JPS58148855A - シクロヘキセン誘導体の製造方法 - Google Patents
シクロヘキセン誘導体の製造方法Info
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- JPS58148855A JPS58148855A JP58018251A JP1825183A JPS58148855A JP S58148855 A JPS58148855 A JP S58148855A JP 58018251 A JP58018251 A JP 58018251A JP 1825183 A JP1825183 A JP 1825183A JP S58148855 A JPS58148855 A JP S58148855A
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C403/00—Derivatives of cyclohexane or of a cyclohexene or of cyclohexadiene, having a side-chain containing an acyclic unsaturated part of at least four carbon atoms, this part being directly attached to the cyclohexane or cyclohexene or cyclohexadiene rings, e.g. vitamin A, beta-carotene, beta-ionone
- C07C403/24—Derivatives of cyclohexane or of a cyclohexene or of cyclohexadiene, having a side-chain containing an acyclic unsaturated part of at least four carbon atoms, this part being directly attached to the cyclohexane or cyclohexene or cyclohexadiene rings, e.g. vitamin A, beta-carotene, beta-ionone having side-chains substituted by six-membered non-aromatic rings, e.g. beta-carotene
-
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- C07C403/06—Derivatives of cyclohexane or of a cyclohexene or of cyclohexadiene, having a side-chain containing an acyclic unsaturated part of at least four carbon atoms, this part being directly attached to the cyclohexane or cyclohexene or cyclohexadiene rings, e.g. vitamin A, beta-carotene, beta-ionone having side-chains substituted by singly-bound oxygen atoms
- C07C403/08—Derivatives of cyclohexane or of a cyclohexene or of cyclohexadiene, having a side-chain containing an acyclic unsaturated part of at least four carbon atoms, this part being directly attached to the cyclohexane or cyclohexene or cyclohexadiene rings, e.g. vitamin A, beta-carotene, beta-ionone having side-chains substituted by singly-bound oxygen atoms by hydroxy groups
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- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic System
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/54—Quaternary phosphonium compounds
- C07F9/5435—Cycloaliphatic phosphonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/20—Processes
- C25B3/25—Reduction
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2601/00—Systems containing only non-condensed rings
- C07C2601/12—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring
- C07C2601/16—Systems containing only non-condensed rings with a six-membered ring the ring being unsaturated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシクロへ中セン誘尋捧の新規な製造方法に関す
る。−に詳細VCFi本発明はロドキサンチ/ま友はゼ
アキサンチンを製造する際の中間体として適するシクロ
へ牛セン誘導体の製造方法並びe(ロド中サンチンまた
はゼア午サンチン自体の製造方法W(関する。
る。−に詳細VCFi本発明はロドキサンチ/ま友はゼ
アキサンチンを製造する際の中間体として適するシクロ
へ牛セン誘導体の製造方法並びe(ロド中サンチンまた
はゼア午サンチン自体の製造方法W(関する。
本明細4Ivこおいて用いる用語ゼアキサンチンは(3
It8.3’R8)−ゼアキサンチンを意味する。
It8.3’R8)−ゼアキサンチンを意味する。
ロド牟ナンチンに天然に存在するカロチノイドであり、
この−のになかでも食品の着色物質として用いることが
できる。また、ゼア中すフラン、天然VC存在する(m
/i!、a’/<)一対掌体は食品の着色物質(飼えば
卵貢着色)として用いることができる。
この−のになかでも食品の着色物質として用いることが
できる。また、ゼア中すフラン、天然VC存在する(m
/i!、a’/<)一対掌体は食品の着色物質(飼えば
卵貢着色)として用いることができる。
これら2種のカロチンイドを製造する除の従来公知の合
成法は約to−ta工程’r4!P要とする。
成法は約to−ta工程’r4!P要とする。
本発明1Cよって提供される方法WC工って、仁れらの
物質を実質的に簡単な方法で製造することができる。
物質を実質的に簡単な方法で製造することができる。
本発明によって提供される方法は、式
の化合物を塩基性の水性−有機溶媒混合物中で陰極的に
還元して武 の化合物を生成させ、必[K応じて1式璽の化合物ヶ、
式 式中、Rはフェニルに表わし、そしてXは塩素、機素ま
たはヨウ素7表わす、 のホスホニウム塩に転化した抜、式 のジアルデヒドと反応させて式 の化は物ケ生成させ、必要VC応じて1式Vの化合物音
脱水素化して式 のロドキサンチン會生成させ、そして必要VC応じて、
該ロドキナンチ/倉遁元して式 のゼアキナンチンを生成させることからなる。
還元して武 の化合物を生成させ、必[K応じて1式璽の化合物ヶ、
式 式中、Rはフェニルに表わし、そしてXは塩素、機素ま
たはヨウ素7表わす、 のホスホニウム塩に転化した抜、式 のジアルデヒドと反応させて式 の化は物ケ生成させ、必要VC応じて1式Vの化合物音
脱水素化して式 のロドキサンチン會生成させ、そして必要VC応じて、
該ロドキナンチ/倉遁元して式 のゼアキナンチンを生成させることからなる。
弐厘の化合物は新規なものであり、またこの−のは本発
明の一目的である。
明の一目的である。
式1の化合物の弐璽の化合物への転化Kti隅のヒドロ
牟シ基の還元的除去及び三重結合のfj!IQの部分還
元が含着れる。
牟シ基の還元的除去及び三重結合のfj!IQの部分還
元が含着れる。
式■の化合物の還元は未分割の筐九は細分割したセル中
で行う仁とができる。しかしながら、細分割し次セル【
用いることが好筐しく、その場合、細分割は通常の膜を
九はメイアフラ人材料、例えばクレイ、セラ建ツクス、
ガラス(例えばガラス・シンター・〆イアフラム)また
Fi電合体状化合物〔例えばナフィオン@1NAFIO
N@)(Dsp・1)〕の膜1N友はlイアフラムによ
って行うことができる。
で行う仁とができる。しかしながら、細分割し次セル【
用いることが好筐しく、その場合、細分割は通常の膜を
九はメイアフラ人材料、例えばクレイ、セラ建ツクス、
ガラス(例えばガラス・シンター・〆イアフラム)また
Fi電合体状化合物〔例えばナフィオン@1NAFIO
N@)(Dsp・1)〕の膜1N友はlイアフラムによ
って行うことができる。
電極rユ通常の形状′に有することができる。例えば電
極會板筐たは格子状に、或いは延伸した金−として構成
することができる。使用する陰極及び陽極材料は臨界的
ではない。
極會板筐たは格子状に、或いは延伸した金−として構成
することができる。使用する陰極及び陽極材料は臨界的
ではない。
陽極材料として、好ましくは水銀(例えば水銀だめ電極
として)、鉛、カドミウム、スズ、亜鉛、グラファイト
、鋼、嫁、クロム−ニッケル鋼、黄銅、パナiン、コバ
ルト、白金、ニッケル導音用いる。鉛及びグラファイト
が%VC好ましい陽極材料でりる。
として)、鉛、カドミウム、スズ、亜鉛、グラファイト
、鋼、嫁、クロム−ニッケル鋼、黄銅、パナiン、コバ
ルト、白金、ニッケル導音用いる。鉛及びグラファイト
が%VC好ましい陽極材料でりる。
迩当な陽極材料riHえは白金、グラファイト、ニッケ
に、鉄、コノヤルト、鉛、クロム、クロA−ニッケル鋼
またFi−でおる。また、fに寸法安定な陰極〔例えば
A、 Schmidt 、 Anggwandteli
;lektroakawsia、 70 向、Var
lag Cルーrnia(1976) r(1載された
もの〕、いわゆる金鵬酸化物複合陰極t−用いることが
できる。かかる複合陰極はチタン、鉄、ニッケル、鋼、
グラファイト、メンタル等の担体からなり、これに金属
酸化物のコーティング(二酸化鉛、二酸化ルテニ9ムま
たは二酸化マンが7)を与え、その際に、爛期表の第■
族及び第V亜族の元素の炭化物またはホク化物の中間層
【、全域酸化物コーチインr前に、担体の表面に:I!
I布する。
に、鉄、コノヤルト、鉛、クロム、クロA−ニッケル鋼
またFi−でおる。また、fに寸法安定な陰極〔例えば
A、 Schmidt 、 Anggwandteli
;lektroakawsia、 70 向、Var
lag Cルーrnia(1976) r(1載された
もの〕、いわゆる金鵬酸化物複合陰極t−用いることが
できる。かかる複合陰極はチタン、鉄、ニッケル、鋼、
グラファイト、メンタル等の担体からなり、これに金属
酸化物のコーティング(二酸化鉛、二酸化ルテニ9ムま
たは二酸化マンが7)を与え、その際に、爛期表の第■
族及び第V亜族の元素の炭化物またはホク化物の中間層
【、全域酸化物コーチインr前に、担体の表面に:I!
I布する。
式夏の化合物の陽極還元は水性電解質(水性成分)及び
不活性有機溶媒」有機性成分)からなる塩基性の水性−
有機溶媒混合物中で行われる。
不活性有機溶媒」有機性成分)からなる塩基性の水性−
有機溶媒混合物中で行われる。
水性電解質として、塩基、好ましくは無機塩基ガえば水
酸化ナトリウム、水酸化カリクム、水酸化リチウム、ア
ンモニア等の水溶液を用いることがで傘る。水酸化ナト
リウムが特に好筐しい、湯層は臨界的ではない。しかし
ながら、この陰極還元は一般に約αosA/〜約1oN
溶液によって行われる。約α1−tA/、そして%rc
約α1〜α3N%液全用いることが好ましい。塩基とし
て希釈浴液またはアンモニアを用いる場合、伝導率を改
善するためvC1伝導性塩【加えることができる。
酸化ナトリウム、水酸化カリクム、水酸化リチウム、ア
ンモニア等の水溶液を用いることがで傘る。水酸化ナト
リウムが特に好筐しい、湯層は臨界的ではない。しかし
ながら、この陰極還元は一般に約αosA/〜約1oN
溶液によって行われる。約α1−tA/、そして%rc
約α1〜α3N%液全用いることが好ましい。塩基とし
て希釈浴液またはアンモニアを用いる場合、伝導率を改
善するためvC1伝導性塩【加えることができる。
塩化アンモニウム勢威いにまた有機塩ガえば水酸化テト
ラプデルアンモニウム、テトラメチルアンモニウムトシ
レートまたは美化テトラプチルアンモニタムであること
ができる。
ラプデルアンモニウム、テトラメチルアンモニウムトシ
レートまたは美化テトラプチルアンモニタムであること
ができる。
不活性有機溶gは水和性またに非水和性であることかで
睡る。適当な溶媒の例に低級アルコール(炭素原子1〜
4個)、環状エーテル、アセトン、1、g−ジクロロエ
タン、四塩化炭素等である。
睡る。適当な溶媒の例に低級アルコール(炭素原子1〜
4個)、環状エーテル、アセトン、1、g−ジクロロエ
タン、四塩化炭素等である。
好ましい有機耐直は低級アルコール飼えばメタノール、
エタノール、イングロノノール及びt−ブタノール並び
に特[環状エーテル列えば1.4−Vオ午サン及びテト
ラヒドロ7ランである。
エタノール、イングロノノール及びt−ブタノール並び
に特[環状エーテル列えば1.4−Vオ午サン及びテト
ラヒドロ7ランである。
2相浴媒混合物、有利には反応混合物に相転位触媒を加
える。適当な相転位触媒は飼えばテトラアル中ルアンモ
ニウム塩、飼えばテトラメチルアンモニ9ム、テトラフ
ルオcr*レート、テトラメチルアンモニウムトシレー
ト、過塩素酸テトラブチルア/モータム、臭化テトラブ
チルアンモニウム。
える。適当な相転位触媒は飼えばテトラアル中ルアンモ
ニウム塩、飼えばテトラメチルアンモニ9ム、テトラフ
ルオcr*レート、テトラメチルアンモニウムトシレー
ト、過塩素酸テトラブチルア/モータム、臭化テトラブ
チルアンモニウム。
過塩素酸テトラキス−デシル−アンモニウム、臭化へ中
ナデシルトリメチルアンモニクム及び特に水酸化テトラ
アルキルアンモニウム、飼えば水酸化テトラエチルアン
モニウム、水酸化テトラブチルアンモニウム等である。
ナデシルトリメチルアンモニクム及び特に水酸化テトラ
アルキルアンモニウム、飼えば水酸化テトラエチルアン
モニウム、水酸化テトラブチルアンモニウム等である。
かかる化合物の量は所望の伝導率、用いる溶媒混合物轡
に依存する。
に依存する。
電解質/有41!浴媒の容量比は抽出物製置、使用する
溶媒混合物等に応じて変えることができる。
溶媒混合物等に応じて変えることができる。
しかしながら、一般にこの比は約6二!乃至約l:5間
、好筐しくに約6:l乃至約tit間でめる。
、好筐しくに約6:l乃至約tit間でめる。
便用する反応混せ物中の式Iの出発物質の濃度Fi臨界
的ではない、一般1C約0.4囁乃至約6%(重JIl
/装置)間の輸囲rC変えることができる。
的ではない、一般1C約0.4囁乃至約6%(重JIl
/装置)間の輸囲rC変えることができる。
式■の化1f物の還元を行う温度は臨界的でにない、シ
〃為しながら、一度は上限VC関してtま反応混合物の
婢点K Lって制限される。この還元は好ましくは′i
Ii編乃至約70’C間の温度で行う、還元は保−ガス
″IJ#v5気下で、または保護ガスなしrこ行うこと
ができる。この還元を好ましくは不活性ガスで行うこと
ができる。定峨位*m法が好ましい。
〃為しながら、一度は上限VC関してtま反応混合物の
婢点K Lって制限される。この還元は好ましくは′i
Ii編乃至約70’C間の温度で行う、還元は保−ガス
″IJ#v5気下で、または保護ガスなしrこ行うこと
ができる。この還元を好ましくは不活性ガスで行うこと
ができる。定峨位*m法が好ましい。
必蟹な′蝋付は反応混合物及び使用する陰極物質pc依
存し、電流−電圧曲−を測定することVCより〔例えば
サイクリック・〆ルタムメトリー(ayalia wo
ltammmtry ) WCLす〕決定することがで
きる。一般に約−1llIoow&V乃至約−1900
m1’関(飽和甘こう電極に対して一定)である。
存し、電流−電圧曲−を測定することVCより〔例えば
サイクリック・〆ルタムメトリー(ayalia wo
ltammmtry ) WCLす〕決定することがで
きる。一般に約−1llIoow&V乃至約−1900
m1’関(飽和甘こう電極に対して一定)である。
電流密度は臨界的ではない、陰極還元は約2〜MOaA
/−そして好ましくは約11〜10sA/−の電流密度
で有利に行われる。
/−そして好ましくは約11〜10sA/−の電流密度
で有利に行われる。
セル電圧及び電Itは使用する反応混合物、セルの大き
さ、使用する電流密度等に依存し、従って実質的に変え
ることができる。
さ、使用する電流密度等に依存し、従って実質的に変え
ることができる。
式冒の化合物を成層のホスホニウム塩に転化する際に、
弐厘の化合物におけるアリル性ヒドロ命シル基をまず八
日rンと置換する。この置換はそれ自体公知の方法にお
いて、水溶液(9%lえば1丁51.48Is箇たけ5
マー)中のハロrン化水素NFIえば塩化水素、臭化水
素または19化水嵩)を用いて行うことができる。この
置換に約−!0℃乃至約+8b℃間の温縦、好筐しくに
約otで行うことができる。この反応に対する浴媒とし
て、かかる置換反応FC適する浴媒、利えば塩素化され
九炭化水嵩1例えば塩化メチレンま友はクロロホルム等
管用いることができる。
弐厘の化合物におけるアリル性ヒドロ命シル基をまず八
日rンと置換する。この置換はそれ自体公知の方法にお
いて、水溶液(9%lえば1丁51.48Is箇たけ5
マー)中のハロrン化水素NFIえば塩化水素、臭化水
素または19化水嵩)を用いて行うことができる。この
置換に約−!0℃乃至約+8b℃間の温縦、好筐しくに
約otで行うことができる。この反応に対する浴媒とし
て、かかる置換反応FC適する浴媒、利えば塩素化され
九炭化水嵩1例えば塩化メチレンま友はクロロホルム等
管用いることができる。
かくして得られるハライドの弐■のホスホニウム塩への
転化riそれ自体公知の方法で行うことができる。この
反応はトリアリールホスフィン、特VCトリフェニルホ
スフィ7(I−用いて、適当な不活性有績#I媒、ガえ
ば塩素化された炭化水嵩(例えば塩化メチレンま2Hク
ロロホルム)戚いに炭素原子1〜4個を含む低級カルビ
ン酸のエステル(例えばギ酸エチル、en酸エチル等)
中rCて有利に行われるDI!VC% この反応は好
筐しくに不活性ガス雰囲気下rこてほぼ室−筐たは昇温
下で行われる。しかしながら、この反応Vc2いて@度
は臨界的な慧味はない。
転化riそれ自体公知の方法で行うことができる。この
反応はトリアリールホスフィン、特VCトリフェニルホ
スフィ7(I−用いて、適当な不活性有績#I媒、ガえ
ば塩素化された炭化水嵩(例えば塩化メチレンま2Hク
ロロホルム)戚いに炭素原子1〜4個を含む低級カルビ
ン酸のエステル(例えばギ酸エチル、en酸エチル等)
中rCて有利に行われるDI!VC% この反応は好
筐しくに不活性ガス雰囲気下rこてほぼ室−筐たは昇温
下で行われる。しかしながら、この反応Vc2いて@度
は臨界的な慧味はない。
弐■のホスホニウム塩と式■のジアルデヒドとの反応V
Cよる式Vの化合物の生成はそれ自体公知の方法VCお
いて、即ちビツテイヒ(wtttttt )反応の場合
に普通でめる条件下で行うことができる。
Cよる式Vの化合物の生成はそれ自体公知の方法VCお
いて、即ちビツテイヒ(wtttttt )反応の場合
に普通でめる条件下で行うことができる。
この反応は塩素化された炭化水素、例えば塩化メチレン
またはクロロホルム中で且つ塩基例えばナトリウムメチ
レートの存在下において有利に行われる。この場合、塩
基を反応混合−に−[Kではなく、徐々に且つ連続的に
加えることが有利である。
またはクロロホルム中で且つ塩基例えばナトリウムメチ
レートの存在下において有利に行われる。この場合、塩
基を反応混合−に−[Kではなく、徐々に且つ連続的に
加えることが有利である。
式Vの化合物の脱水素化よる式■の口P11?ナンチン
の生成はそれ自体公知の方法において1例えばクーン(
Ksks)及びプロッタマンl、eah帽Is)によっ
てBar、6B、131・(,191m)に記載された
ゾヒドロロドキナンチンのロドキずフランへの酸化に従
って行うことができる。
の生成はそれ自体公知の方法において1例えばクーン(
Ksks)及びプロッタマンl、eah帽Is)によっ
てBar、6B、131・(,191m)に記載された
ゾヒドロロドキナンチンのロドキずフランへの酸化に従
って行うことができる。
式■のロド中サンチンの還元による式■のゼア中サンチ
ンの生成は同IIKそれ自体公知の方法において、例え
ばカレル(Karrgr )及びソルムセ7 (Sol
ysg* ) FCLすHe1m、 Chin、 Aa
ta18.477(1935)K4e載され九方法&(
従って行うことができる。
ンの生成は同IIKそれ自体公知の方法において、例え
ばカレル(Karrgr )及びソルムセ7 (Sol
ysg* ) FCLすHe1m、 Chin、 Aa
ta18.477(1935)K4e載され九方法&(
従って行うことができる。
本発明V〔よって提供される方法において出発物質とし
て柑いる式IO化汀P4Ilに新規のものでクリ、Iた
本発明の一目的でるる。このものは式のケトイソホロン
から出発して、式 の化合物との反応WCよって製造することができる。
て柑いる式IO化汀P4Ilに新規のものでクリ、Iた
本発明の一目的でるる。このものは式のケトイソホロン
から出発して、式 の化合物との反応WCよって製造することができる。
この反応ri有機曾−化甘せに対する不活性有機磐媒、
列えば開−状もしくは環状エーテル(例えばジエチルエ
ーテル、ジオキサン及びテトラヒドロフラン)または芳
香族炭化水素(ガえばペンゼ:y、)ルーcン’l)’
Pで、IKいはまた液体アン毫ニア中で、fと介物■の
リチ9ム筐九にマダネシクム塩會介して有利FC行われ
る。この反応は好筐しくに約−SO℃乃至はぼ室−で行
われる。この反応に用いるケシイソホロンは3−位WI
Ksrいて保−されていなければならない(ガえばリチ
ウムエルレートの型またに七ノア竜タール等として)。
列えば開−状もしくは環状エーテル(例えばジエチルエ
ーテル、ジオキサン及びテトラヒドロフラン)または芳
香族炭化水素(ガえばペンゼ:y、)ルーcン’l)’
Pで、IKいはまた液体アン毫ニア中で、fと介物■の
リチ9ム筐九にマダネシクム塩會介して有利FC行われ
る。この反応は好筐しくに約−SO℃乃至はぼ室−で行
われる。この反応に用いるケシイソホロンは3−位WI
Ksrいて保−されていなければならない(ガえばリチ
ウムエルレートの型またに七ノア竜タール等として)。
ま九、本発明は本明細書に述べた如き全ての新規化合物
、混合物、製法及び用途に関する。
、混合物、製法及び用途に関する。
以下の*m飼は本発明によって提供される方法倉さらに
説明する4のである: 実 施 鉤 1 反応容器として、2つに分けたがラス容器(H型セル)
を用いた。陽極部分を丸い重合t*膜(1径’Its)
VCLつて陽極部分から分離した。m極として鉛シート
(翫Is cm X 7. I es )を用い、参照
電極(III碓部分)として飽和*/塩化銀電極(ss
r>を用い、そして陽極として白金シート(25cm
X l 5 cm ) k用いた。両醒極部r<−ff
ス導導入管打付、隣接部分VCはマグネティク・スター
ラーを備えた。
説明する4のである: 実 施 鉤 1 反応容器として、2つに分けたがラス容器(H型セル)
を用いた。陽極部分を丸い重合t*膜(1径’Its)
VCLつて陽極部分から分離した。m極として鉛シート
(翫Is cm X 7. I es )を用い、参照
電極(III碓部分)として飽和*/塩化銀電極(ss
r>を用い、そして陽極として白金シート(25cm
X l 5 cm ) k用いた。両醒極部r<−ff
ス導導入管打付、隣接部分VCはマグネティク・スター
ラーを備えた。
攪拌し且つ一素全導入しながら、1 、4−f/オ牟す
7g 30d、αlN水版化ナトリウムga。
7g 30d、αlN水版化ナトリウムga。
gIt&び4−ヒドロ千シー4−(5−ヒドロキシ−3
−メチル−3−ペンテ/−1−イル)−3,5,5−ト
リメチル−2−ンクロヘキセ7−1−オyl14ft隙
極部VC加え、そして1.4−りすf+7230w1&
びαlN水酸化ナトリウム230dkm極部分1こ77
D&−た、この混合物ケ、攪拌し且つ一素t4人しなが
ら、−155omV(対SSb;)の陰極電圧で電解し
、約120mAの藏直にした。電解過根を薄1−クロマ
トダラフイーrc工って追跡した。電随が10mArC
降下し、そして17400クーロン(理smlの90饅
)の電鬼會セルに通した後、陰極電解醪液會分液ロー)
S、 中[13Nvtfl130mlでH性VCしり
、レニ2個の分液ロートS、及びS島の各々に半砲和(
aga< −aatsbratmd )塩化ナトリウム
溶液約300s/’を入れた。順次3個の分液ロートS
、〜S、に塩化メチレン各l50w1’ffS回通した
。有機相會蝋飯ナトIJウム上で乾燥し、そして−過し
た。合液したP液會水滝ポ/グに工造真空下にて回転蒸
発機中で一定重置になる筐でII縮し、黄−褐色の樹1
111tstが得られ、このものtシリカダル上でカラ
ムクロマトグラフィーに1つて槽製した。溶出剤として
、まず塩化メチレン、次に塩化メチレン/ジエチルエー
テル混合物(容量比19:1)を用いた。各フラクショ
ンの純ft薄層りロマトダラフイーνCよって調節した
。純7ラクシヨン′に合液し、水tltポングによる真
空下にて60℃で一定重@rcなるまで濃縮した。かく
して賊色油の状暢で4−(5−ヒドロキシ−3−メチル
−1,3〜ペンメノエニル)−3,5,5−トリメチル
−2−シクロへ中センー1−オンasf(54%)が侍
られた。この化合物の構造式はNMRスペクトルVCよ
って明確VC特徴づけられた。
−メチル−3−ペンテ/−1−イル)−3,5,5−ト
リメチル−2−ンクロヘキセ7−1−オyl14ft隙
極部VC加え、そして1.4−りすf+7230w1&
びαlN水酸化ナトリウム230dkm極部分1こ77
D&−た、この混合物ケ、攪拌し且つ一素t4人しなが
ら、−155omV(対SSb;)の陰極電圧で電解し
、約120mAの藏直にした。電解過根を薄1−クロマ
トダラフイーrc工って追跡した。電随が10mArC
降下し、そして17400クーロン(理smlの90饅
)の電鬼會セルに通した後、陰極電解醪液會分液ロー)
S、 中[13Nvtfl130mlでH性VCしり
、レニ2個の分液ロートS、及びS島の各々に半砲和(
aga< −aatsbratmd )塩化ナトリウム
溶液約300s/’を入れた。順次3個の分液ロートS
、〜S、に塩化メチレン各l50w1’ffS回通した
。有機相會蝋飯ナトIJウム上で乾燥し、そして−過し
た。合液したP液會水滝ポ/グに工造真空下にて回転蒸
発機中で一定重置になる筐でII縮し、黄−褐色の樹1
111tstが得られ、このものtシリカダル上でカラ
ムクロマトグラフィーに1つて槽製した。溶出剤として
、まず塩化メチレン、次に塩化メチレン/ジエチルエー
テル混合物(容量比19:1)を用いた。各フラクショ
ンの純ft薄層りロマトダラフイーνCよって調節した
。純7ラクシヨン′に合液し、水tltポングによる真
空下にて60℃で一定重@rcなるまで濃縮した。かく
して賊色油の状暢で4−(5−ヒドロキシ−3−メチル
−1,3〜ペンメノエニル)−3,5,5−トリメチル
−2−シクロへ中センー1−オンasf(54%)が侍
られた。この化合物の構造式はNMRスペクトルVCよ
って明確VC特徴づけられた。
出発物′誓として用いた4−ヒドロキシ−4−(5−ヒ
ドロキシ−3−メチル−3−ペンテン−1−イニル)−
S、S、S−トリメチル−2−シクロヘキサン−1−オ
ンに次の如くして製造することかでI!之: 攪拌機、l1lil匿計、アンモニア凝縮器、圧力均債
器付容1i100−の分液ロート及びガス用へラドヒー
スに91aえた容置7s〇−のスルホンfilフラスコ
中でアンモニア怠10d’i凝縮させ、次に硝酸鉄(臘
)α1tで処理した。次V(リチクム線a2f(α46
ダラム原子)を約15分間にわたって一部づつ加えた。
ドロキシ−3−メチル−3−ペンテン−1−イニル)−
S、S、S−トリメチル−2−シクロヘキサン−1−オ
ンに次の如くして製造することかでI!之: 攪拌機、l1lil匿計、アンモニア凝縮器、圧力均債
器付容1i100−の分液ロート及びガス用へラドヒー
スに91aえた容置7s〇−のスルホンfilフラスコ
中でアンモニア怠10d’i凝縮させ、次に硝酸鉄(臘
)α1tで処理した。次V(リチクム線a2f(α46
ダラム原子)を約15分間にわたって一部づつ加えた。
この混合’Is!I’に一40℃で、リチウムアミドk
c対する反応が終了する筐で(約20分間)攪拌した。
c対する反応が終了する筐で(約20分間)攪拌した。
次1こ丁七ト/−ドライアイス浴で一40℃に冷却しな
がら約80分間にわたり、無水エーテル20−中のア童
ト/メチル3−メチルー2−ペンテン−4−イニルア竜
タール77、4 fの浴液1次いで無水エーテルffi
osg中のfl、6.6−ドリメチルー2−シクロヘキ
セン−1,4−1’オン8α4ft−滴下した−この混
合物を一40℃で、反応が終了するまで(族25時間)
攪拌した。無水エーテルffi 005g1加え、次に
アンモニア′t−謳水浴VCよって追い出し友。混合物
が室温に到達した直後、このものkll!に氷浴で0℃
に冷却し、脱イオン水100−の@FCよって加水分解
した。史VC処理するために、この混合物管容量Itの
分液ロートS、中にてニーテール10G−ですすいだ。
がら約80分間にわたり、無水エーテル20−中のア童
ト/メチル3−メチルー2−ペンテン−4−イニルア竜
タール77、4 fの浴液1次いで無水エーテルffi
osg中のfl、6.6−ドリメチルー2−シクロヘキ
セン−1,4−1’オン8α4ft−滴下した−この混
合物を一40℃で、反応が終了するまで(族25時間)
攪拌した。無水エーテルffi 005g1加え、次に
アンモニア′t−謳水浴VCよって追い出し友。混合物
が室温に到達した直後、このものkll!に氷浴で0℃
に冷却し、脱イオン水100−の@FCよって加水分解
した。史VC処理するために、この混合物管容量Itの
分液ロートS、中にてニーテール10G−ですすいだ。
l![ffi個の容量500艷の分液ロー)(St及び
Ss)の各*ycx−チル!OOslを入れた。ここで
まずS、VCよる水相並びrこ半飽4Ll塙化ナトリウ
ム浴液各100dk−3回、L〈内部攪拌しながら、3
個の分液ロー)Sl−8,に順次通した。有機抽出液を
合液し、減酸す) IJウム50f上で&譲した1次W
C混台物を吸引濾過し、乾燥剤會吸引濾過面上でニーデ
ル50−によってすすぎ、Pll[t−水t!tボング
rζよる真空下r(て回転蒸発機中で30℃でmtAt
、た。次VC残渣會高真空下(約α1iリパール)VC
て65℃で、ドライアイス冷却器付回転蒸発機中で一定
重量になるまで濃縮した。かくして暗色油の状帳で生成
物@2v(9111)が得られた。
Ss)の各*ycx−チル!OOslを入れた。ここで
まずS、VCよる水相並びrこ半飽4Ll塙化ナトリウ
ム浴液各100dk−3回、L〈内部攪拌しながら、3
個の分液ロー)Sl−8,に順次通した。有機抽出液を
合液し、減酸す) IJウム50f上で&譲した1次W
C混台物を吸引濾過し、乾燥剤會吸引濾過面上でニーデ
ル50−によってすすぎ、Pll[t−水t!tボング
rζよる真空下r(て回転蒸発機中で30℃でmtAt
、た。次VC残渣會高真空下(約α1iリパール)VC
て65℃で、ドライアイス冷却器付回転蒸発機中で一定
重量になるまで濃縮した。かくして暗色油の状帳で生成
物@2v(9111)が得られた。
加水分解するためVC2上記の生成物62?をアセトン
100diC採り入れ、攪拌し且つアルゴン通気しなが
ら、o’cvcて15分間で3N硫酸5〇−VC工つて
爾下処理した。黒色の混合g!Jtエーテル10〇−會
用いて谷ii501m/!の分液ロートSI中で洗浄し
、次1C半飽和塩化ナトリウム溶液100−で処理し、
そして十分に振−した。−に2個の容is o o−の
分液ロート(S禦及びSs)の各々にエーテル200w
tYt入れた。次rCs 、による水相並びに半飽和塩
化す) IJウム溶液各100−2回’tL<内部混合
しながら3個の分液ロートS、〜S、に鵬次通した。有
機相會合液し、硫酸ナトリ9ムSOP上で乾燥した6次
にこの混合物音吸引−過し、乾燥剤を吸引−過器上でエ
ーテルSO−に工ってすすぎ、F′ItL會水流ポング
による真空下にて回転蒸発機中でsO℃にて一定重量k
cなるまで濃縮した。かくして#褐色油の状轢で4−ヒ
ドロキシ−4−(5−ヒドロキシ−3−メチル−3−ペ
ンテン−1−イニル)−i、s、s−トリメチル−2−
シクロヘキセン−1−オン4&11F(ill0−)が
得られた。
100diC採り入れ、攪拌し且つアルゴン通気しなが
ら、o’cvcて15分間で3N硫酸5〇−VC工つて
爾下処理した。黒色の混合g!Jtエーテル10〇−會
用いて谷ii501m/!の分液ロートSI中で洗浄し
、次1C半飽和塩化ナトリウム溶液100−で処理し、
そして十分に振−した。−に2個の容is o o−の
分液ロート(S禦及びSs)の各々にエーテル200w
tYt入れた。次rCs 、による水相並びに半飽和塩
化す) IJウム溶液各100−2回’tL<内部混合
しながら3個の分液ロートS、〜S、に鵬次通した。有
機相會合液し、硫酸ナトリ9ムSOP上で乾燥した6次
にこの混合物音吸引−過し、乾燥剤を吸引−過器上でエ
ーテルSO−に工ってすすぎ、F′ItL會水流ポング
による真空下にて回転蒸発機中でsO℃にて一定重量k
cなるまで濃縮した。かくして#褐色油の状轢で4−ヒ
ドロキシ−4−(5−ヒドロキシ−3−メチル−3−ペ
ンテン−1−イニル)−i、s、s−トリメチル−2−
シクロヘキセン−1−オン4&11F(ill0−)が
得られた。
実施例!
反応容器として、耐熱性H型セルケ用いた。4惨部分を
丸い重酋捧膜(直径4訓)によって陰極部分から分離し
た。陽極として給シート(λ51X15調)を用い、陽
極として白金線を用いた。
丸い重酋捧膜(直径4訓)によって陰極部分から分離し
た。陽極として給シート(λ51X15調)を用い、陽
極として白金線を用いた。
陰極電位riJll和甘こう参せ電極VC対して測定し
た。
た。
両電極部分にガス導入管及び凝縮器全村け、陰極部分子
Cはマダネティク・スターラーをillえた。
Cはマダネティク・スターラーをillえた。
攪拌し且つ一案會導入しながら、エタノール45−10
.1 N水酸化ナトリウム45−及び4−ヒドロキシ−
4−(s−ヒト°ロキシー1−メチルー3−ペンテン−
1−イニル)−3,5,5−)リフチル−2−シクロヘ
キセン−1−オン(実施ガI IC従って製造したもの
)表97f′gr陰他部分子c7Xl(、そして、ZJ
/−h45d&び0.tN水酸化ナトリウム4i11I
t(i湧極部分VC/JOえた。この混合物’765℃
の一定温度1c加鴎し、次に攪拌し且つ望素通気しなが
ら、−tsootyl(対scb;)の陰極電位で電解
し、16o鴎Aの電RKI、た。
.1 N水酸化ナトリウム45−及び4−ヒドロキシ−
4−(s−ヒト°ロキシー1−メチルー3−ペンテン−
1−イニル)−3,5,5−)リフチル−2−シクロヘ
キセン−1−オン(実施ガI IC従って製造したもの
)表97f′gr陰他部分子c7Xl(、そして、ZJ
/−h45d&び0.tN水酸化ナトリウム4i11I
t(i湧極部分VC/JOえた。この混合物’765℃
の一定温度1c加鴎し、次に攪拌し且つ望素通気しなが
ら、−tsootyl(対scb;)の陰極電位で電解
し、16o鴎Aの電RKI、た。
電解の通!!!倉薄)−クロマトグラフィーVCよって
連続的yc追跡した。電流が8(lIIIAに降下し、
@3’30クーロン(理論量の80−)の電at竜ル
KJした後、電解を中断し九が、抽出物は未だ完全に反
応していなかった。鴫極電解溶液を分液ロートs。
連続的yc追跡した。電流が8(lIIIAに降下し、
@3’30クーロン(理論量の80−)の電at竜ル
KJした後、電解を中断し九が、抽出物は未だ完全に反
応していなかった。鴫極電解溶液を分液ロートs。
中に半飽和項化す) IJウム溶液!oo−で希釈した
。f!Vc2個の分液ロートS、及びS、の各々に半I
s和塩化ナトリクム溶液約150−を入れた。
。f!Vc2個の分液ロートS、及びS、の各々に半I
s和塩化ナトリクム溶液約150−を入れた。
塩化メチレン各1504’frBffACD分液o
) S I〜81に順次3回通し、次に有機相を硫酸ナ
トリウム上で乾燥し、そして濾過した0合液し+F液を
水流ポンプによる真空下にて回転蒸発機中で@O”CK
で一定重量になるまで#縮した。かくして褐色油が得ら
れ、このものをシリカグルのカラム上でクロマトグラフ
ィーに1って精製し危。躊出剤としてノエチルエーテル
/ヘキサン混台物t出いた。各フラクションの純Kk薄
層りロマトダ7711Cよって調節した。純フラクショ
ンを合液しく残りのフラクションは処理せず)、水流ポ
/グVCLる真空下rこて60℃で一定重量になるまで
濃縮し念、かくして黄色油状物として4−(5−ヒドロ
キシ−3−メチル−1,3−ペンタジェニルl−3,5
,5−トリメチル−2−シクロヘキセ7−1−:tンx
、a t (s 9% )i!mラレe。この化合物の
構造式は装置分析、JR%MS及びNMRスペクトルr
CLって明確に%倣づけられた。
) S I〜81に順次3回通し、次に有機相を硫酸ナ
トリウム上で乾燥し、そして濾過した0合液し+F液を
水流ポンプによる真空下にて回転蒸発機中で@O”CK
で一定重量になるまで#縮した。かくして褐色油が得ら
れ、このものをシリカグルのカラム上でクロマトグラフ
ィーに1って精製し危。躊出剤としてノエチルエーテル
/ヘキサン混台物t出いた。各フラクションの純Kk薄
層りロマトダ7711Cよって調節した。純フラクショ
ンを合液しく残りのフラクションは処理せず)、水流ポ
/グVCLる真空下rこて60℃で一定重量になるまで
濃縮し念、かくして黄色油状物として4−(5−ヒドロ
キシ−3−メチル−1,3−ペンタジェニルl−3,5
,5−トリメチル−2−シクロヘキセ7−1−:tンx
、a t (s 9% )i!mラレe。この化合物の
構造式は装置分析、JR%MS及びNMRスペクトルr
CLって明確に%倣づけられた。
実 施 ガ 3
反応容器として、耐熱性H型セルを用いた。陽極部分を
丸い重ピ体膜(直径4備) VCXつて陰極部分から分
離した。Is債としてグラファイト(5,5cm X
7.”53 ) f用い、陽極として白金lIIを用い
た。
丸い重ピ体膜(直径4備) VCXつて陰極部分から分
離した。Is債としてグラファイト(5,5cm X
7.”53 ) f用い、陽極として白金lIIを用い
た。
#R憔電位F′i廟和甘せう参照電極に対して測定した
。
。
両電極部分にガス導入管及び凝縮器ケ付け、陽極S分に
はマダネテイク・スメーラーを備えた。
はマダネテイク・スメーラーを備えた。
攪拌し且つ窒素t4人しながら、テトラヒドロフラン!
50−. α2N水酸化ナトリウム!zOsd&び4
−ヒドロ牟シー4−(i−ヒドロキシ−3−メチル−3
−ペンテン−1−イニル)−3゜S、5−)ジメチル−
2−フクロへ中センー1−オ/(実施的I W(従って
製造したもの)141F【陰極部分子こ加え、そしてテ
トラヒドロフラン250−及びα2N水酸化ナトリウム
g s Omf陽極部分VC加えた。この混合物ts5
℃の一定温贋に加温し、次に攪拌し且つ窒素通気しなが
ら、−1g00mF(対5CE)の陰極電位テllc解
L、250sAの電Itにし友。電解の過8it薄層ク
ロマトrラフイーrCよって連続的に追跡した。電流が
120mA?C降下し、11Gooクーロン(理論量の
161憾)の電fIL′にセルVC通した後、電解全中
断した。陰極電解醗液及び陽極゛電解杉液を合
′液し、分液ロートS1中νCて3N苑g!1!50
−で酸性&c した。史に2個の分液a ) Sm及
びS、の各々に希釈塩化ナトリ9ム浴液約ltf入れ友
。
50−. α2N水酸化ナトリウム!zOsd&び4
−ヒドロ牟シー4−(i−ヒドロキシ−3−メチル−3
−ペンテン−1−イニル)−3゜S、5−)ジメチル−
2−フクロへ中センー1−オ/(実施的I W(従って
製造したもの)141F【陰極部分子こ加え、そしてテ
トラヒドロフラン250−及びα2N水酸化ナトリウム
g s Omf陽極部分VC加えた。この混合物ts5
℃の一定温贋に加温し、次に攪拌し且つ窒素通気しなが
ら、−1g00mF(対5CE)の陰極電位テllc解
L、250sAの電Itにし友。電解の過8it薄層ク
ロマトrラフイーrCよって連続的に追跡した。電流が
120mA?C降下し、11Gooクーロン(理論量の
161憾)の電fIL′にセルVC通した後、電解全中
断した。陰極電解醗液及び陽極゛電解杉液を合
′液し、分液ロートS1中νCて3N苑g!1!50
−で酸性&c した。史に2個の分液a ) Sm及
びS、の各々に希釈塩化ナトリ9ム浴液約ltf入れ友
。
塩化メチレン各300m會3個の分液ロートS1〜5s
VC@次S回迩した。有機相を硫酸す) IJウム上で
、乾燥し、そしてtpsした。合液したP液を水はポン
!VCよる真空下にて回転蒸発機中で一定重111rc
なるまでIIIIJIFI L、褐色の樹脂龜γfが得
られ、このものをシリカグル上でカラムクロマトグラフ
ィーVCよって梢殺した。浴出輝jとしてまず塩化メチ
ル/及び次rC檀々な塩化メチレン介物エチルエーテル
混台物(f!置比49=1.19 : 1゜9:1)i
用いた。各フラクションの純Ift薄層りロマトダラフ
イーによって調節した。純フラクションr台液し、水流
ボンfVcよる真空下VCて8θ℃で一定重量VCなる
まで$1縮した。かくして銭色油秋物として4−(ヒド
ロキシ−3−メチル−1,3−ぺ/タノエニk) +
3 、5 、 j−)リフチル−2−シクロヘキセン−
1−オンが得られた。この化合物の構造式は微鏝分析、
JR,ME及(jNMRスペクトルに工って明確に%徴
づffうれた。
VC@次S回迩した。有機相を硫酸す) IJウム上で
、乾燥し、そしてtpsした。合液したP液を水はポン
!VCよる真空下にて回転蒸発機中で一定重111rc
なるまでIIIIJIFI L、褐色の樹脂龜γfが得
られ、このものをシリカグル上でカラムクロマトグラフ
ィーVCよって梢殺した。浴出輝jとしてまず塩化メチ
ル/及び次rC檀々な塩化メチレン介物エチルエーテル
混台物(f!置比49=1.19 : 1゜9:1)i
用いた。各フラクションの純Ift薄層りロマトダラフ
イーによって調節した。純フラクションr台液し、水流
ボンfVcよる真空下VCて8θ℃で一定重量VCなる
まで$1縮した。かくして銭色油秋物として4−(ヒド
ロキシ−3−メチル−1,3−ぺ/タノエニk) +
3 、5 、 j−)リフチル−2−シクロヘキセン−
1−オンが得られた。この化合物の構造式は微鏝分析、
JR,ME及(jNMRスペクトルに工って明確に%徴
づffうれた。
実施ガ4
第filに示した実験tit実m鉤l〜1に述べた方法
と同様VCシて行つ九、ガラス膜によって1lfl及び
陰極部分に細分割したセル會反応容器として用いた。実
験F、J、f及びLに定電位電解的に行われ、残りの実
験は定電流電解的に行われる。印加電位(対5CE)I
fi実験F及びJでは一1100mVでおり、そして実
験K及びLでfl−1800mVであった。実験り及び
GK対する陽極物質として鉛を用い、そして実験M及び
Hに対する陽極物質として白金を用いた;残りの実験は
二酸化鉛/チタン複合体陽極によって行った。全ての実
験VCνいて、各々同一量の陰極1!解液及び陽極電解
液ケ用いた。1j!験B−G%M及びNvcおいてに、
史W(陽極電解液及び陰極電解液は同一組成ケ有してい
た。しかしながら、実@A及びM −L VCおいて1
1%陽極部分VCおける有機m媒會使用せず、陽極液と
して、1I741表に示した水浴液のみttm液として
用いたe更rc実験1Ocνいては、相転位触媒として
水嵩化テトラブチルアンモニウムを加えた。使用した4
−ヒドロキシ−4−(fi−ヒドロ中シー3−メチルー
3−ペンテン−1−イニル)−3,S、!−)サメチル
−2−ンクロヘキセン−1−オンの量は、実験F及びK
ではα3t、実験Mではα4f、そして残りの実験VC
おいてに谷O,S tでめった。全ての実験はii!!
素雰囲気下で且つ室縣で行つ友。
と同様VCシて行つ九、ガラス膜によって1lfl及び
陰極部分に細分割したセル會反応容器として用いた。実
験F、J、f及びLに定電位電解的に行われ、残りの実
験は定電流電解的に行われる。印加電位(対5CE)I
fi実験F及びJでは一1100mVでおり、そして実
験K及びLでfl−1800mVであった。実験り及び
GK対する陽極物質として鉛を用い、そして実験M及び
Hに対する陽極物質として白金を用いた;残りの実験は
二酸化鉛/チタン複合体陽極によって行った。全ての実
験VCνいて、各々同一量の陰極1!解液及び陽極電解
液ケ用いた。1j!験B−G%M及びNvcおいてに、
史W(陽極電解液及び陰極電解液は同一組成ケ有してい
た。しかしながら、実@A及びM −L VCおいて1
1%陽極部分VCおける有機m媒會使用せず、陽極液と
して、1I741表に示した水浴液のみttm液として
用いたe更rc実験1Ocνいては、相転位触媒として
水嵩化テトラブチルアンモニウムを加えた。使用した4
−ヒドロキシ−4−(fi−ヒドロ中シー3−メチルー
3−ペンテン−1−イニル)−3,S、!−)サメチル
−2−ンクロヘキセン−1−オンの量は、実験F及びK
ではα3t、実験Mではα4f、そして残りの実験VC
おいてに谷O,S tでめった。全ての実験はii!!
素雰囲気下で且つ室縣で行つ友。
全ての実験が所望の生成物、4−(5−ヒドロキシ−3
−メチル−t、a−ペンタゾェニル)−3,5,5−)
ジメチル−2−シク藺ヘキセン−1−オンを生じた(薄
層クロマトグラフィーによって検出)。しかしながら、
この混合物を処理せず、そして操作条件Fi最適ではな
かった。
−メチル−t、a−ペンタゾェニル)−3,5,5−)
ジメチル−2−シク藺ヘキセン−1−オンを生じた(薄
層クロマトグラフィーによって検出)。しかしながら、
この混合物を処理せず、そして操作条件Fi最適ではな
かった。
爽 h 例 6
(,4) *拌機、m度計、圧力均ll器付の芥蓋5
00−の滴下ロート及び不活性ガス導入装置17tを備
えた容@Lmtのスルホン化用フラスコ中IC1塩化メ
チレン200−に浴解した4−(5−ヒドロキシ−3−
メチル−1,3−ぺ/りVエスル)−3,5,5−)リ
メテルー2−ンクロへキセノ−1−オン(実施Ml〜3
のいずれかに従って製造した賜の)411L@f(0,
2モル)を入れ、十分に攪拌し且つアルゴン通気しなが
ら、−5℃〜0’c vcて約20分間で37チ塩酸台
計124dでl−下処理した。次[混合物tO℃で更に
15分間、反応が終了するまで攪拌した。続いて暗色の
混合物を塩化メチレン20(ldrCよって容量1tの
分液ロートS、VC移した。更VC2個の容量Itの分
液ロート(S、及びSs )の各々に飽H重炭酸ナトリ
ウム浴液2fhOdを入れた。次に81 による低部有
機相並びに塩化メチレン各250ゴ8回會、よく内部混
合しながら、3個の分液ロートSi〜S、に通した。有
機相を合液し、硫酸す) IJりム50f上で乾燥し、
吸引濾過し、乾燥剤を吸引−過器上で塩化メチレン50
−によつすすいだ。次にP液【回転蒸発機中で水床d7
fによる真空下vCてso℃(淡温)テ容量約100m
Kll縮した。
00−の滴下ロート及び不活性ガス導入装置17tを備
えた容@Lmtのスルホン化用フラスコ中IC1塩化メ
チレン200−に浴解した4−(5−ヒドロキシ−3−
メチル−1,3−ぺ/りVエスル)−3,5,5−)リ
メテルー2−ンクロへキセノ−1−オン(実施Ml〜3
のいずれかに従って製造した賜の)411L@f(0,
2モル)を入れ、十分に攪拌し且つアルゴン通気しなが
ら、−5℃〜0’c vcて約20分間で37チ塩酸台
計124dでl−下処理した。次[混合物tO℃で更に
15分間、反応が終了するまで攪拌した。続いて暗色の
混合物を塩化メチレン20(ldrCよって容量1tの
分液ロートS、VC移した。更VC2個の容量Itの分
液ロート(S、及びSs )の各々に飽H重炭酸ナトリ
ウム浴液2fhOdを入れた。次に81 による低部有
機相並びに塩化メチレン各250ゴ8回會、よく内部混
合しながら、3個の分液ロートSi〜S、に通した。有
機相を合液し、硫酸す) IJりム50f上で乾燥し、
吸引濾過し、乾燥剤を吸引−過器上で塩化メチレン50
−によつすすいだ。次にP液【回転蒸発機中で水床d7
fによる真空下vCてso℃(淡温)テ容量約100m
Kll縮した。
(B) 攪拌機、温屍計、圧力均衡器付の容量250
−の滴下ロート及び不活性ガス導入装*1−備え次容1
71’i、stのスルホン化用フラスコ中和、塩化メチ
レン100−中のトリフェニルホスフィン57L4f(
α2モル)の浴液【入れた。攪拌し且つ不活性ガスを導
入しながら、王妃の節(,4)に従って得られた塩化メ
チレン溶液を約10分以内に滴下した。次に得られた暗
色の溶液を室温で−に21時間攪拌し、次いで回転蒸発
機にて水床rl/プVCよる真空下で30℃(&温)で
容量約200ydVC濃縮した。続いて攪拌し且つアル
ゴン通気しながら約30以内VC酢酸エチル85(1w
jk爾下し滴下ちに結晶化が始1った。次yc生じた懸
濁液t−室温で24時間、そして水中で2時間攪拌し、
吸引−過し、吸引濾過器上で酢酸エチル各100−で2
同士分子(況浄し、次に乾燥炉中で水産ポンfvcよる
真空下にて40℃で一定llLi1になるまで乾燥した
。この結晶を塩化メチレン/酢酸エチルから再結晶し、
融点164〜166℃の〔3−メチル−m−(2、6、
8−)ジメチル−4−オキンー2−シクロヘキセン−1
−イル)−2,4−ペンタレ工二ル〕トリフェニルホス
ホニウムクロすイドs&ar(st、y%)が得られた
。
−の滴下ロート及び不活性ガス導入装*1−備え次容1
71’i、stのスルホン化用フラスコ中和、塩化メチ
レン100−中のトリフェニルホスフィン57L4f(
α2モル)の浴液【入れた。攪拌し且つ不活性ガスを導
入しながら、王妃の節(,4)に従って得られた塩化メ
チレン溶液を約10分以内に滴下した。次に得られた暗
色の溶液を室温で−に21時間攪拌し、次いで回転蒸発
機にて水床rl/プVCよる真空下で30℃(&温)で
容量約200ydVC濃縮した。続いて攪拌し且つアル
ゴン通気しながら約30以内VC酢酸エチル85(1w
jk爾下し滴下ちに結晶化が始1った。次yc生じた懸
濁液t−室温で24時間、そして水中で2時間攪拌し、
吸引−過し、吸引濾過器上で酢酸エチル各100−で2
同士分子(況浄し、次に乾燥炉中で水産ポンfvcよる
真空下にて40℃で一定llLi1になるまで乾燥した
。この結晶を塩化メチレン/酢酸エチルから再結晶し、
融点164〜166℃の〔3−メチル−m−(2、6、
8−)ジメチル−4−オキンー2−シクロヘキセン−1
−イル)−2,4−ペンタレ工二ル〕トリフェニルホス
ホニウムクロすイドs&ar(st、y%)が得られた
。
爽 施 ガ 6
(,4) 攪拌機、龜FK針、圧力均衡器付の容置l
O−の滴トーロート及び不活性ガス導入装置ltk備え
た谷l150−の多口丸底フラスコに中rC1塩化メチ
レンlO−に溶解した4−(5−ヒドロキシ−3−メチ
ル−1,3−ペンタジェニル)−i。
O−の滴トーロート及び不活性ガス導入装置ltk備え
た谷l150−の多口丸底フラスコに中rC1塩化メチ
レンlO−に溶解した4−(5−ヒドロキシ−3−メチ
ル−1,3−ペンタジェニル)−i。
5、js−)リフチル−2−シクロへdf−に7−1−
オン(実施911〜3のいずれかに従って製造したもの
)ZO@F(&Iばリモル)會入れ、−11℃で10分
間にわたって63−臭化水素i!l1表畠−で滴下処理
した。その後、この混合物管−1z℃で更に約30分間
攪拌した。次VC暗色の1合物【塩化メチレン意5−に
よって容量SO−の分液−−トs、rc移し次。更[!
llの容量50−の分液ロート(S、及びSs )の各
々に飽和重炭酸ナトリウム耐液2s−を入れ念。s、r
cよる底部の有機相並びに塩化メチレン各11istを
3回、工〈内部混合しながら3個のフラスコS、〜Ss
に通した。
オン(実施911〜3のいずれかに従って製造したもの
)ZO@F(&Iばリモル)會入れ、−11℃で10分
間にわたって63−臭化水素i!l1表畠−で滴下処理
した。その後、この混合物管−1z℃で更に約30分間
攪拌した。次VC暗色の1合物【塩化メチレン意5−に
よって容量SO−の分液−−トs、rc移し次。更[!
llの容量50−の分液ロート(S、及びSs )の各
々に飽和重炭酸ナトリウム耐液2s−を入れ念。s、r
cよる底部の有機相並びに塩化メチレン各11istを
3回、工〈内部混合しながら3個のフラスコS、〜Ss
に通した。
有機相會合液し、#R#ナトリ9ム!Sf上で乾燥し、
吸引濾過し、乾燥剤を吸引−過器上で塩化メチレン2S
sICよってすすぎ、P液を回転蒸発機中V(で水流ポ
ンプr(よる真空下で30℃(淡温)で約容瀘xowt
yc@縮した。
吸引濾過し、乾燥剤を吸引−過器上で塩化メチレン2S
sICよってすすぎ、P液を回転蒸発機中V(で水流ポ
ンプr(よる真空下で30℃(淡温)で約容瀘xowt
yc@縮した。
1) 攪拌機、温度針、圧力均衡器付の容量lO−の
滴下ロート及び不活性ガス導入装置全備えた容′lIk
50wItの丸底フラスコ中VC1塩化メチレン10d
中のトリフェニルホスフィン2−89ft11ミリモル
)?を入れた。攪拌しはつアルゴン通気しながら、上記
節(A ) vcよる塩化メチレン浴液を約10分間で
滴下した0次1ここの暗色の浴液を室1で更に約2時間
攪拌し、次に回転蒸発機中で水流ポンプによる真空下V
こて30℃(淡諷)で容量約20dVC1m縮した。次
いで酢酸エチル100dk約1時間において攪拌し且つ
アルゴン通気しながら滴下した。次にこの懸濁液に種結
晶を入れ、室温で24時間及び水中で2時間攪拌し次V
C1&引−過した。吸91tF’過器上の残渣奮酢酸エ
チル各25−で21充分VC洗浄し、次VC乾燥炉甲で
水流ポンプtCよる真空下で40′CW(て一定重量t
(なるまで乾燥した。融点168〜170℃の〔3−メ
チル−5−(2,6,6−)ジメチル−4−オキソ−2
−シクロへ中センー1−イル)−2,4−ペンタジェニ
ル])IJフェニルホスホニウムブロマイドζ21(8
tB−)が得られ友。
滴下ロート及び不活性ガス導入装置全備えた容′lIk
50wItの丸底フラスコ中VC1塩化メチレン10d
中のトリフェニルホスフィン2−89ft11ミリモル
)?を入れた。攪拌しはつアルゴン通気しながら、上記
節(A ) vcよる塩化メチレン浴液を約10分間で
滴下した0次1ここの暗色の浴液を室1で更に約2時間
攪拌し、次に回転蒸発機中で水流ポンプによる真空下V
こて30℃(淡諷)で容量約20dVC1m縮した。次
いで酢酸エチル100dk約1時間において攪拌し且つ
アルゴン通気しながら滴下した。次にこの懸濁液に種結
晶を入れ、室温で24時間及び水中で2時間攪拌し次V
C1&引−過した。吸91tF’過器上の残渣奮酢酸エ
チル各25−で21充分VC洗浄し、次VC乾燥炉甲で
水流ポンプtCよる真空下で40′CW(て一定重量t
(なるまで乾燥した。融点168〜170℃の〔3−メ
チル−5−(2,6,6−)ジメチル−4−オキソ−2
−シクロへ中センー1−イル)−2,4−ペンタジェニ
ル])IJフェニルホスホニウムブロマイドζ21(8
tB−)が得られ友。
実施ガ丁
(A) 攪拌機、温度計、圧力均衡器付の容量go−
の滴下ロート及び不活性ガス導入装蓋會備えた谷ji1
.5Aのスルホン化用フラスコ中に、塩化メチレン8d
中に溶解した〔1−メチル−5−(2,6,6−ドリメ
チルー4−オキンー!−シクロヘキセ/−1−イル)−
1,4−ペンタゾエニル〕トリフェニルホスホニウムク
ロライドxosr(α!0モル)及び2.7−シメチル
ーオクタトリエンー(2、4、6)−シアールー(1,
8)1!19 (71Llljリモル)を入れた。
の滴下ロート及び不活性ガス導入装蓋會備えた谷ji1
.5Aのスルホン化用フラスコ中に、塩化メチレン8d
中に溶解した〔1−メチル−5−(2,6,6−ドリメ
チルー4−オキンー!−シクロヘキセ/−1−イル)−
1,4−ペンタゾエニル〕トリフェニルホスホニウムク
ロライドxosr(α!0モル)及び2.7−シメチル
ーオクタトリエンー(2、4、6)−シアールー(1,
8)1!19 (71Llljリモル)を入れた。
攪拌し、アルゴン通気し且つ一20℃V(冷却しながら
2時間V(わたり、xo%ナトリタムメチレート浴液4
g5dk#ji下した。この混付物tO℃で史1こ2時
間攪拌した。この反応を氷酢1!111Wto添加Vc
Lって止めた。3個の容111ztの分液ロートS、+
+ 81の各々VC飽和堪化ナトIJウム醇浴液00y
dk入れた。先ずこの反応m液及び塩化メチレン各IS
OOag2回′にはげしく内部混合しながら、分液ロー
トs、−s、rc通した。有機抽出液を合液し、減酸ナ
トリ9ムtoor上で乾燥し、吸引濾過し、乾譲剤t−
塩化メチレン各200−で吸引濾過器上で丁\いだ。
2時間V(わたり、xo%ナトリタムメチレート浴液4
g5dk#ji下した。この混付物tO℃で史1こ2時
間攪拌した。この反応を氷酢1!111Wto添加Vc
Lって止めた。3個の容111ztの分液ロートS、+
+ 81の各々VC飽和堪化ナトIJウム醇浴液00y
dk入れた。先ずこの反応m液及び塩化メチレン各IS
OOag2回′にはげしく内部混合しながら、分液ロー
トs、−s、rc通した。有機抽出液を合液し、減酸ナ
トリ9ムtoor上で乾燥し、吸引濾過し、乾譲剤t−
塩化メチレン各200−で吸引濾過器上で丁\いだ。
(B) 攪拌機、m#in、圧力均衡器付の容量25
0−の滴下ロート、不活性ガス導入装置及び蒸留ヘッド
ピースを備えた容量Letのスルホン化)+Jフラスコ
VC1上紀節(A ) vc従って得られたP液を加え
た。攪拌し且つアルイン下で加熱(120℃)しながら
、この溶液を常圧下で容量約sool1grc@縮した
3次に約goo−の一定秤量で連続蒸111Hcjす、
63℃の沸点vCなるまでメ1/−ル約1.8tt滴下
し友、この間に生成物が6出した。次に蒸留へラドピー
スt−mfIt、++を却器に換え、この懸濁液tff
i/i下で1日間攪拌した。この混合物?−20℃に冷
却し、ぞして吸引−過した。結晶全吸引濾過器上でアル
ゴン通気しながらメタノール各1oo−で3回(−意O
℃)十分圧況浄し、吸引乾燥し、乾燥炉中で水流Iング
による真空下tCて30℃で一定11Cなるまで乾燥し
た。融点185〜1117℃の1.18−ビス(4−オ
キソ−j!、6.6−)リフチル−2−シクロヘキセン
−1−イル)−3,7,12,18−テ)ラメ?ルー1
+3.S、マ、il、11.13゜15.17−オクタ
ゾカノナエン31F(711K)が得られた。
0−の滴下ロート、不活性ガス導入装置及び蒸留ヘッド
ピースを備えた容量Letのスルホン化)+Jフラスコ
VC1上紀節(A ) vc従って得られたP液を加え
た。攪拌し且つアルイン下で加熱(120℃)しながら
、この溶液を常圧下で容量約sool1grc@縮した
3次に約goo−の一定秤量で連続蒸111Hcjす、
63℃の沸点vCなるまでメ1/−ル約1.8tt滴下
し友、この間に生成物が6出した。次に蒸留へラドピー
スt−mfIt、++を却器に換え、この懸濁液tff
i/i下で1日間攪拌した。この混合物?−20℃に冷
却し、ぞして吸引−過した。結晶全吸引濾過器上でアル
ゴン通気しながらメタノール各1oo−で3回(−意O
℃)十分圧況浄し、吸引乾燥し、乾燥炉中で水流Iング
による真空下tCて30℃で一定11Cなるまで乾燥し
た。融点185〜1117℃の1.18−ビス(4−オ
キソ−j!、6.6−)リフチル−2−シクロヘキセン
−1−イル)−3,7,12,18−テ)ラメ?ルー1
+3.S、マ、il、11.13゜15.17−オクタ
ゾカノナエン31F(711K)が得られた。
上記同様の方法r(おいて、箇たこの化合物t〔3−メ
チル−6−(2,6,6−ドリメチルー4−オ午ソー2
−ンクロヘキセンー1−イル)−2,4−ペンメVエニ
ル〕トリフェニルホスホニクムプロマイドから出発して
製造することができた。
チル−6−(2,6,6−ドリメチルー4−オ午ソー2
−ンクロヘキセンー1−イル)−2,4−ペンメVエニ
ル〕トリフェニルホスホニクムプロマイドから出発して
製造することができた。
爽 施 同 8
(A) マダネテイク攪拌子、容量50−の滴下ロー
ト屓ひmlf針r備えfc芥−5on−の多口フラスコ
中で、アルゴン下vCで70℃でピリシン! 00jr
(:1.1 g−ビス(4−オ中ソー2,616−11
7メチルー2−シクロヘキセン−1−イル)−3,7,
12,16−チトラメチルー1゜3.5.7.1.11
.13.15.17−オクタrカノナxン1L3f(2
0iリモルlkmMし、この浴液ケ室温Vζ冷却し、0
℃にて空気會吹き込んで20分間攪拌し、次KIO分關
t(わたり1Nエタノール性水酸化カリ9五溶液50−
で滴下処理した。この混合#II!Jを−に水中で30
分間、そして室温で空気全欧き込まずにt+S時間攪拌
した0次Vにの溶液會、S−塩化ナトリウム溶液400
−を含む塩イヒメチレン200−によって、容111A
の分液ロートS、に移した。111個の容@ItO分液
ロート(&、及びSm )の各々に3N塩@500sd
1に入れた。81による底部有機相並びに塩化メチレン
各ROOdを3回、よく内部混合しながら3個の分液ロ
ート(81〜S、)K通し念。有機相を脱イオン水40
0d及び291菖炭酸す) IJウム溶液400−で洗
浄し、硫酸ナトリウム100f上で乾燥し、そして吸引
濾過した。
ト屓ひmlf針r備えfc芥−5on−の多口フラスコ
中で、アルゴン下vCで70℃でピリシン! 00jr
(:1.1 g−ビス(4−オ中ソー2,616−11
7メチルー2−シクロヘキセン−1−イル)−3,7,
12,16−チトラメチルー1゜3.5.7.1.11
.13.15.17−オクタrカノナxン1L3f(2
0iリモルlkmMし、この浴液ケ室温Vζ冷却し、0
℃にて空気會吹き込んで20分間攪拌し、次KIO分關
t(わたり1Nエタノール性水酸化カリ9五溶液50−
で滴下処理した。この混合#II!Jを−に水中で30
分間、そして室温で空気全欧き込まずにt+S時間攪拌
した0次Vにの溶液會、S−塩化ナトリウム溶液400
−を含む塩イヒメチレン200−によって、容111A
の分液ロートS、に移した。111個の容@ItO分液
ロート(&、及びSm )の各々に3N塩@500sd
1に入れた。81による底部有機相並びに塩化メチレン
各ROOdを3回、よく内部混合しながら3個の分液ロ
ート(81〜S、)K通し念。有機相を脱イオン水40
0d及び291菖炭酸す) IJウム溶液400−で洗
浄し、硫酸ナトリウム100f上で乾燥し、そして吸引
濾過した。
乾燥剤を吸引−過器上で塩化メチレン各!Gomで2回
すすぎ、P液を回転Ii@機中1ζて水RポングVCよ
る真空下でio’cKて約lO〇−の容量に濃縮し九。
すすぎ、P液を回転Ii@機中1ζて水RポングVCよ
る真空下でio’cKて約lO〇−の容量に濃縮し九。
(B) 上記の節(A)rこ従って得られた塩化メチ
レンm液(100mg)を、攪拌磯、−置針、圧力均衡
器付の容量100−の滴下ロート、不活性ガス導入装置
it並びVC蒸留へラドピース會備えた容態350−の
スルホン釦用フラスコに加エタ。
レンm液(100mg)を、攪拌磯、−置針、圧力均衡
器付の容量100−の滴下ロート、不活性ガス導入装置
it並びVC蒸留へラドピース會備えた容態350−の
スルホン釦用フラスコに加エタ。
攪拌し且つ蒸着しながら、この混合物を約100−〇容
量になるまで常圧で濃縮した。この容量倉保持しながら
、沸点93℃(#!温=iao℃) VCなる1で脱イ
オン水倉調下した。次1(生じた粘つく塊を4s時間J
lホ下で攪拌し、引1(冷却し、次いで塩化メチレン約
2001VCよって溶解した。
量になるまで常圧で濃縮した。この容量倉保持しながら
、沸点93℃(#!温=iao℃) VCなる1で脱イ
オン水倉調下した。次1(生じた粘つく塊を4s時間J
lホ下で攪拌し、引1(冷却し、次いで塩化メチレン約
2001VCよって溶解した。
各11i50 (1wjの分液ロート中で相會分離した
鏝、有機J1@を誠虐す) IJラタム5f上で乾燥(
2、そして吸引F遇した。乾燥剤を吸引13M器上で塩
化メチレン各100−で2回すすぎ、P液を回転蒸発機
中で水流ポングによる真空下VCて30℃で約50−の
容瀘vC濃縮した。この禰液を酢酸エチル160−で処
理し、次pcこの混合!115を回転蒸発機中で水流ボ
ンfVCよる真空下にて40’C(浴温)で容量約so
wvc濃縮した。かくして生成物が晶出した。この懸濁
液fO℃でf!VC’it時間攪拌し、次に吸引濾過し
た。吸引−過4上の結晶を酢酸エチル各i0dで2同士
分VC流浄し、乾燥炉中Pcて水苑、If y fによ
る真空下でsO℃で一定重量rCなるまで乾燥した。融
点20畠〜!lO℃の口麿ドキサンチytlF(581
3が得られた。
鏝、有機J1@を誠虐す) IJラタム5f上で乾燥(
2、そして吸引F遇した。乾燥剤を吸引13M器上で塩
化メチレン各100−で2回すすぎ、P液を回転蒸発機
中で水流ポングによる真空下VCて30℃で約50−の
容瀘vC濃縮した。この禰液を酢酸エチル160−で処
理し、次pcこの混合!115を回転蒸発機中で水流ボ
ンfVCよる真空下にて40’C(浴温)で容量約so
wvc濃縮した。かくして生成物が晶出した。この懸濁
液fO℃でf!VC’it時間攪拌し、次に吸引濾過し
た。吸引−過4上の結晶を酢酸エチル各i0dで2同士
分VC流浄し、乾燥炉中Pcて水苑、If y fによ
る真空下でsO℃で一定重量rCなるまで乾燥した。融
点20畠〜!lO℃の口麿ドキサンチytlF(581
3が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り式 の化合物【塩基性の水性−有機m媒混合物中で陰極的に
還元して式 の化合物を生成させ、必4Iに応じて、弐曹の化合物1
1式 式中、Rはフェニル會表わし、そしてXは塩素、臭素1
九はヨウ素を表わす、 のホスホニウム塩に転化した後、式 のゾ丁ルデLPと反応させて式 の化合物【生成させ、必l!に応じて、式Vの化合物を
脱水雪化して式 の口)P中すンチンを生成させ、そして必要に応じて、
該關ドdP?ンチンta元して式 のゼアキサンチン會生成させることt−特徴とするシク
ロへ牟センー導体の製造方法。 i 式■の化合物の原種還元全細分割したセル中で行う
%ff痢求0軛囲第1JJ紀載の方法。 1 水性−有81!溶媒混合物の水性成分が無機塩基、
好筐しくは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化
リチウムまたはアンモニアの水溶液である特許請求の範
囲第1または2項記載の方法。 表 水性−有機躊媒混**の水性成分として水酸化ナト
リウムを用いる特許請求の範囲第3項記載の方法。 臥 水性−有機溶媒混合物の水性成分として塩基の約α
05〜IOA/、好ましくはαl〜IN#1液を用いる
特許請求の範囲第3または4項記載の方法。 亀 水性−有機m媒混合物の有機成分が炭素原子t −
4個を含むアルコールまタハ積秋エーテル、好ましくは
メタノール、エタノール、イソゾロ/4ノール、t−−
ypエタノール1.4−17オキナンまたはテトラヒド
ロフランでおる特許請求の範囲第1−1項のいずれかに
記載の方法。 7、水性−有IFaftN媒混合物の有機成分が環状エ
ーテル、好ましくは1.4−f/オキサンまたはテトラ
ヒドロフランである特許請求の範囲第6項記載の方法。 a 陰極還元を水性成分/有機成分容量比が約6=1〜
約l=sである水性−有機溶媒混合物中で行う特許請求
の範囲第1〜マ項のいずれかに記載の方法。 i 陰極還元を室温乃至反応混合物の沸点間の温度で行
う特許請求の範囲第1〜畠項のいずれかに記載の方法。 IL 陰極物質として鉛またはグラファイト【用いる
特許請求の範囲第1−11項のめずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH784/822 | 1982-02-09 | ||
CH78482 | 1982-02-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148855A true JPS58148855A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=4195104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018251A Pending JPS58148855A (ja) | 1982-02-09 | 1983-02-08 | シクロヘキセン誘導体の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4405417A (ja) |
EP (1) | EP0085763B1 (ja) |
JP (1) | JPS58148855A (ja) |
AT (1) | ATE13666T1 (ja) |
DE (1) | DE3264086D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006517197A (ja) * | 2002-07-29 | 2006-07-20 | ハワイ バイオテック, インコーポレイテッド | 病気の抑制と改善のための構造上のカロチノイド類似体 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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