JPS58146493A - プロワの運転制御方法 - Google Patents
プロワの運転制御方法Info
- Publication number
- JPS58146493A JPS58146493A JP57028116A JP2811682A JPS58146493A JP S58146493 A JPS58146493 A JP S58146493A JP 57028116 A JP57028116 A JP 57028116A JP 2811682 A JP2811682 A JP 2811682A JP S58146493 A JPS58146493 A JP S58146493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air volume
- air flow
- blowers
- required air
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野の説明
本発明は１例えば水処理設備における曝気に用られるプ
ロワの運転制御方法に関する。
ロワの運転制御方法に関する。
従来技術の説明
従来水処理設備では曝気用空気を供給するため−にプロ
ワが広く用いられているがこの場合プロワおよび風量調
節弁の制御は曝気槽内の例えば溶存酸Ｘａ度を検出し、
これを基に、人為的に運転すべき曝気プロワの台数を選
んだり、風量調節弁を開閉したりしていた。この丸め急
激な溶存酸素の変化が生じた場合等では、曝気槽の正常
な運転が、不可能になったりすることがあった。また１
人為的な作業であったため、監視員は、溶存酸素濃度を
１日中注意をはらって監視していなければならない。さ
らに複数台のプロワの運転状態によっては、風量調節弁
との対応がとれずに、余分な風量を送ったシしてプロワ
をむだ使いしていることがあった。
ワが広く用いられているがこの場合プロワおよび風量調
節弁の制御は曝気槽内の例えば溶存酸Ｘａ度を検出し、
これを基に、人為的に運転すべき曝気プロワの台数を選
んだり、風量調節弁を開閉したりしていた。この丸め急
激な溶存酸素の変化が生じた場合等では、曝気槽の正常
な運転が、不可能になったりすることがあった。また１
人為的な作業であったため、監視員は、溶存酸素濃度を
１日中注意をはらって監視していなければならない。さ
らに複数台のプロワの運転状態によっては、風量調節弁
との対応がとれずに、余分な風量を送ったシしてプロワ
をむだ使いしていることがあった。
発明の目的
本発明の目的は、所定の供給先における成分濃度を測定
し、その成分濃度に対応して予め設定した必要風量を満
足できるもつとも経済的でプロワを有効利用できる組合
せと風量調節弁の開度とを決定し、運転指令を出すプロ
ワの運転制御方法を提供するととＫある。
し、その成分濃度に対応して予め設定した必要風量を満
足できるもつとも経済的でプロワを有効利用できる組合
せと風量調節弁の開度とを決定し、運転指令を出すプロ
ワの運転制御方法を提供するととＫある。
発明の概要
本発明は、複数台のプロワからの吐出風量調節弁を介し
て所定の供給先に送風するに際し、所定の供給先におけ
るある成分濃度を測定し、予めこの成分濃度の各度合毎
に必要風量を設定したメモリーテーブルから、一定周期
毎に上記成分濃度に対応する必要風量を読み出して前記
調整弁に対して仁の必要風量（対応した弁開度制御指令
を生じると共に、この必要風量以上となる前記複数台の
プロワの組合わせ設定し、これら設定された組合せ毎に
総吐出風量を算出し、これら算出値の中から最も必要風
量に近くかつ運転台数の少ない組合わせを選び、この組
合わせに対応する台数制御出力を生じることにより、要
求される風量に見合っ九経済的でプロワを有効利用でき
るプロワの運転制御方法にある。
て所定の供給先に送風するに際し、所定の供給先におけ
るある成分濃度を測定し、予めこの成分濃度の各度合毎
に必要風量を設定したメモリーテーブルから、一定周期
毎に上記成分濃度に対応する必要風量を読み出して前記
調整弁に対して仁の必要風量（対応した弁開度制御指令
を生じると共に、この必要風量以上となる前記複数台の
プロワの組合わせ設定し、これら設定された組合せ毎に
総吐出風量を算出し、これら算出値の中から最も必要風
量に近くかつ運転台数の少ない組合わせを選び、この組
合わせに対応する台数制御出力を生じることにより、要
求される風量に見合っ九経済的でプロワを有効利用でき
るプロワの運転制御方法にある。
発明の実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第１
図は本発明方法によって制御される設備の一例を示して
おり１図では水処理設備を例示している。図においてＢ
１ ｙ Ｂｌ ｅ Ｂｍはそれぞれプロワで。
図は本発明方法によって制御される設備の一例を示して
おり１図では水処理設備を例示している。図においてＢ
１ ｙ Ｂｌ ｅ Ｂｍはそれぞれプロワで。
これらの吐出側は共通に連結され、風量調節弁Ｖを介し
て所定の供給先である曝気槽Ａ内に連通する。ここで、
各プロワＢ、、Ｂ、、Ｂ１の送風能力は、プｑワ亀では
５Ｎ叱八、Ｂｍでは８Ｎ＃／Ｍ、Ｂ、テは１０ Ｎａ？
Ａあるものとする。
て所定の供給先である曝気槽Ａ内に連通する。ここで、
各プロワＢ、、Ｂ、、Ｂ１の送風能力は、プｑワ亀では
５Ｎ叱八、Ｂｍでは８Ｎ＃／Ｍ、Ｂ、テは１０ Ｎａ？
Ａあるものとする。
第２図は本発明方法を実行するシステム構成を示す。図
において、４は第１図で示したブロワＢｌｅＢ、、Ｂｓ
、風量調節弁Ｖ、曝気槽Ａからなる被制御機器群である
。３はデータ計測装置で、前述した所定の供給先である
曝気槽Ａ内のある成分濃度、例えば溶存酸素濃度を測定
する。ｌは演算処堰装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）で、デー
タ計測装置３からのデータおよび記憶装置２に設定され
たデータを基に、周期的に演算を行ｈ、被制御機器群４
に制御指令を与える。記憶装置２は第３図で示す制御プ
ログラムを格絡すると共に、風量近似テーブル２１、定
数テーブル２２．ステータステーブル２３および前回ス
テータステーブル２４を持つ、ここで、風量近似テーブ
ル２１は予め供給先の成分濃度、この場合曝気槽Ａ中の
溶存酸素濃度の度合に応じて必要風量を設定したもので
ある。定数テーブル２２は演算用の各種定数を設定して
おくものである。スティタステーブル２２はプロワＢ１
ｔ Ｂｌ ｔ Ｂｍの後述する各種組合わせを一時記
憶しておくものである。Ｍ回スティタステーブル２２は
各制御周期において。
において、４は第１図で示したブロワＢｌｅＢ、、Ｂｓ
、風量調節弁Ｖ、曝気槽Ａからなる被制御機器群である
。３はデータ計測装置で、前述した所定の供給先である
曝気槽Ａ内のある成分濃度、例えば溶存酸素濃度を測定
する。ｌは演算処堰装置（以下ＣＰＵと呼ぶ）で、デー
タ計測装置３からのデータおよび記憶装置２に設定され
たデータを基に、周期的に演算を行ｈ、被制御機器群４
に制御指令を与える。記憶装置２は第３図で示す制御プ
ログラムを格絡すると共に、風量近似テーブル２１、定
数テーブル２２．ステータステーブル２３および前回ス
テータステーブル２４を持つ、ここで、風量近似テーブ
ル２１は予め供給先の成分濃度、この場合曝気槽Ａ中の
溶存酸素濃度の度合に応じて必要風量を設定したもので
ある。定数テーブル２２は演算用の各種定数を設定して
おくものである。スティタステーブル２２はプロワＢ１
ｔ Ｂｌ ｔ Ｂｍの後述する各種組合わせを一時記
憶しておくものである。Ｍ回スティタステーブル２２は
各制御周期において。
実際に出力された組合わせを次回の制御周期の九めに一
時記憶しておくものである。
時記憶しておくものである。
次に１本発明の制御方法を説明する。ＣＰＵ１は定時刻
毎の制御周期において記憶装置２に格納されている第２
図に示すプログラムを実行する。すなわち、まず、デー
タ計測装置３から現在の溶存酸素濃度を入力する（ステ
ップ１１）。次にとの溶存酸素から記憶装置２の風量近
似テーブル２１を使い曝気用の必要風量を割り出して決
定する（ステップ１２）、そしてこの必要風量に対応し
た制御出力を風量調節弁Ｖに与える（ステップ１３）、
このだめ風調節弁■は必要風量に見合った開度に制御さ
れる。次に、この必要風量をまかなえる様なプロワＢｊ
ｐ Ｂ１ ｅ Ｂｍの組合せを全て調べ、これら各組
合わせを記憶装置２のステータステーブル２３に全て格
納する（ステップ１４）。たとえば、現在の溶存酸素濃
度から求めた曝気用の必要風量１３Ｎｒｒｆ／にである
とすると、これを壕かなえるプロワＢ、、Ｂ□Ｂ。
毎の制御周期において記憶装置２に格納されている第２
図に示すプログラムを実行する。すなわち、まず、デー
タ計測装置３から現在の溶存酸素濃度を入力する（ステ
ップ１１）。次にとの溶存酸素から記憶装置２の風量近
似テーブル２１を使い曝気用の必要風量を割り出して決
定する（ステップ１２）、そしてこの必要風量に対応し
た制御出力を風量調節弁Ｖに与える（ステップ１３）、
このだめ風調節弁■は必要風量に見合った開度に制御さ
れる。次に、この必要風量をまかなえる様なプロワＢｊ
ｐ Ｂ１ ｅ Ｂｍの組合せを全て調べ、これら各組
合わせを記憶装置２のステータステーブル２３に全て格
納する（ステップ１４）。たとえば、現在の溶存酸素濃
度から求めた曝気用の必要風量１３Ｎｒｒｆ／にである
とすると、これを壕かなえるプロワＢ、、Ｂ□Ｂ。
の組合せとして社、次のものがある。
（１） （８１）＋（Ｂ２） １３Ｎｒ１ｆ／
Ｍ（２） （Ｂｌ ）＋（Ｂ３ ） １５Ｎｒｒ
ｌｌ／Ｍｆ３） （Ｂ２）＋（Ｂ３） １８Ｎ
ｍｌ／／Ｍ（４） （Ｂｔ ）＋（Ｂ２ ）＋（Ｂ３
） ２３Ｎｍｊ／Ｍこれをステータステーブル２３に格
納するＫｍっては、ステータステーブル２３Ｏｒｏ、Ｉ
ｂｉｔ ヲＢｔ、 ｒＬｌｂｉｔ ヲ鳥、 ｒ２Ｊ
ｂｉ ｔ ＢｓＫ 対応サセ、４転４求ヲＳ＆Ｔの状態
とする。従って、上記（１）の場合にはｒＯＪ’；「月
ｂｉｔｔ８ＥＴｌ、た状態とし、また（２）の場合では
ｒＯＪ 、 「２Ｊ ｂｉｔをＳ肝した状態とする。さ
らに（３） ｒ４）の場合についても同様の手法にょシ
梢納する０次にこれら各組合せ毎Ｋ１１吐出風量を計算
し、その値がもりと＋ｈ必要風量に近く、かり退転台数
の小ない組合せを選び出す（ステップ１５）。この場合
、上記４つの組合せのうち、必要風量にもつとも近く１
台数のもつとも少ない組合せとしては、（１）の組合せ
で、ある０次に前回の制御周期における運転指令状態を
格納した記憶装置２の前回ステータステーブル２４の内
容と、今回選択され先組合せとを比較し、同じ組合せで
あるか否かを判断する（ステップ１６）。その結果前回
と同じであれば運転指令は、出力しない。前回と違う組
合せであればこの組合せく対応する制御出力を被制御機
器群４に与え対応するプロワＢ、、Ｂ、を運転させる（
ステップ１７）。またこの組合せを次回の制御周期にお
けるチェックに使用する丸め記憶装置２の前回ステータ
ステーブル２４に格納する。
Ｍ（２） （Ｂｌ ）＋（Ｂ３ ） １５Ｎｒｒ
ｌｌ／Ｍｆ３） （Ｂ２）＋（Ｂ３） １８Ｎ
ｍｌ／／Ｍ（４） （Ｂｔ ）＋（Ｂ２ ）＋（Ｂ３
） ２３Ｎｍｊ／Ｍこれをステータステーブル２３に格
納するＫｍっては、ステータステーブル２３Ｏｒｏ、Ｉ
ｂｉｔ ヲＢｔ、 ｒＬｌｂｉｔ ヲ鳥、 ｒ２Ｊ
ｂｉ ｔ ＢｓＫ 対応サセ、４転４求ヲＳ＆Ｔの状態
とする。従って、上記（１）の場合にはｒＯＪ’；「月
ｂｉｔｔ８ＥＴｌ、た状態とし、また（２）の場合では
ｒＯＪ 、 「２Ｊ ｂｉｔをＳ肝した状態とする。さ
らに（３） ｒ４）の場合についても同様の手法にょシ
梢納する０次にこれら各組合せ毎Ｋ１１吐出風量を計算
し、その値がもりと＋ｈ必要風量に近く、かり退転台数
の小ない組合せを選び出す（ステップ１５）。この場合
、上記４つの組合せのうち、必要風量にもつとも近く１
台数のもつとも少ない組合せとしては、（１）の組合せ
で、ある０次に前回の制御周期における運転指令状態を
格納した記憶装置２の前回ステータステーブル２４の内
容と、今回選択され先組合せとを比較し、同じ組合せで
あるか否かを判断する（ステップ１６）。その結果前回
と同じであれば運転指令は、出力しない。前回と違う組
合せであればこの組合せく対応する制御出力を被制御機
器群４に与え対応するプロワＢ、、Ｂ、を運転させる（
ステップ１７）。またこの組合せを次回の制御周期にお
けるチェックに使用する丸め記憶装置２の前回ステータ
ステーブル２４に格納する。
総合的な効果
以上説明した様に本発明は、複数のプロワの有効利用が
可能になるとともに１人為的作業が軽減される等１種々
の効果を奏する。
可能になるとともに１人為的作業が軽減される等１種々
の効果を奏する。
第１図は本発明方法により制御される設備の一例を示す
図、第２図は本発明を実行するシステムの構成例を示す
ブロック図、第３図は１本発明によるプロワの運転制御
方法の一実施例を示すフローチャートである。 １・・・演算制御装置（ＣＰＵ）、２・・・記憶装置、
３・・データ計測装置、 ４ ・被制御機器群、２１・
・・風量近似テーブル、２２・・・定数テーブル、２３
・・ステータステーブル、 ２４・・・前回ステータステーブル、 Ｂｌ、Ｂ２，１３３・・・プロワ、 ■・・・風量調節
弁。 Ａ・・・所定の供給先。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか
１名）第１図 ５／Ｖ＃７’ＩＮｆ １０ｕｔｎ’／ｓ８Ｎｍ’／ｓ 第２図
図、第２図は本発明を実行するシステムの構成例を示す
ブロック図、第３図は１本発明によるプロワの運転制御
方法の一実施例を示すフローチャートである。 １・・・演算制御装置（ＣＰＵ）、２・・・記憶装置、
３・・データ計測装置、 ４ ・被制御機器群、２１・
・・風量近似テーブル、２２・・・定数テーブル、２３
・・ステータステーブル、 ２４・・・前回ステータステーブル、 Ｂｌ、Ｂ２，１３３・・・プロワ、 ■・・・風量調節
弁。 Ａ・・・所定の供給先。 （７３１７）代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか
１名）第１図 ５／Ｖ＃７’ＩＮｆ １０ｕｔｎ’／ｓ８Ｎｍ’／ｓ 第２図
Claims (1)
- 複数台のプロワから吐出風量を共通の風量調節弁を介し
て所定の供給先に送風するに際し、所定の供給先におけ
るある成分濃度を測定し、予めこの成分濃度の各度合毎
に必要風量を設定し九メモリーテーブルから、一定周期
毎に上記成分濃度に対応する必要風量を読み出して前記
調整弁に対してこの必要風量に対応し九弁開度制御指令
を生じると共に、この必要風量以上となる前記複数台の
プロワの組合わせ設定し、これら設定され九組合せ毎に
総吐出風量を算出し、これら算出値の中から最も必要風
量に近くかつ運転台数の少ない組合わせを選び、この組
合わせに対応す、る台数制御出力を生じるプロワの運転
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028116A JPS58146493A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | プロワの運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57028116A JPS58146493A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | プロワの運転制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146493A true JPS58146493A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12239833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028116A Pending JPS58146493A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | プロワの運転制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146493A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795162A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-12 | Hitachi Ltd | Manufacture of stator for rotary electric machine |
| JPS61157397A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Shinko Electric Co Ltd | 溶存酸素濃度制御装置 |
| JPH0221998A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Ngk Insulators Ltd | 曝気装置及び曝気方法 |
| CN108678986A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-10-19 | 清华大学 | 污水处理厂鼓风机自动调节及编组运行的控制方法及装置 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57028116A patent/JPS58146493A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795162A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-12 | Hitachi Ltd | Manufacture of stator for rotary electric machine |
| JPS61157397A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Shinko Electric Co Ltd | 溶存酸素濃度制御装置 |
| JPS6317514B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1988-04-14 | Shinko Electric Co Ltd | |
| JPH0221998A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-24 | Ngk Insulators Ltd | 曝気装置及び曝気方法 |
| CN108678986A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-10-19 | 清华大学 | 污水处理厂鼓风机自动调节及编组运行的控制方法及装置 |
| CN108678986B (zh) * | 2018-05-18 | 2019-08-09 | 清华大学 | 污水处理厂鼓风机自动调节及编组运行的控制方法及装置 |
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