JPS5814689A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPS5814689A JPS5814689A JP56112516A JP11251681A JPS5814689A JP S5814689 A JPS5814689 A JP S5814689A JP 56112516 A JP56112516 A JP 56112516A JP 11251681 A JP11251681 A JP 11251681A JP S5814689 A JPS5814689 A JP S5814689A
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- JP
- Japan
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- color
- memory
- signal
- color frame
- video
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリーを用いた映像信号処理装置に関する。
従来ではビデオテープレコーダ（ｖ ’ｒ ａ ）でも
って映ＩＩ！信号を記録し、記録時よりも遅い速度で磁
気ｆ−７”を走行させてスローモーション−像ヲ得るよ
うにしている◎この方法では、ＶＴｉ４に映像信号を記
録してからテープを巻き戻し、丹びテープを走行させて
スローモーション画像を得るので、処理に時間がかかり
、’ｐ’ｔｊこオンエア中の自書に対して即時に（リア
ルタイムで）ス°ロー画像ヲ得ることができなかった。
って映ＩＩ！信号を記録し、記録時よりも遅い速度で磁
気ｆ−７”を走行させてスローモーション−像ヲ得るよ
うにしている◎この方法では、ＶＴｉ４に映像信号を記
録してからテープを巻き戻し、丹びテープを走行させて
スローモーション画像を得るので、処理に時間がかかり
、’ｐ’ｔｊこオンエア中の自書に対して即時に（リア
ルタイムで）ス°ロー画像ヲ得ることができなかった。
本発明はこの問題にかんがみ、即時にスローモーション
画像を得る映像処理システムを構成することを目的とし
、そのために、処理過程におけるカラーフレームシーケ
ンスの順次性の保持を容易にしたものである。
画像を得る映像処理システムを構成することを目的とし
、そのために、処理過程におけるカラーフレームシーケ
ンスの順次性の保持を容易にしたものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
ｗ１１図は本発明の一実施例を示す映像信号処理装置の
ブロック回路図で、第２図は第、・１図の１つのメモリ
ーの記憶領域を示す磁図で、ｔｇｓ図は纂１図の動作を
説明するためのタイムチャートである。
ブロック回路図で、第２図は第、・１図の１つのメモリ
ーの記憶領域を示す磁図で、ｔｇｓ図は纂１図の動作を
説明するためのタイムチャートである。
４４１図に示すように本夾施例では１２０個のフィール
ドメモリーＭ１〜Ｍｌ、ｔｒを儂えている。各メモＩＪ
−Ｍ、〜鳩、０は１フイ一ルド分の映像信号を記憶する
ことのできるｉ−ＬＡＭ（ランダムアクセスメモリー）
であって、夫々は１チツプ葦たは数チップのＩＪＩで慣
成されている。谷メモリーＭ、〜Ｍ□０にはアドレス信
号ＡＤが供給され、メモリー内の所定のアドレスに映像
信号がディジタル標本値の形で薔込才れる。アドレス信
号は外部の基準同期信号に同期して形成される。
ドメモリーＭ１〜Ｍｌ、ｔｒを儂えている。各メモＩＪ
−Ｍ、〜鳩、０は１フイ一ルド分の映像信号を記憶する
ことのできるｉ−ＬＡＭ（ランダムアクセスメモリー）
であって、夫々は１チツプ葦たは数チップのＩＪＩで慣
成されている。谷メモリーＭ、〜Ｍ□０にはアドレス信
号ＡＤが供給され、メモリー内の所定のアドレスに映像
信号がディジタル標本値の形で薔込才れる。アドレス信
号は外部の基準同期信号に同期して形成される。
第１図の入力端子（１目こはオンエアすべき映像信号ｅ
が供給され、Ａ／Ｄ変換器（２）に送られる。Ａ／Ｄ変
換器（２）によってディジタル１ヒされた映倫信号は、
挿入ゲート（３）を通って各メモＩＪ −Ｍ、〜Ｍ１！
（。
が供給され、Ａ／Ｄ変換器（２）に送られる。Ａ／Ｄ変
換器（２）によってディジタル１ヒされた映倫信号は、
挿入ゲート（３）を通って各メモＩＪ −Ｍ、〜Ｍ１！
（。
のデータ入力端子ＤＩＮに並列的に供給される。各メモ
ＩＪ−Ｍ、〜Ｍ、２ｏの書込み動作は、夫々のメモリー
のライトイネーブル端子Ｗ Ｅ ＪＣ４込み指令信号Ｖ
ＶＥ（Ｍ、）〜％４（Ｍ、２ｏ）が供給されたときに行
われる。
ＩＪ−Ｍ、〜Ｍ、２ｏの書込み動作は、夫々のメモリー
のライトイネーブル端子Ｗ Ｅ ＪＣ４込み指令信号Ｖ
ＶＥ（Ｍ、）〜％４（Ｍ、２ｏ）が供給されたときに行
われる。
これらの書込み指令信号はセレクタ（４）から供給され
る。
る。
ＮＴＳＯ信号の色副搬送波の周＃Ｌ叔ｆｓｃは、輝度偏
力に対して周波数インターリーブするように、水平周置
数【Ｈの１／２の嵜数債（４５５倍）鹸こ遇ばれている
。このため同一フイールド円では、走査線ごとにクロマ
位相が反転する。また第１フレームと第２フレームとで
は、同一走査線のクロマ位相が反転される。従ってＮＴ
８０信号は＠ｉフィールド〜ＷＸ４フィールド（２７Ｖ
−云）を一単位とし、第５フイー〃ドでクロマ位相が第
１フイールドと同じ状態に復帰する。
力に対して周波数インターリーブするように、水平周置
数【Ｈの１／２の嵜数債（４５５倍）鹸こ遇ばれている
。このため同一フイールド円では、走査線ごとにクロマ
位相が反転する。また第１フレームと第２フレームとで
は、同一走査線のクロマ位相が反転される。従ってＮＴ
８０信号は＠ｉフィールド〜ＷＸ４フィールド（２７Ｖ
−云）を一単位とし、第５フイー〃ドでクロマ位相が第
１フイールドと同じ状態に復帰する。
このため入力映倫信号ｅがカラーフレーム検出回路ａ１
に供給され、４フイールドから成るカラーフレームの各
フィールド番号（＠１〜第４フィールド）が検出される
。この検出は従来周知の如く奇数フィールド及び偶数フ
ィールドの判別とバースト信号の位相判別とを組合わせ
て行われる。検出されたフィールド番号はディジタルデ
ータとして挿入ゲート（３）に送られ、ここでディジタ
ル映像信号と加え合わされて、各メモ！Ｊ −Ｍ４二Ｍ
ｍ、。ニ送うれる。各メモリーにおいては、Ｉｊｇ２図
の如く例えばメモリーの先頭番地部分にカラーフレーム
のフィールド番号が書込まれる◇フィールド番号の書込
＾憤域は映像情報の置載とは別に設けられ、特別な着地
が側内てられて−る。
に供給され、４フイールドから成るカラーフレームの各
フィールド番号（＠１〜第４フィールド）が検出される
。この検出は従来周知の如く奇数フィールド及び偶数フ
ィールドの判別とバースト信号の位相判別とを組合わせ
て行われる。検出されたフィールド番号はディジタルデ
ータとして挿入ゲート（３）に送られ、ここでディジタ
ル映像信号と加え合わされて、各メモ！Ｊ −Ｍ４二Ｍ
ｍ、。ニ送うれる。各メモリーにおいては、Ｉｊｇ２図
の如く例えばメモリーの先頭番地部分にカラーフレーム
のフィールド番号が書込まれる◇フィールド番号の書込
＾憤域は映像情報の置載とは別に設けられ、特別な着地
が側内てられて−る。
各メゝリ−Ｍ、′Ｍ、２０の続出し動作は、夫々Ｏ〕メ
モリーのチップセレクト端子０８に続出し指令信号Ｏ８
（Ｍ、）〜０８（Ｍ１２０）が供耐されたとき行われる
。
モリーのチップセレクト端子０８に続出し指令信号Ｏ８
（Ｍ、）〜０８（Ｍ１２０）が供耐されたとき行われる
。
これらの続出し指令信号はセレクタ（５）から供給され
る◎セレクタ１４）１５１は基準クロックパルスＯＰｉ
分周して所定の周期の書込み及び続出し指令信釘を形成
するカウンターであってよい。
る◎セレクタ１４）１５１は基準クロックパルスＯＰｉ
分周して所定の周期の書込み及び続出し指令信釘を形成
するカウンターであってよい。
通常（第３図の時点ｔｏ以前）は、第１のメモリー Ｍ
、のみに書込み指令信号ＷＥ（Ｍ、）が連続的にセレク
タ（５）から供給されている。一方、入力端子（１１に
与えられている映倫信号Ｃが切換または合成回路ａ２を
通ってオンエア信号ｊとして放送局の主変調器（図示せ
ず）に送り出されている。従って視聴者は通常の速度の
映像（実況放送等）を見ていることになる。
、のみに書込み指令信号ＷＥ（Ｍ、）が連続的にセレク
タ（５）から供給されている。一方、入力端子（１１に
与えられている映倫信号Ｃが切換または合成回路ａ２を
通ってオンエア信号ｊとして放送局の主変調器（図示せ
ず）に送り出されている。従って視聴者は通常の速度の
映像（実況放送等）を見ていることになる。
次に必安な場面において、スロー開始［１８１を操作す
ると、その操作時点（第６図ｔｏ ）から所定速度のス
ローモーション映像信号が主変調器に送り出されて、オ
ンエアされる。即ち、スロー開始釦１８１の操作によっ
て制御−Ｍ （９３が動作され、制＃回路（９）から約
２秒のパルス巾の゛制御信号ｇがでレクタ（４）に送ら
れる。セレクタ（４）はこの制御信号ｇを受けて、ｇ６
図に示すような１フイールドごとに順次高レベルとなる
書込み指令信号幅（ＭへＷＥ（Ｍ、、１・・・・・・・
・・を形成し、これらをメモリー鴎〜Ｍ、２ｏの夫夫の
ライトイネーブル入力ＷＥに分配する。この結果、Ａ／
Ｄ変換器（２）の出力が１フイールドずつ順次メモリー
Ｍ、〜Ｍ１２゜に書込まれる。（メモリーＭ、はスロー
開始釦（８）の操作前に既に書込まれている。） これと同時に制御回路（９）から約１０秒のパルス巾の
制御信号りがセレクタ（５）に送られる。セレクタ（５
）はこの制御信号りを受けて、第Ｓ図に示すような５フ
イールドごとに順次高レベルとなる絖出し指令信号ｏｓ
（ｍθ、Ｏ８（Ｍ＊）・・・・・・・・・を形成し、こ
れらをメモリーＭ、〜Ｍ、２゜のチップセレクト入力Ｏ
８に分配する。これによってメモリーＭ１〜Ｍ、２゜の
門番が、各メモリーに関して５フイールド（５搾）ずつ
１１［複１て側久続出される。またｍ丁＠回路１９７の
制御ｑｉｇｉによって切侠又は合成１ｇｌ路ｕ４がメモ
リー出力肯に切換えられる。
ると、その操作時点（第６図ｔｏ ）から所定速度のス
ローモーション映像信号が主変調器に送り出されて、オ
ンエアされる。即ち、スロー開始釦１８１の操作によっ
て制御−Ｍ （９３が動作され、制＃回路（９）から約
２秒のパルス巾の゛制御信号ｇがでレクタ（４）に送ら
れる。セレクタ（４）はこの制御信号ｇを受けて、ｇ６
図に示すような１フイールドごとに順次高レベルとなる
書込み指令信号幅（ＭへＷＥ（Ｍ、、１・・・・・・・
・・を形成し、これらをメモリー鴎〜Ｍ、２ｏの夫夫の
ライトイネーブル入力ＷＥに分配する。この結果、Ａ／
Ｄ変換器（２）の出力が１フイールドずつ順次メモリー
Ｍ、〜Ｍ１２゜に書込まれる。（メモリーＭ、はスロー
開始釦（８）の操作前に既に書込まれている。） これと同時に制御回路（９）から約１０秒のパルス巾の
制御信号りがセレクタ（５）に送られる。セレクタ（５
）はこの制御信号りを受けて、第Ｓ図に示すような５フ
イールドごとに順次高レベルとなる絖出し指令信号ｏｓ
（ｍθ、Ｏ８（Ｍ＊）・・・・・・・・・を形成し、こ
れらをメモリーＭ、〜Ｍ、２゜のチップセレクト入力Ｏ
８に分配する。これによってメモリーＭ１〜Ｍ、２゜の
門番が、各メモリーに関して５フイールド（５搾）ずつ
１１［複１て側久続出される。またｍ丁＠回路１９７の
制御ｑｉｇｉによって切侠又は合成１ｇｌ路ｕ４がメモ
リー出力肯に切換えられる。
各メモリー鳩〜Ｍ１２ｏのデータ出力端子り。Ｕ？から
侍られた出力はカラーフレーミング回路（６；に順次供
給される。一方、メモリー出力はカラーフレームテコー
ダＵυにも与えられ、ここでアドレス発生器（図示せず
）から発生されるゲートパルスによってカラーフレーム
を示すフィールド番号データが抽出され、更に第１〜第
４フイールドを代表する信号に復号される。この復号信
号はカラーフレーミング回路（６）に与えられる。また
カラーフレーミング回路（６）には基準の同期信号ｒｅ
ｔ、８ＹＮＯが与えられ、この基準同期信号と上記カラ
ーフレーム情報とを参照して、メモｌ −Ｍ、〜Ｍ、２
ｏから順次読み出されている映倫情報に対してカラー７
レームシーケンスを基準に合致させる信号処理が行われ
る。
侍られた出力はカラーフレーミング回路（６；に順次供
給される。一方、メモリー出力はカラーフレームテコー
ダＵυにも与えられ、ここでアドレス発生器（図示せず
）から発生されるゲートパルスによってカラーフレーム
を示すフィールド番号データが抽出され、更に第１〜第
４フイールドを代表する信号に復号される。この復号信
号はカラーフレーミング回路（６）に与えられる。また
カラーフレーミング回路（６）には基準の同期信号ｒｅ
ｔ、８ＹＮＯが与えられ、この基準同期信号と上記カラ
ーフレーム情報とを参照して、メモｌ −Ｍ、〜Ｍ、２
ｏから順次読み出されている映倫情報に対してカラー７
レームシーケンスを基準に合致させる信号処理が行われ
る。
例えばメモリーＭＨの内容が第２フイールドであり、第
６図の０８（Ｍθに示すｇ １ ｔｇｌ目の５フイール
ドの続出し区間の基準フィールドが１．２．６゜４．１
のように変化する場合には、カラーフレーミングＬｇ１
ｗｊ！１１６１内で２→１．２−＋７ 、２−＋５ 、
２−＋４ 、ン−＊１のフィールド変換処理が行われる
。次の２回目の５フィールド絖出し区間では、メモＩＪ
−Ｍ、の内容が第６フイールドであり、基準フィール
ドが２，６４．１．２と変化するので、フィールド変換
ハロ→２゜６→６，６→４，６→１，６→２のように行
われる。
６図の０８（Ｍθに示すｇ １ ｔｇｌ目の５フイール
ドの続出し区間の基準フィールドが１．２．６゜４．１
のように変化する場合には、カラーフレーミングＬｇ１
ｗｊ！１１６１内で２→１．２−＋７ 、２−＋５ 、
２−＋４ 、ン−＊１のフィールド変換処理が行われる
。次の２回目の５フィールド絖出し区間では、メモＩＪ
−Ｍ、の内容が第６フイールドであり、基準フィール
ドが２，６４．１．２と変化するので、フィールド変換
ハロ→２゜６→６，６→４，６→１，６→２のように行
われる。
従ってカラ−７レーミング回路（６）は１６通りのフィ
ールド変換を行い得るように構成されている。
ールド変換を行い得るように構成されている。
このようなカラーフレーミング回路は従来がら知られて
いる技術を用いて作ることができ、例えば入力映像情報
から輝度信号Ｙとクロマ信号Ｃとを分離し、基準フィー
ルドに合わせてクロマ信号０とその返転信号Ｃとを選択
して輝度信号Ｙに加え合わせるような回路であってよい
。
いる技術を用いて作ることができ、例えば入力映像情報
から輝度信号Ｙとクロマ信号Ｃとを分離し、基準フィー
ルドに合わせてクロマ信号０とその返転信号Ｃとを選択
して輝度信号Ｙに加え合わせるような回路であってよい
。
上述のよう擾ζしてカラーフレームの順次性が憚たれた
映像情報は、７ｖ−ミング回路（６）から１）／Ａ変換
器（７）に送られ、アナログ＋５！−像信号ｆに変換さ
れてから、切換又は合成回路ｕ２を逼って局の生変ｗ４
Ｓに送り出され、オンエアされる。この耐来、視聴者は
時間軸が５倍に拡大されか′リスロー開縮卸（８）の操
作前の吠書と結合された状雇の１７５ スローモーショ
ン画像を約１０秒閲見ることになる。
映像情報は、７ｖ−ミング回路（６）から１）／Ａ変換
器（７）に送られ、アナログ＋５！−像信号ｆに変換さ
れてから、切換又は合成回路ｕ２を逼って局の生変ｗ４
Ｓに送り出され、オンエアされる。この耐来、視聴者は
時間軸が５倍に拡大されか′リスロー開縮卸（８）の操
作前の吠書と結合された状雇の１７５ スローモーショ
ン画像を約１０秒閲見ることになる。
スローモーション画像が終了した後には、制御回路（９
）の制御によって、入力端子（１１に供給される映像信
号が時間軸を変更しない状態で切換又は合成回路ａ２を
経てオンエアされる。なおこの時点で入力端子（１）に
供給される映像信号をコマーシャル等に切換えるように
しＣもよい。
）の制御によって、入力端子（１１に供給される映像信
号が時間軸を変更しない状態で切換又は合成回路ａ２を
経てオンエアされる。なおこの時点で入力端子（１）に
供給される映像信号をコマーシャル等に切換えるように
しＣもよい。
なお上述の実施例で各メモ＋７− Ｍ１〜Ｍ、２ｏはフ
レームメモリーでもよい。また実時間の映倫と時間軸を
拡大した映像とを画面分割した状態で放映してもよい。
レームメモリーでもよい。また実時間の映倫と時間軸を
拡大した映像とを画面分割した状態で放映してもよい。
この場合、切換又は合成回路（＋３は画面合成回路とし
て動作される。
て動作される。
本発明の実施例によれば、動作開始釦（スロー開始釦１
８））が操作されたとき、入力映像信号の１フイールド
ずつまたは１フレームずつを複数のメモリ一群の夫々に
順次着込＾、これと平行して上記メモリ一群の内容をａ
数回ｒつ１覆して順次続出し、入力映像信号の時間＠を
変更していなめ第１の映像と時間的に結合され且つ時間
軸が拡大されたａｇ２の映像を得るよう着こした。故に
時間軸が拡大されたスローモーション映像を即時に得る
ことができる。従ってＶＴＲを用いてスローモーション
映像を得る従来の方式のように信号処理に時間及ｑ手間
がかからずに、視覚上極めて有効なリアルタイム処理を
行うことができる。
８））が操作されたとき、入力映像信号の１フイールド
ずつまたは１フレームずつを複数のメモリ一群の夫々に
順次着込＾、これと平行して上記メモリ一群の内容をａ
数回ｒつ１覆して順次続出し、入力映像信号の時間＠を
変更していなめ第１の映像と時間的に結合され且つ時間
軸が拡大されたａｇ２の映像を得るよう着こした。故に
時間軸が拡大されたスローモーション映像を即時に得る
ことができる。従ってＶＴＲを用いてスローモーション
映像を得る従来の方式のように信号処理に時間及ｑ手間
がかからずに、視覚上極めて有効なリアルタイム処理を
行うことができる。
以上本発明によれば、映像情報をメモリーに書込む際に
カラーフレーム情報を書込み、続出しの際にカラーフレ
ーム情報に基いて続出された映像情報のカラーフレーム
の順次性を保つようにしたので、メモリーに記憶されて
いるカラーフレームが如何なる状態であっても、正しい
カラーフレームの映像情報を容易に得ることができる。
カラーフレーム情報を書込み、続出しの際にカラーフレ
ーム情報に基いて続出された映像情報のカラーフレーム
の順次性を保つようにしたので、メモリーに記憶されて
いるカラーフレームが如何なる状態であっても、正しい
カラーフレームの映像情報を容易に得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示すａ！を像信号処理装置
のブロック回路図で、第２図は第１図の１つのメモリー
の記憶領域を示す線図で、ｇ６図は第１図の動作ｆｉ−
説明するためのタイムチャートであるＯ なお図面に用いた符号において、 （２）・・・・・・・・・・・・・・・Ａ／Ｄ変換器（
６） ・・・・・・・・・・・・・・・ カラーフレ
ーミング回路（１（１−−−−−−−−°°−°０１°
カラーフｖ−ム検ｗｎ絡ａυ ・・・・・・・・・・
・・・・・ カラーフレームデコーダＭ、〜ＭＩ２゜・
・・・・・ フィールドメモリー。 である。 代理人 松材 修
のブロック回路図で、第２図は第１図の１つのメモリー
の記憶領域を示す線図で、ｇ６図は第１図の動作ｆｉ−
説明するためのタイムチャートであるＯ なお図面に用いた符号において、 （２）・・・・・・・・・・・・・・・Ａ／Ｄ変換器（
６） ・・・・・・・・・・・・・・・ カラーフレ
ーミング回路（１（１−−−−−−−−°°−°０１°
カラーフｖ−ム検ｗｎ絡ａυ ・・・・・・・・・・
・・・・・ カラーフレームデコーダＭ、〜ＭＩ２゜・
・・・・・ フィールドメモリー。 である。 代理人 松材 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 符号化された映像情報の少なくとも１フイ一ルド分を記
憶するメモリーと、入力像信号のカラーフレーム情報を
検出して仁れを上記メモリーに供給するカラーフレーム
検出回路と、上記メモリーの続出し出力から上記カラー
フレーム情報を抽出する回路と、抽出されたカラーフレ
ーム情報番〔基いて上記メモリーから続出された映像情
報のカラーフレームの順次性を保つカラーフレーミング
回路とを夫々具備する映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112516A JPS5814689A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112516A JPS5814689A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814689A true JPS5814689A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14588597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56112516A Pending JPS5814689A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177094A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Nec Home Electronics Ltd | 映像情報記憶装置 |
| JPS637092A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Sony Corp | 映像記憶装置 |
| JPS63229667A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137221A (en) * | 1978-04-15 | 1979-10-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Generator of television signal for special effect |
-
1981
- 1981-07-18 JP JP56112516A patent/JPS5814689A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137221A (en) * | 1978-04-15 | 1979-10-24 | Victor Co Of Japan Ltd | Generator of television signal for special effect |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177094A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Nec Home Electronics Ltd | 映像情報記憶装置 |
| JPS637092A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Sony Corp | 映像記憶装置 |
| JPS63229667A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
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