JPS58146635A - 電子蛇口 - Google Patents

電子蛇口

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JPS58146635A
JPS58146635A JP2920882A JP2920882A JPS58146635A JP S58146635 A JPS58146635 A JP S58146635A JP 2920882 A JP2920882 A JP 2920882A JP 2920882 A JP2920882 A JP 2920882A JP S58146635 A JPS58146635 A JP S58146635A
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JP
Japan
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faucet
water
circuit
light
hand
Prior art date
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Pending
Application number
JP2920882A
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English (en)
Inventor
千葉 光三
高橋 明憲
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蛇口の開閉が電子的に自動化され九電子蛇口に
関する。
蛇口の開閉は、普通手で4って把手t−廻わすことで行
わnる。この場合1例えば水道で手を洗うときについて
考えて見ると1手を洗う九めに実際に水を必要とする時
以外でも、水は出水し続けるので非常に多量の無駄な水
が使わnることが多い。
又、汚牡た手で把手を纏わずので把手が汚nてしまうの
で一縦洗った手が再び汚nてしまりとか。
他人の汚れが付着しており、衛生的でないなどの間−も
あゐ、41に最近における超LSIの製造などにおける
スーパークリーンルームへの入室ニ際してはこの汚れ防
止が大きな問題となりている。
従来、このような問題に対処して1足踏式などの機械的
なものの他に、光検知手段を用いて蛇口の開閉を行うい
わゆる電子蛇口が考えらnていゐ。
(例えば特開昭!$5−155981など)、こnらの
電受光部からなる光検知手段と、この発光部と受光部間
の光路が物体により一時的に少時間しゃ断さrtゐこと
で、パルス信号を発生す漬回路、このパルス信号により
電磁弁の回路tオン、オフさせる働1kをするフリ、プ
フロップ回路あるいは単安定マルチバイブレータ回路と
電磁弁からなる制御手段を設けていゐ、実際の使用に際
しては、先づ例えは手で光検知手段の光路をしゃ断する
。そうすると制御手段により蛇口が自動的に開かれて出
水する。次に例えば手を洗い手が洗い終ったら再び光路
を手でしゃ断する。かくすると制御手段により蛇口が自
動的に閉じて止水する。なお、制御回路に単安定マルチ
バイブレータを用いている場合には、その回路の時定数
に従って再び手で光路をしゃ断しなくとも自動的に止水
される。
以上の説明から明らかなように、従来の電子蛇口は1把
手がらの汚nの防止の点では満足さnるけnども、水の
有効利用による節水の点においては必ずしも十分でない
、ここで再び手を洗う場合を考えてみると1手を洗うに
は、■手を水でぬらす、■手に石けんをつける。■水で
石けんとともに汚−nを洗い流す、■手をハンカチでふ
くのおおむね4つの過程がある。このうち真に水を必要
とするのは■と■でちゃ1通常手を洗うために費いやし
ている時間の約半分以下であると言わnている。ところ
が上述のように従来技術によると、この手を洗う全時間
にわたり(場合により■は除くとしても)出水している
ことになシそnだけ無駄な水が消費されることになる。
若しも■では止水しようとするとその度に光路を手でし
中断してやることが必要で使用上操作がめんどうになる
。又。
制御回路が単安定マルチバイブレータ回路の場合に紘一
定時間の設定が固定で1hnは場合によりこの無駄な時
間が大きくなる恐lrLもある。更に、7リツプ7pツ
ブ回路を用いたものでは、若しも止。
水の九めの光路しゃ断を忘れてしまうといつまでも出水
の状態が続くことになる。なお更に、蛇口から出水され
る水の量(強さ)を考えてみると、■では少しでも良く
、■では多い方が望ましい。
しかしながら、従来のものは水の量は一定である(一定
である水の量それ自身は外付の弁によって変えられる)
のでこのような要求を満念ずことはできない、このよう
に従来の電子蛇ロKt!、水の有効利用による節水がな
お不十分であるという欠点がある。
この水の有効利用の点からは1例えば上述の手を洗う場
合には、■−〇の時のみ出水し、しかも■では少し、■
では多く出るような、すなわち、手を蛇口の下に差し出
せば出水し1手を蛇口の下から引き込めnば止水し、更
には差し出した手の位置を蛇口により近づけると出水が
多くなり、より遠ざけると出水が少くなるような電子蛇
口の実現が望まれる。
本発明の目的は、かかる真に水の有効利用かで一節水に
役立つとともに、汚n防止も従来と同等であるところの
電子蛇口を提供することにある。
本発明の電子蛇口は、蛇口の先端領域に取付は前記受光
さr′Le反射光の強さに応じた前記光検知手段の出力
に対応して前記蛇口の開11度を制御する制御手段とを
含むことからなっている。
以下1本発明について図面を参照し詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の電子蛇口を流しに取付けた
場合の概要を示す一部切欠き側面図である。水道管lが
通常の止水栓2(3はその把手)を介して制御手段4(
電磁弁あるいは電動弁とその制御回路からなっている。
なお場合により光メ検知回路の一部も併せ含むことがあ
る)に入り。
更に制御手段4を出て下向きに曲げらnた形で先端部に
至ってお9.その先端部には半導体光電素子からなゐ光
検知手段5が取付用の外被7により取付けられ、光検知
手段5は接続線6によって制御手段4と結合され、さら
に制御手段4は取付板lOに固着され、取付板10は取
付金具11により壁12に固着さnることで、この一実
施例の電子蛇口を取付けた流しはできている。なお9は
流し台(取付台などは省略)、8は手である。
第2図は、光検知手段5及びそnと手の1係を分り易く
するための説明図で、第1図の蛇口の正面から見た一部
拡大断面図である。(ただし手8′の位置が変っている
)図で5−1は例えばLBL)2Fiその接続線である
次に、この発明の電子蛇口の動作原理について説明する
。W、2図において1発光素子5−1から収射さnた光
100は手8′にあたり反射さn反射光100′として
受光素子5−2で集光さnる。
従ってこの集光さnる光の強さは反射光100’の輝度
とその集光さnる量に関係して定まる。そして反射光1
00’の輝度は反射面の状態にも関係するが発光素子及
び受光素子と反射面(今の場合中。
手が無いときf′i流し台9の上面)との距離が最も大
きな要因となる。(輝度は距離の二乗に比例して小さく
なる)。すなわち受光素子5−2で受光さnる光の強さ
は1反射面(例えば手)が蛇口先端より遠ざかるに従っ
て急速に弱くなる。そこでこの受光さnた光の強さに応
じて蛇口の開度を、制御手段によって制御すれば差し出
された手の位置によって開度が変化するところの目的と
した電子蛇口が得らnることになる。
第1図、第2図に示した実施例では、発光素子5−1 
、受光素子5−2からなる光検知手段5を蛇口の先端に
取り付けであるので、光が効率良く差し出さnた手によ
り反射さn受光されることKなる。又、場合により出水
した水により反射されてしまう恐nもあるが、可視光線
の光は水による吸収は小さいのであまり問題とはならな
い、更に発光素子!$−1s受光票子5−2を手の差し
出さnる方向に向けて蛇口に傾けて取り付けるなどの工
夫によりこの問題は実質的に解決さnる。又。
こnら光検知手段を蛇口先端部へ取付けるには。
水密構造にして、アダプタ式に螺合させるとかの方法も
とることができる。
一方、制御手段4の構成要素の一つであるところの実際
に蛇口の開閉を行わせる弁としては、適当な電磁弁(開
と閉のみ)あるいは電動弁(開度の連続可変)t−用い
ることによシ実現できることは公知である。(例えば、
電気工学ポケットブック第3[、真40−50〜頁40
−51−昭56゜6.20発行−オーム社、参照)。
次に、上述の光検知手段5と電・磁弁あるいは型面::
11 動弁とを結ぶところの制御手段4のもう一つの構成要素
でToふところの制御回路に就いて説明する。
第3図は弁として電磁弁を用いた場合の制御回路の一実
施例を示す回路図である。(−緒に光検手段の回路も示
しである)、又第4図は回路の動作を説明するためのタ
イミングチャー、トである。
パルス発振器15の出力が、そrtt−分周し定めらn
たタイミングに従いパルス信号を送出するとともに制御
回路へのサンプリング信号を送出する之めの論理回路1
6に与えらn、そのパルス信号出力はパルス増幅器A・
で増幅さn1発光ダイオードLL)p駆動するPNP)
ランジスタQ1のベースに与えられる。−bL<シて発
光ダイオードLDのダイオード電流は第4回内に示すよ
うにパルス変調さnそnに対応して光13を放射する。
この夷権例ではパルス発振器15の繰り返し周波数を5
KHz*発光ダイオードLL)の駆動パルスの繰り返し
周波数をtoo)1gとしである。
る演痒増幅器A1と抵抗R1からなる検知回路で検知さ
−n1その検知出力は演算増幅器A、と抵抗R,,Rs
からなる前置増幅回路で増幅さnる。この増幅された信
号は演算増幅器^$と抵抗kL4・アナログスイッチs
Wlからなる同期検波回路に与えらn信号成分のみt−
取り出し抵抗R,を介して。
演算増幅器ム4−抵抗R+、 、容量CIからなる積分
回路に入力さnる。なおこの積分回路Ka同時に基準レ
ベルとして演算増幅器A、の出方がアナログスイッチ8
W2により同期をと9ながら抵抗R。
を介して同時に人力さnる。積分回路の出方は演算増幅
器ムSと可変抵抗凡V((ト)Btslに印加すること
により基準電圧を発生する)からなるコンパレータ回路
に入力さnその出力が7す、プフI、プ回路FFに入力
さnる。こOFFは論理回路16からの同期信号に同期
したリセットパルスにより動作しその出方が、電磁弁M
GV回路の電磁スイッチ8W3を駆動するための線輪り
、容量c黛の並列接続回路を負荷とする出方用N)’N
)ラン’):1.fiQ、のベースに与えられる。なお
、第2図では光検知手段として発光素子5−1と受光素
子5−2のみを取り出して蛇口先端部分に取り付けであ
るが、第3図に示す制御回路も併せて集積化して敗り付
けることもできる。また、論理回路16等は公矧の技術
を用いて容易に適切なものを得ることができ石。
次に、第4図のタイムチャー)1−参照してより詳細な
動作について説明する。すでに述べたとお9発光ダイオ
ードL、1)(Dダイオード電流は′@4図四回内すよ
うにパルス変調さnた形となっている。
従って放射される光13=受光さnる反射光14もこn
に応じた強さとなっている。そこで、 GaAsP光ダ
イオードpad含む光検知回路で光電変換さnた出力電
圧を演算増幅器A、を含む増幅回路で増幅し、*理回路
16からの)くルス発橿器15の嵯9返し周波数に同期
しての同期信号によりアナログS W ’lを駆動する
ことにより演算増幅器As金含む検波回路で同期検波し
信号成分を取り出している。従って、この回路によると
たとえGaA、P光ダイオードPLIに%発光ダイオー
ドLDからの放射光13以外の光が受光されたとしても
、それに紛られさnることなく真の信号成分のみを取り
出すことができることになる。
この信号成分を演算増幅器Ant”含む集積回路で積分
さnた結果は第4図帳)のようになる、ここで実線は4
1図において手8の位置が蛇口の先端からの距離がhl
の場合に1点@は手8がない場合すなわち流し台9の上
■で蛇口先端からの距離がり、の場合に相当する。そこ
でこの積分回路の出力を、基準電圧として手のない場合
の最高出力電圧値よりも大きい値(最高電圧値に誤差余
裕分を加えたもの)であるV・とし九演痺増幅器A。
を含むコンパレータ回路の出力は第4図0#(ロ)のよ
うになる。0は手がある場合(距離h1 )#(ロ)L
手が無い場合(距離he )である。すなわちコンパレ
ータ回路からは手がめる場合のみパルス信号が送出され
る。従って7す、プフロ、プ回路FFの出力からは第4
図ηに示すリセ、トバルス信号に従い同図OK示す波形
の出力が送出される。
なおリセットパル不信号が来て信号電圧が立上るまでの
時間−の間は出力電圧は零になる。この時間toは、駆
動パルスの繰り返し周波数、基準電圧Vo及び出力信号
電圧の立上り方(積分回路のCk4一定数等)等に関係
して定まるが、実際の値としては1ms前後の値とする
ことができるのでこの回路で制御対象であるところの電
磁スイッチの応答待間約alOms以上に対して無視す
ることができる。
かくして出力トランジスタQs社第4図(no倍信号応
じてコレクタ電流が流れるのでs amLが励磁さn電
磁スイッチ8W3が閉じらnる結果電磁弁MGVが作動
して蛇口から出水する。
すなわち、この実施例の電子蛇口は蛇口の下に手tSし
出せば自動的に出水し2手を引き込めると自動的に止水
するという11ぼ理想的な望ましい動作をする。
第5図は弁として開fを可変にできるところの電動弁を
用いた場合の制御回路の一実施例を示す回路図である。
この回路tj:@3図の電磁弁を用いた場合の回路と、
演疼増幅器A4を含む積分回路までは同一である。この
積分回路の出力を、論理回路12からの発光ダイオード
の駆動パルス信号に同期した同期信号により駆動さnる
アナログスイッチ8W4を介して演算増幅器A、に与え
、インピーダンス変換を行いその後電圧・電流変換器A
$をとおすことにより信号電圧の大きさに比例した直流
電流出力を得る。そこでこの電流出力を電動弁回路17
に入力する。電動弁回路15は直流サーボモータを主体
としたサーボ機構を有し電磁弁の開[1?入力信号に比
例して変えらnるようになっている。
ができる、かくしてこの実施例の電子蛇口を用いると、
例えば上述の手を洗うときの過程で、■の単に手を水で
ぬらすときは手を蛇口の先端から比較的遠い位置におけ
ば、水は比較的少量しか出ないことになり、■の手に石
けんをつけるときには水は止水しており、■の水で石け
んを洗い流す過程では手の位置を蛇口先端により近付け
ることにより水がより多く出水することになる。もち論
■の手をハンカチでふく過程では水は止水していること
になる。かくして蛇口の下で手を洗うことについて、無
紘な水t?使うことなく理にかなった有効的な水のl史
用ができるので従来技術による以上の節水ができること
になる。−に把手には全熊手t−触nることがないので
汚nによる汚染防止も従と 室Vv(にできることになる。
なお以上の説明は主として蛇口で手を洗う場合を例にあ
げて行ったけnども、この発明の趣旨は何もここで説明
した実施例に@定さnることはなく、広く蛇口を用いて
流体の流出の制御を行うのに使用さnる電子蛇口に適用
されるものである。
父、半導体光電素子を含む光検知手段、並びに制御手段
も以上の実施例に限らず他の適切な手段を用いても良い
以上詳細に説明したとおり本発明の電子蛇口は。
蛇口の先端部分に取付けられた。光を放射しこの光の物
体からの反射を受光する光検知手段と、受光さ扛た反射
光の強さに応じた光検知手段の出力に対応して蛇口の開
変管制御する制御手段とを備えているので、例えば蛇口
の下に手を差し出せば自動的に出水し、手を引き込めn
d自動的に止永し、更に差し出した手の位#tt?変え
nば自動的に出水の量を変えることも可能であるなど、
真に水の有効利用ができ節水に役立つとともに1把手に
は全熊手を触nることがないので、汚れ防止も従来と同
等であるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子蛇口を流しに取付けた
場合の概要を示す一部切欠き測面図、第2図はwiν図
の蛇口の正面から見九一部拡大断面図、第3図は弁とし
て電磁弁を用いた場合の制御回路の一実施例を示す回路
図、第4図は第3図の回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャート。 第5図は弁として電動弁を用いた場合の制御回路の一実
施例を示す回路図である。 l・・・・・・水道橙、2・・・・・・止水栓、3・・
・・・・把手、4・・・・・・制御手段、5・・・・・
・光検知手段、6I6−1*6−2・・・・・・接続線
、7・・・・・・外被、8・・・・・・手、9・・・・
・・流し台、10・・・・・・取付板、11・・・・・
・取付金具、12・・・・・・壁、5=1・・・・・・
発光素子、5−2・・・・・・受光素子、13*100
・・・・・・放射された光、14,100’・・・・・
・(受光した)反射光、15・・・・・・パルス発振器
。 16・・・・・・論理回路、17・・・・・・電磁弁回
路、A1〜A@、Ay・・・・・・演算増幅器、A、・
・・・・・パルス増幅器、A・・・・・・・電圧・電流
変換回路、 LL)・・・・・・発光ダイオード(LE
L)) 、 P 1)−−−−−−GaAsP光ダイオ
ード、Qs・・・・・・PNI’)ランジスタ、Q、・
・・・・・へPNトランジスタ、R1〜凡テ・・・・・
・抵抗、CI 。 C8・・・・・・容歇、L・・・・・・線輪、FF・・
・・・・フリップフロ、プ回路、MGV・・・・・・電
磁弁、sWl、5W2t8W4・・・・・・アナログス
イッチ、sw4・・・・・・電磁スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 蛇口の先端領域に堆付けらnた光を放射し該光の物体か
    らの反射光を受光するための半導体光電素子からなゐ光
    検知手段と、前記受光された反射光の強さに応じた前記
    光検知手段の出力に対応して前記蛇口の開[管制御すゐ
    制御手段とを含むことを特徴とする電子蛇口。
JP2920882A 1982-02-25 1982-02-25 電子蛇口 Pending JPS58146635A (ja)

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JP2920882A JPS58146635A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 電子蛇口

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ID=12269773

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