JPS58148583A - デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 - Google Patents
デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路Info
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- JPS58148583A JPS58148583A JP57032052A JP3205282A JPS58148583A JP S58148583 A JPS58148583 A JP S58148583A JP 57032052 A JP57032052 A JP 57032052A JP 3205282 A JP3205282 A JP 3205282A JP S58148583 A JPS58148583 A JP S58148583A
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- signal
- horizontal
- color
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタルメモリ回路に関し、嘴にへ1゛8C力
ラーテレビジヨン信号をコンポジット・コーディング方
式にてPCM化して扱う″1画i象デジタルメモリカラ
ー7レーミング回路に贋する。
ラーテレビジヨン信号をコンポジット・コーディング方
式にてPCM化して扱う″1画i象デジタルメモリカラ
ー7レーミング回路に贋する。
従来の−)メモリカラーフレーミング回路の例として第
1図に示す入力非同藺テレビジョン倍号1を基準タイミ
ング信号1′に同期化するいわゆるフレーム・シンクロ
ナイザ装置tを例として説明する。第1図で人力テレビ
ジョン画1象信号1はアナログ・デジタル(A/IJ)
コンバータ2でサブ・キャリアの4倍の周波数14.3
MH1でサンプリングさfi、)’CMパラレルn(=
9)とットデータ3に変換さnる。さらに人力信号1の
カラーバーストに同期した誓込みタロツクパルス9が1
位相比較器6と、バースト周波a fscの4倍の元眉
器8と、4分周するカウンタlOで構成さnるB(:U
(Burst Controled (Jscill
ator)tJ路すなわち書込みクロック発生器I2で
作らnます。
1図に示す入力非同藺テレビジョン倍号1を基準タイミ
ング信号1′に同期化するいわゆるフレーム・シンクロ
ナイザ装置tを例として説明する。第1図で人力テレビ
ジョン画1象信号1はアナログ・デジタル(A/IJ)
コンバータ2でサブ・キャリアの4倍の周波数14.3
MH1でサンプリングさfi、)’CMパラレルn(=
9)とットデータ3に変換さnる。さらに人力信号1の
カラーバーストに同期した誓込みタロツクパルス9が1
位相比較器6と、バースト周波a fscの4倍の元眉
器8と、4分周するカウンタlOで構成さnるB(:U
(Burst Controled (Jscill
ator)tJ路すなわち書込みクロック発生器I2で
作らnます。
さらに入力テレビジョン画像信号1から、水平(ハ)パ
ルス分離器13.バーストフラグ発生615!垂[(V
)パルス分@器17にて、そnぞれ水平台パルス14.
バースト72グパルス16 、 m直分111パルス5
0及び垂直分離パルス5(l遅延して作っ友重厘■)パ
ルス18が作ら扛ます。NTSCカラーテレビジ、ン信
号のサブキャリア11と水平パルス14と垂直分離パル
ス50の各周波数F8C・)’gpFvの関係は周知の
ように であr)、NT8C信号ではカラーサブキャリアの位相
は最初のフレームと次のフレームとでは180 ’反転
しておジ、カラーサブキャリア11と水平同期(水平パ
ルス)14の位相関係は4フイールドで一巡することに
なる。従って4フイールドを一組とじてこn’tカラー
フレームと呼んでいる。そこで続出しアドレス発生器2
5′からのカラーフレームパルスすなわちフレーム(J
L)L)/EVENパルス54の極性を書込みフレーム
パルス(すなわちフィールド01)l)/EVENパル
ス) 52041工ツジ位相で、書込みラインクリップ
・7−ロツプ発生器21KMみ込み、そして書込み水平
パルス14をクロックパルスとして用いて1/2.水平
周一波数(FH/2)の書込み側ラインフリッオフロッ
プ(WLFFo)パルス22が作らnます。フィールド
01)L)/EVEN判別信号52が水平パルス14゜
m[分離パルス50から作らn、こnc)′フィールド
UDI)/EVEN判別信号52シ水平パルス14゜垂
直パルス18.サブキャリア11 INF込みクロック
パルス9から書込みアドレスカウンタ23にて書込みア
ドレス24が作らnます、I書込みアドレスカウンタ2
3には、1フイ一ルド期間の水平パルス14の数をカウ
ントする垂直アドレスカウンタと、l水子期間のサブキ
ャリア11の数ヲカウントする水平アドレスカウンタか
ら構成さCており、各々の動作シーケンス金第4図に示
します。
ルス分離器13.バーストフラグ発生615!垂[(V
)パルス分@器17にて、そnぞれ水平台パルス14.
バースト72グパルス16 、 m直分111パルス5
0及び垂直分離パルス5(l遅延して作っ友重厘■)パ
ルス18が作ら扛ます。NTSCカラーテレビジ、ン信
号のサブキャリア11と水平パルス14と垂直分離パル
ス50の各周波数F8C・)’gpFvの関係は周知の
ように であr)、NT8C信号ではカラーサブキャリアの位相
は最初のフレームと次のフレームとでは180 ’反転
しておジ、カラーサブキャリア11と水平同期(水平パ
ルス)14の位相関係は4フイールドで一巡することに
なる。従って4フイールドを一組とじてこn’tカラー
フレームと呼んでいる。そこで続出しアドレス発生器2
5′からのカラーフレームパルスすなわちフレーム(J
L)L)/EVENパルス54の極性を書込みフレーム
パルス(すなわちフィールド01)l)/EVENパル
ス) 52041工ツジ位相で、書込みラインクリップ
・7−ロツプ発生器21KMみ込み、そして書込み水平
パルス14をクロックパルスとして用いて1/2.水平
周一波数(FH/2)の書込み側ラインフリッオフロッ
プ(WLFFo)パルス22が作らnます。フィールド
01)L)/EVEN判別信号52が水平パルス14゜
m[分離パルス50から作らn、こnc)′フィールド
UDI)/EVEN判別信号52シ水平パルス14゜垂
直パルス18.サブキャリア11 INF込みクロック
パルス9から書込みアドレスカウンタ23にて書込みア
ドレス24が作らnます、I書込みアドレスカウンタ2
3には、1フイ一ルド期間の水平パルス14の数をカウ
ントする垂直アドレスカウンタと、l水子期間のサブキ
ャリア11の数ヲカウントする水平アドレスカウンタか
ら構成さCており、各々の動作シーケンス金第4図に示
します。
本例では書込み側と読出し側の相互のフレームの追越し
追越さ往時の過渡時期における出力ビデオのカラー反転
を避ける為に、−v込み側、読出し側共に水平アドレス
の水平クリア位相がサブキャリアー周期単位になるよう
にしています。従って水平パルス位相に対して水平クリ
ア位相は第5図(a)のようにZIGZAGパターンに
なt)ます。そして書込みビデオデータ3t−1フレー
ム・メモリ30に書込み、そして1フレームメモリ30
から読出した時に逆ZIG ZAGパターンとなって画
像が歪むことが無いようにする為に前述のように、読出
しアドレス発生器25′からのフレーム0IJIJ/E
VENパルス54の極性tl−書込みラインフリップフ
ロツブ発生器21に畳込側フレーム・パルス52の位相
で読みこんでいます。そしてラインフリ、170.プW
LFF、パルス22がL(JWレベルの場合には1水平
期間のサブキャリア数は228ケ、)iIG)iレベル
の場合に227ケになるように書込みアドレスカウンタ
23の水平クリア位相を制御しています、いい換えると
ライン7す、ブフロ、プWLFF・の極性が上記lフィ
ールド(あるいは1フレーム)内のZIG ZAGパタ
ーンを決定しています。書込側PCMデータ3は、lフ
レーム・メモリ30で書込みアドレス24によって指定
さn念メモリ番地に書込まnストアさfLます。
追越さ往時の過渡時期における出力ビデオのカラー反転
を避ける為に、−v込み側、読出し側共に水平アドレス
の水平クリア位相がサブキャリアー周期単位になるよう
にしています。従って水平パルス位相に対して水平クリ
ア位相は第5図(a)のようにZIGZAGパターンに
なt)ます。そして書込みビデオデータ3t−1フレー
ム・メモリ30に書込み、そして1フレームメモリ30
から読出した時に逆ZIG ZAGパターンとなって画
像が歪むことが無いようにする為に前述のように、読出
しアドレス発生器25′からのフレーム0IJIJ/E
VENパルス54の極性tl−書込みラインフリップフ
ロツブ発生器21に畳込側フレーム・パルス52の位相
で読みこんでいます。そしてラインフリ、170.プW
LFF、パルス22がL(JWレベルの場合には1水平
期間のサブキャリア数は228ケ、)iIG)iレベル
の場合に227ケになるように書込みアドレスカウンタ
23の水平クリア位相を制御しています、いい換えると
ライン7す、ブフロ、プWLFF・の極性が上記lフィ
ールド(あるいは1フレーム)内のZIG ZAGパタ
ーンを決定しています。書込側PCMデータ3は、lフ
レーム・メモリ30で書込みアドレス24によって指定
さn念メモリ番地に書込まnストアさfLます。
一方、基準タイミング信号(プラックノー−スト信号お
るいはビデオVH8信号)1′かtら書込−み側回路と
ほぼ同様にして、続出しクロタフ発生器12′で読出し
クロックパルス9′ ?チプ斧ヤ+Jアパルス11′が
作らatす。父、読出しアドレス発生器25′で水平パ
ルス14’?垂直分離パルス50′?垂直パルス18′
I続出し側フィールド0L)L)/EVEN判別信号
52′が作らnます。さらに1/2水千周波数CFH7
2)の基準ラインフリップフロップ(RLFF、)パル
ス22′が読出し側水平パルス14’をクロックパルス
としてラインフリップフロップ発生器21′にて作らn
ます。そして基準ラインフリップ70ツブパルス22′
の極性ヲ、読出し側フレームパルス(すなわちフィール
ドOL) D/E V E N判別パルス)52′の負
エツジ位相で7v−ムUL)L)/EVEN発生653
Kgみ込ませることによりフレーム(Jl)L)/EV
ENパルスすなわち基準カラーフレームパルス54が作
らn前述のように書込み側ラインフリ、ブフロップ発生
器21に送らnます。続出しアドレス発生器25′の絖
出しアドレスカウンタ23’U、 フィールドt)L)
D/EVENパルス52′9噌直パルス18′ 9水平
パルス14′、基準ライン7リツプフロツプパルス22
′ 、サブキャリアパルスll’。
るいはビデオVH8信号)1′かtら書込−み側回路と
ほぼ同様にして、続出しクロタフ発生器12′で読出し
クロックパルス9′ ?チプ斧ヤ+Jアパルス11′が
作らatす。父、読出しアドレス発生器25′で水平パ
ルス14’?垂直分離パルス50′?垂直パルス18′
I続出し側フィールド0L)L)/EVEN判別信号
52′が作らnます。さらに1/2水千周波数CFH7
2)の基準ラインフリップフロップ(RLFF、)パル
ス22′が読出し側水平パルス14’をクロックパルス
としてラインフリップフロップ発生器21′にて作らn
ます。そして基準ラインフリップ70ツブパルス22′
の極性ヲ、読出し側フレームパルス(すなわちフィール
ドOL) D/E V E N判別パルス)52′の負
エツジ位相で7v−ムUL)L)/EVEN発生653
Kgみ込ませることによりフレーム(Jl)L)/EV
ENパルスすなわち基準カラーフレームパルス54が作
らn前述のように書込み側ラインフリ、ブフロップ発生
器21に送らnます。続出しアドレス発生器25′の絖
出しアドレスカウンタ23’U、 フィールドt)L)
D/EVENパルス52′9噌直パルス18′ 9水平
パルス14′、基準ライン7リツプフロツプパルス22
′ 、サブキャリアパルスll’。
クロックパルス9′から読出しアドレス24′を作り、
メモリアドレス選択器28を経由してからlフレーム・
メモリ30にメモリアドレス29として送らrtます、
基準タイミング信号1′に同期し次読出しアドレス24
′によって基準タイミング信号1′に同期化された読出
しビデオデータ31が1フレーム・メモリ30から得ら
れ、こ扛にデジタルブランキング信号、デジタルバース
ト信号が付加されて、デジタル/アナログ(D/A)変
換器34にてアナログ・テレビジョン信号37を・再現
させることができた。
メモリアドレス選択器28を経由してからlフレーム・
メモリ30にメモリアドレス29として送らrtます、
基準タイミング信号1′に同期し次読出しアドレス24
′によって基準タイミング信号1′に同期化された読出
しビデオデータ31が1フレーム・メモリ30から得ら
れ、こ扛にデジタルブランキング信号、デジタルバース
ト信号が付加されて、デジタル/アナログ(D/A)変
換器34にてアナログ・テレビジョン信号37を・再現
させることができた。
しかし最近米−電子機械工業会(EIA)の暫定規格R
8−170Aにてカラーサブキャリアと水平同期信号と
の位相関係1’−8CHタイミング」とカラーフレール
ドエ〜■の関係が第3図(a) * (e) !(f)
(e’)、(f’)に示すように定義さn友、現在のよ
うにテレビジョンスタジオ装置のBCk4’4イ邂ング
がランダムな場合には、R8−170Aのカラーフレー
ム検出が不安定になることが柩るので一般には基準タイ
ミング信号1′のEL8−17gAのカラーフレームに
対して、出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期化
させることは一般には行なわnていないのが現状である
。
8−170Aにてカラーサブキャリアと水平同期信号と
の位相関係1’−8CHタイミング」とカラーフレール
ドエ〜■の関係が第3図(a) * (e) !(f)
(e’)、(f’)に示すように定義さn友、現在のよ
うにテレビジョンスタジオ装置のBCk4’4イ邂ング
がランダムな場合には、R8−170Aのカラーフレー
ム検出が不安定になることが柩るので一般には基準タイ
ミング信号1′のEL8−17gAのカラーフレームに
対して、出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期化
させることは一般には行なわnていないのが現状である
。
しかし将来全テレビジョンスタジオ装置が゛R8−17
OA規格を満足させることが必要になジ。
OA規格を満足させることが必要になジ。
フレーム・シンクロナイザ装置のような画1象デジタル
メモリ装置においても基準タイミング信号(ブラックバ
ースト信号又はビデオVB8信号)1′のカラーフレー
ムに対して出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期
化させることが必要となる場合にはこnを満足させるこ
とができない確率が1/2生ずる不都合がめった。
メモリ装置においても基準タイミング信号(ブラックバ
ースト信号又はビデオVB8信号)1′のカラーフレー
ムに対して出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期
化させることが必要となる場合にはこnを満足させるこ
とができない確率が1/2生ずる不都合がめった。
本発明の目的は基準タイミング信号1′のカラーフレー
ムに対して出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期
化させてkl、5−17OAの8C’に一1タイミング
を満足させたコンポジ、トコ−ディング方式PCM画像
デジタルメモリカラーフレーミング回路を提供すること
である。
ムに対して出力ビデオ信号37のカラーフレーム迄同期
化させてkl、5−17OAの8C’に一1タイミング
を満足させたコンポジ、トコ−ディング方式PCM画像
デジタルメモリカラーフレーミング回路を提供すること
である。
本発明は人カテレビジ、ン信号toseH検出器19と
、基準タイミング信号1′の8CH検出器19’と、8
0H検出器19と接続する書込側ラインフリ、プフロッ
プ21と、8CH検出器19′と接続する読出何票1の
ラインフリップフロップ21’と、書込側ラインフリッ
プ70ツブ21に接続するカラーフラグ付加器4と、読
出し何票1のライン7す、プフロップ21’に接続する
ブランキング・バースト発生器34と、上記カラーフラ
グ付加器4をデータ入力側に、ブランキング・バースト
発生器34をデータ出力側に接続するデジタルメモリ3
0とデジタルメモリ30のデータ出力に接続する読出し
何票2のラインフリ、プフロップ21″と、書込側?イ
ン7リツプフロ、プ21に接続する書込アドレスカウン
タ23と、読出し側jg2のラインフリップフロップ2
1“と接続する読出しアドレスカウンタ23′と、書込
アドレスカウンタ23と攪出しアドレスカウンタ23′
のそnぞnの出力アドL/−”、24,924’をメモ
リアドレス選択器28を経由して上計デジタルメモリ3
0のアドレス端子に11続する構成となっている。
、基準タイミング信号1′の8CH検出器19’と、8
0H検出器19と接続する書込側ラインフリ、プフロッ
プ21と、8CH検出器19′と接続する読出何票1の
ラインフリップフロップ21’と、書込側ラインフリッ
プ70ツブ21に接続するカラーフラグ付加器4と、読
出し何票1のライン7す、プフロップ21’に接続する
ブランキング・バースト発生器34と、上記カラーフラ
グ付加器4をデータ入力側に、ブランキング・バースト
発生器34をデータ出力側に接続するデジタルメモリ3
0とデジタルメモリ30のデータ出力に接続する読出し
何票2のラインフリ、プフロップ21″と、書込側?イ
ン7リツプフロ、プ21に接続する書込アドレスカウン
タ23と、読出し側jg2のラインフリップフロップ2
1“と接続する読出しアドレスカウンタ23′と、書込
アドレスカウンタ23と攪出しアドレスカウンタ23′
のそnぞnの出力アドL/−”、24,924’をメモ
リアドレス選択器28を経由して上計デジタルメモリ3
0のアドレス端子に11続する構成となっている。
本発明においては、基準タイミング信号1′のカラーフ
レームに同期化し次読出し@第1のラインフリップ7四
ツブ21’と、デジタルメモリ30に瞥込まnたカラー
フレームに同期化した読出し1111!2のラインフリ
ップフロ、ブ21”を具備させ、第1のラインクリップ
フロ、プ21’は出力バーストと出力水平同期の位相関
係を制御し、第202イン7リツプフロツプ21′′は
絖出し水平クリア位相を制御して出力ビデオをOL又は
±14 Q n5ecシフトさせることによって基準タ
イミング信号1′の力2−フレームに同期化することが
可能です。
レームに同期化し次読出し@第1のラインフリップ7四
ツブ21’と、デジタルメモリ30に瞥込まnたカラー
フレームに同期化した読出し1111!2のラインフリ
ップフロ、ブ21”を具備させ、第1のラインクリップ
フロ、プ21’は出力バーストと出力水平同期の位相関
係を制御し、第202イン7リツプフロツプ21′′は
絖出し水平クリア位相を制御して出力ビデオをOL又は
±14 Q n5ecシフトさせることによって基準タ
イミング信号1′の力2−フレームに同期化することが
可能です。
次に本発明の実施例の系統図第2図を参照して、従来技
術の第1図と比べて異なる点を中心に詳細に説明します
。香込側SCHタイミングは水平パルス14でトリガー
し九遅延マルチで検出ウィンドウパルスをつくり、(入
力バースト信号1に同期し九)サブキャリア11のゼロ
クロス正エツジパルスの有無を調べる方法で8CH検出
器19で判定します、この判定パルス20と水平パルス
14から(入力バースト1に同期したサブキャリア11
の8CH位相関係に同期した)1/2水千周波数(PH
/2)の書込側ラインフリップフロップ(WLFF・)
パルス22が、書込側ラインフリップ70ツブ発生器2
1にて作らlrLます。垂直パルス18を発生させる垂
直ブランキング期間第8H目(すなわち垂直アドレスの
FIR8T LINE)にその力2−フィールドが■
〜■のうちいずnかを判別する為のカラーフラグパルス
としてWLF)’oパルス22t−カラーフラグ混合器
4にてPCHデータ5のM 8 B (Most 81
gn1jicant Bit)に挿入さrtます。カラ
ー7ラグを挿入さnたPGMデータ5U1フレームメモ
リ30に書込アドレス24によって指定さnたメモリ番
地に瞥込まnストアさrLます、書込側と同様にして基
準タイミング信号(カラーバースト又はビデオVBI信
号)1′の入力バーストに同期した(サブキャリア11
’の8CH位相関係に同期した)続出し側、第10ライ
ンフリツプ70ツブ(RLFFO)ノく季ス22′が作
らlrLます。書込まnたカラーフィールドがI〜■の
いずnであるかの検出の為、第3図の(a)と(h)
。
術の第1図と比べて異なる点を中心に詳細に説明します
。香込側SCHタイミングは水平パルス14でトリガー
し九遅延マルチで検出ウィンドウパルスをつくり、(入
力バースト信号1に同期し九)サブキャリア11のゼロ
クロス正エツジパルスの有無を調べる方法で8CH検出
器19で判定します、この判定パルス20と水平パルス
14から(入力バースト1に同期したサブキャリア11
の8CH位相関係に同期した)1/2水千周波数(PH
/2)の書込側ラインフリップフロップ(WLFF・)
パルス22が、書込側ラインフリップ70ツブ発生器2
1にて作らlrLます。垂直パルス18を発生させる垂
直ブランキング期間第8H目(すなわち垂直アドレスの
FIR8T LINE)にその力2−フィールドが■
〜■のうちいずnかを判別する為のカラーフラグパルス
としてWLF)’oパルス22t−カラーフラグ混合器
4にてPCHデータ5のM 8 B (Most 81
gn1jicant Bit)に挿入さrtます。カラ
ー7ラグを挿入さnたPGMデータ5U1フレームメモ
リ30に書込アドレス24によって指定さnたメモリ番
地に瞥込まnストアさrLます、書込側と同様にして基
準タイミング信号(カラーバースト又はビデオVBI信
号)1′の入力バーストに同期した(サブキャリア11
’の8CH位相関係に同期した)続出し側、第10ライ
ンフリツプ70ツブ(RLFFO)ノく季ス22′が作
らlrLます。書込まnたカラーフィールドがI〜■の
いずnであるかの検出の為、第3図の(a)と(h)
。
(h′)に示すように基準タイミング信号1′の垂直ブ
ランキン・グ第8H目に(読出しアドレス24′を続出
しフィールド(JL)L)/EVEN判別と各フィール
ド内垂直アドレスをFIR8T LINE (1)に指
定することによって)1フレームメモリ30から読み出
さn九PCMデータ31のMSBビット(すなわちカラ
ーフラグ)38の極性t−m直ノ(ルス18’の位相で
読出し側第2のラインフリップフロップ発生器21“に
読込ませ(L(JADし)ます。
ランキン・グ第8H目に(読出しアドレス24′を続出
しフィールド(JL)L)/EVEN判別と各フィール
ド内垂直アドレスをFIR8T LINE (1)に指
定することによって)1フレームメモリ30から読み出
さn九PCMデータ31のMSBビット(すなわちカラ
ーフラグ)38の極性t−m直ノ(ルス18’の位相で
読出し側第2のラインフリップフロップ発生器21“に
読込ませ(L(JADし)ます。
カラーフラグ38の極性をロードしたあと、読出し側水
平パルス14′、を続出し側第2のラインフリップフロ
ツブ発生器(すなわちトグルフIJ ツブフロップ)2
1“のクロックパルスとして使用すnば出力パルス(R
LFFI ) 22“は、1フレームメモリ30から、
こnから続出そうとしている1フイ一ルド期間の水平パ
ルス14’位相に対するl水平期間の各最初のビデオデ
ータ31の相対位相441%(ZIGZAGバター/)
t”示jl/2水”F周波数C’l”HI3)のパルス
となる。書込側の水平パルス14位相に対してlフレー
ムメモリ30に畜込筐n+ビデオデータ5の水平期間の
各最初の位−相は第5図−(a)の黒丸(りの位相のよ
うになります。
平パルス14′、を続出し側第2のラインフリップフロ
ツブ発生器(すなわちトグルフIJ ツブフロップ)2
1“のクロックパルスとして使用すnば出力パルス(R
LFFI ) 22“は、1フレームメモリ30から、
こnから続出そうとしている1フイ一ルド期間の水平パ
ルス14’位相に対するl水平期間の各最初のビデオデ
ータ31の相対位相441%(ZIGZAGバター/)
t”示jl/2水”F周波数C’l”HI3)のパルス
となる。書込側の水平パルス14位相に対してlフレー
ムメモリ30に畜込筐n+ビデオデータ5の水平期間の
各最初の位−相は第5図−(a)の黒丸(りの位相のよ
うになります。
第5図(b)のケース1*2 1,2 2の出力ビデオ
位相の黒丸で示すように%読出側水平パルス14’位相
に対して、書込側の第5図(a)の黒丸の変化位相すな
わち読出しll第2のラインフリップ70、プRLFF
1パルス22“の極性変化と同じように水平期間のビデ
オデータ31の各最初の位相(すなわち読出し側アドレ
ス24′の水平クリア位相)1に変化させnばlライン
ごとに出力ビデオを、IZIG ZAGパターンに変形
させることなく1フイールドビデオデータ31tlフレ
ームメモリ30から読出すことが可能である。なお、第
5図(b)のケースla、書込tnたカラーフィールド
■が続出し側基準タイミング信号1′の、カラーフィー
ルド■で挽出さnる場合でめ凱匂−ス2(21*2 2
)は誉込まnたカラーフィールドIが続出し側基準タイ
ミング信号1′・′のカラーフィールド■で続出さnる
場合に相当゛します。
位相の黒丸で示すように%読出側水平パルス14’位相
に対して、書込側の第5図(a)の黒丸の変化位相すな
わち読出しll第2のラインフリップ70、プRLFF
1パルス22“の極性変化と同じように水平期間のビデ
オデータ31の各最初の位相(すなわち読出し側アドレ
ス24′の水平クリア位相)1に変化させnばlライン
ごとに出力ビデオを、IZIG ZAGパターンに変形
させることなく1フイールドビデオデータ31tlフレ
ームメモリ30から読出すことが可能である。なお、第
5図(b)のケースla、書込tnたカラーフィールド
■が続出し側基準タイミング信号1′の、カラーフィー
ルド■で挽出さnる場合でめ凱匂−ス2(21*2 2
)は誉込まnたカラーフィールドIが続出し側基準タイ
ミング信号1′・′のカラーフィールド■で続出さnる
場合に相当゛します。
本発明は以上説明したように、第2図のように構成する
ことにより、R5−170AのSCHタイミングを満足
する基準タイミング信号1′のカラーフレームに対して
こnとは非同期の入カテレビジ冒ン信号11ft基準タ
イミング信号1′のカラーフレームに同期化したR8−
17QAの8CHタイミングを満足する出力ビデオ信号
37に変換する効果がある。
ことにより、R5−170AのSCHタイミングを満足
する基準タイミング信号1′のカラーフレームに対して
こnとは非同期の入カテレビジ冒ン信号11ft基準タ
イミング信号1′のカラーフレームに同期化したR8−
17QAの8CHタイミングを満足する出力ビデオ信号
37に変換する効果がある。
第1図は従来技術のデジタルメモリ・カラ−7レーミン
グ系統図。第2図は本発明実施例の系統図。第3図は基
準タイミング(テレビジョン)信号と、諸パルスとのタ
イミングチャート図。第4図は書込みアドレスカウンタ
の動作シーケンス図。 第5図は本実施例の出力ビデオ位相図を示す。
グ系統図。第2図は本発明実施例の系統図。第3図は基
準タイミング(テレビジョン)信号と、諸パルスとのタ
イミングチャート図。第4図は書込みアドレスカウンタ
の動作シーケンス図。 第5図は本実施例の出力ビデオ位相図を示す。
Claims (1)
- 入力テレビジョン信号をデジタル信号にf侯してメモリ
に書き込み、入力テレビジ、ン偏号とは異なる基準タイ
ミングで読み出すとき、誓き込み側で4つのカラーフィ
ールドを示す第一の判別信号を付加し;読み出し側では
丞準タイミングによる第二の判別信号を作る手段と、前
記メモリにテレビジョン信号とともに記録さ扛た第一の
判別信号に同期し友第二の判別信号を作る手段と、第二
の判別信号により出力バースト信号と出力水平同期との
位相関係を制御する手段と、第三の判別信号によV読み
出し側の水平クリア位相を制御する手段とを具備するこ
とを特徴とするデジタルメモリカラーフレーミング回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032052A JPS58148583A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032052A JPS58148583A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148583A true JPS58148583A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12348088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57032052A Pending JPS58148583A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | デジタルメモリカラ−フレ−ミング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148583A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62271587A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-11-25 | アムペックス コーポレーシヨン | 位相制御方法ならびに回路 |
JPS63229667A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP57032052A patent/JPS58148583A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62271587A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-11-25 | アムペックス コーポレーシヨン | 位相制御方法ならびに回路 |
JPS63229667A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
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