JPS58153555A - 接着剤塗布方法及び装置 - Google Patents
接着剤塗布方法及び装置Info
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- JPS58153555A JPS58153555A JP58001026A JP102683A JPS58153555A JP S58153555 A JPS58153555 A JP S58153555A JP 58001026 A JP58001026 A JP 58001026A JP 102683 A JP102683 A JP 102683A JP S58153555 A JPS58153555 A JP S58153555A
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- adhesive
- edge
- cans
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- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C3/00—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material
- B05C3/20—Apparatus in which the work is brought into contact with a bulk quantity of liquid or other fluent material for applying liquid or other fluent material only at particular parts of the work
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C13/00—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles
- B05C13/02—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles for particular articles
- B05C13/025—Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles for particular articles relatively small cylindrical objects, e.g. cans, bottles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C7/00—Apparatus specially designed for applying liquid or other fluent material to the inside of hollow work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/08—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation
- B05C9/14—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation the auxiliary operation involving heating or cooling
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は缶の縁部に接着剤を塗布せしめる方法及び装置
に係る−0 現在1円筒状本体と一体底部とを備えた底部部材を有す
る′新らしい容器即ち缶が開発されつつある。該本体の
頂部は開放されており、該頂部は自由上方縁部によって
形成されている。そして、該自由1!部にはそれを覆う
ように頂部部材が嵌合せしめられ、該頂部部材は該自由
縁部に接着剤で接合されるようになっている。熱可塑性
材料である該接着剤は熱硬化せしめられて頂部部材と底
部部材とを一体構造物に接合せしめている。
に係る−0 現在1円筒状本体と一体底部とを備えた底部部材を有す
る′新らしい容器即ち缶が開発されつつある。該本体の
頂部は開放されており、該頂部は自由上方縁部によって
形成されている。そして、該自由1!部にはそれを覆う
ように頂部部材が嵌合せしめられ、該頂部部材は該自由
縁部に接着剤で接合されるようになっている。熱可塑性
材料である該接着剤は熱硬化せしめられて頂部部材と底
部部材とを一体構造物に接合せしめている。
今までに、上記自由縁部に接着剤を帯状にブラシで塗布
することが考えられていた。また、ノズルで塗布するこ
とや1缶縁部°全体を接着剤の浴内に浸漬することも考
えられていた。これらの方式はいずれも一1満足のゆく
塗布状聾が得られないことや、高速生産のi合余りKも
作業速度が遅いために充分なものとは言えなかった。ノ
ズルによる接着剤塗布の場合、正確な作動制御が必要と
なるばかりでなく、ノズルが詰ったり汚れたりしないよ
う常に洗浄することが必要であり、操作及び保守がやっ
かいである。また、接着剤の余分なロスも生ずる。
することが考えられていた。また、ノズルで塗布するこ
とや1缶縁部°全体を接着剤の浴内に浸漬することも考
えられていた。これらの方式はいずれも一1満足のゆく
塗布状聾が得られないことや、高速生産のi合余りKも
作業速度が遅いために充分なものとは言えなかった。ノ
ズルによる接着剤塗布の場合、正確な作動制御が必要と
なるばかりでなく、ノズルが詰ったり汚れたりしないよ
う常に洗浄することが必要であり、操作及び保守がやっ
かいである。また、接着剤の余分なロスも生ずる。
代表的な浸漬方法は接着剤の粘性及び他の特性を利用し
て、塗布されるべき表面のまわり全体に接着剤を付着せ
しめ且つ均一に移動せしめるようになっている。浸漬後
に缶を接着剤浴から引出す際に、接着剤保持タン・2か
ら複数・本のフィラメント状接着剤繊維が引出され、即
ち該タンクと缶縁部との間にフィラメント状接着剤繊維
が形成されてしまう。缶からたれ下がっているこのよう
な糸状をした接511剤フィラメントの存在は望ましか
らざるものである。何故ならば、これら糸状、なした接
着剤フィラメントは機械部品に付着し、また。
て、塗布されるべき表面のまわり全体に接着剤を付着せ
しめ且つ均一に移動せしめるようになっている。浸漬後
に缶を接着剤浴から引出す際に、接着剤保持タン・2か
ら複数・本のフィラメント状接着剤繊維が引出され、即
ち該タンクと缶縁部との間にフィラメント状接着剤繊維
が形成されてしまう。缶からたれ下がっているこのよう
な糸状をした接511剤フィラメントの存在は望ましか
らざるものである。何故ならば、これら糸状、なした接
着剤フィラメントは機械部品に付着し、また。
缶を逆にして直立状態にすると、これら接着剤フィラメ
ントは缶本体の印刷面上に流下し、印刷の品質に悪影響
を及ぼしてしまうからである。
ントは缶本体の印刷面上に流下し、印刷の品質に悪影響
を及ぼしてしまうからである。
本発明の一般的目的は1缶等のための新規な接着剤塗布
装置を提供することである。
装置を提供することである。
本発明の他の目的は1缶を接着剤に対し浸漬関係をなし
て接着剤収容樋部材の連断縁部に沿って該缶を転勤せし
めて1缶の関連した第2の部品に接合されるべき缶縁部
に一定量の接着剤を塗布せしめる塗布器な提供すること
である。
て接着剤収容樋部材の連断縁部に沿って該缶を転勤せし
めて1缶の関連した第2の部品に接合されるべき缶縁部
に一定量の接着剤を塗布せしめる塗布器な提供すること
である。
本発明の他の目的は、所望とされない位置における余分
な接着剤を除去するための新規な機構を提供することで
ある。
な接着剤を除去するための新規な機構を提供することで
ある。
本発明の別の目的は、接着剤塗布後の缶の軌道経路に沿
って作動するべく配置された新規な接着剤硬化装置を提
供することである。
って作動するべく配置された新規な接着剤硬化装置を提
供することである。
本発明の更に別の目的は、接着剤塗布器及び他゛ の
装置構成部品に対する缶の適正位置決めを得るべく簡単
に位置決め可能な缶軌道移動装置用支持体を有する新規
な装置を提供゛することである。
装置構成部品に対する缶の適正位置決めを得るべく簡単
に位置決め可能な缶軌道移動装置用支持体を有する新規
な装置を提供゛することである。
本発明の他の目的は、浸漬と転勤とを組合せた新規な方
法−で容器即ち缶の縁部に接着剤を塗布するための新規
な機構を提供することである。
法−で容器即ち缶の縁部に接着剤を塗布するための新規
な機構を提供することである。
本発明の他の目的は、容器即ち缶への接着剤塗布直後に
、且つ接着剤塗布ステージ目ンに容器を通過せしめる同
じ移送装置で該容器を移送させつつ、誘導コイルにより
提供された加熱区域に沿って容器を移動せしめて接着剤
な硬化せしめる新規な装置を提供することである。
、且つ接着剤塗布ステージ目ンに容器を通過せしめる同
じ移送装置で該容器を移送させつつ、誘導コイルにより
提供された加熱区域に沿って容器を移動せしめて接着剤
な硬化せしめる新規な装置を提供することである。
本発明の他の目的は、容器の自由縁部から余分な接着剤
を拭取って9缶頂部部材と底部部分との適正な組立てを
阻害する液滴の形成を防止する処理p−ル(docto
r roll )の形をした機構な彎供することである
。
を拭取って9缶頂部部材と底部部分との適正な組立てを
阻害する液滴の形成を防止する処理p−ル(docto
r roll )の形をした機構な彎供することである
。
以下1本発明の実施例について添附図面を参照しつつ説
明する。
明する。
図面において全体が4号2で示されている接着剤塗布及
び硬化装置は、直立支柱4.4を担持するペース支持体
3を有している。支柱4,4は。
び硬化装置は、直立支柱4.4を担持するペース支持体
3を有している。支柱4,4は。
全体が符号10で示されたコンベヤ装置のコンベヤ枠体
8の横力向に離隔せしめられているフレーム部材6.6
に、共軸線関係をなす水平軸5,5により枢動可能に連
結されている。
8の横力向に離隔せしめられているフレーム部材6.6
に、共軸線関係をなす水平軸5,5により枢動可能に連
結されている。
枠体8は、フレーム部材即ち中間♂−ム部・材6゜6に
加えて、#部材6.6に連結された長手方向箱形ビーム
12.12(第6図)を有している。
加えて、#部材6.6に連結された長手方向箱形ビーム
12.12(第6図)を有している。
ビーム部材6,6は無端U字形軌道部材14を支持して
おり、該軌道部材14は、第7図に示されているごとく
、ガイP16 、16に連結された脚部15に対し直角
をなす底壁な有している。
おり、該軌道部材14は、第7図に示されているごとく
、ガイP16 、16に連結された脚部15に対し直角
をなす底壁な有している。
ガイド16の間には案内溝孔1Bが形成されており、該
案内溝孔18には装架ビン20の下端に紡キンに沿って
移動しないよう位置せしめられ且つ該−ンに回転可能に
装架された案内ローラ1sが受入れられており、該−ン
20はコンベヤチェーン24の上方及び下方リンク22
.23に連結されている。
案内溝孔18には装架ビン20の下端に紡キンに沿って
移動しないよう位置せしめられ且つ該−ンに回転可能に
装架された案内ローラ1sが受入れられており、該−ン
20はコンベヤチェーン24の上方及び下方リンク22
.23に連結されている。
上方リンク即ち頂部リンク22には一定の間隔をもって
ローラ装架体25が連結されており、骸ローラ装架体j
!5の各々は円°筒状ハウジング26を肴しており、軸
受27はチューブ28を支持しており、#、チェーデ2
8の両端は、ハウジング26の両端に位置せしめられて
いる駆動ローラ29.30に圧嵌又は他の手段で夫々連
結されている。ローラ30は缶キャリヤの基体を構成し
ており、vI缶キャリヤはコレット(collet)
31を有しており、訪コレット31は軸線方向に溝孔が
設けられている円筒状カップ形構造体なしたものであり
、該コレット31のまわりにはエラストマー材料でなる
パンIP33が嵌合されていて、第6図及び第4図に示
されているごとくコレット31内に収容された缶35の
本体34の下端部分のまわりに該コレット310部分3
2を解放可能に保持せしめるようになっている。
ローラ装架体25が連結されており、骸ローラ装架体j
!5の各々は円°筒状ハウジング26を肴しており、軸
受27はチューブ28を支持しており、#、チェーデ2
8の両端は、ハウジング26の両端に位置せしめられて
いる駆動ローラ29.30に圧嵌又は他の手段で夫々連
結されている。ローラ30は缶キャリヤの基体を構成し
ており、vI缶キャリヤはコレット(collet)
31を有しており、訪コレット31は軸線方向に溝孔が
設けられている円筒状カップ形構造体なしたものであり
、該コレット31のまわりにはエラストマー材料でなる
パンIP33が嵌合されていて、第6図及び第4図に示
されているごとくコレット31内に収容された缶35の
本体34の下端部分のまわりに該コレット310部分3
2を解放可能に保持せしめるようになっている。
缶本体34はそれの一端に底部136を有し【いると共
に他端に、嵌入されるべき自由縁部な有しており、該自
由縁部は截頭円錐状部分37と円筒状パンr部分38と
を有している。
に他端に、嵌入されるべき自由縁部な有しており、該自
由縁部は截頭円錐状部分37と円筒状パンr部分38と
を有している。
第2図に明瞭に示されているごとく、−列をなす缶35
はコンベヤのごとき周知の態様で設計された荷積み機構
により移送されるようになっており、#荷積み機構は図
示されていない複数のカップを備えており、#カップが
夫々別個の缶を保持して缶キャリヤ即ちプレット31と
同期して前進せしめられ、#コレット31が夫々の缶と
整合せしめられると、これら缶が夫々訪コレット内に挿
入されるよう罠なっている。
はコンベヤのごとき周知の態様で設計された荷積み機構
により移送されるようになっており、#荷積み機構は図
示されていない複数のカップを備えており、#カップが
夫々別個の缶を保持して缶キャリヤ即ちプレット31と
同期して前進せしめられ、#コレット31が夫々の缶と
整合せしめられると、これら缶が夫々訪コレット内に挿
入されるよう罠なっている。
コンベヤ装置10はそれの走行路40に沿って前進せし
められ、その際缶は、第6図に示されているごとく、接
着剤塗布ステーションの機部立体41へ向って斜め下方
の姿勢をなして位置せしめられている。機部立体41は
第6図の矢印で示されている方向に調節可能にペース支
持体3に装架されていてもよく、#橋部立体41は前進
走行路40に対し概ね平行をなして細長くされた矩形容
器41aik有しており、該矩形容器41aは中間直立
側壁43,44と端1143.46と、底壁47とを有
している。機部立体41は、底1148゜@1149.
sG及び端1!51,52fk備えた内方矩形樋部材4
1bを有してい、る。容器41aの側!143にはねじ
付き開口54が備えられており。
められ、その際缶は、第6図に示されているごとく、接
着剤塗布ステーションの機部立体41へ向って斜め下方
の姿勢をなして位置せしめられている。機部立体41は
第6図の矢印で示されている方向に調節可能にペース支
持体3に装架されていてもよく、#橋部立体41は前進
走行路40に対し概ね平行をなして細長くされた矩形容
器41aik有しており、該矩形容器41aは中間直立
側壁43,44と端1143.46と、底壁47とを有
している。機部立体41は、底1148゜@1149.
sG及び端1!51,52fk備えた内方矩形樋部材4
1bを有してい、る。容器41aの側!143にはねじ
付き開口54が備えられており。
訪ねじ付き開口54内には入ロノfル55が螺合されて
おり1wI入ロノロノズル55樋部材41t+のfll
li49に設けられたボート57に密封液密嵌合せしめ
られた縮径先端部56を有している。樋部材41bの反
対側の@l150には孔が設けられており、該孔内には
保持用ねじ60の軸部59の縮径円筒状パイロット端部
58が突入せしめられており、該軸ViA59は容器4
1aの側壁44に設けられているねじ付き孔61に螺合
されている。
おり1wI入ロノロノズル55樋部材41t+のfll
li49に設けられたボート57に密封液密嵌合せしめ
られた縮径先端部56を有している。樋部材41bの反
対側の@l150には孔が設けられており、該孔内には
保持用ねじ60の軸部59の縮径円筒状パイロット端部
58が突入せしめられており、該軸ViA59は容器4
1aの側壁44に設けられているねじ付き孔61に螺合
されている。
第5図に明瞭に示されているごと<、*壁49は。
鋭い内部角隅@64を備えた薄い上方マスキング縁部6
3を有するマスクプレード(mask blade)の
性質をもつものである。。樋部材41bの儒−50の上
縁66は縁部63よりもわずかに下方に位置せしめられ
ており、また、#ll壁50の外方側面には供給溜dr
OK接続されている導管68からノズル55を通って
樋部材41b内に移送せ ゛しめられる可塑化された接
着剤のための溢流溝が―えられている。樋部材41に+
の長手方向に沿って数個備えられていてもかまわないノ
ズル55のねじ部は該樋部材41t)を横方向に調節せ
しめるための装置を提供し【いる。マスキングプレーr
縁部63は樋部材41m)の頂部よりも高い位置に電か
れてるので、6缶の自由縁部は該ブレード縁l563上
を前進せしめられると共に截頭円錐状部分37は角隅s
64′上に゛載置せしめられ、一方。
3を有するマスクプレード(mask blade)の
性質をもつものである。。樋部材41bの儒−50の上
縁66は縁部63よりもわずかに下方に位置せしめられ
ており、また、#ll壁50の外方側面には供給溜dr
OK接続されている導管68からノズル55を通って
樋部材41b内に移送せ ゛しめられる可塑化された接
着剤のための溢流溝が―えられている。樋部材41に+
の長手方向に沿って数個備えられていてもかまわないノ
ズル55のねじ部は該樋部材41t)を横方向に調節せ
しめるための装置を提供し【いる。マスキングプレーr
縁部63は樋部材41m)の頂部よりも高い位置に電か
れてるので、6缶の自由縁部は該ブレード縁l563上
を前進せしめられると共に截頭円錐状部分37は角隅s
64′上に゛載置せしめられ、一方。
パンr部分38は、拡散プレート73の通して液位が上
昇せしめられてlIl壁50の頂縁66を越えて溜め7
7に、そしてドレンホース79内のこぼれ流れている接
着剤72中に沈められている。接着剤72はノ々ンy3
8の端面74のみならず、該パンrの内1m76及び外
側78をも覆って濡らしている。
昇せしめられてlIl壁50の頂縁66を越えて溜め7
7に、そしてドレンホース79内のこぼれ流れている接
着剤72中に沈められている。接着剤72はノ々ンy3
8の端面74のみならず、該パンrの内1m76及び外
側78をも覆って濡らしている。
缶は、軌道部材14のチェーンローラがイr16.16
に装架され且つ締着された軌道部材80及び82上で転
動する駆動ローラ29及び30により転動即ち回転せし
められるようになっている。
に装架され且つ締着された軌道部材80及び82上で転
動する駆動ローラ29及び30により転動即ち回転せし
められるようになっている。
ロー230に対しより確実゛な章引作用即ち駆動作用を
与えるために、#ローラ30が載置されているレール即
ち軌道部材80の上面にはU字形溝孔84が備えられて
おり、#溝孔84内には加圧されたエラスト÷−製チュ
ーブ85が配置されており、#チューブ85は拡張状態
時即ち上から押え付けられていない時軌道部材80の牽
引面86゜86よりもわず゛かに上に突出しており、上
から押え付けられて平坦にされた時には′摩擦係数の無
い表面を提供して、コンベヤチェーンが後述する関連機
構により引っ張られるのに伴って缶を確実に転動即ち回
転せしめるようになっている。
与えるために、#ローラ30が載置されているレール即
ち軌道部材80の上面にはU字形溝孔84が備えられて
おり、#溝孔84内には加圧されたエラスト÷−製チュ
ーブ85が配置されており、#チューブ85は拡張状態
時即ち上から押え付けられていない時軌道部材80の牽
引面86゜86よりもわず゛かに上に突出しており、上
から押え付けられて平坦にされた時には′摩擦係数の無
い表面を提供して、コンベヤチェーンが後述する関連機
構により引っ張られるのに伴って缶を確実に転動即ち回
転せしめるようになっている。
第1図、第2図及び第4図に明瞭に示されているごとく
、6缶は拭取りロールステーション85内へ移動せしめ
られ1、昇一つモータで駆動される拭取りローラ即ち処
理(ドクター(doctor))ローラ87を越えて移
動せしめられる。該拭取りローラ87は缶の縁部分のパ
ンr3Bの角隅部88に拭取り接触して、接着剤塗布ス
テーションから移動せしめられる際KM角隅部88にた
まる液滴を除去するようKなっている。ローラ87は、
軌道を描いて移動している缶の走行経路に対し櫃ね平行
をなしてト缶の横方向に位置決めされ、且つローラ8T
が装架されている容器89の上縁よりも上に突出してい
る。ローラ87は、溶剤用樋部材94とそれの下に置か
れたドレンタンク95との組合せ体の側壁92.93に
対し平行をなして端壁90,91に軸承されている。容
器89から延びている溶剤導管9Bは1192を通って
溶剤用樋部材94に接続されていて溶剤97を樋部材9
4内に導入せしめ、ローラ87の下方部分98は該樋部
材94内の溶剤97に浸っている。溶剤の液位は、溶剤
用樋部材94の底1i101に設けられている孔に螺合
せしめられたニラゾルの形をしているスピルオーバード
レン100によって保たれている。溶剤拭取りプレード
103はクランプ104により1192に固定されてい
る。該ブレード103はローラ87の上側領域に拭取り
接触する金属で裏当てされたプラスチックぼりウレタン
製ワイパを有している。
、6缶は拭取りロールステーション85内へ移動せしめ
られ1、昇一つモータで駆動される拭取りローラ即ち処
理(ドクター(doctor))ローラ87を越えて移
動せしめられる。該拭取りローラ87は缶の縁部分のパ
ンr3Bの角隅部88に拭取り接触して、接着剤塗布ス
テーションから移動せしめられる際KM角隅部88にた
まる液滴を除去するようKなっている。ローラ87は、
軌道を描いて移動している缶の走行経路に対し櫃ね平行
をなしてト缶の横方向に位置決めされ、且つローラ8T
が装架されている容器89の上縁よりも上に突出してい
る。ローラ87は、溶剤用樋部材94とそれの下に置か
れたドレンタンク95との組合せ体の側壁92.93に
対し平行をなして端壁90,91に軸承されている。容
器89から延びている溶剤導管9Bは1192を通って
溶剤用樋部材94に接続されていて溶剤97を樋部材9
4内に導入せしめ、ローラ87の下方部分98は該樋部
材94内の溶剤97に浸っている。溶剤の液位は、溶剤
用樋部材94の底1i101に設けられている孔に螺合
せしめられたニラゾルの形をしているスピルオーバード
レン100によって保たれている。溶剤拭取りプレード
103はクランプ104により1192に固定されてい
る。該ブレード103はローラ87の上側領域に拭取り
接触する金属で裏当てされたプラスチックぼりウレタン
製ワイパを有している。
ローラ87の下側領域は、溶剤用樋部材94の壁106
に保持されている金属で裏当てされたポリエチレン−装
帯状体であってもよいワイパーデレー11’05に接触
せしめられている。壁106は溶剤Pレンタンクの11
93から離隔されていて。
に保持されている金属で裏当てされたポリエチレン−装
帯状体であってもよいワイパーデレー11’05に接触
せしめられている。壁106は溶剤Pレンタンクの11
93から離隔されていて。
第4図に示されているごとく、デレー105によりこす
り取られた接着剤が1タンクの底部に落ちてrシンホー
ス10フを通して排出されるようKなっている。
り取られた接着剤が1タンクの底部に落ちてrシンホー
ス10フを通して排出されるようKなっている。
ワイパーロールを通過した後、適量の接着剤が付着せし
められている缶は回転しつつ加熱ステーション110内
へ移動せしめられ、該加熱ステーション110は、第8
図に示されているごとく。
められている缶は回転しつつ加熱ステーション110内
へ移動せしめられ、該加熱ステーション110は、第8
図に示されているごとく。
一対の誘導コイルチェーデ112を有しており。
該チューブ112は適量に水冷されており、また。
織製されたガラス繊維製チューブ111内に絶縁されて
いると共に1缶の自由端部のための案内路114を形成
している。’、l、ウジング113.113内に配備さ
れている。該ハウジング113はペースプレート115
上に装架されており、#ペースプレート115は支持ブ
ラケット116に間隔を置いて固定されており、#支持
ブラケット116はコンベヤフレームに適宜に装架され
た支持アーム117に担持されている。
いると共に1缶の自由端部のための案内路114を形成
している。’、l、ウジング113.113内に配備さ
れている。該ハウジング113はペースプレート115
上に装架されており、#ペースプレート115は支持ブ
ラケット116に間隔を置いて固定されており、#支持
ブラケット116はコンベヤフレームに適宜に装架され
た支持アーム117に担持されている。
第1図及び第2図から理解される通り、コンベヤチェー
ンは2つのスプロケット119,120のまわりに掛は
渡されており、核スゾロケットは関連枠体に適宜に支持
された軸121,122により形成された平行軸線のま
わりで回転せしめられるようになっている。軸121は
、好ましくはスデロケツ)120′r、キー止めされて
い【適宜のモータ(図示なし)により周知の態様で駆動
されるようになっている。
ンは2つのスプロケット119,120のまわりに掛は
渡されており、核スゾロケットは関連枠体に適宜に支持
された軸121,122により形成された平行軸線のま
わりで回転せしめられるようになっている。軸121は
、好ましくはスデロケツ)120′r、キー止めされて
い【適宜のモータ(図示なし)により周知の態様で駆動
されるようになっている。
第1図に示されているごとく、誘導コイルは畢剤タンク
の下流側に位置せられた脚部分125を有しており、ま
た、スプロケット11.9のまわりにルーゾ秋ななして
延びている。誘導コイルの他方の脚部分126はコンベ
ヤチェーンの戻す走行−路の下流貴範囲の大部分の長さ
にわたって延びており、該誘導コイルは符号130で概
略図示された荷降し機構の近くで終っている。該荷降し
機構130は当業界に周知の任意形式の収集ステージ目
ンであってもよい。蚊荷降し機構の所で、放出用スぎン
ドル132のストライカ−131(第7図も参照)K、
スプロケット120と一緒に回転するよう装架された突
起133が久々と係合して皺突起133が放出スfyf
ル132を半径方向外方に押圧し、こうして該スぎンr
ル132に結合されたプッシャディスク134が缶を夫
々のコレット31から押出し、このようにして缶は夫々
のコレットから放出されるようになっている。空になっ
たコレットは、r:いでスプロケット120のまわりを
回って荷積みステーションへ戻され。
の下流側に位置せられた脚部分125を有しており、ま
た、スプロケット11.9のまわりにルーゾ秋ななして
延びている。誘導コイルの他方の脚部分126はコンベ
ヤチェーンの戻す走行−路の下流貴範囲の大部分の長さ
にわたって延びており、該誘導コイルは符号130で概
略図示された荷降し機構の近くで終っている。該荷降し
機構130は当業界に周知の任意形式の収集ステージ目
ンであってもよい。蚊荷降し機構の所で、放出用スぎン
ドル132のストライカ−131(第7図も参照)K、
スプロケット120と一緒に回転するよう装架された突
起133が久々と係合して皺突起133が放出スfyf
ル132を半径方向外方に押圧し、こうして該スぎンr
ル132に結合されたプッシャディスク134が缶を夫
々のコレット31から押出し、このようにして缶は夫々
のコレットから放出されるようになっている。空になっ
たコレットは、r:いでスプロケット120のまわりを
回って荷積みステーションへ戻され。
上述した操作pt繰返されるようKなっている。
以上1本発明の好適弯施例について述べたけれども、前
掲特許請求の範囲内で本発明に対し様々な改変を施し得
るものであることは明らかである。
掲特許請求の範囲内で本発明に対し様々な改変を施し得
るものであることは明らかである。
第1図は本発明実施例による接着剤塗布装置の儒面図で
、成る部品は省略され、また、成る部品は概略的に示さ
れている図であり、第2図は接着剤塗布装置の拡大破断
平面図であり、第6図は第2図の6−6線に沿った拡大
断面図であり、第4図は第2図の4−4線に沿った拡大
断面図であり。 第5図は第5図のAで囲まれた部分の拡大部分図で、接
着剤用樋部材と1缶が接着剤塗布ステーションを通過し
ている際の該缶の縁部の位置とを示している図であり、
第6図は第1図のほぼ6−6線に沿った拡大断面図であ
り、第7図は第2図の7−7線に沿った拡大断面図で1
缶を省いた図であり、第8図は第2図のほぼ8−8線に
沿った拡大断面図である。 2・・・接着剤塗布及び硬化装置、3・・・ペース支持
体。 4・・・直立支柱、5・・・水平軸、6・・・フレーム
部材。 8・・・コンベヤ枠体、10・・・コンベヤ装置、12
・・・ビーム、14・・・軌道部材、15・・・脚部、
・16・・・ガイド、19・・・案内ローラ、20・・
・ピン、22゜23・・・リンク、24・・・コンロJ
rチェーン、25・・・ローラ装架体、26・・・ハウ
ジング、27・・・軸受。 28・・・チューブ、29.30・・・駆動ローラ、3
1・・・コレット、32・・・コレットの部分、33・
・・パンr、34・・・本体、35・・・缶、36・・
・底部、37・・・截頭円錐状部分、3B・・・円筒状
部分、41・・・橋部立体、41a・・・矩形容器、4
1b・・・樋部材、42・・・接着剤塗布ステーション
、43.44・・・側壁。 45.46・・・端壁、47.48・・・底壁、49゜
50・・・側壁、51.52・・・端壁、54・・・ね
じ付き開口、55・・・入口ノズル、56・・・縮径先
端部。 57・・・ボー)、58−・・円筒状パイロット端部。 59・・・軸部、60・・・保持用ねじ、61・・・ね
じ付き孔、63・・・マスキ′ング縁部、64・・・内
部角隅部。 66・・・上縁、68・・・導管、70・・・供給溜め
、72・・・接着剤、73・・・拡散プレート、74・
・・端面。 76・・・内側、77・・・溜め、78・・・外側、7
9・・・ドレンホース、80.8.71・・軌道部材、
84・・・U字形溝孔、85・・・エラストマー製チュ
ーブ、85a・・・拭取りステーション、86・・・牽
引面、87・・・拭取りローラ、88□□)・・・角隅
部、89・・・容器、90゜91・・・端壁、92.9
3・・・側壁、94・・・溶剤用樋部材、95・・・r
レンタンク、96・・・溶剤導管。 97・・・溶剤、98・・・下方部分、100・・・ス
ぎルオーバーrレン、101・・・底壁、1034・・
拭取りデレー)’、104・・・クランプ、105・・
・ワイパーデV−1,106・・・壁、107・・・ド
レンホース。 110・・・加熱ステーション、111・・・ガラス繊
維製チューブ、112・・・誘導コイルチェーデ。 113・・・ハウジング、114・・・案内路、115
・・・ベースデレー)、116・・・支持プラケット。 117・・・支持アーム、119,120・・・スジロ
ケット、121.122・・・軸、125,126・・
・脚部分、130・・・荷降し機構、131・・・スト
ライカ−,132・・・放出用スぎン「ル、133・・
・突起。 134・・・ゾツシャディスク。 代理人 浅 村 皓 外4名
、成る部品は省略され、また、成る部品は概略的に示さ
れている図であり、第2図は接着剤塗布装置の拡大破断
平面図であり、第6図は第2図の6−6線に沿った拡大
断面図であり、第4図は第2図の4−4線に沿った拡大
断面図であり。 第5図は第5図のAで囲まれた部分の拡大部分図で、接
着剤用樋部材と1缶が接着剤塗布ステーションを通過し
ている際の該缶の縁部の位置とを示している図であり、
第6図は第1図のほぼ6−6線に沿った拡大断面図であ
り、第7図は第2図の7−7線に沿った拡大断面図で1
缶を省いた図であり、第8図は第2図のほぼ8−8線に
沿った拡大断面図である。 2・・・接着剤塗布及び硬化装置、3・・・ペース支持
体。 4・・・直立支柱、5・・・水平軸、6・・・フレーム
部材。 8・・・コンベヤ枠体、10・・・コンベヤ装置、12
・・・ビーム、14・・・軌道部材、15・・・脚部、
・16・・・ガイド、19・・・案内ローラ、20・・
・ピン、22゜23・・・リンク、24・・・コンロJ
rチェーン、25・・・ローラ装架体、26・・・ハウ
ジング、27・・・軸受。 28・・・チューブ、29.30・・・駆動ローラ、3
1・・・コレット、32・・・コレットの部分、33・
・・パンr、34・・・本体、35・・・缶、36・・
・底部、37・・・截頭円錐状部分、3B・・・円筒状
部分、41・・・橋部立体、41a・・・矩形容器、4
1b・・・樋部材、42・・・接着剤塗布ステーション
、43.44・・・側壁。 45.46・・・端壁、47.48・・・底壁、49゜
50・・・側壁、51.52・・・端壁、54・・・ね
じ付き開口、55・・・入口ノズル、56・・・縮径先
端部。 57・・・ボー)、58−・・円筒状パイロット端部。 59・・・軸部、60・・・保持用ねじ、61・・・ね
じ付き孔、63・・・マスキ′ング縁部、64・・・内
部角隅部。 66・・・上縁、68・・・導管、70・・・供給溜め
、72・・・接着剤、73・・・拡散プレート、74・
・・端面。 76・・・内側、77・・・溜め、78・・・外側、7
9・・・ドレンホース、80.8.71・・軌道部材、
84・・・U字形溝孔、85・・・エラストマー製チュ
ーブ、85a・・・拭取りステーション、86・・・牽
引面、87・・・拭取りローラ、88□□)・・・角隅
部、89・・・容器、90゜91・・・端壁、92.9
3・・・側壁、94・・・溶剤用樋部材、95・・・r
レンタンク、96・・・溶剤導管。 97・・・溶剤、98・・・下方部分、100・・・ス
ぎルオーバーrレン、101・・・底壁、1034・・
拭取りデレー)’、104・・・クランプ、105・・
・ワイパーデV−1,106・・・壁、107・・・ド
レンホース。 110・・・加熱ステーション、111・・・ガラス繊
維製チューブ、112・・・誘導コイルチェーデ。 113・・・ハウジング、114・・・案内路、115
・・・ベースデレー)、116・・・支持プラケット。 117・・・支持アーム、119,120・・・スジロ
ケット、121.122・・・軸、125,126・・
・脚部分、130・・・荷降し機構、131・・・スト
ライカ−,132・・・放出用スぎン「ル、133・・
・突起。 134・・・ゾツシャディスク。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 缶の自由縁部に接着剤を塗布するための装置
にして。 所定の経路内で缶を移動させ且つ回転せしめるための装
置と。 前記経路に沿って配置されていて頂面な有する接着剤を
容れ【いる接着剤浸漬タンクと。 接着剤の前記頂面に対し鋭角をなした状態に缶を保持し
、また、前記缶を前記経路内で回転且つ移動せしめたま
まで該缶の自由縁部の一部分を接着剤中に沈めさせるた
めの装置と、を有している接着剤塗布装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において。 前記缶の自由縁部での接着剤の流れを所定の領域に制御
するための制御装置が備えられている装置。 (31特許請求の範囲第1項記載の装置において。 前記制御装置はマスキングプレードな有しており。 該マスキングプレードは接着剤のレベルよりも上に突出
していると共に連断縁部を有しており、#連断縁部はそ
れの上を通過する缶に対し相対転勤接触している装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の装置において。 前記経路内に位置決めされていて前記缶の自由縁部の端
に拭取り接触し【該端から余分な接着剤を除去するため
の処理装置が備えられている装置。 151 411F許請求の範囲第4項記載の装置におい
て。 前記処理装置は円筒状局面を備えた浴剤担持用ローラを
有している装置。 (6)特許請求の範囲第4項記載の装置において。 前記缶の前記経路に対し側面を接した関係をなして配備
されていて接着剤を硬化せしめるための誘導加熱装置が
備えられてい゛る装置。 (7)缶の開放縁部に接着剤を塗布するための装置にし
て、無端コンベヤ装置と、該コンベヤ装置に備えられて
いて缶を保持せしめるための缶保持装置と、i1着絹が
容れらh″Cいる樋部材を有する襞***奄−とを有し
ており、前記缶は該缶の前記縁部のわずかな部分が前記
接着剤に浸漬されるよう該接着剤の頂面に対し鋭角をな
して位置決めされており、その後、前配缶は前記接着剤
に浸漬されたままで回転せしめられ、同時に#缶の横方
向に移動せしめられて前記開放縁部の全周範囲を接着剤
で覆うよう構成されている接着剤塗布装置。 (8) 缶の自由縁部に塗布された余分な接着剤を除
去するための処理組立体にして、樋部材と、該樋部材内
で回転可能に配備されていて該樋部材よりも上に突出す
る一部分を有しているローラと、該ローラ及び缶を接線
配置関係に相対位置決めせしめて該缶に該ローラな拭取
り係合せしめるための装置とを有している処理組立体。 (9)特許請求の範囲第8項記載の処理組立体において
、前記缶の軸線と前記ローラの軸線とは交差関係にある
処理組立体。 1G 自由縁部を有している缶に接着剤を塗布せしめ
【該自由縁部の内側及び外−並びに該自由縁部イ の端を接着剤で覆わせしめる方法にして、可塑化された
接着剤を容器に供給せしめ、前記自由縁部の内側及び外
側並びに該自由゛縁部の端を覆うのに充分な穆接着剤の
頂面に対し核自由縁部が鋭角をなすよう缶を位置決めし
1次いで1缶を接着剤に沈めた状態に保ったままで缶を
回転せしめると共に横方向に移動せしめて該缶の自由縁
部の全周を接着剤で覆わせ1次いで缶を引出す接着剤塗
布方法。 口υ 特許請求の範囲第10項記載の接着剤塗布方法に
おいて1缶を回転させたままで、該缶を案内且つ堰プレ
ーrに接した状態に保持せしめて該缶の軸線方向への接
着剤の流れの限界及び接着剤塗布範囲を定める方法。 (12缶の縁部に接着剤を塗布するステーションを含む
一連の作動ステーションを有している装置において。 個々の缶を解放可能に保持するための保持器を有してい
ると共に竺積み位置から荷降し位置まで・1.。 前記一連の作動ス・チージョンを通って所定の経路内で
前記缶を移動せしめる無端キャリヤと。 前記缶の縁部な通すべく前記経路に兼合した通路を提供
する装置を有していると共に該通路と側面を接する誘導
素子を有している誘導加熱装置と。 な有している装置。 (13特許請求の範囲第12項記載の装置において。 前記缶を前記通路内に位置させつつ該缶を回転せしめる
ための装置が備えられている装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/355,500 US4394408A (en) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | Apparatus and method for applying adhesive to a container edge portion |
US355500 | 1989-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153555A true JPS58153555A (ja) | 1983-09-12 |
JPH0543428B2 JPH0543428B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=23397656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001026A Granted JPS58153555A (ja) | 1982-03-08 | 1983-01-07 | 接着剤塗布方法及び装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4394408A (ja) |
EP (1) | EP0088483A3 (ja) |
JP (1) | JPS58153555A (ja) |
KR (1) | KR840003042A (ja) |
AU (1) | AU9186182A (ja) |
BR (1) | BR8300070A (ja) |
CA (1) | CA1200438A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01242163A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Jidosha Kiki Co Ltd | 塗膜シェルの外周剪断かしめ部のコーティング方法および装置 |
JPH0286868A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-27 | Daiken Kagaku Kogyo Kk | 塗膜装置 |
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CN106824668B (zh) * | 2015-12-07 | 2020-01-03 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种岩心密封保鲜固封机 |
DE202016006226U1 (de) * | 2016-10-07 | 2016-11-10 | Robel Bahnbaumaschinen Gmbh | Bandsäge zum Sägen einer Schiene eines Gleises |
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CN109985758B (zh) * | 2019-04-08 | 2021-08-10 | 桂林恒泰电子科技有限公司 | 一种具有超强耐腐蚀性的线路板的加工工艺 |
CN112962912B (zh) * | 2021-02-01 | 2022-02-18 | 安徽同心林塑胶科技有限公司 | 一种共挤wpc发泡地板及其制备工艺 |
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1982
- 1982-03-08 US US06/355,500 patent/US4394408A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-04 CA CA000414857A patent/CA1200438A/en not_active Expired
- 1982-12-24 AU AU91861/82A patent/AU9186182A/en not_active Abandoned
-
1983
- 1983-01-07 BR BR8300070A patent/BR8300070A/pt unknown
- 1983-01-07 JP JP58001026A patent/JPS58153555A/ja active Granted
- 1983-01-07 EP EP83300089A patent/EP0088483A3/en not_active Withdrawn
- 1983-01-07 KR KR1019830000041A patent/KR840003042A/ko not_active Application Discontinuation
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Publication number | Publication date |
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EP0088483A3 (en) | 1984-08-01 |
BR8300070A (pt) | 1983-12-13 |
KR840003042A (ko) | 1984-08-13 |
AU9186182A (en) | 1983-09-15 |
CA1200438A (en) | 1986-02-11 |
US4394408A (en) | 1983-07-19 |
JPH0543428B2 (ja) | 1993-07-01 |
EP0088483A2 (en) | 1983-09-14 |
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