JPS5814431A - 光フアイバ式光電スイツチ - Google Patents
光フアイバ式光電スイツチInfo
- Publication number
- JPS5814431A JPS5814431A JP11279981A JP11279981A JPS5814431A JP S5814431 A JPS5814431 A JP S5814431A JP 11279981 A JP11279981 A JP 11279981A JP 11279981 A JP11279981 A JP 11279981A JP S5814431 A JPS5814431 A JP S5814431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light
- holder
- photoelectric switch
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は微小物体などの検出の用に供冨れる光ファイ
バ式党電スイッチに関する−のでする・従来、たとえば
反射形のこの一スィッチでは、発光および受光路層の光
ファイバを、各一端面がそれぞれケース内の発光および
受光素子に対向L1各他端部が上記ケースもしくけ保持
体の先端から外部に導出冨れbようr配置り之構造であ
り、使用時rは上記光フ〒イパの導出端一を微小物体の
よちな被検知物体に向けて設定する。
バ式党電スイッチに関する−のでする・従来、たとえば
反射形のこの一スィッチでは、発光および受光路層の光
ファイバを、各一端面がそれぞれケース内の発光および
受光素子に対向L1各他端部が上記ケースもしくけ保持
体の先端から外部に導出冨れbようr配置り之構造であ
り、使用時rは上記光フ〒イパの導出端一を微小物体の
よちな被検知物体に向けて設定する。
ところが、上記光フテイパが可撓性であるからtその導
出端−を被検知物体に指向させ愚lIr:は、この光フ
ァイバの導出端部の何らかの保持手段が必要であり、と
#5ため上記を定作業がILL−弓え、被検知物体に正
確に指向させC((、さらC指向角度を度々蛮更する必
要がある場合には、これ虻容易に対応することがで自な
一等OI1題がある。
出端−を被検知物体に指向させ愚lIr:は、この光フ
ァイバの導出端部の何らかの保持手段が必要であり、と
#5ため上記を定作業がILL−弓え、被検知物体に正
確に指向させC((、さらC指向角度を度々蛮更する必
要がある場合には、これ虻容易に対応することがで自な
一等OI1題がある。
したがって、この発明は光7テイパn導出端匡をナース
側に保持された1自可能な金属@1>パイプに空瞭を亀
たせて内装させるこ2によ一1光7テイパの導出端面を
容易、かつ正確【被検知物体に指向させることができる
簡便な光フテイパ式光電スイッチを提供することを目的
としている。
側に保持された1自可能な金属@1>パイプに空瞭を亀
たせて内装させるこ2によ一1光7テイパの導出端面を
容易、かつ正確【被検知物体に指向させることができる
簡便な光フテイパ式光電スイッチを提供することを目的
としている。
以下、こり発明の一実施例をl1lif したがって説
明する。
明する。
諺噛図および11211は!it射廖の光電スイ、ツチ
を示すもので、同g[おいて−10は合虞樹脂などで箱
形(形成されたケースであ−1このケース1oki互f
!II着剤などで結着されるケース本体11Gとカバー
101とからなる。11はコ字形に、折曲形t&すれた
しやへ一板%12,13は発光および受光水子、14け
素子ホルダ、1sは動作表示素子16などが取り付けら
れたプリント配線基板である。
を示すもので、同g[おいて−10は合虞樹脂などで箱
形(形成されたケースであ−1このケース1oki互f
!II着剤などで結着されるケース本体11Gとカバー
101とからなる。11はコ字形に、折曲形t&すれた
しやへ一板%12,13は発光および受光水子、14け
素子ホルダ、1sは動作表示素子16などが取り付けら
れたプリント配線基板である。
上記素子ホルダ14は、合成樹11iIなどで前端−關
放の箱形に形成1れてお句、両側−に形成された係止突
部141をLやへ一板11r形成冨れた係止孔部111
に係止苫せること虻よ勢、このしやへい板11を介して
ケース本体1(IQArll固tIc取り付けられて−
る。上記素子ホルダ14内には上下2段r素子*iii
用o[5所142.j45#−後方1iif形威され、
さら【後端爾忙影成された上’F1*I7)突11[1
44,1451:d、上記配線基板1sの挿入ガイドを
兼ねた支持溝144,147(813図)Di形−され
ている曇上記各阿所唱42.143に各素子12,1B
をゴムなどの弾各素子唱2,13F)リード端子12m
、13mを上記配線基板tSにろう付固定することによ
り、上g*光お上−受光素子1Z、1Sが上記配線基板
15とともに上記ホルダ14に一体的を取り付けられろ
ため、これらのナース本体101へn1jlみ込みが容
易に行なえる。、嬉swI中、148.149d上E’
に#ダ14に形成冨れて、発光および15mは上記配線
基板15cm1llされ之外慕引出コードで&螢、上記
ケースIQn後壁(形成冨れた孔ill @ aよ伽外
ll1w:引禽#H冨れて−る。このコード18とケー
ス10とのlsI#iゴ^などからなる断−凸状のバッ
キング19[よって液密に#定されて−る。ゴムバッキ
ング19n大径および小径11191,191に対応し
て上記’1−x1oecd 、II 条e x−ッジ酩
2@、21が形成冨れており、これらエツジ部20.2
1のバッキング19への喰い込みにより、上記液密効果
の同上をfってする。
放の箱形に形成1れてお句、両側−に形成された係止突
部141をLやへ一板11r形成冨れた係止孔部111
に係止苫せること虻よ勢、このしやへい板11を介して
ケース本体1(IQArll固tIc取り付けられて−
る。上記素子ホルダ14内には上下2段r素子*iii
用o[5所142.j45#−後方1iif形威され、
さら【後端爾忙影成された上’F1*I7)突11[1
44,1451:d、上記配線基板1sの挿入ガイドを
兼ねた支持溝144,147(813図)Di形−され
ている曇上記各阿所唱42.143に各素子12,1B
をゴムなどの弾各素子唱2,13F)リード端子12m
、13mを上記配線基板tSにろう付固定することによ
り、上g*光お上−受光素子1Z、1Sが上記配線基板
15とともに上記ホルダ14に一体的を取り付けられろ
ため、これらのナース本体101へn1jlみ込みが容
易に行なえる。、嬉swI中、148.149d上E’
に#ダ14に形成冨れて、発光および15mは上記配線
基板15cm1llされ之外慕引出コードで&螢、上記
ケースIQn後壁(形成冨れた孔ill @ aよ伽外
ll1w:引禽#H冨れて−る。このコード18とケー
ス10とのlsI#iゴ^などからなる断−凸状のバッ
キング19[よって液密に#定されて−る。ゴムバッキ
ング19n大径および小径11191,191に対応し
て上記’1−x1oecd 、II 条e x−ッジ酩
2@、21が形成冨れており、これらエツジ部20.2
1のバッキング19への喰い込みにより、上記液密効果
の同上をfってする。
22.25t’i光フアイバであり、光ファイバ22F
i上記発光素子12からの党を被検知物体まで伝達する
光路を、光7アイパ23は被検知物体からnk5if#
1光を受光素子13まで伝達させる光路をそれぞれ構成
するものである。24社上記両光)アイA22−.25
の保持基台、25は検体である。
i上記発光素子12からの党を被検知物体まで伝達する
光路を、光7アイパ23は被検知物体からnk5if#
1光を受光素子13まで伝達させる光路をそれぞれ構成
するものである。24社上記両光)アイA22−.25
の保持基台、25は検体である。
保持基台24の後端g11cけ、11に4図〜11I6
−のようr上記素子ホルダ14の素子設定同所142゜
143を取り囲む四字形111144f内嵌する6慕2
40が形17sれ、まな1端面の柱状突部241には、
ファイバ挿通孔242が形1されている。
−のようr上記素子ホルダ14の素子設定同所142゜
143を取り囲む四字形111144f内嵌する6慕2
40が形17sれ、まな1端面の柱状突部241には、
ファイバ挿通孔242が形1されている。
上記保持基台24の6慝240fは一上記挿遁孔242
に連通する#鮨充槙用の凹所2,45が形成されている
。247は上記凸1124G!形成された位置決め突部
、150社素子ホルダ14に形成されて突部240と嵌
合する切欠部で為る。
に連通する#鮨充槙用の凹所2,45が形成されている
。247は上記凸1124G!形成された位置決め突部
、150社素子ホルダ14に形成されて突部240と嵌
合する切欠部で為る。
上記栓体25の上下mc#f、上記樹脂充填用の凹所2
45の上下内11f彫成された多溝244゜245c対
応LTそれぞれ溝251.!!a2#形成冨れて−る。
45の上下内11f彫成された多溝244゜245c対
応LTそれぞれ溝251.!!a2#形成冨れて−る。
これら多溝!51.152にそれぞれ光ファイバ2’1
.25の各一端@122m、23&を嵌入させbことに
より、上記両光7了イパ21 2Bの各一端面を発光お
よび受光素子、12゜13f容墨に9!1向させること
−がで亀る。上記両党フテイパ22.23の各一端−2
2a m 23 mを上記溝251.2521C嵌大し
た際で、たとえば元7了イパ2.5のようr大1eIi
l率で屈曲されて−るもの【対しては、111図、SZ
図および第4図C示すよ1に角部に対6応する溝252
F)−11に錐状テーパg 25 S、を彫iat、て
おけば、該光フアイバ+4250折−自げ虻よる損傷を
防止で自る一〇である。上記栓体2Sn両側面Cけ、横
溝254.25Sが形成されている。上記両光7了イパ
22.2Mの各一端部22a、ff13mを栓体2゜5
tn、、 J:下の溝251,252(嵌入L&#ら
、この検体2Sを上ε樹脂充填用の凹所245に圧入し
たのち、上記横溝254.255Fm%Aずれ勺\一方
254からエボ午シ系樹I11之6を注入して凹所21
5内に充填すれば、この樹@2Aeii化ICj砂、光
ファイバ22.23F)一端11321m、23aが上
記栓体25および樹@2!ととも(上記保持基台24[
一体化冨れる。上記保持体24.栓体25および樹Ji
124[より光7アイパ22.23の保持体27を構成
しCいる。この場合、上記他方f)lI溝25ss樹1
i1241rl注入時)空%f)逃げ口となり、このた
め樹脂26e流れおよびその固化が良好なものとなる。
.25の各一端@122m、23&を嵌入させbことに
より、上記両光7了イパ21 2Bの各一端面を発光お
よび受光素子、12゜13f容墨に9!1向させること
−がで亀る。上記両党フテイパ22.23の各一端−2
2a m 23 mを上記溝251.2521C嵌大し
た際で、たとえば元7了イパ2.5のようr大1eIi
l率で屈曲されて−るもの【対しては、111図、SZ
図および第4図C示すよ1に角部に対6応する溝252
F)−11に錐状テーパg 25 S、を彫iat、て
おけば、該光フアイバ+4250折−自げ虻よる損傷を
防止で自る一〇である。上記栓体2Sn両側面Cけ、横
溝254.25Sが形成されている。上記両光7了イパ
22.2Mの各一端部22a、ff13mを栓体2゜5
tn、、 J:下の溝251,252(嵌入L&#ら
、この検体2Sを上ε樹脂充填用の凹所245に圧入し
たのち、上記横溝254.255Fm%Aずれ勺\一方
254からエボ午シ系樹I11之6を注入して凹所21
5内に充填すれば、この樹@2Aeii化ICj砂、光
ファイバ22.23F)一端11321m、23aが上
記栓体25および樹@2!ととも(上記保持基台24[
一体化冨れる。上記保持体24.栓体25および樹Ji
124[より光7アイパ22.23の保持体27を構成
しCいる。この場合、上記他方f)lI溝25ss樹1
i1241rl注入時)空%f)逃げ口となり、このた
め樹脂26e流れおよびその固化が良好なものとなる。
上記内光ファイバ22.25rk他端gzzb。
2Sbはケース10の前壁の錨形筒@1Qhの孔104
から前方へ4晶すれており、これら導出部22b、23
bは、ステンレス鋼や#iiなどからなり屈曲gT歳な
金−パイプ28【挿通されている(論7ト第9図参照)
、、この金属パイプ28は上記光フ了イバ2125の各
他端部11b、25bとrn閾r空1ll(遊び)!9
が存在するような内径を有するものであ為、この実施例
では、上記空隙29を保持δせるため1.小径の補助パ
イプ30が用いられているが、この空隙保持手段は補助
パイプ30n代轢【樹脂などスペーすであってもよい・ 上記金属パイプ28F)一端部28&は、II7暖およ
び818図のように偏平末広がり状に形成されて、保持
基台24の樹脂充填用日新243の底壁に形取冨れた嵌
合I!i部246【嵌着されて−る・31け上記金属パ
イプ28に挿通されてケース10の錨形筒8110i内
に介在された截頭円錐形Vゴ^パッキンダでThe、そ
の後端面rけ、ケース10F)仕切壁105r対向する
断面が牛円の0リング部310が一体VC$61れてい
る。こnゴムバッキングs<rr円錐面に対応する上記
錨形筒[1G 3t’)内@’tは、環状突部106が
形gaれている。
から前方へ4晶すれており、これら導出部22b、23
bは、ステンレス鋼や#iiなどからなり屈曲gT歳な
金−パイプ28【挿通されている(論7ト第9図参照)
、、この金属パイプ28は上記光フ了イバ2125の各
他端部11b、25bとrn閾r空1ll(遊び)!9
が存在するような内径を有するものであ為、この実施例
では、上記空隙29を保持δせるため1.小径の補助パ
イプ30が用いられているが、この空隙保持手段は補助
パイプ30n代轢【樹脂などスペーすであってもよい・ 上記金属パイプ28F)一端部28&は、II7暖およ
び818図のように偏平末広がり状に形成されて、保持
基台24の樹脂充填用日新243の底壁に形取冨れた嵌
合I!i部246【嵌着されて−る・31け上記金属パ
イプ28に挿通されてケース10の錨形筒8110i内
に介在された截頭円錐形Vゴ^パッキンダでThe、そ
の後端面rけ、ケース10F)仕切壁105r対向する
断面が牛円の0リング部310が一体VC$61れてい
る。こnゴムバッキングs<rr円錐面に対応する上記
錨形筒[1G 3t’)内@’tは、環状突部106が
形gaれている。
上記構成において、被検知物体の検知動作を先立って、
金属パイプ28を適′#A【屈曲させながら、光ファイ
バ22.23の他端面が上記被検知物体に正確に指向す
るようtlll15ilする。この状態で、発光および
受光素子11.ljlを駆動すれば、発 1元素
子唱2からの光が光ファイバ22を通って上記被検知物
体C正確射される。被検知物体からの戻射光が光ファイ
バ23を介して受光素子13に受光されるか否かrより
、上記被検知物体の有無を検出することができる。
金属パイプ28を適′#A【屈曲させながら、光ファイ
バ22.23の他端面が上記被検知物体に正確に指向す
るようtlll15ilする。この状態で、発光および
受光素子11.ljlを駆動すれば、発 1元素
子唱2からの光が光ファイバ22を通って上記被検知物
体C正確射される。被検知物体からの戻射光が光ファイ
バ23を介して受光素子13に受光されるか否かrより
、上記被検知物体の有無を検出することができる。
こ仁で、上記光ファイバ22.23が可撓性であっても
、その他端!122b、2513に金属パイプ28を被
せであるから、光7テイパ22.23の保持手段を用意
すること&<、上記金属パイプ2Bを屈曲させるだけで
、上記光ファイバ22゜23の他端面を被検知物体C正
確で指向させることができろ。ざらに、上記金属パイプ
28は−ファイバ22.23との閤【空1lI2?を存
在させているから、液検知物体r対向する際6の屈曲操
作が1111f行なわれても、上記空隙2!の遊びn’
にめ−この金属パイプ28F)折損などを有効r防止す
ることがで自6゜ 1にお、上記実施例は、発光および受光素子12゜15
を用いた反射形n光電スイ□ッチを例r説明した1nで
あるが、少なくともいずれか一方の素子を有する光電ス
イッチであれば、すべて適用できるものである。
、その他端!122b、2513に金属パイプ28を被
せであるから、光7テイパ22.23の保持手段を用意
すること&<、上記金属パイプ2Bを屈曲させるだけで
、上記光ファイバ22゜23の他端面を被検知物体C正
確で指向させることができろ。ざらに、上記金属パイプ
28は−ファイバ22.23との閤【空1lI2?を存
在させているから、液検知物体r対向する際6の屈曲操
作が1111f行なわれても、上記空隙2!の遊びn’
にめ−この金属パイプ28F)折損などを有効r防止す
ることがで自6゜ 1にお、上記実施例は、発光および受光素子12゜15
を用いた反射形n光電スイ□ッチを例r説明した1nで
あるが、少なくともいずれか一方の素子を有する光電ス
イッチであれば、すべて適用できるものである。
以上のようr、この発明は、外gr導出さtIt光ファ
イバの上記導出端部を、ケース−L(け保持体【支持さ
れた屈曲可能な金−バイブ内r遊嵌させたから、光7テ
イパn導出端部を専用n保持手段を用いることなく、そ
の端一を被検知物体C正確、かつ容易に指向させること
がで禽る効果がある・
イバの上記導出端部を、ケース−L(け保持体【支持さ
れた屈曲可能な金−バイブ内r遊嵌させたから、光7テ
イパn導出端部を専用n保持手段を用いることなく、そ
の端一を被検知物体C正確、かつ容易に指向させること
がで禽る効果がある・
第Illおよび812図はそれぞれこの発明(係る光7
742式光電スイッチの一例を示す断面図および分解斜
視図、@38!Fは素子ホルダと配線基鈑を示す斜視図
、11A[j光7アイパ保持体を示す斜視図、SSWは
光7了イパを保持した状態の光7アイパ保持体のdll
ljlm,箇6図は同保持体の後si#A%第7■は金
属パイプn−例を示す一藝破断1] IIW%*aaiは同金属パイプn俵一図、−9図はΔ 全一パイプC*応するパッキング部分の拡大断面図であ
る。 10へ・・ケース、12m発光素子、1s−受光素子、
21.2N−光7アイパ、22m.2jSa−・・・光
7テイパ22.2SfN各一端一、2211.23b・
・・光ファイバ22.2島の各導出端部、27・・・光
7了イパ保持体、28−金属パイプ、28a・・・金属
パイプ28f)一端部、29−空瞭。
742式光電スイッチの一例を示す断面図および分解斜
視図、@38!Fは素子ホルダと配線基鈑を示す斜視図
、11A[j光7アイパ保持体を示す斜視図、SSWは
光7了イパを保持した状態の光7アイパ保持体のdll
ljlm,箇6図は同保持体の後si#A%第7■は金
属パイプn−例を示す一藝破断1] IIW%*aaiは同金属パイプn俵一図、−9図はΔ 全一パイプC*応するパッキング部分の拡大断面図であ
る。 10へ・・ケース、12m発光素子、1s−受光素子、
21.2N−光7アイパ、22m.2jSa−・・・光
7テイパ22.2SfN各一端一、2211.23b・
・・光ファイバ22.2島の各導出端部、27・・・光
7了イパ保持体、28−金属パイプ、28a・・・金属
パイプ28f)一端部、29−空瞭。
Claims (1)
- (1)発光および受光素子のうちの少な(ともいずれか
一方の素子を内蔵したナースと、他端部が外IIに導出
纂れた光7丁イパわ一端躯を保持するとと4に、線光7
テイパの一端一を上記素子と対向する位置(位置決めす
る光7アイパ保持体とt一端S−上記ケースもしくは保
持体(II定されて。 上記光7アイパの外1lrIjとのii(!IIが存在
する状Im【該光ファイバの導出−IIlを内装させる
m肉可能な金属パイプとを具備した光フアイバ式光電ス
イッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11279981A JPS5814431A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11279981A JPS5814431A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814431A true JPS5814431A (ja) | 1983-01-27 |
JPH0243296B2 JPH0243296B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=14595803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11279981A Granted JPS5814431A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 光フアイバ式光電スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814431A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010653A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-02-03 | ||
JPS5226608U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-24 |
-
1981
- 1981-07-18 JP JP11279981A patent/JPS5814431A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010653A (ja) * | 1973-05-26 | 1975-02-03 | ||
JPS5226608U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243296B2 (ja) | 1990-09-27 |
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