JPS58142957A - 脆性物体の破壊剤 - Google Patents
脆性物体の破壊剤Info
- Publication number
- JPS58142957A JPS58142957A JP2446082A JP2446082A JPS58142957A JP S58142957 A JPS58142957 A JP S58142957A JP 2446082 A JP2446082 A JP 2446082A JP 2446082 A JP2446082 A JP 2446082A JP S58142957 A JPS58142957 A JP S58142957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- agent
- lime
- less
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近牛一設狐場、砕石事秦、都心部でのピル解体等におｈ
て、騒音、ＩｊＡ馳、粉じん等の公書、飛石、ガス等の
愈験防止ＫＮする社会的ｌｌ！車が強〈攻−、プレカー
、スチールが−ル、ロツタジャッキや発４１＊Ｋ！る従
来の機械的工法による工事が困−κ攻りっ＼ある。
て、騒音、ＩｊＡ馳、粉じん等の公書、飛石、ガス等の
愈験防止ＫＮする社会的ｌｌ！車が強〈攻−、プレカー
、スチールが−ル、ロツタジャッキや発４１＊Ｋ！る従
来の機械的工法による工事が困−κ攻りっ＼ある。
本俺−は従未Ｏ機械的工法に代わる、コンタリート構造
物、＃１石等ｏＨ１性物体の破壊剤endpage:1 ＫＩ＆Ｉ丁るものである。ｌＶｃ絆し《は、コンタｖ−
ト榔造物、岩石畳のｉｔ性物体を砿事するＫ６尺９、あ
らかじめ被破壊体Ｋ所ＩＩＯ寸法の孔を穿孔し、この孔
中κ廖彊性物質で島る砿壊ｍを充填し、そＯｊｓＫｌｌ
ｋう廖彊κ１つ１ｃ騒音、一一、粉ぢん等０公書及び飛
石、ガスの危険性なしＫ値値編物を砿壊すろ脆性物体の
値ａｍド関するものである。
物、＃１石等ｏＨ１性物体の破壊剤endpage:1 ＫＩ＆Ｉ丁るものである。ｌＶｃ絆し《は、コンタｖ−
ト榔造物、岩石畳のｉｔ性物体を砿事するＫ６尺９、あ
らかじめ被破壊体Ｋ所ＩＩＯ寸法の孔を穿孔し、この孔
中κ廖彊性物質で島る砿壊ｍを充填し、そＯｊｓＫｌｌ
ｋう廖彊κ１つ１ｃ騒音、一一、粉ぢん等０公書及び飛
石、ガスの危険性なしＫ値値編物を砿壊すろ脆性物体の
値ａｍド関するものである。
生石ＲＥ）水＠Ｋ伜う膨膳ｔ−利用する破壊は、生石灰
の水和遮度が非雷に遭いためκ、孔への充填が一一であ
う＊９、仮に充填したとしても自由画の書ｉ！１７７ｍ
Ｋ間層ｔ潰して一え．又無公＊＊０砿壊９７４ １！：
Ｌ ’Ｃ ４Ｉ Ｍｌｉ ５１１−１４１８９４号、
脣−１１５６ − ３１７７＠号κ遍一石灰細晶稼貞画
ｔｅａｍ（こ＼ＫＣはＣａＯ、Ｓはフ０雪を真わす）ｍ
濤体お１びカルシウムアルイノ７エライ｝！ｉｌｊ体で
値置する破壊剤が一示され、これらを応眉した馬晶も市
販されてい−が、これらの破壊剤は膠饅圧俺現が遍く、
髄来の工膳Ｋ冑して蒙僑Ｏ礁場一一會必量とす−畳Ｏ欠
慮があク危。
の水和遮度が非雷に遭いためκ、孔への充填が一一であ
う＊９、仮に充填したとしても自由画の書ｉ！１７７ｍ
Ｋ間層ｔ潰して一え．又無公＊＊０砿壊９７４ １！：
Ｌ ’Ｃ ４Ｉ Ｍｌｉ ５１１−１４１８９４号、
脣−１１５６ − ３１７７＠号κ遍一石灰細晶稼貞画
ｔｅａｍ（こ＼ＫＣはＣａＯ、Ｓはフ０雪を真わす）ｍ
濤体お１びカルシウムアルイノ７エライ｝！ｉｌｊ体で
値置する破壊剤が一示され、これらを応眉した馬晶も市
販されてい−が、これらの破壊剤は膠饅圧俺現が遍く、
髄来の工膳Ｋ冑して蒙僑Ｏ礁場一一會必量とす−畳Ｏ欠
慮があク危。
本弛一看らは、ｃｏ間Ｉｌ点を解決丁べ〈鋭！一究Ｏ細
果、酸化鋼で被櫃し九遊一石灰粒からなぁ“゛夕￥冫ｌ
Ｉを験砕し大破壊剤が、永和抑制及び麿碩性の；冫ト■
一ルＫＡ？、水とｉＩＩ後孔に充填するだけで自由面へ
の噴出かー〈、しかも短時関Ｏうちκ大なる膨張力を１
１１ＬＬ、所畳砿壊時間を大ｍｉｃａｓ出来ることｔＩ
Ｌ崗レ本尭−を兜威しえ。
果、酸化鋼で被櫃し九遊一石灰粒からなぁ“゛夕￥冫ｌ
Ｉを験砕し大破壊剤が、永和抑制及び麿碩性の；冫ト■
一ルＫＡ？、水とｉＩＩ後孔に充填するだけで自由面へ
の噴出かー〈、しかも短時関Ｏうちκ大なる膨張力を１
１１ＬＬ、所畳砿壊時間を大ｍｉｃａｓ出来ることｔＩ
Ｌ崗レ本尭−を兜威しえ。
本＊ａκよる破壊剤０４１像は、膨張力を薙挑す番道一
石灰細晶１１０占める割合が従来晶に比較して大虐く、
十の＊め従米の市販品の廖畿圧が１３時間以内で６０１
Ｅｔ’一以下で２４暗闘１１ＫＭ８００４’一に竃るＯ
κ対し、本発明の破壊剤は４時閾以内で鉤．３ ０ ０
’ｌｖ−の膠侭圧κ違丁番．仁の丸め高強直被破壊物
に対して有ｌ＃Ｉに作層し、所畳砿壊時閾が非富κ短縮
され刹屠颯■が拡大で暑ゐ． 亭＠＠ＫＡる砿壊鰯は、焼成ｉｌにおいて道ｌＩ萼諷曽
晶＊ＳａＯ−―亀１ｖｔ暢、 験化鍋αｌ〜ｔ ｌａ．ｏｖｔｌｋもしくは遊１石灰結晶粒＋（ＬＯ〜９
＆Ｉｗｉｌｌ、績化鋼ａｌ〜ｌαＯｗｔｌｉの渦合−Ｚ
Ｇｏ重量一とアルシク▲７エライト一一体１（ＬＯ重量
部以ｙｏａｉ＊會持ク１うκ輿合され禽鳳科を１０００
−１６００℃で鋳威し、遊１石ＩＩＬ曽晶稼の真−を、
猷化銅普丸はｔｌ４Ｆ．鋼とカルシク▲フエライトｌＩ
＃ＩＩ体の１会一がＩＩ１ｌｓシて被属を形威したタリ
ン力會冷却し粉砕することによ書展違で虐る．この場會
蒙化鋼の組成比が１０ｖｔ悌會趨見ると徴属が厚＜ｔｏ
−ｒｔて遊一石灰締晶＊０＊補が著し《抑制され番．又
歇化鯛の艦虞比−１１” （Ｌ ｌ ｗｉｌｌ ｆｃ＠
Ｋ攻ると値属が薄＜ａｔ・壜＊被馬Ｏ欠一も増加する
のて初期κ水Ｓが促進され、十分な／１７Ｐり冫ｌタイ
▲が祷らｎｔ％／％等作皇上闘膳ｔ生ずる．鉄分を−加
しｍ成すると遊一石灰細蟲纏貴画と反応して力ルシク▲
７エライト崗篩体の被膜ＩＩＸ形虞される．この被鵬の
与では瞭化靖被膜と比観して強度が弱い丸め徐砕に耐え
もれず値馬欠ｍが過大Ｋ竃る等夷眉上闘臘があるが、酸
化靖との共存下ＷＩ−おいては酸化鋼の被膜を纏麺し、
酸化靖単昧と比較してｊ１張圧かはぼ岡等でＩｔ％酸化
鋼のｌｌｌＩ加率ｔ下け撫造鳳ａｔ低鎮畜ゼる＊＊が番
る． 又石膏ｔｓ，ｍｔ番こと＃ｃ１り砿壊剤κ廁碩ａｔ増Ｊ
ＩＩ壜せ、そａｌｌ轟竜−加量にＬり水和κ俸攻ラ膠畿
圧抛狐と！ＩＩＩＩＥ弛穐のタイ《冫ダがａｍ崗未、膨
畿力ｔ有麹に利用することが出来る．石膏の―薯量は石
膏以外の構成成分１００重量Ｓに対してｓＯ重量鵠以下
であり、１０重量一を趨見るとーはＩＩｌ彊圧の著し一
低下等の欠陥を生ずる．しかして石膏の添加は情虞藺、
後にかかわらず有効である。
石灰細晶１１０占める割合が従来晶に比較して大虐く、
十の＊め従米の市販品の廖畿圧が１３時間以内で６０１
Ｅｔ’一以下で２４暗闘１１ＫＭ８００４’一に竃るＯ
κ対し、本発明の破壊剤は４時閾以内で鉤．３ ０ ０
’ｌｖ−の膠侭圧κ違丁番．仁の丸め高強直被破壊物
に対して有ｌ＃Ｉに作層し、所畳砿壊時閾が非富κ短縮
され刹屠颯■が拡大で暑ゐ． 亭＠＠ＫＡる砿壊鰯は、焼成ｉｌにおいて道ｌＩ萼諷曽
晶＊ＳａＯ−―亀１ｖｔ暢、 験化鍋αｌ〜ｔ ｌａ．ｏｖｔｌｋもしくは遊１石灰結晶粒＋（ＬＯ〜９
＆Ｉｗｉｌｌ、績化鋼ａｌ〜ｌαＯｗｔｌｉの渦合−Ｚ
Ｇｏ重量一とアルシク▲７エライト一一体１（ＬＯ重量
部以ｙｏａｉ＊會持ク１うκ輿合され禽鳳科を１０００
−１６００℃で鋳威し、遊１石ＩＩＬ曽晶稼の真−を、
猷化銅普丸はｔｌ４Ｆ．鋼とカルシク▲フエライトｌＩ
＃ＩＩ体の１会一がＩＩ１ｌｓシて被属を形威したタリ
ン力會冷却し粉砕することによ書展違で虐る．この場會
蒙化鋼の組成比が１０ｖｔ悌會趨見ると徴属が厚＜ｔｏ
−ｒｔて遊一石灰締晶＊０＊補が著し《抑制され番．又
歇化鯛の艦虞比−１１” （Ｌ ｌ ｗｉｌｌ ｆｃ＠
Ｋ攻ると値属が薄＜ａｔ・壜＊被馬Ｏ欠一も増加する
のて初期κ水Ｓが促進され、十分な／１７Ｐり冫ｌタイ
▲が祷らｎｔ％／％等作皇上闘膳ｔ生ずる．鉄分を−加
しｍ成すると遊一石灰細蟲纏貴画と反応して力ルシク▲
７エライト崗篩体の被膜ＩＩＸ形虞される．この被鵬の
与では瞭化靖被膜と比観して強度が弱い丸め徐砕に耐え
もれず値馬欠ｍが過大Ｋ竃る等夷眉上闘臘があるが、酸
化靖との共存下ＷＩ−おいては酸化鋼の被膜を纏麺し、
酸化靖単昧と比較してｊ１張圧かはぼ岡等でＩｔ％酸化
鋼のｌｌｌＩ加率ｔ下け撫造鳳ａｔ低鎮畜ゼる＊＊が番
る． 又石膏ｔｓ，ｍｔ番こと＃ｃ１り砿壊剤κ廁碩ａｔ増Ｊ
ＩＩ壜せ、そａｌｌ轟竜−加量にＬり水和κ俸攻ラ膠畿
圧抛狐と！ＩＩＩＩＥ弛穐のタイ《冫ダがａｍ崗未、膨
畿力ｔ有麹に利用することが出来る．石膏の―薯量は石
膏以外の構成成分１００重量Ｓに対してｓＯ重量鵠以下
であり、１０重量一を趨見るとーはＩＩｌ彊圧の著し一
低下等の欠陥を生ずる．しかして石膏の添加は情虞藺、
後にかかわらず有効である。
以上の１５にして一職した破壊剤のクリン＊ ｔ ＊
車３１５０Ｇ−５０００ａｌ’？ （プＶ−７値》κ＊
＊する．Ｃのと自プレーン値が５０００ｊ／ｆを趨見る
と酸化鋼値属およびカルシウム７エライトｌＩｌｉＩｌ
ｌ体値属に欠陥が必畳以上に生じて、水秘遭度が促進さ
れ−ｌＩｌ性の低下を招き、奮麹亀膨−力を偽揮鵬ＪＩ
ＩＩ！聡一轡Ｏ間−がある．endpage:2 まえプレーン値が５ ０ ０ ！ｔ未一の場合は、被膜
にほとんど欠陥が生じないためＫ水和遮度が必ｌＩ以上
に抑制され、所要破壊時闘の延長κつ１ｋがる． 又・粉砕に１って酸化銅お１びカルシウムフエライトー
霞体の徳属が＃かれた遊一石灰―晶徽Ｉ１の多一状腸の
と歯は、水和這度をよ―安定化させるためセメント温１
１１瑞として市販のセメント凝細遥＃Ｉ！ＩｌｌＩｌ會
温會し微粒子の水和遮度を抑制することがｌｌ箇しめ．
こ０１１ｉＶ％滅水効果もある混ＩＩＩＷｇ４を用いれ
ば作東会は員κ改曹される． −ｋ／冫ト温和剤としては、リダエｙ系、高級多価アル
コールのスルホン酸塩系、オキシ有機酸系、アル中ルア
リルスルホン駿１Ｍ１ｋＬびその高纏合物系、一リオキ
シエチレンアルキルエーテル系、ボリオール複合体系、
水溶１％７’ ５ ＜ ／樹脂系お１びβ−ナ７タリン
スルネン鐵ホルマリン纏會一系のうちの少くと１１Ｍｉ
ｌｌＲ（ｔＭＶ＊ｈｃト＃ｌＩＡ秦る．本Ｉｌ＠の破壊
剤ＯＩ！用方法は、被破壊物に対応し大孔畿、孔長、孔
関ｌＩｉＫ穿孔し友孔に、破壊剤１００重量Ｓに対して
２５〜４５重量鵠Ｏｊｋを加えＩ＆１シたＩｌκ充横す
る．又横穴，傾斜し良孔κは水比を下げ硬めに混練した
破壊剤を充模する。孔径、孔長、孔間隔の適切耽遥択に
よ−、クラツタ一生ｔコントロールすることができ、計
一的な破壊ｔ行うことがで―る。
車３１５０Ｇ−５０００ａｌ’？ （プＶ−７値》κ＊
＊する．Ｃのと自プレーン値が５０００ｊ／ｆを趨見る
と酸化鋼値属およびカルシウム７エライトｌＩｌｉＩｌ
ｌ体値属に欠陥が必畳以上に生じて、水秘遭度が促進さ
れ−ｌＩｌ性の低下を招き、奮麹亀膨−力を偽揮鵬ＪＩ
ＩＩ！聡一轡Ｏ間−がある．endpage:2 まえプレーン値が５ ０ ０ ！ｔ未一の場合は、被膜
にほとんど欠陥が生じないためＫ水和遮度が必ｌＩ以上
に抑制され、所要破壊時闘の延長κつ１ｋがる． 又・粉砕に１って酸化銅お１びカルシウムフエライトー
霞体の徳属が＃かれた遊一石灰―晶徽Ｉ１の多一状腸の
と歯は、水和這度をよ―安定化させるためセメント温１
１１瑞として市販のセメント凝細遥＃Ｉ！ＩｌｌＩｌ會
温會し微粒子の水和遮度を抑制することがｌｌ箇しめ．
こ０１１ｉＶ％滅水効果もある混ＩＩＩＷｇ４を用いれ
ば作東会は員κ改曹される． −ｋ／冫ト温和剤としては、リダエｙ系、高級多価アル
コールのスルホン酸塩系、オキシ有機酸系、アル中ルア
リルスルホン駿１Ｍ１ｋＬびその高纏合物系、一リオキ
シエチレンアルキルエーテル系、ボリオール複合体系、
水溶１％７’ ５ ＜ ／樹脂系お１びβ−ナ７タリン
スルネン鐵ホルマリン纏會一系のうちの少くと１１Ｍｉ
ｌｌＲ（ｔＭＶ＊ｈｃト＃ｌＩＡ秦る．本Ｉｌ＠の破壊
剤ＯＩ！用方法は、被破壊物に対応し大孔畿、孔長、孔
関ｌＩｉＫ穿孔し友孔に、破壊剤１００重量Ｓに対して
２５〜４５重量鵠Ｏｊｋを加えＩ＆１シたＩｌκ充横す
る．又横穴，傾斜し良孔κは水比を下げ硬めに混練した
破壊剤を充模する。孔径、孔長、孔間隔の適切耽遥択に
よ−、クラツタ一生ｔコントロールすることができ、計
一的な破壊ｔ行うことがで―る。
以下実施儒によ９本１Ｋ＠を更κ詳しく説明する．
夷ｍ飼ｌ
ＩＩｌａｌｌに示す装置（ｔＭ％／％て膠張圧を霧定し
友．謳ＩＩＩ Ｋ ｋ Ｖ１ １ １ ｉｔ Ｐｉ ｌ
ｋ ３ ６ ｍｓ、厚サ１７ｍｍ、高さ１５０−の鋼管
で儒画から圧力変換器１が挿入されており、そのヘッド
は靖管Ｏ内−κ違してｈる．鋼管に充填した破壊剤ｔｖ
ｌｌｌｆｌｋ圧を欄定した。ｌｌ定は２０℃ｆ！囲気甲
で行った． こＤ ＠ ｐ Ｋ Ｍｖｈ大試料は薦ｌ真に示す組成ｔ
４ｈツ１５Ｋ１２００℃で８時関鉤虞し、プレーン値２
５（Ｎ）ａｉ’ｔ Ｋ＠砕Ｌｅｔ＠ ＠試科の廖饅圧
、Ｗａ弛熱（Ｉ１砕により被膜のはがれえ遊−石Ｒａ１
晶徴Ｓに１番流水直後の水和発熱》、・゛冫ドリング＊
イ▲《注水直畿から廖畿圧尭ｉＩｔでＯＪｌｌ１時間》
、自自画へＯ膠彊（欄竃ＩＩＯ光項高さ１５Ｇ一Ｋ対す
る麿幽劇へＯ廖膳高さ）、κつ一て一定しえ。そめ蒙果
をａｌｌｌＩＩκ示す． endpage:3 夷烏ＩＩＩ２ ｌＩａ餉ＩＫ用い丸主成分が遊―石灰細蟲粒９＆５ｗＮ
Ｉ、鎮｛ｔｌｌｌａ５ｗｓ悌のクリンカｔプレーン値２
５ ０ ０ａ４’ｔ κ参砕した試料κ石青および遥
砥履滅本剤、遥延履ａＳ化剤のいずれか、普友は絢方を
添加したものκつｈて夷膳儒ｌ（！： ８ 機（Ｄ Ｉ
ＩＩ Ｋ ツＭ テＩｌｊｉ！ ｔ行ッタ．その細１１
１１２真に示す。
友．謳ＩＩＩ Ｋ ｋ Ｖ１ １ １ ｉｔ Ｐｉ ｌ
ｋ ３ ６ ｍｓ、厚サ１７ｍｍ、高さ１５０−の鋼管
で儒画から圧力変換器１が挿入されており、そのヘッド
は靖管Ｏ内−κ違してｈる．鋼管に充填した破壊剤ｔｖ
ｌｌｌｆｌｋ圧を欄定した。ｌｌ定は２０℃ｆ！囲気甲
で行った． こＤ ＠ ｐ Ｋ Ｍｖｈ大試料は薦ｌ真に示す組成ｔ
４ｈツ１５Ｋ１２００℃で８時関鉤虞し、プレーン値２
５（Ｎ）ａｉ’ｔ Ｋ＠砕Ｌｅｔ＠ ＠試科の廖饅圧
、Ｗａ弛熱（Ｉ１砕により被膜のはがれえ遊−石Ｒａ１
晶徴Ｓに１番流水直後の水和発熱》、・゛冫ドリング＊
イ▲《注水直畿から廖畿圧尭ｉＩｔでＯＪｌｌ１時間》
、自自画へＯ膠彊（欄竃ＩＩＯ光項高さ１５Ｇ一Ｋ対す
る麿幽劇へＯ廖膳高さ）、κつ一て一定しえ。そめ蒙果
をａｌｌｌＩＩκ示す． endpage:3 夷烏ＩＩＩ２ ｌＩａ餉ＩＫ用い丸主成分が遊―石灰細蟲粒９＆５ｗＮ
Ｉ、鎮｛ｔｌｌｌａ５ｗｓ悌のクリンカｔプレーン値２
５ ０ ０ａ４’ｔ κ参砕した試料κ石青および遥
砥履滅本剤、遥延履ａＳ化剤のいずれか、普友は絢方を
添加したものκつｈて夷膳儒ｌ（！： ８ 機（Ｄ Ｉ
ＩＩ Ｋ ツＭ テＩｌｊｉ！ ｔ行ッタ．その細１１
１１２真に示す。
１１友、Ｉｌｌ晶▲，市ｊＩＩ＆鵬と本尭鴨晶（遊−石
灰紬晶１１Ｅ９１ｉＬ５ｖｔｌｌ、駿化鋼ａ！ｉｖｔｌ
ｏａ會物１００重量一、石膏５重量藝、４ゾリス嵐８
αｌＯ重量Ｓ》の比稙試験を行った．七Ｏａ 一果ｔｓｚｅＫ示丁。
灰紬晶１１Ｅ９１ｉＬ５ｖｔｌｌ、駿化鋼ａ！ｉｖｔｌ
ｏａ會物１００重量一、石膏５重量藝、４ゾリス嵐８
αｌＯ重量Ｓ》の比稙試験を行った．七Ｏａ 一果ｔｓｚｅＫ示丁。
自自に対する一侭の抑餉、ノ・ンドリングタイ１１１
＊，ｍ皐の増大κ俸攻一、膨張圧の減少、＊ｉｉ圧弗楓
時間の延長を秦〈ことがわかる．減水剤の添加は初調−
熱の低減、一朶性の向上、ハンドリンダタイ▲や硼保Ｋ
ＩＩＩｌ＆かある反画、石膏と崗嶺−一率のｉ大κ伴い
間鳳が生ずる。ゆ見に遍−１ｋ添加率で石！、減水゛剤
ｋ添加することＫＡＤ゜、＃Ｉ―加の場合κ比較して、
さらＫ＃性状會向上させることかでーる。
時間の延長を秦〈ことがわかる．減水剤の添加は初調−
熱の低減、一朶性の向上、ハンドリンダタイ▲や硼保Ｋ
ＩＩＩｌ＆かある反画、石膏と崗嶺−一率のｉ大κ伴い
間鳳が生ずる。ゆ見に遍−１ｋ添加率で石！、減水゛剤
ｋ添加することＫＡＤ゜、＃Ｉ―加の場合κ比較して、
さらＫ＃性状會向上させることかでーる。
夷ｍｉｓ
３０ｃＩＭ、圧１１１１ｍｌＬ４００１ｙ一引一＊−ａ
ｍ ｓ ｓ（一》の中夫κ孔負龜藝副、孔灸２０国の孔
ｋｌｌ！Ｋ穿孔し、夷ＩＩ憫２の門販晶▲、お千び１と
の比験一眉ｉえ試科（遊一石灰細晶粒９亀５ｗｔ鳴、一
化燗ａ ５ ｖｔ％めクリンカ１００重量Ｓκ石膏ｔｏ
重量鵠、一ゾリス１畠ａｌｅ重量部添加し、プレーン値
２５０９ｊ／ｆ Ｋ粉砕し丸もの）を水比３ ０ ｖ
ｔｓで混．ＩＮ！後、孔に児項し、２０′Ｃ３ｌｌ８気
宇κ静置した．３時間後κ孔を中心κクラツタが尭生し
、６時間後クラツクは放射一状に４本最大径はａ ｗｍ
Ｋ 率長し・ １２時間ｆｋＫ８分割に砿壊し木。
ｍ ｓ ｓ（一》の中夫κ孔負龜藝副、孔灸２０国の孔
ｋｌｌ！Ｋ穿孔し、夷ＩＩ憫２の門販晶▲、お千び１と
の比験一眉ｉえ試科（遊一石灰細晶粒９亀５ｗｔ鳴、一
化燗ａ ５ ｖｔ％めクリンカ１００重量Ｓκ石膏ｔｏ
重量鵠、一ゾリス１畠ａｌｅ重量部添加し、プレーン値
２５０９ｊ／ｆ Ｋ粉砕し丸もの）を水比３ ０ ｖ
ｔｓで混．ＩＮ！後、孔に児項し、２０′Ｃ３ｌｌ８気
宇κ静置した．３時間後κ孔を中心κクラツタが尭生し
、６時間後クラツクは放射一状に４本最大径はａ ｗｍ
Ｋ 率長し・ １２時間ｆｋＫ８分割に砿壊し木。
夷膳儒４
石灰石ＯＪｌ石Ｌ２ Ｘ Ｌ！ｌ！ Ｘ ＬＯ ｗｓ
Ｋ ４ Ｇ 〜＠＠ａ＊関１ｉＫ孔径龜●１、孔長８Ｇ
ｃｍの孔ｔ縦に穿孔し、これに夷膳例３で用いた破壊剤
を水比Ｓ Ｏ ｖｔｌで混線後、充填し、観察ｔ行つ九
ところ、４時関Ｉ＆κ孔の周Ｓにクランクが偽生し、畠
時間＠Ｋ下ｓＫまでクラツクが伝遣し、！４１１Ｍｌｌ
Ｋはか！蛙の小塊に管で破壊し友．
Ｋ ４ Ｇ 〜＠＠ａ＊関１ｉＫ孔径龜●１、孔長８Ｇ
ｃｍの孔ｔ縦に穿孔し、これに夷膳例３で用いた破壊剤
を水比Ｓ Ｏ ｖｔｌで混線後、充填し、観察ｔ行つ九
ところ、４時関Ｉ＆κ孔の周Ｓにクランクが偽生し、畠
時間＠Ｋ下ｓＫまでクラツクが伝遣し、！４１１Ｍｌｌ
Ｋはか！蛙の小塊に管で破壊し友．
謳Ｉｌｌは本ａ＠の＊ｉａ圧を掬定する膨張圧ｍｉｌｌ
！ＩＩＯ斜ＩＩｍで島る．図中▲・・・欄足用容器、１
・・・圧力変換−を表わす．１１２図はｍ１園の―竃−
１＊屠して本――蟲、市鈑晶Ａ，ｌのendpage:4 １１４１圧と鰻過時間との関係ｔｍ定し友ＩＩｉ呆ｔ示
丁グラフである．ｉＩＩ中１・・・本発明品、宜一・７
Ｉ欺晶▲晶、［・・市販品Ｂ品ｔ−表わす。 endpage:
！ＩＩＯ斜ＩＩｍで島る．図中▲・・・欄足用容器、１
・・・圧力変換−を表わす．１１２図はｍ１園の―竃−
１＊屠して本――蟲、市鈑晶Ａ，ｌのendpage:4 １１４１圧と鰻過時間との関係ｔｍ定し友ＩＩｉ呆ｔ示
丁グラフである．ｉＩＩ中１・・・本発明品、宜一・７
Ｉ欺晶▲晶、［・・市販品Ｂ品ｔ−表わす。 endpage:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ》 遥ａ石Ｒ ＩＩＩ ｌｋ ｆｉｌ ｆｌ ａＯ〜
９１Ｌ９ｖｔｌｌ お１び歇化 ＋１１４ ａｌ−１ ａｏｗｔｌ ｌ會有するタリンカ
ｔ看砕して得られる臆憔物体の値嬢剤． ９ ２》 遊龜石灰鐘晶１ｋ−１ａＯ−ＩＩＬＩｖｔＳ ．
１１ 化ｆｌｌ４（１１−１αＯｗｌ惨Ｏ１合物１００
重量都とカルシュ９▲フエライ｝ｍｓ１体１０重量
一以下を含有するクリンカｔ費砕して得られるｍ一物体
のａｍ剤。 ３）遥―石灰細晶＠ ＃ａ０−＃ＱＪｖｔｌｌ およ
び酸化靖α１ 〜ｌ＆ｏｗｔｌｉ ａｌｌ會物１ＧＧ
富量襲と石青ＢＱＩＩ量Ｓ以下を會有するタリン力會
粉砕するか、會えは、遊１石灰結晶稼９ａＯ〜ＳｔＳｗ
ｔｓＡＵｊｌ化鯛ａｌ〜ｌａＯｖＨＩ ｅｌｌするクリ
ンカｔＩ１砕し、ｇ＊＊砕物１００ ］１量１１Ｅ寓Ｌ
３０］［量Ｓ以下の石青を晶合して得られる脆一物悴Ｏ
値磯剤． ｔ ４）遊Ｉｍ１石灰艙晶Ｉｌｋ書αＧ〜９叡１１ｖｔｌ
ｌ！化靖α１〜ｌａＯｖｔ優、の拠會物１００ 重量
部とカルシウ▲７エライトｌ１濤体１０重量部以下から
なる墨金物１００重量蕩および石膏３０１１ｔｉｌｌ以
下を含有するタリン力を験砕するか、または、遊−５ｆ
ｉＬ麹晶ＩＩ ＪａＯ− ＊ ＩＬ９ ｖｔｌｌ、 ａ
ｌ 化ｊｌａｌ−１１ＬＯｖｔｌ％０６＆会物１００重
量部トカルシウム７エライ｝ｍｉｌｌ体１０重量部以下
を含有するタリｙ力を粉砕し、該粉砕物１００富量蕩κ
対し１重量一以下の石膏を混合して得られる脆性物体の
破壊瑞．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446082A JPS58142957A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 脆性物体の破壊剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2446082A JPS58142957A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 脆性物体の破壊剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142957A true JPS58142957A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0120677B2 JPH0120677B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=12138773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2446082A Granted JPS58142957A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 脆性物体の破壊剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142957A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162276A2 (de) * | 1984-04-18 | 1985-11-27 | Karam, Nabih B. | Durch Wasser aktivierbares Expansionsmittel |
| KR100403913B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2003-10-30 | 주식회사 인트켐 | 산업폐기물을 재활용한 정적 파쇄제 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2446082A patent/JPS58142957A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162276A2 (de) * | 1984-04-18 | 1985-11-27 | Karam, Nabih B. | Durch Wasser aktivierbares Expansionsmittel |
| KR100403913B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2003-10-30 | 주식회사 인트켐 | 산업폐기물을 재활용한 정적 파쇄제 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120677B2 (ja) | 1989-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Manso et al. | Design and Elaboration of Concrete Mixtures Using Steelmaking Slags. | |
| CN110218046A (zh) | 一种能够泵送施工的大密度屏蔽混凝土及其制备方法 | |
| JPS58101178A (ja) | 岩石またはコンクリ−トの静的破砕剤 | |
| JPH0216347B2 (ja) | ||
| JPS58142957A (ja) | 脆性物体の破壊剤 | |
| JP3856541B2 (ja) | 注入材 | |
| CN110028273A (zh) | 一种用于道路加固的灌浆料及其制备方法 | |
| JP2530658B2 (ja) | アルカリ水硬性地盤注入材 | |
| JP3461635B2 (ja) | 注入工法 | |
| JPH1161125A (ja) | 地盤注入材 | |
| JP2520425B2 (ja) | アルカリ水硬性地盤注入材 | |
| JPH09255378A (ja) | 超微粒子注入材およびその製造方法 | |
| JP3305414B2 (ja) | 解体コンクリート廃材の利用方法 | |
| JPS6286081A (ja) | 膨張性破砕剤 | |
| CN117363152B (zh) | 一种srn憎水离子剂及其制备方法和使用方法 | |
| KR101636282B1 (ko) | 심층혼합공법용 고화재 | |
| JP2521817B2 (ja) | コンクリ―ト急結剤 | |
| JP2002283336A (ja) | 急結剤スラリーの連続製造装置及びそれを用いた吹付け工法 | |
| GB409530A (en) | Method of making light weight concrete of high strength | |
| JPH0221426B2 (ja) | ||
| JP4172762B2 (ja) | 粘性土用硬化材組成物 | |
| JPH0768057B2 (ja) | 湿式吹付けコンクリ−ト用急結剤 | |
| JPH0811698B2 (ja) | 熱硬化性セメントの製造方法 | |
| JP2820972B2 (ja) | 注入用急硬材及びそれを用いた注入用セメント組成物 | |
| JP2004261723A (ja) | 膨張性組成物及びこれを含む破砕剤 |