JPS58153414A - レベル検出回路 - Google Patents
レベル検出回路Info
- Publication number
- JPS58153414A JPS58153414A JP57035658A JP3565882A JPS58153414A JP S58153414 A JPS58153414 A JP S58153414A JP 57035658 A JP57035658 A JP 57035658A JP 3565882 A JP3565882 A JP 3565882A JP S58153414 A JPS58153414 A JP S58153414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- voltage
- input signal
- level
- fet12
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラム可能読出し専用メモリ(FROM
)や消去可能読出し専用メモIJ (E F ROM)
その他に用いられ、入力信号の電圧レベル番こより処理
モードを判定するレベル検出回路に関する。
)や消去可能読出し専用メモIJ (E F ROM)
その他に用いられ、入力信号の電圧レベル番こより処理
モードを判定するレベル検出回路に関する。
従来、レベル検出回路としては第1図に示すような、所
謂N−MO8型インバータを用いたものが知られている
。1はNチャンネル電界効果トランジスタ(以下及び特
許請求範囲tこおいてN −FETと称す)、2はデプ
レッション型N−FETと称す)で、DN−FET2の
チャンネル幅Wとチャンネル長lとの比W/lがN−F
ET1のW/l よりも大きく設定されている。N−
FET1のドレイントDN−F ET 2のソース及び
ゲートとが相互に接続され、DN−FET2のドレイン
が通常の電源電圧Vcc(例えば5vとする)アミ源端
子3に接続され、N−FET1のソースが接地端子GN
Dに接続されると共に、N−FET1のゲートが入力信
号端子4に接続され、上記相互接続点から出力信号が取
り出されるように構成されている。
謂N−MO8型インバータを用いたものが知られている
。1はNチャンネル電界効果トランジスタ(以下及び特
許請求範囲tこおいてN −FETと称す)、2はデプ
レッション型N−FETと称す)で、DN−FET2の
チャンネル幅Wとチャンネル長lとの比W/lがN−F
ET1のW/l よりも大きく設定されている。N−
FET1のドレイントDN−F ET 2のソース及び
ゲートとが相互に接続され、DN−FET2のドレイン
が通常の電源電圧Vcc(例えば5vとする)アミ源端
子3に接続され、N−FET1のソースが接地端子GN
Dに接続されると共に、N−FET1のゲートが入力信
号端子4に接続され、上記相互接続点から出力信号が取
り出されるように構成されている。
第1図、のレベル検出回路で、入力信号が5V以下の場
合、設定された’N/l によりN−FETIの抵抗
値がDN−FET2の抵抗値より大きくなり、出力信号
はvceの電圧に近い電圧レベル(後述の低電圧レベル
に対し高電圧レベル側の出力信号レベルをHと称す)に
なる。一方、入力信号が20Vのような高電圧の場合、
N−FETIの導通抵抗が低下し、N−FET1の抵抗
値とDN−FET2の抵抗値との比により出力信号はG
NDに近い低電圧レベル(以下この出力信号レベルヲL
と称す)になる。
合、設定された’N/l によりN−FETIの抵抗
値がDN−FET2の抵抗値より大きくなり、出力信号
はvceの電圧に近い電圧レベル(後述の低電圧レベル
に対し高電圧レベル側の出力信号レベルをHと称す)に
なる。一方、入力信号が20Vのような高電圧の場合、
N−FETIの導通抵抗が低下し、N−FET1の抵抗
値とDN−FET2の抵抗値との比により出力信号はG
NDに近い低電圧レベル(以下この出力信号レベルヲL
と称す)になる。
しかしながら第1図のレベル検出回路は、N −MO5
型インバータの反転電圧をVcc〜高電圧の間に設定し
ているだけであるので、入力信号の電圧レベルがVCC
以下で〆つてもN−MO5Iの閾値電圧以上の場合番こ
電源端子から接地端子へ貫通電流が流れる問題を有する
。
型インバータの反転電圧をVcc〜高電圧の間に設定し
ているだけであるので、入力信号の電圧レベルがVCC
以下で〆つてもN−MO5Iの閾値電圧以上の場合番こ
電源端子から接地端子へ貫通電流が流れる問題を有する
。
本発明は上記問題に鑑み、出力信号がLになる場合には
貫通電流が流れず、したがって消費電力の少ないレベル
検出回路を提供することを目的とするものである。すな
わち本発明は、N−FETと、このN−FETよりも導
通抵抗が十分小さくなるようζこW/lが大きく設定さ
れたPチャンネル電解効果トランジスタ(以下及び特許
請求の範囲においてP−FETと称す)とをドレインで
相互に接続して相補型金属酸化膜半導体(以下及び特許
請求の範囲番とおいてC−MOSと称す)を形成し、上
記N−FETとP−FETのゲートにそれぞれ一定の電
圧を印加し、P−FETのソースに入力信号を印加する
と共に、上記相互接続点から出力信号を取り出すように
レベル検出回路を構成することにより上記目的を達成せ
んとするものである。
貫通電流が流れず、したがって消費電力の少ないレベル
検出回路を提供することを目的とするものである。すな
わち本発明は、N−FETと、このN−FETよりも導
通抵抗が十分小さくなるようζこW/lが大きく設定さ
れたPチャンネル電解効果トランジスタ(以下及び特許
請求の範囲においてP−FETと称す)とをドレインで
相互に接続して相補型金属酸化膜半導体(以下及び特許
請求の範囲番とおいてC−MOSと称す)を形成し、上
記N−FETとP−FETのゲートにそれぞれ一定の電
圧を印加し、P−FETのソースに入力信号を印加する
と共に、上記相互接続点から出力信号を取り出すように
レベル検出回路を構成することにより上記目的を達成せ
んとするものである。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示し、11はN −FET
、12はP−FETで、N−FETIIとP−FET1
2はドレインで相互接続されてCMO5を構成すると共
に、P−FET12の方がN−FET11よりもW/l
が大きく設定されている。P−FET12のソースがD
N−FET13を介して入力端子4に接続され、N−F
ETIIのソースが接地されていると共に、N−FET
11、P−FET12及びDN−FET13の各ゲート
が電圧vcc(従来例と同じく例えば5vとする)の電
源端子3に接続され、CMO5の相互接続点が出力端子
とされている。ここで、電源端子3に印加される電圧は
検出の基準電圧であって1例示のVCHに限定されるも
のではない。以下の実施例についても同じである。
、12はP−FETで、N−FETIIとP−FET1
2はドレインで相互接続されてCMO5を構成すると共
に、P−FET12の方がN−FET11よりもW/l
が大きく設定されている。P−FET12のソースがD
N−FET13を介して入力端子4に接続され、N−F
ETIIのソースが接地されていると共に、N−FET
11、P−FET12及びDN−FET13の各ゲート
が電圧vcc(従来例と同じく例えば5vとする)の電
源端子3に接続され、CMO5の相互接続点が出力端子
とされている。ここで、電源端子3に印加される電圧は
検出の基準電圧であって1例示のVCHに限定されるも
のではない。以下の実施例についても同じである。
本実施例で入力端子4に例えば20Vのような高電圧の
入力信号が印加されたとする。入力信号によりDN−F
ETI 3のドレインへの印加電圧が上昇すると、DN
−FET13とP−FET12との相互接続点3点の電
圧も上昇し、3点の電圧Hs [Vcc−(DN −F
ET 13の実効閾値電圧)〕に達すると0N−FE
T13が非導通状類C以下導通状態をオン、非導通状頓
をオフと称す)になり、それ以上入力信号の電圧が上昇
しても1点での電圧は固定される。ここで実効閾値電圧
とは値電圧に基板効果による閾値電圧の上昇の補正を加
えたものをいう。0N−FET13として閾値電圧約−
3vのものを使用するとa点での固定された電圧は約7
vとなって、P−FET12がオンになると共に、N−
FETIIもオンであるので、入力端子4から接地端子
へ電流が流れる。N−FETIIの導通抵抗がP−FE
T12の導通抵抗より十分大きくなるように設定されて
いるので、CMO8の相互接続点すの電圧、すなわち出
力信号レベルはHとなる。
入力信号が印加されたとする。入力信号によりDN−F
ETI 3のドレインへの印加電圧が上昇すると、DN
−FET13とP−FET12との相互接続点3点の電
圧も上昇し、3点の電圧Hs [Vcc−(DN −F
ET 13の実効閾値電圧)〕に達すると0N−FE
T13が非導通状類C以下導通状態をオン、非導通状頓
をオフと称す)になり、それ以上入力信号の電圧が上昇
しても1点での電圧は固定される。ここで実効閾値電圧
とは値電圧に基板効果による閾値電圧の上昇の補正を加
えたものをいう。0N−FET13として閾値電圧約−
3vのものを使用するとa点での固定された電圧は約7
vとなって、P−FET12がオンになると共に、N−
FETIIもオンであるので、入力端子4から接地端子
へ電流が流れる。N−FETIIの導通抵抗がP−FE
T12の導通抵抗より十分大きくなるように設定されて
いるので、CMO8の相互接続点すの電圧、すなわち出
力信号レベルはHとなる。
一方、入力信号レベルがVCC以下の場合、0N−FE
T13がオンとなって3点の電圧もVCC以下となり、
P−FET12がオフとなる。N−FETIIはオンで
あるので、出力信号レベルは接地端子からN−FETI
Iを通してLとなる。
T13がオンとなって3点の電圧もVCC以下となり、
P−FET12がオフとなる。N−FETIIはオンで
あるので、出力信号レベルは接地端子からN−FETI
Iを通してLとなる。
本実施例はDN、−FET13を備えているので、P−
FET12が形成されているNウェルとN−FETII
のドレインとに印加される入力信号電圧が低下し、ラッ
チアップ現象の発生を防止する上で優れている。
FET12が形成されているNウェルとN−FETII
のドレインとに印加される入力信号電圧が低下し、ラッ
チアップ現象の発生を防止する上で優れている。
第3図は他の実施例を示し、第、2図におけるDN−F
ET13を除いたものである。入力信号レベル力[Vc
c (P −F E T J 2の閾値電圧)〕以上
の場合P−FET12及びN−FET11が共にオンと
なって、両者の導通抵抗の比により出力信号レベルはH
となり、一方、入力信号レベルが上記電圧よりも低い場
合P−FET12がオフとなり、出力電圧レベルは接地
端子からN−FET1lを通してLとなる。
ET13を除いたものである。入力信号レベル力[Vc
c (P −F E T J 2の閾値電圧)〕以上
の場合P−FET12及びN−FET11が共にオンと
なって、両者の導通抵抗の比により出力信号レベルはH
となり、一方、入力信号レベルが上記電圧よりも低い場
合P−FET12がオフとなり、出力電圧レベルは接地
端子からN−FET1lを通してLとなる。
本実施例ではP−FET12が形成されているNウェル
とN−FETIIのドレインとに高電圧が印加されるの
で、ラッチアップ現象を起しやすくなる。そのため、P
FET12とN FET11の距離を十分に設け
たり、Nウェルの内外をガードしてP−FET2の周囲
に他のFETを配置しないようにするなどの配慮がなさ
れることが望ましい。
とN−FETIIのドレインとに高電圧が印加されるの
で、ラッチアップ現象を起しやすくなる。そのため、P
FET12とN FET11の距離を十分に設け
たり、Nウェルの内外をガードしてP−FET2の周囲
に他のFETを配置しないようにするなどの配慮がなさ
れることが望ましい。
第4図はさらに他の実施例を示し、第2図の実施例のD
N−FET13を1個もしくは複数個のN−FET14
.15 、・・・・・・に置き換え、これらN FE
T14.15の閾値電圧による電圧降下を利用してP−
FET12及びN−FET11への印加電圧を低下させ
たものである。動作は第2図の実施例と同様である。本
実施例では、N−FET14,15の数を適宜に設定す
ればP−FET12及びN−FETIIに印加される入
力信号電圧を調整することができる。
N−FET13を1個もしくは複数個のN−FET14
.15 、・・・・・・に置き換え、これらN FE
T14.15の閾値電圧による電圧降下を利用してP−
FET12及びN−FET11への印加電圧を低下させ
たものである。動作は第2図の実施例と同様である。本
実施例では、N−FET14,15の数を適宜に設定す
ればP−FET12及びN−FETIIに印加される入
力信号電圧を調整することができる。
第5図はさらに他の実施例を示し、第2図の実施例にお
けるP−FET12のゲートと電源端子3との間にP−
FET15を設けたものである。
けるP−FET12のゲートと電源端子3との間にP−
FET15を設けたものである。
本実施例の動作も第2図の実施例と同様であるが。
P−FET15の閾値電圧分だけP−FET12のゲー
ト電圧が低下することによりP−FET12の抵抗が低
下して汚れ込む電流が増加するため、P−FET12の
立ち上り速度が太き(なる。
ト電圧が低下することによりP−FET12の抵抗が低
下して汚れ込む電流が増加するため、P−FET12の
立ち上り速度が太き(なる。
第6図はさらに他の実施例を示し、このようにP−FE
T12と入力端子との間蚤こ複数個のDN−FETI
6.17を設けることによっても、a点の電圧を適当な
値に設定することができる。
T12と入力端子との間蚤こ複数個のDN−FETI
6.17を設けることによっても、a点の電圧を適当な
値に設定することができる。
以上に説明した如く1本発明のレベル検出回路は、N−
FETIIとそれよりW/l が大きく設定されたP
−FET12とで形成されるC−MOSのP−FET1
2のソースに入力信号が直接に、あるいは電圧降下され
て印加されるように構成されているので、入力信号レベ
ルが高電圧の場合は入力端子から接地端子へ貫通電流が
流れるが、入力信号レベルが低下して出力信号が低電圧
レベルLになるときはP−FET12がオフとなってい
て貫通電流が流れず、消費電力を少なくすることができ
る。
FETIIとそれよりW/l が大きく設定されたP
−FET12とで形成されるC−MOSのP−FET1
2のソースに入力信号が直接に、あるいは電圧降下され
て印加されるように構成されているので、入力信号レベ
ルが高電圧の場合は入力端子から接地端子へ貫通電流が
流れるが、入力信号レベルが低下して出力信号が低電圧
レベルLになるときはP−FET12がオフとなってい
て貫通電流が流れず、消費電力を少なくすることができ
る。
第1図は従来のレベル検出回路を示す回路図、第2図な
いし第6図はそれぞれ本発明の実施例を示す回路図であ
る。 1.11.14.15・・・N−FET−2,13,1
6,17・・・DN−FET、3・・・電源端子、 4
・・・入力端子、 12.16・・・−FET 特許出願人 株式会社 リコー 代 理 人 弁理士 青白 葆 外2名第1図 第2図 第4r21 第50 第6図
いし第6図はそれぞれ本発明の実施例を示す回路図であ
る。 1.11.14.15・・・N−FET−2,13,1
6,17・・・DN−FET、3・・・電源端子、 4
・・・入力端子、 12.16・・・−FET 特許出願人 株式会社 リコー 代 理 人 弁理士 青白 葆 外2名第1図 第2図 第4r21 第50 第6図
Claims (1)
- (1) N −F E Tと該N−FETよりも大き
いW/1を有するP−FETとをドレインで相互接続し
てC−MOSを形成し、上記N−FETとP−FETの
ゲートにそれぞれ一定の電圧を印加し、P −FETの
ソースに入力信号を印加すると共に、上記相互接続点を
出力端子としたことを特徴とするレベル検出回路。 (23N −F E Tと該N−FETよりも大きい−
W/1を有するP−FETとをドレインで相互接続して
C−MOSを形成し、上記N−FETとP−FETのゲ
ートにそれぞれ一定の電圧を印加し、P−FETのソー
スに定電圧回路を介して入力信号を印加すると共に、上
記相互接続点を出力端子としたことを特徴とするレベル
検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035658A JPS58153414A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | レベル検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035658A JPS58153414A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | レベル検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153414A true JPS58153414A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12447966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035658A Pending JPS58153414A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | レベル検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153414A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127165A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Nec Corp | レベル比較器 |
JPH02231574A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Toshiba Corp | 電位検知回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717223A (en) * | 1981-06-01 | 1982-01-28 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57035658A patent/JPS58153414A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717223A (en) * | 1981-06-01 | 1982-01-28 | Toshiba Corp | Semiconductor integrated circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127165A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Nec Corp | レベル比較器 |
JPH02231574A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Toshiba Corp | 電位検知回路 |
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