JPS58146241A - チユ−インガム - Google Patents
チユ−インガムInfo
- Publication number
- JPS58146241A JPS58146241A JP57028920A JP2892082A JPS58146241A JP S58146241 A JPS58146241 A JP S58146241A JP 57028920 A JP57028920 A JP 57028920A JP 2892082 A JP2892082 A JP 2892082A JP S58146241 A JPS58146241 A JP S58146241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- fat
- chewing gum
- weight
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
効
本発明は速私性のエネルギー源を含有するチューインカ
ムに関する。
ムに関する。
詳しくは、レジャー、激しい運動や労働、寒冷地ならび
に寒冷時における運動や労働において。
に寒冷時における運動や労働において。
記録の更新や長時間の継続のために体力を増強する目的
、あるいは筋肉の疲労回復の目的に使用するスポーツ用
のチューインカムに関する。
、あるいは筋肉の疲労回復の目的に使用するスポーツ用
のチューインカムに関する。
運動や労働を行う時に発生する運動エネルギーは筋肉組
織の中でグリコーゲンや脂肪が酸化されて発生するが、
運動や労働が強度になればなるほど、単位時間轟りの酸
素摂取量が限られているため2体内で酸化効率の良いグ
リコーゲンが利用されてグリコーゲンから発生するエネ
ルギーが増え。
織の中でグリコーゲンや脂肪が酸化されて発生するが、
運動や労働が強度になればなるほど、単位時間轟りの酸
素摂取量が限られているため2体内で酸化効率の良いグ
リコーゲンが利用されてグリコーゲンから発生するエネ
ルギーが増え。
脂肪の利用率が低下することが知られてしする。
このために、従来から運動エネルギーを効果的に得るた
めにグリコーゲンやビタミン類が利用されている1、実
際にこれらをスポーツ選手や肉体労働者は体力増強や疲
労回復の目的で利用している。
めにグリコーゲンやビタミン類が利用されている1、実
際にこれらをスポーツ選手や肉体労働者は体力増強や疲
労回復の目的で利用している。
理論的には、グリコーゲンは12当り4カロリーのエネ
ルギーしか発生17ないが、脂肪は2倍以上の9.3カ
ロリーのエネルギー金発生する。しかし、この単位重量
当多のエネルギー発生量の多い脂肪を体力増強や疲労回
復の目的でエネルギー源として利用することはほとんど
行われていない。
ルギーしか発生17ないが、脂肪は2倍以上の9.3カ
ロリーのエネルギー金発生する。しかし、この単位重量
当多のエネルギー発生量の多い脂肪を体力増強や疲労回
復の目的でエネルギー源として利用することはほとんど
行われていない。
この生な理由は、脂肪を構成する長鎖トリグリセリドか
らなる通常の天然油脂は消化吸収が遅く9またエネルギ
ー化の速度が小さいととr(あると思われる。さらに、
天然油脂には「油っこさ」があリ、味覚の点からも好丑
しくない。
らなる通常の天然油脂は消化吸収が遅く9またエネルギ
ー化の速度が小さいととr(あると思われる。さらに、
天然油脂には「油っこさ」があリ、味覚の点からも好丑
しくない。
天然油脂の栄養剤への利用として、特開昭54〜154
512号および154513号においてそれぞれカルニ
チンおよびアシルカルニチンを用いて長鎖トリグリセリ
ドの酸化効率を増大させているが、この場合は静脈内投
与用栄養剤でショックまたは外傷の治療を必要とする患
者を対象としたものであり。体力増強や疲労回復を目的
としたものではない。
512号および154513号においてそれぞれカルニ
チンおよびアシルカルニチンを用いて長鎖トリグリセリ
ドの酸化効率を増大させているが、この場合は静脈内投
与用栄養剤でショックまたは外傷の治療を必要とする患
者を対象としたものであり。体力増強や疲労回復を目的
としたものではない。
中鎖トリグリセリドは天然油脂すなわち長鎖トリグリセ
リドに比較して3〜4倍速く吸収され。
リドに比較して3〜4倍速く吸収され。
その大部分は肝臓でただちに酸化分解されて二酸化炭素
として代謝されることが知られている。中鎖トリグリセ
リドはこの特徴を利用して脂肪の吸収不良症候群あるい
は手術後のエネルギー補給用として利用されているが、
その急激な吸収と分解に伴なって消化吸収器管に不調を
きたし1体調不良時や多量摂取時にケトン体を生成して
副作用を伴なう場合もある。このために、中鎖トリグリ
セリドを利用する場合には投与量を調整して慣れるとと
が必要であり、その後にようやく常用が可能となる点が
最大の問題であった。この理由から。
として代謝されることが知られている。中鎖トリグリセ
リドはこの特徴を利用して脂肪の吸収不良症候群あるい
は手術後のエネルギー補給用として利用されているが、
その急激な吸収と分解に伴なって消化吸収器管に不調を
きたし1体調不良時や多量摂取時にケトン体を生成して
副作用を伴なう場合もある。このために、中鎖トリグリ
セリドを利用する場合には投与量を調整して慣れるとと
が必要であり、その後にようやく常用が可能となる点が
最大の問題であった。この理由から。
特殊な患者のエネルギー補給用として生に病院で使用さ
れていたものである。
れていたものである。
本発明者らは中鎖トリグリセリドを使いやすくかつ安全
拠利用できるようにする目的で鋭意研究を行った結果2
体力増強用および疲労回復用に使用できる油脂組成物を
見−出し、これを利用してスポーツ用のチューイノカム
を得ることに成功した。
拠利用できるようにする目的で鋭意研究を行った結果2
体力増強用および疲労回復用に使用できる油脂組成物を
見−出し、これを利用してスポーツ用のチューイノカム
を得ることに成功した。
すなわち本発明は、中鎖トリクリセリド30〜95重童
%と天然油脂5〜70重量%との油脂混合物100重量
部当多ヒダミンEを0.01〜1重量部含有する油脂組
成物を、チューインカムベース100重量部に対して1
〜30重量部添加してなるチューイノカムである。
%と天然油脂5〜70重量%との油脂混合物100重量
部当多ヒダミンEを0.01〜1重量部含有する油脂組
成物を、チューインカムベース100重量部に対して1
〜30重量部添加してなるチューイノカムである。
中鎖トリグリセリドはカプロン酸、カプリル酸およびカ
プリン酸のトリグリセリドで、1種の脂肪酸のトリグリ
セリドでも、2種以上の混合脂肪酸のトリグリセリドで
もよい。また、脂肪酸中にラウリン酸が7重量%以下な
ら含捷れていてもよい。
プリン酸のトリグリセリドで、1種の脂肪酸のトリグリ
セリドでも、2種以上の混合脂肪酸のトリグリセリドで
もよい。また、脂肪酸中にラウリン酸が7重量%以下な
ら含捷れていてもよい。
中鎖トリグリセリドの利用効率を高く維持するためには
油脂混合物中に30重量%以上含有させることが必要で
、これ未満では利用効率が低下し。
油脂混合物中に30重量%以上含有させることが必要で
、これ未満では利用効率が低下し。
消化吸収も遅くなる。
天然油脂としては、大豆油、サフラワー油、トウモロコ
シ油、:l′マ油、米ヌカ油、落花生油、オリーブ油、
ヤシ油などの槌物油のほか、魚油などの海産動物油が使
用できる。
シ油、:l′マ油、米ヌカ油、落花生油、オリーブ油、
ヤシ油などの槌物油のほか、魚油などの海産動物油が使
用できる。
天然油脂の効果は中鎖トリグリセリドの急激な吸収に伴
なう消化吸収系の変調を防止し、また肝臓における脂肪
の酸化分解を長時間維持させるためのもので、油脂混合
物中5重量%以上富有させることが必要である。これ未
満では前記のような副作用の見られる場合もあり、投与
量の調整が必要で使用法が複雑になる。
なう消化吸収系の変調を防止し、また肝臓における脂肪
の酸化分解を長時間維持させるためのもので、油脂混合
物中5重量%以上富有させることが必要である。これ未
満では前記のような副作用の見られる場合もあり、投与
量の調整が必要で使用法が複雑になる。
中鎖トリグリセリドと天然油脂からなる油脂混合物は、
単なる混合物でもエステル交換油でモソの効果は変らな
い。
単なる混合物でもエステル交換油でモソの効果は変らな
い。
5−
ビタミンEはα−9β−1γ−およびδ−トコフェロー
ルのいずれでもよく、これらの混合物でもよい。
ルのいずれでもよく、これらの混合物でもよい。
ビタミンEの効果は1体内で脂肪が酸化分解されてエイ
、ルギーを発生する際。単位時間当りの摂I411!童
が限られている酸素量を効果的に利用することである。
、ルギーを発生する際。単位時間当りの摂I411!童
が限られている酸素量を効果的に利用することである。
また寒冷時開血管が収縮して血液の流れが悪くなるのを
防ぎ、血行を促進して酸素の運搬量を増大させることに
ある。このためKは油脂混合物100重葉部に対して0
.01重葉都以上使用することが必要で、これ未満では
体力増強や疲労(ロ)復の効果が急激に低下する。また
、1重量部をこえて加えてもそれtなど効果は向上しな
い。
防ぎ、血行を促進して酸素の運搬量を増大させることに
ある。このためKは油脂混合物100重葉部に対して0
.01重葉都以上使用することが必要で、これ未満では
体力増強や疲労(ロ)復の効果が急激に低下する。また
、1重量部をこえて加えてもそれtなど効果は向上しな
い。
本発明の意義は、中鎖トリグリセリドと天然油脂とビタ
ミンEからなる特定の油脂組成物が相乗効果を示すこと
にある。
ミンEからなる特定の油脂組成物が相乗効果を示すこと
にある。
本発明で使用するチューイノカムベースとしては、天然
チクル、酢酸ビニル等を主成分とするチューインカムの
ベースに通常用いられるものが使用できる。
チクル、酢酸ビニル等を主成分とするチューインカムの
ベースに通常用いられるものが使用できる。
6−
チューインカムベースに対する油脂組成物の添加量は、
効果と商品形態の点から1〜30重量%である。30i
賃%をこえるとチューインカムが柔かくなりすぎて好″
ましくない。
効果と商品形態の点から1〜30重量%である。30i
賃%をこえるとチューインカムが柔かくなりすぎて好″
ましくない。
本発明のチューイノカムには前記の油脂組成物のほか、
砂糖、ぶとう糖等の甘味剤、クエン酸。
砂糖、ぶとう糖等の甘味剤、クエン酸。
リンゴ酸、フマール酸、酒石酸等の酸味剤、ナトリウム
塩類、カリウム塩類等の鍼味剤、カフェイン9 タンニ
ン酸等の苦味剤、メントール、シナモン等の香料、ビタ
ミンA、ビタミンB1.ビタミンB2.ビタミンC,ビ
タミンD、ミネラル等の栄養剤も添力口することができ
る。
塩類、カリウム塩類等の鍼味剤、カフェイン9 タンニ
ン酸等の苦味剤、メントール、シナモン等の香料、ビタ
ミンA、ビタミンB1.ビタミンB2.ビタミンC,ビ
タミンD、ミネラル等の栄養剤も添力口することができ
る。
本発明のチューインカムに含まれる油脂組成物は体内に
吸収濱れたのち、′rみやかに酸化分解されて効果的に
エネルギーを発生し、激しい運動や労働を行う人々、と
くに寒冷地、水中、高山等で運動や労働を行う人々に対
して、少量の使用で能率よく長時間:Cわたって筋肉運
動を続行させることができ、さらに蓄積された疲労を回
復させることもできる。−!た「油っこさ」がなくて味
覚の点でもすぐれており、疲労の激しい場合にも摂取し
やすい利点がある。
吸収濱れたのち、′rみやかに酸化分解されて効果的に
エネルギーを発生し、激しい運動や労働を行う人々、と
くに寒冷地、水中、高山等で運動や労働を行う人々に対
して、少量の使用で能率よく長時間:Cわたって筋肉運
動を続行させることができ、さらに蓄積された疲労を回
復させることもできる。−!た「油っこさ」がなくて味
覚の点でもすぐれており、疲労の激しい場合にも摂取し
やすい利点がある。
つぎに本発明を実施例により説明する。なお。
部はM縫部を示す。
実施例 1
体重120〜1451のウィスター系ラットに。
本発明の中鎖トリグリセリド(カプリル酸85重量%と
カプリン酸15重量%の混合脂肪酸のトリ物、この構成
成分の1種捷たは2種の混合物およびグルコースをそれ
ぞれ経口的に胃ゾンデによって強制投与し9 ただちに
水m15℃と20−Cの水槽に入れ、水没死するまでの
ラットの遊泳時間を測定した。水温15℃の結果を表1
に、20”C,のたラット(I61〜馬3.A11〜蔦
13)は、他の投与物を与えたものおよび無投与のもの
に比較して遊泳時間が非常に長いことが明らかである。
カプリン酸15重量%の混合脂肪酸のトリ物、この構成
成分の1種捷たは2種の混合物およびグルコースをそれ
ぞれ経口的に胃ゾンデによって強制投与し9 ただちに
水m15℃と20−Cの水槽に入れ、水没死するまでの
ラットの遊泳時間を測定した。水温15℃の結果を表1
に、20”C,のたラット(I61〜馬3.A11〜蔦
13)は、他の投与物を与えたものおよび無投与のもの
に比較して遊泳時間が非常に長いことが明らかである。
投与したラットの平均遊泳時間は無投与の場合の放物は
とくに低温で運動する場合の体力増強に役立つことがわ
かる。
とくに低温で運動する場合の体力増強に役立つことがわ
かる。
9−
実施例(2
混練機に酢酸ビニル280部とポリイソブチレン180
部をとり、120℃で60分間溶融混練したのち、さら
にエステルカム150部、ワックス190部、モノグリ
セリド50部およびタルク150部を加えて混練し、チ
ューインカムペルスを得た。
部をとり、120℃で60分間溶融混練したのち、さら
にエステルカム150部、ワックス190部、モノグリ
セリド50部およびタルク150部を加えて混練し、チ
ューインカムペルスを得た。
コノチューインカムベース250部に、グラニュー糖5
00部、ぶどう糖200部、油脂組成物(中鎖トリクリ
セリド:大豆油:ビタミンE =70:30:0.2重
量比)50部、クエン酸40部、リン酸カリウム1部お
よび塩化ナトリウムo5gを洗加して120℃で溶融練
成したのち。
00部、ぶどう糖200部、油脂組成物(中鎖トリクリ
セリド:大豆油:ビタミンE =70:30:0.2重
量比)50部、クエン酸40部、リン酸カリウム1部お
よび塩化ナトリウムo5gを洗加して120℃で溶融練
成したのち。
さらに粉末メントール10部をカロえて混練し、冷却後
成型して約331の75關X20隨×2緒の板状チュー
イノカム(本発明品)を得た。
成型して約331の75關X20隨×2緒の板状チュー
イノカム(本発明品)を得た。
また、前記油脂組成物の代りに大豆油50部を用い、ま
ったく同様にして同じ大きさのチューイノカム(比較品
)を得た。
ったく同様にして同じ大きさのチューイノカム(比較品
)を得た。
実施例 3
実施例2でイ与られたチューインカムの本発明品を30
枚ずつ携帯した男子8名と、比較品を3()枚ずつ携帯
した男子8名が、六甲山へ面lf寒ハイキングに出かけ
た。歩行中、自由にチューイノカムを食べてもらい、ハ
イキング終了後に疲労の程要全アンケートによりA食し
7た。結果を表3に示す。
枚ずつ携帯した男子8名と、比較品を3()枚ずつ携帯
した男子8名が、六甲山へ面lf寒ハイキングに出かけ
た。歩行中、自由にチューイノカムを食べてもらい、ハ
イキング終了後に疲労の程要全アンケートによりA食し
7た。結果を表3に示す。
なお、各人のハイキング中の食at &;t l’iか
に幕の内弁当1個とみかん5個で、残さずに食べ=Cも
らっ7ζ0 この結果から1本発明のチューインカムを良べた者の疲
労感は小さい順向にあることがわがる。
に幕の内弁当1個とみかん5個で、残さずに食べ=Cも
らっ7ζ0 この結果から1本発明のチューインカムを良べた者の疲
労感は小さい順向にあることがわがる。
′1守許出細人 日本油脂株式会社
Claims (1)
- 1 中鎖トリグリセリド30〜95重量%と天然油脂5
〜70重量%との油脂混合物100重量部当シビタミン
E’!i70.01〜1重量部含有する油脂組成物を、
チューインカムベース100重量部に対して1〜30重
量部添加してなるチューイノカム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028920A JPS58146241A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チユ−インガム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028920A JPS58146241A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チユ−インガム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146241A true JPS58146241A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=12261830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028920A Pending JPS58146241A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | チユ−インガム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146241A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028737A1 (en) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Loders Croklaan B.V. | Chewing gum, containing triglycerides |
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WO1995032637A1 (en) * | 1994-05-27 | 1995-12-07 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having improved texture and containing medium chain triglycerides |
WO1995032634A1 (en) * | 1994-05-27 | 1995-12-07 | Wm. Wrigley Jr. Company | Improved chewing gum containing medium chain triglycerides |
WO1995032635A1 (en) * | 1994-05-27 | 1995-12-07 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having improved properties and containing medium chain triglycerides |
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WO2006053872A1 (en) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Dsm Ip Assets B.V. | The use of anti-oxidant compounds for muscle recovery |
WO2008040550A3 (en) * | 2006-10-05 | 2008-06-26 | Dsm Ip Assets Bv | Olive extracts for promoting muscle health |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57028920A patent/JPS58146241A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028737A1 (en) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Loders Croklaan B.V. | Chewing gum, containing triglycerides |
US6030646A (en) * | 1993-06-10 | 2000-02-29 | Loders-Croklaan B.V. | Chewing gum comprising a triglyceride composition |
WO1995032637A1 (en) * | 1994-05-27 | 1995-12-07 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum having improved texture and containing medium chain triglycerides |
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WO2006053872A1 (en) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Dsm Ip Assets B.V. | The use of anti-oxidant compounds for muscle recovery |
EA011957B1 (ru) * | 2004-11-16 | 2009-06-30 | ДСМ АйПи АССЕТС Б.В. | Применение гидрокситирозола для восстановления мышц |
WO2008040550A3 (en) * | 2006-10-05 | 2008-06-26 | Dsm Ip Assets Bv | Olive extracts for promoting muscle health |
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