JPS58148806A - トリアジンジオンをスルホンアミドと共に含有する選択性除草剤 - Google Patents
トリアジンジオンをスルホンアミドと共に含有する選択性除草剤Info
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- JPS58148806A JPS58148806A JP58019904A JP1990483A JPS58148806A JP S58148806 A JPS58148806 A JP S58148806A JP 58019904 A JP58019904 A JP 58019904A JP 1990483 A JP1990483 A JP 1990483A JP S58148806 A JPS58148806 A JP S58148806A
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/36—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本究明は、ある植のトリアジンノオン及びある橿のスル
ホンアミドの新規な除草性の、相乗作用を示す活性化合
切の組合せ豐に関する。
ホンアミドの新規な除草性の、相乗作用を示す活性化合
切の組合せ豐に関する。
新規な除草剤組成@は、好筐しくに殺畑作物中の雑草を
選択的に駆除するために有利に使用される。
選択的に駆除するために有利に使用される。
l−アミノ−a −(2I 2−ゾメチルデロビル)−
6−ニチルチオー1.3.5−)リアジン−2゜a(I
H,3B)−ジオンが除草剤として使用できることはす
でに開示されている(参照1例えばオランダ国→許藁1
3へ06丁号)。
6−ニチルチオー1.3.5−)リアジン−2゜a(I
H,3B)−ジオンが除草剤として使用できることはす
でに開示されている(参照1例えばオランダ国→許藁1
3へ06丁号)。
史にN−〔(4−メトキシ−6−メチル−1゜3.6−
)リアジン−2−イル)−アイノカルlニル〕−2−ク
ロルベンゼンスルホンアンドが除草活性を有することも
公知である(独国公−脅許凛λ71翫78@号)。
)リアジン−2−イル)−アイノカルlニル〕−2−ク
ロルベンゼンスルホンアンドが除草活性を有することも
公知である(独国公−脅許凛λ71翫78@号)。
両化合智は穀類作切によって良く計容されるが。
j[景な雑草及び草に刈しである糧の弱点を−っている
。
。
今回1本発明は。
(1)式
%式%
)
)
ダび (21式
の/v−((4−メトキシ−6−メチル−1゜3.5−
トリアジン−2−イル)−アンノカルlニル]−2−ク
ロルペ/ゼンスルホンアオド(クロルスルフロン)、 を活性成分として、単種で或いは固体又は液体希釈剤又
ii担体との准合物で含有する新規な除幕剤組成切を提
供する。
トリアジン−2−イル)−アンノカルlニル]−2−ク
ロルペ/ゼンスルホンアオド(クロルスルフロン)、 を活性成分として、単種で或いは固体又は液体希釈剤又
ii担体との准合物で含有する新規な除幕剤組成切を提
供する。
本究明の組成−φは、待[、Qい除重ン古性と殺−によ
る良好な許谷社とを兼ね備えている。
る良好な許谷社とを兼ね備えている。
焉くことに2本発明による活性化合切組合せ柳は1個々
の活性化合物の作用の合計より4実質的に筒い雑草に対
する活性を有する。即ち予晃できない、単なる総和作用
だけでない真の相乗作用が存在する。従って本活性化合
物の組合@は選択的な穀拳の除草剤としての有用な退歩
を表わしている。
の活性化合物の作用の合計より4実質的に筒い雑草に対
する活性を有する。即ち予晃できない、単なる総和作用
だけでない真の相乗作用が存在する。従って本活性化合
物の組合@は選択的な穀拳の除草剤としての有用な退歩
を表わしている。
次のものは−1に穀類作物中に生える雑草のカとして普
及することができ1本発明の活性化合資の組成@を用い
て限建的に駆除することができる1次の鵜の双子1に植
物富力ラン勇(Sisαpss)。
及することができ1本発明の活性化合資の組成@を用い
て限建的に駆除することができる1次の鵜の双子1に植
物富力ラン勇(Sisαpss)。
マメグンパイナズナ−(Lm戸dium)、ヤエムグラ
7 (Ga J s urn )、ハ:r ヘ;@ (
Stmllaria) 、シカイク@ (Ma t r
i car ia )、カミツレモドキ属(Anth
gm<s) 。
7 (Ga J s urn )、ハ:r ヘ;@ (
Stmllaria) 、シカイク@ (Ma t r
i car ia )、カミツレモドキ属(Anth
gm<s) 。
ガタンソが−(L;alinaoga)、アカザ属(C
km舊opo−diwrrL)、イラクサA(Ur t
i ca ) 、キオ7 M (Smnm−c4・)
、ヒュ@(AmcデαntにU虐)、スペリヒュ属(P
ortst4αCQ)、オナモミJI&(Xanthi
um) 、ヒルガオ鳴(Convojwmjus)、サ
ツー?イモW4 Clpemoaa’gタデ、、4 (
Potygonsm)、セスパニアg (Saaban
ia%オナ’c i 輌CAynbrasia )、
7ザ< 楓(Cjrajum’) 。
km舊opo−diwrrL)、イラクサA(Ur t
i ca ) 、キオ7 M (Smnm−c4・)
、ヒュ@(AmcデαntにU虐)、スペリヒュ属(P
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um) 、ヒルガオ鳴(Convojwmjus)、サ
ツー?イモW4 Clpemoaa’gタデ、、4 (
Potygonsm)、セスパニアg (Saaban
ia%オナ’c i 輌CAynbrasia )、
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ヒレアザミ、@ (Cardssca )* ノrシ勇
(Sonchua”)。
(Sonchua”)。
イヌガラン@CRorippa)、キカシグサ勇(Ho
tala)。
tala)。
アザナ74 (Lisdmrnia) a ランラム、
4g (Lamisrn)。
4g (Lamisrn)。
クワガタソウ@ (Vgroqica )、イチビ’y
4(Abuti−!*ys)、エメウスj14(&y′
rLgs) hチョウセンアサガオ@ (Datura
)、 x iし14 (Viola)、チシーqオドリ
コ−CGajsopaia)、ケシes CPapav
gr)、ケンタウレア楓(Cmntaurga )およ
σナス[(Soにassss)sおよび 次の属(7)ML子葉my s ヒx鵬(Eeki**
ekLma’bエノコログサ為(Sstayia)、キ
ビ74 (Panic−へメヒシバ槁(Dtgitar
ia)、アワガタエags (Phala−um)、ス
ズメノカタビラmCPoa)、ウシノケグナH(Faa
tstca’)、オヒシバ@ (Elapmins’)
、プラキアリア@ (Hrachiarim)* ド
クムdfy4 (Lalimm%スズメノチャヒキ属(
Brarxsa)、カラスムギ輌(Awgsa)、カヤ
ツリダ賃属(CyparI&a)、モロコシ@ C8o
rghum) 、 iy % t/ rす属(Agro
pyrax)*ジノトン属(cy%・do%)、ンXア
オイ属(MO%oakα−ria)、テン7キH4(F
itnbiatyl ia%オモメ力員(Sagitt
aria)、 ハリイJIIK(Elaockaria
) *ホタルイIII(Scirpua)、パスIlル
ムjk CPaapa1mm’k。
4(Abuti−!*ys)、エメウスj14(&y′
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)、 x iし14 (Viola)、チシーqオドリ
コ−CGajsopaia)、ケシes CPapav
gr)、ケンタウレア楓(Cmntaurga )およ
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ia)、アワガタエags (Phala−um)、ス
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tstca’)、オヒシバ@ (Elapmins’)
、プラキアリア@ (Hrachiarim)* ド
クムdfy4 (Lalimm%スズメノチャヒキ属(
Brarxsa)、カラスムギ輌(Awgsa)、カヤ
ツリダ賃属(CyparI&a)、モロコシ@ C8o
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pyrax)*ジノトン属(cy%・do%)、ンXア
オイ属(MO%oakα−ria)、テン7キH4(F
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aria)、 ハリイJIIK(Elaockaria
) *ホタルイIII(Scirpua)、パスIlル
ムjk CPaapa1mm’k。
カモノハシ)g(Izahα−叫1)、スペックレフM
(Spaxoelag)、メクチロクテニウA (Da
agylaa−taxium’)、ヌカz@ (Agr
ostig) 、スズメノテツポウ槁(Al ops
cstrwa )ss−よびアペラ@ (Apgra
)。
(Spaxoelag)、メクチロクテニウA (Da
agylaa−taxium’)、ヌカz@ (Agr
ostig) 、スズメノテツポウ槁(Al ops
cstrwa )ss−よびアペラ@ (Apgra
)。
し〃・しながら1本発明による組成物の使用はこれらの
−に1つたく唄だされず11己の漬物にも同様の方法で
弘懺できる。
−に1つたく唄だされず11己の漬物にも同様の方法で
弘懺できる。
組法するのがさ本なければ困娠である牧草、たとえばエ
チノクロア・クルス・ガタ(Echino−C屓ea
true galN)又はヒ−L @4 (Ayna
r(1?11に賢1)に対してで濱見本発明の1現な組
成物はある作用金示し肚つそれが穀類によって非常に良
く許容さrLるということはここに丹び→6己すべきで
ある。
チノクロア・クルス・ガタ(Echino−C屓ea
true galN)又はヒ−L @4 (Ayna
r(1?11に賢1)に対してで濱見本発明の1現な組
成物はある作用金示し肚つそれが穀類によって非常に良
く許容さrLるということはここに丹び→6己すべきで
ある。
これとの関連で百及しつる93類の種類は小麦、大麦、
カラス麦及びライ麦である。それ故に新規な活性化合物
の組合せ智の、is択的な穀類除草剤としての、史用#
′i臀に推奨でき、その広い除草範囲は軸に有利である
。
カラス麦及びライ麦である。それ故に新規な活性化合物
の組合せ智の、is択的な穀類除草剤としての、史用#
′i臀に推奨でき、その広い除草範囲は軸に有利である
。
ある一度比において5本発明による活性化合物の組合せ
物の相乗作用が籍に編著になる。しかしながら、活性化
合物の組合せ物中のf8性化合切の!!It比は比較的
広い範囲内で5えることができる。
物の相乗作用が籍に編著になる。しかしながら、活性化
合物の組合せ物中のf8性化合切の!!It比は比較的
広い範囲内で5えることができる。
一般に、活性成分子ilの1重部当りα0001〜lO
夏奮部、好ましくはo、 o 01− l−g鎗都の活
性成分(2;が使用される。
夏奮部、好ましくはo、 o 01− l−g鎗都の活
性成分(2;が使用される。
本発明による活性化合物の組合せ吻は、普通の組成*f
FIJえは液剤、乳剤、水利性粉剤、患油剤。
FIJえは液剤、乳剤、水利性粉剤、患油剤。
粉剤、微粉剤、ペースト剤、可溶性粉剤1粒剤。
恋1−乳化償厚剤、活性化合物を含浸させた天然及び合
成物實及び重合物質中の非常に微細なカプセル剤に変え
ることができる。
成物實及び重合物質中の非常に微細なカプセル剤に変え
ることができる。
これらの組成物は公知の方法において、fliえは活性
化合物を増電剤、即ち液体もしくFi固体布釈削またF
i担体と、随時六面活性剤、即ち乳化剤及び/′または
分散剤及び/または発泡剤を用いて混合することにより
製造することができる。また増fit剤として水を用い
る場合1列えば補助溶媒として有機#謀を出いることも
できる。
化合物を増電剤、即ち液体もしくFi固体布釈削またF
i担体と、随時六面活性剤、即ち乳化剤及び/′または
分散剤及び/または発泡剤を用いて混合することにより
製造することができる。また増fit剤として水を用い
る場合1列えば補助溶媒として有機#謀を出いることも
できる。
酢俸布釈創または担体、→に浴拝として、主に芳香旅戻
化水系例えばキシレン、トルエンもしくはアルキルナフ
タレン、増累化された万香族もしくは庸ルフ画火1ヒ水
木例えばクロロベンゼン、クロロエチレン、7−″化メ
チレン、脂肪族もしくは脂環−A:、炭化/に素νl、
えげシクロヘキサン、または・ぐラフイン?i+えば市
五油餉分、アルコール例えばブタノールもしくはグリコ
ール運びにそのエーテル及びエステル、ケトン例えはア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
もしくはシクロヘキサノン、[いrt強い有惨社沼妹例
えばVメチルホルムアミド及びツメチルスルホキシド並
ひに水が適している。
化水系例えばキシレン、トルエンもしくはアルキルナフ
タレン、増累化された万香族もしくは庸ルフ画火1ヒ水
木例えばクロロベンゼン、クロロエチレン、7−″化メ
チレン、脂肪族もしくは脂環−A:、炭化/に素νl、
えげシクロヘキサン、または・ぐラフイン?i+えば市
五油餉分、アルコール例えばブタノールもしくはグリコ
ール運びにそのエーテル及びエステル、ケトン例えはア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン
もしくはシクロヘキサノン、[いrt強い有惨社沼妹例
えばVメチルホルムアミド及びツメチルスルホキシド並
ひに水が適している。
固体の相体として、粒砕した天然鉱物1例えばカオリン
、クレイ、タルク、チョーク、石英、アタパルツヤイト
、モントモリロナイト、またはケイソウ土並びに合成鉱
物劉えば関度に分散したケイ酸、アルiす及びシリケー
トを用いることができる1粒剤に対する固体の担体して
、粉砕し且つ分別し九天然岩、 ?lJえば方屏石、太
]石、械石。
、クレイ、タルク、チョーク、石英、アタパルツヤイト
、モントモリロナイト、またはケイソウ土並びに合成鉱
物劉えば関度に分散したケイ酸、アルiす及びシリケー
トを用いることができる1粒剤に対する固体の担体して
、粉砕し且つ分別し九天然岩、 ?lJえば方屏石、太
]石、械石。
濤旧わ及び白諜石並びに無愼及び有慎のひきわ如合成−
粒及び有愼啜誓の唄粒列えばおがくず、やしから、トウ
モロコシ穂軸及びタバコ茎を用いることができる。
粒及び有愼啜誓の唄粒列えばおがくず、やしから、トウ
モロコシ穂軸及びタバコ茎を用いることができる。
乳化剤及び/または発泡剤として、非イオン注及び漬イ
オン社乳化剤例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例え
ばアルキルアリールポリダリコールエーテル、アルキル
スルホネート、アルキルスルフェート、アリールスルホ
ネート並びにアルfiノ/JLI水分解生成tggを用
いることができる。
オン社乳化剤例えばポリオキシエチレン−脂肪酸エステ
ル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエーテル例え
ばアルキルアリールポリダリコールエーテル、アルキル
スルホネート、アルキルスルフェート、アリールスルホ
ネート並びにアルfiノ/JLI水分解生成tggを用
いることができる。
分赦剤1cri列えはリダニンスルファイト廃液及びメ
チルセルロースが含11する。
チルセルロースが含11する。
何者削机えばカル〆キシメチルセルロース並びに粉状、
柱状またはラテックス状の天然及び合成卑曾体例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリビニルアセ
テートをHA成放物用いることができる。
柱状またはラテックス状の天然及び合成卑曾体例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリビニルアセ
テートをHA成放物用いることができる。
4巴舜」ガえば無吻鯖科、別えば淑化麩、け化チタン及
びプルシアンブルー並びに有嘘采料例えばアリザリン東
科、アゾQ++または金禍フタロシアニン染皆、及び微
普の栄誉斧]νりえば鉄、マンガン。
びプルシアンブルー並びに有嘘采料例えばアリザリン東
科、アゾQ++または金禍フタロシアニン染皆、及び微
普の栄誉斧]νりえば鉄、マンガン。
ホウ木、鋼、コバルト、モリブデン及び→R鉛の亀を用
いることができる。
いることができる。
A製物は一般に活性化合物01〜95實鼠優。
好1しくはα5〜901櫨%を官有する。
本発明による活性化合物の組合せ吻は一般に最終組(又
(の形で1更用される。しかしながら、活性化合物の組
侍せ物中に存在する1古注化合′+IJは、使用中に愉
々の処万切として混合しても工〈、即ちタンク混合管の
形で画用してもよい。
(の形で1更用される。しかしながら、活性化合物の組
侍せ物中に存在する1古注化合′+IJは、使用中に愉
々の処万切として混合しても工〈、即ちタンク混合管の
形で画用してもよい。
新規′fL値任化会物の組合せ如ハその筐まで又は組&
切のルで、仙の公知の除傘剤との混合切としてに用する
こともできる。この胸倉にも)tf終的庇合又にタンク
混合が可屈でめゐ、他の公知のγδ江化合−1−えば叔
困刑、叔尿刑、収メ二剤、殺称虫剤、小鳥忌避剤、生長
因子1Mg宋髪剤及び土mシ扱畑との混合−可屈でおる
。鉱す油及び檀’#?11との一曾も回目しである。
切のルで、仙の公知の除傘剤との混合切としてに用する
こともできる。この胸倉にも)tf終的庇合又にタンク
混合が可屈でめゐ、他の公知のγδ江化合−1−えば叔
困刑、叔尿刑、収メ二剤、殺称虫剤、小鳥忌避剤、生長
因子1Mg宋髪剤及び土mシ扱畑との混合−可屈でおる
。鉱す油及び檀’#?11との一曾も回目しである。
耐風lr占注1し什物の組曾ぜ1は、その萱まで。
組ky、噂の形で、或いはKK布釈してば組合せ切ρ・
ら6Ill製した施用形独で、例えば調製済み散剤、−
1剤、乳剤、粉剤、ペースト剤及びれ斧jの杉でV用す
ることができる。これらは冨法で、?11えは敵削収布
、噴祷、倣噴極、粉剤畝布、又は粒剤散布でll’fl
できる。
ら6Ill製した施用形独で、例えば調製済み散剤、−
1剤、乳剤、粉剤、ペースト剤及びれ斧jの杉でV用す
ることができる。これらは冨法で、?11えは敵削収布
、噴祷、倣噴極、粉剤畝布、又は粒剤散布でll’fl
できる。
本弁明による活性化合物の頑合せ4の便用には、りる範
囲内で反えることがでさる募そ几らは中でも大成に及び
土撫因子に依存する。−叡に便用蓋(it占任1ヒ合r
o、ot 〜sq/ルa、好1しくはα05〜5峙/五
aである。
囲内で反えることがでさる募そ几らは中でも大成に及び
土撫因子に依存する。−叡に便用蓋(it占任1ヒ合r
o、ot 〜sq/ルa、好1しくはα05〜5峙/五
aである。
4−児明によるr古注1i合τあのd台せ吻は、横切の
元にI−削又ri友に入用できる。好着しくに、それら
は41!吻の冗4波、 dl>ち発芽該aによって適用
される。
元にI−削又ri友に入用できる。好着しくに、それら
は41!吻の冗4波、 dl>ち発芽該aによって適用
される。
受に本先男は細革に戚いはその生育地に本弁明の組成4
Jをh用することtさんでなる鑵単の駆除法も違供する
。
Jをh用することtさんでなる鑵単の駆除法も違供する
。
〈K本元明虻ゴ生胃の直Mllに及び/又dそのM1団
中に杢′A明の@放物を入出することにより、その場げ
1で生育する軸車の偵−から体禮された作物を提供する
。
中に杢′A明の@放物を入出することにより、その場げ
1で生育する軸車の偵−から体禮された作物を提供する
。
本弁明により、 1’I=吻の収獲に関して通常の方法
がヌ長されうることFi理解されよう。
がヌ長されうることFi理解されよう。
wr現な活性化合切組合せ智の艮好な除重作用は。
次の生−試験例ρ・ら塩解することができる。
徊々のf占注化合切にその味阜拝用が弱いけれど。
そのm1台ぜ償はその作用の単なる合釘を越えるほど一
皐及び野単に対して非常にム軛囲の坪用倉示す。
皐及び野単に対して非常にム軛囲の坪用倉示す。
茫性化合1の組付ぞ切の除重r−用が1向々に施用上れ
る1占注1じ付物のそn工り鴨大きい楊合Vcは。
る1占注1じ付物のそn工り鴨大きい楊合Vcは。
七のg卑印Jri相乗拝用を示すと菖える。
2つの〆単剤の与えられた組合せ9j VC対して予ル
」しうる1用は次の如く酊其できるC81M、S。
」しうる1用は次の如く酊其できるC81M、S。
11、 にolby、 ”Ca4culagixg a
ynmrgiatia andastagtsniat
ia raapmnaaa s/ hmrkicida
cons、binagiona” 、Wands l
5 、2 (1〜2 m貝。
ynmrgiatia andastagtsniat
ia raapmnaaa s/ hmrkicida
cons、binagiona” 、Wands l
5 、2 (1〜2 m貝。
1967年)1
tXJえばX=pゆ/ k aで柑いたときの〆単剤A
の一合の損−チ。
の一合の損−チ。
及び Y=qゆ/ h aで出いたときの除単剤Bの一
合の偵傷優、 及び E=p8Lびq#/Aαで用いたときの除草舜J
A及びBの動台の予告される損傷。
合の偵傷優、 及び E=p8Lびq#/Aαで用いたときの除草舜J
A及びBの動台の予告される損傷。
とすると、 E=X+Y−CX−1’)/lo。
夾「の損−が¥r與11エリも大きい場合には1m1合
せ吻の作用は相和以上である。即ち真の相乗作出が存狂
するということが示される。
せ吻の作用は相和以上である。即ち真の相乗作出が存狂
するということが示される。
以下の実兄例において1本発明の活性化合一の組合せ切
の鑵単にX’Jする原早作田の実測イ1は、上記rr其
瀘より犬であることがわかる。すなわち本先明の活性化
合一の組合せ齋の紺単に対する除草性用は、真の相乗効
果というべきである。
の鑵単にX’Jする原早作田の実測イ1は、上記rr其
瀘より犬であることがわかる。すなわち本先明の活性化
合一の組合せ齋の紺単に対する除草性用は、真の相乗効
果というべきである。
央 験 fiA
妬芽前試験
俗 緑寡アセトン5電輩都
乳化剤2アルキルアリ−にポリグリコールエーテル1車
に部 活性化合一の適当な調製qglJt−a造するために。
に部 活性化合一の適当な調製qglJt−a造するために。
活性化合′@1重重部を上述量の温媒及び乳化剤と混合
し、及び得られる濃厚蜀を所望の濃度まで水で希釈した
。
し、及び得られる濃厚蜀を所望の濃度まで水で希釈した
。
試験植物の種子を普通の土に播き、24時間恢に活性化
合一の調製剤を散布した。単位面積当りの水の倉を一定
に保つことは得策であった。調製剤中の活性化合一のj
度Fi曹賛でなく、単位向槓当りに適用される活性化合
物の童だけが1豐であった。3jl!1間後に、植物に
対する横通の程度を。
合一の調製剤を散布した。単位面積当りの水の倉を一定
に保つことは得策であった。調製剤中の活性化合一のj
度Fi曹賛でなく、単位向槓当りに適用される活性化合
物の童だけが1豐であった。3jl!1間後に、植物に
対する横通の程度を。
未処置の対照群の発育と比較して損傷饅として評価した
。数値は次の意味を示す! 0僑−効果なしく未処置の対照群と同!1)ioo憾=
全部が死滅
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全部が死滅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 il1式 %式% ) ( ) 及び 122式 0N−((4−メトキシ−6−メチル−1゜3.5−ト
リアノン−2−イル)−アiノカルゴニル〕−2−クロ
ルベンゼンスルホンアiド(クロルスルフロン)。 を活性取分として、単独で或いは固体又は液体希釈剤又
は担渾との混合書で含有する除草剤組成−02(1)ア
メトリジオン及び(2)クロルスルフロンを、!UIi
It部に訃いて11α0001〜l富lOの割合でよ有
する%許請求の範囲藁l墳記載の除草剤の組成物。 1 (1+アメ)IJNオン及び(2)クロルスルフ
ロンを、 !1itftl[2イテl I α001〜
111fDitJ合で含有する特許請求の緘匪菖1項記
載の除草剤の組成物。 ζ 活性取分をα1〜95厘m係含有する特許請求の範
vjAit〜3項のいずれかに記−の除単剤組b5を物
。 五 実質的に実験例Aでo上述する如@峙詐蹟求の範囲
第1.ljI記載のよ単剤7組放物。 & 時*d求の範囲第1〜5項記載のいずれかの帆放物
を、−隼に又は七の生育地に施用する細jiiLの駆除
法。 7、15注amを0.01〜5 k417 h aの菫
で農地に内相するもすrf+講才の範囲第6珈記載の方
法。 & 活性化合資を0.05〜5ki/haの菫で員地に
凡用する特許#W釆の範囲第7項記載の方法。 IL 待奸請求の範囲第l〜5項の何れかに記載の組
放物を、雑草の生g直前に及び/又は生育期lb) l
’l’ K @用することにより、その庵で生育する雑
草の被害から保護した作物。 1α 穀類n″弼である対許謙ボの範囲第9墳記械の作
饗。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32054181 | 1982-02-16 | ||
DE19823205418 DE3205418A1 (de) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | Selektiv-herbizide mittel enthaltend ein triazindion in kombination mit einem sulfonamid |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=6155807
Family Applications (1)
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-
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- 1983-02-15 IE IE830308A patent/IE830308L/xx unknown
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