JPS58153110A - 空気マイクロメ−タ用自動開閉弁 - Google Patents
空気マイクロメ−タ用自動開閉弁Info
- Publication number
- JPS58153110A JPS58153110A JP57036093A JP3609382A JPS58153110A JP S58153110 A JPS58153110 A JP S58153110A JP 57036093 A JP57036093 A JP 57036093A JP 3609382 A JP3609382 A JP 3609382A JP S58153110 A JPS58153110 A JP S58153110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- back pressure
- air
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B13/00—Measuring arrangements characterised by the use of fluids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7784—Responsive to change in rate of fluid flow
- Y10T137/7787—Expansible chamber subject to differential pressures
- Y10T137/7791—Pressures across flow line valve
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気マイタロメーIO非一定時における空気
消費量を節減する丸めに用いる自−IIIR弁に関する
ものである。
消費量を節減する丸めに用いる自−IIIR弁に関する
ものである。
最近、あらゆる分野で省エネルギ対箪が欝しられている
が、空気マイクロメータにs?−て#i非一定時の空気
消費量が一定時の!〜3僑にも及ぶ輸”l/w= 1島
もあり、極めてエネルギースが大龜く、このえめ非欄定
時における空気消費量を節減する丸めの手段が考案され
ている。
が、空気マイクロメータにs?−て#i非一定時の空気
消費量が一定時の!〜3僑にも及ぶ輸”l/w= 1島
もあり、極めてエネルギースが大龜く、このえめ非欄定
時における空気消費量を節減する丸めの手段が考案され
ている。
本発明者4、先に、空気マイクロメータ本体と制定ヘッ
ドとの間に挿入して圧縮空気の練れを通断する省エア形
の自動關閉弁會提案しえ(4115111155−18
5458号)。これは、弁体によって開閉される主線路
と可変絞りにより當時黴小関−で関口しているjlil
lIIL路とを備え、上記弁体を一定時と非絢定時とに
おける一定ヘッドの背圧の変化(二基づいて自動的に開
閉させるようにしたものであり、空気流量の節減比が大
きく且つ動作の安定性がよいなどの島で非11&二鯵れ
ているが、このような画論@剛弁を使用する場合、一定
システムの中に叙04二相轟する−のが付加されること
になるため。
ドとの間に挿入して圧縮空気の練れを通断する省エア形
の自動關閉弁會提案しえ(4115111155−18
5458号)。これは、弁体によって開閉される主線路
と可変絞りにより當時黴小関−で関口しているjlil
lIIL路とを備え、上記弁体を一定時と非絢定時とに
おける一定ヘッドの背圧の変化(二基づいて自動的に開
閉させるようにしたものであり、空気流量の節減比が大
きく且つ動作の安定性がよいなどの島で非11&二鯵れ
ているが、このような画論@剛弁を使用する場合、一定
システムの中に叙04二相轟する−のが付加されること
になるため。
それに基づくIIl&差の発生によって一1定Stの低
下を来し易い。
下を来し易い。
本発明は、上記自動開閉弁の使用に基づく誤差の発生を
一工及的に抑え%一部相度の維持を図ることt−目的と
するもので、弁開時における1諷路中の弁座と1諏路中
の可贅赦りとのt、M口断m積を、最大すき着鈎定時に
一定ヘッドのノズルと被制定物とで形成される流路断向
槓の6〜9倍に設定しえことを**としている。
一工及的に抑え%一部相度の維持を図ることt−目的と
するもので、弁開時における1諷路中の弁座と1諏路中
の可贅赦りとのt、M口断m積を、最大すき着鈎定時に
一定ヘッドのノズルと被制定物とで形成される流路断向
槓の6〜9倍に設定しえことを**としている。
以下、本発明の実施例を区内に基づいて詳細にm明する
に、第1図において、lFi空気71クロメータ本体と
一定ヘッドとの間に接kItii&着される自動開閉弁
のボデ1で%2つのiINlg 、 1bによって構成
され友該ボディlは、空気マイクロメータ本体4からの
圧−空気を流入させる入口2と、該圧縮空気を一定ヘッ
ド5&二供給する出口3とを備えている。上記人口2と
出口3ij、一部時にのみ自動的に開口される主線路と
常時開口状−にある−線路によって連通ぜしめられてい
る。上記主線路は、人口2に1通じる人口lla路6、
背圧liIm及び出口3に通じる出ロ@線路70連過に
より構成されている。まえ、上記−概略は、入口稠訛路
6から分緘したバイパス流路9を経て出ロ偏線路7仁連
通するように構成され、上記バイパスaSSには、その
途中に形設し九弁座9aOWa口量をボデ41に外部か
ら螺挿し友―節ねじ11のニードル部11 CLによっ
てwI4節可艶とした可東赦り10を設けている。
に、第1図において、lFi空気71クロメータ本体と
一定ヘッドとの間に接kItii&着される自動開閉弁
のボデ1で%2つのiINlg 、 1bによって構成
され友該ボディlは、空気マイクロメータ本体4からの
圧−空気を流入させる入口2と、該圧縮空気を一定ヘッ
ド5&二供給する出口3とを備えている。上記人口2と
出口3ij、一部時にのみ自動的に開口される主線路と
常時開口状−にある−線路によって連通ぜしめられてい
る。上記主線路は、人口2に1通じる人口lla路6、
背圧liIm及び出口3に通じる出ロ@線路70連過に
より構成されている。まえ、上記−概略は、入口稠訛路
6から分緘したバイパス流路9を経て出ロ偏線路7仁連
通するように構成され、上記バイパスaSSには、その
途中に形設し九弁座9aOWa口量をボデ41に外部か
ら螺挿し友―節ねじ11のニードル部11 CLによっ
てwI4節可艶とした可東赦り10を設けている。
上記背圧菫8#′i人口側訛路6に形設し九弁謳12を
開閉するダイヤフラム弁体五3によって区−形成された
もので、咳弁体13を弁!11に向けて付勢するばね1
4が、弁体13の背面とボディ1に迩過可耗に螺神した
ばね座体15との間に輪数され、弁体13における弁m
12備の画にL1該弁座12内に甑入する円一台状の央
起13 aが設けられている。上記はね14の付勢力の
大きさは、非−1定時におけるIll定ヘクト5の背圧
が小さい場合には弁座12を閉鎖するが、一定時にその
背圧が上昇した場合には弁座12を開放するものとして
設定される。即ち、ばね14の初期付勢力による圧力換
算値をfoとし、背圧m8内において弁体13に作用す
る非細定時の背圧をPO5一定時の背圧をPJとした場
合、それらの間に Pa < fo < Pg なる関係が成立するように設定される。
開閉するダイヤフラム弁体五3によって区−形成された
もので、咳弁体13を弁!11に向けて付勢するばね1
4が、弁体13の背面とボディ1に迩過可耗に螺神した
ばね座体15との間に輪数され、弁体13における弁m
12備の画にL1該弁座12内に甑入する円一台状の央
起13 aが設けられている。上記はね14の付勢力の
大きさは、非−1定時におけるIll定ヘクト5の背圧
が小さい場合には弁座12を閉鎖するが、一定時にその
背圧が上昇した場合には弁座12を開放するものとして
設定される。即ち、ばね14の初期付勢力による圧力換
算値をfoとし、背圧m8内において弁体13に作用す
る非細定時の背圧をPO5一定時の背圧をPJとした場
合、それらの間に Pa < fo < Pg なる関係が成立するように設定される。
次に、上述した自動開閉弁の作用について説明する。第
2図及び第6図は、第1図の自動開閉弁の作用について
の理解を助ける丸めにその生簀部分をモデル的(二表埃
したもので、第21113が非鉤定状腺、第3図が鉤定
状朧を表わしている。
2図及び第6図は、第1図の自動開閉弁の作用について
の理解を助ける丸めにその生簀部分をモデル的(二表埃
したもので、第21113が非鉤定状腺、第3図が鉤定
状朧を表わしている。
いま、第2図の非細定状−におiてFi、11i11定
ヘツド&Ot比が小姑い丸め、背圧mB内におiて弁体
13に作用する背比Paはばね14による付勢力f・よ
りも小さく、このため弁体13Fi弁烏12に轟接して
これを閉鎖している。従って一定へラド5に銀山する空
気流量は、細流路における可変絞り1Gを通る黴小訛量
のみである。
ヘツド&Ot比が小姑い丸め、背圧mB内におiて弁体
13に作用する背比Paはばね14による付勢力f・よ
りも小さく、このため弁体13Fi弁烏12に轟接して
これを閉鎖している。従って一定へラド5に銀山する空
気流量は、細流路における可変絞り1Gを通る黴小訛量
のみである。
また、3113図の一部状−1卸ち一定ノズルSを被醐
定物16に近接させてそのすをtxt一定する場合は、
このすきまが数lO〜数1007..という非常に小さ
な値であるため一定ヘッド5の背圧が上昇し、背圧′l
1A8内書二おいて弁体13に作用する背圧pxがばね
14による付勢力foより一大きくなり、このため弁体
13は上動して弁Mk12が開口し、一定ヘッド5へは
弁座12及び口」涙紋り10の両方を通じて9気が諏れ
る。
定物16に近接させてそのすをtxt一定する場合は、
このすきまが数lO〜数1007..という非常に小さ
な値であるため一定ヘッド5の背圧が上昇し、背圧′l
1A8内書二おいて弁体13に作用する背圧pxがばね
14による付勢力foより一大きくなり、このため弁体
13は上動して弁Mk12が開口し、一定ヘッド5へは
弁座12及び口」涙紋り10の両方を通じて9気が諏れ
る。
ここで、上記可変絞り1Gの開Ll賄向槍娩叫ルは。
識定最小すきまを”111%、細定最大すきまを”ml
(Lr。
(Lr。
細定ヘッド5のノズル径をdとし九場合、通常8Vym
t%キπ’ Jaua ′K dx@a。
t%キπ’ Jaua ′K dx@a。
の5uttに設定される。これは%一定時に創建ヘッド
5と儀鈎定物16との間に形成される流路17の断11
11Iの大きさの11−である。従って、非掬定状−に
おける空気の流量は、このiJ&絞り1oで1IIIl
繊され九非常に小さいものとなり%口J変絞り1oにょ
る線量iM−を受けない場合(自動開閉弁を用いない場
合)に比べて大−に減少する。島ち、可変絞りによる流
量1111@を受けない場合の非一部状崖における空気
の線量は、一定へラド5におけるノズル5aの#内積<
== d”、且し円孔の場合)によって決壇9、従
って可変絞910を設けた場合には。
5と儀鈎定物16との間に形成される流路17の断11
11Iの大きさの11−である。従って、非掬定状−に
おける空気の流量は、このiJ&絞り1oで1IIIl
繊され九非常に小さいものとなり%口J変絞り1oにょ
る線量iM−を受けない場合(自動開閉弁を用いない場
合)に比べて大−に減少する。島ち、可変絞りによる流
量1111@を受けない場合の非一部状崖における空気
の線量は、一定へラド5におけるノズル5aの#内積<
== d”、且し円孔の場合)によって決壇9、従
って可変絞910を設けた場合には。
機鼓の総量比で空気流量が節絨されることになる。
而してJISにFi、上記ノズル径dの基準として21
1Llllのtのが定められており、これに基づいて、
Jlf9に規定され圧空気マイクロメータの倍率毎の#
J足蝋小すきま’Masts及び1定最大すきt Xv
mxについて空気の節誠諏量比を求めたものを第111
!に示す。なお、1!’J橡の割合で空気を節誠し得る
ことが実験によaiit緒されている。
1Llllのtのが定められており、これに基づいて、
Jlf9に規定され圧空気マイクロメータの倍率毎の#
J足蝋小すきま’Masts及び1定最大すきt Xv
mxについて空気の節誠諏量比を求めたものを第111
!に示す。なお、1!’J橡の割合で空気を節誠し得る
ことが実験によaiit緒されている。
81表
可変絞りによる概量餉隈を受けない場合の非鉤定時藏量
は通常50〜60 ”/was%にも及ぶので、その鋤
誠の効果ti#常に大きい。
は通常50〜60 ”/was%にも及ぶので、その鋤
誠の効果ti#常に大きい。
また、上述したように可変絞りlOの開口断面積5VI
llF&をπttxat*〜πdXTlulXの範囲に
設定しておけば、この−I変#Rす10における空気流
量が一定時に細定ヘクト5と砿掬定物16との間に形成
される流路17を龜れる空気流量の範囲内にあるから、
非測定時において49.気マイクロメータ本体4におけ
る指示用のフロートを一定時とiWJ徐に作動させるこ
とができ、従って、空気マイクロメータ本体40苓調や
倍率の設定、動作のsM等をフロートを見ながら容易に
行うことができる。
llF&をπttxat*〜πdXTlulXの範囲に
設定しておけば、この−I変#Rす10における空気流
量が一定時に細定ヘクト5と砿掬定物16との間に形成
される流路17を龜れる空気流量の範囲内にあるから、
非測定時において49.気マイクロメータ本体4におけ
る指示用のフロートを一定時とiWJ徐に作動させるこ
とができ、従って、空気マイクロメータ本体40苓調や
倍率の設定、動作のsM等をフロートを見ながら容易に
行うことができる。
114図は、自動M閉弁の主流路における弁座12及び
mm路における可変絞り10の[i口断面横SVと最大
すきまxwLaxの一定時における流路17の開口蒙画
槍π”kJとの比8’/x ti x工□と、最大すき
まxHαJ O#j定時における背圧pxrytxと非
測定時における背圧Paとの差PxlILas Pa
との関係を、実際の空気マ1クロメータの各倍率ことに
等間隔目盛のグラフにボしたものである。pZautx
lDg F1大略Sv/yrdよ6が1〜3あたり
で極大値をとり、さらに8v/KtLJ、zが増大する
と鋤滅して−る。ここで最大すきt Xwuxxを選ん
友のは、それによる紋り効果が創建範囲内で最も小さく
、背圧〜が掬定II−内で最も低いことによる。
mm路における可変絞り10の[i口断面横SVと最大
すきまxwLaxの一定時における流路17の開口蒙画
槍π”kJとの比8’/x ti x工□と、最大すき
まxHαJ O#j定時における背圧pxrytxと非
測定時における背圧Paとの差PxlILas Pa
との関係を、実際の空気マ1クロメータの各倍率ことに
等間隔目盛のグラフにボしたものである。pZautx
lDg F1大略Sv/yrdよ6が1〜3あたり
で極大値をとり、さらに8v/KtLJ、zが増大する
と鋤滅して−る。ここで最大すきt Xwuxxを選ん
友のは、それによる紋り効果が創建範囲内で最も小さく
、背圧〜が掬定II−内で最も低いことによる。
向して、上述し九PG < /・< PJ OM係に基
づいて弁体13を安定的に作動させるには、一定時の背
圧P□と非測定時の背圧P・との差が大きいはとよく。
づいて弁体13を安定的に作動させるには、一定時の背
圧P□と非測定時の背圧P・との差が大きいはとよく。
従って第4図からはSvlKdxwmxを1〜3に19
近い値に設定するのが有利となる。しかし、上述し友自
動開閉弁を挿入することは、細定システムの中に開口欺
面積が8Vの絞りを付加することになるため糾葺を生じ
、9気マイクロメータの軸足$llfを曇化させる。
近い値に設定するのが有利となる。しかし、上述し友自
動開閉弁を挿入することは、細定システムの中に開口欺
面積が8Vの絞りを付加することになるため糾葺を生じ
、9気マイクロメータの軸足$llfを曇化させる。
![5図は、上記の自動開閉弁を挿入し九ことによる1
差の振政をSv/πdxよよに対する一定時の最大□指
示−差/軒′#値の関係として示しI#−ものである。
差の振政をSv/πdxよよに対する一定時の最大□指
示−差/軒′#値の関係として示しI#−ものである。
軒蚕値はJIBによって纂2表のどとく定められている
値を飲用した。
値を飲用した。
第 2′JR
第5図からは、誤差を小さくするには、画定時の自11
bM閉弁のh開口断画横Svが大勝い程良いことがわか
る。しかしながら、空気マイクロメータは、基準寸法に
対する比歇一部を行うものが大多数であることを考慮し
た場合s ”/”wuxxO値としては%最大指示IK
IE/許谷値が10−加%となる6〜9の範−が作動条
件として最−虐歯である。
bM閉弁のh開口断画横Svが大勝い程良いことがわか
る。しかしながら、空気マイクロメータは、基準寸法に
対する比歇一部を行うものが大多数であることを考慮し
た場合s ”/”wuxxO値としては%最大指示IK
IE/許谷値が10−加%となる6〜9の範−が作動条
件として最−虐歯である。
縞6図は、上記8V/Kdxy、zが6及び9の場合の
一部すきまと指示誤差/軒容値どの関係を示したもので
、それぞれ、一定すきまの最大と最小の所では、マイク
ロメータによる#lil豊が勘」能な丸め自動1IIW
I弁伸人による114Mは修止され、醐定すきまに対す
る誤差は、はは中間位で最大となる山形の傾向を示して
いる。而してこのts6tl!Aからは、比軟限界値判
定の一部に使用し九場合、限界値近くの誤差が小さくな
るため、自動−閉弁の挿入による@IC)影譬が、%富
に小さいことが分る。また。
一部すきまと指示誤差/軒容値どの関係を示したもので
、それぞれ、一定すきまの最大と最小の所では、マイク
ロメータによる#lil豊が勘」能な丸め自動1IIW
I弁伸人による114Mは修止され、醐定すきまに対す
る誤差は、はは中間位で最大となる山形の傾向を示して
いる。而してこのts6tl!Aからは、比軟限界値判
定の一部に使用し九場合、限界値近くの誤差が小さくな
るため、自動−閉弁の挿入による@IC)影譬が、%富
に小さいことが分る。また。
一部範囲からみると、軸足範囲に対するlK111の比
率は最大で一^に0.5%鴨度であり、空気節減効果と
併せて考えた場合実用性は極めて大である。
率は最大で一^に0.5%鴨度であり、空気節減効果と
併せて考えた場合実用性は極めて大である。
また、弁体13に設けられた突起ta aは、非糊定時
の閉弁途中で弁座12内に次第に深く嵌入し、主流路に
おけるMり効果を促進して誤差の増大を防止する機部を
有しており、仁の突起ta aは、1巡した主流路とa
m路の1mM0m自積8vを満足するように弁体13に
対して付設されることはいうまでもない。
の閉弁途中で弁座12内に次第に深く嵌入し、主流路に
おけるMり効果を促進して誤差の増大を防止する機部を
有しており、仁の突起ta aは、1巡した主流路とa
m路の1mM0m自積8vを満足するように弁体13に
対して付設されることはいうまでもない。
以上にW7P述したように、本発明によれば、弁一時に
おける弁座と可変絞りとのmM口#面積を、最大すきt
一部時に一部ヘッドのノズルと被創建物とで形成される
龜路隋真横の6〜9倚に設定したので、自動開閉弁を挿
入することによる一部糾菱の発生を夾用範囲円において
最低限に抑え、鋼定軸良を^S膨に1持することができ
る。
おける弁座と可変絞りとのmM口#面積を、最大すきt
一部時に一部ヘッドのノズルと被創建物とで形成される
龜路隋真横の6〜9倚に設定したので、自動開閉弁を挿
入することによる一部糾菱の発生を夾用範囲円において
最低限に抑え、鋼定軸良を^S膨に1持することができ
る。
ts1図は本発明の自動開閉弁の断函図、第2図はその
作用を鋺明する丸めの王資部分をモデル的に示し九非一
定状膣でのwrWJ図、第6図は同−j定状麹での#m
−、第4図〜第6図はそれぞれ特性図である。 2・―・人口% 3・・、出口、4・・・空気
マイクロメータ本体。 5・―・醐定ヘッド、 6・・・入口l1Ill#L
路。 7・・・出口l1llR路、 8・・・背圧室、9・
・・バイパス流路、 10・・・可変絞り、12・・・
弁座、13φ・・弁体、14・・・ばね、16・・・被
一部物、 176・概略。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 第1図 第2図 1υ 第3図 4
作用を鋺明する丸めの王資部分をモデル的に示し九非一
定状膣でのwrWJ図、第6図は同−j定状麹での#m
−、第4図〜第6図はそれぞれ特性図である。 2・―・人口% 3・・、出口、4・・・空気
マイクロメータ本体。 5・―・醐定ヘッド、 6・・・入口l1Ill#L
路。 7・・・出口l1llR路、 8・・・背圧室、9・
・・バイパス流路、 10・・・可変絞り、12・・・
弁座、13φ・・弁体、14・・・ばね、16・・・被
一部物、 176・概略。 特許出願人 焼結金属工業株式会社 第1図 第2図 1υ 第3図 4
Claims (1)
- 1、 !!空気マイクロメータ本体らの圧―空気を流
入させる入口と腋圧纏空気を細部ヘッドに供給する出口
とを備え、入口側流路を、それに形設しえ弁座及び該弁
座をM#gする弁体によりて区画形威し友背圧璽を介し
て出口側流路に連通させると共に、鋏人口儒龜路から分
緘し走数りを有するバイパス線路に参十餐肴巷1を介し
て出口側流路に連通させ、上記弁体を弁座に向けて付勢
するばね〇−さを、一定時と非一定時に弁体仁作用する
調定ヘッドOw圧の変化に基づいて、一定時には開弁し
、非掬定峙には閉弁する大きさに設定したもOにおいて
、弁一時における上記弁座と可変絞りと〇−關ロー画機
を、最大すき筐細定時に一定へシトOノズルと被一定物
とで形成される流踏断画横の6〜9倍に設定し九ことを
特徴とする空気マイクロメータ用1111M閉弁。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036093A JPS58153110A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 空気マイクロメ−タ用自動開閉弁 |
US06/464,557 US4495794A (en) | 1982-03-08 | 1983-02-07 | Automatic on-off valve for use with a pneumatic micrometer |
DE19833306349 DE3306349A1 (de) | 1982-03-08 | 1983-02-23 | Ventilanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036093A JPS58153110A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 空気マイクロメ−タ用自動開閉弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153110A true JPS58153110A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12460134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57036093A Pending JPS58153110A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 空気マイクロメ−タ用自動開閉弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4495794A (ja) |
JP (1) | JPS58153110A (ja) |
DE (1) | DE3306349A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4630640A (en) * | 1985-06-10 | 1986-12-23 | Sun Hydraulics Corp. | Pressure compensated restrictive flow regulator cartridge |
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