JPS58145487A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS58145487A JPS58145487A JP2697782A JP2697782A JPS58145487A JP S58145487 A JPS58145487 A JP S58145487A JP 2697782 A JP2697782 A JP 2697782A JP 2697782 A JP2697782 A JP 2697782A JP S58145487 A JPS58145487 A JP S58145487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- receipt
- journal
- printing
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/48—Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｌｌＯＲなどに用いられるジャーナル・レシ
ート印字を行うプリンタに関する。
ート印字を行うプリンタに関する。
従来、客に渡すレシートと保存用のジャーナルは、並列
に配置された状態で各々に印字されるのが一般的である
。このためプリンタの横軸は、最低でも２枚の紙幅を加
えたサイズは必要となり、大きなプリンタとなる欠点を
有している。このことは、印字スピードの面から見ると
、印字手段としてシリアルドツトヘッドを用いた場合な
どに、移動するストロークが長くなり、印字スピードが
遅くなる重大欠点にも直結する。そ−のため、巻紙状の
複葉紙を使用することも考えられるが、１枚は感圧紙で
の印字となってしまうため、耐水性・耐光性など保存の
点で消え易い欠点を有している。また印字品位面でも、
インクによる印字に比べて劣り、公式な記録として使用
するには不十分である。更に複葉紙として、あらかじめ
巻紙状又はファンフォールド状になっている紙は、ジャ
ーナル・レシートとして各々独立して紙送シ・印字する
ことが不可能となる欠点も有している。
に配置された状態で各々に印字されるのが一般的である
。このためプリンタの横軸は、最低でも２枚の紙幅を加
えたサイズは必要となり、大きなプリンタとなる欠点を
有している。このことは、印字スピードの面から見ると
、印字手段としてシリアルドツトヘッドを用いた場合な
どに、移動するストロークが長くなり、印字スピードが
遅くなる重大欠点にも直結する。そ−のため、巻紙状の
複葉紙を使用することも考えられるが、１枚は感圧紙で
の印字となってしまうため、耐水性・耐光性など保存の
点で消え易い欠点を有している。また印字品位面でも、
インクによる印字に比べて劣り、公式な記録として使用
するには不十分である。更に複葉紙として、あらかじめ
巻紙状又はファンフォールド状になっている紙は、ジャ
ーナル・レシートとして各々独立して紙送シ・印字する
ことが不可能となる欠点も有している。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は、プ
リンタの横幅を半分位にコンパクトにして印字発行スピ
ードを約２倍に向上させたプリンタを提供することにあ
る。
リンタの横幅を半分位にコンパクトにして印字発行スピ
ードを約２倍に向上させたプリンタを提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、２種の紙に印字されたインタの色
な違えることを可能にしたことである。
な違えることを可能にしたことである。
本発明を実施例に基づきながら説明すると、第１図・第
一回において、ジャーナル紙１は、回転自在のロール紙
受謬−２２・３の上に配置され、上紙案内４と下紙案内
５の間に挿入される。下紙案内５には紙押えバネ６が固
定されており、ジャーナル送ジローラフにジャーナル紙
１を圧接して、ジャーナル送〉ローラ７の回転により紙
送シを行なう。レシート紙８は、第２図に示す如く、平
面的に重なる状態でジャーナル紙１の後方に設けられた
回転自在のロール紙受ローラ９・１０上に配置され、下
級案内５とフレーム１１の間に挿入される。レシート送
ジロー２１２には、前述した紙押えバネ６の一端が圧接
されており、レシート送シａ−，ｒ１２の回転によりレ
シート送シが行なわれる。ジャーナル紙１及びレシート
紙８は、ジャーナル紙送ジローラフ及びレシート紙送り
ローラ１２に各々直接に紙送シ用モータを設けるか、１
つの駆動源からギヤ切換などの手段により各庸独立もし
くは同時に紙送シされ、印字ヘッド１５とプラテン１４
による印字位置を経て、ジャーナル紙層は巻取り軸１５
により巻取られる。レシート紙８は図示してないがスタ
ンプ印字をした後、切断されて客に発行される。印字位
置には、ジャーナルインクリボン１６とレシートインク
リボン１７が、ジャーナル紙１とレシート紙８の間に交
互に配置されており、印字ヘッド１５により同時に、ジ
ャーナル紙１とレシート紙８に重なった状態で印字され
る。
一回において、ジャーナル紙１は、回転自在のロール紙
受謬−２２・３の上に配置され、上紙案内４と下紙案内
５の間に挿入される。下紙案内５には紙押えバネ６が固
定されており、ジャーナル送ジローラフにジャーナル紙
１を圧接して、ジャーナル送〉ローラ７の回転により紙
送シを行なう。レシート紙８は、第２図に示す如く、平
面的に重なる状態でジャーナル紙１の後方に設けられた
回転自在のロール紙受ローラ９・１０上に配置され、下
級案内５とフレーム１１の間に挿入される。レシート送
ジロー２１２には、前述した紙押えバネ６の一端が圧接
されており、レシート送シａ−，ｒ１２の回転によりレ
シート送シが行なわれる。ジャーナル紙１及びレシート
紙８は、ジャーナル紙送ジローラフ及びレシート紙送り
ローラ１２に各々直接に紙送シ用モータを設けるか、１
つの駆動源からギヤ切換などの手段により各庸独立もし
くは同時に紙送シされ、印字ヘッド１５とプラテン１４
による印字位置を経て、ジャーナル紙層は巻取り軸１５
により巻取られる。レシート紙８は図示してないがスタ
ンプ印字をした後、切断されて客に発行される。印字位
置には、ジャーナルインクリボン１６とレシートインク
リボン１７が、ジャーナル紙１とレシート紙８の間に交
互に配置されており、印字ヘッド１５により同時に、ジ
ャーナル紙１とレシート紙８に重なった状態で印字され
る。
ジャーナル紙１に印字せず、レシート紙８にだけ印字す
る場合は、第３図に示すようにジャーナルインクリボン
１６は、支点軸１８を中心として回動するリボンシフト
レバ−１９が、ソレノイド２０の通電により反時計方向
に回動することにより持上げられ、印字ヘッド１３での
印字位置から退避するため、印字はレシート紙８にだけ
行なわれる。ジャーナル紙１にだけ印字をする場合は、
図示してないが同様の動作をレシートインクリボン１７
にすれば良い、またレシート紙８とジャーナル紙１の印
字色を変えたい場合は、例えばジャーナルインクリボン
を黒色にしてレシートインクリボンを紫色にするなど各
々のインクリボンの色を異なったものにすれば可能とな
る。この場合、２本のインクリボンのインクの色が同一
の場合もそうであるが、特に異なった色のインクリボン
な用いる場合には、レシート紙８の裏面にジャーナルイ
ンクリボン１６のインタが写らないように、ボリア虐ド
フィルム等のインタネ透過性部材をリボンの片面にテ々
ネート加工をして、ジャーナル紙１＃ＩＩだけ写るよう
にすればレシート紙８の裏面の汚れ及びムダなインクの
消費を防止することができる。
る場合は、第３図に示すようにジャーナルインクリボン
１６は、支点軸１８を中心として回動するリボンシフト
レバ−１９が、ソレノイド２０の通電により反時計方向
に回動することにより持上げられ、印字ヘッド１３での
印字位置から退避するため、印字はレシート紙８にだけ
行なわれる。ジャーナル紙１にだけ印字をする場合は、
図示してないが同様の動作をレシートインクリボン１７
にすれば良い、またレシート紙８とジャーナル紙１の印
字色を変えたい場合は、例えばジャーナルインクリボン
を黒色にしてレシートインクリボンを紫色にするなど各
々のインクリボンの色を異なったものにすれば可能とな
る。この場合、２本のインクリボンのインクの色が同一
の場合もそうであるが、特に異なった色のインクリボン
な用いる場合には、レシート紙８の裏面にジャーナルイ
ンクリボン１６のインタが写らないように、ボリア虐ド
フィルム等のインタネ透過性部材をリボンの片面にテ々
ネート加工をして、ジャーナル紙１＃ＩＩだけ写るよう
にすればレシート紙８の裏面の汚れ及びムダなインクの
消費を防止することができる。
ｊ１４図は他の実施例を示すものであり、第１図のレシ
ート紙８をジャーナル紙１の反対側に配置した場合の紙
の経路と、紙押えバネ６の代りに紙押え四−ラ２２，２
３を２個各紙送シローラに圧接した状態を示すものであ
る。
ート紙８をジャーナル紙１の反対側に配置した場合の紙
の経路と、紙押えバネ６の代りに紙押え四−ラ２２，２
３を２個各紙送シローラに圧接した状態を示すものであ
る。
第５図・第６図・第７図は、インクリボンの呵し方の他
の実施例である。第１図から第４図までの実施例におい
ては、インクリボンを２個の力量ットとして説明したが
、第５図はジャーナルインクリメン３１とレシートイン
クリボン３２を同じリホンスブール３３・５４に巻いた
ものであり、第へ図・第７間は１本のインクリボンを回
したものである。
の実施例である。第１図から第４図までの実施例におい
ては、インクリボンを２個の力量ットとして説明したが
、第５図はジャーナルインクリメン３１とレシートイン
クリボン３２を同じリホンスブール３３・５４に巻いた
ものであり、第へ図・第７間は１本のインクリボンを回
したものである。
以上述べたように、本発明によるとジャーナル・レシー
トが重なった状態で同時に印字できるため、従来のよう
に各紙を並列に配置したものと比べると、プリンタ横幅
が紙幅１枚分小さくなることから、プリンタサイズは大
幅に小さくすることができ、紙案内を構成する部品の削
減・材料幅の削減などからコストも非常に安くすること
ができる。また印字手段がシリアルドツトの場合などに
は、１行当りのヘッドの移動ストロークが生滅するので
約２倍の印字スピードを得たこととなり、ヘッド寿命で
も同時にジャーナル・レシートが印字できるので、寿命
が２倍に伸びたと同じ結果となる。
トが重なった状態で同時に印字できるため、従来のよう
に各紙を並列に配置したものと比べると、プリンタ横幅
が紙幅１枚分小さくなることから、プリンタサイズは大
幅に小さくすることができ、紙案内を構成する部品の削
減・材料幅の削減などからコストも非常に安くすること
ができる。また印字手段がシリアルドツトの場合などに
は、１行当りのヘッドの移動ストロークが生滅するので
約２倍の印字スピードを得たこととなり、ヘッド寿命で
も同時にジャーナル・レシートが印字できるので、寿命
が２倍に伸びたと同じ結果となる。
インキング手段としてインクリボンをジャーナル紙とレ
シート紙の間に交互に配置することは、従来のように感
圧紙による複写でないので、耐水性・耐光性など保存の
面で優れ、記録としての品位も良く、片面インクのイン
クリボンを用いるとレシート紙の裏面がジャーナルイン
クリボンで汚れることもない、またレジ−４紙とジャー
ナル紙のインクの色を違えることにより、ＮＯＲとして
まとめる場合特徴のあるものにすることができる。使用
可能な記録紙は、レシート紙・ジャーナル紙とも普通紙
で良いためランニングコストが安いうえ、供給状態で２
層にせずに別Ａに配置したことから、従来のように各紙
を並列に配置した場合送シも可能となり、ＥＯＲ用プリ
ンタとして十分に機能を発揮することができ、応用範囲
の広いものである。
シート紙の間に交互に配置することは、従来のように感
圧紙による複写でないので、耐水性・耐光性など保存の
面で優れ、記録としての品位も良く、片面インクのイン
クリボンを用いるとレシート紙の裏面がジャーナルイン
クリボンで汚れることもない、またレジ−４紙とジャー
ナル紙のインクの色を違えることにより、ＮＯＲとして
まとめる場合特徴のあるものにすることができる。使用
可能な記録紙は、レシート紙・ジャーナル紙とも普通紙
で良いためランニングコストが安いうえ、供給状態で２
層にせずに別Ａに配置したことから、従来のように各紙
を並列に配置した場合送シも可能となり、ＥＯＲ用プリ
ンタとして十分に機能を発揮することができ、応用範囲
の広いものである。
第１回は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は平面
回、第３図は片側のインクリボンをシフトした状態を示
す断面図、第４図は他の実施例を示す部分断面図、第５
図・第６図・第７図はインクリボンの回し方の他の実施
例を示す平面図である。 １・・・・・・ジャーナル紙 ２・Ｓ−ｊ・１０・・・・・・ロール紙ローン４・・・
・・・上紙案内 ５・・・・・・下紙案内 ６・・・・・・紙押エバネ ７・・・・・・ジャーナル送ジロー２ ８・・・・・・レシート紙 １１・・・・・・フレーム １２・・・・・・レシート送ジロー２ １５・３５・４２・５５・・・・・・印字ヘッド１４・
３６・４５−５４・・・・・・プラテン１５・・・・・
・春取り軸 １６・３１・・・・・・ジャーナルインクリボン１７・
３２…・・・レシートインクリボン１８・・・・・・支
点軸 １９・・・・・・リボンシフトレバ− ２０・・・・・・ソレノイド ２１・・・・・・戻しバネ ２２・２３・・・・・・紙押えロー２ ３３−３４・４４・４５・・・・・・リボンスプール４
１・５１・・・・・・インクリボン ５２・・・・・・インクローラ 以上 ｐｍＡ轟Ｎ−Ｊ−墨μ 慇
回、第３図は片側のインクリボンをシフトした状態を示
す断面図、第４図は他の実施例を示す部分断面図、第５
図・第６図・第７図はインクリボンの回し方の他の実施
例を示す平面図である。 １・・・・・・ジャーナル紙 ２・Ｓ−ｊ・１０・・・・・・ロール紙ローン４・・・
・・・上紙案内 ５・・・・・・下紙案内 ６・・・・・・紙押エバネ ７・・・・・・ジャーナル送ジロー２ ８・・・・・・レシート紙 １１・・・・・・フレーム １２・・・・・・レシート送ジロー２ １５・３５・４２・５５・・・・・・印字ヘッド１４・
３６・４５−５４・・・・・・プラテン１５・・・・・
・春取り軸 １６・３１・・・・・・ジャーナルインクリボン１７・
３２…・・・レシートインクリボン１８・・・・・・支
点軸 １９・・・・・・リボンシフトレバ− ２０・・・・・・ソレノイド ２１・・・・・・戻しバネ ２２・２３・・・・・・紙押えロー２ ３３−３４・４４・４５・・・・・・リボンスプール４
１・５１・・・・・・インクリボン ５２・・・・・・インクローラ 以上 ｐｍＡ轟Ｎ−Ｊ−墨μ 慇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 別々に配置された複数の記録紙を同一の印字
部に独立もしくは同時に送給する複数の紙送シ手段と、
各記録紙の間に交互に配置され、シフト可能な複数のイ
ンクリボンと、同一の印字部に重ねられた前配複、数の
記録紙に同時に印字を行なう印字手段とからなることを
特徴とするプリンタ。 （２）真数の記録紙のいずれかに印字させない場合、印
字させない記録紙に対向するインクリボンを印字部から
退避させる４＃！構を有することを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のプリンタ。 （８） インク不透過性部材が片面にラミネートされ
たインクリボンを用いることを特徴とする特許ａＩＩ求
の範囲第２項記載のプリンタ。 （４）複数のインクリボンの色が各々異なりていること
を特徴とする特許請求の範囲第３項記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2697782A JPS58145487A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2697782A JPS58145487A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145487A true JPS58145487A (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=12208212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2697782A Pending JPS58145487A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145487A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61222767A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝票発行装置 |
| US4615630A (en) * | 1983-12-21 | 1986-10-07 | Hitachi, Ltd. | Paper feeding control apparatus |
| JPS61230964A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-15 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝票印字装置 |
| FR2680340A1 (fr) * | 1991-08-14 | 1993-02-19 | Axiohm | Dispositif d'impression simultanee sur au moins deux bandes de papier. |
| US5358351A (en) * | 1992-09-30 | 1994-10-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing apparatus and printing tape cassette used therefor |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2697782A patent/JPS58145487A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4615630A (en) * | 1983-12-21 | 1986-10-07 | Hitachi, Ltd. | Paper feeding control apparatus |
| JPS61222767A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-03 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝票発行装置 |
| JPS61230964A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-15 | Omron Tateisi Electronics Co | 伝票印字装置 |
| FR2680340A1 (fr) * | 1991-08-14 | 1993-02-19 | Axiohm | Dispositif d'impression simultanee sur au moins deux bandes de papier. |
| US5358351A (en) * | 1992-09-30 | 1994-10-25 | Casio Computer Co., Ltd. | Printing apparatus and printing tape cassette used therefor |
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