JPS58151676A - デイジタル信号プロセツサ - Google Patents

デイジタル信号プロセツサ

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JPS58151676A
JPS58151676A JP58022227A JP2222783A JPS58151676A JP S58151676 A JPS58151676 A JP S58151676A JP 58022227 A JP58022227 A JP 58022227A JP 2222783 A JP2222783 A JP 2222783A JP S58151676 A JPS58151676 A JP S58151676A
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digital signal
delay
signal processor
processor according
correlator
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ジヨン・グラハム・マクウア−タ
エドウアド・ロイ・パイク
デイヴイド・ジヨン・ワトスン
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UK Secretary of State for Defence
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    • G06F17/15Correlation function computation including computation of convolution operations

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非遅延データ及び遅延データの間で数学演算
を実施するディジタル信号プロセッサに関する。
このようなプロセッサは、自己相関関数又は相互相関関
数、或は栴造関数の目算機の役をする。
自己相関器においては、信号は2つのチャネルに分割さ
れる。一方のチャイ・ル信号を遅延させ、非遅延チャイ
・ル信号を乗じる。相互相関器においては、第1の信号
を遅延させ、第2の非遅延信号を乗じる。構造関数割算
機は、遅延信号及び非遅延信号の間の差の二乗を定める
ディジタル信号処理により、信号に極めて正確な数学演
算を実施することができる。論理速度の最近の進歩によ
って複雑な処理を実時間で実施することができる。若干
の事象の統泪的特性理論の進歩により若干の関数の処理
か簡単になった。このことの1例は、レーザー光散乱実
験、とくに弱い散乱事象の場合である。
単一のクリップされたディジタル相関器の開発に通ずる
光散乱の性質の詳細々研究は、英国特許第1 、290
 、336号明細書に記載されている。この相関器によ
り鋭敏な検出器への単一の光子の到達を表わす信号の処
理ができるようになった。このことから全範囲の作業が
可能になった。たとえばレーザー光のドツプラシフトに
より流体中の粒子を散乱させるレーザードツプラ速度割
測(LDV)は、粒子速度及び乱流の値が得られるよう
に処理することができる。
前記のディジタル相関器においては、相関関数は、逐次
のサンプル間隔チャネルで得られる情報から累算される
。サンプル間隔イ・ルの数を増すと、さらに情報が得ら
れるが、機器費用が増すようになる。
本発明の目的は、機器の費用の増加は最小にとどめて、
ディジタル信号から得られる情報の量を増力目すること
にある。
本発明は、(イ)到来ディジタル信号が各別の値e(0
)を持つことができる成る順序のサンプル間隔を供給す
るタイミング手段(5,6)と、(ロ)遅延信号e (
m)を与えるように、ディジタル信号をサンプル間隔u
tたけ累進的に遅延させる直列遅延装置(35,40,
52)と、(ハ)前記遅延信号e←)及び非遅延信号e
 (o)の互いに異る遅延値の間で数学演算gfn)を
行なう複数個の素子(41,54)を持つ演算セクショ
ン(36,54)と、に)この演算セクションの各素子
(41,54)Kより次次のコンパイレーションを累算
し所要の数学演算を集合的に行なう複数のチャイ・ルを
持つ累算記憶装置t (37,57)と、(ホ)各信号
のプロセッサ通過を制御する制御手段(12,17)と
を備えた、少くとも1つのディジタル信号を処理するデ
ィジタル信号プロセッサにおいて、前記累算記憶装置(
37)のチャネルの(45□ないシ458.571ない
し578)数Nよりはるかに多い遅延段(40]ないし
40□6、elないしe16)の数Mを持つ直列遅延装
置(35,52)を備え、この直列遅延装置内の異なる
段(40’、52 )を前記各チャネル(45,57)
に協働させることにより、これ等の各チャ4・ル間の遅
延間隔が実質的に等比級数的に増加するようにしたこと
を特徴とするディジタル信号プロセッサにある。
互いに隣接するチャイ・ル間の遅延間隔の増加は、等比
級数的であり、又は全増加が実質的に等比級数的になる
ような等止縁数学的増加に近似する。
たとえば互いに隣接してない若干のチャ片・ルば、遅延
間隔が正確に等比級数的に増力[1するが、中間チャ片
・ルは近似的に等比級数的に増加する。全等比級数的増
加は、試験条件に適するように変えることができる。1
つの有用な遅延間隔はJTの増加である。1例では本発
明プロセッサは、線形遅延間隔に変えることのできる遅
延間隔を持つ。
数学演算は、自己又は相互の相関関数或は構造関数であ
ってよい。相関関数を生ずるには、演算セクション素子
は、一致回路、(N) ANDゲート等のような多数ビ
ット乗算器又は単一ビツト乗算器でよい。構造関数を生
ずるに−、各素子は差二乗器でよい。
直列遅延装置は、シーリアル−イン・パラレル−アラl
−(5erial−in paral、]el−out
 )  多数ビット又は単一ビットのシフトレジスタで
ある。
ディジクル信号は、1連のディジタル値、多数ヒツト又
は単一ビットであり、又時間的に互に隔離した単一事象
を表わすパルス列である。
以下本発明ディジタル信号プロセッサの実施例を添付図
面について詳細に説明する。
第1図に示した相関器:1)は、光電子増倍管(2)か
ら信号を受ける。光電子増倍管の出力は、それぞれ光束
(4)内の単一の光子を受は取ったことを表わすパルス
(3)の流れである。
基本クロック(5)は、全部の内部演算が関連する間隔
tを持つ。この間隔tは、結局は全システムの最大分解
能を定める。たとえばt=1マイクロ秒である。
各到来パルス(3)ハ、非ランダム化(derando
miser)回路(6)で基本クロック(5)の間隔に
同期させられる。
すなわち出力(7)の各パルスは、間隔を内で相互に同
じ関係を持ち、同じ高さ及びパルス幅である。
サンプル時間クロック+81 H、基本クロック周波数
を分割しサンプル間隔時間T=ut  を生ずる。
この式でUは、実験用に適するように変えられる整数で
ある。このようにして相関器(1)ハ異なるサンプル時
間間隔で非ランダム化されたデータ出力(7)Dサンプ
リングを行ない、相関器データの有効なスパン及び範囲
を遅延時間スペースで変える。
各サンプル間隔時間ut  中に非ランダム化回路)6
)からのパルス出力(7)は、データ収集装置(9)で
開数される。データ収集装置(9)は、時間ut  内
に光電子増倍管により受は取る強さく光子の個数)を表
わす多数ビット数e(0)を形成する。データ収集装置
(9)からは2つの出力すなわち直列データ出力(10
)及び即値データ出力(11)がある。相関器の実際の
製造に関連する理由で、データ収集装置(9)の各出力
は、各出力に対し通常e(0)推定値を一層少数の2進
ビットに制限するe(0)の近似値である。
すなわち直列データ出力(10)は、e(o)のpビッ
ト推定値であり、そして即値データ出力(11)はe(
0)のqビット推定値である。9%  Qの値は1から
]、og2U寸での整数でよい。Uは分割比Uが取る最
大実際値である。
試験の持続時間は、瓜ゲート(13辺一方の入力に出力
を送る持続時間論理回路(12)により制御する。
へ〕ゲート(13)の他方の入力は、qビット情報すな
わち即値データ出力) (11,)である。ANDゲー
−ト(13)からの出力(14)は、相関器記憶装置(
15)に送られる。相関器記憶装置(15)は又サンプ
ル時間クロック(8)からの入力(16)と、pビット
情報すなわち直列データ出力(10)とを受は取る。試
験の持続時間は、一定の時間間隔又は一定数のサンプル
時間をセットすることにより制御される。
相関器(1)の全制御は、データ曲線(18)を介し相
関器記憶装置(15)と通信するマイクロプロセッサ(
17)による。
相関器記憶装置(15)は第2図にさらに詳しく示しで
ある。相関器記憶装置(15)は、4セクシヨンすなわ
ち遅延セクション(21) 、演勢−セクション(22
) 、累算セクション(23)及び読出し論理セクショ
ン(24)を備えている。
遅延セクンヨン(21)は、M段のpビットを持つシー
リアル−イン・パラレル−アラl−(serial−i
n parallel−out )レシフトレシヌタ(
25)である。遅延セクション(21)は、サンプルク
ロックからのクロックパルスの制御のもとにpビット直
列データを受は取る。
演算セクション(22)は複数種類の形式のものがある
。たとえば演算セクション(22)はM個の乗算器(2
6)又は差二乗器を備えている。各乗算器(26)は、
シフトレジヌタ(25)の異なる段からの入力(27)
と、即値データ出力q (14)からの入力(28)と
を持つ。英国特許第1 、290 、336号明細書に
記載しであるような相関器の1例においては、データp
は調節自在なレベル・クリップ回路(図示してない)に
よりクリップされる。
累算セクション(23)は、それぞれ演算セクション(
22)の各部分からの出力(30)をサンプル間隔で累
算するN個の累算チャイ・ル(29)を備えている。
試験実施の終りに各累算チャネル(29)の内容を、論
理装置(31)によりデータ母線(18)を介しマイク
ロプロセッサ(17)に読み出す。
データ演算に当たり1連の数字の形のデータは、直列デ
ータ出力(10)としてシフトレジヌタ(25)に、又
即値データ出力(14)として直接演算セクンヨン(2
2)に送られる。
相関1算のために演算セクション(22)は、出力(3
0)のg(m)がe(o) ×e(m)  に等しい乗
算器(26)を使う。この場合e (m)は、現在段階
のA11m番目のサンプル段階からのデータである。各
累算チャネル(29)のC(m)は、g (m)の次次
の値を増り、これ等の値を加算して集合的疋自己(又は
相互)相関関数G (m)を生ずる。実際の相関器にお
いてはe (m)のpビット値とe(0)のqビット値
とを乗算して乗算に対するrビット近似値を得る。
構造関数を形成するには各値g (m)を(e(0)−
e (m))  から形成する。
英国特許第1 、290 、336号明卸1書による相
関器においては、入力データは単一ビット数、論理0又
は1の形である。この場合、たとえば多数ビットの乗算
器(26)の代りに一層ゲートを使う場合に、回路部品
とくに演算セクションを簡単にする。多くの種類の試験
に対しては単一ビット相関が適当である。この場合高い
速度たとえば20マイクロ秒のサンプル間隔が容易に得
られる。
前記の形式の相関器は場合により有効に使われている。
しかし若干の種類の試験では、関数G(m)はMの大き
い値に対し貴重な情報を含む。このような情報は、シフ
トレジスタ段、乗算器及び累算器の個数を増すことによ
り得られる。しかし費用が極めて高くなる。たとえば成
る相関器が26個つチャネルを持ち、有用な情報は2,
000又はそれ以上のチャイ・ル捷で得られる。
この特別の情報を得ようとする1提案では、直列データ
入力で長さVの語を持つ力n算シフトレジスタを使用し
た。この場合各シフトレジスタ記憶装置はe(m)の代
りにe(v+m)を含む。この方法はe(0)及びe(
o+v)を同時には処理することができない。従って7
語の遅延を伴って又伴わないで試験を反復しなければな
らない。
従来の相関器においては、互いに隣接するチャネルC(
n−]、 ) 、C(n、)、C(n+1)−−−−は
、互いに隣接する遅延時間の相関係数e(m−1,)、
e(m)、e(m+])  −・を累算する。すなわち
各チャネルは、1サンプル間隔の間隔をおいて遅延スペ
ース内に直線的に配置されている。これ等は線形相関器
と称する。
本発明者は研究の結果、各チャネルを遅延スペース内に
等化繊数的に配置すると、相関器チャイ・ルによりほぼ
全部の有用な情報の得られることを見出した。理論的に
は条件m = d  が必要である。
この場合nはチャネル指標であり、mは遅延信号推定値
指標である。すなわちチャネルnは、前記の関係により
相関推定値G(m)  を累算する。
値dは、等化繊数の伸び係数と呼ばれ、連続関数として
理論的に変ることができる。dの値により、この相関器
が互に隣接する信号成分を分解する分解能を定める。し
かし実際の実験では任意の相関値G(v)  の統計的
不確実゛さにより、分解能に対し一層基本的な情報制限
が加えられる。基本データ分解能より小さい伸び率によ
り相関データを累算するチャイ・ルが得られるのは明ら
かである2、このことは相関係数G (u)の値が他の
G値を知ることにより部分的に予測できることを意味す
る。この相関は、チャネルに対する情報の損失従ってハ
−ドウエアの無動作を意味する。
相関器はすべて、費用及び寸法上の制限によって有限数
の累算器従って測定チャネルを持つ。最高の信号情報を
力えるこのチャネル数を持つことが著しく有利々のは明
らかである。実験では、相関器記憶装置に含まれる情報
を、非演鐸的に知ることにより正当化できる伸び率dは
20程度であることを示した。相関器が一層長い試験を
行ない、統計的精度を高めると、伸び率は減るがり以下
に低下することはほとんどないのは明らかである。
使用者がデータの関数形を前もって知っていれば、この
情報は、幾つかの方式で相関器データの有効な統計的デ
ータを高めるのに使われ、従って一層小さい伸び係数が
有用であり、たとえばd−JΣが適当である。任意の実
用相関器における伸び率の減小に対する最終限度は、現
用の直線的に間隔を隔てた記憶装置にもどることである
等止縁数的な遅延間隔を使う理論的基準は次の通りであ
る。
光学的信号及びその他の信号の解析に重要である成る種
の相関関数は次の式により表わされる。
g(τ) −(Kp)(τ) −f K(シ、τ)p(
ν)dν   (1)この式でνはレーザー速度1測に
おける速度又は分子拡散光散乱における線幅のような物
理的変数であり、この変数は相関器で積分作用素Kによ
り表わされるレスポンスK(シ、τ)を生ずる。乱流速
度又は多分散性分子系で生ずるようなり、p(ν)の・
″スペクトルの存在のもとでは、相関関数は式(1)に
より与えられ、そしてデータ減少手順では計測したg(
τ)からp(ν)を取出すことが必要である。
K(シ、τ)二K(ντ)(2) すなわち前記した両側で真である、Kが相乗積ντだけ
の関数である場合又問題の他の多くの場合に、式(1)
はその固有値φ、(ν)と固有関数λ、との発見により
最近解かれた〔マツクホアータ=(McWhirter
)及びバイラ(Pike )による1978年刊ジエイ
・フイス・エイ(J、 Phys A )見1729 
:]。これ等の関数は式は)で変え、すなわち foK、(ντ)輻(ν)dシーλ−Q、、 (τ)(
3)そしてこの解の式に対し完全な正規直交基準を形成
する。すなわち定めようとする係数a。によって次のよ
うに書く。
p(ν)=f  軸転(ν) d(JJ(41この式は
相関関数に対し与える。
g(τ)=f  λ、aoφ0(τ)d−又コンパクト
である積分作用素Kに対し固有値λ。
は零まで累算する減少順序内に配列されてωmaxτε
 が試験雑音εにより定寸る場合に、ωmaxより大き
いωの値に対しq(τ)への貢献度a は、式(5)の
積分における貢献度がLH8の雑音より小さいから回復
できないようにすることを示すことができる。従って式
(4)、(5)の展開は、成る値”maxで切捨てなけ
ればならない。又関数φ に対しマツクホアーター及び
バイラの明示の結果を使うとこの場合 ””max この式でβばK(ντ)により定寸るa。、の組合わせ
である。
置換を行うと、 τ= ey        f7) そして G(log(r)d(1,og(r)) −g(r)a
τ!slこのようにして次の式が得られる。
ωmax     ”y e −y/2 G(y)  −f       λ。β
(a))e    d ω   (9)”max 式(9)のLH8の関数はすなわち、ニキスト(Nyq
uist)のサンプリング定理の当てiする帯域制限フ
ーリエ変換である。すなわちこの関数はπん  によm
ax り互に分離されたlogτ□、lOgτn+1等におけ
るすなわち次の値におけるこの関数の値を知ることによ
り十分に再構成できる。
τ。。1−τneXp””max)−τn−1eXp”
”””may)等(10) 又は τ=dτ=dτ等 n+1      n       n−1すなわち n          (111 τ =d 1 この式でdは次の式による伸び係数である。
”max−π/1ogd         (12従っ
て逆関数p(ν)も又これ等の指数サンプル点における
g(τ)を知ることにより試験の精度内で明示できるの
は明らかである。
バーターロ(Bertero )及びバイラによる目算
〔出版されようとしているオプテイカ・アクタ(Opt
ica Acta) ]により、関数p、 (ν)の支
持を波線的に知ることによって K(ντ)−e”         (13+■特定の
場合に対し雑音レベルに対するdの値が伺られる。この
核は光子相関により分子寸法の多分散性解析に当てはす
る。dの適当な値は灯くd < 2.5の範囲にわたる
。他の核に対しdの値は一層小さくできる。とくにレー
ザー速度泪測核に伸び率はσ→刀になるに伴い1になる
[g(τ)で直線的に間隔を隔てる必要がある〕。これ
は若干の低速速度削測試験で十分密接に近似する。
等止縁数的サンプリング遅延相関器を形成するには第3
図の相関器記憶装置を第1図の相関器に使えばよい。こ
の記憶装置は、遅延セクション(35)、演算セクショ
ン(36) 、累算器(37)及びチャネル読出し論理
セクション(38)を持つ点で第2図の記憶装置に類似
している。さらにこの記憶装置は信号径路指定セクショ
ン(39)を持つ。
遅延セクション(35)は、それぞれpビットのM =
 1.6 段を持つシーリアル−イン パラレル−アウ
ト・シフトレジスタ(40)を備えている。直列データ
は、シフトレジスタ(40)の第1段(40)に刀[1
えられパルスによりクロ゛ツクされる。
演算セクション(36) U 、それぞれ後述のように
ンフトレシスタ(40)からの1個の入力(42)と即
値qデータからの1個の入力(43)とを持つ8個のp
ヒツト乗算器(41)を備えている。各乗算器(41)
からの出力(44)は8個の累算器(45)の1つに送
る。各累算器(45)の集合内容は読出し論理装置(4
6)によりマイクロプロセッサ(17)に読み出される
。構造関数を定めるのに使うときは、各乗算器(41)
の代りに差二乗回路(e(m)−e(o))2を使用す
る。
径路指定セクション(39)は、記憶装置をサンプルス
イッチング信号によシ8チャイ・ル線形相関器又は等化
繊数的遅延相関器として構成することができる。
この径路指定セクション(39)は8個のZ:1マルチ
ブレク→ノー(4−7)を備えている。各マルチプレク
サ(47)の出力は、各乗算器(41)への直列データ
入力(42)になる。この特定の構造ではシフトレジス
タ(40)の段1ないし8は8個のマルチプレクサ(4
7)の第1の人力(48)に接続しである。各マルチプ
レクサ(471〜4)はその第1人力(48)及び第2
人力(49)を相互に接続しである。 シフトレジスタ
(40)の各段は各マルチプレクサ(47)の第2の人
力(49)に次のように接続しである。
段(6)はマルチプレクサ(47)に 段(8)はマルチプレクサ(47)に 段α功はマルチプレクサ(47□)に 段(川はマルチプレクサ(47ρに 各マルチプレクサ(47)のZ選択の側脚入力(5o)
は、どの入力を出力に接続するかを定める。図示の場合
にはZ選択は数字の1又は2である。制御信号Z=1の
ときは、次次のレジスタ段1ないし8はチャネル(45
)に接続され、この相関1〜8 器は第2図について述べたように線形相関器として動作
する。制御信号Z−2を加えるときは、各レジスタ段1
.2.3.4.6.8.12.16がそれぞれチャイ・
ル(451〜8)に接続される。
すなわち線形又は等止縁数的のG(m)は所要に応じ読
出し論理装置により得られる。
第3図の筒車な場合は長い遅延たとえばM −8192
段を生ずるように容易に拡張できる。各レジスタ段と各
マルチプレクサの種種のZ入力との間を適当に接続する
と、互いに異なる伸び値dは適当なZ選択i!II X
+パルスによシ得られる。
よ、1□□イ、。イカ4い、5よ、、あ。−2”4であ
る。チャイ・ル数を変えるためにd=−77を力えるの
に必要な正確な遅延を旧算することは容易である。しか
しレジスタからは整数値が得られるだけである。従って
近似が必要である。次の表はd = J 2がどのよう
にして得られるかを示す。
■     1    1    1 2    2    2    2 3     2.82   3     34    
4    4    4 5     5.66   6     66    
8    8    8 7    11.31   11     128  
  16    16     169    22.
6   22     241.0    32   
 32     3211    44.25   4
5     481.2    64    64  
   641390.5   90     9614
    128    128     128(23
) 15     181.02        181 
       19216     256     
      256        25にの表から8
チヤネル記憶装置が第3図に示すように1.2.3.4
.6.8.12.16の遅延周期を使うのは明らかであ
る。
ハードウェアの初雑さを減らすには、Zを大きくするこ
とは空寸しく々い、従って係数dの精細は必要でなけれ
ば避けなけれはならない。このため唇伸び係数J2を実
験すると又副順序として伸ひ係数2及び4等を含むもの
である。すなわち直のサンプリングは、厳密に必要であ
るよりも一層多いチャイ・ルを必要としながらこれ等の
一層多い伸び係数を含む。
各相関器による任意の試験で、剖測することのできる最
大の遅延間隔Mに対し実際の制限がある。
Mの増7J[+に伴いe(0)及びe(M)  間の遅
延時間は、ディジクル4目関器を使う全部の試験(現在
性なわれている)に固有の低周波干渉効果の時限の程度
に最終的になる。遅延がこの大きい値に彦ると、各相関
器チャネルは有用な情報をもはやふたたび(24) 積分しない。これ等の遅延時間における任意の信号成分
は、同じ時間目盛で干渉信号により優位を占めるように
なる。等化繊数が成る値M(max)まで延びると、別
の遅延で配置した一層多くのチャネルに゛ふたたびほと
んど又は全く情報値がなくなることを実現するのは重要
である。
M(max)の実際値はデータE (t)を与える試験
の性質に依存しなければならないのは明らかである。
しかし従来の経験では、4096遅延間隔の相関器記憶
長さが低周波干渉信号を避ける例外的最大遅延を表わす
ことを示している。
次にたとえはJl−12を力えた例より高い伸び係数の
問題を考える。d−JTにおける26チヤA・ル級数列
はM、=8192を与える。26チヤネルを2の伸び係
数で配置すると67.000,000 (近似)を−I
うえる。JVの伸び係数で26チヤネルを配置するとd
=2の順序の全部の有用値がd−v’T順序に対し1つ
おきのチャネルを取ることによりこの順序内でに4られ
るのは明らかである。従って前記した伸び係数の倍数で
ある順序を直接りえる必要にない。
伸び係数が一層小さくなると、伸び係数を荘るのに必要
な実際の近似は線形数列に一層近くなる。
たとえば1丁の近似では第1の4つのチャネルはこれ等
のチャイ・ルが所望の順序(C最も近い整数値を表わす
ので実際の必要により線形に配置される。。
27の順序に対しては第1の8つのチャネルは線形等に
なる。すなわちZ順序の1つが正規の線形サンプリング
であることはd(min)の制限値に対し明らかな値で
ある。
すなわちチャネルの等化繊数的間隔により利用できるハ
ードウェアの節約が著しいのは明らかである。前記した
Jl−の順序は試験の有用な分解能を表わす。26チヤ
イ・ル相関器は、相当する8192チヤネル線形記憶装
置と同じ情報容量を持ちチャオ・ル累算器ハードウェア
の97%の節約かできる。
普通の線形記憶装置(はこのような長さで100係の処
理効率を持つようには決して作られないから26のチャ
イ・ルを持つ等化繊数的イ目関器−二従来は可能でない
動的範囲にわたり開側を可能にする1、第4図は単一の
クリップデータたとえば英国特許第1 、290 、3
36号明細書に記載しであるようなデータを使うことの
できる相関器を示す。
この相関器は、サンプル時間クロック(8)により1ビ
ット幅でクロックされるM段シフトレジスタ(52)を
備えている。図示のようにM−16で、実際の場合には
M = 8192であるが一層多くても少くてもよい。
直列データ(10)は、溢れを持ち各サンプル間隔ut
の終りにセットされるカウンタのようなりリップ回路(
53)により単一ビットすなわち論理1又はOにクリッ
プされる。クリップ回路(53)は、調節自在な値に等
しいか又はこの値を越える数のパルスを、間隔ut内で
受は取るときはつねに、論理1出力を与える。セットさ
れたレベル以下の数のパルスを受は取ると、論理0の出
力か生ずる。
論理1及び0の列は、このようにしてシフトレジスタ(
52)に沿いクロックされクリップされた遅延信号e(
m)を形成する。
演算セクションは、それぞれ人力A、BとA又はBの選
択制御入力(55)とストローブ入力(56)(27) と出力0とを持つN個の2゛1マルチプレクサ(54)
を備え図示のようにN二8で実際の例ではN−26であ
る。シフトレジスタ(52)の段1ないし8は、マルチ
プレクサ(541〜8)のA人力に接続されている。シ
フI・レシヌタ(52)の段1.2.3.4.6.8.
12.16は、それぞれマルチプレクサ(54□〜8)
のB入力に接続されである。
累算セクションは、それぞれマルチプレクサ(54)か
らの入力(58)と読出し論理装置(60)及びマイク
ロプロセッサ(17)への出力(59)とを持つ27ビ
ツトカウンタのようなNチャネル(57)を備えている
図示のようにN−8、実際の例ではN−26であるが一
層多くても少くてもよい。
線形相関器として動作する際には、A/B選択(55)
は、マルチプレクサ(54)の入力Aを受は取るように
セットされる。各サンプル間隔の論理1又は論理O或は
これ等の両方の形の非遅延即値データ0→はヌトロープ
入力(56)に加える。すなわち各マルチプレクサ(5
4)は、関数g(m) −e(o) ×e(m)−単一
クリップ関数すなわち協働するレジスタ段にお(28) ける論理1の一致数とストローブ入力とを生ずる。
適当な時限後にカウンタ(57)の内容は、マイクロプ
ロセッサ(17)にクロックすることのできる単一クリ
ップ関数G(rn)を集合的に記憶される。
第5図は26チヤイ・ル線形相関器に対する相関関数を
示す。
演算に当たり等止縁数的遅延間隔として、A/B選択(
55)を入力Bにセットする。1.2.3.4.6.8
.12.16の間隔だけ遅延したクリップ信号は、マル
チプレクサ(54)内の即値データと各チャネル(57
)で計数した相関値とに相関させられる。
第6図は、対数目盛で引いた等比級数的に増加するサン
プル間隔で接続された26チヤネルプロセツサに対する
相関関数を示す。線形相関器として使ったときに得られ
る相関関数の部分は、存在する可能な情報の少部分であ
ることが分る。
ストローブ入力(56)を使うと多数ビット即値データ
を単一線で搬送してハードウェアを減らすことができる
。1例においては、基本クロック5時限t=1マイクロ
秒、u=1ないし32767、最大サンプル間隔ut 
= 32マイクロ秒である。
たとえば等比級数的に間隔を隔てた各遅延間隔を与える
他の構成もできる。
各累算器チャネルは、任意のチャイ・ルnが任意のm値
を占めることのできるプログラムできる長さを持つ独立
遅延レジスタを備える。この場合各チャネルは無関係に
プログラムして、遅延レジスタの寸法により定寸るMの
限度をおいて伸び率に任意の整数近似値を定めることが
できる。
或は各累算器は遅延e (21で記憶長さlチャイ・ル
の別個の相関装置を作る。次で各相関器のサンプル時間
を相互に分割してTにおける等止縁数列に類似の整数近
似値を形成する。各相関器は、T値が等比級数的に増す
に伴い生ずる有効なp値及びq値の直線的上昇によって
別個のデータ収集及び信号近似論理装置(第1図参照)
を必要とする。
この理由で各チャイ・ルは、全部の相関器データを共通
の目盛に対し正確に正当化することのできる診断情報を
累算する第2のチャネルを必要とする。
単一クリップ相関器の場合にはたとえばクリップした関
数を持つ若干のサンプルの軌道を保つ別個のチャイ・ル
が必要である。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
牙1図は本発明プロセッサの1実施例の相関器の配線図
、則・2図は英国特許第1 、290 、336号明細
書に原理的に類似した線形相関器記憶装置を示す牙1図
の部分のブロック図、第3図は等止縁数的配列の全サン
プル時限チャネルを持つ相関器記憶装置のブロック線図
、牙4図は第3図の変型のブロック線図、牙5図は第2
図の線形相関器又は線形相関器として配置したときの第
4図で得られる相関関数の線図、第6図は第3図又は第
4図の相関器で得られる対数目盛で引いた相関関数の線
図である。 ■・・相関器、5・・基本クロック、6・・・非ランダ
ム化回路、12・持続時間論理回路、17  マイクロ
プロセッサ、35・遅延セクション、36・・・演算セ
フ(31) ジョン、37・・・累に器、40−、、シフトレジスタ
、41・・・乗算器、45−・累算器、52・ シフト
レジスタ、54・マルチプレクサ、57  チャネル (32)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(イ)到来ディジタル信号が各別の値e (o)
    を持つことができる成る順序のサンプル間隔を供給する
    タイミング手段と、(ロ)遅延信号e (m)を与える
    ように、ディジタル信号をサンプル間隔ut  だけ累
    進的に遅延させる直列遅延装置と、(ハ)前記遅延信号
    e (m)及び非遅延信号e <o)の互いに異る遅延
    値の間で数学演算g (m)を行なう複数個の素子を持
    つ演算セクションと、に)この演算セクションの各素子
    により次次のコンパイレーションを累算し所要の数学演
    算を集合的に行なう複数のチャネルを持つ累算記憶装置
    と、(ホ)各信号のプロセッサ通過を制御する制御手段
    とを備えた、少くとも1つのディジタル信号を処理する
    ディジタル信号プロセッサにおいて、前記累算記憶装置
    のチャネルの数Nよりはるかに多い遅延段の数Mを持つ
    直列遅延装置を備え、この直列遅延装置内の異なる段を
    前記各チャネルに協働させることにより、これ等の各チ
    ャネル間の遅延間隔が実質的に等比級数的に増加するよ
    うにしたことを特徴とするディジタル信号プロセッサ。 (2)互いに隣接するチャイ・ル間の遅延間隔を集合的
    に全増加が実質的に等比級数的になるように配置した等
    化繊数的増加に近似するようにした特許請求の範囲オ(
    1)項記載のディジタル信号プロセッサ。 (31遅延間隔の全増加がv/2間隔の増力1]に基づ
    くようにした特許請求の範囲オ(2)項記載のディジタ
    ル信号プロサッサ。 (4)遅延の間隔を変えることができるようにした特許
    請求の範囲オ(1)項記載のディジタル信号プロセッサ
    。 (5)互いに隣接するチャネル間に等しい遅延間隔を与
    えるように、遅延の間隔を変えることができる特許請求
    の範囲オ(41項記載のディジタル信号プロセッサ。 (6)演算セクションに、多数ビット乗算器を設けた特
    許請求の範囲オ(1)項記載のディジタル信号プロセッ
    サ。 (7+ 演3?セクションに、単一ビツト乗算器を設け
    た特許請求の範囲オ(1)項記載のディジタル信号プロ
    セッサ。 (8)演算セクションに、差二乗器を設けた特許請求の
    範囲オ山頂記載のディジタル信号プロセッサ。 (9)前記直列遅延装置に、多数ビットシフトレジヌタ
    を設けた特許請求の範囲オ(1)項記載のデイシタルイ
    言号プロセッサ。 (10)前記直列遅延装置に、単一ビツトンフトレシス
    タを設けた特許請求の範囲オ(1)項記載のディジタル
    信号プロセッサ。 旧)前記直列遅延装置(/c供給され、又は直接前記演
    嘗セクンヨンに供給される信号で動作する可変クリップ
    レベル回路を備えた特許請求の範囲オ(1)項記載のデ
    ィジタル信号プロセッサ。
JP58022227A 1982-02-15 1983-02-15 デイジタル信号プロセツサ Granted JPS58151676A (ja)

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GB8204382 1982-02-15
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