JPS58149226A - 口紙つけ機 - Google Patents
口紙つけ機Info
- Publication number
- JPS58149226A JPS58149226A JP2067882A JP2067882A JPS58149226A JP S58149226 A JPS58149226 A JP S58149226A JP 2067882 A JP2067882 A JP 2067882A JP 2067882 A JP2067882 A JP 2067882A JP S58149226 A JPS58149226 A JP S58149226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- bag
- roll position
- rolls
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は口紙つけ機に関する。口紙は、上端開口し九
袋の開口部を覆い、袋の中身の袋からの抜は出しを防止
する丸めに用いる。
袋の開口部を覆い、袋の中身の袋からの抜は出しを防止
する丸めに用いる。
この口紙は、その中央部で二つ折夛され、その対向部間
で袋の上端を挾み、口紙と袋の上端とをステッチャ−で
止着させるが、従来、この作業を手作業で行なっていえ
為、非能率的で娶った。
で袋の上端を挾み、口紙と袋の上端とをステッチャ−で
止着させるが、従来、この作業を手作業で行なっていえ
為、非能率的で娶った。
それ故、この発明の目的は、袋の上端に口紙を連続的に
止着させることで、作業の能率化を図る口紙つけ機を提
供することKある。
止着させることで、作業の能率化を図る口紙つけ機を提
供することKある。
この発明によれば、スプリングの附勢力を受けて常時は
互いに接する対のロールを有するロール装置が、 固定折シまげパー上に口紙をのせ且つその下方に袋が位
置する時日紙の上方に位置する第1四−ルの位置と、 前記ロール装置を下降させて前記折〕まげパーを前記対
のロール間に過すことによp口紙を折〕且つ袋の側面に
沿わせる第2のロール位置と、 前記第2の四−左位置から水平に移動して口紙を前記折
シまげバーから解放させる第3のロール位置と、 前記第3のロール位置の上方に位置するロール回転板を
前記対のロール間に過し該o −ルを回転させながら口
紙を固守し九袋を前記ロールから落下させる第4のロー
ル位置トを順次循環するようになっている口紙つけ機が
提供される。
互いに接する対のロールを有するロール装置が、 固定折シまげパー上に口紙をのせ且つその下方に袋が位
置する時日紙の上方に位置する第1四−ルの位置と、 前記ロール装置を下降させて前記折〕まげパーを前記対
のロール間に過すことによp口紙を折〕且つ袋の側面に
沿わせる第2のロール位置と、 前記第2の四−左位置から水平に移動して口紙を前記折
シまげバーから解放させる第3のロール位置と、 前記第3のロール位置の上方に位置するロール回転板を
前記対のロール間に過し該o −ルを回転させながら口
紙を固守し九袋を前記ロールから落下させる第4のロー
ル位置トを順次循環するようになっている口紙つけ機が
提供される。
この口紙つけ機は、固定折シまげバーを有し、対のロー
ルを下降させながら、対のロール間に固定折多まげバー
を通すので、該バー上の口紙は該ロールによって簡単に
二つ折シされて、袋の上端部を挾む形とさせえる。さヤ らムステツヘー後の口紙と袋とは、四−ルに挾まれた形
でロールと共に上昇するが、ロール回転板が袋を落す方
向にロールを回転させるので、口紙付き袋はロールから
確実Kli下する。
ルを下降させながら、対のロール間に固定折多まげバー
を通すので、該バー上の口紙は該ロールによって簡単に
二つ折シされて、袋の上端部を挾む形とさせえる。さヤ らムステツヘー後の口紙と袋とは、四−ルに挾まれた形
でロールと共に上昇するが、ロール回転板が袋を落す方
向にロールを回転させるので、口紙付き袋はロールから
確実Kli下する。
この発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
口紙つけ機は、スプリング1の附勢力を受けて常時は互
いに接する対のロール2を有するロール装置3を備える
。
いに接する対のロール2を有するロール装置3を備える
。
ロール装置3は、架台4を通る垂直ロッド5によシ昇降
し、且つ架台4を水平ロッド6に沿って移動させること
で、水平方向に往復動可能とする。
し、且つ架台4を水平ロッド6に沿って移動させること
で、水平方向に往復動可能とする。
対のロール2は、ts2図に示すように、先ず、固定折
9tげバー7の上方である#Ilのロール位置をとる。
9tげバー7の上方である#Ilのロール位置をとる。
対のロール2が第1のロール位置をとる時、中身を入れ
た袋8が折夛まげバー7の下方に位置し且つ口紙9が折
シまげバー7の上に袋8に対し直角に即ち水平となるよ
う配される0袋8と口紙9が所定位置をとると、対のロ
ール2が下降し、aI2のロール位置へ移動する(第4
図参照)。この第2のロール位置への対のロール2の移
動の際、ロール2間に固定折シまげバー7を通すのでこ
のパー上の口紙9は、折シまげハーフによ〕二つipさ
れてその対向部が袋8の上端部を覆う形となる(第5図
参照L*zのロール位置で党−ル2は口紙9と共に袋6
の上端部を挾んだ形となる。この形の時ステッチャ−で
口紙9と袋8の上爛部とを止着させてもよい。
た袋8が折夛まげバー7の下方に位置し且つ口紙9が折
シまげバー7の上に袋8に対し直角に即ち水平となるよ
う配される0袋8と口紙9が所定位置をとると、対のロ
ール2が下降し、aI2のロール位置へ移動する(第4
図参照)。この第2のロール位置への対のロール2の移
動の際、ロール2間に固定折シまげバー7を通すのでこ
のパー上の口紙9は、折シまげハーフによ〕二つipさ
れてその対向部が袋8の上端部を覆う形となる(第5図
参照L*zのロール位置で党−ル2は口紙9と共に袋6
の上端部を挾んだ形となる。この形の時ステッチャ−で
口紙9と袋8の上爛部とを止着させてもよい。
次いで、ロール2は水平移動して、第3のロール位置へ
移動する(第4図仮想線で示す)。
移動する(第4図仮想線で示す)。
この際、固定折シまげバー7から口紙9が解放され、l
fr九な口紙9と袋8とが112図に示すように次の作
業のため待機する。tX3のロール位置の時、口紙9と
袋8の上端部とをステッチャ−で止着してもよい。
fr九な口紙9と袋8とが112図に示すように次の作
業のため待機する。tX3のロール位置の時、口紙9と
袋8の上端部とをステッチャ−で止着してもよい。
ロール2は口紙9と袋8とを挾んだ形で上昇し#I4の
ロール位置へと移動する。この際、対のロール2間が固
定ロール回転板1oを通ッテイくので、皺回転板1oに
ょシロール2が袋8t−降下させる方向に回転し、袋8
e確夷にロール2から解放させる。空となったロール2
は第4のロール位置から、第2図に示す第1の四−左位
置へと移動する。第1のロール位置にもどったロール2
は、前述した如き作業をした後、#I4のロール位置か
ら第1のロール位置へと再びもどヤ、この作業を連続的
に行う。
ロール位置へと移動する。この際、対のロール2間が固
定ロール回転板1oを通ッテイくので、皺回転板1oに
ょシロール2が袋8t−降下させる方向に回転し、袋8
e確夷にロール2から解放させる。空となったロール2
は第4のロール位置から、第2図に示す第1の四−左位
置へと移動する。第1のロール位置にもどったロール2
は、前述した如き作業をした後、#I4のロール位置か
ら第1のロール位置へと再びもどヤ、この作業を連続的
に行う。
第1図は四−ル装置の斜視図、第2図はロールとLJ)
まげバーおよび袋との関係を示す説明図、第3.麿は第
21図の矢視1−IIよシみた側面図、第4図は112
のロール位置を示す説明図、、!s5図は第4図の矢視
v−■よ〕みた側面図、第6図は$3のロール位置から
第4のロール位置へと移動するロールを示す説明図、第
7図は第6図の矢視■−■よルみ九11面図である。 図中:2・・・対のロール、7・・・折夛まげバー、8
・・・袋、9・・・口紙、10・・・ロール回転板。 第2図 m
まげバーおよび袋との関係を示す説明図、第3.麿は第
21図の矢視1−IIよシみた側面図、第4図は112
のロール位置を示す説明図、、!s5図は第4図の矢視
v−■よ〕みた側面図、第6図は$3のロール位置から
第4のロール位置へと移動するロールを示す説明図、第
7図は第6図の矢視■−■よルみ九11面図である。 図中:2・・・対のロール、7・・・折夛まげバー、8
・・・袋、9・・・口紙、10・・・ロール回転板。 第2図 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スプリングの附勢力を受けて常時は互いに接する対のロ
ールを有するp−ル装置が、固定折ルまげパー上に口紙
をのせ且つその下方Kmが位置する時日紙の上方に位置
する1slのロール位置と、 前記ロール装置を下降させて前記frすまげパーを前記
対のロール間に通すことくよシロ紙を折り且つ袋の側面
に沿わせる第2のロール位置と、 前記第2のロール位置から水平に移動して口紙を前記折
少まげパーから解放させる第3のロール位置と、 前記第3のロール位置の上方に位置するロール回転板を
前記対のロール間に通し皺ロールを回転させながら口紙
を固定した袋を前記ロールから落下させる第4のロール
位置とを順次循環するようになっている口紙つけ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067882A JPS58149226A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 口紙つけ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2067882A JPS58149226A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 口紙つけ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149226A true JPS58149226A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12033835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2067882A Pending JPS58149226A (ja) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | 口紙つけ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149226A (ja) |
-
1982
- 1982-02-13 JP JP2067882A patent/JPS58149226A/ja active Pending
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