、1
T11心立方品σノ■1↓−1d浴体がら成−)でいる
から、冷114jあるいは熱間加上かまことに谷。
勿−(,1−1=勅のブ1〉状(/、) l払形俸全イ
耳く)ことか川n1.て゛あイ)0ごのことは鱒TIシ
」hC卯J1本や、イ直走バイメタル2舒の暇板を!A
I’i ir″1′する除に5人ざな利点て′あべ)。
耳く)ことか川n1.て゛あイ)0ごのことは鱒TIシ
」hC卯J1本や、イ直走バイメタル2舒の暇板を!A
I’i ir″1′する除に5人ざな利点て′あべ)。
月71.kに、坐)1明に求5いてバランーンム40〜
92%と咲シヒした坤山(,1ハフシウムか410%以
1・お上1ひif 2%以十て[:;T、 +ff’イ
「ブヨ1ゴびlにjす、馴1 iftのホ円刈41+:
i’か1六l川υ)1」的と−fる・1・0×10 以
上の111よ、りも小ざくなく)かし−(゛あ41゜ 44し1間のml ’l’−/r #jI’明弔11:
?l−ハランウムーコハルト合金の細磁圭・・と印加(
iB Uj+との関係をボした特性面gII図、第2図
&まバラン1ンムーコバルト合金の100 、200お
よび12000eの1−1j加(市場におij 7.細
イみif<と’rf e?。
92%と咲シヒした坤山(,1ハフシウムか410%以
1・お上1ひif 2%以十て[:;T、 +ff’イ
「ブヨ1ゴびlにjす、馴1 iftのホ円刈41+:
i’か1六l川υ)1」的と−fる・1・0×10 以
上の111よ、りも小ざくなく)かし−(゛あ41゜ 44し1間のml ’l’−/r #jI’明弔11:
?l−ハランウムーコハルト合金の細磁圭・・と印加(
iB Uj+との関係をボした特性面gII図、第2図
&まバラン1ンムーコバルト合金の100 、200お
よび12000eの1−1j加(市場におij 7.細
イみif<と’rf e?。
〃;月見との関係を小した符性曲純1ン1、第3図はパ
フンウムーコハルト脅雅の(λ”ex札1aXと合@、
ma 111との間物をボした的’l’F曲騨図、第
4噸レバJバランウム82%、二JハルI・18%の合
金の市気機械結合恍数と面r4t 11n’+ 16+
イみ場との14’J +オNを4(シた軸11−曲標図
であ<l O 杓−ff出M人 財団法人 m気磁気材旧イυ[梵1す
[(、p()、ptx) 1(y9H7,>y發
卦ひ硯ypris肇番
フンウムーコハルト脅雅の(λ”ex札1aXと合@、
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4噸レバJバランウム82%、二JハルI・18%の合
金の市気機械結合恍数と面r4t 11n’+ 16+
イみ場との14’J +オNを4(シた軸11−曲標図
であ<l O 杓−ff出M人 財団法人 m気磁気材旧イυ[梵1す
[(、p()、ptx) 1(y9H7,>y發
卦ひ硯ypris肇番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、也絹比にてバランウム40〜92%オヨo:コバル
ト60〜8%から成り、少b1の4゛・純物全含み、静
磁走の飽作愼の絶対値か4 U X 10−”以上であ
ることを特徴とする磁走作動体用ハラジウムーコバルト
糸合金。 λ 車組比にてパラジウム40〜92%および1.。 コバルト60〜8%から成り、少鼠の不純物を含む合金
につき、熱同加工および冷曲加]二〆 により線材あるいは麺板材なとの所W tV状とした後
、空気中、不粘性カス中あるいは具空中におい−(90
0”C以上融点以−1I7)温度で11・分向以上加熱
し、ついで任意の速度で保冷することを特徴とする出走
作動体用パラジウムーコバルト糸合金の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035048A JPS58153743A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 磁歪作動体用パラジウム−コバルト系合金とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035048A JPS58153743A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 磁歪作動体用パラジウム−コバルト系合金とその製造法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3221190A Division JPH0645850B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 磁歪作動体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153743A true JPS58153743A (ja) | 1983-09-12 |
JPH0242888B2 JPH0242888B2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=12431150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035048A Granted JPS58153743A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 磁歪作動体用パラジウム−コバルト系合金とその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153743A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004053175A3 (en) * | 2002-09-27 | 2004-10-14 | Univ Utah Res Found | Control of engineering processes using magnetostrictive alloy compositions |
EP1724368A2 (en) * | 2004-10-12 | 2006-11-22 | Heraeus, Inc. | Low oxygen content alloy compositions |
JP2010503772A (ja) * | 2006-09-15 | 2010-02-04 | イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト | パラジウム−コバルトをベース配合とする合金及びそれを含む歯科製品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351123A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-10 | Hitachi Metals Ltd | Low melting point magnetic alloy |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP57035048A patent/JPS58153743A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5351123A (en) * | 1976-10-22 | 1978-05-10 | Hitachi Metals Ltd | Low melting point magnetic alloy |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004053175A3 (en) * | 2002-09-27 | 2004-10-14 | Univ Utah Res Found | Control of engineering processes using magnetostrictive alloy compositions |
US7179338B2 (en) | 2002-09-27 | 2007-02-20 | University Of Utah Research Foundation | Control of engineering processes using magnetostrictive alloy compositions |
EP1724368A2 (en) * | 2004-10-12 | 2006-11-22 | Heraeus, Inc. | Low oxygen content alloy compositions |
EP1724368A3 (en) * | 2004-10-12 | 2010-02-17 | Heraeus, Inc. | Low oxygen content alloy compositions |
JP2010503772A (ja) * | 2006-09-15 | 2010-02-04 | イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト | パラジウム−コバルトをベース配合とする合金及びそれを含む歯科製品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242888B2 (ja) | 1990-09-26 |
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