JPS58152620U - 絞り補正装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の構成を示す縦断面図、第２
図〜第５図は同実施例の要部詳細図である。 １・・・・・・オート絞リレバー、２・・・・・・レン
ズマウント、３・・・・・・後化粧リング、４・・・・
・・連結リング、４ａ・・・・・・カム面、５・・・・
・・ばね、６・・・・・・マウント座、７・・・・・・
固定リング、８・・・・・・ズームカム枠、９・・・・
・・前移動枠、１０・・・・・・後移動枠、１１・・・
・・・ピン、１２・・・・・・ピン、１３・・・・・・
ズームリング、１４・・・・・・前枠、１５・・・・・
・ピン、１６・・・・・・カム押え、１７・・・・・・
距離リング、１８・・・・・・大塵、１８ａ・・・・・
・穴、１９・・・・・・羽根駆動リング、１９ａ・・・
・・・カム溝、１９ｂ・・・・・・立上り部、２０・・
・・・・絞り羽根、２１・・・・・・ピン、２２・・・
・・・ばね、２３・・・・・・絞りリング、２４・・・
・・・補助レバー、２５・・・・・・絞りカム、２５ａ
・・・・・・立上り部、２５ｂ・・・・・・カム面、２
６・・・・・・ベルクランク、２７・・・・・・ピン、
２８・・・・・・ピン、２９・・・・・・絞りレバー、
３０・・・・・・ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 焦点距離変化に伴なう連続的な絞り補正を要する焦点距
   離可変レンズにおける絞り補正装置において、大塵に枢
   支された絞り羽根に羽根駆動リングのカム溝が係合する
   絞りユニットと複数のレンズ群枠とをレンズ鏡胴に支持
   せしめ、前記レンズ群枠を光軸に沿って相対移動させて
   焦点距離の可変調整を行ない且つマニュアル絞り設定は
   絞りリングに係合する絞りカムの回動によってベルクラ
   ンクを介して前記絞りユニットの前記羽根駆動リングを
   前記大塵に対して回動させ、オート絞り設定ばカメラボ
   ディー側の駆動部材により駆動され回動するオート絞り
   部材に前記絞りユニットの前記羽根駆動リングを係合さ
   せて前記羽根駆動リングを前記大塵に対して回動させる
   とともに、前記焦点距離調整に連動して前記絞りユニッ
   トを光軸に沿って移動させ、前記絞りリングと前記絞′
   リカムの係合部および前記オート絞り部材と前記羽根駆
   動リングの係合部に前記絞りユニットの移動に伴ない係
   合位置を変化させるカムをそれぞれ形成し、これらのカ
   ムと前記羽根駆動リングのカム溝とによって前記焦点距
   離変化に伴なう絞り補正を行なうことを特徴とする補正
   装置。