JPS58151577A - タイマ−回路 - Google Patents
タイマ−回路Info
- Publication number
- JPS58151577A JPS58151577A JP3472482A JP3472482A JPS58151577A JP S58151577 A JPS58151577 A JP S58151577A JP 3472482 A JP3472482 A JP 3472482A JP 3472482 A JP3472482 A JP 3472482A JP S58151577 A JPS58151577 A JP S58151577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- timer
- output
- terminal
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F3/00—Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals with driving mechanisms, e.g. dosimeters with clockwork
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発f14a、いわゆる電子デュアルタイマーと称され
石彫式のタイマー回路に関するものである。
石彫式のタイマー回路に関するものである。
従来のこの種のタイツ−回路の概略を第1図に基づいて
説明する。まず、操作電源入力端子(1)にトランス(
2)、整流回路(3)、定電圧回路(4)が接続され、
この定電圧回路(4)には二つのタイマー回路(5)(
6)が接続されている。これらのタイマー回路(5)
(6)は発振回路、分周回路、針数回路、リセット回路
よ叔なるものであjl、 A−)1の8個の端子を有す
る。壕ず、ム〜Cなる端子は発振回路に接続された時定
数回路(7)でパネル板(8)の操作っ壜み(9)輪に
それぞれ連動している。D%Eなる端子は分周囲路に接
続されているとともに分周率切換スイッチαルが接続さ
れておル、これらの分周率切換スイッチαめはパネル板
(8)のスイッチノブ(2)輪に連動されている。
説明する。まず、操作電源入力端子(1)にトランス(
2)、整流回路(3)、定電圧回路(4)が接続され、
この定電圧回路(4)には二つのタイマー回路(5)(
6)が接続されている。これらのタイマー回路(5)
(6)は発振回路、分周回路、針数回路、リセット回路
よ叔なるものであjl、 A−)1の8個の端子を有す
る。壕ず、ム〜Cなる端子は発振回路に接続された時定
数回路(7)でパネル板(8)の操作っ壜み(9)輪に
それぞれ連動している。D%Eなる端子は分周囲路に接
続されているとともに分周率切換スイッチαルが接続さ
れておル、これらの分周率切換スイッチαめはパネル板
(8)のスイッチノブ(2)輪に連動されている。
ついで、前記整流回路(3)には、リレーコイルa◆と
トランジスタ(2)とが接続され、このリレー;イルα
4とトランジスタに)とにそれぞれ発光ダイオード(ロ
)(財)が並列接続されてしる。そして、前記リレーコ
イル斡は外部制御用出力回路(至)に連動するように設
けられている。
トランジスタ(2)とが接続され、このリレー;イルα
4とトランジスタに)とにそれぞれ発光ダイオード(ロ
)(財)が並列接続されてしる。そして、前記リレーコ
イル斡は外部制御用出力回路(至)に連動するように設
けられている。
しかして、前記タイマー回路(5)のF端子は前記トラ
ンジスタのベースに接続され、G端子は前記タイツ−回
路(6)のリセット回路に連なるH端子に接続され、こ
のタイマー回路(6)のF端子は前記タイマー回路(5
)のリセット回路に連なるH端子に接続されている。
ンジスタのベースに接続され、G端子は前記タイツ−回
路(6)のリセット回路に連なるH端子に接続され、こ
のタイマー回路(6)のF端子は前記タイマー回路(5
)のリセット回路に連なるH端子に接続されている。
このような構成において、操作電源が与えられると、た
とえば、タイマー回路(5)OF端子がLで、G端子が
Hとなる。そのため、タイマー回路(6)はリセット状
mにある。また、トランジスタ四はOFFである丸め発
光ダイオード(財)が発光し、OFF状態を懺示してい
る。ついで、タイマー回路(5)によp所定時間が設定
されてタイムアツプすると、塘ずG端子によるタイマー
回路(6)のリセットが解除され、?端子の出力から逆
にタイマー回路(5)がリセットされ、そのタイマー回
路(5)の出力がHになってトランジスタ(至)をON
させ、リレーコイルα◆に通電して外部制御用出力回路
(至)を切換える。ま九、このとき1発光ダイオード(
2)が発光し、ON状態を勇示する。
とえば、タイマー回路(5)OF端子がLで、G端子が
Hとなる。そのため、タイマー回路(6)はリセット状
mにある。また、トランジスタ四はOFFである丸め発
光ダイオード(財)が発光し、OFF状態を懺示してい
る。ついで、タイマー回路(5)によp所定時間が設定
されてタイムアツプすると、塘ずG端子によるタイマー
回路(6)のリセットが解除され、?端子の出力から逆
にタイマー回路(5)がリセットされ、そのタイマー回
路(5)の出力がHになってトランジスタ(至)をON
させ、リレーコイルα◆に通電して外部制御用出力回路
(至)を切換える。ま九、このとき1発光ダイオード(
2)が発光し、ON状態を勇示する。
このように従来の回路による場倉には、タイマー回路が
二個必要であ如、小皺化することができず、また、安価
につくることもできないと云う欠点を有する。
二個必要であ如、小皺化することができず、また、安価
につくることもできないと云う欠点を有する。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、タイマ
ー用の回路が一個であっても出力回路のON−OFFを
繰如返して行なうことができるタイマー回路を得ること
を目的とする。
ー用の回路が一個であっても出力回路のON−OFFを
繰如返して行なうことができるタイマー回路を得ること
を目的とする。
本発明は、発振回路を切換回踏によp二種の抵抗が択一
的に切換えられることによルニ種の発振周期が得られる
ものとし、この発振回路から分周回路を経て動作する出
力回路に、その出力がLからHlたはHからLの変換に
よp前記切換回路を動作させるように全体をループ状に
形成し九ので、タイオー作用をする部分は一個でも出力
がHからり、LからHと繰シ返してそれぞれの時間を自
由に設定しうるように構成し九ものである。
的に切換えられることによルニ種の発振周期が得られる
ものとし、この発振回路から分周回路を経て動作する出
力回路に、その出力がLからHlたはHからLの変換に
よp前記切換回路を動作させるように全体をループ状に
形成し九ので、タイオー作用をする部分は一個でも出力
がHからり、LからHと繰シ返してそれぞれの時間を自
由に設定しうるように構成し九ものである。
本発明の一実施例を$2図ないし第4図に基づいて説明
する。まず1本体ケース(至)の正面のパネル面(ホ)
には、08時間設定つまみ(2)とOFF時間設定つま
み(2)とが設けられているとともに上部には10個の
素チーによる二色表示素子となる二色発光LED−が横
一列に配設されている。この二色発光IJD(ハ)は、
赤または緑を選択的に表示するLiCD締〜LED1・
とIJD、−LED、との系列よpな如、各素子に)は
九とえばIJDloとLED、、LEDuとLEDmt
と黛うように組合わされている。
する。まず1本体ケース(至)の正面のパネル面(ホ)
には、08時間設定つまみ(2)とOFF時間設定つま
み(2)とが設けられているとともに上部には10個の
素チーによる二色表示素子となる二色発光LED−が横
一列に配設されている。この二色発光IJD(ハ)は、
赤または緑を選択的に表示するLiCD締〜LED1・
とIJD、−LED、との系列よpな如、各素子に)は
九とえばIJDloとLED、、LEDuとLEDmt
と黛うように組合わされている。
しかして、第1図および114図に基づいてその鳥体的
囲路をその作用とともに説明する。まず、タイマー用I
Cに)は一般市場で入手可能なものでめ1*、l−s・
の端子を有する。そして、入力電源端子−に電圧を印加
すると、抵抗R1qで電流制限1さ−れ、端子1.16
に接*−aれた定電圧回路(至)で定電圧が作p出され
、端子15からVDDとして各部に供#される。
囲路をその作用とともに説明する。まず、タイマー用I
Cに)は一般市場で入手可能なものでめ1*、l−s・
の端子を有する。そして、入力電源端子−に電圧を印加
すると、抵抗R1qで電流制限1さ−れ、端子1.16
に接*−aれた定電圧回路(至)で定電圧が作p出され
、端子15からVDDとして各部に供#される。
ついで、タイマー用IC(2)の内部には、発振回路−
’ Mooの固定分周興路叱h〜1/6ooの可変分周
tm 路ee、fi子12.13.14KQ、Q、%o
ox−1第二、第三の出力を発生させる出力回路となる
出カパツファ(2)、デコーダ(至)、オートリセット
回路−が設けられている。そして、前記発振回路に)は
端子6.7.3間で電源を与えられているとともに端子
2を経て微調整可変抵抗VR4%に接続されている。オ
た、端子4には、VR,とR,とNよpなる抵抗(ロ)
とV′RsとvRsとよシなる抵抗0ηとの二種が接続
され、これらは端子12.13に接続されて切換動作制
御がなされる切換回路となる電子スイッチ(至)に接続
されている。
’ Mooの固定分周興路叱h〜1/6ooの可変分周
tm 路ee、fi子12.13.14KQ、Q、%o
ox−1第二、第三の出力を発生させる出力回路となる
出カパツファ(2)、デコーダ(至)、オートリセット
回路−が設けられている。そして、前記発振回路に)は
端子6.7.3間で電源を与えられているとともに端子
2を経て微調整可変抵抗VR4%に接続されている。オ
た、端子4には、VR,とR,とNよpなる抵抗(ロ)
とV′RsとvRsとよシなる抵抗0ηとの二種が接続
され、これらは端子12.13に接続されて切換動作制
御がなされる切換回路となる電子スイッチ(至)に接続
されている。
つぎに、端子9.10.11にはデジタル8W(至)が
接続され、前記デコーダ(至)にfII絖されている。
接続され、前記デコーダ(至)にfII絖されている。
このデジタル5WCIは分周比を決めるものであp、端
子9 、1G、 11O部分の符号をBe、sl、s8
とすれば、これらのレベルのH,Lで定められる分周比
は下表のとおルである。
子9 、1G、 11O部分の符号をBe、sl、s8
とすれば、これらのレベルのH,Lで定められる分周比
は下表のとおルである。
また、端子12には抵抗Rs−を介してリレーコイ。
ルαpと直列のトランジスターが接続され、前記リレー
コイルに)は出方接点−に連動している。を九、端子1
2はコレクタが電源に接続され、二イッタが前記二色発
光IJD(ハ)に接続された対となっ九トランジスタ(
44A) (44B)の一方に抵抗84−を介して接続
されている。また、他方のトランジスタ(44B)には
抵抗−を介して端子13が接続されている。
コイルに)は出方接点−に連動している。を九、端子1
2はコレクタが電源に接続され、二イッタが前記二色発
光IJD(ハ)に接続された対となっ九トランジスタ(
44A) (44B)の一方に抵抗84−を介して接続
されている。また、他方のトランジスタ(44B)には
抵抗−を介して端子13が接続されている。
ついで、端子14KiilO進カウンタ(ロ)が接続さ
れている。この10進カウンターのリセット端子には抵
抗R−とコンデンサCIとよpなる初期リセット回踏−
が接続され、電源投入時にはリセットされる。
れている。この10進カウンターのリセット端子には抵
抗R−とコンデンサCIとよpなる初期リセット回踏−
が接続され、電源投入時にはリセットされる。
この10進カウンタのム〜Dなる出力は、デコーダーに
よIo〜9の10種の出力に変換され、この出力はTx
・〜T■と嵌記した増幅トランジスターに接続され、こ
れらの増幅トランジスタ輪は前記二色発光LED 04
に接続されている。
よIo〜9の10種の出力に変換され、この出力はTx
・〜T■と嵌記した増幅トランジスターに接続され、こ
れらの増幅トランジスタ輪は前記二色発光LED 04
に接続されている。
しかして、電源投入時にオートリセット回路(ロ)によ
p発振回路に)、固定分周回路に)、可変分周回路01
がそれぞれリセットsれ、同時、に10進カウンターも
初期リセット回路−によりリセットされる。
p発振回路に)、固定分周回路に)、可変分周回路01
がそれぞれリセットsれ、同時、に10進カウンターも
初期リセット回路−によりリセットされる。
この状態においては、端子12の出力QはLでトランジ
スタH(44A)をOFFさせており、端子13の出力
局はHでトランジスタ(44B)をONさせ、LKDI
・〜LICDn” に駆動電力を与えている。
スタH(44A)をOFFさせており、端子13の出力
局はHでトランジスタ(44B)をONさせ、LKDI
・〜LICDn” に駆動電力を与えている。
そして1発振回路翰は抵抗(至)が選択されてそれによ
る発振周期で発振し、デジタルs′w−で設定され九分
周比をもって出力バッファ輪から出力が発生する。たと
えば発振回路出力10081%(えだし、九は可変分周
数)でも。はlサイクルのH,Lを繰シ返す。まず、最
初のも。がHで10過カウンターが出力を発生し、デコ
ーダの0端子に出力を出してLICD誇を発光させる。
る発振周期で発振し、デジタルs′w−で設定され九分
周比をもって出力バッファ輪から出力が発生する。たと
えば発振回路出力10081%(えだし、九は可変分周
数)でも。はlサイクルのH,Lを繰シ返す。まず、最
初のも。がHで10過カウンターが出力を発生し、デコ
ーダの0端子に出力を出してLICD誇を発光させる。
つ「の%。のHで、LIIJ石が発光し、これがIJD
、・までの10回繰如返される。
、・までの10回繰如返される。
この状態においては、出力接点−がb −cなる接続状
態を示している。
態を示している。
このようにして大。010回の繰p返しが終了すると、
端子12のQはHになシ、端子13の互はLになる。こ
れによシ、トランジスターがONシてリレーコイル0埠
に通電し、出力接点をa−aに切換え、トランジスタ(
44A)をONさせてLICD論〜IJD鱒を駆動状態
にし、IJD16 =LEDnは非点灯状態となって色
が変り、電子スイッチ(至)が切如換えられてVR,と
■参とによる抵抗(ロ)の条件のもとに発振回路−が発
振する。この場合の発振周期は前よ如も大島いものとす
れば、第4図に示すように出力の変化間隔が広がる。す
なわち、91ooμ、Lの周期は前よpも大島〈なp
、 LED、−LED鰺が順次発光する。これが−巡す
ると、−回の時間制御の周期が終シ、入力電源がある限
シ同じ動作を繰如返す。
端子12のQはHになシ、端子13の互はLになる。こ
れによシ、トランジスターがONシてリレーコイル0埠
に通電し、出力接点をa−aに切換え、トランジスタ(
44A)をONさせてLICD論〜IJD鱒を駆動状態
にし、IJD16 =LEDnは非点灯状態となって色
が変り、電子スイッチ(至)が切如換えられてVR,と
■参とによる抵抗(ロ)の条件のもとに発振回路−が発
振する。この場合の発振周期は前よ如も大島いものとす
れば、第4図に示すように出力の変化間隔が広がる。す
なわち、91ooμ、Lの周期は前よpも大島〈なp
、 LED、−LED鰺が順次発光する。これが−巡す
ると、−回の時間制御の周期が終シ、入力電源がある限
シ同じ動作を繰如返す。
このような動作は、−個のタイマー用IC(ハ)を用い
るだけで貴行され、しかも動作中においては、二色発光
IJD−の発色を見れば出力接点−の動作状態が判別さ
れ、また1発光している素子に)の位置をみれば、その
状態での時間経過が判別される。
るだけで貴行され、しかも動作中においては、二色発光
IJD−の発色を見れば出力接点−の動作状態が判別さ
れ、また1発光している素子に)の位置をみれば、その
状態での時間経過が判別される。
本発明は、上述のように発振回路、分周回路、出力回路
よシなるものにおいて、発振回路は切換(ロ)路によっ
て選択される抵抗によシ発振周期を変えるものとし、そ
の切換回路の動作を出力回路の出力変化によ多行なわせ
るようにしたので、たとえば−個のタイマー用IC等の
ように一個のタイマーによって二種の出力の時間設定を
行なうことができ、これによ如、回路が簡単で小盤に形
成することができる等の効果を有するものである。
よシなるものにおいて、発振回路は切換(ロ)路によっ
て選択される抵抗によシ発振周期を変えるものとし、そ
の切換回路の動作を出力回路の出力変化によ多行なわせ
るようにしたので、たとえば−個のタイマー用IC等の
ように一個のタイマーによって二種の出力の時間設定を
行なうことができ、これによ如、回路が簡単で小盤に形
成することができる等の効果を有するものである。
篇1図は従来の一例を示す回路図、1s2図は本発明の
一実施例を示す斜視図、Ha図はその回路図、第4図は
タイ建ングチャートである。 29・・・発振回路、3o・・・固定分周囲路(分周回
路)、31・・・可変分周回路(分周回路)、32・・
・出力バッファ(出力回路)、36〜37・・・抵抗、
38・・・電子スイッチ(切換回路) 出 願 人 東京電気株式金社
一実施例を示す斜視図、Ha図はその回路図、第4図は
タイ建ングチャートである。 29・・・発振回路、3o・・・固定分周囲路(分周回
路)、31・・・可変分周回路(分周回路)、32・・
・出力バッファ(出力回路)、36〜37・・・抵抗、
38・・・電子スイッチ(切換回路) 出 願 人 東京電気株式金社
Claims (1)
- 切換回路によp二種の抵抗が択一的に切換えられること
によシニ種の発振周期が得られる発振回路と発振数の周
期を規定数針数する分周回路とこの分周囲路の出力によ
pLからHまたはHからLに変換する出力信号を発生さ
せる出力回路とよりなp、この出力回路を前記切換回路
に接続したことをIfII黴とするタイツ−回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3472482A JPS58151577A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | タイマ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3472482A JPS58151577A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | タイマ−回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151577A true JPS58151577A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12422267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3472482A Pending JPS58151577A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | タイマ−回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151577A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020085627A (ko) * | 2001-05-09 | 2002-11-16 | 주식회사 에스오이엔지 | 듀얼 타이머 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3472482A patent/JPS58151577A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020085627A (ko) * | 2001-05-09 | 2002-11-16 | 주식회사 에스오이엔지 | 듀얼 타이머 |
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