JPS58150522U - 車両自走装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による車両自走装置の斜視図、第２図は
第１の回転軸及びスクリュー軸を示す斜視図、第３図は
運転席における操作部の配置を示す斜視図である。 １・・・・・・被駆動ギヤ、２・・・・・・駆動ギヤ、
３・・・・・・第１の回転輪、４・・・・・・鎖、７・
・・・・・回転軸、１３・・・・・・駆動軸、２３・・
・・・・スクリュー軸、２５・・・・・・プーリー、３
ｉ・・・・・・スクリューノブ、３１・・・・・・ばね
、４２・・・・・・第２の回転輪、４３・・・・・・ラ
ック、４４・・・・・・第、１のギヤ、４９・・・・・
・矩形孔、５１・・・・・・ギヤ軸、５３．５４・・・
・・・第３のギヤ、５５．５６・・・・・・第２のギヤ
、５９・・・・・・ばね、６３・・・・・・レバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （ａ）　　後車輪駆動軸上に設けられた被駆動ギヤ１と
   、（ｂ）　　この被駆動ギヤに噛み合う駆動ギヤ２と、
   （Ｃ）　　この駆動ギヤに離脱自在のギヤ機構により係
   合する第１の回転輪３と、 （ｄ）　　フレームに移動自在に支持された１対のラッ
   ク４３と、 （ｅ）　　上記ラックの一方向の移動に対してそれぞれ
   反対方向に回転駆動される１対のギヤ４４と、（ｆ）　
   　上記１対のギヤが回転駆動されたときに駆動される第
   ２の回転輪４２と、 （ｇ）　　上記第１の回転輪の回転を第２の回転輪に伝
   動する伝動部材４とからなり、前記ラックを交互に所定
   方向に引くことにより前記第２の回転輪を連続して回転
   駆動し、以て、前記被駆動ギヤにより後車輪駆動軸を駆
   動させることを特徴とする車両自走装置。