JPS58148979A - レ−ダ−用のトリガ−発生装置 - Google Patents

レ−ダ−用のトリガ−発生装置

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JPS58148979A
JPS58148979A JP58002132A JP213283A JPS58148979A JP S58148979 A JPS58148979 A JP S58148979A JP 58002132 A JP58002132 A JP 58002132A JP 213283 A JP213283 A JP 213283A JP S58148979 A JPS58148979 A JP S58148979A
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JP
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trigger
pulse
generating
counting
circuit
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JP58002132A
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English (en)
Inventor
パトリツク・ガ−フイ−ルド・リ−
ドナルド・エドワ−ド・ビ−ン
ランデイ・トマス・ジヨウンズ
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Sperry Corp
Original Assignee
Sperry Rand Corp
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/02Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
    • G01S7/28Details of pulse systems
    • G01S7/282Transmitters

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の分野 本発明は、一般には、トリガー発生装置に関する本ので
あり、より詳細には、レーダー装置を介して、固有の時
間遅延を感知しかつ補償し、サラニドリガーパルスおよ
び9変の遅延子トリカー ハルスを発生してレーダー送
信機をオンさせ、周辺装置を駆動させるレーダー装置に
使用するトリガー発生装置に関するものである。
(2)先行技術についての説明 従来のレーダー装置においては、周期的に再発するトリ
ガーパルスは、レーダー変調器に与えられ、送信機をし
てレーダーアンテナを介し−(、ms周波数エネルギー
のバーストヲオンサせている。従来の変1Ilil器は
パルス形成回路網結合コイルと制動回路網とを組込むこ
とが可能であり、それらのすべては変ll器をトリガー
させてから出力RFバーストをオ/させるまでの間の固
有の時間遅延の一因となっている。この時間遅延の外に
、該送信器は、マグネトロンのあるいは他の送信管を備
えているものでよいのであるが、正常の電圧をそれに与
え九後電流を流す丸めのある限られ走時間を必−とする
、かかる固有の時間遅延は一定ではなく、温度や湿度さ
らに動作条件などのような周囲の条件によって変化する
従来のあるレーダー装置では、予トリガーはレーダー送
信機がオンしようとしている◆を表示するのに利用され
ている0例えば、商用の船舶用レーダーにおいて通常必
要とされるというわけではないが、船舶交通システム(
VT8)が周辺装置を駆動するために予トリガーを必要
とすることもある。船舶交通システムは送信機およびア
ンテナが主局に関して遠隔地にあるように構成され得る
。このような構成によって、レーダートリガーパルスは
、主局からのマイクロ波ま九はハードワイヤ通信同線を
介して送信されているあるタイミング信号およびオペレ
ータ制御信号により遠隔地で発生することができる。
予トリガーパルスはマ九、送信機がオンするのに先立っ
て、周辺装置を作動するように発生されることもある。
該周辺装置は主局に1まえはどこか離れた場所に置かれ
てよい。この予トリガーのタイミングは、レーダー送信
機のオンに関して調節できるものであれば望ましいこと
がよくある。しかし%該変調器/送信機による固有の時
間遅延のために、この時間遅延の一因となっているその
環境において、レーダーのファクタおよび特性について
事前の知識なしでは、予トリガーのタイミングを正!K
IX節することはこれ壕で不可能であった。温度と湿度
のようなこれらの条件が主局と遠隔地との間で異なるこ
とがお分かりいただけるであろう。
予トリガーを行なうための先行技術は、レーダートIJ
ガー発生装置とレーダー変調器との間に単安定マルチバ
イブレータ−を置く事であった。単安定マルチバイブレ
ータ−はレーダートリガーパルスを受信し抵抗/容量(
RC)回路網を利用して遅延パルスを発生し1次いで所
望の時間遅延を達成する。次いで該レーダートリガーは
予トリガーとして処理され、該単安定マルチバイブレー
タ−の出力は、トリガーパルスとしてレーダー送信機に
与えられる。予トリガーとトリガーパルスとの間の時間
遅延はRC時間定数によって調節できる。この方法では
レーダー変v4器/送信機による固有の時間遅延を説明
していないことに気付くであろう、従って、予トリガー
タイミングは、レーダー変調器/送信機による想定した
公称時間に基かなければならない、この技術のもう一つ
の短所は、単安定マルチバイブレータ−のタイミング周
期が、供給電圧、温度、および部品の老化の関数として
変化するということである。従って、再[Kわたる高度
の1渾制御の技術、狭い温度の許容値、および度々の定
期な日常の保守点検がシステムの性能を確保するために
必要である。
(3)発明の概要 従来のレーダートリガー発生装置のようなトリガー発生
装置の出力から発生された第一の基準パルスは、対象回
路をトリガーするのに利用されるが、前記トリガー発生
装置はレーダー変調器/送信機であってもよく、さらに
該基準パルスは固有の時間遅延研に回路をオンさせる、
すなわち、その応答を発生させる。
本発明はレーダー技術において特に有用である。とけ云
え、本発明は多数の回路をトリガーするのに用いること
ができるが、該回路はトリガーされた場合に1時間遅延
後に応答を発生しつることがお分かりいただけるであろ
う、咳時間遅延は、変lll器の遅延計数器を利用して
測定されるが、該計数器は送信機あるいは他の対象回路
をトリガーさせる際に動作し、システムクロックと同期
して、オンすることによって不動作になる壕で、カウン
トする。第二の基準パルスは第二の動作サイクル中に発
生され、予トリガーパルスは、第二基準パルスに続く第
一周期の後で発生されるのであるが、該第−周期は測定
された時間遅延に対応している。送信機あるいは対象回
路は、第二パルスに続く第二周期の後で再びトリガーさ
れ、該第二周期はオペレーターによって選択され得る。
本発明によれば、レーダー送信機がオンする前の、ある
いは対象回路がトリガーされた後、その応答を発生する
前の予め選択された時間で予トリガーパルスを発生する
のだが、該予選択時間は、レーダー変vI4器あるいは
対象回路によるいかなる固有の回路時間遅延とも独立し
ている。本発明によれば、オペレーターが手動でレーダ
ー送信機あるいは対象回路がトリガーされる時間を変史
する拳もt九可能であり、従って、オペレーターは、予
トリガーとトリガーとの間の時間間隔を選択することが
できる。
(4)  良好な実施例の説明 次に本発明の実施例について、図面を参照して説明する
第1図は、レーダー技術において実施されている本発明
の曳好な具体例を示している。第1図のブロック図にお
いて、従来のレーダー変調器/送信l110が、ノ(ル
ス変圧器11によりマグネトロン送信管15に結合され
て示されている。マグネトロン送信管は普通のやり方で
はレーダーアンテナ15に給電する。第1図はまた従来
のトリガー発生装置12を示し、さらに、予トリガーを
必要とするようなタイプの数多くの側辺装置1嶋たとえ
ば電子的計数(ECM)装置、あるいは信号処理回路の
ようなもの、をも示している。該トリガー発生装[12
は、従来のレーダー回路におけるレーダー変調器/送信
機10に直接に結合され得るようなものであす、トリガ
ーパルスを発生してレーダーをオンさせる。周知のよう
に、レーダー変調器は通常、ti有の遅延を有している
ので、アンテナに与えられた無線周波数エネルギーの)
(−ストは、トリガーパルスが変調器に与えられ死後の
ある限られ走時間まで発生されない、この時間遅延は、
温度、湿度および部品の老化などを含む数多くのファク
タに依存しているだけでなく、ti該変調器/送信機の
回路設計にも依存しているのである。従って該時間遅延
は、環境ごとに、またレーダーごとに広く変化すること
もある。従来のレーダーはまた、トリガーピックオフ回
路17t−着しており、該回路は通常、マグネトロン送
信管に与えられる変調器信号を感知するよう結合される
。該ピッフォラ回路は、アンテナ15によって輻射され
九RFエネルギーの)(−ストに大体一致した信号を発
生するので、レーダー送信機がオンしたことを表示する
機能的には多数の等価なシステムが設計されるので、前
述し九ことは通常のレーダー7ステムを表わすものと考
えられるかも知れない。本発明はレーダー技術における
即座の効用を与えているが、本発明による回路は固有の
時間遅延を有する装置をトリガーさせるために一同様に
有効であり、かつ、また該装置あるいは周辺懐置に対し
て予トリガーを行なう丸めにも有用であることは理解い
ただけるであろう。
本発明は、トリガー発生装置12とレーダー変調器/送
信機10との間に挿入されており、オ九、第1図に示さ
れている通り、周辺装置14にも結合されている。本発
明はシステムクロック16を備え、一連のクロックパル
スを発生し、該クロックパルスは時間ペースとして動作
をシーケンスし、カウントする役を果たしている。
第1の計数器(以後変調器遅延計数器18と称する)は
線20を介してシステムクロックに結合され、また同時
に@22を介して第1のフリップフロップの出力に結合
されている。なお該フリップフロップは以後、変調器遅
延フリップフロップ24と称する。第2の針数器(以後
予トリガー計数器26と称する)は線28上のクロック
を受信し、さらに線52を介して予トリガーフリップフ
ロップと称される第2のフリップフロッグの出力に結合
される。第3の計数器(トリガー計数器34と称される
)は@56上のクロックを受信し、さらに線40を介し
て第5の7リノプフロツブすなわちトリガーフリップフ
コツブ58に結合される。
三つの計数器の各々、すなわち変調器遅延計数器18、
予トリガー計数器26、およびトリガー計数器34は、
二進計数器であることが好オしいが該二進計数器はそれ
ぞれの7リツプフロノプ24.30および38によって
動作し死際、クロックパルスをカウントする。それらは
、直列二進法でも、二進化十進法でも(BCD)、ある
bは何か他の符号数値系でカウントするよう構成され得
る。変調器遅延計数器18の出力は、時間遅延値を表わ
す複数のディジットから成り立ち得るのだが、並列デー
タバス42を介して予トリガー針数器260人力に与え
られる。
予トリガー訃数器26の出力は、例えば単−子トリガー
パルスであシ得るがmm!24上に与えられて周辺装置
14に結合される。予トリガー計数器26の該出力は線
45を介して予トリガーフリ、ツブフロップ30のリセ
ットすなわち几端子にも結合される。トリガー計数器5
4の出力は、例えば変調器トリガーパルスであり得るが
、線46を介して、レーダー変調器/送信機10の入力
に与えられる。トリガー針数器54の該出力は、4I5
2を介して変調器遅延フリップフロップ24のセットす
なわちS端子にも結合され、さらにまた、纏54を介し
てトリガー7リツプフロツブs8のリセットすなわちR
端子にも結合される。
トリガー計数I!34は壕九、タイミング調節側御装置
48から発生され九タイミング調節信号をも与えられて
おり、錬制御装置は所望の時間遅延を表わす複数のディ
ジットを発生していゐおり、該時間遅延は並列データバ
ス50を介してトリガー計数器54に与えられる。タイ
ミング調節制御装置48は、九とえばオペレーターによ
って回転調節に応用されるサムホイール装置のようなも
のであってよく、サムホイールの相対的回転位置を表わ
すディジタル出力を発生している。手動によるタイミン
グ調節を望まない場合に、一定時間通at表わす一定デ
イジタル数がトリガー針数器54にハードワイヤーされ
得る。トリガー発生装置12の出力は纏5・を介して、
予トリガー7リツプ70ツブ10のセットすなわちS端
子に結合され、さらに纏4Gを介して、トリガー7リツ
プ7aツブ3易のセットすなわちS端子に結合される。
トリガーピックオフ回路17の出力は!I42を介して
、変11a遅延フリップフロップ24のリセットすなわ
ちR端子に結合される。
第1図に続き第2図のliAは、トリガー発生装置12
の出力を示してお)、鋏装置は各回路動作サイクル中に
一度発生する基準パルスaOを有している。各動作サイ
クルは、かかる基準パルスδ00第−誉目で始tb、そ
れに続く端二11目の基準パルスで終ると考えてよい、
第2図の#iBはパルス・2を有する予トリガー計数器
26の出力を示す、第2図の@Cはトリガー計数器54
の出力を示してお抄、鋏計数11には各回路動作サイク
ル中にパルス84が入っている、第2図の線りはレーダ
ーがオンした事を表示する出力パルス86を入れている
トリガービックオフ回路17の出力信号を示している。
先行技術のレーダーシステムにおいては、トリガー発生
装置12の出力は通常レーダー変調器10に与えられ、
次いで該変調器はレーダーをトリガーさせ限られ要時間
遅延のあとで変調器回路によってレーダーをオンさせ九
ものである6本発明によれば、トリガー発生装置の出力
を基準パルスとして利用し、さらに予め選択された時間
遅延のあとで、予トリガーパルスとトリガーパルスを発
生しているのである。
俵でより詳しく説明するが、まず、変調器遅嬌針数器1
8、予トリガー針数器26およびトリガー針数器s4が
、ある値でリセットされえ、すなわち初期化され九と仮
定する。さらに、それぞれの動作線、22.32および
40の論理状廖は、いずれの計数器も最初は動作してい
ないというような状態であると仮定する。その上さらに
、タイきング調節制御装置48はオペレーターによって
ゾリセツ)1れておシ、予トリガーパルスの発生とレー
ダー送信機のオンとの間の所望の時間遅延を表わす複数
のディジットを有しているということも仮定する。これ
らのディジットは並列データバス50によってトリガー
計数器54に結合され、かつ、トリガー針数器54の計
数動作の丸めの最初の俵件と見なしてよい、最後に1変
調器遅砥計数器1−はある初期の値、零が好ましいが、
にリセットされたと仮定する。下記に説明をすbように
1予トリガー針数器26は、変調器遥延計11[111
・からデータバス42上に受信し友値に最初に、セット
される。この初期値はすぐ前の動作サイクル中に構成さ
れる。従って、システム作動IIO第一の動作サイクル
中に1デー!パス42上0数値はスゲリアス(にせ)と
見なされ、そのゆえに無視される。この事は実際には、
周辺装置の中に、ある論理回Mを含めるととKよって達
成され得るのであるが、該論履囲路はシステム作動値、
線44上の最初の予トリガーパルスな無視するような回
路である。この最初の予トリカーハルスを無視するその
他の技術については当業者にとって明らかである。
トリガー発生器12からのトリガーパルス80を始めと
して、予トリガーフリップフロップ30およびトリガー
フリップ70ツグ38がセットされ、ついでそれぞれの
動作線52および40の論理状態が変化する。そこで、
予トリガー計数器26およびトリガー針数器54は、シ
ステムクロック14に同期してカウントし始める。
カウントは、該予トリガー計数器および該トリガー計数
器がそれぞれデータバス42およびデータバス50を介
してセットされた初期条件から進行する。予め選択され
九最終条件に達するとカウントは停止し、パルスが発生
される。例えば、計数器が初期条件から零へ、逆方向に
カウントするように構成されているならば、そこでは零
が最終計数値を表わすであろう。もちろん、カウントは
順方向で4逆方向でもどちらでもよいし、最終針数値も
どんな数でもよい、例えば、基準パルス800発生した
後、それぞれの最終針数値に達し九際にそれぞれの計数
器から予トリガーパルスとトリガーパルスが発生される
壕での間に発生される時間遅延のような値でもよい。当
業者には理解されているであろうが、予トリガー計数器
あるいはトリガー針数器が、各々のクロックパルスによ
って計数を変える場合に1発生され走時間遍嬌は次のよ
うな数式に従って計算することができるが、但しs t
dは時間遅延であり、fcはクロックの周波数であり、
さら4(niとniは最初と最後の数値である。
n(−11i t(1=□ C 第2図の左半分は、システムがオンし九IO最初の動作
サイクル中における本発−の動作を示しているが、トリ
ガー計数器s4は、システムクロック14と同期して、
初期条件セットからタイミング調節制御装置48を介し
て最終計数値、好壕しくけ零であるが、壕でカウントす
る。最終計数値に達すると該トリガー針数器はパルス8
4を発する。該トリガー針数器パルス84は、第2vA
の線C上に示されているように、トリガー発生装置出力
パルスすなわち基準パルス80から時間tfdだけ遅延
する。上述したように、この時間遅延tfdは最初と最
後の数値の間の数値的隔りに依存しているし、またクロ
ック周波数にも依存している。
同様に1予トリガー計数器26もシステムクロック16
に同期してカウントする。しかし、システムオン後の最
初の動作サイクル中における予トリガー針算器26の初
期条件はスプリアスと見なされる。該予トリガー計数器
がその最終条件に達すると、予トリガーパルスを発する
この最初の予トリガーパルスはスプリアスの初期条件に
基いているので、周辺装#t14によって無視されるこ
とになる。この最初の予トリガーパルスは、第2図の線
B上に示され、照合番号82′が与えられており、基準
パルス80に関してその位置は厳密に云えば任意であシ
、九だ説明の丸めだけKIiB上に示されている。
トリガー計数器パルス84は線54を介してトリガー計
数器フリップフロップ18のリセット端子に4見られ、
7リツプフロツプの状態を変化させ、それによってトリ
ガー針数器s4を不動作にし、かつリセットする。該ト
リガー針数器パルス84はまた、線44を介してレーダ
ー変調器10にも与えられる。該パルス84は通常の方
法でレーダー変調器10をトリガーし、ある有限の時間
遅延後、レーダー変調器をオンさせる。このオン状態は
、トリガーピックオフ回路17によ妙感知され、該回路
は第2図の線り上に示された出力パルス86を発生する
。パルス86は、トリガー計数器パルス84から時間t
mdだけ遅延している事がわかあであろう。
この時間遅延tmdは特定のレーダー変1usO園有な
時間遅延特性であって、送信機ごとに異なるし、ま九温
度、湿度、主パワー変動等の変化によって異なることが
わかっている。#トリ双−針数器パルス84は、さらに
オ九纏52を介して変調器遅延クリップ70ツグ24の
セットすなわち8端子にも与えられており、動作線22
上の論理状態を変化させ、それによって変調器遅延計数
器18を動作させる。この時、変調器遅延計数器18は
システムクロック16と同期してカウントし始める。レ
ーダー変調器10がオンすると、この状態を表わすノく
ルス86は、線62を介して変調器遅延フリップフロッ
プ24のリセットすなわちR端子に与えられる。フリッ
プフロップ24の該リセット端子が動作されると、変調
器遅延計数器は不動作にな抄、不動作になる直前に?4
九計数値を保持する。この計数値は、並列データバス4
2を経て、予トリガー針数器24へ転送される。該計数
値は、レーダー変調器回路によって発生された時間遅延
in司の測定値であり、かつ後続の動作サイクルに対す
る初期条件として予トリガー計数器24に与えられてい
るということはおわかりいた曵けるであろう。
第二の動作サイクルは第2図の右偏に示されている。第
2のサイクル中に、トリガー発生装置12の出力パルス
すなわち基準・リレス80は。
予トリガー7リツプフロツグ50およびトリガーフリノ
グフロソプ38に与えられ、予トリガー計数器26およ
びトリガー計数954を動作させる。1数器26および
34の双方は上述し九ようにシステムクロックに同期し
て、カウントを始める。
動作の際、予トリガー針数器26は、第一の動作サイク
ル中に並列データノ(ス42を介してそれにセットされ
九初期条件でスタートしてカウントし始める。予トリガ
ー針数626が最終針数値に達すると、予トリガーノく
ルス82を発し、該パルスは、線44を介して周辺装置
14へ与えられ、かつまた、−45を介して7リツグフ
ロノプ50のR4子をリセットするよう与えられる。仁
のことによりクリップ7gッグ50をリセットし、該フ
リップ70ツブは予トリガー針数器26のそれ以後のカ
ウント動作を行なわない。第2図の線B上に示されてい
るように1予トリガーパルス82は基準パルス80の立
上9から時間1md lk発生するが、これは前の動作
ナイクルの間にRRjj遅延針数11i18によって測
定され九レーダー変調器遅延時間と同じである。
同様に、トリガー計数器34は、データバス50を介し
てタイミング調節制御装置4aによってセットされ九初
期条件でスタートして、カウントし始める。最終条件に
達すると、該トリガー計数器はパルス84を発するが、
該パルスは第2図のl1iC上に示すように、基準パル
ス80の発生から時間trdmに発生する。該トリガー
パルス84は、予トリガーパルス82から時間1fd 
 tma41に発生するということが理解されるであろ
う、上述し友ように、該トリガーパルス84はレーダー
変liI器10を同時にトリガーさせ、変l1il!I
j!延計数器18を動作させ、かっトリガー針数@54
をリセットする。レーダー変msは、第2図QIID上
のパルスls4によって示されているように、再びオン
するが、そのサイクルを開始させ九基準パルス8oの立
上りから時間T*にとなっている。第2図の1llBと
線Cを見ると、トリガーパルス84は予トリガーパルス
♂2後、時間jfd  Imdたって発生することが理
解されるし、壇九第2図の纏りでは、レーダー変vI4
i1iIは予トリガーパルス82後、時間tra九って
パルス86と共にオンするということが理解されよう。
従って、オペレーターは、タイミング調節制御装置48
によって選択され走時間trdt14節することKよっ
て、レーダー変調器のオンに関して予トリガーパルス・
2のタイミングを効果的に制御すゐことができるという
ことも理解されるであろう。
従って、本発明による回路によって、周辺装置に使用す
るための予トリガーパルスを発生し、かつまたレーダー
トリガーパルスをも発生しうる0本発明の回路は固有の
レーダ一時間遅延fmdの各タイミングサイクルに対し
て動的な一定を行なうが、該時間遅延は部品の老化ある
いは気候の変化の丸めに生ずる。予トリガーにおけるタ
イミングエラーから保1するために利用される0本発明
によって、該固有のレーダ一時間遅延が測定されかつ、
補正され、よって、個々のレーダー送信機に対して予ト
リガー回路を調節する必要性が解消される。本発明の回
路はオた、トリガーされていゐ変v4i!iilに対し
て予トリガーパルスの発生を、オペレーターが変更し九
シ予め選択しえりできるようにしている。このことは、
例えば、遠隔地から行なうことができる。
本発明の良好な具体例に関して説明してきたが、使用し
九用語は説明のだめのものでおって、限定するものでな
く、その広い観点において本発明の真の範囲および発明
の精神から逸脱せずに、特許請求の範囲内で、種々の変
更がなされ得る点を理解され丸い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すブロック図であり、第2図
は本発明の動作を示す波形タイミング図である。 図中、10はレーダー変調器/送信機、12はトリガー
発生装置、13はマグネトロン送信管、14は周辺装置
、16はシステムクロツタ、17はトリガーピックオフ
、1−は変調器遅延計数器、24は変調器遅延フリップ
70ツブ、24V′i予トリガ一計数器/パルス発生装
置、1ロは予トリガーフリップフロップ、54はトリガ
ー計数器/パルス発生装置、3$はトリガー7リツプ7
0ツブ、42.50は並列データバス、48はタイミン
グ調節制御装置をそれぞれ示す。 1′1 特許出願人代理人 飯 1)伸 行1°、・ 1ξ1」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トリガーされると、ある時間遅延の後で応答を発生
    するようなタイプの回路をトリガーさせ、かつ予トリガ
    ーを行なう方法であって、第一の動作サイクルを開始す
    る第一の基準パルスを発生する段階と、 前記第一の動作サイクル中に前記回路をトリガーさせ、
    それにより前記回路は第一の動作サイクルを終了させる
    前記時間遅延の後、前記高答を発生する段階と、 前記第一の動作サイクル中に前記時間遅延を測定する段
    階と、 繭記第−の動作サイクルの後、第二の動作サイクルを開
    始する第二の基準パルスを発生する段階と、 前記測定され走時間遅延に対応する前記第二の基準パル
    ス後の第一の時間で予トリガーパルスを発生する段階と
    。 前記第二の動作サイクル中、前記第二の基準パルス後の
    第二の予選択され走時間で前記回路をトリガーさせ、そ
    れにより前記回路は、前記第二の動作サイクルを終了さ
    せる前記応答を発生する段階と、からなることを特徴と
    すゐ前記方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、前記
    第一の動作サイクル中に前記回路をトリガーさせる段階
    は、前記第一の基準パルスに応答して第一のトリガーパ
    ルスを発生することによって行なわれることを特徴とす
    る前記方法。 五 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、前記
    第二の動作サイクル中に前記回路をトリガーさせる段階
    は、前記第二の基準パルスに応答して第二のトリガーパ
    ルスを発生するととKよって行なわれることを特徴とす
    る前記方法。 東 特許請求の範囲第2項に記載の方法であって、前記
    第一のトリガーパルスは所定の間隔のIIK発生するこ
    とを特徴とする前記方法。 五 特許請求の範囲第5項に記載の方法であって、前記
    第二のトリガーパルスは所定の間隔の後に発生すること
    を特徴とする前記方法。 直 特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、前記
    時間遅延を測定する段階は、 一連のクロックパルスを発生する段階と、前記回路をト
    リガーさせることKよって始まる前記第一の動作サイク
    ル中に、前記クロックパルスに同期してカウントを行な
    う段階と、および 前記回路が前記応答を発生する際に前記カウントを終了
    する段階とを含むことを特徴とする前記方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法であって、予ト
    リガーパルスを発生する段階は。 一連のクロックパルスを発生する段階と、前記第二の基
    準パルスを発生することKよって始まる前記クロックパ
    ルスに同期してカウントを行なう段階と、 前記カウンティングが所定の数値に達し九際に予トリガ
    ーパルスを発生ず為段階とからな為ことを%徽とする前
    記方法。 a 特許請求の範囲第7項に記載の方法であって、前記
    所定の数値は、前配回路をトリガーさせ為ことによって
    始まp、前記回路が前記応答を発生する際に終了する前
    記第一の動作tイクル中に、前記クロックパルスに同期
    してカウントすることKよって決定されることを特徴と
    する一紀方法。 51  %h請求の範囲第2項に紀欽の方法であって、
    第一〇トリガーパルスを発生ずゐ段階は、一連のクロッ
    クパルスを発生する段階と、前記第一の基準パルスを発
    生することKよって始まる前記クロックパルスに同期し
    てカウントする段階と、および 1紀カウントが所定のti値に遜し丸際に前記第一〇ト
    リガーパルスを発生する段階とによって行なわれること
    を特徴とする前記方法。 11特#’fM求の範囲第5項に記載の方法であって、
    鶴二の予トリガーパルス七発生する段階は。 一連のクロックパルスを発生する段階と、前記第二のト
    リガーパルスを発生することによって始まる前記クロッ
    クパルスと同期してカウントし、かつ、前記カウントが
    所定の数値に達した際に第二のトリガーパルスを発生す
    る段階とKよって行なわれることを特徴とする前記方法
    。 11、特許請求の範囲第9項あるいは第10項に記載の
    方法であって、前記所定の数値は前記回路のオペレータ
    によって選択可能であることを特徴とする前記方法。 12、特許請求の範囲第7項に記載の方法であって、予
    トリガーパルスを発生する段階がさらに、初期数値で始
    まる前記クロックパルスに同期してカウントする段階、
    前記所定の数値に達した際K11tl記カウントを終T
    させる段階、および、前記初期数値にリセットする段階
    とを有することを%黴とする前記方法。 1五特許請求の範囲第9項に記載の方法であって、第一
    のトリガーパルスを発生する段階がさらに、初期数値で
    始まる前記クロックパルスに同期してカウントする段階
    、前記所定の数値に遍し丸際に前記カウントを終了させ
    る段階、および前記初期数値にリセットする段階とを含
    むことを特徴とする前記方法。 14、)IJガーされると、ある時間遅延の後に応答を
    発生しトリガーパルスを発生し、かつ予トリガーを行な
    う型式のレーダー用トリガー発生装置であって、 第一の動作サイクルを開始する第一の基準パルスを発生
    し1、さらに第二の動作サイクルを開始する第二の基準
    パルスを発生する装置と、前記第一および第二の動作サ
    イクル中K11l記回路をトリガーさせ、それKよって
    前記回路が、トリガーされb際に、前記時間遅延のlI
    K%前記応答を発生する装置と、 前Ie第一動作サすクル中に前記時間遅延を測定する装
    置と、 前!e測測定れた時間遅延に従って%前記第二の基準パ
    ルスの稜の第一の時間に、予トリガーパルスを発生する
    装置、とを有することを特徴とする前記装置。 111特許請求の範囲第14項に記載の装置であって、
    さらに、一連のクロックパルスを発生するシステムクロ
    ックを有することを特徴とする前記装置。 1本特許請求の範囲第15項に記載の装置であって、前
    記時間遅延を一11定するための前記装置が、前記シス
    テムクロックに結合されかつ前記トリガー装置および前
    記回路に応答し、さらに前記時間遅延を表わす遅延計数
    値を発生する遅延計数装置を有することを特徴とする前
    記装置。 1ス特許請求の範囲第16項に1軟の装置であって、さ
    らに、前記遅延計数装置、前記トリガー装置および前記
    回路とに結合され、前記回路のトリガーリングに応答し
    て前記遅延計数装置を動作させ、さらに前記回路が#記
    応答を発する111KIII記遅延et数装置を不動作
    にするような、第一の双安定装置を備えていることを特
    徴とする鋳配A着。 1a%許請求の範囲第16項に記載の装置であって、前
    記予トリガー発生装置が、前記遅延針数値を受信し、前
    記基準パルス発生装置と前記システムクロックとに結合
    され、さらに予トリガーハルスを発生するような予トリ
    ガー計数装置を備えていることを%像とする前記装置。 19、%詐楕求の範囲第18項に記載の装置でおって、
    さらに、前記予トリガー発生装置に結合され、前記第二
    の基準パルスに応答し、かつ前記予トリガー針数装置を
    動作させ、さらにその上、繭配予トリガーパルスに応答
    し、かつ前記予トリガー計数装置を不動作にするような
    第二の双安定装置を有することを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第15項に記載の装置であって、前
    記トリガー装置が、前記クロックパルスを受信し、前記
    基準パルス発生装置と前記回路とに結合され、かつ、前
    記第二の基準パルス後の予め選択され走時間K ? I
    Jガーパルスを発生するようなトリガー針数装置を備え
    ていゐことを特徴とする前記装置。 21  特許請求の範I7!第20項に記載の装置であ
    って、さらに、前記トリガーI¥ta装置に結合され、
    前記第二基準パルスを受信し、かつ前記トリガー計数装
    置を動作さぜ、さらにまた、前記トリガーパルスに応答
    して前記トリガル計数装置を不動作にする第三の双安定
    装置を備えていることを%黴とする前記装置。 22、%杵績求の範囲第20項に記載の装置であって、
    さらに、前記トリガー計数装置に結合され、前記第二の
    予選択時間を決定するタイミング調節装置を備えている
    ことを特徴とする前記装置。 2五%杵請求の範囲第22項に記載の装置であって、前
    記タイイング調節装置は前記予選択時間を決定する手動
    による調節装置を備えていることを特徴とする前記装置
    。 2、特許請求の範囲1117項に記載の装置であって、
    前配回路と前記第一の双安定装置とに結合され、かつ前
    記回路応答を前記第一双安定装置に結合するようなビッ
    クオフ装置を備えることをIPIi黴とする前記装置。 25、%杵績求の範囲第17項に記載の装置であって、
    前記第−双定足装置が前記トリガー装置に結合されたセ
    ット入力と、前記回路に結合され九リセット入力とを有
    することを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第19項に記載の装置であって、前
    記第二双安定装置が前記基準パルス発生装置に結合され
    たセット入力と前記予トリガーパルスを受信するリセッ
    ト入力とを有すゐことを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第21項に記載の装置であって、前
    記第三の双安定装置が前記基準パルス発生装置に結合さ
    れ九セント入力と前配回路に結合されたリセット入力と
    を有することを特徴とする前記装置。 2&トリガーされるとある時間遅延のlIK%lI#纏
    測波数エネルギーのバーストをオンするような送信機を
    トリガーさせ、かつ予トリガーを行なう装置でおって、
    しかも第一の動作サイクルを開始する第一の基準パルス
    を発生しさらに前記鴎−の動作サイクルを終え第二の動
    作サイクルを開始する第二の基準パルスを発生する装置
    と、前記第一と第二動作サイクル中に前記送信機をトリ
    ガーさせ、それによって前記送信機がある時間i4延の
    後に周波数エネルギーのバーストをオンするような装置
    と、 前記第一の動作サイクル中の前dピ時間遅延を測定する
    装置と、 前記測定された時間遅延に対応して前記第二の基準パル
    ス後の第一の時間に、予トリガーパルスを発生する装置
    とを備えていることを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第28墳に記載の装置であって、さ
    らに一連のクロックパルスを発生するシステムクロック
    を備えていることを特徴とする前記装置。 30  特It!l−請求の範囲第29項に記載の装置
    であって、前記時間遅延を測定する装置が、前記システ
    ムクロックに結合され、しかも前記トリガー装置および
    前記送信機に応答し、さらに前記時間遅延を表わす遅延
    計数値を発生する遅延計数装置を備えていることを特徴
    とする前記装置。 51、特許請求の範囲第30項に記載の装置であって、
    さらに、前記遅延計数装置、前記トリガー装置および前
    記送信機に結合され、かつ、前記送信機のトリガーリン
    グに応答して前記遅延針数装置を動作させ、まえ、前記
    送信機がオンすると前記遅延針数装置を不動作にするよ
    うな第一双安定装置を備えていることを特徴とする前記
    装置。 52、特許請求の範囲第30項に記載の装置であって、
    前記予トリガー発生装置が、前記遅延針数値を受傷し、
    前記基準パルス発生装置および前記システムクロックに
    結合され、かつ予トリガーパルスを発生する予トリガー
    針数装置を備えていることを¥i徴とする前記装置。 3五特許請求の範囲第32項に記載の装置であって、さ
    らに%前記予トリガー発生装置に結合され、前記第二の
    基準パルスに応答して前記予トリガー計数装置を動作さ
    せ、さらKtた、前記予トリガーバノ【スに応答し’L
     Ail Iピ予トリガー針数装置を不動作にする第二
    の双支定装置を備えることを%像とする前記装置。 s4%許艙求の範囲第29JJjに記載の装置であって
    、前記トリガー装置が^1j記クロックパルスを受信し
    、前記基準パルス発生装置および前記送信機に結上・さ
    れで、さらに前ルビ第二の基準パルス後の予選択された
    時間にトリガーパルスを発生するトリガー計数装置を備
    えていることを特徴とする前記装置。 35、%許艙求の範囲第34項に記載の装置であって、
    さらに、前記トリガー計数装置に結合され、前記第二の
    基準パルスを受傷して、前記トリガー1数装置を動作さ
    せ、また、さらに前記トリガーパルスに応答して前記ト
    リガー計数装置を不動作にする第三の双安定装置を備え
    ていることを%倣とする前記装置。 34 %許蹟求の範囲第34項に記載の装置でろって、
    さらに#紀トリガー計数装置に結合されて、第二の予選
    択時間を決定するタイミング調節装置を備えていること
    を特徴とする前記装置。 S7.%杵祷求の範囲第′36項に記載の装置であって
    、@lピタイミング調節族装は前記送信機のオペレータ
    ーによって制御ロエ能であるような前記装置。 3a%許績求の範囲第31項に記載の装置であって、さ
    らに前記送信機および前記第一の双安定装置に結付され
    、しかも前記送信機のオンに実質的に一欽して、前記第
    一の双安定装置に信号を発生するピックオフ装置を備え
    ていることを%黴とする前記装置。 59 特許請求の範囲第31項に1叡の装置であって、
    前記第一の双安定装置が前記トリガー装置に結合された
    セット入力と、前記送信機に結合されたリセット入力と
    を有することを特徴とする前記装置。 4α特許請求の範囲第SS項に記載の装置であって、前
    記第二の双安定装置が前記基準パルス発生装置に結合さ
    れたセット入力と、前記予トリガーパルスを受信するリ
    セット入力とを有することを特徴とする前記装置。 410%杵請求の範囲第35項に記載の装置であって、
    前記第三の双安定装置が前記基準パルス発生装#に結合
    されたセットλカと#I紀送信機に結合されたリセット
    大刀とを有することを特徴とす石紡記装置。
JP58002132A 1982-02-25 1983-01-10 レ−ダ−用のトリガ−発生装置 Pending JPS58148979A (ja)

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CA1203872A (en) 1986-04-29
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