JPS58153600A - 無稀釈、無放流によるし尿処理方法 - Google Patents

無稀釈、無放流によるし尿処理方法

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JPS58153600A
JPS58153600A JP57036120A JP3612082A JPS58153600A JP S58153600 A JPS58153600 A JP S58153600A JP 57036120 A JP57036120 A JP 57036120A JP 3612082 A JP3612082 A JP 3612082A JP S58153600 A JPS58153600 A JP S58153600A
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Yoshio Gomi
吉男 五味
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無稀釈、無放藻によるし尿処理方法に関するも
のである。
周知のように、し尿は本来他の排水と共に公共下水処理
場において処理さるべきものであるが、し尿処理方法と
しては家庭浄化槽がかなり普及してきた。しかし依然と
して旧来の汲取り(た譬し最近はパキュウム車による)
に依存する量は美大である。この汲取りし尿は肥料還元
(5%以下)、海洋投棄(約20%)、し尿処理施設〔
家庭浄化槽を含む〕(60ts)、ソノ他(10qb以
上)テ処理すれているが、し尿処理施設(嫌気的および
好気的処理)は衛生上問題点があり、海洋への流入は赤
潮発生の原因ともなりトラブルの発生源となっている。
処理場に搬入されたし尿はスクリーン等で粗大夾雑物を
除去し、消化槽で30〜37°Cにて約加日間消化後、
その脱離液のBOD(生物化学酸素要求量)を適当に稀
釈調整し、散布炉床で好気的に処理されて、塩素滅菌後
放流されている。またこの際発生するメタンガつスは燃
料として、また消化汚泥は脱水処理後、肥料として利用
されているのが現状であり膨大な設備費用と維持管理費
用を投入している。
本発明は原し尿を前処理工程で夾雑物と脱離液に分離し
、この脱離液を好気消化あるいは嫌気消化工程を経由し
て無稀釈による生物処理装置で処理する。
この生物処理工程で発生した余剰汚泥を濃縮・脱水後、
その脱水F液を上記生物処理装置に返送し上記の脱離液
と共に処理される。こ\で生ずる余剰汚泥は固形燃料化
して焼却する一方、この際発生する燃焼ガスの持つ熱エ
ネルギーで飽和水蒸気を発生せしめ、上記の脱離液の処
理水を上記の水蒸気を使用して加圧蒸発方式により気化
・凝縮するとともに処理水中に含有しているNa06゜
(NH4)2804を結晶物として取り出し、その後に
残った無害化された処理水を蒸発拡散方式により自然蒸
発と土壌浸透による自然1元処理を行ない、かつまた各
装置内で発生する臭気は焼却工程における燃焼用空気と
して炉内で高温(850°C)酸化処理する一方、活性
炭等による吸着処理を施し、無公害化させ、安価に処理
・処分する方法を提供せんとするものである。
上記の処理方法は無稀釈生物処理によるため、処理水そ
のもの\量のま\処理ができ、そのために設備用地なら
びに費用が大幅に軽減できる上に、ランニングコスト面
においても同様の効果が得られる。
従来の処理方法で行っている稀釈調整放流方式と異り本
発明方法は処理水を気化・凝縮するとともに、処理水中
に含有しているNaCtおよび(NH4)2804を結
晶物として取り出し、無公害のものを大気中に自然蒸発
させるとともに土壌に浸透せしめ自然破壊を完全に防止
できるようにすることを発明の要旨とするものであ、る
本発明を実施例により工程図、および表を用いて説明す
る。第1表は本発明の方法の工程の系統図゛であり、ま
た第″2表は各セクションの排水の実証数値を示したも
のである。
さらに本発明方法につき以下図面によって説明する。
第1図は本発明の無稀釈生物処理の概念を示す第1系統
図であり、第2図は本発明の余剰汚泥固形燃料化ならび
にこのものの処理の概念を示す第2系統図、また第3図
は本発明の脱離液処理水の加圧蒸発処理および蒸発拡散
処理の概念を示す第3系統図である。
先ず前処理として原し尿(a)を沈澱槽1を経由して受
入槽2に搬入する。搬入された原し尿中の夾雑物を破砕
すべくポンプ式破砕機3に移送し、破砕された夾雑物は
ロータリー・ドラム・スクリーン4、およびスクリュー
プレス5を経由して夾雑物は貯溜バンカー5に一時貯溜
され、原し尿中の夾雑物と分離された離脱液(b)はロ
ータリー・ドラム・スクリーン4およびスクリュープレ
ス5で発生した脱離液と共に貯溜槽6にシ溜し・順次消
化工程に入る。脱離□液(′b)は消化槽7に移送した
後、そこで48時間滞溜せしめる。
消化卵塊された脱離液は無稀釈生物処理装置8において
72時間処理され、第1脱離槽9にオーバフローで移送
し、48時間処理された後、その脱離液はオーバフロー
によりさらに第1沈澱槽10に移送し、脱離液中の汚泥
をu時間処理して分離させ、脱離液はオーバフローで第
1消化槽11に移送される。
またこ5で分離された汚泥は汚泥受槽15にポンプアッ
プして移送される。
第1消化槽11で48時間の処理が行われその脱離液は
オーバフローにより第2脱窒槽12に移送され、囚時間
の処理後さらにオーバフローで第2消化槽13に移送さ
れる。こ\で飼時間の処理後、オーバフローにより第2
沈澱槽14に移送され、12時間の処理後、脱離液と汚
泥に分離せしめ、汚泥はポンプアップして第2脱窒槽】
2に返送されて再び処理される。またこ\で分離された
脱離液はポンプアップして沖液槽42に移、送される。
一方汚泥受入槽15に搬入された汚泥(c)は、上記受
入槽15の底部に設けられた空気散気管16により空気
(d)で汚泥を適庸に攪拌する。この汚泥をポンシアツ
ブして濃縮槽17に移送する。この濃縮槽17上部にス
クリーン18を設け、汚泥と脱離液(e)に分離し、こ
の脱離液(e)をポンプアップして第1消化槽11に返
送する。また分離された汚泥には脱水助剤(f)、(燃
焼灰あるいは微粉炭、木粉等)および高分子凝集剤(g
)を混合し、汚泥槽19に搬送する。
この汚泥槽19の底部には空気散気管側を設けられてお
り空気(d)により上記汚泥を適度に攪拌し、この汚泥
をポンシアツブして濃縮分離槽21に移送する。この槽
21の上部にスクリーンnを設けこれにより脱離液(8
)と汚泥とに分離し、脱離液て→はポンシアツブして第
1消化槽11に返送する。上記の汚泥は脱水機おで強力
に脱水され、汚泥の含水分率を50チ以下にして、脱離
液(θ)と汚泥とに分離する。
この脱離液(e)はポンプアップされ第1消化槽11に
返送し、また分離された汚泥は搬送コンベアー24によ
り貯溜バンカー5に搬送・貯溜する。
このバンカー5の底部に定量供給切り出し機がを設け、
この汚泥の定量切り出しをして搬送機(図示せず)にて
定量フィーダーrに搬送して第2図に見られるように、
旋回流動層式焼却炉四に装入することにより瞬時にして
乾燥・燃焼することができる。この焼却炉あ下部にノや
ドルフィーダー29を設け、流動熱媒体である砕砂とク
リンカーを炉外に搬送し、過流分離器Iにより砕砂とク
リンカーを分離する。この砕砂は順次炉内に戻し、クリ
ンカーは搬送機(図示せず)−で残渣バンカー(図示せ
ず)に搬送・貯溜する。焼却炉部の上部に設けた燃焼廃
ガス出口から燃焼灰の殆んどを含んだ廃ガスは機械式集
塵機31に誘引され、こ\で排ガス中の燃焼灰は渦流分
離され、灰は集塵機31下部に設けた出口より搬出され
、脱水助剤あるいは農地等の土壌改良剤として使用され
る。     ゛また渦流分離器Iを経由して排ガス(
450°C)は洗浄塔37に誘引される。上記燃焼灰と
分離された排ガスは熱媒体流動用空気予熱器32および
燃焼用空気予熱器33に誘引され、高温廃ガスのもつ熱
エネルギーで上記予熱器32.33にそれぞれ臭気を含
んだ常温空気(h)を流動用押込送風機34と燃焼用押
込送風機あを経由して熱交換され各々の使用箇所に供給
される。上記空気予熱器おを経由した高温排ガスは廃熱
ボイラーIに導かれ、この排ガス中の熱エネルギーで給
水(1)されるものを水蒸気に熱交換して第3図に示す
ように加圧蒸発装置の蒸気加熱器49に送り込み沖液(
j)の気化用エネルギーとして使用し、こ\で熱交換さ
れたドレン(k)はポンプアップされドレン槽59に移
送される。
廃熱ボイラー36を経由した排ガスは洗浄塔37に導か
れ排ガス中の煤塵・硫黄酸化物、および塩化水素等の二
次公害の虞れあるものを洗浄・吸収し、洗浄水(1)は
弱アルカリ性にして循環検認に貯溜して蒸発分のみ給水
(1)シながら循環使用する。SS(浮遊物質)濃度の
調整を行った引き抜き汚泥(C)はポンプアップして汚
泥受入槽15に返送される。
また洗浄塔37を経由した排ガスは誘引排風機39を経
由し、煙突40から大気中に放出される。
廃熱がイラー36で発生する水蒸気量が不足した場合や
立上り時に、ボイラー41′を設けて給水(1)を熱交
換して蒸気加熱器49に送り、涙液(j)の気化用エネ
ルギー、として使用する。
r液槽42に貯溜された炉液はP液供給ポンプ43でポ
ンプアップして予熱器44を通過中に戻りドレン(勢と
熱交換され900C前後の熱水となるので、蒸気循環ポ
ンプ45でポンプアップし、加熱器46に送られ更に蒸
発缶47に導かれる。こ\で熱水化されたp液は蒸気循
環ポンプ45でポンプアップし、加熱器46と蒸発缶4
7の間を循環せしめる。また蒸発缶47には蒸気出口、
循環口および抜き出し口を設け、抜き出し口より涙液を
結晶缶循環ポンプ48でポンプアップした後、蒸気加熱
器49を経由して熱交換され、結晶倍加に送り込まれる
。結晶倍加には蒸気出口、循環口および抜き出し口を設
け、循環口からのF液は結晶缶循環ポンプ48でポンプ
アップし、蒸気加熱器49と結晶倍加との間を循環せし
める。結晶倍加の抜き出し口よりF液を結晶缶抜き出し
ポンプ51でポンプアップした後、サイクロン52に送
り、P4と結晶物に渦流分離し、そのF液は結晶缶循環
ポンプ48に送られて蒸気加熱器49と結晶倍加の間を
循環する。
結晶物は結晶物分離機53に搬送され、こ\で結晶物中
の沖液が分離された結晶物は搬送機(図示せず)で結晶
物バンカー閏に貯溜後、順次搬出する。またP液は母液
受槽Iに貯溜し、母液戻しポンプ(資)でポンプアップ
した後、結晶缶循環ポンプ48に送り蒸気加熱器49と
結晶倍加との間を循環せしめる。
蒸発缶47および結晶倍加の各々の蒸気出口から缶内で
発生した蒸気をミストセ・母レータ−57を経由して蒸
気圧縮機関で吸引・圧縮し、120°C程度の蒸気にし
て加熱器46および予熱器44を経由しながら熱交換し
、30〜40°Cの温水にしてドレン槽関に貯溜後、ド
レン抜き出しポンプ(イ)でポンプアップし蒸発拡散装
置61に移送し大気中に自然蒸発ならびに±II(m)
へ浸透による無放流処理を行う。
尚、臭気については汚泥固形燃料焼却時に焼却炉脂肉で
の高温酸化処理を行う一方、脱臭装置62でも活性炭に
よる吸着処理された後、大気中に放流する。廃熱ボイラ
ーIおよびボイラー41で発生する蒸気はプラントスタ
ート時にのみ使用し、通常は使用しなくてもよいから本
発明の方法は省エネルギシステムということができる。
本発明の無稀釈、無放流によるし尿処理方法は上述のよ
うに極めて効率よく、経常費の節減と相俟って人件費も
従来の処理方法と比較して大幅に軽減される点でも極め
て優れており、工場用地も極めて小さくてすむことも大
きな利点というべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無稀釈、無放流によるし尿処理方法の
概念を示す第1系統図、第2図は同じく第2系統を示す
系統図、第3図は同じく第3系統を示す系統図である。 1・・・・・・沈砂槽     2・・・・・・受入槽
3・・・・・・ポンプ式破砕機 4・・・・・・ロータリー・ドラム・スフIJ−75・
・・・・・スクリューゾレス 6・・・・・・貯溜槽     7・・・・・・消化槽
8・・・・・・無稀釈生物処理装置 9・・・・・・第1脱窒槽   10・・・・・・第1
沈澱槽11・・・・・・第1消化槽   12・・・・
・・第2脱窒槽13・・・・・・第2消化槽   14
・・・・・・第2沈澱槽15・・・・・・汚泥受入槽 
  16・・・・・・空気散気管17・・・・・・濃縮
槽     18・・・・・・スクリーン19・・・・
・・汚泥槽     加・・・・・・空気散気管21・
・・・・・濃縮分離−;J22・・・・・・スクリーン
ハ・・・・・・脱水機     24・・・・・・搬送
コンベアー5・・・・・・貯溜バンカー 26・・・・・・定量供給切り出し機 27・・・・・・定量フィーダー 四・・・・・・旋に流動層式焼却炉 酋・・・・・・ノセトルフイーr− 加・・・・・渦流分離器   31・・・・・・機械式
集塵機32・・・・・流動用空気予熱器 33・・・・・・燃焼用空気予熱器 34・・・・・・流動用押込送風機 35・・・・・・燃焼用押込送風機 36・・・・・・廃熱ボイラー  37・・・・・・、
洗浄塔間・・・・・・循環槽     39・・・・・
・誘引排風機40・・・・・・煙 突      41
・・・・・・がイラー42・・・・・・枦液槽    
 43・・・・・・涙液供給ポンプ44・・・・・・予
熱器     45・・・・・・蒸気循環ポンプ46・
・・・・・加熱器     47・・・・・・蒸発缶4
8・・・・・・結晶缶循環ポンプ 49・・・・・・蒸気加熱器   関・・・・・・結晶
缶51・・・・・・結晶缶抜き出しIンプ52・・・・
・・サイクロン   53・・・・・・結晶物分離機M
・・・・・・結晶物バンカー 55・・・・・・母液受
槽56・・・・・・母液戻しポンプ 57・・・・・・ミストセノ母レータ−58・・・・・
・蒸気圧縮機   59・・・・・・ドレン槽(イ)・
・・・・・ドレン抜き出しポンプ61・・・・・・蒸気
拡散装置  62・・・・・・脱臭装置a・・・・・・
原し尿     b・・・・・・脱離液C・・・・・・
汚 泥     d・・・・・・空 気e・・・・・・
脱離液     f・・・・・・脱水助剤g・・・・・
・高分子凝集剤 h・・・・・・臭気を含んだ常撫空気 1・・・・・・給 水     j・・・・・・枦 液
k・・・・・・ドレン     1・・・・・・洗浄水
m・・・・・・土 II     n・・・・・・大 
気0・・・・・・夾雑物     p・・・・・・ポン
プq・・・・・クリ7カー   r・・・・・・燃焼灰
特許出願人  五  味  吉  男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原し尿を前処理により夾雑物と脱離液に分離し、この脱
    離液を好気あるいは嫌気消化工程を経由して無稀釈生物
    処理して発生した余剰汚泥を濃縮・脱水後、そのv液を
    上記生物処理装置に戻し、上記脱離液と一緒に処理する
    とともに、こ\で発生する汚泥を固形燃料化し、該固形
    化燃料を上記夾雑物と共に焼却装置で処理し、これに伴
    って発生する熱エネルギー(飽和水蒸気)により上記生
    物処理装置で処理された処理水を加圧蒸発方式により気
    化・凝縮し、このものを蒸発拡散方式にて無放流処理す
    るとともに、工程中で発生する臭気を集めて高温酸化あ
    るいは吸着処理により除去することを特徴とする無稀釈
    、無放流によるし尿処理方法。
JP57036120A 1982-03-08 1982-03-08 無稀釈、無放流によるし尿処理方法 Granted JPS58153600A (ja)

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