JPS58149766U - 感圧性ラベル構造体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案感圧性ラベル構造体の実施例を示すもので
、第１図及び第２図は従来のラベル構造体を示す一部切
欠した正面図、第３図は本考案の第一の実施例を示すラ
ベル構造体の分解斜視図、第４図は同一部切欠した正面
図、第５図は第４図における■−Ｖ線断面図、第６図は
ハンドラベラーに装着した状態の移送部正断面図、第８
図乃至第１４図はそれぞれ押し開き切断線の各実施例を
示す一部切欠した感圧性ラベル構造体の正面図、第１５
図は押し開き切断部の他の実施例を示す一部切欠した感
圧性ラベル構造体の正面図である。 １・・・・・・ラベル帯材、２・・・・・・接着剤層、
３・・・・・・支持帯材、４・・・・・・離型剤層、５
・・・・・・分離切断線、６・・・・・・ラベル片、７
．８・・・・・・Ｉ字形切断線、９・・・・・・Ｕ字形
切断線、９ａ・・・・・・コ字形切断線、９ｂ・・・・
・・Ｉ字形切断線、９Ｃ・・・・・・Ｕ字形切断線、９
ｄ’、　　９ｅ・・・・・・Ｖ字形切断線、９ｆ・・・
・・・Ｉ字形切断線、１０・・・・・・係合孔、１１・
・・・・・送り重用係合切線、Ａ・・・・・・押し開き
切断部、Ｂ・・・・・・押し開き切断線。 補正　昭５７．　６−２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第１２行の「第８図乃至」を「第７図乃至
」と補正する。

Claims (9)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ラベル帯材の裏面に接着剤層を設け、支持帯材の
   表面にコーティングした離型剤層に対し、剥離可能に貼
   設して成り、上記ラベル帯材の帯方向に一定の間隔を持
   って形成した分離切断線により連接したラベル片を形成
   し、該分離切断線を隔して隣接する？ベル片端に幅方向
   に複数個の押し開き切断部を形成すると共に、該各押し
   開き切断部が上記分離切断線に対し、一方のラベル片側
   に隣接形成した２個のＩ字形切断線と他方のラベル片側
   に隣接形成した１個若しくは２個のＩ字形切断線から成
   り、また前記支持帯材に対してラベル帯材の押し開き切
   断部に対−応する位置に、押し開き切断線又は透孔を穿
   設して成り、移送体の複数個横列する移送ピンに上記押
   し開き切断部及び押し開き切断線を間挿係合するように
   構成したことを特徴とする感圧性ラベル構造体
2. （２）前記押し開き切断線がＵ字形に成るここを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
3. （３）前記押し開き切断線がコ字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
4. （４）前記押し開き切断線が丁字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
5. （５）前記押し開き切断線がＨ字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
6. （６）前記押し開き切断線がＶ字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
7. （７）前記押し開き切断線が１字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
8. （８）前記押し開き切断線がＣ字形に成ることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル
   構造体。
9. （９）前記透孔が円形の保合孔に成ることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル構造
   体。