JPS58146223A - 擬似餌とその製造方法 - Google Patents
擬似餌とその製造方法Info
- Publication number
- JPS58146223A JPS58146223A JP18659782A JP18659782A JPS58146223A JP S58146223 A JPS58146223 A JP S58146223A JP 18659782 A JP18659782 A JP 18659782A JP 18659782 A JP18659782 A JP 18659782A JP S58146223 A JPS58146223 A JP S58146223A
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- JP
- Japan
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- molded body
- bait
- molded
- pipe
- notch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は擬似餌とその製造方法さらに詳しくはえさとし
て使う魚などの形に似せて作った擬似餌とその製造方法
の改良に関しその目的とするところは、本体に対する魚
の図柄印刷が容易で且つ大量生産により安価に製作可能
で、ｌ−かも浮力を容易につけることができる全く新規
且つ有用な擬似餌とその製造方法を提供するにある。
て使う魚などの形に似せて作った擬似餌とその製造方法
の改良に関しその目的とするところは、本体に対する魚
の図柄印刷が容易で且つ大量生産により安価に製作可能
で、ｌ−かも浮力を容易につけることができる全く新規
且つ有用な擬似餌とその製造方法を提供するにある。
従来この種擬似餌は、はとんどが木製であるため、製作
が非常に面倒で製作時間を長く要し１つ製作費が高くな
る等の欠点があった。特に擬似餌の表面の魚模様を形成
することが著しく困難で手数を要していた。さらに木製
の場合、使用中に擬似餌本体に水が浸透し、よって浮力
が変わる重大な難点があった。
が非常に面倒で製作時間を長く要し１つ製作費が高くな
る等の欠点があった。特に擬似餌の表面の魚模様を形成
することが著しく困難で手数を要していた。さらに木製
の場合、使用中に擬似餌本体に水が浸透し、よって浮力
が変わる重大な難点があった。
本発明はこのような欠点をすべて解消するために開発さ
れたもので、大量生産が可能で安価に製作でき、且つ点
模様等の形成作業を飛躍的′に向上せしめ、しかも浮力
を一定に保持しつると（Ａう全く新規且つ有用な擬似餌
とその製造方法を提供することを目的とする。
れたもので、大量生産が可能で安価に製作でき、且つ点
模様等の形成作業を飛躍的′に向上せしめ、しかも浮力
を一定に保持しつると（Ａう全く新規且つ有用な擬似餌
とその製造方法を提供することを目的とする。
すなわち、本発明を要約すると、成型時に所望の魚の図
柄を印刷１７たフィルムを同時に転写せしめた、切欠部
１１０１ 、１０＋’を有する半身状の成型体Ａと成型
体Ｂとをシール接合せしめて中空状の擬似餌本体１］）
を形成し、且つ該成型体Ａと成型体Ｂとの接合時にそれ
ぞれの切欠部１１０１ 、 ＋１０１’で形成される切
欠孔−から重り（６）を前記擬似餌本体ｆｌ）外部に裸
出するように垂設せしめてなる擬似餌にある。
柄を印刷１７たフィルムを同時に転写せしめた、切欠部
１１０１ 、１０＋’を有する半身状の成型体Ａと成型
体Ｂとをシール接合せしめて中空状の擬似餌本体１］）
を形成し、且つ該成型体Ａと成型体Ｂとの接合時にそれ
ぞれの切欠部１１０１ 、 ＋１０１’で形成される切
欠孔−から重り（６）を前記擬似餌本体ｆｌ）外部に裸
出するように垂設せしめてなる擬似餌にある。
さらにこの擬似餌を製造する本発明の製造方法は、先ず
接合面が対称で且つ切欠部［ｌｏｌ 、 １ｏＹを有す
る合成樹脂製の半身状の成型体Ａと成型体Ｂとをそれぞ
れ成型すると同時に所望の魚の図柄を印刷したフィルム
を転写せしめ、次に前記切欠部１１０１ 。
接合面が対称で且つ切欠部［ｌｏｌ 、 １ｏＹを有す
る合成樹脂製の半身状の成型体Ａと成型体Ｂとをそれぞ
れ成型すると同時に所望の魚の図柄を印刷したフィルム
を転写せしめ、次に前記切欠部１１０１ 。
＋１０１ ’で重り ＩＩを挾持すべく前が、成型体Ａ
と成型体Ｂとの接合面を接合させて内部が中空となるよ
うに擬似餌本体（１）を形成し、その後肢接合面を超音
波溶着等の手段によって気密シールすることにより前記
成型体Ａと成型体Ｂとを一体化させて製造することを特
徴とするものである。
と成型体Ｂとの接合面を接合させて内部が中空となるよ
うに擬似餌本体（１）を形成し、その後肢接合面を超音
波溶着等の手段によって気密シールすることにより前記
成型体Ａと成型体Ｂとを一体化させて製造することを特
徴とするものである。
本発明は上記構成からなる擬似餌とその製造方法なる為
、次のような顕著な効果を有するものである。
、次のような顕著な効果を有するものである。
（ａ） 先ず、それぞれの合成樹脂製成型体Ａ、Ｈの
成型と同時に所望の魚の図柄を印刷したフィルムを転写
するものなる為、従来のような木製の擬似餌に比べ、模
様の形成作業が１帽的に向上するという効果がある。
成型と同時に所望の魚の図柄を印刷したフィルムを転写
するものなる為、従来のような木製の擬似餌に比べ、模
様の形成作業が１帽的に向上するという効果がある。
（ｂ） 又、従来の木製の擬似餌に比べ大量生産が可
能となり安価に製作できる効果がある。
能となり安価に製作できる効果がある。
（ｃ） さらに擬似餌の内部を中空に形ｈｔ ｔ、て
なる為、全体が軽量となって浮力をつけることが容易と
なり、よって従来の非中空の擬似餌に比し浮力をもたせ
ることができ、しかも合成樹脂製なる為排水効果があり
、これが上記浮力を一定に保持しつると論う効果を有す
る。
なる為、全体が軽量となって浮力をつけることが容易と
なり、よって従来の非中空の擬似餌に比し浮力をもたせ
ることができ、しかも合成樹脂製なる為排水効果があり
、これが上記浮力を一定に保持しつると論う効果を有す
る。
（ｄ） さらに内部を中空に形成してなる為、内部に
水が進入することを防止しなければならな因が、画成型
体Ａ、Ｂ間は超音波溶着等によってａζ夾にシールされ
る為、内部に水が進入することが一切々い。
水が進入することを防止しなければならな因が、画成型
体Ａ、Ｂ間は超音波溶着等によってａζ夾にシールされ
る為、内部に水が進入することが一切々い。
（ｅ）その他、全体の構成４が簡単で部品点数が少々く
口つ耐久性、耐水性にすぐれて（八る′４＆擬似餌とし
ては従来に全くない新規且つ格別な効果を得るに至った
。
口つ耐久性、耐水性にすぐれて（八る′４＆擬似餌とし
ては従来に全くない新規且つ格別な効果を得るに至った
。
以下、本発明の実施態様につ−で図画に示し九−実施例
に従って説明する。
に従って説明する。
ｌｌｌは半身からなり、且つ切欠部（ｌＯ）を有する一
方の成型体Ａと半身からなり且つ切欠部１１０１ ’を
有する他方の成型体Ｂを超音波溶着して所望の形の魚に
成型シたスチロール７樹脂からなる擬似餌本体、（２）
は前記成型体Ａ、Ｂの表面に夫々成型体の成型時に同時
に転写したフィルムで、所望の点模様が表面に印刷され
てなる。（３）は前記擬似餌本体ｆｉｌの長手方向に介
装せしめた通水用硬質塩化ビニール製のノイイプで、両
端の成型体Ａ、Ｂとの接触部分には液状シリコンゴム（
４）にて気密に接着されて々る。
方の成型体Ａと半身からなり且つ切欠部１１０１ ’を
有する他方の成型体Ｂを超音波溶着して所望の形の魚に
成型シたスチロール７樹脂からなる擬似餌本体、（２）
は前記成型体Ａ、Ｂの表面に夫々成型体の成型時に同時
に転写したフィルムで、所望の点模様が表面に印刷され
てなる。（３）は前記擬似餌本体ｆｉｌの長手方向に介
装せしめた通水用硬質塩化ビニール製のノイイプで、両
端の成型体Ａ、Ｂとの接触部分には液状シリコンゴム（
４）にて気密に接着されて々る。
（５）は一端部の挿入孔（６）に前記パイプ（３）を押
通せしめて擬似餌本体（＋ｌの下部に一部が裸出すべく
Ｗｆ記両成即休体、Ｂの溶着時における切欠部（ｌｏｔ
、 ＋１Ｏ１ｌで形成されるす１欠孔（２３）から垂
設せしめた鉛から々る重わで、ｈｔ型休体、Ｂとの接触
部分にけ液状シリコンゴム（４）にてり密に接着せしめ
てなる。
通せしめて擬似餌本体（＋ｌの下部に一部が裸出すべく
Ｗｆ記両成即休体、Ｂの溶着時における切欠部（ｌｏｔ
、 ＋１Ｏ１ｌで形成されるす１欠孔（２３）から垂
設せしめた鉛から々る重わで、ｈｔ型休体、Ｂとの接触
部分にけ液状シリコンゴム（４）にてり密に接着せしめ
てなる。
上記のような構成からなる擬似餌につ込て、次にその製
造方法につ（八で説明する。
造方法につ（八で説明する。
すなわち、先ず所定の形状に合致ｌ−た射出成型機にて
、内周面（７）に凹面（８）を有し且つ前後両端部に切
欠部ｔ９１ 、 （９＋’を有し、しかも胴部下端に切
欠部１１０１を有する一方の成型体Ａと、内周面（７）
Ｉに凸面（１１１を有し且つ前記成型体Ａと対称なる切
欠部＋ＩＯ１’を有する成型体Ｂを射出成型する。しか
もこの射出成型時に画成型体Ａ、Ｂの表面に所望の点模
様を印刷した２枚のフィルム（２）を同時に転写せしめ
ると、第５図及び第６図のように半身づつの凹状の成型
体Ａ、Ｂが完成する。
、内周面（７）に凹面（８）を有し且つ前後両端部に切
欠部ｔ９１ 、 （９＋’を有し、しかも胴部下端に切
欠部１１０１を有する一方の成型体Ａと、内周面（７）
Ｉに凸面（１１１を有し且つ前記成型体Ａと対称なる切
欠部＋ＩＯ１’を有する成型体Ｂを射出成型する。しか
もこの射出成型時に画成型体Ａ、Ｂの表面に所望の点模
様を印刷した２枚のフィルム（２）を同時に転写せしめ
ると、第５図及び第６図のように半身づつの凹状の成型
体Ａ、Ｂが完成する。
次に重り（５）の一端部に穿設された挿入孔（６）にパ
イプ（３）を挿通せしめ、この状態で（Ａずれか一方の
成型体Ａ側に、前記パイプ（３）の両端部（１２１、＋
１２１７が成型体の前記両端部に形成さね４た切欠部（
９１、（９１’に嵌入されるべく且つ重り（６）が前記
切欠部（ｌＯ）から一部裸出すべく乗り下げて載置する
。
イプ（３）を挿通せしめ、この状態で（Ａずれか一方の
成型体Ａ側に、前記パイプ（３）の両端部（１２１、＋
１２１７が成型体の前記両端部に形成さね４た切欠部（
９１、（９１’に嵌入されるべく且つ重り（６）が前記
切欠部（ｌＯ）から一部裸出すべく乗り下げて載置する
。
次にパイプ（３）の両端部（１２１、（１２１’と成型
体との接触筒面に液状シリコンゴム（４）を接着してパ
イプ（３１の両端部ｆ１２１ 、 （＋２１７を固着す
る。同様に重ね（５）と成型体との接触周面に液状シリ
コ゛、・ゴム（４）を接着１７て重り（５）を固着する
。
体との接触筒面に液状シリコンゴム（４）を接着してパ
イプ（３１の両端部ｆ１２１ 、 （＋２１７を固着す
る。同様に重ね（５）と成型体との接触周面に液状シリ
コ゛、・ゴム（４）を接着１７て重り（５）を固着する
。
この状態で他方の成型体Ｂを前記一方の成型体Ａに内局
面（７） 、 ｆ７１’の凹面（８）と凸面（１１）を
嵌合すべく重合せしめて擬似餌本体ｉｌｌを形成する。
面（７） 、 ｆ７１’の凹面（８）と凸面（１１）を
嵌合すべく重合せしめて擬似餌本体ｉｌｌを形成する。
その際前記液状シリコンゴム（４）を介してパイプの両
端部（１２）、 ｆ１２１’と重り（５）を成型体Ａ、
Ｂ間に固着せしめる。
端部（１２）、 ｆ１２１’と重り（５）を成型体Ａ、
Ｂ間に固着せしめる。
さらに成型体Ａ、Ｂの重合により形成された擬似餌本体
（１）ｕ内部が中空となっている。
（１）ｕ内部が中空となっている。
次に成型体ＡとＢの重合周縁を超音波にて溶着せしめる
と、画成型体Ａ、Ｂけ堅牢な状態で溶着されると同時に
パイプ（３）と成型体及び重わ（５）と成型体との接触
部は液状シリコンゴム（４）を介して完全固着される。
と、画成型体Ａ、Ｂけ堅牢な状態で溶着されると同時に
パイプ（３）と成型体及び重わ（５）と成型体との接触
部は液状シリコンゴム（４）を介して完全固着される。
しかも画成型体間及び成型体とパイプの接触部並びに成
型体と重りの接触部はいずれも完全シールされるのであ
る。
型体と重りの接触部はいずれも完全シールされるのであ
る。
以上のような製造方法によって製造された擬似餌は上記
のような構成からなるため、使用時には＠４図２点鎖線
のように多数の針を有する芯捧θ３）を前記パイプ（３
）に挿入せしめてこれを水中内を浮遊させて使用するも
のである。
のような構成からなるため、使用時には＠４図２点鎖線
のように多数の針を有する芯捧θ３）を前記パイプ（３
）に挿入せしめてこれを水中内を浮遊させて使用するも
のである。
尚、上記実施例にお−てけ第４図のごとくパイプ（３）
を擬似餌本体ｉ１１の両端まで挿通せしめてなる≠；、
パイプの取付構造は決して該実施例に限定されるもので
はなく、たとえば＠７図に示すように擬似餌本体（１）
の両端まで挿通しなくてもよいものである。すなわち第
７図の実施例は擬似餌本体＋１）の前端の切欠孔（２４
）に紐を掛１トするだめのサル環（１４）を取付けだ取
付具（＋６）を装着せしめ、後端の切欠孔（２４）’に
吊り針を取付けた芯体（１３）の抜けを防１トするだめ
の断面略コ字状の抜止具０６）を装着せしめて該抜止具
（１６）と前記取付具（１６）とのそれぞれ背面側にパ
イプ（３）の両端を溶着してパイプ（３）を擬似餌本体
ｉｌｌの長手方向に介装せしめ、且つＢ擬似餌本体（１
）からパイプ（３）にかけて数本のリプαηを架設せし
めてなるものである。尚、このリブｆ１７１け端部にて
パイプ（３）に溶着されて因る。
を擬似餌本体ｉ１１の両端まで挿通せしめてなる≠；、
パイプの取付構造は決して該実施例に限定されるもので
はなく、たとえば＠７図に示すように擬似餌本体（１）
の両端まで挿通しなくてもよいものである。すなわち第
７図の実施例は擬似餌本体＋１）の前端の切欠孔（２４
）に紐を掛１トするだめのサル環（１４）を取付けだ取
付具（＋６）を装着せしめ、後端の切欠孔（２４）’に
吊り針を取付けた芯体（１３）の抜けを防１トするだめ
の断面略コ字状の抜止具０６）を装着せしめて該抜止具
（１６）と前記取付具（１６）とのそれぞれ背面側にパ
イプ（３）の両端を溶着してパイプ（３）を擬似餌本体
ｉｌｌの長手方向に介装せしめ、且つＢ擬似餌本体（１
）からパイプ（３）にかけて数本のリプαηを架設せし
めてなるものである。尚、このリブｆ１７１け端部にて
パイプ（３）に溶着されて因る。
そして、この第７図の実施例にお旨では芯体（１３）や
、サル！Ｑ＋）の取付具（１ｆｉｌを擬似餌本体ｉｌ＋
から抜けることなくより確実に装着することができ、し
かもリグ（＋７１の補強によってパイプ（３）の装着を
よす確実なものとすることガできる。
、サル！Ｑ＋）の取付具（１ｆｉｌを擬似餌本体ｉｌ＋
から抜けることなくより確実に装着することができ、し
かもリグ（＋７１の補強によってパイプ（３）の装着を
よす確実なものとすることガできる。
又、上記実施例においては重り（６）をパイプ（３）に
乗り下げて設けてなるガパイブ（３）に乗り下げること
なく直接擬似餌本体に固着して垂設してもより０さらに
該実施例のパイプ（３）に代えて単なる棒状の支持杆や
夜いけ棒状のものとパイプ状のものを連設した支持杆を
擬似餌本体１】）の長手方向に装着してもよい。
乗り下げて設けてなるガパイブ（３）に乗り下げること
なく直接擬似餌本体に固着して垂設してもより０さらに
該実施例のパイプ（３）に代えて単なる棒状の支持杆や
夜いけ棒状のものとパイプ状のものを連設した支持杆を
擬似餌本体１】）の長手方向に装着してもよい。
さらに、擬似餌本体ｉｌ＋の魚模様の目の部分にダイヤ
カットして々るガラス状の眼球体を装着すると、該眼球
体における光の反射効果が極めて顕著となり、従って水
中内を浮遊する擬似餌の存在を一層明白にすることがで
きる利点がある。
カットして々るガラス状の眼球体を装着すると、該眼球
体における光の反射効果が極めて顕著となり、従って水
中内を浮遊する擬似餌の存在を一層明白にすることがで
きる利点がある。
さらに上記実施例においては成型体Ａの凹面（８１と成
型体Ｂの凸面＋Ｉ１１との嵌合及び該嵌合部分の溶着に
よってＢ成型体Ａ及びＢを重合して々るが、この画成型
体Ａ、ＢＩ７）改合部分の構造は決して該実施例に限定
さね、るものではなく、たとえば第８図に示すように画
成型体Ａ、Ｈの端部にそれぞれ同型の突起＆ｌｌ 、
（２２を形成し、該両突起泗）、（２″２！の係合、及
び該係合部分の溶着によって両ｆｊｔ型（＆Ａ。
型体Ｂの凸面＋Ｉ１１との嵌合及び該嵌合部分の溶着に
よってＢ成型体Ａ及びＢを重合して々るが、この画成型
体Ａ、ＢＩ７）改合部分の構造は決して該実施例に限定
さね、るものではなく、たとえば第８図に示すように画
成型体Ａ、Ｈの端部にそれぞれ同型の突起＆ｌｌ 、
（２２を形成し、該両突起泗）、（２″２！の係合、及
び該係合部分の溶着によって両ｆｊｔ型（＆Ａ。
Ｂを重合することも可能である。
さらにＢ実施例にお（八では成型体Ａ、Ｂ間の固着は超
音波溶着によるが、必ずしも溶着に限らず接着剤等によ
る接着等であってもよく、要は両者を完全固着せしめて
水の流入を防止できるシール固着であればその手段は問
わない。
音波溶着によるが、必ずしも溶着に限らず接着剤等によ
る接着等であってもよく、要は両者を完全固着せしめて
水の流入を防止できるシール固着であればその手段は問
わない。
その他、成型体と異材の重りやパイプとの固着部分にシ
ール剤として塗着した該実施例における液状シリコンゴ
ムも決してこれに限らず、そのシ−ル剤の種類は決して
問うものではなＩ／−１８
ール剤として塗着した該実施例における液状シリコンゴ
ムも決してこれに限らず、そのシ−ル剤の種類は決して
問うものではなＩ／−１８
第１図は本発明に係る擬似餌の正面図。
第２図は同底面図。
第３図は第１図Ｃ−Ｃ線断面図。
第４図は第１図Ｃ−Ｃ線断面図。
第６図（イ）は成型体Ｂの正面図、（ロ）は−同Ｆ−Ｆ
線拡大端面図。 第７図は本発明他実施例の擬似餌の縦断面図。 第８図は成型体の重合状態を示す他実施例の要部拡大断
面図。 Ａ、Ｂ・・・成型体 ｍ・・擬似餌本体（５
）・・・重り （９） 、 ｆ＋ｏ）・・・切
欠部出願人 株式会社キタイ製作所 代理人 弁理士 藤 木 昇 ０ Ｌ。
線拡大端面図。 第７図は本発明他実施例の擬似餌の縦断面図。 第８図は成型体の重合状態を示す他実施例の要部拡大断
面図。 Ａ、Ｂ・・・成型体 ｍ・・擬似餌本体（５
）・・・重り （９） 、 ｆ＋ｏ）・・・切
欠部出願人 株式会社キタイ製作所 代理人 弁理士 藤 木 昇 ０ Ｌ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 成型時に所望の魚の図柄を印刷したフィルムを同時
に転写せしめた、切欠部ｆｌｏｆ 、 １０１／を有す
る合成樹脂製の半身状の成型体Ａと成型体Ｂとをシール
接合せしめて中空状の擬似餌本体（１）を形成し、且つ
該成型体Ａと成型体Ｂとの接合時にそれぞれの切欠部ｔ
１０１ 、 （１０１’で形成される切欠孔内から重り
（５）を、前記擬似餌本体（１）外部に裸出するように
垂設せしめてなることを特徴とする擬似餌。 ２ 接合面が対称で且つそれぞれ切欠部（１０１、ｆｔ
ｏｌ’を有する合成樹脂製の半身状の成型体Ａと成型体
Ｂとをそれぞれ成型すると同時に所望の魚の図柄を印刷
したフィルムを転写せしめ、次に前記切欠部１０１ 、
ｆｌｏｌ’で重り（５）を挾持すべく＃Ｊ記成型体Ａ
と成型体Ｂとの接合面を接合させて内部が中空となるよ
うに擬似餌本体ｍを形成し、その後肢接合面を超音波溶
着等の手段によって気密シールすることにより前記成型
体Ａと成型体Ｂとを一体化させて製造するようにしたこ
とを特徴とする擬似餌の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659782A JPS58146223A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 擬似餌とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659782A JPS58146223A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 擬似餌とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146223A true JPS58146223A (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=16191334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18659782A Pending JPS58146223A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 擬似餌とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015084670A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 保樹 森 | ルアー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4725353U (ja) * | 1971-04-13 | 1972-11-21 | ||
| JPS55140527A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-04 | Kasai Kogyo Co Ltd | Surface-patterning method in plastic forming |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18659782A patent/JPS58146223A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4725353U (ja) * | 1971-04-13 | 1972-11-21 | ||
| JPS55140527A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-04 | Kasai Kogyo Co Ltd | Surface-patterning method in plastic forming |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015084670A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 保樹 森 | ルアー |
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