JPS58153283A - デイスク保持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中心開口な有するディスクな回転駆動体に着脱
する保持装置に関するもので、特にディスク装着時にデ
ィスク中心な置転駆動体の中心に芯出しを行なうのに好
適なディスク保持装置に関するものである。

第１図は硬質のテープ４に納められた可焼性のディスク
１１ｔ示す斜視図で、第２図はテープ４に納められ几デ
ィスク１０断面図を示す。ディスク１はその中央に中心
開口３を有するノ）プ２な固着されている。テープ４に
はディスク１０面上を摺動するへ、ド（図示せず）か挿
入可能なへ、ドクィンドク５４＋１−上下面に有してＩ
／する。

第１図および第２図で示したディスク１を保持する手段
として従来第６図に示す装置か用Ｉ／Ｘられている。

すなわち、ハブ２はその中心開口３にスピンドル７が挿
入されて、回転テーブル６上に載置され、ハブ２の上部
にはクランノ＜８か接し、ノ毫ネ９および加圧板１０に
よりノ１プ２を回転テープ）Ｖ　６上に押しつけ、回転
テーブルの下部中心はシャフト１１に固定され、回転駆
動体１２によりディスク１が回転する。

ディスク１上に同心円状に等間隔で信号トラックを書い
て磁気記録を行なうにめたシ、低記録の信号を読み出し
たり、また消却して新たに信号を記録し之シすることを
同一の磁気記憶装置で複数個のディスク１に対して行な
！／Ｓ、ま友既記録のディスク１を別の磁気記憶装置に
力１けて七の信号を読み出す場合、記録再生用のヘッド
がディスク１上の信号トラ、りの位置からはずれた場合
は、信号を読み出せない。トラックの密度か高くなれば
なる程ヘッドかトラックからはずれない友めの条件、す
なわちヘッドの位置決め精度は、前に誓かれた信号の消
し残しがないという条件から、消却ヘッド幅の半分であ
る。なお、消却ヘッド幅は記録再生へ、ド幅のほぼ半分
であり、記録再生へ、ド幅と消却ヘッド幅の和はトラ、
クビッチよりも小さいとする。

ヘッド位置決め誤差をトラ、り濱度トラック密度９６（
本／２５．４４Ｉ）の磁気記憶装置について求めると、
へ、ドのステ、プ送シにステ、プ角１．８゜角度誤差±
６ｔｓのステッピングモータを用いた場合、角度誤差が
ヘッド位置決めに与える誤差は±４μｍとなる。ステ、
ピングモータの回転階動４ｔ＠線階動に変換し、へ、ド
なステップ送りする伝達機構として、スチールベルト方
式を用いた場合スチールベルトの厚みムラやベル）を巻
装するプーリの径の加工誤差かヘッドの位置決めに与え
る誤差は±８μ島となる。スピンドルのフレがヘッド位
置決めに与える誤差は±５μｍである。ヘッドアライメ
ント誤差はｖ４整用ディスクを用いて±５μ隅である。

そしてディスク中心合わせ誤差は、ノＡプ２の中心開口
５０寸法が＋０°０６であるので、スピンド）Ｌ／７の
寸法なｆ５＋０．０１ 、ｆｓ　−’、。。５とすると、最大±５２．５μｍの
誤差か生ずる。また温度・湿度によるディスクの伸縮は
最悪±１４μｍである。以上の結果な第２我にまとめる
。第２表かられかるように、ディスク中心合わせ誤差が
ヘッド位置決めに占める割合は５６チと大きく、第１餞
に示す許容されるヘッド位置決め誤差と比較するとトラ
、り密度４８（本／２５．４１１１１　）の磁気記憶装
置では使用可能であるがトラ、り密度９６（本／２５．
４鵡）の磁気記憶装置では使用不可能である。すなわち
、従来技術ではトラ、り密度を倍増することが不可能で
あり几。

本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、デ
ィスク中心の位置合わせ精度す高め、その結果トラック
密度か高く、記憶谷普が増大された磁気記憶装置のディ
スク保持装置な提供するにある。

上記目的を達成するために本発明では、回転テーブルの
中心にディスクの中心開口と内接する放射状に複数に等
分割されたコレ、トチャ。

りを突設し、コレットチャ、りの内側にはナカゴマを挿
入し、ナカゴマを上下動させることＫよりコレットチャ
、りの冬瓜を同心状に均一に押し広げ、よってディスク
中心の位置合わせな高精度かつ容易に行なえる構成とす
る。

第４図は本発明のディスク保持装置のオーの実施例の断
面図を示し第５図はその中心部分の斜視図を示す。本実
施例は、回転テーブル６と回転テーブル６の中央に突出
されたコレ、トチャック１５とコレ、トチャ、り１５の
内部に挿置されたナカゴマ１９とナカゴマ１９の中央に
固着されたレバー２２と回転テーブル６の下部中央に固
着されたシャフト１１と回転駆動体１２と回転テーブル
６上に載置されたハブ２を押圧するクランパ８とバネ９
および加圧板１０とより構成されたディスク保持装置で
ある。コレ、トテヤ。

り１５は回転テーブル６と一体で成形され本実施例では
４本のスリ割りが入）、均等に４分割されている。コレ
、トテヤ、り１３はネ、り１４、ひさし１５、テーパ部
１６からなり、ネック１４は弾性な有しコレ、トチャ、
り１５は内方向に若干側されている。回転チープツシ６
の上面はコレ。

トテヤ、り１５のスリ割りと合わせて放射状の溝１８か
掘り込まれている。また回転テーブル６のコレットチャ
ック１３周辺はすり林状の掘り込み部１７す有し、ネッ
ク１４の長さを増して柔軟な弾性を得ている。コレ、ト
チャ、り１３で囲まれ九空洞部２４にはナカゴマ１９が
挿置されている。ナカゴマ１９は頂部に突起部２０、中
央部はテーパ一部を有し下部はストレートな軸２１を有
しテーパ一部と軸２１の境には放射状にのびる複数本の
足を有するレバー２２が固着されている。

足の数は回転テーブル６の＄１８の数と合わせである。

レバー２２の外周部は上方に向って折れ曲がりさらに水
平に折れ曲っている周端部２３を有する。レバ−２２全
体は弾性を有する材料からなる。回転テーブル６中央下
部に固着されたシャフト１１には穴２５か穿っである。

ナカゴマ１９をコレ、トチャ、り１３の上方よシ挿入す
る。

まず軸２１がシャフト１１の穴２５に入り、挿入をガイ
ドする。次にナカゴマ１９のテーパ一部かひさし１５に
当たり、コレットチャ、り１５に押し広げて、コレ、ト
チャック１６の内部に入シコレットチャ、り１３のテー
パ一部１６と接する。レバ−２２ｔ／ｉ回転テーブル６
の＃１８に各々はまシ込み、周端部２３のみが回転テー
ブルよシわずかに突出する。コレ、トテヤ、り１３は内
側にすぼまクナカゴマ１９を押し上げるか、ナカゴマ１
９の上面外周部の角かひさし１５に当’ｒｃ　Ｄ　、ナ
カゴマ１９が外部に飛び出すことを防止している。

クランパ８と加圧板１０の間にはバネ９か挿入され、加
圧板１０の上下動によシクランバ８は上下され、加圧板
１０を下しｔ時は加圧板１０の力かバネ９を介してクラ
ンパ８に付勢される。シャフト１１は回転駆動体１２に
連結され、回転駆動体１２０回転を回転テーブル６に云
える。

今、ディスク１な回転テーブル６上に装置するとハブ２
の下面にレバー２２のＩＩＩＪ端部２３か当る。加圧板
１０を下げることにょクパネ９を介してクランパ８が下
が９ハブ２の上面を押す。ハブ２は押し上げられ、レバ
ー２２を介してナカゴマ１９を押し下げる。ナカゴマ１
９とテーパ一部で接するコレ、トチャ、り１３は円周方
向に同心状に広がシハプ２の中心開口３を精度よく保持
する。コレットチャ、り１５がハブ内径を十分保持する
と、ナカゴマ１９の下降は止まり、レバー２２がたわん
でハブ２が回転テーブル６上に押当てられる。回転テー
ブル６とハブ２のスリ、プ止めは回転テーブル６の別位
置に設けられた駆動ビン（図示せず）とハブ２の別位置
に設けられ・　た駆動孔（図示せず）がかみ合うことに
よりなされる。

本発明の牙２の実施例をオ６図に示す。本実施例は回転
テーブル６と回転テープ／Ｉ／６の中央に突設されｔコ
レ、トチャ、り１３と、コレ、トチャック１５の内部に
挿置されたナカゴマ１９と回転テープＡ／６の下部中央
に固着されたシャフト１１−と回転駆動体１２と、回転
テーブル６上に′載置されるへプ２を押圧するクランパ
８とクランパ８の下面中央に一端を固着し、他端をフリ
ーとしたバネ２６と加圧板１０と加圧板１０とクランパ
８との間に挿置し几バネ９とからなるディスク保持装置
である。コレ、トチャ、り１５は回転テーブル６と一体
で成形され、スリ割シか放射状に入り均等に分割されて
いる。コレ、トチャ、り１３はネ、り１４、ひさし１５
、テーパ一部１６からなり、ネ、り１４は弾性を有し、
コレットチャツク１６全体は中心方向に若干側されてい
る。回転テーブル６上面でコレ、トチャ、り１３の周囲
はネック１４を柔軟にするためにすシ林状の堀り込み部
１７す有し、ネ、り１４の長さを増している。コレ、ト
チャ、り１５で８まれ次空洞部２４にはナカゴマ１９が
挿置されている。

ナカゴマ１９は頂部に突起部２０、中央部はテーパ一部
を有し、下部にはストレート軸２１を有する。回転テー
ブル６中央下部に固層されたシャフト１１ＫｔＩ′ｉ穴
２５が穿っである。

ナカゴマ１９をコレ、トチャ、り１３の上方よシ挿入す
る。まず＠２１がシャフト１１の穴２５に入り、ナカゴ
マ１９の挿入をガイドする。次にナカゴマ１９のテーパ
一部がひさし１５に尚几シ、’　Ｖ　ｙ　）　、％ヤｙ
　りｉｓ　を押し広げてゆ凱コレ。

トチャ、り１３の内部に入ムコレクトチャック１３のテ
ーパ一部１６と接する。コレ、トチャ。

り１３は内側にすぼまり、ナヵゴマ１９な押し上げるか
、ナヵゴマ１９の上面外周部の角がひさし１５に当逢シ
、ナヵゴマ１９が外部に飛び出すことを防止している。

シャフト１１は回転駆動体１２に連結され、回転駆動体
１２０回転を回転テーブル６に＠える。

今ディスク１を回転テーブル６上に載置する。

コレ、トテヤ、り１３はすぼまっておるためハブ２の中
心開口３は容易にコレ、トチャック１６にはまり込み回
転テーブル６上に載置される。

加圧板１０に降してバネ９を介してクランパ８でハブ２
の上面を押圧するとクランパ８の下面中央に設けたバネ
２６がナヵゴマ１９の上部な接し、ｔカー１７１９を押
し下げる。デカゴマ１９トチーバ一部で接するコレ、ト
チャック１６は円周方向に同心状に広かシ、ハブ２の中
心開口３を精度よく保持する。

本発明の第３の実施例をオフ図に示す。オフ図は第２の
実施例で説明しｔディスク保持装置の主要部の断面図と
よく似ているか細部において異なる。すなわち、ナカゴ
マ１９と接触するコレットチャ、り１３の内側壁は丸み
がついた凸部２５　トナＤナカゴマ１９のテーパ一部と
線接触の関係となる。このような構成としたことにより
ナカゴマ１９の上下動によシナカゴマ１９のテーパ一部
に病ってコレ、トチャック１３の凸部２５か押し広げら
れｆｃシ中心方同に縮んだりするので、コレットチャッ
ク１６はスムーズにハブ２の中央開口３を保持すること
かできる。またコレ、トチャック１３の内１１１１　壁
はナカゴマ１９のテーパ一部にならったテーパ一部する
必要かなく単なる凸部でよいため加工か比較的容易とな
る利点がある。なおオフ図で示さなかっ九個の構成要素
は第２の実施例で戊明した内容と同一の九め説明を省く
。

本発明の第４の実施例をオ８図に示す。オ８図は第２の
実施例で説明したディスク保持装置の主要部の断面図と
よく似ているが細部において異なる。すなわち、ナカゴ
マ１９と接触するコレ、トテヤ、り１３の内側壁の形状
関係が一ヒ記牙３の実施例でしめした関係と逆で、コレ
ットチャ、り１３の内側壁は第１の実施例、第２の実施
例で示し念ようにテーパー状とな９、ナカゴマ１９の外
側壁は凸部とした。

このような構成としたことにより、ナカゴマ１９の上下
動によりナカゴマ１９の凸部がコレ。

トチャ、り１３のテーパ一部を押し広げたり、中心方向
に縮んだシするので、コレ、トチャック１３の外側壁は
スムーズにハブ２の中心開口５を保持することができる
。′またナカゴマ１９の外側壁は丸みのついた凸部でよ
いため加工か比較的容易となる利点がある。

本発明の第５の実施例を牙９図に示す。本実施例は回転
テーブル６と回転テーブル６の中央に突設されたコレッ
トチャック１６とコレットチャ、り１３の内部に挿置さ
れた球２８と、回転テーブル６の下部中央に固着された
シャフト１１と、回転駆動体１２と回転テーブル６上に
載置されるハブ２を押圧するクランパ８とクランパ８の
下面中央に一端を固着し他ｍＫ＊触材２７を固着したバ
ネ２６と加圧板１０と加圧板１０とクランパ８との間に
挿置したバネ９とからなるディスク保持装置である。コ
レ、トテヤ、り１３は回転テーブル６と一体で成形され
、スリ割りが放射状に入り均等に分割されている。コレ
、トチャ、り１３はネック１４、球受部３０からなシ、
ネ、り１４は弾性を有し、コレ、トチャ、り１５全体は
中心方向に若干側されている。回転テーブル６上面でコ
レ、トチャ、り１３の同曲はネック１４を柔軟にするた
めにすり林状の堀り込み部１７を有し、ネ、り１４の長
さを増している。コレットチャック１５の球受部３０で
囲まれた空洞部２４には球２８か挿置されておシ、球２
８の上部はコレ、トチャック１３の上部と面一か若干突
出している。

回転テーブル６の中央下部に固着されｔシャツト１１に
は突起２９が設けられ球２８か必要以上に下降するのな
防止できるようになっている。

球２８をコレ、トチャック１６の上方より挿入する。球
２８の挿入につれてコレ、トチャック１６か開？、球２
８は球受部３０に納まりコレットチャック１３はしぼま
る。球２８は球受部３０に半分以上保持されるので不用
意に外に突出することはない。シャフト１１は回転駆動
体１２に連結され、回転駆動体１２０回転を回転テーブ
ル６に伝える。

今、ディスク１を回転テープ／Ｉ／６上に載置する。コ
レ、トチャ、り１３はすぼまっているためハブ２の中心
開口３は容易にコレットチャ、り１３にはまり込み回転
テーブル６上に載置される。

加圧板１０を呻してバネ１９を介してクランパ８でハブ
２の上面を押圧すると、クランパ８の下面中央に設けた
接触材２７が球２８の上部と接し球２８を押し下げる。

バネ２６はクランパ８の下降と球２８の下降か等しくな
いため、両者の下降差な吸収するための役目を有する。

球２８と球受部３０で接するコレットチャ、り１５は球
２８の降下に従い円周方向に同心円状に広がり、ノ１プ
２の中心開口３を精度よく保持する。シャフト１１上に
設けられた突起２９は球２８な必要以上ニ押シてコレ、
トチャ、り１６が開きすぎネ、り１４の　が変形してし
まわない之めの防止装置の役目をする。

以上のような構成としたことによシ、ディスク１のディ
スク中心合わせ精度は、中心開口３の加工精度に依存せ
ず、またコレ、トチャ、り１３の内側壁の加工精度やナ
カゴマ１９の加工精度および球２８の外径寸法、真琢度
等に全く依存せず、ただシャフト１１に対するコレ、ト
チャック１３の外径の同軸度にのみ依存する。これはコ
レ、トチャ、り１５が回転テーブル６と一体で成形され
ており、シャフト１１が回転テーブル６に固着されてい
ることによる。コレ、トテヤ。

り１５の外径をシャフト１１な２！ｉ！ｉ準にして研削
した場合その振れは５μｍ以下にすることか可能である
。したがって第２表は第５表のごとく書きかえられる。

第３表に示す位置決誤差合計±３８．５μｍは第１戎で
示したトラ、り密度９６（本／２５．４膳）の許容され
るヘッド位置決め誤差±４２．５μｍを大幅に２リアし
ていることがわかる。

以上説明したごとく、本発明によるディスク保持装置は
へ、ド位置決め精度が高く、トラック密度か従来の２倍
であっても精度よく位置決めでき、記憶容量の倍増した
磁気記憶装置を提供することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は媒体の斜視図、第２図は媒体の断阻図、第３図
は従来のディスク保持装置の断面図、第４図は本発明に
よるディスク保持装置の第１の実施例を示す断面図、第
５図は本発明によるディスク保持装置の第１の実施例な
示す斜視−第６図は本発明によるディスク保持装置の第
２の実施例な示す断面図、オフ図は本発明によるディス
ク保持装置のオ乙の実施例を示す断面図第８図は本発明
によるディスク保持装置の第４の実施例を示す断面図、
第９図は本発明によるディスク保持装置の第５の実施例
を示す断面図である。 １：ディスク、２：ハブ、６：中心開口、６：回転テー
ブル、８：クランパ、９：バネ、１１：シャフト、１３
：コレットチャ、り、　１８：溝、１９：ナカゴマ、２
２ニレパー、２６：バネ、２８：球、２９：突起。 代理人弁理士　薄　１）利　９？、７−。 ｃ＝−２ｏ　％ 第１口 ４ オ　２　口 ／？　３　囚 ７オ　４　口 第５ｍ オ　　乙　　だ］ オ　７　口 ｌへ 第３　ｍ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 は）　中心開口な有するディスクな着脱０Ｔ能に、かつ
   回転可能に保持する装置であって、前記ディスクを載置
   し得る回転テーブルと該回転テーブルの中央に突設され
   かつ放射状に複数に等分割された前ｄピディスクの中心
   開口を保持スるコレ、トチャックと該コレ、トチャ。 りの内側に挿置されコレ、トチャックな放射状に押し広
   げるナカゴマとからなるディスク保持装置。 ａ）　ナカゴマの下端部に軸を設は該軸な回転テーブル
   の中央に穿った穴部にがん合させたこと４ｔ＊徴とする
   特許請求の範囲オー項記載のディスク保持装置。 （３）　　回転テーブルの中央にシャフトな固着し、該
   シャフトに穿った穴にナカゴマの軸をがん合させ几こと
   を特徴とする特許請求の範囲オー項記載のディスク保持
   装置。 ＋４１：ｒＬ／ットチャ、りの内側面に上広がシのテー
   パ一部を設けてろう斗状とし、かつナカゴマの外周にも
   テーパ一部を設け、コレ、トテヤ、りのテーパ一部とｔ
   カゴマのテーパ一部が接し、ナカゴマか上下することに
   よプ前記コレットチャ、りを押し広げることを特徴とす
   る特許請求の範囲オー項、オニ項ま次はオ三項記載のデ
   ィスク保持製蓋。 （５）　　コレ、トチャ、りの内側面に凸部を設け、か
   つナカゴマの外周面にテーパ一部を設け、該テーパ一部
   か前記凸部と優し、ナカゴマが上下することによシ前記
   コレ、トテヤ、りな押し広げることを特徴とする特許請
   求の範囲オー項１オニ項ｔｆＣはオ三ＪＩ４記載のディ
   スク保持装置。 １６１コ１／ットチャ、りの内側面に上広がりのテーパ
   一部を設け、ナカゴマの外周部には凸部な設け、該凸部
   と＃記テーパ一部とか接し、ナカゴマの上下ＩｓＫより
   前記コレ、トチャックか押し広げられることを特徴とす
   る特許鯖求の範囲オー項、オニ項またはオニ項記載のデ
   ィスク保持機構。 （７）　　ナカゴマの中央部に放射状にのび外周端が上
   方に折れ曲った複数本の弾性体の足を有するレバーを固
   着し、一方テーブル上面には前記レバーの足の数に合っ
   た婢を放射状に堀９込み該溝に前記レバーな沈め、核レ
   バーの外周端が前記テーブル面より若干警突出し、ディ
   スク装着時にディスク下面が前記外周端を押圧すること
   によりナカゴマを下げることを特徴とする特許請求の範
   囲オー項、オニ項、オニ項、オ四項、オニ項まｔはオ六
   項記載のディスク保持装置。 （８）　　回転テーブル上に載置したディスクを上方よ
   り押圧するクランパとから構成されたことを特徴とする
   特許請求の範囲オー項、オニ項、オニ項、牙四項、オニ
   項、オニ項またはオ七項記載のディスク保持装置。 （９）　　クランパの下面中央部に弾性部材よシなる突
   出部を設け、前記クランパかディスクな押圧すると同時
   に前記突出部がナカゴマの上面と接し、該ナカゴマな押
   し広げることＩｋ特徴とする特許請求の範囲オー項、オ
   ニ項、オニ項、牙四項、オニ項、オニ項またはオへ項Ｈ
   己載のディスク保持装置。 αＧ　コレ、トチャック上端部に中心に向ってのびるひ
   さしを設け、該ひさしとナカゴマ上面外周部が接し、該
   ナカゴマか前記コレｙ）チャックより飛び抜けることを
   防止したことな特徴とする特許請求の範囲オー項、オニ
   項、オニ項、オ四項、オニ項、オニ項、オ七項、オニ項
   またはオ九項記載のディスク保持装置。 αυ　ナカゴマの上面に突起部を設け、ディスク挿置前
   では前記突起部かコレ、）チャ、りの上端と面一かプレ
   ットチャｙりの上端より若干量突き出しており、まｔ前
   記突起部の外周部はひさしの内周部と接するカー、まｔ
   はひさしと若干量の隙間を有することな特徴とする特許
   請求の範囲オー項、オニ項、オニ項、オ四項、オニ項、
   オニ項、オ七項、オｌ＼項、オニ項またはオ十項記載の
   ディスク保持装置。 ＠　コレ、トチャ、りと回転テーブルとを同一部材で一
   体に成形したことを特徴とする特許請求の範囲オー項、
   オニ項、オニ項、オ四項、オニ項、オニ項、オ七項、オ
   ニ項、オニ項、牙十項ま之はオ＋−項記載のディスク保
   持装置。 ■　ナカゴマが球形をしていることを特徴とする特許請
   求の範囲オニ項、オ四項、オニ項、オニ項、オニ項、オ
   ニ項、オ十項または牙十二項記載のディスク装置。