JPS58144314U - 光フアイバ心線の接続部保護装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は光フアイバ心線の横断面図、第２図は第１図の
光フアイバ心線の接続部正面図、第３図は第２図の軸先
ファイバ心線接続部の従来の保護装置を示し、イは保護
体蓋を除去した状態の平面図、口、ハはそれぞれイの保
護体蓋を取り付けた状態の側面図及び■−■矢視断面図
、第４図は本考案の光フアイバ心線の接続部保護装置の
実施例の斜視図、第５図イ１口はそれぞれ第４図の装置
の保護体本体及び保護体蓋の斜視図、第６図イ９口はそ
れぞれ第４図のＡ−Ａ、Ｂ−Ｂ矢視断面図である。 １・・・・・・光フアイバ心線、２・・・・・・光フア
イバ素線、３・・・・・・焼付塗装層、４・・・・・・
緩衝層、５・・・・・・ジャケット、６・・・・・・素
線溶接部、７・・・・・・素線接続部、８・・・・・・
光フアイバ心線接続部、１４・・・・・・保護体本体、
１５・・・・・”・保護体蓋、１４ａ、１５ａ・・・・
・・基礎部材、１４ｂ、１５ｂ・・・・・・接着材、１
４Ｃ，１５Ｃ・・・・・・弾性層、１４ｄ、　　１５ｅ
−−−−−−凸部、１４ｅ、　　１５ｄ−・・・・・凹
部、１４ｆ・・・・・・心線収納溝。 Ｔａ　　ＥＪ （ｆン

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　被覆層を剥離され端部がアーク溶接された素線接続
   部を有する光フアイバ心線接続部を、相対向する保護体
   本体及び保護体蓋により挟着固定するものにおいて、上
   記保護体本体が、基礎部材表面に接着材を介してゴムの
   弾性層を固定して形成され該弾性層が素線接続部を挟着
   する平面状部からなる凹部と該凹部両側に設けられ上記
   光フアイバ心線接続部の被覆層外径より幅が狭く形成さ
   れて被覆層を圧接固定可能な心線収納溝を有し上記凹部
   より突出された凸部とを形成されてなり、上記保護体蓋
   が、基礎部材表面に接着材を介してゴムの弾性層を固定
   して形成され該弾性層に上記保護体本体の凹部及び凸部
   にそれぞれ対応する凸部及び凹部が形成されてなること
   を特徴とする光フアイバ心線接続部保護装置。 ２　上記基礎部材が、セラミック材から形成されている
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の光フアイバ心線の
   接続部保護装置。