JPS5814265B2 - 液体微粒化装置 - Google Patents

液体微粒化装置

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JPS5814265B2
JPS5814265B2 JP51067425A JP6742576A JPS5814265B2 JP S5814265 B2 JPS5814265 B2 JP S5814265B2 JP 51067425 A JP51067425 A JP 51067425A JP 6742576 A JP6742576 A JP 6742576A JP S5814265 B2 JPS5814265 B2 JP S5814265B2
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JP
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voltage
circuit
power supply
coil
excitation power
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JP51067425A
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古屋芳明
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Air Humidification (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電歪形超音波振動子を用いて灯油、その他
の液体を微粒化するための液体微粒化装置に関する。
近年、電歪形の超音波振動子により水を微粒化して加湿
器に利用する方法が普及している。
これに伴い超音波振動子を他の用途にも応用することが
当然考えられるわけであるが、この時、加湿器では問題
にならなかった微粒化能力の不安定さがクローズアップ
されて《る。
特に灯油を微粒化して燃焼させる燃焼器に応用する場合
には、より正確で安定した微粒化量を確保し、これを希
望する燃焼量の範囲内に納める必要がある。
また液体微粒化量の変動要因としては多《のファクタが
あるが、特に問題となるのは、電源電圧の変動に対して
微粒化量が変動する点にある。
1 第1図は電歪形超音波振動子を灯油の微粒化装置と
して応用した場合のブロック図を示すもので、1は超音
波振動子を内蔵した灯油微粒化装置を示し、この装置1
で生成された微粒化体は、送風機その他の燃焼に必要な
部品を具備する燃焼装置2に供給されるようになってお
り、また、前記微粒化装置1および燃焼装置2は制御装
置3によって制御されるようになっている。
このように構成された燃焼システムにおいて問題になる
のは微粒化装置ユニットの電源電圧変動に対する微粒化
量の変動である。
この変動特性を示すと第2図のようになる。
第2図から明らかなように通常の電源電圧変動±10%
に対し微粒化量の変動は±25%と大きく変動してしま
う。
したがって燃焼器に適用する場合には、この問題点を解
決しなければならない。
第3図は、コルピツツ発振回路を起音波振動子の励振回
路の基本とする従来の回路例を示すもので、との励振回
路の電源部Bは商用電源4および両波整流ダイオードブ
リッジ5から構成され、さらに発振回路部Aはコイル1
0と、これに並列接続したコンデンサ11、超音波振動
子12と、この振動子12に直列に接続したコンデンサ
13、コイル14およびコンデンサ16と、振動子12
を含む直列回路にコレクターエミツタ間を並列に接続し
たトランジスタ17と、コイル14とコンデンサ16と
の接続点に接続されるトランジスタ110ベース回路に
介挿したコイル15とから構成されている。
また、トランジスタ17のバイアス部はダイオードブリ
ッジ5の出力端に直列接続したダイオード6、分圧抵抗
7,8とこの分圧抵抗7,8に並列に接続した平滑用コ
ンデンサ9とから構成され、さらに分圧抵抗7,8の接
続点はベース抵抗28を介してトランジスタ17のベー
スに接続されている。
このように構成した回路において、商用電源4の電圧が
上昇すると、ダイオードブリッジ5の出力電圧も上昇し
、この電圧はダイオード6を介してコンデンサ9で平滑
された後、分圧抵抗7,8に印加され、この各電圧を上
昇させる。
これによりトランジスタ1γのベースに接続されたベー
ス電流調整用抵抗28を介して流れるベース電流が増加
し、トランジスタ17のバイアスを深くスる。
このため、超音波振動子の微粒化能力が増加してしまう
また、逆に商用電源4の電圧が降下すると、トランジス
タ17のバイアスが浅くなり、微粒化能力が低下するこ
とになる。
この結果が第2図に示す微粒化能力の変動となって現わ
れる。
第3図の実施例では商用電源4から直接両波整流した場
合について述べたが、商用電源から絶縁トランスを介し
て直流出力を得るよう構成しても、第3図の実施例と全
く同様に、電源電圧±10%の変動に対し微粒化量も±
25%程度に変動してしまう。
この発明は、電源電圧が変動してもこれに関係なく液体
の微粒化量を安定化し、燃焼器用の微粒化装置、加湿器
のみに限らず他の液体を微粒化する装置としても適用で
きるようにした液体微粒化装置を提供するものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は、この発明にがかる電歪形超音波振動子の励振
回路の一例を示すもので、第3図と同一符号で示される
部分は同様に構成されているので、その説明は省略し、
異なる部分のみについて説明する。
すなわち、第4図においてはトランジスタ170ベース
回路に定電流回路Cを付加し、この定電流回路Cにより
商用電源4に電圧変動があってもトランジスタ170ベ
ースに流れる電流を一定ニしてトランジスタのペースバ
イアスを一定に保つようにしたものである。
前記定電流回路Cは、分圧抵抗7,8の接続点とベース
抵抗28間に電流検出抵抗18を介してエミツターコレ
クタを接続したトランジスタ19と、このトランジスタ
19のベースと前記分圧抵抗7,8の接続点間に接続し
たツエナーダイオード22およびトランジスタ18のベ
ースに接続した抵抗21とから構成されている。
上記構成の回路において、商用電源4の電圧が上昇する
と、分圧抵抗7,8の電圧も上昇し、そして抵抗8の両
端に生じる電圧はツエナーダイオード22および抵抗2
1に印加されるが、この時既に定電流動作を行っている
ため、この電圧は抵抗21の電圧となりトランジスタ1
9のバイアスを浅《してトランジスタ19のコレクタ電
流を一定にする。
これによりトランジスタ17のバイアスを一定にして電
流電圧の変動による微粒化量の増加を抑える。
また、逆に商用電源4の電圧が低下した場合は、抵抗2
1の電圧が下がり、トランジスタ19のベース電圧を下
げて電源電圧の低下に伴う変動分を補正し、トランジス
タ19のコレクタ電流を一定にしてトランジスタ17の
バイアスを一定に保持する。
第6図が商用電源4の電圧が変化してもトランジスタ1
70ベース電流が一定であることを示す特性図であり、
第5図は微粒化特性の安定度を示すもので、2点鎖線で
示すものは安定化を行わない場合の微粒化特性を、また
実線は定電流回路Cにより安定化させた場合の微粒化特
性をそれぞれ示す。
上記実施例において、定電流回路Cの代りに定電圧回路
でトランジスタ17のバイアスを定電圧化してもほぼ同
様の効果が得られる。
第7図はトランジスタを用いないでほぼ完全な微粒化一
定の回路を実現させるようにしたこの発明の第2の実施
例を示すもので、第3図と同一符号で示す部分は同様に
構成されている。
この実施例の回路に付加された一定化回路Dは分圧抵抗
7,8の接続点とベース抵抗28間に接続した抵抗27
を備え、この抵抗270両端にはコイル10,と結合さ
れたコイル23、ダイオード24およびツエナーダイオ
ード26の直列回路を接続し、さらに前記コイル23と
ダイオード24の直列回路にはコンデンサ25を並列に
接続したものである。
よって、商用電源4の電圧が上昇すると、抵抗.8の電
圧V1 も上昇し、そしてトランジスタ17のバイア
スを深めるように動作すると、コイル10と結合されて
いるコイル23の電圧が上昇しダイオード24を介して
コンデンサ25の電圧も上昇する。
この結果、ツエナーダイオード26を,介して抵抗27
に生じる電圧V。
を高くする。この時、電圧V1とV。
とは逆極性となっているため、トランジスタ17のバイ
アス電圧vBは、VB=V1−V0となり、電源電圧が
上昇して抵抗8の電圧V1 にその上昇分に相当する逆
電圧V。
がかか3つてトランジスタ17のバイアスをほぼ一定に
する。
この関係を第8図に示す。第8図において実線はv1
の電圧を、破線はV。
の電圧を示し、1点鎖線がトランジスタ17のバイアス
電圧vBを示している。
前記一定化回路において、コイル23の誘導電圧を高く
すれば第8図に示すv0の傾きよりもvoの傾きが大き
くなり、電源電圧の上昇とともにvBが低下してトラン
ジスタ17のバイアスを浅くすることもでき、また逆に
v1 の傾きよりvoの傾きを小さくした場合は、電源
電圧の上昇に対してトランジスタ17のバイアスを徐々
に深くすることもできる。
すなわち、コイル23の電圧を調整することにより微粒
化量の変動幅を自由に設定し得る。
当然のことながらコイル23を絶縁十ランスとして商用
電源からV。
を得るようにしても同様の効果がある。
また第7図に示すようにコイル10からV。
を得ることにより何等かの原因でトランジスタ17のコ
レクタ電流が変化してもV。
が逆特性となっているのでトランジスタ17のバイアス
を自動的に調整することができる。
第7図に示す回路では、トランジスタ17が何等かの原
因で発振を停止した場合、トランジスタ17に直流バイ
アスがかかりトランジスタ17の直流電力損失が増大し
てトランジスタ17を破壊してしまうおそれがあるが、
これを改良した回路の実施例を第9図に示す。
第9図において、第3図と同で符号で示される部分は同
様に構成され、さらにこれに加えて安定化回路Eが設け
られている。
この安定化回路Eは、コイル10と結合された同一巻数
の2つのコイル29,30を備え、この各コイル29,
30に誘起される出力電圧は各別のダイオード31,3
2により整流されてそれぞれの平滑コンデンサ34,3
5により平滑化されるようになっていると共に、この平
滑コンデンサ34,35には抵抗36,37をそれぞれ
並列に接続し、さらにダイオード32のアノード側に接
読される抵抗360回路にはツエナーダイオード33を
直列に接続して、コイル30の出力電圧がソエナー電圧
を越えた時その電圧が抵抗36に印加されるようにして
おく。
また、ツエナーダイオード33と抵抗36の接続点はト
ランジスタ17のベース抵抗28に接続され、かつこの
ベース回路とダイオードブリッジ5の正側端間にはコン
デンサ39と抵抗38からなる微分回路を接続して、こ
の微分回路から発生する微分パルスで発振を開始させる
よう構成されている。
このように構成された回路において、商用電源4の電圧
が上昇すると、発振回路の出力が大きくなり、コイル1
0にかかる電圧も上昇する。
したがってコイル29.30の電圧も上昇し、抵抗37
の電圧V1は第10図の実線Vエの如く上昇する。
一方、コイル30の電圧も上昇しツエナーダイオード3
3のノエナー電圧を越えた分だけ抵抗36に印加される
この電圧は第10図の実線v21に示ス。
ここでv1 とV21は互いに逆極性になっているため
、トランジスタ17のベースバイアス電圧vBは、VB
=V1−V21となり、両電圧の差がトランジスタ17
に印加される。
第10図に示すv0 とV2、の傾きを同一とすれば
、VBは電源電圧の変動にかかわらず常に一定となる。
また、コイル300巻数を多くすればV1 の電源電圧
の上昇分よりもv2、の上昇分の方が第10図のV22
と大きくなり、VBは電源電圧の上昇にしたがい低下し
、第10図の1点鎖線で示すVB2となる。
このことは電源電圧の上昇に伴いトランジスタ17のバ
イアスを徐々に浅くすることを意味する。
そしてこれによる微粒化特性Q2 は第11図に示すよ
うにvB1に対応する微粒化特性Q1 のものよりもさ
らに平坦となり、微粒化量の安定化が可能となる。
なお、コイル29,300電圧はコイル10から取らな
くとも商用電源4から絶縁トランスを介してV1,v2
を得るようにしても良い。
ただし、この場合は何等かの原因により発振が停止して
もトランジスタ17に直流バイアスがかかり、その電力
損失によりトランジスタ17が破壊されることになるの
で好ましくはない。
以上のように、この発明装置によれば、直流の定電圧回
路あるいは定電流回路もしくは微粒化量安定化用バイア
ス回路を、超音波振動子を含む発振回路のバイアス回路
に設け、そしてこれら回路により発振回路のトランジス
タの直流バイアスを適当に制御してトランジスタのバイ
アスを浅くしたり深くしたりするようにしたので、液体
微粒化量の変動を自由に匍御することができ、超音波振
動子の応用範囲を極めて広《できると共に、電源電圧が
変動してもこれに関係な《微粒化量の安定化が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は電歪形超音波振動子を燃焼器として用いる場合
の燃焼器のブロック図、第2図は微粒化装置の商用電源
電圧の変動に対する微粒化量の変動特性図、第3図は従
来における微粒化装置の回路図、第4図はこの発明にか
かる微粒化装置の第一の実施例を示す回路図、第5図は
微粒化量の特性比較図、第6図は第4図における直流定
電流回路の特性図、第T図はこの発明の第2の実施例を
示す回路図、第8図はその微粒化量安定化原理の説明図
、第9図はこの発明の第3の実施例を示す回路図、第1
0図はその微粒化量安定化原理の説明図、第11図は同
じく第9図による微粒化量安定化特性図である。 1……商用電源(励振電源)、5……ダイオードブリッ
ジ、12……電歪形超音波振動子、17……発振回路用
トランジスタ、A……発振回路部、B……電源部、C−
D……バイアス部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電歪形超音波振動子およびその励振用発振回路と、
    この発振回路の励振電源と、この励振電源電圧に比例し
    た直流電圧を発生させてこの直流電圧を前記発振回路に
    おける能動素子のバイアスとするものにおいて、前記能
    動素子のバイアス回路に直流定電流回路もしくは直流電
    圧回路を設け、この回路により能動素子の直流バイアス
    電流または電圧を一定にする液体微粒化装置。 2 電歪形超音波振動子およびその励振用発振回路と、
    この発封回路の励振電源と、この励振電源、電圧に比例
    した直流電圧を取り出す回路手段と、前記励振電源電圧
    の変動分に相当する直流電圧を取出す回路手段とを有し
    、前記両回路手段で取出された直流電圧を差動的に加算
    して前記発振回路における能動素子の直流バイアスとし
    、超音波振動子による微粒化量を制御する液体微粒化装
    置。 3 励振電源電圧に比例した直流電圧を取出す回路手段
    として、励振電源に接続した分圧抵抗と平滑コンデンサ
    からなる特許請求の範囲第2項記載の液体微粒化装置。 4 励振電源電圧の変動分に相当する直流電圧を取出す
    回路手段として、発振回路中のコイルに誘導結合させた
    電圧供給用コイルとこのコイルの誘起電圧を直流平滑化
    するダイオードおよび平滑コンデンサとこの平滑コンデ
    ンサにツエナーダイオードを介して並列接続した抵抗と
    からなる特許請求の範囲第2項記載の液体微粒化装置。 5 電圧供給用コイルを、励振電源に接続した絶縁トラ
    ンスの2次巻線とした特許請求の範囲第4項記載の液体
    微粒化装置。 6 励振電源電圧に比例した直流電圧を取出す回路手段
    として、発振回路中のコイルに誘導結合させた比例電圧
    供給用コイルとこのコイルの誘起電圧を直流平滑化する
    ダイオードおよび平滑コンデンサとこの平滑コンデンサ
    に並列に接続した抵抗とからなる特許請求の範囲第2項
    記載の液体微粒化装置。 7 比例電圧供給用コイルを、励振電源に接続した絶縁
    トランスの2次巻線とした特許請求の範囲第6項記載の
    液体微粒化装置。
JP51067425A 1976-06-09 1976-06-09 液体微粒化装置 Expired JPS5814265B2 (ja)

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JPS52149613A JPS52149613A (en) 1977-12-12
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