JPS5814359A - テ−プレコ−ダ−のカセツト装着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカセットホルダーに一旦カセツｔを挿へし該カ
セットホルダーを通じて力七ツ）ｆ：１１体のカセット
装着凹所内にｇｉｌ、ｓｒｉるようにし九テープレコー
ダーのカセツ）装部装置に闘するもので４１壷１ｗ＃に
力七ツシの排出−作詩に力七ツ４本ルダーな筐体の１方
である斜め上方に角度な持りて大寝（突出せしめ、カセ
ットホルダーからの力量ラシの抜１１取〕を極めてＷｉ
勃に行なうξとが出来る確にしえものでるる。

従来、力七ットネルダーによるカセット＊Ｓ凹所内への
力七ツｔの装着の仕方にクーては種々の方式が提案され
て−るが、一般的にその構造上筐体に対するカセツシホ
ルダーｖＭ暑角度が小さいためカセットホルダーからの
カセットの抜き取りが困難で６９．又本発明の樟にカセ
ットホルダーからのカセットの抜１取りを容Ｊ６に行な
わせる様に工大し九方式もあるが、構造が複雑でありそ
の性能もＴｏ直り好まし−ものではなかったｅＸＩち。

カセットホルダーの開放位置にてカセットなカセットホ
ルダーかｂ所定位＊＊″Ｃ！飛び出させる構造のものが
あるが、別途の飛び出し機構を必要とすると共に該飛び
出し機構によ多カセットが急に力七ット本ルダー１９飛
び出Ｔため操作者ＫＡ和感な与え、直えカセットの一人
時に飛び出し機構に抗してカセットをカセットホルダー
内に押し込まなければならず、操作者のカセット−入動
作に余分な負荷を与見ていた。また、１体に刈するカセ
ットホルダーの１１！１角度を大きくとるためにカセッ
トホルダーを一旦カセット装着凹所内よｐ水平に引龜出
した後所定回動させる構造のものもあるが、そのｌｌｌ
１４が複雑になると共に新るｌａ＃１１を配する余分な
スペースも必要となり、スペースの限られた例えば単載
用テープレコーダー等に珀いるのに適していなかフた。

本発明は断る従来方式の細間励を解決Ｔるべく成された
ものである。

卸も、本発明に依れ＃ｆ、、簡−な構成で安価に鯛進出
来ると共にカセット装置！ｔ［！ｉ所に恕するカセット
ホルダーのｗ４龜角屓を大きく採ることかめ来るように
したものである。

まえ１本発明に依れｄカセット排出操作に伴なうカセツ
［ホルダーの回動変位によりｌｒ上セツトその装着凹所
内よｐ筐体の前方である斜め上方に角度を持りて大きく
突出させることが出来るようにしたものである。従りて
、カセットホルダーに装飾的な役割を持つ力セラ）蓋体
を一体に取付けるのではなく、祈るカセットホルダーと
は別体にして別の回動支点にて回動自在に支持した場合
、カセットの排出操作に伴なうカセツ）蓋体の開放時に
カセットホルダーの回動変位によ１カセツトをカセット
蓋体の回動軌跡内よりカセット抜自取り方向に突出させ
ることが小米、Ｉ１作者に従来のカセット装部方式には
ない新規な開放イメージを＋することが出来るようにし
たものである。

更に、カセット排出操作時にカセットホルダーの回動変
位ｔｍ端手段にて抑制してやれば、新るカセツ）水ルダ
ーの層中かな回動変位に伴な９てカセツ１をゆりく９と
筐体の側方である斜め上方に角ｋを持９て突出させるこ
とが出来るものである・ 以下１本発明の一実施例である垂直型デープレコーダー
について図面と共に説明する。

−における（１）は＆＊筐体（２）に組合わされる１部
筐体で、　ａｔｉｔｔｓ筺体（１）にはその上下端ＩＩ
　（１８）（１１）ｉｃｙ−プ駆ｍａｓｅｔ３Ｊ＋ａ子
（４す（０）（４＠）（４−）に１９螺看されていると
共に該テープ躯動機構部（３）の駆動平向（！Ｓａ）と
対向しえ１自に開口ａＣｔりが形成されテープ駆動機構
部（４）と共に★七ツ１＊看！！１ａｉｒ（５Ｊを形成
して−る。（６Ｊ及び（７７（７）Ｉｔ力七ット装装部
Ｆｆｒ（５Ｊ内の下側隅部であるテープ駆動機構５（３
）の駆動子−（５り上に可動１板（（転）を介して配さ
れ九磁気ヘッド及び−周のビンデー−フ傍の駆動平面（
！＆り上に配され九−刈のキャプスタン軸と位置決め用
ラグである＠　Ｌｌｌｌｌはカセツ［装曹凹析（５）円
の中央部であるテープ駆動機構ｍｓ　（３）の駆動子ｒ
ｉｃｉり上に配され九一対のリール軸。

輪は力七ツＨ７！曹凹Ｆｆｒ（５）円の上側偏部である
テープ駆動機構５（３）の駆動平向（墨り上に起重れた
位置決め用ビンでｉる。Ｕは左右に大々腕部（１墨り（
１釦りが形成盛れた作動アームで、該作動１−五一は回
動文点用朧子ａ４１Ｑ４をその左右腕部（１シリ（ｌｉ
ｒａりの一端部に形成されたｍａ孔（１暴り（１５ｋｌ
′）に犬々貫遥させた後前部筐体（１）の上側壁（１ｄ
）（１４’）に形成されえ螺子孔（１す（１・すに螺着
することによや、前記キャプスタン軸（９バーとは反対
側である１ｉ７Ｉｓ筐体（１）の上側壁←Ｉ）（１−９
に回動自在に取付けられる。四日は一端を前記作１１ｉ
１１７−ムＱ３に他Ｊｌｌ１１を１ｓＩ１体（１）に夫
々当接させた状態で前記回動支点用螺子ａａ（ｌａに嵌
＃Ｉｌされた附勢スプリングで１１記作動１−五Ｉをキ
ャプスタン軸（９バ９）側より離間Ｔる方向である矢印
真方向に常時回動附勢して−る・１１１．前記附勢スプ
リングＬＪ−は犬々巻龜方を左右反対にＴる方が耐勢力
のバランス上好ましい、そして、（１墨り（１６０つは
前記附勢スプリング０級５による前記作動７−ム０の回
動位ＩＩを規制Ｔる九めに舐作動１−ムｌの左右腕１１
（１５す（１５８’）Ｋ形成され九ストッパーである。

ｕｔｔ＠は大々その側−に属調用カム（１６ｍ）（１４
’１ｍ’）と係止用オＡ　（１６ｋ）（１４ｂつとが形
成されていると共にカセット＠ηがその後端部（１７り
を上方に突出させた状態でその前端５（１７りから挿入
される★七ツ）ホルダーで、該力セラ）ホルダーーーは
その備画に形成され九螺子孔（１４・）（１４＠’）に
前記作動アーム０の左右腕部（１！ｓす（１５ａりの他
端部に犬々形成され九−通孔（１３ｄ）（１５ｄつに貫
通され九回動支点用螺；ｐｕ鵠を１１１＠Ｔｉｃとによ
り、該作動７−１４３ｔ：）左右腕部（１５す（１！ｓ
ａ’）の他端部に回動自在に取付けられる。　（１９ａ
ｌは一端な薊記カセッ）ホルダーーー　に他端を作動ア
ームａ３の左右腕部（１５ａバ１ｓＡ’）Ｋ夫々当接さ
せた状態で１記回動支点用螺子鱈ａ８に嵌挿された附勢
スプリングで、Ｉ？Ｊ記カ上カセットホルダー６１αｅ
をカセットの前端部（１７りがキャプスタン軸（９７（
９３ＩＩＩよりＭ間する方向である矢印層方向に常時回
動附勢している。尚ｓＨ記附勢スプリング０■は前記作
動７−ムａ３の場合と同様夫々巻き力を左右反対にする
方が附勢力のバランス上好ましい、そして、（イ）■は
夫々その先端押圧部（２０す（２０ａりか透孔（１４ｄ
）（１，６１）を介して躬記★セットホルダーーｔｔｅ
内に臨んだ状態で取付螺子−取付けられる抑圧用板バネ
で、カセットホルダーａｌ！Ｉへのカセット挿入時カセ
ット１１？＋をカセットホルダー（Ｌ・１０円にて伸比
体付する・四のは大々回動用螺子（至）（２１により１
記カセットホルダー−ａ４の下ｉｌｉ］−に同動自在に
取付けられるカセツ）誤伸入防−４部（２２８）　（２
２ａつを６記カーｔツト＊ｔｐ！　−Ｉｔ！（１００丁
面−１に押圧保持するべく該カセツ）ホルダーる板バネ
で、ｉ板バネｃ！４Ｊｃ！４１はカセット排出操作時１
ｉＡ［体（１）との聞に形成される翻放空聞内へのカセ
ツ）ａｌｌの誤−人を防止する回動位置に弾性的に保持
４ｔｌ、める、函はｌｌ’ｌｌ記上麹壁（ｌｄ）（１４
りに麺してキャプスタン軸（９１（９Ｊ側である開口部
（１０）の下　・側部の１１部政体（１）に形成・され
た表示用突壁で、該表示用姿艶ＱＩＫは保合突起＠的が
形成されている。内はｆｕ用用フンプ＠及び表示用ＬＩ
Ｄ−（至）が大々配設されリードｇｅ繕ｉ接続されたプ
リン）１板で、該プリン＃基板（ハ）はその保合孔６の
（財）を前記表示月突軟（至）の保合突起ｔｌｒ）罰に
保合させることにより該表示用窮振（ハ）上に取付けら
れる。向、前記船用用ランプ（２）はカセツ會α１）の
テープ残置の確認。

カセット■のｉ！１目ラベラベル等威いはオセツ）−人
時Ｖ位ｍ龜−をした９するのに使用され、前記表示用Ｌ
ＩＱＪ＠１は動作状ｍｓ示に使用される・Ｃ＄３１〜Ｉ
ｔ　［ＩＪ記表示用突檗（至）のＦ部に形成され九軸部
。

弧状ｇ１とスｔツバ−リグである。＠はその軸受ること
によシ所る軸Ｓ＠（至）を中心に関口１１（１りを開閉
するべく１励自在に取付けられる不ｊ１ｗＪｉ材よプな
る力セラトム体で、販カセツ）蓋体ＯＩＫはカセットｉ
Ａａ用、の慮孔−と閉成時に表示−ＬｌＤり、Ｆｊ方と
も透９４祠にて叡われている・家た。前記カセット飯体
＠には別記カセットホルダー＠ｓ−の回動支点であるＩ
Ｉ！ＩＷＩＪＪ！Ｌ点用螺子−一に回動自在に嵌挿され
て、作動アームｔＬＪ上に取付けられたローム従９て、
力量ツ）排出操作時には新や円弧状カム−（転）とロー
ラ四すυとの虐振関保な介して附勢バネａｓａｊＫよる
作動子パヘ０の回動力が伝達されるので該作動アーム１
１３の矢印Ａ方向への回動動作に伴な９て矢印Ｃ方向へ
開放され、また反矢印Ｃ方向への閉成時には作動アーム
ａ３を七〇附勢スプリングα５Ｑｌの附勢力に抗して反
矢印＾方向へ回動せしめる。

陶、ＧＬｉ峙は前記カセット蓋体（至）に形成されたカ
セットｌ１ｔｉｌ入防止用の補助リプで、該カセット蓋
体（至）が開放したカセツ）排出状態で祈るカセット蓋
体（至）とｌｆＪ部１体（１）との間に形成される開放
空向内へのカセット１ηの誤挿入を防止する。（ロ）は
前記カセット蓋体（至）の開閉動作を抑制する調速装と
で。

該細速ｖ装置（４４は肩車μりと、増速ｐ歯車ｊ４Ｆｊ
（４ηからの回転力を脚車Ｇ４！ｌｉＫ伝達するウオー
ムギヤ（偵（４Ｉｌｌｌと、−ａｓｎ−カセット蓋体■
の円弧状脚部器に接続し他端を歯車Ｑｅの回転軸に４〜
５回巻回した徒他喘をスプリング艶にて引張９九ローブ
６１）とより成り、カセット蓋体（至）の開放時には該
蓋体（至）にロープ６１）が引張られて歯車噛が回転せ
られることにより風車１４１とスプリング駿とによる抑
制力を附与し、閉蓋時にはスプリング団にロープ６珍が
引張られて歯車−が回転せられることによ参風車＠によ
る抑制力が１１蔓される。６４はロック片（５２りと制
御片（５２りとが形成されたロックレバ−で、該−ツタ
レバー脅はその上下に形成された突起部（Ｓ訃）（５１
つを躬−筐体口）の上下端１２（１す（１すに層成され
え挿通孔６ｓ−に嵌入せしめることによｍ、ｎ部筐体（
１）の上下端壁（Ｌａ）（１すに回動自在に取付けられ
る。Ｍは一端を前記ロックレバ−６２Ｋｍ％接させ他端
を前部筐体（１）の上端Ｗｌ（１りに形成されえ挿通孔
（至）に嵌入させえ状態で前記ａツタレバー輪の突起部
（５２０に嵌挿された附勢スプリングで。

前記−ツクレバー赫をそのロック片（５２りが前記力七
ツ［蓋体−の円弧状カム−に形成されえロックＷＡ＠と
係合Ｔる方向である矢印１方向に常時回動附勢している
。そして６７）は１Ｉｉｌｓ筐体（１）よ参前方に一通
孔一を通じて突出される先端部にエジエクト釦（至）が
取付けられたエジェクトレバーで、該ニジエフ）レバー
６９は透孔（５７りと軸−を介して前Ｓ＊体（１）の下
端！（１すに摺動自在に設けられてお多、矢印璽方向へ
の摺動操作時前記ロッタレパー匈の制御片（５２りと当
接して該ロックレバ−■を附勢スプリング６４に抗して
反矢印Ｏ方向へ回動せしめ、ロック片（５２りとカセツ
を蓋体（至）のロックＳ−との係合な解除（しめる。そ
して−錦］）嬬カセツ）排出操作時１記作動アーム日の
矢印＾方向への回動動作に伴１に２て回動変位する前記
力竜ツ）ホルダーーーの回動力向を規制するべ（前部筐
体（１）の開口部（１＠）の左右内縁に夫々形成された
１！＆１眉ツブで、ｌ［ｊｌＩｌ制用ヲグ仰６ｇは★セ
ット前端５（１７りの今ヤプスタン軸悸バ別からの離脱
後Ｋ１１ｌ記力七ツ）ホルダーＵ−の規制層カム（１４
ａバ１６ａ′）と当接して断るカセツ）ホルダーーーを
作動アーム■の回動方向とは反対方向である反矢印■方
向に附勢スプリングＵ儂ＩＫ抗して回動変位せしめる。

また、断るａｍｍ用ラグ１−はカセツを排出操作に停な
５才セット量体（至）の開放光７１’ｌＫオセツシホル
ダー舖−の係止用カム（１６す（１４に’）と係合して
斬るカセット本ルダーーーをカセットの後一部（１７り
がカセツ）蓋体−の回−軌跡内に収納された位置にて係
止する。

以上述べた如く本発明装置は構成されてか）。

以下その動作に９いて説明する。

先ずカセット装着状態では、第２図に示す如（前記カセ
ット蓋体（至）がそのロック部−と前記ａツタレバー（
至）のロック片（５２りとの係合関係によ；閉成位置に
てロックされておｎ、ｎ記作動アームＩは該カセッ）蓋
体■の円弧状カムＳ＠２Ｊ−とローラＱυθυとの摺接
関係により十〇附勢スプヲングｕｙａ９に抗して左右腕
部（１シｌＸ１３Ｍ’）の他端Ｓがカセット装着凹所（
５）内に収納され九位置に持も来たされて−る。従りて
、カセットホルダー鱒舖に挿入されえ力竜ツ）ａｌｌは
押圧用板バネ−〇ＩＩＫよ多その躬端部（１７りをキャ
プスタン軸（９バ９）に嵌入せしめた状態で位置決めリ
グーーに当接し且つその後端＠！（１７りを位置決め用
ビンｌりに蟲談し＊＊着位ＫＫｍ持されて−る＠　Ｌ　
この時前記カセツ）誤挿入防止〜の回動レバー（至）■
はその他噛部と駆動平面（！＄ａ）との当接により板バ
ネ＜２４１−の抑圧に抗して図示の如（力セラ）■の装
着を防げ１に−位置に１動責拉されている。

従ｔて、新る力七ット装薯状態ではｌ記カセット血体（
至）の力量ツ）ｆｆｌ視用の窓孔（２）を通じて力セラ
）ｆｉｌ）のテープ残量或いは曲目ラベルの確認を行な
うξとが出来、また表示用Ｌ　Ｉ　Ｄ９４−と刈向した
位−にある表示孔−菊を通じて表示用Ｌｍｌ■■による
テープ走行表示のｍｍを行なうことが出来る。

次に新る力量ツ）装着状態でエジェクト釦６優を矢印り
方向へ押圧したカセット排出操作時には。

エジェクトレバー６でかロックレバ−（至）の制御片（
５２りに当接してロックレバ−６のを附勢スプリング−
に抗して反矢＃４ＪＤ方向へ回動せしめ、該ロックシバ
ーＵａＪａツク片（５２りとカセット量体（至）のａツ
ク部（至）との保合関係を解除Ｔることによシ、カセッ
ト量体（至）は閉成位置でのロックな解除される。その
ため、前記作ｉＩＩ！Ｊ１−み（１３は附勢スプリン方
向である矢印ム方同に回動し始め、カセツ）蓋関係によ
少該作動アーム仁Ｊの回動動作に伴なうて軸部＠ｃｉｔ
−中心に矢印Ｃ方向に開放し始める。そして前記カセッ
トホルダーー霞も前記作ｈｊＪ１−ム０の回動動作に伴
なりて断る作動アーム０と一体関係でカセット前端部（
１７りのキャプスタン軸（９１（９）からの離脱を促す
方向である矢印１方向ｆｌｃｌ；！Ｊ動変位し始める。

従うて、カセットσＤは前記カセツ訃ホルダー区・α・
によりその後端部（１７りを位置決めビン（１３に当接
させた状態でその前一部（１７ｂ）をキャプスタン軸（
９バ９）から離脱される方向に回動変位せられ、第５図
に示す如きそのｆｌｌ一部（１７りがキャプスタン軸［
９）（９３から離脱した位置まで持ち米たされる。そし
て、祈る状態で前記作動アームａＪが更に矢印ム方向へ
回動するとｓ　＠ｉｒ記カセットホルダーｌ！舖は表示
用突壁（ホ）の裏面側に当接して矢ｗＢＪ向への回動を
規制されるので、前記作動アームａＪの回動動作に伴な
りて回動支点用肱子１ｅ８ｔ−中心にして該作動アーム
（１３の１動力障Ｊとは反幻刀向（即ち反矢に４Ｊ塾方
向〕に陪勢スプリングｍｕｓｉｃ抗して回動変位せられ
る。

従うて、カセツ）１９は前記カセットホルダー顛から離
脱されえ後はその後端部（１７１會カセツ）装着口断値
）内から創部筐体（１）の前方に突出される方向に回動
変位せられ、第４図に示す位１１まで持ち来たされる。

そして断る状態で前記作動１−ム０が更に矢印Ａ方向へ
回動すると前記カセツ）壷体（至）もｊ！に矢印Ｃ方向
へ開放し、前記カセットホシダーーーは表示同突！（至
）に替えてその規制用カム（１６す（１６轟りが規制用
リプｅａｓｅに当接して矢印膠方向への回動を規制され
るので、ＩｉＪ記作動アーアーの１開動作に伴なりて更
に反矢印一方向に附勢スプリングｔＩ鰭に抗ルで大きく
回動変位されな／ がら、該作動アーム０の他喘部と共にカセット装着凹所
（５）内よシ前部筐体（１）の前方に突出する位置に持
も来たされる。

従りて、カセツ１■は豹記カセツ）ホルダーｒｉ・篩に
よ参その後端５（１７りが前部筐体（１）の前方にＪ！
！に突出堪れる方向に回動変位せられながら、カセツ）
抜自取参方向である斜め上方に徐々に持ち来えされる。

従りて、ｇＳ図に示す如く前記作動アーム〇のストッパ
ー（１１・バ１墨Ｏりが前部筐体（１）Ｋａ接して該作
動アームＩの１開動作が停止すると、カセツ（蓋体（至
）もその円弧状力五輪−と１−ツー四との摺接関係を介
し九作動１−五■からの回動力が伝道されなくなるので
その開放動作を停止し、該カセツ（蓋体（至）のそれ以
上の開放はそのよ！ＪｌａｕＪ＊れる。まえ、＊セット
ホルダーａ＠舖は訴るカセツ）蓋体（至）の開放完了時
にカセツロηをその後端＠（１７りが該カセツを蓋体（
至）の回動軌跡（第１１ｉ夏−Ｘ′線）内よ参カセツ）
抜き取）方向に突ｍ５−ｔた位１１１１に保持した状態
で停止する。

従うて、新るカセツかの排出状態では前記カセットホル
ダー１・＠Ｓからのカセット１カの抜暑取Ｉ＋を容易に
行なうことが出来る。また、Ｃの時カセツ）＠ｍ入防止
用の回動レバーｇｓ＠は鋳記カセット本ルダーーーと前
部筐体（１）との間に形成される關款空閏内に持ち来え
されてｓｐ　Ｄ　ｓ板バネ■−によ夕駈る開放空間内へ
のカセット１７）の誤−入を防止する同動位置に弾性的
に保持されて−る。

また、断るカセット排出状態でＩＩ４ツ）１７）の後端
部（１７りを挿入方向である矢印１方向に押圧して作動
１−ム０を僅か反矢印ム方向へ回動破しめ第４１ｉ３の
状１１Ｋｉ５Ｅ＊九時点でカセットαηを矢印デカ崗に
回動させると１作動アー五〇の附勢スプリング日ａコに
よる附勢力を受けてカセットホルダーａｓａｓ）ｓ土用
＊　Ａ　＜ｕｈ＞＜１ａｈ）カｍ制用リプ６綽珍に係止
される。従りて、カセットＩ７）はカセット蓋体（至）
に沿りてその回動軌跡内に収納され九位ｔＫ保持される
ことに１に少、カセツ）■をカセット蓋体（ト）に引込
めてｊＰ自九一時に便利である。また。

祈るカセットホルダーＩＩ（ＩＩの係止状態からのカセ
ツ）蓋体（至）の閉成時には円弧状カム０３（転）とロ
ーラ乙１（４１１との接触位置が第６図の状態からにな
るので。

第ｓＷＡに示す状態からの閉成に較べて閉める力と角度
が小さくな多便利である。従）て、力七ット装部時には
一度力七ツ）を第６図に示す状態に保持し、その後カセ
ット量体（至）を閉成Ｔると所１＄９２アクＶ璽ンのカ
セット装着の仕方が可能となる。

以上、、ＩＦ上セツト着状態からのカセット排出−作に
クーで述べ九が、ＷＩｒるカセット排出状態からのカセ
ット装着動作については同様にカセット部体（至）１作
動アームａ３及び倉セット本ルダーーー等が遂の動作を
行なうため、カセッ）１はその前端Ｉｔ（１７りがキャ
プスタン軸（９ハ９）にスムーズに嵌入されえ所定の装
着位置に持ち来たされる。

まえ、第７図乃至第１１図は他の実施例な示し。

力セラ）蓋体−と作動アームａｍの協働関係を円弧状オ
ム−−とローラ（４１１１との摺接関係のみにて得るの
ではなく１作動アーム側の左右腕ＩＩ　（１！＄ａ）（
１墨ａυに＊々尚接する作動ビンｆＱ婦をカセット蓋体
（至）の円弧状カムＵＨの近傍に別途設けて得るように
したものである。ＪｉＩｐち、カセット蓋体（至）の開
放時にはカセットの前端部（１７りがキャプスタン部（
１ｉ１バ１墨ａ′）との当接関係によｐカ七ツを蓋体■
と作動１−ムｌとが協動し、キャプスタン軸（旬（υＪ
かｂ■層腕黴繻円弧状カム（転）（６）とローフ引１４
４１１との摺接関係によやカセット皿体（至）と作動ア
ームａ場とが１働する。また、カセット蓋体（至）の閉
成時にはその逆になる。

Ｃ＆Ｊ１ｍ１に力セラ）蓋体（至）と作動７−ムαＪと
の脇動関係を、カセツ）前端部（１７１））のキャプス
タン軸（９バ９Ｊへの嵌入或いは離脱過程において作動
ビンＩ２１−と左右腕ｓ（１！す（１釦りとの当接関係
により補なうようにしたので、カセット前端部（１７り
のキャプスタン軸【９バ９］への嵌入がよりスムーズに
行なえ、また作動ビン＆１關を用いることにより円弧状
カム（転）（４２）Ｋある程度の角度を持たせることが
出係によ多生じるカセツ）量体閉成時の負荷を軽減する
ことが出来る。

上述した如く本発明装置は、筐体にカセット装着凹所な
形成すると共に、該力七ツ）装着凹所内の一伺隅部にヘ
ッド及びピンチローラと共にキャプスタン軸を配設して
なるテープレコーダーでるりで、−４部を前記キャプス
タン軸とは反Ｎ側である筺体肯の第１の回動支点に回動
自在に支持されカセツ）装着状態ではその他端部がカセ
ット装着凹所内に収納された位置にあるもカセット排出
操作時にはキャプスタン軸側よｐｍｖａする方向に回動
ぜられその他端部がカセッ）装置［！１Ｆｆｒ内よ参筐
体前方に突出した位置に持ち来えされる作動アームと、
該作動１−ムの他端部匈の第！Ｖ回動文点に回動自在に
支持されカセットがその後端部を上方に突出させた状態
でその前端ＩＩから挿入されると共に該第２の回動支点
を中心にカセットの前端部がキャプスタン軸より難問Ｔ
る方向に回動附勢され九カセツ）ホルダーと、ｉｉＪ記
作動アームの回動動作時前記カセットホルダーの第２の
回動支点に対する回動力向を虜制する規制手段とよｐ成
ｐ、而して前記カセットホルダーは、−ｔＪ上セツト前
端部をキャプスタン軸に嵌挿させ九カセット装着状態か
らのカセット排出操作時にはそｕｉ＠勢力により前記作
動アームの回動動作に伴なりで該作動アームと共にカセ
ット１端部のキャプスタン軸からの離脱を促す方向に１
−変位Ｔるも、キャプスタン軸からの離脱後には規制手
段により前記作動７−Ａの１励動作に伴なりて該作動ア
ームの回動力闘とはＫｌ！ｉ方回に附勢力に抗して回動
変位せｂｔＬａ力七ツ卜の後端Ｓ＆に体の１方でるる斜
め上方に角度な持予て突き出Ｔように構成したものであ
るから、力七ツ＃排出操作時にカセットホルダーからの
カセットの＃Ｌ１１取ｐが極めて装着に行なえ、操作者
に従来Ｖカ七ツ）装着方式にはない新朧ｔＭＪｌｋイメ
ージを与えることが出来る。また。

力量ット金体とｊＩ竜ット本ルダーとの囲動叉点が別々
に且り亙いに反刈備に設けられているので。

筐体に周ＴるＭ自角度は勿論のむと両者間の両車角度も
自由に設定Ｔることが出来ると濶う、優れ九効ｌＡをｌ
ｒＴるものである。

４　Ｅ−の簡単なｍ＃４ 図は本尭＃１ｇｋＩＩｌの一実施例を示し、第１図はそ
の分解斜視図、第！図はそのカセット装着状態を示す備
断−■、第ｉｇｔ及び第４Ｅは夫々そのカセツか＃出過
程な示す側断面図、＠Ｓ図はカセット排出状ＩＩＩな示
す■断自図、第６図は第ｓＥの他のＩＩＩ嫌を示す一断
向図、第７Ｅ、第８図、第９図。

第１０図及び第１１１Ａは夫々他の実施例でのオセット
装着状態、カセッを緋出過Ｉｉ、ヵセッシ排出状態及び
他の態様を示す側断面図である。

（１）−１ｉＪ部筐体、（幻・−後Ｓ筐体、四・−カセ
ット装曹凹析、（９バ９トキヤプスタン軸、（１：１−
・・作動アーム。

＠れ・−＊七ット卓ルダー、（１６す（１６１ン・・規
制用ｍＡ、　（１４ｂＪ（１４ｍ’）・・・係止Ｊ’９
ｊｌＦＡ％　ｌ′ｒＪ−１４／表示用Ｌ　ｍｌ　Ｄ、＠
１−１ｔ：／）１体、ｗＪｉ−＊＝ｉ。

制用リプ、−一・・・作動ビン、− −図 順一 第７図　　　　　　　　　　　第８図 第９図　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第和−
第ｎ図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）筐体にオ七ット装看凹所な形成すると共に。 該カセット装着ｅ５所内の１伺隅部にヘッド及びビンｔ
   ｗＩ−ツと＾にキャプスタン軸を配設してなるデープレ
   コーダーでＴｏフて、一端部を前記キャプスタン軸とは
   反対−である筐体側の第１の回動車′麻に回動自在に支
   持され且りカセッ）［１状態ではその他端部が＊士ツシ
   装着凹所内に収納され九位−にあるもオ竜ツ）排出操作
   時にはキャプスタン軸伺より１Ｉａｌｉｌｌする方向に
   回動ぜられその他端部がカセツか装着凹所内より筐体ｉ
   ｌ方に突出した位置に持ち来たされる作動１−ムと、Ｉ
   Ｘ作動１−ムの他端Ｓ＊の第２の１１支点に回動自在に
   支持されカセツｔがその後端部な上方に突出さぜた状態
   でその＠−ＳかｂＩＩＩ人されると共に該第２の回動文
   意を中心に力噌ツーの躬端部がキャプスタン軸よｐｗｌ
   ｌｌｌする方向に回動附勢され九カセツＦホルダーとｓ
   　ｓ’ｒＪ記作動７−ムの囲動動作時前記カセットホル
   ダーの第２の關動文点に対Ｔる回動方向を規制する規制
   手段とより成Ｌｉｒｏして前記カセットホルダーは、力
   セラ）の躬端部を今ヤプスタン軸に嵌神させた力セラ）
   装着状態からのカセット排出操作時にはその耐勢力によ
   夕前記作動１−ムの回動動作に伴なりて該作動アームと
   共にカセツ）１端部のキャプスタン軸からの離脱を促す
   方向・に回１１変位するも、キャプスタン軸からの離脱
   後には規制手段に１９繭記作動アームの回動動作に伴１
   ９て該作動アームの回動方向とは反対方向に附勢力に抗
   して回動変位せられ、カセットの後端＊ｔ’ｍ体のｉｉ
   Ｉ方である斜め上方に角度を持９て突虐出す事を特徴と
   するテープレコーダーのカセツシ装着装置・