JPS58146363A - 磁気パルスを発生させるための装置 - Google Patents
磁気パルスを発生させるための装置Info
- Publication number
- JPS58146363A JPS58146363A JP58001632A JP163283A JPS58146363A JP S58146363 A JPS58146363 A JP S58146363A JP 58001632 A JP58001632 A JP 58001632A JP 163283 A JP163283 A JP 163283A JP S58146363 A JPS58146363 A JP S58146363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- pulse generator
- gate
- output
- resistor
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N2/00—Magnetotherapy
- A61N2/02—Magnetotherapy using magnetic fields produced by coils, including single turn loops or electromagnets
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/64—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors having inductive loads
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は独Ωの特許請求の範囲第１項の−に１位（既念
による磁気パルスを発生さけるｌζめの装置に係４′〕
る。
による磁気パルスを発生さけるｌζめの装置に係４′〕
る。
ミー１ンヘン市に於（−Ｊる１９７６年９月の第２回生
物気象学１１１ギアム（討論会）で、チュービンゲン人
学の医学博士ｌ−１．Ｕ、リー１〜ミー１ラー（Ｒｉｅ
ｌｈ−ｍｉｉｌｌｅｒ ）教授の指導の下に実施され１
’ニー ｔｉｌｌ究ｔこついて報告がなされた。精神身
体的医学的苦フ１０を持つ数人の患者が磁気パルスの影
響の下にさｒ：、’、、 ；−）れ、での反応が観察さ
れた。１〜１５１−１ 、／の領域の周波数の場合には
リューマチの痛みが又４・・・Ｉ ２１−１ ｙの領域
では精神身体医学的苫補ど痛、７Ｊの状ｆ占が軽減され
得ることと言うことが示された。。
物気象学１１１ギアム（討論会）で、チュービンゲン人
学の医学博士ｌ−１．Ｕ、リー１〜ミー１ラー（Ｒｉｅ
ｌｈ−ｍｉｉｌｌｅｒ ）教授の指導の下に実施され１
’ニー ｔｉｌｌ究ｔこついて報告がなされた。精神身
体的医学的苦フ１０を持つ数人の患者が磁気パルスの影
響の下にさｒ：、’、、 ；−）れ、での反応が観察さ
れた。１〜１５１−１ 、／の領域の周波数の場合には
リューマチの痛みが又４・・・Ｉ ２１−１ ｙの領域
では精神身体医学的苫補ど痛、７Ｊの状ｆ占が軽減され
得ることと言うことが示された。。
つｒルノリッ１〜・Ｊ・ヒコーム（ｌｌｕｍｅ）のへ１
１’ｌ物フィードバック＞ （１’３１ｏｆｅｅｄｂａ
ｃｋ） （ハンス・ノーパー出版礼刊、ベルン市、
１９７ （、Ｊ ’ｉｌ）にＪ−れば（９−物フイード
バック）の領域から、被験者達【Ｊ自らのＩｌＧのα−
波を強くしたり弱くしに’すし、これによって痛みの感
じを変えることがて゛きるということが幾つかのｒｄ究
から明らかにされＣいるということがわかる。特に１り
、メルツアッハ（ＭＣ１／ａＣｈ）とＣ，ベリー（ＰＯ
１’ｒＶ）は（痛みの自己調節）（５ｅｌｆ ｒｅｇ
ｕｌａｔｉｏｎ ｏｆ ｐａｉｎ）と苦う論文（実
験神経学誌” ７ｅｉｔｓｃｈｒｉｆｔＥ Ｘｐ（！ｒ
！ｍｅｎ−ｔａｌ Ｎ ｆＮｌｒＯｌＯｇｙ” 、
−、−ｒ−］−ツノｉ１．１９７５年、１５２へ・／Ｉ
６９頁）の中で、頭痛持らの被験者の場合のα−波をフ
ｒ−ドパツク的に作用さけることにＪ、ってその痛みを
１１）わら（１′ることができるどもう可能性についで
報告し−Ｃいる。
１’ｌ物フィードバック＞ （１’３１ｏｆｅｅｄｂａ
ｃｋ） （ハンス・ノーパー出版礼刊、ベルン市、
１９７ （、Ｊ ’ｉｌ）にＪ−れば（９−物フイード
バック）の領域から、被験者達【Ｊ自らのＩｌＧのα−
波を強くしたり弱くしに’すし、これによって痛みの感
じを変えることがて゛きるということが幾つかのｒｄ究
から明らかにされＣいるということがわかる。特に１り
、メルツアッハ（ＭＣ１／ａＣｈ）とＣ，ベリー（ＰＯ
１’ｒＶ）は（痛みの自己調節）（５ｅｌｆ ｒｅｇ
ｕｌａｔｉｏｎ ｏｆ ｐａｉｎ）と苦う論文（実
験神経学誌” ７ｅｉｔｓｃｈｒｉｆｔＥ Ｘｐ（！ｒ
！ｍｅｎ−ｔａｌ Ｎ ｆＮｌｒＯｌＯｇｙ” 、
−、−ｒ−］−ツノｉ１．１９７５年、１５２へ・／Ｉ
６９頁）の中で、頭痛持らの被験者の場合のα−波をフ
ｒ−ドパツク的に作用さけることにＪ、ってその痛みを
１１）わら（１′ることができるどもう可能性についで
報告し−Ｃいる。
更に、暗電流はＦ’、ＥＧの中に様々４１有意の周波数
を１．１１つ波、即ｌ〕、周波数領域８・〜１３ Ｈ７
のα−波、周波ｖｌｆｎ １４１５〜３０ ｌ−Ｉ Ｚ
ｆ７） Ｂ −波、周波数領域４・・−７，５Ｈ７の
α−波、及び周波数頭１或１−・３１１１の△−波を発
生させるということが知られ−（いる。医学的には、感
覚とこの暗電流との間にある相反的関係に関する脳研究
の最終的結果が明らかにされている訳ぐはないが、今や
博士リー１−ミュラー教授の研究は、外部から作用する
波が痛みに対して何らかに影響力を持ち、しかも（この
場合には）この波はα−波の周波数領域にな（−，１れ
ばならず、従って８〜１３ ｔ−ｌ ｚの間の周波数を
持っていなければならないと言うことを明らかにしてい
る。
を１．１１つ波、即ｌ〕、周波数領域８・〜１３ Ｈ７
のα−波、周波ｖｌｆｎ １４１５〜３０ ｌ−Ｉ Ｚ
ｆ７） Ｂ −波、周波数領域４・・−７，５Ｈ７の
α−波、及び周波数頭１或１−・３１１１の△−波を発
生させるということが知られ−（いる。医学的には、感
覚とこの暗電流との間にある相反的関係に関する脳研究
の最終的結果が明らかにされている訳ぐはないが、今や
博士リー１−ミュラー教授の研究は、外部から作用する
波が痛みに対して何らかに影響力を持ち、しかも（この
場合には）この波はα−波の周波数領域にな（−，１れ
ばならず、従って８〜１３ ｔ−ｌ ｚの間の周波数を
持っていなければならないと言うことを明らかにしてい
る。
従っｒ本発明の課題は、苦痛や痛みをやわらげるために
磁気パルスを発生さぜることのできる装置を（’ること
である。
磁気パルスを発生さぜることのできる装置を（’ること
である。
本発明によればこの課題は独立した特許請求の範囲第１
項の特徴部分の中のメルクマールによって実現される。
項の特徴部分の中のメルクマールによって実現される。
以下に本発明が１つの実施例に基づいて説明される。図
面には回路図が示されている。。
面には回路図が示されている。。
この回路図の中に、第１の無安定マルチバイブレークＭ
１．Ｍ２の無安定マルチバイブレータ。
１．Ｍ２の無安定マルチバイブレータ。
増幅器段階ｌ、」イル１−２及び給電部分［３，Ｓａ。
Ｃ５が認められる。
それぞれ１つのパルス発生器を形成している無安定マル
チバイブレータＭｌ、Ｍ２は、それぞれ、逆転された出
力端子Ｎ１．Ｎ２．及びＮ３．Ｎ４を持つ２つのＡＮＤ
グー１〜を用い−（絹Ｘ’Ｌ”（られＣいる。上記のＡ
ＮＤゲートの中のそれぞれ１つの入力端子が正の供給電
圧出力に接続されて（１３り又第２の入力端子の十には
抵抗Ｒ１，Ｒ２，及びＲ３、Ｒ４が接続されている。制
御用のＡＮＤグー１〜Ｎ１．Ｎ３の出力端子は後に続い
ているトリがＡＮ Ｄグー１〜Ｎ２．Ｎ４の入力端子ｌ
＼導かれ、又トリガＡＮＤゲー１へＮ２．Ｎ４の出力端
子は二１ンデンナＣ１，Ｃ２，Ｃ３を介して上記の抵抗
Ｒ１。
チバイブレータＭｌ、Ｍ２は、それぞれ、逆転された出
力端子Ｎ１．Ｎ２．及びＮ３．Ｎ４を持つ２つのＡＮＤ
グー１〜を用い−（絹Ｘ’Ｌ”（られＣいる。上記のＡ
ＮＤゲートの中のそれぞれ１つの入力端子が正の供給電
圧出力に接続されて（１３り又第２の入力端子の十には
抵抗Ｒ１，Ｒ２，及びＲ３、Ｒ４が接続されている。制
御用のＡＮＤグー１〜Ｎ１．Ｎ３の出力端子は後に続い
ているトリがＡＮ Ｄグー１〜Ｎ２．Ｎ４の入力端子ｌ
＼導かれ、又トリガＡＮＤゲー１へＮ２．Ｎ４の出力端
子は二１ンデンナＣ１，Ｃ２，Ｃ３を介して上記の抵抗
Ｒ１。
Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４の自由端子へフィードバックされてい
る。
る。
これによってそれぞれ１つのコンデンリＣ１：Ｃ２又は
Ｃ３及び抵抗１マ２．Ｒ／ｌはフ（（（安定マルブバイ
ーゾレータＭ１．Ｍ２の時定ニレメン１〜を形成しくい
る、。
Ｃ３及び抵抗１マ２．Ｒ／ｌはフ（（（安定マルブバイ
ーゾレータＭ１．Ｍ２の時定ニレメン１〜を形成しくい
る、。
１〜リガΔＮ ＩＴＩゲー１へＮ２．Ｎ４の出力端子ｔ
ａ同時ｔａ二ｘ ）’ルーア−バイブレータの出力端子
でしある。
ａ同時ｔａ二ｘ ）’ルーア−バイブレータの出力端子
でしある。
第１のマルチバイブレータＭ１は出力端子はツｒ」−ク
イオード１つＧ、抵抗Ｒ５，及び発光ダイオ−ｔ” Ｉ
） ５を介してアースへ接続されている。抵抗Ｒ２ど１
ンｆンリ−Ｃ１の値をぞれぞれ＝１．７ ｆｖｌΩど１
００＋＋Ｉ：どＪれば、第１のマルチハイル−タは周波
数的１１」７で１辰動する。ツ「光−ダイオート］）６
によ−）で、発光ダイオードＩ）（５が不１分イＴ（バ
給電圧の時には点灯しないようにすることができ、これ
によって装置が作動準備状態にないことが表示される。
イオード１つＧ、抵抗Ｒ５，及び発光ダイオ−ｔ” Ｉ
） ５を介してアースへ接続されている。抵抗Ｒ２ど１
ンｆンリ−Ｃ１の値をぞれぞれ＝１．７ ｆｖｌΩど１
００＋＋Ｉ：どＪれば、第１のマルチハイル−タは周波
数的１１」７で１辰動する。ツ「光−ダイオート］）６
によ−）で、発光ダイオードＩ）（５が不１分イＴ（バ
給電圧の時には点灯しないようにすることができ、これ
によって装置が作動準備状態にないことが表示される。
抵抗Ｒ５は発光ダイオードＤ５のための電流リミッタど
なっている、。
なっている、。
第２のマルチハイル−タＭ２の出力端子はベース抵抗Ｒ
６及びチ（？−ジ］ン１ンＩＪ−Ｃ４を介してトランジ
スタ−［のベースｌ−導かれ、このトランジスタの二ル
クタのリード線には＝Ｉコイル−が接続されている。ダ
イオード１つ１．Ｄ２．及び［）３３は１〜ランシスタ
ー■−のだめの保護グイＡ−ドて゛あり、−］コイルの
０Ｎ−ＯＦ Ｆの際の電圧のピークを防市する。−」ン
デン４ｊ−Ｃ３ノ容ｆｆｌヲ１０ｆ（Ｉ−、１代抗Ｒ４
の１的を４．７ＭＯとづれば周？皮数は４．７１−１７
となり又］ンデンリＣ２の容部Ｅ、Ｌ２２ｎＦど“りれ
ば周波数は１０．３ｌ−１ｚどなる。ニー１ンデンリＣ
４の容量を１５ｎｒとづればパルス艮ざは約１ｍｓの長
さに制限される。約１ｍｓど言う１（さは］］ンデンリ
ーＣをチ１？−ジし■っこれにＪニー）で１−ランジメ
タＴの働きを止めるために要づる］ｌ：ｌｉ間に対応し
くいる。
６及びチ（？−ジ］ン１ンＩＪ−Ｃ４を介してトランジ
スタ−［のベースｌ−導かれ、このトランジスタの二ル
クタのリード線には＝Ｉコイル−が接続されている。ダ
イオード１つ１．Ｄ２．及び［）３３は１〜ランシスタ
ー■−のだめの保護グイＡ−ドて゛あり、−］コイルの
０Ｎ−ＯＦ Ｆの際の電圧のピークを防市する。−」ン
デン４ｊ−Ｃ３ノ容ｆｆｌヲ１０ｆ（Ｉ−、１代抗Ｒ４
の１的を４．７ＭＯとづれば周？皮数は４．７１−１７
となり又］ンデンリＣ２の容部Ｅ、Ｌ２２ｎＦど“りれ
ば周波数は１０．３ｌ−１ｚどなる。ニー１ンデンリＣ
４の容量を１５ｎｒとづればパルス艮ざは約１ｍｓの長
さに制限される。約１ｍｓど言う１（さは］］ンデンリ
ーＣをチ１？−ジし■っこれにＪニー）で１−ランジメ
タＴの働きを止めるために要づる］ｌ：ｌｉ間に対応し
くいる。
給電はバッｊリーＢから行なわれ、その陽極１は正の供
給電圧となり又その陰極−はアースに１と続されている
。二１ンデン”、）−Ｃ！′；は］イル４のスイッチが
入れられた時に十分に高い電流を送り出づためにバラ）
−リーＢの出力を高めるために用いられている。
給電圧となり又その陰極−はアースに１と続されている
。二１ンデン”、）−Ｃ！′；は］イル４のスイッチが
入れられた時に十分に高い電流を送り出づためにバラ）
−リーＢの出力を高めるために用いられている。
図に示されているＪ：うに、スイッ−／Ｓは２つのスイ
ッチ面から成り立−）てａ５す、これらのスイッチ面（
５−よ−）で装置のスｒツチを入れる以外に、１つのス
イッチだけが働くように周波数を切換えることかできる
。
ッチ面から成り立−）てａ５す、これらのスイッチ面（
５−よ−）で装置のスｒツチを入れる以外に、１つのス
イッチだけが働くように周波数を切換えることかできる
。
沢１１１の試験から、この装置によって、第２回生物気
象学］［コキアムの際に発表されたものと比較し得る結
束をｂたらすことができると言うことがわかった。
象学］［コキアムの際に発表されたものと比較し得る結
束をｂたらすことができると言うことがわかった。
本装置は重要な構成要素として、選択的にＥＥＧのα−
波領領域はθ−波領領域周波数を発生させるために別々
にフィードバック経路内に挿入することのできる２つの
コンデンサ（Ｃ２，Ｃ３）を持つ無安定マルチバイブレ
ータ（Ｎ２）を含んでいる。出力増幅器（Ｔ）を通じて
コイル（Ｌ ）がこれらの振動に合わばでヂレージされ
又放電される。コイル（Ｌ）からの磁気パルスが急勾配
の）Ｌ十がりフランク（側面）を持つようにするために
、電源（［３＞の能力を拡大するための追加のコンデン
リ（Ｃ５）が備えられτいる。パルスの長さは出力増幅
器（Ｔ）のベースリード線の中のコンデンリ（Ｃ４）に
よって制限されている。このようにして発生された磁気
パルスは人間の身体に対して、第２回生物気象学」ロキ
アムで発表された磁気パルスの作用と同じ作用を有して
いる。
波領領域はθ−波領領域周波数を発生させるために別々
にフィードバック経路内に挿入することのできる２つの
コンデンサ（Ｃ２，Ｃ３）を持つ無安定マルチバイブレ
ータ（Ｎ２）を含んでいる。出力増幅器（Ｔ）を通じて
コイル（Ｌ ）がこれらの振動に合わばでヂレージされ
又放電される。コイル（Ｌ）からの磁気パルスが急勾配
の）Ｌ十がりフランク（側面）を持つようにするために
、電源（［３＞の能力を拡大するための追加のコンデン
リ（Ｃ５）が備えられτいる。パルスの長さは出力増幅
器（Ｔ）のベースリード線の中のコンデンリ（Ｃ４）に
よって制限されている。このようにして発生された磁気
パルスは人間の身体に対して、第２回生物気象学」ロキ
アムで発表された磁気パルスの作用と同じ作用を有して
いる。
図面は、この発明を実施した装置の回路図である。
特許出願人
■ル ケー エッヂ アクヂエンゲじルシ１ノット代理
人 弁理士 三 好 保 男代理人 弁理士
三 好 秀 和手続ネ市正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事イｔ１
の表示 特願昭５８−１６３２号２、発明の名称
磁気パルスを発生させるための装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） スイス、 ９００１ ニス ティー、
ガレン。 フロンガルテンストラーセ ８ 氏名（名称） Ｔル ケー エッヂ アクヂエンゲゼル
シャフト代表者 ウォルター キコウーラー 代表省 ルドルフ ケレンバーガー 国籍 スイス ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 電話 東京（５０４） ３０７５・３０７６・３０７７
番５、補正命令の日付 昭和 年 月 日〈自
発）（発送日 昭和 年 月 日）１− ６、補正の対象 （１）願書の特許出願人の代表者の欄 （２）図面 〈３）委任状及び同訳文 ７、補正の内容 （１） 別紙の通り （補正の対象に記載した事項以外は内容に変更なし）゛
（２）図面の浄書（内容に変更なし）（３） 委任状
及び同訳文の提出 ８、添付書類の目録 （１）Ｊ正願書 １通（２）図
面 １通（３）委任状及
び同訳文 各１通２−
人 弁理士 三 好 保 男代理人 弁理士
三 好 秀 和手続ネ市正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１、事イｔ１
の表示 特願昭５８−１６３２号２、発明の名称
磁気パルスを発生させるための装置３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所） スイス、 ９００１ ニス ティー、
ガレン。 フロンガルテンストラーセ ８ 氏名（名称） Ｔル ケー エッヂ アクヂエンゲゼル
シャフト代表者 ウォルター キコウーラー 代表省 ルドルフ ケレンバーガー 国籍 スイス ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番１
８号ニュー虎ノ門ビル８階 電話 東京（５０４） ３０７５・３０７６・３０７７
番５、補正命令の日付 昭和 年 月 日〈自
発）（発送日 昭和 年 月 日）１− ６、補正の対象 （１）願書の特許出願人の代表者の欄 （２）図面 〈３）委任状及び同訳文 ７、補正の内容 （１） 別紙の通り （補正の対象に記載した事項以外は内容に変更なし）゛
（２）図面の浄書（内容に変更なし）（３） 委任状
及び同訳文の提出 ８、添付書類の目録 （１）Ｊ正願書 １通（２）図
面 １通（３）委任状及
び同訳文 各１通２−
Claims (8)
- （１） 周波数馳囲１へ−３０１−１７の磁気パルス
を発生さｌる為の装置にして、少くとも１つのパルス発
生器（パルスジェネレータ＞（Ｍｌ、Ｍ２＞を持つ回路
葭素と、出力増幅器（Ｔ）を介してこの出力増幅器によ
−）て制御されるコイル（［）とを特徴とする装置。 - （２）Ｌ記のパルス発生器（Ｍｌ、Ｍ２＞が、逆転した
出力端子（Ｎ１ ；Ｎ３）を持つ第１のＡＮＤゲートと
、逆転した出力端子（Ｎ２：ｔｌ）を持つ第２のＡＮＤ
ゲートから形成されており、その際時定ニレメン１〜（
Ｃ１，Ｒ２：Ｃ２，Ｃ３，Ｒ４）はフィードバック経路
内の、第２のΔ（へ）Ｄゲート（Ｎ２：Ｎ４）の出力端
子とその入力端子との間に接続されていることを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項に記載の装置。 - （３）制御パルスを送り出すための第１のパルス発生器
（Ｍｌ）と−１イル（［）を制御するための第２のパル
ス発生器（Ｍ２）が存在していることを特徴とする特許
請求の範囲第（２）項に記載の装置。 - （４） 第２のパルス発生器（Ｍ２）の時定ｌレメン
］−が少なくとも２つの、別々にフィードバック経路内
に挿入することができるコンデンリ（Ｃ２゜Ｃ３）を備
えていることを特徴とする特許請求の範囲′第（３）項
に記載の装置。 - （５） 上記の出力増幅器が］レクタのリード線内に
：】イル（Ｌ ）を持つトランジスタ＜ −ｒ ＞であ
ること、又ベースのリード線の中にベース抵抗（Ｒ６）
に対して直列に］ンデンザ（Ｃ４）が接続されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の装置
。 - （６） Ｆ［Ｇのα−波領領域内パルス繰返し周波数を
パルスを発生させるために、上記の時定ニレメン１−が
４．７ＭΩの抵抗（Ｒ４）ど１０ｎＦの」ンデンリ−（
３）を有していることを特徴とする特許請求の範囲第（
４）項に記載の装置。 - （７）ＥＦＧのθ−波領領域内パルス繰返し周波数４１
′１つパルスを発生ざＵるＩこめに、上記の１１．′ｌ
定１−レメン１〜が４，７ＭΩの抵抗（Ｒ／ｌ ）と２
２１１１−の−１ンｌンリ（Ｃ２）を右していることを
特徴とする特ｎＴ”Ｊ、ｉ′ｌ求のｆＩわ間第（４）頂
に記載の装置。 - （８） 上記の−１−（ル（１−）が２００ Ａ 、
、／ ｍのオーグーの磁ｖ−強ｌσを持つ磁気パルスを
送り出り−よ・うに調整されていることを特徴とするＷ
ｉ訂請求の範囲第（６） １ｆＩＸ、（は第（７） ］
「ｊに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH8182 | 1982-01-08 | ||
| CH81/82 | 1982-01-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146363A true JPS58146363A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=4178828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58001632A Pending JPS58146363A (ja) | 1982-01-08 | 1983-01-08 | 磁気パルスを発生させるための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0084019A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58146363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055147U (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-26 | 株式会社大島製作所 | 磁気治療器 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8325466U1 (de) * | 1983-09-05 | 1986-11-27 | Andraschko, Rudolf, 7064 Remshalden | Vorrichtung zu therapeutischen Zwecken für die Behandlung des menschlichen Körpers mit Hilfe von niederfrequenten Magnetfeldern |
| EP0181053A3 (en) * | 1984-09-12 | 1988-07-20 | Irt, Inc. | Pulse electro-magnetic field therapy device with auto biased circuit and method for use |
| DE3607235A1 (de) * | 1986-03-05 | 1987-09-10 | Ionentechnik Gmbh | Geraet zur erzeugung von unipolaren luftionen zur verbesserung des raumklimas |
| JPH031009Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1991-01-14 | ||
| GR1000093B (el) * | 1989-09-20 | 1991-03-15 | Jorge Cure | Συσκευη διαχυσεως ιοντων με επιδραση μακροθεν |
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