JPS58133172U - 感圧性ラベル構造体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案感圧性ラベル構造体の実施例を示すもので
、第１図及び第２図は従来のラベル構造体を示す一部切
欠した正面図、第３図は本考案の第１の実施例を示すラ
ベル構造体の分解斜視図、第４図は同一部切欠した正面
図、第５図は第４図　−における■−■線拡大断面図、
第６図はハンドラベラーに装着した状態の移送部正断面
図、第７図及び第８図はそれぞれ第２、第３の実施例を
示す感圧性ラベル構造体の一部切欠した正断面図である
。 １〜ラベル帯材、２〜接着剤層、３〜支持帯材、４〜離
型剤層、５〜分離切断線、６〜ラベル片、７．９ｂ〜Ｕ
字形切断線、８〜小舌片、９〜コ字形切断線、９ａ〜■
字形切断線、１０〜スプロケツト、１１〜移送ピン、１
４〜屈曲端。 ｂ　　　ａ　　　　　、ａ　　　、Ｃ １１）　　　　　　　’ ｅｄ　　　　　ｄ　　　　　　ｅ ｂ　　　ａ　　　、Ｑ　　／ ！

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ラベル帯材の裏面に接着剤層を設け、支持帯材の
   表面にコーティングした離型剤層に対し剥離可能に貼設
   して成り、上記ラベル帯材の帯方向に一定の間隔を持っ
   て形成した分離切断線によりラブル片を形成し、該各ラ
   ベル片の略中央部に幅方向に並列又は逆列した一対のＵ
   字形切断線を形成すると共に、前記支持帯材に対し、該
   各Ｕ字形切断線に対応する位置に１個のＵ字形切断線に
   対して１個の押し開き切断部を形成して成り、移送体の
   移送ピンに上記各字形切断線を押し開き係合するように
   構成したことを特徴とする感圧性ラベル構造体。
2. （２）前記押開き切断部がラベル片の各Ｕ字形切断線に
   対応して近接相対向する２個のコ字形切断線に成ること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧
   性ラベル構造体。
3. （３）　　前記押開き切断部がラベル片の且Ｕ字形切断
   線に対応して形成した１個の■字形切断線に成ることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性
   ラベル構造体。
4. （４）前記押開き切断部がラベル片の各Ｕ字形切断線に
   対応して各形成した近接相対向する２個のＵ字形切断線
   に成ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の感圧性ラベル構造体。