JPS58143985A - 多自由度運動機構の制御方式 - Google Patents
多自由度運動機構の制御方式Info
- Publication number
- JPS58143985A JPS58143985A JP2645882A JP2645882A JPS58143985A JP S58143985 A JPS58143985 A JP S58143985A JP 2645882 A JP2645882 A JP 2645882A JP 2645882 A JP2645882 A JP 2645882A JP S58143985 A JPS58143985 A JP S58143985A
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- Japan
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- servo motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は産業用ロボットの如き複数の動作軸全結合した
多自由度運動機構において、高速・高精度を達成できる
軌道制御方式に関する。
多自由度運動機構において、高速・高精度を達成できる
軌道制御方式に関する。
多自由度運動機構の制御方式には、予め記憶しである指
令値全所定の時間間隔で順次指令することによって各動
作軸のサーボモータ全駆動し、名動作軸毎に目標位置と
現在位置との位置偏差が減少するように速反と位置のフ
ィードバック制御を行ない、運動機構の先端を目的軌跡
に沿って連続的に制御させるという方式がある。
令値全所定の時間間隔で順次指令することによって各動
作軸のサーボモータ全駆動し、名動作軸毎に目標位置と
現在位置との位置偏差が減少するように速反と位置のフ
ィードバック制御を行ない、運動機構の先端を目的軌跡
に沿って連続的に制御させるという方式がある。
特に高速化を図った方式におけるサーボモータの予め配
憶1〜である指令値としては、所定の軌道に沿うように
予め各動作軸相互間の干渉、遠心力1重力等の影響によ
る変動トルク分を考慮している。
憶1〜である指令値としては、所定の軌道に沿うように
予め各動作軸相互間の干渉、遠心力1重力等の影響によ
る変動トルク分を考慮している。
かかる制御方式では、既知の先端負荷量に対しては所定
の軌道に沿って予め記憶した指令値にて多自由度運動機
構の先端を移動させることができるが、先端負荷量が変
動した場合には各動作軸相互間の干渉の様子、遠心力、
重力による影響に変化が起こるため、予め記憶した指令
値にて多自由度運動機構の先端を移動させると、蛇行や
行き過ぎが生ずるという問題点があった。
の軌道に沿って予め記憶した指令値にて多自由度運動機
構の先端を移動させることができるが、先端負荷量が変
動した場合には各動作軸相互間の干渉の様子、遠心力、
重力による影響に変化が起こるため、予め記憶した指令
値にて多自由度運動機構の先端を移動させると、蛇行や
行き過ぎが生ずるという問題点があった。
したがって多自由度運動機構の先端全所定の軌道に沿っ
て移動させるには、まず先端負荷量の検出が必要である
。
て移動させるには、まず先端負荷量の検出が必要である
。
従来、先端負荷量全検出する方法としては、静止状態に
おいてサーボモータへの指令値又はモータ電流により算
出されるモータ出力トルクと重力とのつり合いから算出
する方法がある。
おいてサーボモータへの指令値又はモータ電流により算
出されるモータ出力トルクと重力とのつり合いから算出
する方法がある。
1−かじ、この方法の場合移動−中は先端負荷量を検出
できないので静止状態で検出したとき生ずる検出誤差が
移動中にて減少されず高精度な軌道制御が困離になり、
また二関節x−y平面形機栴のように重力方向に対して
自由度のない機構には適用できない。
できないので静止状態で検出したとき生ずる検出誤差が
移動中にて減少されず高精度な軌道制御が困離になり、
また二関節x−y平面形機栴のように重力方向に対して
自由度のない機構には適用できない。
そこで、本発明は上述の欠点に鑑み、移動中に先端負荷
量ケ推定して高精度かつ高速で広汎に適用できる多自由
度運動機構の制御方式の提供2目的とする。
量ケ推定して高精度かつ高速で広汎に適用できる多自由
度運動機構の制御方式の提供2目的とする。
かかる目的全達成するため本発明の構成は、複数の動作
軸に対応して配置されこれを駆動するターボモータと、
上記各動作軸の状態蓄音検出する状態検出要素とを備え
た多自由度運動機構において、所定のサンプル周期毎に
得られる上記状態検出要素からの各動作軸の状態量及び
各サーボモータへの指令値と、前回のサンプル時点での
推定負荷量とから現サンプル時点での推定負荷量を演算
し、この推定負荷量と所定の軌道を示す状態量とから上
記各サーボモータへの次の指令値金得ることを%徴とす
る。
軸に対応して配置されこれを駆動するターボモータと、
上記各動作軸の状態蓄音検出する状態検出要素とを備え
た多自由度運動機構において、所定のサンプル周期毎に
得られる上記状態検出要素からの各動作軸の状態量及び
各サーボモータへの指令値と、前回のサンプル時点での
推定負荷量とから現サンプル時点での推定負荷量を演算
し、この推定負荷量と所定の軌道を示す状態量とから上
記各サーボモータへの次の指令値金得ることを%徴とす
る。
ここで、本発明による多自由度運動機構の実施例を図を
参照して説明する。第1図は3自由度運動機構の概略を
示す構成図で、動作軸である第1段アーム1と第2段ア
ーム2および把握部3’t−具備し、第1段アームli
j回転結合部4會軸と1〜て回動し、第2段アーム2は
回転結合部5を軸として回動し、把握部3は先端負荷6
全把握するよう開閉する把握部3A、3Bからなる。そ
して、第1段アーム1.第2段アーム2、把握部3はそ
れぞれ独立した状態検出要素を装着し、たサーボモータ
(図示省略)によって駆動される。状態検出要素は第1
段アーム1の回動蓋θ1.第2段アーム2の回動量θ2
および把握部3A、3Bの開度as を検出するように
構成されており、この位置信号θ1.θ2.θs!lc
よシ速度と加速度が演算される。
参照して説明する。第1図は3自由度運動機構の概略を
示す構成図で、動作軸である第1段アーム1と第2段ア
ーム2および把握部3’t−具備し、第1段アームli
j回転結合部4會軸と1〜て回動し、第2段アーム2は
回転結合部5を軸として回動し、把握部3は先端負荷6
全把握するよう開閉する把握部3A、3Bからなる。そ
して、第1段アーム1.第2段アーム2、把握部3はそ
れぞれ独立した状態検出要素を装着し、たサーボモータ
(図示省略)によって駆動される。状態検出要素は第1
段アーム1の回動蓋θ1.第2段アーム2の回動量θ2
および把握部3A、3Bの開度as を検出するように
構成されており、この位置信号θ1.θ2.θs!lc
よシ速度と加速度が演算される。
ここで、初期位置7から終端位置8まで図中の一点鎖線
に沿って3自由度運動機構の先端を移動させる場合を考
える。この場合、把握部3の自由度を考慮する必要がな
いので、以下に第2段アーム2Fi把握部3を含むとす
る。いま、ここで、ul Jは回転結合部4,5に作用
するトルクであり、al * al + amは次の(
2)式である。
に沿って3自由度運動機構の先端を移動させる場合を考
える。この場合、把握部3の自由度を考慮する必要がな
いので、以下に第2段アーム2Fi把握部3を含むとす
る。いま、ここで、ul Jは回転結合部4,5に作用
するトルクであり、al * al + amは次の(
2)式である。
また、mは先端の負荷質量、tjは第5段のアーム長さ
、Igjl’j第J段アームの根元から第5段アームの
重心までの長さ、JLj1d第J段アームの重心のまわ
シの慣性モーメン)、m1jU第J段アームの負荷質量
である。
、Igjl’j第J段アームの根元から第5段アームの
重心までの長さ、JLj1d第J段アームの重心のまわ
シの慣性モーメン)、m1jU第J段アームの負荷質量
である。
・0(1)
上述の運動方程式は回転結合部4,5に作用するトルク
ut+utt求めるものであるが、先端ノ負荷質ilL
mヲハラメータとしているため、この先端の負荷質iK
よってこの3自由度運動機構の動特性は著しく変化する
。したがって、先端の負荷質量mが未知の場合従来のよ
うに予め記憶した指令値にてこの3自由度運動機構の先
端を高精度・高速に移動させることは困難であシ、何ら
かの対策が必要である。
ut+utt求めるものであるが、先端ノ負荷質ilL
mヲハラメータとしているため、この先端の負荷質iK
よってこの3自由度運動機構の動特性は著しく変化する
。したがって、先端の負荷質量mが未知の場合従来のよ
うに予め記憶した指令値にてこの3自由度運動機構の先
端を高精度・高速に移動させることは困難であシ、何ら
かの対策が必要である。
この対策を第2図に示す制御ブロックにて実現する。3
自由度運動機構のサーボモータ9゜10に装置しである
状態検出要素11.12の検出信号を状態量演算要素1
3に入力し、この状態量演算要素13において位置、速
度、加速度の状態θ1θ2.θ、θ2.θ1θat演算
する。一方、記憶要素14にはこの運動機構の先端部の
目標速度θ+(1) 、θ2(t)が記憶されている。
自由度運動機構のサーボモータ9゜10に装置しである
状態検出要素11.12の検出信号を状態量演算要素1
3に入力し、この状態量演算要素13において位置、速
度、加速度の状態θ1θ2.θ、θ2.θ1θat演算
する。一方、記憶要素14にはこの運動機構の先端部の
目標速度θ+(1) 、θ2(t)が記憶されている。
そして、検出した状態量θ1.θ2.θ□、θ2.θ1
.θ2と目標となる主演算要素15罠入力し、先端の偵
荷量およびサーボモータ指令信号を第3図に示すフロー
チャートに従って演算する。
.θ2と目標となる主演算要素15罠入力し、先端の偵
荷量およびサーボモータ指令信号を第3図に示すフロー
チャートに従って演算する。
今時点N(サンプル周期t Tcとすると時刻t[t=
NTcである)Kおける先端負荷量の推定は、(1)式
の運動方程式に検出状態量θ、#2夙み2#tL f
、代入してmを含む項と含まぬ項とを分離し次の(3)
式より求める。
NTcである)Kおける先端負荷量の推定は、(1)式
の運動方程式に検出状態量θ、#2夙み2#tL f
、代入してmを含む項と含まぬ項とを分離し次の(3)
式より求める。
A(θ1.θ3.θ1.θ3.θ□、θりm=B(θ、
、031”I@&2.’9”l+/!@”1pJ )
”” (3)ここでA、Bは(2X1)のベクト
ルである。
、031”I@&2.’9”l+/!@”1pJ )
”” (3)ここでA、Bは(2X1)のベクト
ルである。
また、検出状態量#hθ2.み1.丸、杭、4は時点N
の場合のものであるが、この時点Nの状態量を作り出す
サーボモータへの指令値’t ut ug で示して
いる。この(3)式によれば、推定の先端負荷量mとし
ては二つの値が得られ、本来この二つの値は一致すべき
ものであるが、実際検出誤差。
の場合のものであるが、この時点Nの状態量を作り出す
サーボモータへの指令値’t ut ug で示して
いる。この(3)式によれば、推定の先端負荷量mとし
ては二つの値が得られ、本来この二つの値は一致すべき
ものであるが、実際検出誤差。
演算誤差などによって一致しないのが通常である。そこ
で、サーボモータへの指令値u1 ugの大きい方に重
み付けした評価間数円−lI B −Am ll ”を
最小とするように推定負荷′Mを決める。すな −I
T わち、町=(AA)AB −・・(4)(Tは転
IH全あられす)。
で、サーボモータへの指令値u1 ugの大きい方に重
み付けした評価間数円−lI B −Am ll ”を
最小とするように推定負荷′Mを決める。すな −I
T わち、町=(AA)AB −・・(4)(Tは転
IH全あられす)。
こうして、サンプル周期ごとの検出状態値とサーボモー
タへの指令値により推定負荷量mt求めている。
タへの指令値により推定負荷量mt求めている。
さらに、各時点N毎の推定負荷’ji’ ml m2
・・・mN、、mN との加算平均をとって時点Nに
おける推定負荷貴台N としている。この場合具体的に
は前時点(N−1)の推定負荷量仝N−,に用いて、次
の(5)式の反模式で推定負荷量全演算している。
・・・mN、、mN との加算平均をとって時点Nに
おける推定負荷貴台N としている。この場合具体的に
は前時点(N−1)の推定負荷量仝N−,に用いて、次
の(5)式の反模式で推定負荷量全演算している。
この(5)式はmN が発散しない限りNが大きくなる
につれ合N−仝N−tとなることを示しており、換言す
れば検出誤差等がある場合推定負荷値が収束していくこ
と全示している。
につれ合N−仝N−tとなることを示しており、換言す
れば検出誤差等がある場合推定負荷値が収束していくこ
と全示している。
次にフィードバック振の演算を行なう。フィードバック
ゲイン行列K(4x4の行列)からF フィードバック量ill 、 uzは次の(6)式によ
シ求める。
ゲイン行列K(4x4の行列)からF フィードバック量ill 、 uzは次の(6)式によ
シ求める。
しトルク◇lへ 全突出する。このトルク量へ香2に前
述のフィードバックft會加算した値をサーボモータへ
の指令値01 uz とし、D/A変換器16゜17
、電力増幅器18.19を通してサーボモータ9,10
に入力する。在お、第2図中20はサイクル周期%に定
めるタイマである。
述のフィードバックft會加算した値をサーボモータへ
の指令値01 uz とし、D/A変換器16゜17
、電力増幅器18.19を通してサーボモータ9,10
に入力する。在お、第2図中20はサイクル周期%に定
めるタイマである。
こうしで上述した検出状態量と前サーボモータ指令値と
による推定負荷′timN、推定負荷量mN−1を加味
した推定負荷量ON 、目標状態量と推定負荷相合N
とによるトルク、このトルりと目標状態量によるフィー
ドバック量とによる指令値の決定、それぞれの演算を第
3図の如く実行し目標時点NmaXに達するまで繰返す
。
による推定負荷′timN、推定負荷量mN−1を加味
した推定負荷量ON 、目標状態量と推定負荷相合N
とによるトルク、このトルりと目標状態量によるフィー
ドバック量とによる指令値の決定、それぞれの演算を第
3図の如く実行し目標時点NmaXに達するまで繰返す
。
この結果、未知の先端負荷量に対して検出誤差等のおる
場合においても時点Nの増加に伴ない精度良く負荷i′
ヲ推定でき、その推定負荷量によってサーボモータの指
令値全決定しているため&C、運動機構先端を目標とす
る軌道に高精度に沿わずことができる。なお、第3図に
おいて「開始」にあっては前サーボモータ指令値は存在
しないわけであるが、最初の(N=1)の指令値111
02 は入力してやればどんな値でもよい。
場合においても時点Nの増加に伴ない精度良く負荷i′
ヲ推定でき、その推定負荷量によってサーボモータの指
令値全決定しているため&C、運動機構先端を目標とす
る軌道に高精度に沿わずことができる。なお、第3図に
おいて「開始」にあっては前サーボモータ指令値は存在
しないわけであるが、最初の(N=1)の指令値111
02 は入力してやればどんな値でもよい。
以上説明したように本発明によれば、動作中に先端の未
知な負荷i:會推定することができるので、推定のため
の時間をあらかじめ必要としないこと、状態検出要素が
ある場合においても。
知な負荷i:會推定することができるので、推定のため
の時間をあらかじめ必要としないこと、状態検出要素が
ある場合においても。
反摺回数の増加に伴い負荷蓋の推定精度が向上すること
により、高精度・高速の軌道制御が実現できる利点があ
る。
により、高精度・高速の軌道制御が実現できる利点があ
る。
上記実施例では、先端の負荷量の推定全軌道制御の間繰
返し行っていたが、推定の収束がはやい場合には、全動
作時間の間推定の演算全繰返す必要がないことはいうま
でもない。
返し行っていたが、推定の収束がはやい場合には、全動
作時間の間推定の演算全繰返す必要がないことはいうま
でもない。
81図は本発明による多自由度運動機構の制!
御方式が適用される3自由度運動機構の構成図第2図お
よび第3図は本発明による多自由度運動機構の制御方式
の実施例を示し、第2図は制御ブロック図、第3図は実
施例の制御フローチャートである。 図 面 中、 1は第1段アーム、 2は第2段アーム、 3は把握部、 4および5は回転結合部、 6は先端負荷、 9、l0Fiサーボモータ、 11.12Fi、状態検出要素、 13は状態量演算要素、 15Vi主演算要素である。 第1図 \ 第3図 開始 N=1 u、 、u2T−出ハ 神品4に柚5量の 入力
よび第3図は本発明による多自由度運動機構の制御方式
の実施例を示し、第2図は制御ブロック図、第3図は実
施例の制御フローチャートである。 図 面 中、 1は第1段アーム、 2は第2段アーム、 3は把握部、 4および5は回転結合部、 6は先端負荷、 9、l0Fiサーボモータ、 11.12Fi、状態検出要素、 13は状態量演算要素、 15Vi主演算要素である。 第1図 \ 第3図 開始 N=1 u、 、u2T−出ハ 神品4に柚5量の 入力
Claims (1)
- 複数の動作軸に対応して配置されこれ全駆動するサーボ
モータと、上記各動作軸の状態it検出する状態検出要
素と金備えた多自由度運動機構において、所定のサンプ
ル周期毎に得られる上記状態検出要素からの各動作軸の
状態量及び各サーボモータへの指令値と、前回のサンプ
ル時点での推定負荷量とから現サンプル時点での推定負
荷量を演算し、この推定負荷量と所定の軌道を示す状態
量とから上記各サーボモータへの次の指令値を得ること
を特徴とする多自由度運動機構の制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2645882A JPS58143985A (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 多自由度運動機構の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2645882A JPS58143985A (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 多自由度運動機構の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143985A true JPS58143985A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12194059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2645882A Pending JPS58143985A (ja) | 1982-02-20 | 1982-02-20 | 多自由度運動機構の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143985A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150009A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Amada Co Ltd | 位置補正方法 |
JPS6231406A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多関節ロボツトの位置決め制御装置 |
JPS638913A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fanuc Ltd | ロボツト制御装置 |
JPS638912A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fanuc Ltd | ロボツトの制御方式 |
JPS6478308A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Fanuc Ltd | Robot control system based on load conditions |
-
1982
- 1982-02-20 JP JP2645882A patent/JPS58143985A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150009A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Amada Co Ltd | 位置補正方法 |
JPS6231406A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多関節ロボツトの位置決め制御装置 |
JPS638913A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fanuc Ltd | ロボツト制御装置 |
JPS638912A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fanuc Ltd | ロボツトの制御方式 |
JPS6478308A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Fanuc Ltd | Robot control system based on load conditions |
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