JPS5815142A - 温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液 - Google Patents
温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液Info
- Publication number
- JPS5815142A JPS5815142A JP11408081A JP11408081A JPS5815142A JP S5815142 A JPS5815142 A JP S5815142A JP 11408081 A JP11408081 A JP 11408081A JP 11408081 A JP11408081 A JP 11408081A JP S5815142 A JPS5815142 A JP S5815142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- color sample
- standard color
- apple
- direct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/4785—Standardising light scatter apparatus; Standards therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、温州ンカン、リンゴ、およびパインアップ
ル果汁の品質検査等に用いられる温州電カン、リンゴ、
およびパインアップル懸濁果汁検定用標準色見本液に関
するものである。
ル果汁の品質検査等に用いられる温州電カン、リンゴ、
およびパインアップル懸濁果汁検定用標準色見本液に関
するものである。
一般に、市販果汁は搾汁工場で果実を洗浄、圧潰、搾汁
した後充填加工場で原果汁の品質受入れ検査を行い、そ
のままあるいは酸味料、香料、液糖、精製水とともに調
合し、殺菌、ＷＩ；封し、製品として出荷されている。
した後充填加工場で原果汁の品質受入れ検査を行い、そ
のままあるいは酸味料、香料、液糖、精製水とともに調
合し、殺菌、ＷＩ；封し、製品として出荷されている。
ところで、上記の充填加工時における品質受入れ検査の
うち原果汁の色ｌｉに関する従来の検査方法は、試料と
―単色を比較する方法および試料を直接測色する方法だ
大別される。
うち原果汁の色ｌｉに関する従来の検査方法は、試料と
―単色を比較する方法および試料を直接測色する方法だ
大別される。
前者には、０日本工業規格の標準色標から選択した標準
色紙、■色刷したプラスチック樹脂板が水の入った試験
管中に入れであるものが比較対照見本として使用されて
きた。また、後者の方決は、色差計で試料を奥側する方
法がとられてきている。
色紙、■色刷したプラスチック樹脂板が水の入った試験
管中に入れであるものが比較対照見本として使用されて
きた。また、後者の方決は、色差計で試料を奥側する方
法がとられてきている。
しかしながら、これら従来の方式は、製造販売現鴇に適
用するには種々の欠点があり、特に適用可能な■〜■の
方法は、実際の果汁に近似した色調の作成が難しく果汁
感をもたせ得ないため肉眼で比較することが困亀かつ不
正確であった。従って品質検査で手間取り、熟練者でな
ければ扱い得なかった。
用するには種々の欠点があり、特に適用可能な■〜■の
方法は、実際の果汁に近似した色調の作成が難しく果汁
感をもたせ得ないため肉眼で比較することが困亀かつ不
正確であった。従って品質検査で手間取り、熟練者でな
ければ扱い得なかった。
本発明は上記の事情を鑑み、これまで作成困難であった
懸濁果汁について、容易に調製出来、且つ簡易・正確に
品質検査が出来る温州ミカン、リンゴおよびパインアッ
プル果汁用の標準色見本液を設定・提供することを目的
とするものである。
懸濁果汁について、容易に調製出来、且つ簡易・正確に
品質検査が出来る温州ミカン、リンゴおよびパインアッ
プル果汁用の標準色見本液を設定・提供することを目的
とするものである。
以下、この発明を詳しく設明する。
この発明の標準色見本液は懸濁剤（アニオン系界面活性
剤で乳化されたスチレンブタジェンゴムラテックス）と
カラーインデックス（ＣｏｌｏｕｒＩｎｄｅｘ） によ
る８種類の染料（ダイレクト・イエａ −５０ｍダイレ
クト・レッド２１２．ダイレクト・ブラック５１）及び
精製水からなるものである。
剤で乳化されたスチレンブタジェンゴムラテックス）と
カラーインデックス（ＣｏｌｏｕｒＩｎｄｅｘ） によ
る８種類の染料（ダイレクト・イエａ −５０ｍダイレ
クト・レッド２１２．ダイレクト・ブラック５１）及び
精製水からなるものである。
本発明の最大の主眼は、懸濁剤の選定にあり、選定のポ
イントは懸濁状態を長期に亘って保持す１１１す る為に、粒子が細かい物質である事、色見本液の溶媒と
して大量の精製水を使用する為に比重が１に近い物質で
ある事、又色見本液の原料である染料、精製水と混合さ
れて長期に亘って組成が変化しない物質である事等であ
る。
イントは懸濁状態を長期に亘って保持す１１１す る為に、粒子が細かい物質である事、色見本液の溶媒と
して大量の精製水を使用する為に比重が１に近い物質で
ある事、又色見本液の原料である染料、精製水と混合さ
れて長期に亘って組成が変化しない物質である事等であ
る。
上記の条件を満たす物質として無機系の物質と有機系の
物質について検討を加えた。
物質について検討を加えた。
無機系の物質としては濁度の標準物質として使用されて
いるカオリ／について検討２行りたが、この物質は比重
が大きく、沈降現象を起こし易く、この才までは使用に
不適であった。このため、グリセリ／やポリアクリルア
ンドの様な粘性物質？適当な濃度で添加し、沈降防止を
図ったが、沈降を長期に亘りで防止する効果は見出せな
かった。
いるカオリ／について検討２行りたが、この物質は比重
が大きく、沈降現象を起こし易く、この才までは使用に
不適であった。このため、グリセリ／やポリアクリルア
ンドの様な粘性物質？適当な濃度で添加し、沈降防止を
図ったが、沈降を長期に亘りで防止する効果は見出せな
かった。
次く、有機系の物質も各種検討を行ったが２テツクス系
統の物質が良好であるとの結論が得られ、アラビアゴム
ラテックスやクロロプレ／ゴムラテックスも検討したが
、その中でも今回の目的物質としてはステレンプタジェ
／ゴムラテック＼カ最も良好であるとの結論に達した。
統の物質が良好であるとの結論が得られ、アラビアゴム
ラテックスやクロロプレ／ゴムラテックスも検討したが
、その中でも今回の目的物質としてはステレンプタジェ
／ゴムラテック＼カ最も良好であるとの結論に達した。
即ち、スチレンブタジェンゴムラテックスは粒子が細か
く比重も極めてｌに近く粘性も高い・又、経時変化も極
めて少なく必要条件を満たしており、更にこの物質にア
ニオン系界面活性剤を少量添加し乳化させたものが、比
重０．９９ （ｆ／ｄ ）粘９４０（ＯＦ）の乳白濁液
で本色見本液の懸濁状態を長期的に安定化させるのに最
も適した物質である事が判明した拳 アニオン系界面活性剤で乳化されたスチレンブタジェン
ゴムラテックスの配合量はそれぞれの標準色見本液に対
して０．０８１Ｇ （重量−１以下同じ）〜０．４５−
が好ましい。ダイレクト・イエロー５゜の染料は黄色の
直接染料であフで、優れた日光路牢ｙ （Ｉ ８０／Ｒ
１０５／Ｉ−１９５９によりて評価５〜６）２有してい
るもので、例えばＮ独バイエル社のシリウス・スプライ
エロー几（５ｉｒｉｕｓ ８ｕｐｒｍＹｅｌｌｏｗ Ｒ
） （商品名）などが用いられる。ダイレクト・イエロ
ー５０の配合量はｏ、ｏｏａ−〜０．６２４１１が好ま
しい。ダイレクト・レッド２１２は赤色の直接染料でや
はり優れた日光盛牢［（Ｉ８０／Ｒ１０５／ｌ−１９５
９によりて評価５〜７）を有しているもので、例えば西
独バイエル社のシリクススプ２レッド１Ｆ４ＢＬ（８五
ｒ１ｕｓ ８ｕｐｒａシｄ Ｆ４Ｂ１．）（商品名）な
どが用いられる。ダイレクトレッド２１２の配合量は０
．０００１−〜０．００４８％が好ましい、ダイレクト
・ブラック５１は黒色の直接染料でありて、前記染料と
同様によい日光竪牢度を有しているもので、例えば、西
独バイエル社のシリウスブラックＬ １６７ ｌ５（８
１ｒｌｕｓ Ｂｌａｃｋ Ｌ１ａ７１）（商品名）など
が用いられる。ダイレクト・ブラック５１の配合量は０
．０００１５６〜０．００１７−が好ましい。以上三種
類の染料は混合されて温州ミカン、リンゴ、およびパイ
ンアップル懸濁果汁検定用標準色見本液の色調を与える
ものである。
く比重も極めてｌに近く粘性も高い・又、経時変化も極
めて少なく必要条件を満たしており、更にこの物質にア
ニオン系界面活性剤を少量添加し乳化させたものが、比
重０．９９ （ｆ／ｄ ）粘９４０（ＯＦ）の乳白濁液
で本色見本液の懸濁状態を長期的に安定化させるのに最
も適した物質である事が判明した拳 アニオン系界面活性剤で乳化されたスチレンブタジェン
ゴムラテックスの配合量はそれぞれの標準色見本液に対
して０．０８１Ｇ （重量−１以下同じ）〜０．４５−
が好ましい。ダイレクト・イエロー５゜の染料は黄色の
直接染料であフで、優れた日光路牢ｙ （Ｉ ８０／Ｒ
１０５／Ｉ−１９５９によりて評価５〜６）２有してい
るもので、例えばＮ独バイエル社のシリウス・スプライ
エロー几（５ｉｒｉｕｓ ８ｕｐｒｍＹｅｌｌｏｗ Ｒ
） （商品名）などが用いられる。ダイレクト・イエロ
ー５０の配合量はｏ、ｏｏａ−〜０．６２４１１が好ま
しい。ダイレクト・レッド２１２は赤色の直接染料でや
はり優れた日光盛牢［（Ｉ８０／Ｒ１０５／ｌ−１９５
９によりて評価５〜７）を有しているもので、例えば西
独バイエル社のシリクススプ２レッド１Ｆ４ＢＬ（８五
ｒ１ｕｓ ８ｕｐｒａシｄ Ｆ４Ｂ１．）（商品名）な
どが用いられる。ダイレクトレッド２１２の配合量は０
．０００１−〜０．００４８％が好ましい、ダイレクト
・ブラック５１は黒色の直接染料でありて、前記染料と
同様によい日光竪牢度を有しているもので、例えば、西
独バイエル社のシリウスブラックＬ １６７ ｌ５（８
１ｒｌｕｓ Ｂｌａｃｋ Ｌ１ａ７１）（商品名）など
が用いられる。ダイレクト・ブラック５１の配合量は０
．０００１５６〜０．００１７−が好ましい。以上三種
類の染料は混合されて温州ミカン、リンゴ、およびパイ
ンアップル懸濁果汁検定用標準色見本液の色調を与える
ものである。
上記のラテックスおよび三種の染料は前述した配合量に
よりて精製水に添加されてよく攪拌され溶解されて温州
ミカ？、す／ゴ、およびパインアップル懸濁果汁検定用
標準色見本液となりガラス容器に密封されてリンゴ果汁
などの品質検査などに供される。
よりて精製水に添加されてよく攪拌され溶解されて温州
ミカ？、す／ゴ、およびパインアップル懸濁果汁検定用
標準色見本液となりガラス容器に密封されてリンゴ果汁
などの品質検査などに供される。
以下に温州ンカン、リンゴ、およびパインアップル標準
色見本液の実施例を示す・ 〔実施例〕 まず次の材料ＥＩ！ｌｌ整した・ ■ アニオン系界面活性剤で乳化されたスチレンブタジ
ェンゴムラテックス アニオン系活性剤含有、固形分４５チ ■ ダイレクト・イエμｍ５０の１−水溶液西独パイニ
ル社製シリウス・スプラ・イエローＲ１，Ｏｆを精製水
１００．Ｏｆ？Ｃｌｌ１解したもの■ ダイレクト・レ
ッド２１２００．５１１および０、２５１６水溶液 西独バイエル社製シリウス・スプラ・レッドＦ４ＢＬ０
．５Ｆおよび０．２５ｆを精製水１００．□ｆｌｃ濤解
したもの。
色見本液の実施例を示す・ 〔実施例〕 まず次の材料ＥＩ！ｌｌ整した・ ■ アニオン系界面活性剤で乳化されたスチレンブタジ
ェンゴムラテックス アニオン系活性剤含有、固形分４５チ ■ ダイレクト・イエμｍ５０の１−水溶液西独パイニ
ル社製シリウス・スプラ・イエローＲ１，Ｏｆを精製水
１００．Ｏｆ？Ｃｌｌ１解したもの■ ダイレクト・レ
ッド２１２００．５１１および０、２５１６水溶液 西独バイエル社製シリウス・スプラ・レッドＦ４ＢＬ０
．５Ｆおよび０．２５ｆを精製水１００．□ｆｌｃ濤解
したもの。
■ ダイレクト・プラック５１００．１１１水溶液西独
バイエル社製シリウス・ブラックＬ１６７１１０．１Ｆ
を精製水１００．Ｏｆに溶解したもの・■精頴水 以上の材料を第１１１から第３１１Ｋ示す割合で混合し
、それぞれ−１〜Ｎｍｇの温州ｔカッ、リンゴ詔よびパ
イ／アップル懸濁果汁検定用標準色見本液を得た・゛こ
れ′ら標準色見本液をセル厚み１．０傷Ｏ石英セルに入
れて１、分光光変針Ｃ立１００−５０臘）Ｋて波長６５
０ｎｍで精製水を対照（ブランク）として透過率を求め
た。その緒条も第１表からｖＩ／Ｅ３表に示す。
バイエル社製シリウス・ブラックＬ１６７１１０．１Ｆ
を精製水１００．Ｏｆに溶解したもの・■精頴水 以上の材料を第１１１から第３１１Ｋ示す割合で混合し
、それぞれ−１〜Ｎｍｇの温州ｔカッ、リンゴ詔よびパ
イ／アップル懸濁果汁検定用標準色見本液を得た・゛こ
れ′ら標準色見本液をセル厚み１．０傷Ｏ石英セルに入
れて１、分光光変針Ｃ立１００−５０臘）Ｋて波長６５
０ｎｍで精製水を対照（ブランク）として透過率を求め
た。その緒条も第１表からｖＩ／Ｅ３表に示す。
１１１派 温州電力／果汁
１１００ ｔｏ ｔｓ
ａｓ ａ・ ＵＯ！
Ｊ１６４１ １６ ４８ ＆＠ ｔ
ｌ ａＦ＃５ｉｏｏ ｔｏ
ｔｓ ｉｓ Ｌ？
ｏｓ。
ａｓ ａ・ ＵＯ！
Ｊ１６４１ １６ ４８ ＆＠ ｔ
ｌ ａＦ＃５ｉｏｏ ｔｏ
ｔｓ ｉｓ Ｌ？
ｏｓ。
４ 葛・６ ！＠ ４１
＆曝 ４９ α１３
１ １１＠（１１０４８？、ｌＩ ＆１ ０１
１８・ 謳ｏｏ ｔｏ
ｔｓ ＩＬｓ ｙ、＠
（ＬＩＴｔｓｚｔｓ リンゴ果汁 Ｉ ＩＩＩ ａＨｌ １
１ ＜ＬＳＩ ＩＬＩ
Ｈ冨 Ｈ＠ ａｉｌ １４ ０．ｍｍ
Ｌｌ １８１１ １１＠０ １Ｌ＠＠
Ｌｌｌ （ＬＳＩ Ｌ４ １７４ １１０
０ （ＬｆＯ４１（Ｌｌｌｌ １４ １０Ｉ
ｊｌｏｏ ＱＩＯ１４＆４ｍ Ｌｍ
１１．Ｓ＠ ！１０＠ ＬＳＩ １１
ａｌｌ ＩＬＩ ＆Ｊ嬉３表 パイ／アップ
ル果汁 １ ＩＨＩ ＬｆＯ１４＆＠・
Ｌｌ １ｕ冨 ＩＩＩ ＩＬ
ｆ＠ Ｙ、＠ Ｌｍ
１．１ ｉｌｌ勘 烏＠＠
＆？・ ｆｆ、Ｉ ＩＪ
Ｌｌ ＩＵ−４６１１＠ （
ＬｆＯ＆＠ Ｌｍ Ｌ？
１１３ｉｉｏｏａ丁−１４Ｌ４ ＬＪＩ
１１７＠ＩＩ＠ａｊ・ １４＠
Ｌｌ １６ １１７以上
説明したように、この温州電力／、リンゴおよびパイン
アップルｓｍ果汁検定用標単色見本液は、アニオン系界
面活性剤で乳化されたスチレノブタジエンゴムラテック
スと、ダイレクトイエロー５０と、ダイレクトレッド２
１２とグイレクトブフッタ５１′＆び精製水からなるも
のであるので瀉州尋カッ、リンゴ、詔よびパイ／アップ
ル果汁と同様の濁度と色ｌｌＮを有しており、そのため
それぞれの果汁とＯ比色が肉眼で非常に容易かつ正確と
なり、初心者でも正確に検定できまた各染料の日光盟装
置が非常によくアニオン系界面活性剤で乳化されたステ
レ／ブタジエ／ゴムラテックスの安定性も優れているの
で、得られる標準色見本液の安定性がきわめて夷好であ
り、長期にわたって温州電カン、リンゴ、およびパイン
アップル懸濁果汁検査の際の比色の標準液として使用で
きるものである。
＆曝 ４９ α１３
１ １１＠（１１０４８？、ｌＩ ＆１ ０１
１８・ 謳ｏｏ ｔｏ
ｔｓ ＩＬｓ ｙ、＠
（ＬＩＴｔｓｚｔｓ リンゴ果汁 Ｉ ＩＩＩ ａＨｌ １
１ ＜ＬＳＩ ＩＬＩ
Ｈ冨 Ｈ＠ ａｉｌ １４ ０．ｍｍ
Ｌｌ １８１１ １１＠０ １Ｌ＠＠
Ｌｌｌ （ＬＳＩ Ｌ４ １７４ １１０
０ （ＬｆＯ４１（Ｌｌｌｌ １４ １０Ｉ
ｊｌｏｏ ＱＩＯ１４＆４ｍ Ｌｍ
１１．Ｓ＠ ！１０＠ ＬＳＩ １１
ａｌｌ ＩＬＩ ＆Ｊ嬉３表 パイ／アップ
ル果汁 １ ＩＨＩ ＬｆＯ１４＆＠・
Ｌｌ １ｕ冨 ＩＩＩ ＩＬ
ｆ＠ Ｙ、＠ Ｌｍ
１．１ ｉｌｌ勘 烏＠＠
＆？・ ｆｆ、Ｉ ＩＪ
Ｌｌ ＩＵ−４６１１＠ （
ＬｆＯ＆＠ Ｌｍ Ｌ？
１１３ｉｉｏｏａ丁−１４Ｌ４ ＬＪＩ
１１７＠ＩＩ＠ａｊ・ １４＠
Ｌｌ １６ １１７以上
説明したように、この温州電力／、リンゴおよびパイン
アップルｓｍ果汁検定用標単色見本液は、アニオン系界
面活性剤で乳化されたスチレノブタジエンゴムラテック
スと、ダイレクトイエロー５０と、ダイレクトレッド２
１２とグイレクトブフッタ５１′＆び精製水からなるも
のであるので瀉州尋カッ、リンゴ、詔よびパイ／アップ
ル果汁と同様の濁度と色ｌｌＮを有しており、そのため
それぞれの果汁とＯ比色が肉眼で非常に容易かつ正確と
なり、初心者でも正確に検定できまた各染料の日光盟装
置が非常によくアニオン系界面活性剤で乳化されたステ
レ／ブタジエ／ゴムラテックスの安定性も優れているの
で、得られる標準色見本液の安定性がきわめて夷好であ
り、長期にわたって温州電カン、リンゴ、およびパイン
アップル懸濁果汁検査の際の比色の標準液として使用で
きるものである。
Claims (1)
- 纂アニオン系界面活性剤で乳化されたにスチレンブタジ
ェンゴムラテックスとダイレクト・イエロー５０（カラ
ーインデックスによる表示、以下同じ）と、ダイレクト
・レッド２１２と、ダイレクト・プラック５１亡精製水
とからなる温州ミカン、す／ゴ、およびパインアップル
懸濁果汁検定用標準色見本液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408081A JPS5815142A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408081A JPS5815142A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815142A true JPS5815142A (ja) | 1983-01-28 |
| JPS629852B2 JPS629852B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=14628553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11408081A Granted JPS5815142A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815142A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077765A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-05-02 | エゼキ−ル・ノミニ−ス・プロプライアトリ−・リミテツド | 眼内插入レンズ |
| JPS61205525U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-25 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104949924B (zh) * | 2015-04-21 | 2017-06-23 | 嘉兴北化高分子助剂有限公司 | 母粒分散性检测方法 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11408081A patent/JPS5815142A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6077765A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-05-02 | エゼキ−ル・ノミニ−ス・プロプライアトリ−・リミテツド | 眼内插入レンズ |
| JPS6364981B2 (ja) * | 1983-08-30 | 1988-12-14 | ||
| US4936850A (en) * | 1983-08-30 | 1990-06-26 | Ezekiel Nominees Pty. Ltd. | Intraocular lens implant |
| JPS61205525U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629852B2 (ja) | 1987-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Kivirikko et al. | Modifications of a specific assay for hydroxyproline in urine | |
| Lookhart et al. | An Improved Method for Standardizing Polyacrylamide Gel Electrophoresis | |
| Chatenay et al. | Onset of droplet aggregation from self-diffusion measurements in microemulsions | |
| EP0016387A1 (de) | Diagnostisches Mittel zum Nachweis von Bestandteilen von Flüssigkeiten | |
| Holbrook | The determination of small quantities of chlorhexidine in pharmaceutical preparations | |
| JPS5815142A (ja) | 温州ミカン，リンゴ，およびパインアツプル懸濁果汁検定用標準色見本液 | |
| Hunt et al. | A comparison of in vitro cytotoxicity assays and their application to water samples | |
| Cushing | Longevity of reference slides of pollen mounted in silicone oil | |
| JPS5866848A (ja) | 油脂中のアルカリ物質量検定法と検定具 | |
| US3616258A (en) | Diagnostic product and process for the detection of niacin production by mycobacteria | |
| CN105548170B (zh) | 一种铅离子检测试纸及其制备方法和使用方法 | |
| Langhals | The quality control of alcoholic components of disinfectants by a simple colour test | |
| US1247522A (en) | Composition of matter. | |
| Wiercinski | AN EXPERIMENTAL STUDY OF PROTOPLASMIC pH DETERMINATION 1. AMOEBAE AND ARBACIA PUNCTULATA | |
| US3592603A (en) | Broad spectrum ph indicator and method | |
| Baugh et al. | Stability of phenylbutazone in presence of pharmaceutical colors | |
| Solomon et al. | Qualitative analysis of eleven household compounds | |
| DE4001031C2 (de) | Mittel zur kolorimetrischen Bestimmung von Methylmethansulfonat | |
| TWM258291U (en) | Automatic detection feedback device of dye solution | |
| Minagawa | Copper Peroxidase Reaction of Frog's Red Cells: A Morphological Demonstration of Close Relation between Per= oxidase and Hemoglobin 74th Report of Peroxidase Reaction | |
| Burrows | Improved preparation of polyvinyl alcohol-HgCl2 fixative used for fecal smears | |
| CN105623653B (zh) | 一种光学液体及其制备方法 | |
| DE144661C (ja) | ||
| JPS58208354A (ja) | 酸素検知用インキ組成物 | |
| JPS6035024B2 (ja) | アニリン点の測定方法 |