JPS58147920A - 照光式押ボタンスイツチ - Google Patents
照光式押ボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPS58147920A JPS58147920A JP2815682A JP2815682A JPS58147920A JP S58147920 A JPS58147920 A JP S58147920A JP 2815682 A JP2815682 A JP 2815682A JP 2815682 A JP2815682 A JP 2815682A JP S58147920 A JPS58147920 A JP S58147920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- plate
- locking
- piece
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照光式押ボタンスイッチに関するものである。
従来照光式弁ボタンスイッチは照光のためランプ等の照
光具の取付構造等により照光式押ボタンスイッチが犬き
くなる欠点を有していた。
光具の取付構造等により照光式押ボタンスイッチが犬き
くなる欠点を有していた。
本発明は小型でかつ動作の確実な照光式押ボタンスイッ
チを提供することを目的としてなされたものである。
チを提供することを目的としてなされたものである。
本発明の要旨とするところは、絶縁材等で製作した基部
に被冠された円筒体の内部途中に有する仕切板に仕切ら
れる下室内の基部上に設けたマイクロスイッチの押片に
作用する作用片を有する作動筒体を円筒体上部に上下動
可能に嵌入し、前記仕切板上に立設した樋状支持体に嵌
脱自在に設けたランプソケットにランプ挿着孔の下問孔
口周辺に導通板を設け、前記樋状支持体内面にややぐい
込むように設けた接触板の内面に有する係止体を前記導
通板の係止部に係止し、ランプ挿着孔直下の仕切板上に
ランプ底端子接続板を設けたことを特徴とする照光式押
ボタンスイッチである。
に被冠された円筒体の内部途中に有する仕切板に仕切ら
れる下室内の基部上に設けたマイクロスイッチの押片に
作用する作用片を有する作動筒体を円筒体上部に上下動
可能に嵌入し、前記仕切板上に立設した樋状支持体に嵌
脱自在に設けたランプソケットにランプ挿着孔の下問孔
口周辺に導通板を設け、前記樋状支持体内面にややぐい
込むように設けた接触板の内面に有する係止体を前記導
通板の係止部に係止し、ランプ挿着孔直下の仕切板上に
ランプ底端子接続板を設けたことを特徴とする照光式押
ボタンスイッチである。
以下本発明を一実□施例に基づき詳述する。
本発明は絶縁性の良好な適宜材料で製作した基部1に挿
着した円筒体2の内部途中に設けた什切板3により形成
される下室の基部1上の常開端子4に常開接点5を設け
、常開接点5と対向する常閉接点7を逆り字形に基部1
上に立設せしめた常閉端子6に設けてあり、常開接点5
と常閉接点7に接離する切替接点21.21′を先端に
有する導電性の良好な導通体8の切欠部22の後端を作
動体12の係止溝13に係止している。
着した円筒体2の内部途中に設けた什切板3により形成
される下室の基部1上の常開端子4に常開接点5を設け
、常開接点5と対向する常閉接点7を逆り字形に基部1
上に立設せしめた常閉端子6に設けてあり、常開接点5
と常閉接点7に接離する切替接点21.21′を先端に
有する導電性の良好な導通体8の切欠部22の後端を作
動体12の係止溝13に係止している。
作動体]2は適宜材料で製作し、下端を3つのフォーク
状に分枝し中心の枝部に挿入している復帰用スプリング
14の下端部を支持案内用穴15に挿入し、又押片11
は背面に設けた係止用突起17を作動体12の係止穴1
6に挿着し前面縦方向に設けた案内溝条19には前記導
通体8の切欠部22に挿入するように立設した共通端子
10の背面上端部に設けられている案内突部18が挿入
されており、共通端子IOの前面に有する係1ト溝加は
金属等導電性の良好な弾性片9の後端を回動自在に係止
している。
状に分枝し中心の枝部に挿入している復帰用スプリング
14の下端部を支持案内用穴15に挿入し、又押片11
は背面に設けた係止用突起17を作動体12の係止穴1
6に挿着し前面縦方向に設けた案内溝条19には前記導
通体8の切欠部22に挿入するように立設した共通端子
10の背面上端部に設けられている案内突部18が挿入
されており、共通端子IOの前面に有する係1ト溝加は
金属等導電性の良好な弾性片9の後端を回動自在に係止
している。
弾性片9の曲端は前記導通体8の切欠部22前端に係合
させている。
させている。
押片11の上端は仕切板3の開口部より挿出した円筒体
2内を上下動可能に上部より挿入した作動筒体部の作動
片囚の下端に当接させ、かつ仕切板3上に立設]〜た樋
状支持体5に嵌脱自在に設け、適宜材料で製作したラン
プソケット26にはフランジベースタイプのランプ谷の
取付けの為のランプ挿着孔路をあけ、上端近傍に窓部穴
を有する把持部(ト)をランプソケツ)26の上面の一
端部に立設シフ、曲述把持部(資)の外側面に設けた導
通板:31をランプ挿入孔あの下問孔口周辺にまで延長
させている。
2内を上下動可能に上部より挿入した作動筒体部の作動
片囚の下端に当接させ、かつ仕切板3上に立設]〜た樋
状支持体5に嵌脱自在に設け、適宜材料で製作したラン
プソケット26にはフランジベースタイプのランプ谷の
取付けの為のランプ挿着孔路をあけ、上端近傍に窓部穴
を有する把持部(ト)をランプソケツ)26の上面の一
端部に立設シフ、曲述把持部(資)の外側面に設けた導
通板:31をランプ挿入孔あの下問孔口周辺にまで延長
させている。
導通板31には凹状又は凸状等の適宜手段による係1F
部32を設け、前述ランプ挿着孔)26を挿入した際に
導通板31と接触する位置で樋状支持体部の内面にやや
ぐい込むように仕切板3に立設した接触板33の内面に
は前述導通板31 K設けている係止部32を係止する
係止体Mが設けられている。又、樋状支持体5の内底部
には弾性を有し底端子35に接続する接続板あが設けら
れている。
部32を設け、前述ランプ挿着孔)26を挿入した際に
導通板31と接触する位置で樋状支持体部の内面にやや
ぐい込むように仕切板3に立設した接触板33の内面に
は前述導通板31 K設けている係止部32を係止する
係止体Mが設けられている。又、樋状支持体5の内底部
には弾性を有し底端子35に接続する接続板あが設けら
れている。
なお、ランプソケツ)26とランプ挿着孔あの内部には
導通板31の延長部先端をランプ挿着孔路よりやや内方
に向けて折曲しへ固定板37によりランプを固定してい
る。あけランプnの口金、39′は接触板おに接続して
いる外部端子、40は作動筒体部に設けられている復帰
用スプリングで止 あシ、又円筒体2の上端に例えば鍔部等の係7部材41
を有し円筒体2の上部側面にのみ螺子42を形成し、該
螺子42の下方に取付用弾性材43の取付部44を設け
、前記上方?螺子42に螺合する固定用の締付体45の
内側に設けた螺子46の一部を切欠いて取付突起通過用
縦溝47を形成し、前記螺子42に締付体45を螺合し
、又は締付体45の代りに突起状取付部44に2枚の取
付用弾性材43の係合部48を着脱自在に円筒体2を包
み込むように設けている。
導通板31の延長部先端をランプ挿着孔路よりやや内方
に向けて折曲しへ固定板37によりランプを固定してい
る。あけランプnの口金、39′は接触板おに接続して
いる外部端子、40は作動筒体部に設けられている復帰
用スプリングで止 あシ、又円筒体2の上端に例えば鍔部等の係7部材41
を有し円筒体2の上部側面にのみ螺子42を形成し、該
螺子42の下方に取付用弾性材43の取付部44を設け
、前記上方?螺子42に螺合する固定用の締付体45の
内側に設けた螺子46の一部を切欠いて取付突起通過用
縦溝47を形成し、前記螺子42に締付体45を螺合し
、又は締付体45の代りに突起状取付部44に2枚の取
付用弾性材43の係合部48を着脱自在に円筒体2を包
み込むように設けている。
各取付用弾性材43は前述螺子42の上を係止部材41
の近傍まで1対の係止用弾性片49を立設し、2枚の取
付用弾性材43の1枚には係止用弾性片49間に回転防
止用弾性片刃が設けられ、回転防止用弾性片刃は円筒体
2の螺子42に縦に設けた溝条51に嵌合し回転防止用
弾性片刃の上端近傍の両脇に設けた小突起52.52’
は円筒体2の上端部に設けられている突起53を挾持す
るように位置している。図は作動筒体nを被冠する蓋片
、55は円筒体2の穴部56に嵌入され作動筒体nが上
下動可能に取付けるための嵌合突起、57は2個のマイ
クロスイッチを仕切る仕切壁部の下端を挿着するための
溝条である。
の近傍まで1対の係止用弾性片49を立設し、2枚の取
付用弾性材43の1枚には係止用弾性片49間に回転防
止用弾性片刃が設けられ、回転防止用弾性片刃は円筒体
2の螺子42に縦に設けた溝条51に嵌合し回転防止用
弾性片刃の上端近傍の両脇に設けた小突起52.52’
は円筒体2の上端部に設けられている突起53を挾持す
るように位置している。図は作動筒体nを被冠する蓋片
、55は円筒体2の穴部56に嵌入され作動筒体nが上
下動可能に取付けるための嵌合突起、57は2個のマイ
クロスイッチを仕切る仕切壁部の下端を挿着するための
溝条である。
なお、本実施例に於いて係止体あけ突起、係止部32は
凸状の形状となっているが特にこれに限定するわけでな
く適宜方法で行っても良い。
凸状の形状となっているが特にこれに限定するわけでな
く適宜方法で行っても良い。
ランプソケットの形状は本発明実施例に於いては一部を
切欠いた円筒形状としているがこれに限るわけでない。
切欠いた円筒形状としているがこれに限るわけでない。
又、照光式押ボタンスイッチをパネル等に取付ける場合
に用いる取付用弾性片の形状は特に限定するわけでなく
、取付用弾性材43の取付部44の形状を例えば溝条と
しとの溝条に嵌合する形状の取付用弾性材としても良い
。
に用いる取付用弾性片の形状は特に限定するわけでなく
、取付用弾性材43の取付部44の形状を例えば溝条と
しとの溝条に嵌合する形状の取付用弾性材としても良い
。
本発明は上述のように構成することより、ランプソケッ
ト加のランプ挿着孔側の下関孔口よりランプ27(フラ
ンジベースタイプのランプ)をランプロ金関のフランジ
部が導通板31に達するまで挿入する。との時ランプn
は固定板37をおし広げるように挿入される。
ト加のランプ挿着孔側の下関孔口よりランプ27(フラ
ンジベースタイプのランプ)をランプロ金関のフランジ
部が導通板31に達するまで挿入する。との時ランプn
は固定板37をおし広げるように挿入される。
ランプnを挿着したランプソケット加を樋状支持体部の
中に挿入する。この時接触板33はランプソケツ)26
の導通板31に当接し、更に係止体あに係止部32が係
止される。又、ランプnの底端子友は樋状支持体5の内
底部に設けられている接続板間に当接し、ランプ照光回
路が外部端子39−接触板33−導通板31−ロ金関−
ランプ27−底端子お一外部端子39′と形成される。
中に挿入する。この時接触板33はランプソケツ)26
の導通板31に当接し、更に係止体あに係止部32が係
止される。又、ランプnの底端子友は樋状支持体5の内
底部に設けられている接続板間に当接し、ランプ照光回
路が外部端子39−接触板33−導通板31−ロ金関−
ランプ27−底端子お一外部端子39′と形成される。
次に蓋片聞を下方に押圧すると作動筒体nが下方に移動
し、これに伴い作動片冴を下方に移動する。
し、これに伴い作動片冴を下方に移動する。
従ってマイクロスイッチの押片11が押下げられ作動体
12は押片11と一体的に復帰用スプリング14に抗し
て下方に移動する。導通体8が係止溝角より下方に位置
した時弾性片9の弾性力のモーメントは係止溝13を支
点として導通体8を下方に動かすモーメントとなり、マ
イクロスイッチの接点21.21′が常開接点5に移動
する。
12は押片11と一体的に復帰用スプリング14に抗し
て下方に移動する。導通体8が係止溝角より下方に位置
した時弾性片9の弾性力のモーメントは係止溝13を支
点として導通体8を下方に動かすモーメントとなり、マ
イクロスイッチの接点21.21′が常開接点5に移動
する。
次に蓋片54の押圧を解くと復帰用スプリング40反
の発力により押片11の押圧が解かれ、作動体12は復
帰用スプリング14により上方に移動し導通体8が係止
@20より上方に位置した時、弾性片9の弾性カモーメ
ントが係止溝13を支点として導通体8を上方に動かす
モーメントとなりマイクロスイッチの接点21.21’
が常開接点5から常閉接点7に移動する。
帰用スプリング14により上方に移動し導通体8が係止
@20より上方に位置した時、弾性片9の弾性カモーメ
ントが係止溝13を支点として導通体8を上方に動かす
モーメントとなりマイクロスイッチの接点21.21’
が常開接点5から常閉接点7に移動する。
又、ランプソケットを取シはすすに際し把持部間の窓部
四にビンセット、ドライバー等工具の先端を挿入し上方
に引上げることにより係止体あの係止が解かれランプの
交換が可能となる。
四にビンセット、ドライバー等工具の先端を挿入し上方
に引上げることにより係止体あの係止が解かれランプの
交換が可能となる。
つまり、ランプソケツ)26の把持部間の位置が接触板
33の直上にあり、又接触板おが多少後に動くように作
用する。
33の直上にあり、又接触板おが多少後に動くように作
用する。
なお、本発明をパネル等に取付ける場合円筒体2を固定
用の締付体45にて固定する場合、円筒体2をパネル板
の穴部(図示せず)に挿入した後に締付体45を取付固
定する。
用の締付体45にて固定する場合、円筒体2をパネル板
の穴部(図示せず)に挿入した後に締付体45を取付固
定する。
この時締付体45の螺子46は取付部44に対応する位
置に取付突起通過用縦111147が設けられているこ
とより円筒体2への挿着は問題なく行える。
置に取付突起通過用縦111147が設けられているこ
とより円筒体2への挿着は問題なく行える。
次に取付用弾性材43にて固定する場合、円筒体2の取
付部44に重付用弾性材43の保合部48を挿着し取付
を行う。この時一方の取付用弾性材43に設けている回
転防止用弾性片間が螺子42の溝条51に挿着される。
付部44に重付用弾性材43の保合部48を挿着し取付
を行う。この時一方の取付用弾性材43に設けている回
転防止用弾性片間が螺子42の溝条51に挿着される。
この後取付用弾性材43を増付けた円筒体2をパネル板
の穴部に挿着するに際し回転防止用弾性片をパネル板内
の穴部内に有する小穴部(図示せず)K挿入し円筒体2
の回転を防止している。
の穴部に挿着するに際し回転防止用弾性片をパネル板内
の穴部内に有する小穴部(図示せず)K挿入し円筒体2
の回転を防止している。
本発明は上述のように構成作用することによシ蓋片閏に
加わる抑圧の大部分は作動筒体部の復帰用スプリング和
並びに作用片Uを介しマイクロスイッチの押片11に伝
えられる。
加わる抑圧の大部分は作動筒体部の復帰用スプリング和
並びに作用片Uを介しマイクロスイッチの押片11に伝
えられる。
この押片11に加わる押圧は作動体12を介し復帰用ス
プリング14に吸収され導通体8自体には抑圧の力は加
わらない。
プリング14に吸収され導通体8自体には抑圧の力は加
わらない。
従って導通体8自体を変形することもなくマイクロスイ
ッチの寿命を大巾に伸すことが出来るほか小型化が可能
であシマイクロスイツチ本体の大きさが巾5簡、長さ1
2簡、高さ10瞭程度の大きさの本のを提供することが
出来、直径15補程度の丸型の基部VC2コのマイクロ
スイッチを取付けることが出来る。
ッチの寿命を大巾に伸すことが出来るほか小型化が可能
であシマイクロスイツチ本体の大きさが巾5簡、長さ1
2簡、高さ10瞭程度の大きさの本のを提供することが
出来、直径15補程度の丸型の基部VC2コのマイクロ
スイッチを取付けることが出来る。
又、照光用のランプの取付、取外しも容易に行うことが
出来、ランプソケット自体も接触板33の係止体34に
よシ確実に係止されることより態動等による離脱等を未
然に防止することが出来る。
出来、ランプソケット自体も接触板33の係止体34に
よシ確実に係止されることより態動等による離脱等を未
然に防止することが出来る。
従って本発明によれば直径15閣、高さ30tmという
小型であシ、かつ二接点を有する照光用押ボタンスイッ
チを提供することが出来、しかも構造も簡便であること
より安価に大量に生産出来る等すぐれた効果を有するも
のである。
小型であシ、かつ二接点を有する照光用押ボタンスイッ
チを提供することが出来、しかも構造も簡便であること
より安価に大量に生産出来る等すぐれた効果を有するも
のである。
図面は本発明の一実施例を示したものであシ第1図は本
発明一部切欠き斜視図、第2図は同上分解斜視図、第3
図は円筒体の平面図、第4図はランプソケットの一部切
欠き正面図、第5図は同上側面図、第6図は本発明中央
部断面図、オフ図、第8図はマイクロスイッチ部の断面
図、第9図は円筒体取句部の分解図、第10図は締付体
を用いた実施例の斜視図、第11図は取付用弾性片を用
いた実施例斜視図である。 1は基部、2け円筒体、3は仕切板、4は常開端子、5
は常開接点、6は常閉端子、7は常閉接点、8は導通体
、9は弾性片、10は共通端子、11は押片、12は作
動体、13は係止溝、14は復帰用スプリング、15は
支持案内用穴、16は係止穴、17は係止用突起、18
は案内突部、19は案内溝条、加は係止溝、21 、2
]’は切替接点、nは切欠部、乙は作動筒体、鴎は作動
片、5は樋状支持体、加はランプソケット、nはランプ
、路はランプ挿着孔、29は窓部、側は把持部、31は
導通板、32は係止部、おは接触板、讃は係止体、聾は
底端子、あけ接続板、37は固定板、関は口金、39.
39′は列部端子、40は復帰用スプリング、41は係
止部材、42は螺子、43は取付用弾性片、・44は取
付部、45け締付体、46は螺子、47は取付突起通過
用縦溝、48は係合部、49け係市用弾性片、関は回転
防止用弾性片、51は溝条、52は小突起、53は突起
、聞は蓋片、55け嵌合突起、56は穴部、57は溝条
、詔は仕切壁。 特許出願人 株式会社サン電業社
発明一部切欠き斜視図、第2図は同上分解斜視図、第3
図は円筒体の平面図、第4図はランプソケットの一部切
欠き正面図、第5図は同上側面図、第6図は本発明中央
部断面図、オフ図、第8図はマイクロスイッチ部の断面
図、第9図は円筒体取句部の分解図、第10図は締付体
を用いた実施例の斜視図、第11図は取付用弾性片を用
いた実施例斜視図である。 1は基部、2け円筒体、3は仕切板、4は常開端子、5
は常開接点、6は常閉端子、7は常閉接点、8は導通体
、9は弾性片、10は共通端子、11は押片、12は作
動体、13は係止溝、14は復帰用スプリング、15は
支持案内用穴、16は係止穴、17は係止用突起、18
は案内突部、19は案内溝条、加は係止溝、21 、2
]’は切替接点、nは切欠部、乙は作動筒体、鴎は作動
片、5は樋状支持体、加はランプソケット、nはランプ
、路はランプ挿着孔、29は窓部、側は把持部、31は
導通板、32は係止部、おは接触板、讃は係止体、聾は
底端子、あけ接続板、37は固定板、関は口金、39.
39′は列部端子、40は復帰用スプリング、41は係
止部材、42は螺子、43は取付用弾性片、・44は取
付部、45け締付体、46は螺子、47は取付突起通過
用縦溝、48は係合部、49け係市用弾性片、関は回転
防止用弾性片、51は溝条、52は小突起、53は突起
、聞は蓋片、55け嵌合突起、56は穴部、57は溝条
、詔は仕切壁。 特許出願人 株式会社サン電業社
Claims (1)
- 絶縁材質等で製作した基部に被冠された円筒体の内部途
中に有する仕切板に仕切られる下室内の基部上に設けた
マイクロスイッチの押片に作用する作用片を有する作動
筒体を円筒体上部に上下動可能に嵌入し、前記仕切板上
に立設した樋状支持体に嵌脱自在に設けたランプソケッ
トのランプ挿着孔の下問孔口周辺に導通板を設け、前記
樋状支持体内面にややくい込むように設けた接触板の内
面に有する係止体を前記導通板の係止部に係止し、ラン
プ挿着孔直下の仕切板上にランプ底端子接続板を設けた
ことを特徴とする、照光式押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2815682A JPS58147920A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 照光式押ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2815682A JPS58147920A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 照光式押ボタンスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147920A true JPS58147920A (ja) | 1983-09-02 |
JPH0424810B2 JPH0424810B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=12240887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2815682A Granted JPS58147920A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 照光式押ボタンスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147920A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467269U (ja) * | 1977-10-22 | 1979-05-12 | ||
JPS54128174U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | ||
JPS5529048U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-25 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2815682A patent/JPS58147920A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467269U (ja) * | 1977-10-22 | 1979-05-12 | ||
JPS54128174U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-06 | ||
JPS5529048U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424810B2 (ja) | 1992-04-28 |
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