JPS58146828A - 放射能測定方法 - Google Patents
放射能測定方法Info
- Publication number
- JPS58146828A JPS58146828A JP57028818A JP2881882A JPS58146828A JP S58146828 A JPS58146828 A JP S58146828A JP 57028818 A JP57028818 A JP 57028818A JP 2881882 A JP2881882 A JP 2881882A JP S58146828 A JPS58146828 A JP S58146828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- valve
- air
- gas
- radioactivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/224—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for valves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放射能測定方法に係り、特に弁やフランジ等
よりの漏洩量を測定するため設けるカバーのシール性能
を求めるに好適な放射能測定方法に関する。
よりの漏洩量を測定するため設けるカバーのシール性能
を求めるに好適な放射能測定方法に関する。
原子力発電所における従業員や周辺住民の被ばく量をで
Illるだけ少なくする対策工事を行うための現地調査
として弁やフランジ等の機器からの漏洩放射能の測定が
試みられている。従来行なわれている弁等からの漏洩放
射能の測定は、機器の周辺に二重のカバーをとりつけ、
そのカバーの中間に放射能を含まない清浄空気をサンプ
リングする空気より過剰に供給し、汚染した室内空気を
吸い込むことによるバックグランドの上昇を防止してい
る。この方法を第1図を用いて説明する。漏洩放射能測
定装置は、サンプリング部、弁カバ一部、給排気部、そ
れらを接続するビニールホースよりなる。給気ポンプ1
で汚染して−ない空気を吸い込み、流量計4を通った後
、二重になった弁カバー7.8、の中間にサンプリング
空気より過剰に供給する。弁カバーの内側より成り出さ
れた放射能を含む空気は、ビニールホース12を通り、
サンプラー15、流量計16を通り、排気ブロア17で
排気される。内側カバー7、外側カバー8の中間に供給
された清浄空気は、配管6や、弁ステム9部分において
内側及び外側に流れることKより、エアカーテンを作成
し、汚染した室内空気の吸い込みを防止する。従って目
的とする弁の外側にとりつける弁カバーは、完全に配管
6や弁ステム9と密着させる必要がない。実際、目的と
する弁の設置された場所は、放射線の空間線量も高く、
空気も汚染しており、しかも弁の周囲には種々の障害物
があるため、配管等に密着させることノ が困難な
場合が多い、従って供給空気をサンプリング空気より過
剰に供給することKより弁カバーのシールの不備をカバ
ーしている。実験室での予備実験では、弁カバーの内側
に加ffl器を入れ、これよりの供給量と、サンプリン
グ量より回収率を以下の式で定義しているう しかし実i11に使用する現場でこのような加湿器を入
れ、測定することは不可能であり、実験室で求めた回収
率を使用して補正を行なっていた。従って組み立て時に
生じる組立て精度等を考慮できずさらに精度よい測定法
が待たれていた。
Illるだけ少なくする対策工事を行うための現地調査
として弁やフランジ等の機器からの漏洩放射能の測定が
試みられている。従来行なわれている弁等からの漏洩放
射能の測定は、機器の周辺に二重のカバーをとりつけ、
そのカバーの中間に放射能を含まない清浄空気をサンプ
リングする空気より過剰に供給し、汚染した室内空気を
吸い込むことによるバックグランドの上昇を防止してい
る。この方法を第1図を用いて説明する。漏洩放射能測
定装置は、サンプリング部、弁カバ一部、給排気部、そ
れらを接続するビニールホースよりなる。給気ポンプ1
で汚染して−ない空気を吸い込み、流量計4を通った後
、二重になった弁カバー7.8、の中間にサンプリング
空気より過剰に供給する。弁カバーの内側より成り出さ
れた放射能を含む空気は、ビニールホース12を通り、
サンプラー15、流量計16を通り、排気ブロア17で
排気される。内側カバー7、外側カバー8の中間に供給
された清浄空気は、配管6や、弁ステム9部分において
内側及び外側に流れることKより、エアカーテンを作成
し、汚染した室内空気の吸い込みを防止する。従って目
的とする弁の外側にとりつける弁カバーは、完全に配管
6や弁ステム9と密着させる必要がない。実際、目的と
する弁の設置された場所は、放射線の空間線量も高く、
空気も汚染しており、しかも弁の周囲には種々の障害物
があるため、配管等に密着させることノ が困難な
場合が多い、従って供給空気をサンプリング空気より過
剰に供給することKより弁カバーのシールの不備をカバ
ーしている。実験室での予備実験では、弁カバーの内側
に加ffl器を入れ、これよりの供給量と、サンプリン
グ量より回収率を以下の式で定義しているう しかし実i11に使用する現場でこのような加湿器を入
れ、測定することは不可能であり、実験室で求めた回収
率を使用して補正を行なっていた。従って組み立て時に
生じる組立て精度等を考慮できずさらに精度よい測定法
が待たれていた。
本発明の目的は、測定環境が悪い現地で、より高い精度
で弁等よりの漏洩量を測定する方法を提供することKあ
る。
で弁等よりの漏洩量を測定する方法を提供することKあ
る。
本発明は、現地に設置した二重の弁カバーの外側にもう
一つビニール袋埠で簡単なカバーを取りつけ、弁カバー
の内側に簡単に定量でき゛るガスを供給し、サンプリン
グするなら、弁カバーの内側よりとり出したサンプリン
グガス中の映度と、弁カバー外側にとりつけたビニール
袋内での濃度との比で簡単に回収率を求めることかで自
るのに着目し、二重聾弁カバーのシール性能を補正し、
より精度よ〈測定できるようにしたものである。
一つビニール袋埠で簡単なカバーを取りつけ、弁カバー
の内側に簡単に定量でき゛るガスを供給し、サンプリン
グするなら、弁カバーの内側よりとり出したサンプリン
グガス中の映度と、弁カバー外側にとりつけたビニール
袋内での濃度との比で簡単に回収率を求めることかで自
るのに着目し、二重聾弁カバーのシール性能を補正し、
より精度よ〈測定できるようにしたものである。
以下本発明の弁漏洩量測定装置を用いた弁よりの漏洩量
サンプリング装置の一実施例を第2図を用いて説明する
。
サンプリング装置の一実施例を第2図を用いて説明する
。
第2図において、サンプリングfilifは、弁の周囲
VC取りつけた二重の弁カバー8、弁カバーに清浄な空
気を供給するライン5、弁カバーの内側より放射症をサ
ンプリングするサンプリングライン12、弁カバーのシ
ール性能を見る炭酸ガス供給系20よりなろう放射能で
汚染していない換気空調系給気ライン2より取り入れら
れた清浄空気は、ブロア1、フィルタ3、流量針4、ビ
ニールホース5を通り、弁の周后にとりつけ九弁カバー
に供給される。弁カバーは、弁が設置され九部屋の汚染
された空気の吸い込みを防止するためのもので内側カバ
ー7、外側カバー8よりなりたち、定検より次の定検ま
で設置可能なようにアル虐等の金属で作られている。原
子炉が運転中弁は、開閉可能なようにカバーの外側へハ
ンドル10が城り出されている。また内側カバー外側カ
バーにはそれぞれ圧力針端子18.14が41りっけら
れており、圧力計14で圧力をモニタできる。弁よ一漏
洩した放射能や水藤気は、弁カバーの内11に清音する
のでサンプリング!1tKより、ビニールホース12を
通して吸引サンプリングする。サンプリング装置は、フ
ィルタ15、流jl計16、ブロア17よりなっており
、弁カバー内の放射能を含む空気をビニールホース12
を通してサンプリングする。この装置においては、供給
用空気をサンプリング空気より過@に1弁カバーの中間
部分に供給することにより、エアカーテンを形成し、汚
染し九室内空気の吸入を少なくする構造となっている。
VC取りつけた二重の弁カバー8、弁カバーに清浄な空
気を供給するライン5、弁カバーの内側より放射症をサ
ンプリングするサンプリングライン12、弁カバーのシ
ール性能を見る炭酸ガス供給系20よりなろう放射能で
汚染していない換気空調系給気ライン2より取り入れら
れた清浄空気は、ブロア1、フィルタ3、流量針4、ビ
ニールホース5を通り、弁の周后にとりつけ九弁カバー
に供給される。弁カバーは、弁が設置され九部屋の汚染
された空気の吸い込みを防止するためのもので内側カバ
ー7、外側カバー8よりなりたち、定検より次の定検ま
で設置可能なようにアル虐等の金属で作られている。原
子炉が運転中弁は、開閉可能なようにカバーの外側へハ
ンドル10が城り出されている。また内側カバー外側カ
バーにはそれぞれ圧力針端子18.14が41りっけら
れており、圧力計14で圧力をモニタできる。弁よ一漏
洩した放射能や水藤気は、弁カバーの内11に清音する
のでサンプリング!1tKより、ビニールホース12を
通して吸引サンプリングする。サンプリング装置は、フ
ィルタ15、流jl計16、ブロア17よりなっており
、弁カバー内の放射能を含む空気をビニールホース12
を通してサンプリングする。この装置においては、供給
用空気をサンプリング空気より過@に1弁カバーの中間
部分に供給することにより、エアカーテンを形成し、汚
染し九室内空気の吸入を少なくする構造となっている。
弁カバーの設置は、作業環境が悪い脅電所内での作業で
ある丸め、配管6や、弁ステム9との接触面を完全にシ
ールすることが不可能であろうこの接触面のシールの不
備をエアカーテン方式によりカバーする。この弁カバー
の設置は、作業員の放射能被ばくを少なくするため、原
子炉が停止している定検中に行う。設置が完了したとこ
ろで升カバーのシール性能試験を行ううまず二重くなっ
た弁カバー7.8の外側にビニール袋等で簡単なカバー
22を設置する。原子炉は停止中であり完全にプールす
る必要はないのでビニール袋等で十分である。このビニ
ール袋の中には、サンプリング空気より過剰に供給する
清浄空気が流れ出し室内空気と別の層を形成する。ビニ
ール袋の設置が完了したところでサンプリング装置を運
転し清浄空気の供給と共にサンプリングを行う。この時
弁カバーの内側に炭酸ガス等比較的簡単に測定できるガ
スをボンベ21よりホース2oを通して弁カバーの内側
に少量供給する。流れが定常となったところでサンプリ
ングライン中のガスト外側のビニールカバー内のガスを
同時にサンプリングする。この時のガス量を各々C,C
,とすると、この弁カバーでの回収率は次の式で表わす
ことができる。
ある丸め、配管6や、弁ステム9との接触面を完全にシ
ールすることが不可能であろうこの接触面のシールの不
備をエアカーテン方式によりカバーする。この弁カバー
の設置は、作業員の放射能被ばくを少なくするため、原
子炉が停止している定検中に行う。設置が完了したとこ
ろで升カバーのシール性能試験を行ううまず二重くなっ
た弁カバー7.8の外側にビニール袋等で簡単なカバー
22を設置する。原子炉は停止中であり完全にプールす
る必要はないのでビニール袋等で十分である。このビニ
ール袋の中には、サンプリング空気より過剰に供給する
清浄空気が流れ出し室内空気と別の層を形成する。ビニ
ール袋の設置が完了したところでサンプリング装置を運
転し清浄空気の供給と共にサンプリングを行う。この時
弁カバーの内側に炭酸ガス等比較的簡単に測定できるガ
スをボンベ21よりホース2oを通して弁カバーの内側
に少量供給する。流れが定常となったところでサンプリ
ングライン中のガスト外側のビニールカバー内のガスを
同時にサンプリングする。この時のガス量を各々C,C
,とすると、この弁カバーでの回収率は次の式で表わす
ことができる。
C!サンプリングガス中のガス量(CC)C6!外側カ
バー内のガス量(cc) 炭酸ガス等によるシール試験が完了し、目的とした回収
車以上であれば、弁カバーの取りつけが完了とする。も
し目的とする回収率に達していなければ再び弁カバーの
シールをやり直すことも可能である。現地で使用するも
のと同一の弁カバーを使用し、ガスとして炭酸ガスを使
用しての回収率と、弁カバーの中に加aSを入れての水
分の回収率を同時K1m1定し九結果、同一の値を示す
ことを確認している。
バー内のガス量(cc) 炭酸ガス等によるシール試験が完了し、目的とした回収
車以上であれば、弁カバーの取りつけが完了とする。も
し目的とする回収率に達していなければ再び弁カバーの
シールをやり直すことも可能である。現地で使用するも
のと同一の弁カバーを使用し、ガスとして炭酸ガスを使
用しての回収率と、弁カバーの中に加aSを入れての水
分の回収率を同時K1m1定し九結果、同一の値を示す
ことを確認している。
取りつけ九弁カバーは、このtまで待期状聾となり、原
子炉起動、定常出力となったところで、弁漏洩率を測定
する。この時は、通常空間線量率が高くなっているため
弁が設置されている区域への立入りは制限される、しか
しサンプリング装置は、線量が低い場所に設置されてい
るため測定に支障ない。
子炉起動、定常出力となったところで、弁漏洩率を測定
する。この時は、通常空間線量率が高くなっているため
弁が設置されている区域への立入りは制限される、しか
しサンプリング装置は、線量が低い場所に設置されてい
るため測定に支障ない。
このようにすると線量が低く、作業時間の制限が比較的
楽な原子炉の停止中に確実に弁カバーの取りつけができ
る。また回収率をあらかじめ求めることができるので漏
洩率の測定値を補正できるという効果がある。
楽な原子炉の停止中に確実に弁カバーの取りつけができ
る。また回収率をあらかじめ求めることができるので漏
洩率の測定値を補正できるという効果がある。
本発明によれば、従来困−であった弁漏洩本測定におけ
る弁カバーの回収率の補正が可能となり、漏洩率をより
精度よく測定することができる。これにより原子力発電
所からの系外放出放射能低減化対嬢の有力な手段となる
。ま九漏洩量が多い弁を確実に求めることによりこれら
の弁のベローシール化、リークオフ対策等を集中的に実
施でき漏洩対策に要する費用を低減化できるという効果
がある。
る弁カバーの回収率の補正が可能となり、漏洩率をより
精度よく測定することができる。これにより原子力発電
所からの系外放出放射能低減化対嬢の有力な手段となる
。ま九漏洩量が多い弁を確実に求めることによりこれら
の弁のベローシール化、リークオフ対策等を集中的に実
施でき漏洩対策に要する費用を低減化できるという効果
がある。
本発明は、弁漏洩量の測定方法について説明したがフラ
ンジやポンプ等についても同様の効果が得られる。また
使用ガスとして炭酸ガスを使用したがヘリウムやアルゴ
ン等でもよい、放射能を含まない空気としては、換気空
調系の空気ではなくボンベにつめた窒素ガスや液体窒素
を気化させたガスでも可能であろう
ンジやポンプ等についても同様の効果が得られる。また
使用ガスとして炭酸ガスを使用したがヘリウムやアルゴ
ン等でもよい、放射能を含まない空気としては、換気空
調系の空気ではなくボンベにつめた窒素ガスや液体窒素
を気化させたガスでも可能であろう
第1図は従来方法による弁漏洩量測定方法のフロー図、
第2図は本発明による弁漏洩量測定方法のフロー図を示
す。 1・・・供給用プロア、2・・・清浄空気、3・・・フ
ィルタ、4・・・流量針、5・・・ビニールホース、6
・・・配管、7・・・内側カバー、8・・・外側カバー
、9・・・弁ステム、10・・・弁ハンドル、11・・
・弁本体、12・・・ビニールホース、15・・・フィ
ルタ、16・・・am計、17・・・ブロア、20・・
・ガス用配管、21・・・ガスゼンベ、V 1 図 O
第2図は本発明による弁漏洩量測定方法のフロー図を示
す。 1・・・供給用プロア、2・・・清浄空気、3・・・フ
ィルタ、4・・・流量針、5・・・ビニールホース、6
・・・配管、7・・・内側カバー、8・・・外側カバー
、9・・・弁ステム、10・・・弁ハンドル、11・・
・弁本体、12・・・ビニールホース、15・・・フィ
ルタ、16・・・am計、17・・・ブロア、20・・
・ガス用配管、21・・・ガスゼンベ、V 1 図 O
Claims (1)
- 1、原子力発電所で使用されている弁や7ランジ等の機
器より漏洩する放射能を測定するため、各機器の周囲に
カバーをとりつけ、その中の空気をサンプリングして放
射能を測定する方法において、別に準備したガスをカバ
ー内に供給し、このガスを分析することKよりカバーの
シール性能を求めることを特徴とする放射能測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028818A JPS58146828A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 放射能測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028818A JPS58146828A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 放射能測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146828A true JPS58146828A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12258981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028818A Pending JPS58146828A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 放射能測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146828A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001522994A (ja) * | 1997-11-12 | 2001-11-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル, インコーポレイテッド | サンプル検索システム |
WO2020246592A1 (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-10 | 株式会社キッツ | バルブの耐圧検査装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57028818A patent/JPS58146828A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001522994A (ja) * | 1997-11-12 | 2001-11-20 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル, インコーポレイテッド | サンプル検索システム |
WO2020246592A1 (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-10 | 株式会社キッツ | バルブの耐圧検査装置 |
CN114008432A (zh) * | 2019-06-07 | 2022-02-01 | 株式会社开滋 | 阀的耐压检查装置 |
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