JPS58135780U - 感圧性ラベル構造体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は感圧性ラベル構造体の実施例を示すもので、第１
図は従来のラベル構造体を示す一部切欠した正面図、第
２図は本考案の第１の実施例を示すラベル構造体の分解
斜視図、第３図は同一部切欠した正面図、第４図は第３
図におけるＡ−Ａ線拡大断面図、第５図はハンドラベラ
ーに装着した状態の移送部正断面図、第６図は第２の実
施例を示す感圧性ラベル構造体の一部切欠した正断面図
”である。 １〜ラベル帯材、２〜接着剤層、３〜支持帯材、４〜離
型剤層、５〜分離切断線、６〜ラベル片、８〜■字形切
断線、９〜１字形切断線、９ａ〜補助切断線、１０〜押
し開き切断部、１１〜ハンドラベラー、１４〜屈曲端、
１６〜スプロケツト、１７〜移送ピン。 第２図 第５図

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ラベル帯材の裏面に接着剤層を設け、支持帯材の
   表面にコーティングした離型剤層に対し、剥離可能に貼
   設して成り、上記ラベル帯材の帯方向に一定の間隔を持
   って形成した分離切断線により連接したラベル片を形成
   すると共に、前記支持帯材に対して上記各分離切断線と
   対応する位置に跨がって押し開き切断部を構成して成り
   、移送体の移送ピンを押し開き切断部に間挿係合せしめ
   るように構成したことを特徴とする感圧性ラベル構造体
   。
2. （２）前記押し開き切断部がＩ字形切断線であることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第゛１項記載の感圧
   性ラベル構造体。
3. （３）前記押し開き切断部がＩ字形切断線と該両端に僅
   かに離間形成した補助切断線とから成ることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の感圧性ラベル構
   部体。