JPS58142072A - エアシリンダ - Google Patents
エアシリンダInfo
- Publication number
- JPS58142072A JPS58142072A JP2110382A JP2110382A JPS58142072A JP S58142072 A JPS58142072 A JP S58142072A JP 2110382 A JP2110382 A JP 2110382A JP 2110382 A JP2110382 A JP 2110382A JP S58142072 A JPS58142072 A JP S58142072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- feed screw
- stopper
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/24—Other details, e.g. assembly with regulating devices for restricting the stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＆人稼動中にピストンの停止位置を任意に設定し
得るようにしたエアシリンダに関するものである。
得るようにしたエアシリンダに関するものである。
ピストンの停止位置を任意に設定し得るようにしたエア
シリンダとして、たとえば第１図に示すものが提案され
ている。すなわち、ンリン−ダ１と、ピストン２および
ピストン２と一体に結合されたピストンロッド８から成
るエアシリンダにおいて、シリンダヘッド部ａに、ピス
トン２の摺動方向にめねじ部すを形成し、このめねじ部
すに螺合するボルト３に密着し、エアも、：： れを防ぐねじバラ今ン５を設け、ボルト５をめねじ部す
に挿入し、ロックナツト４で固定するようにしたもので
ある。このエアシリンダにおいて、ピストン２のストロ
ークの変更は、次のごとく行なわれる。シリンダ１の給
排気口を開放した状神でまずロックナツト４をゆるめ、
ボルト３を回して、シリンダ１内に突出するボルト３の
端面なピストン２の停止位置でピストン２と当たるよう
に詞整する。その後ロックナツト４によりボルト３をシ
リンダ１のヘッド部ａに固定する。この状紗で、エアシ
リンダを作動させると、１度前進したピストン２が、パ
ルプの切換によりポルＩＩＫ当る位置まで後退して停止
する。しかし、この場合ピストン２０ストロークの変更
は装置を止めてから行なわなければならない。また、ピ
ストン２０ストロークの変更範囲を広くするためには、
ボルト３を長くしなければならないため、シリンダ１か
ら突出するボルト５が長くなる分だけエアシリンダの取
付けに広い空間が心壁となるなどの欠点がありだ。
シリンダとして、たとえば第１図に示すものが提案され
ている。すなわち、ンリン−ダ１と、ピストン２および
ピストン２と一体に結合されたピストンロッド８から成
るエアシリンダにおいて、シリンダヘッド部ａに、ピス
トン２の摺動方向にめねじ部すを形成し、このめねじ部
すに螺合するボルト３に密着し、エアも、：： れを防ぐねじバラ今ン５を設け、ボルト５をめねじ部す
に挿入し、ロックナツト４で固定するようにしたもので
ある。このエアシリンダにおいて、ピストン２のストロ
ークの変更は、次のごとく行なわれる。シリンダ１の給
排気口を開放した状神でまずロックナツト４をゆるめ、
ボルト３を回して、シリンダ１内に突出するボルト３の
端面なピストン２の停止位置でピストン２と当たるよう
に詞整する。その後ロックナツト４によりボルト３をシ
リンダ１のヘッド部ａに固定する。この状紗で、エアシ
リンダを作動させると、１度前進したピストン２が、パ
ルプの切換によりポルＩＩＫ当る位置まで後退して停止
する。しかし、この場合ピストン２０ストロークの変更
は装置を止めてから行なわなければならない。また、ピ
ストン２０ストロークの変更範囲を広くするためには、
ボルト３を長くしなければならないため、シリンダ１か
ら突出するボルト５が長くなる分だけエアシリンダの取
付けに広い空間が心壁となるなどの欠点がありだ。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、エ
アシリンダの稼動中に、ピストンのストロークを変更し
得るようにしたエアシリンダを掃供することにある。
アシリンダの稼動中に、ピストンのストロークを変更し
得るようにしたエアシリンダを掃供することにある。
シリンダ内のシリンダヘッド部とピストンとの間に摺動
可能なストッパを設け、このストッパをシリンダ内に設
けられた送りネジとシリンダの外部に設けられた送りね
じの回転駆動源により所要の位置へ移動させるようにし
たことを特徴とする。
可能なストッパを設け、このストッパをシリンダ内に設
けられた送りネジとシリンダの外部に設けられた送りね
じの回転駆動源により所要の位置へ移動させるようにし
たことを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第２図は本発明の第１の実施例の構成を示もシリンダ１
１の内部に、シリンダ１１の内部で摺動可能とし、中空
としたピストン１２を配置する。
１の内部に、シリンダ１１の内部で摺動可能とし、中空
としたピストン１２を配置する。
内部を中空とし、ピストン１２と反対側の端面な気密に
したピストンロッド２４をピストン１２に連結する。ピ
ストンロッド２４の内部に、ピストンロッド２４の内部
で摺動可能なプッシ具１４を配置する。シリンダ１１の
シリンダヘッド部Ｃにプッシ具１５を固定する。送りね
じ１５はプツシ＆１４及びプツシ：Ｌ１５により回転可
能に支持され、か久−その一端は、ブツシュ１５を貫通
してシリンダ１のヘッド部Ｃの１外へ突出している。シ
リンダ１１のシリンダヘッド部Ｃと送りねじ１５の間に
は、バラ今ン２５が設けられ、シリンダ１１と送りねじ
１３の間の気密が保持されている。ストッパ１６には、
前記送りねじ１３と螺合するめねじと、後述する回止軸
が摺動自在に嵌合する穴が形成さべ前記シリンダ１１内
に摺動自在に配置され、かスめねじが送りねじ１３のね
じ部に螺合している。
したピストンロッド２４をピストン１２に連結する。ピ
ストンロッド２４の内部に、ピストンロッド２４の内部
で摺動可能なプッシ具１４を配置する。シリンダ１１の
シリンダヘッド部Ｃにプッシ具１５を固定する。送りね
じ１５はプツシ＆１４及びプツシ：Ｌ１５により回転可
能に支持され、か久−その一端は、ブツシュ１５を貫通
してシリンダ１のヘッド部Ｃの１外へ突出している。シ
リンダ１１のシリンダヘッド部Ｃと送りねじ１５の間に
は、バラ今ン２５が設けられ、シリンダ１１と送りねじ
１３の間の気密が保持されている。ストッパ１６には、
前記送りねじ１３と螺合するめねじと、後述する回止軸
が摺動自在に嵌合する穴が形成さべ前記シリンダ１１内
に摺動自在に配置され、かスめねじが送りねじ１３のね
じ部に螺合している。
シリンダ１１の両端に送りねじと平行になるように固定
された回止軸１７は、前記ピストン１２とストッパ１６
をそれぞれ摺動自在に貫通している。
された回止軸１７は、前記ピストン１２とストッパ１６
をそれぞれ摺動自在に貫通している。
回止軸１７とピストン１２０間にバラ椰ン２６を設は気
密にする。シリンダ１１にはスペーサ１８を介して、モ
ータ１９を取付る。モータ１９の回転軸５０と送りねじ
１！ｉはカップリング２０１Ｃより連結する。
密にする。シリンダ１１にはスペーサ１８を介して、モ
ータ１９を取付る。モータ１９の回転軸５０と送りねじ
１！ｉはカップリング２０１Ｃより連結する。
上記の構成において、ピストン１２の停止位置の設定は
次のように行う。
次のように行う。
エアによりピストン１２を前進させる。モータ１９の回
転により送りねじ１３を回転させ、ストッバ１６を移動
させる。ストッパ１６が所要の停止位置に到達したとき
、すなわち、モータ１９が所要回数回転したのち、モー
タ１９を停止する。この１０でエアシリンダが作動して
ピストン１２が後退すると、ピストン１２は予じめ所要
の位置に移動したストッパ１６に当たり停止する。以上
により、シリンダ稼動中にピストン１２のストロークを
変更できる。
転により送りねじ１３を回転させ、ストッバ１６を移動
させる。ストッパ１６が所要の停止位置に到達したとき
、すなわち、モータ１９が所要回数回転したのち、モー
タ１９を停止する。この１０でエアシリンダが作動して
ピストン１２が後退すると、ピストン１２は予じめ所要
の位置に移動したストッパ１６に当たり停止する。以上
により、シリンダ稼動中にピストン１２のストロークを
変更できる。
第６図は、本発明の第２の実施例の構成を示す。
同図において第２図と同じものは、同じ符号を付けて、
示しである。スペーサ１Ｂとモータ１９の間に、電磁ブ
レーキ２７を配置する。電磁プレー４の本体ｅはシリン
ダ１１のシリンダヘッド部ｃＫ固定し、回転部ｄは、送
りねじ１３とモータ１９の回転軸３００間に固定する。
示しである。スペーサ１Ｂとモータ１９の間に、電磁ブ
レーキ２７を配置する。電磁プレー４の本体ｅはシリン
ダ１１のシリンダヘッド部ｃＫ固定し、回転部ｄは、送
りねじ１３とモータ１９の回転軸３００間に固定する。
ピストン１２の停止位置の般定は次のように行う。
上記の構成において、まず□、エアシリンダを作動させ
ピストン１２を前進させる。ついで電磁プレー＄２７の
制動状態を解除し、モー４１９を作動させ送りねじ１３
を回転させると、ストッパ１６が移動する。ストッパ１
６が所要の位置に到達すると、モータ１９を停止し、電
磁ブレーキ２７を制動状紳にする。この状態で、エアシ
リンダが作動しピストン１２が後退すると、ピストン１
２は予じめ所定の位置に移動し固定されたストッパ１６
に当たり、停止する。このとき、ピストンロッド１１の
先端に大きな荷重が作用しピストン１２の損性負荷が大
きくても、送りねじ１５が電磁ブレーキ２７により固定
されているため、ピストン１２がストッパ１６に当って
も、その衝撃力でストッパ１６が動くことはない。
ピストン１２を前進させる。ついで電磁プレー＄２７の
制動状態を解除し、モー４１９を作動させ送りねじ１３
を回転させると、ストッパ１６が移動する。ストッパ１
６が所要の位置に到達すると、モータ１９を停止し、電
磁ブレーキ２７を制動状紳にする。この状態で、エアシ
リンダが作動しピストン１２が後退すると、ピストン１
２は予じめ所定の位置に移動し固定されたストッパ１６
に当たり、停止する。このとき、ピストンロッド１１の
先端に大きな荷重が作用しピストン１２の損性負荷が大
きくても、送りねじ１５が電磁ブレーキ２７により固定
されているため、ピストン１２がストッパ１６に当って
も、その衝撃力でストッパ１６が動くことはない。
以上述べたように、エアシリンダが稼動中にピストン１
２０ストロークを任意に変更できる。
２０ストロークを任意に変更できる。
また、電磁ブレーキ２７を使用してストッパ１６を固定
することによりピストン１２に加わる慣性負荷が大きい
場合でも、ピストン１２をｓ’＋に停止させることがで
きる。
することによりピストン１２に加わる慣性負荷が大きい
場合でも、ピストン１２をｓ’＋に停止させることがで
きる。
以上述べた如く、本発明によれば、エアシリンダのシリ
ンダ内にピストンとシリンダヘッドの間に位置するよう
にストッパを配置し、このストッパに螺合する送りねじ
を回転駆動源により回転させてストッパを任意の位置移
動させるようにしたのでエアシリンダの稼動中にピスト
ンのストロークを任意に変更することができる。
ンダ内にピストンとシリンダヘッドの間に位置するよう
にストッパを配置し、このストッパに螺合する送りねじ
を回転駆動源により回転させてストッパを任意の位置移
動させるようにしたのでエアシリンダの稼動中にピスト
ンのストロークを任意に変更することができる。
また制動機構により、送りねじを固定して、ストッパを
固定することによりピストンの慣性負荷が大きい場合で
も、ピストンを確実に停止させることができる。
固定することによりピストンの慣性負荷が大きい場合で
も、ピストンを確実に停止させることができる。
第１図は従来のストロークを可変にしたエアシリンダの
正面断面図、＠２Ｖは、本発明のエアシリンダの第１の
実施例を示す正面断面図、第３図は本発明のエアシリン
ダの第２の実施例を示す正面断面図である。 １１・・・シリンダ１２・・・ピストン１３・・・送り
ねじ １６・・・ストッパ１９・・・モータ２４
・・・ピストンロッド２７・・・電磁ブレーキ 代理人弁理士 薄 １）利 幸− １ござ、′ で、■９ オ １ ｍ α 第２巳
正面断面図、＠２Ｖは、本発明のエアシリンダの第１の
実施例を示す正面断面図、第３図は本発明のエアシリン
ダの第２の実施例を示す正面断面図である。 １１・・・シリンダ１２・・・ピストン１３・・・送り
ねじ １６・・・ストッパ１９・・・モータ２４
・・・ピストンロッド２７・・・電磁ブレーキ 代理人弁理士 薄 １）利 幸− １ござ、′ で、■９ オ １ ｍ α 第２巳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ シリンダムシリンダ内部で摺動可能なピストンと、
ピストンに１体に結合され、かつシリンダの一端面を摺
動可能に貫通するピストンロッドより成るエアシリンダ
において、中空のピストン及びピストンロッドを設け、
ピストンロッド内部に摺動可能に嵌合したプッシユと、
シリンダヘッドの端面の中心に固定されたプツシ為と、
前記各ブック為により、回転可能に支持されかつ、その
一端がシリンダヘッドの端面から外方へ突出する送りね
じと、前記シリンダ内に前記送りねじと平行に配置され
、かつ前記ピストンが摺動自在に（嵌合）１通ずる回止
軸と、前記送りねじと螺合するめねじと、前記回止軸と
摺動可能に嵌合する穴が形成され前記シリンダ内に、前
記ピストンと、シリンダヘッドの間に位置するように配
置されたストッパと、前記シリンダヘッドの端面の外側
に配置され回転軸が相記送りねじに結合されたモーター
とを設けたことを％像とするエアシリンダ。 ２ シリンダとシリンダ内部で摺動可能なピストンと、
ピストンに１体に結合され、かつシリンダの一端面を摺
動可能に貫通するピストンロッドより成るエアシリンダ
において、中空のピストン及びピストンロッドを設け、
ピストンロッド内部に摺動可能に嵌合したプツシ、と、
シリンダヘッドの端面の中心に固定されたプッシユと、
前記各プッシユにより回転可能に支持されかつ、その一
端がシリンダヘッドの端面から外方へ突出する送りねじ
と、前記シリンダ内に前記送りねじと平行に配置され、
かつ前記ピストンをが摺動自在に貫通する回止軸と、前
記送りねじと螺合するめねじと前記回止軸と摺動可能に
嵌合する穴が形成され前記シリンダ内に前記ピストンと
シリンダヘッドの間に位置するように配置されたストッ
パと、前記シリンダヘッドの端面の外側に配置され、前
記送りねじと係合して、送りねじの回転を制動する制動
機構と、この制動機構の外側に配置され、回転軸が前記
送りぬじの一端に結合されたモーターとを設けたことを
特徴とするエアシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110382A JPS58142072A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | エアシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110382A JPS58142072A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | エアシリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142072A true JPS58142072A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12045533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110382A Pending JPS58142072A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | エアシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142072A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0453981A2 (fr) * | 1990-04-26 | 1991-10-30 | Bobst S.A. | Dispositif avec vérin à précontrainte de contrôle de la pression de travail entre deux cylindres rotatifs dans une machine de traitement de matière sous forme de bande, d'encre ou similaire |
| EP0962285A2 (de) * | 1998-06-02 | 1999-12-08 | TÜNKERS MASCHINENBAU GmbH | Kniehebelspannvorrichtung, insbesondere zur Verwendung im Karosseriebau der Kfz-Industrie |
| JP2009243368A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ebara Corp | 動力回収チャンバー |
| CN109737115A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-10 | 武汉理工大学 | 一种容积可变的高效率低振动液压油缸 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2110382A patent/JPS58142072A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0453981A2 (fr) * | 1990-04-26 | 1991-10-30 | Bobst S.A. | Dispositif avec vérin à précontrainte de contrôle de la pression de travail entre deux cylindres rotatifs dans une machine de traitement de matière sous forme de bande, d'encre ou similaire |
| JPH04226355A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-08-17 | Bobst Sa | ウエブ及びインクフィルムなどを処理するために使用される機械にある２つの回転シリンダの間の作動圧力を監視する装置に使用される予張力ジャッキを有する装置 |
| EP0962285A2 (de) * | 1998-06-02 | 1999-12-08 | TÜNKERS MASCHINENBAU GmbH | Kniehebelspannvorrichtung, insbesondere zur Verwendung im Karosseriebau der Kfz-Industrie |
| EP0962285A3 (de) * | 1998-06-02 | 2001-02-07 | TÜNKERS MASCHINENBAU GmbH | Kniehebelspannvorrichtung, insbesondere zur Verwendung im Karosseriebau der Kfz-Industrie |
| JP2009243368A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Ebara Corp | 動力回収チャンバー |
| CN109737115A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-10 | 武汉理工大学 | 一种容积可变的高效率低振动液压油缸 |
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