JPS58141145A - 角膜切開用器具 - Google Patents
角膜切開用器具Info
- Publication number
- JPS58141145A JPS58141145A JP58002362A JP236283A JPS58141145A JP S58141145 A JPS58141145 A JP S58141145A JP 58002362 A JP58002362 A JP 58002362A JP 236283 A JP236283 A JP 236283A JP S58141145 A JPS58141145 A JP S58141145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- groove
- stopper
- cutter
- corneal incision
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F9/00—Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
- A61F9/007—Methods or devices for eye surgery
- A61F9/013—Instruments for compensation of ocular refraction ; Instruments for use in cornea removal, for reshaping or performing incisions in the cornea
- A61F9/0133—Knives or scalpels specially adapted therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は眼科学に関し、更に詳しくは近視、′乱視その
他の視覚障害の外科的処置に特Kl!i要な角膜の穿孔
及び角膜の一部の正確な厚さの部分は切開の両者をなす
ための用具に関する。
他の視覚障害の外科的処置に特Kl!i要な角膜の穿孔
及び角膜の一部の正確な厚さの部分は切開の両者をなす
ための用具に関する。
親出願特願56−020970 号1ctj:高度に:
ilJIK駅別された録さの切開をなし得る用具が開示
されている。この用具はカッタのホルダを具えたケース
を含み、該ホルダはマイクロメータ用ねじを有する駆動
&構によって前記ケースの軸に沿りて往復動するように
取付けられている。該ホルダの前方にはカッタに対面し
て該カッタの刃の運動の範囲を限定するストッパがケー
スに連結されて設けられ骸ストッパは手術の開角膜上に
接当し、刃の捧入をコントーールするガードとして機能
するようになされている。
ilJIK駅別された録さの切開をなし得る用具が開示
されている。この用具はカッタのホルダを具えたケース
を含み、該ホルダはマイクロメータ用ねじを有する駆動
&構によって前記ケースの軸に沿りて往復動するように
取付けられている。該ホルダの前方にはカッタに対面し
て該カッタの刃の運動の範囲を限定するストッパがケー
スに連結されて設けられ骸ストッパは手術の開角膜上に
接当し、刃の捧入をコントーールするガードとして機能
するようになされている。
値上の用具は手術の被雑性をかなシ減少させ、又積度を
向上せしめたが、なおコレクト形状を表したチャック内
に刃を確実に保持することに失敗することがあ)、それ
によってよからぬ結果をもたらすことがらりた。更にこ
の公知の設計は刃の交換に時間がか\シ、結果として手
術時間の損失をもたらした。
向上せしめたが、なおコレクト形状を表したチャック内
に刃を確実に保持することに失敗することがあ)、それ
によってよからぬ結果をもたらすことがらりた。更にこ
の公知の設計は刃の交換に時間がか\シ、結果として手
術時間の損失をもたらした。
本発明はホルダ内での刃の確実な位置決めを保−トする
角膜切開用器具を提供することを目的とする。
角膜切開用器具を提供することを目的とする。
本発明のもう一つの目的は外科的処置の臀を改善するこ
とにある。
とにある。
本発明の更に他の目的は手術時間を短縮し、この器具を
用いる外科医の便宜を計ることにある。
用いる外科医の便宜を計ることにある。
本発明の主要目的は刃の位置決めを保証し使い易くなし
得るカッタのホルダを有する角膜切開用器具を提供する
ことに存する。
得るカッタのホルダを有する角膜切開用器具を提供する
ことに存する。
即ち本発明はケース、該ケースに対して往復動するよう
にこれに内蔵されたカッタのホルダ、前記カッタの刃の
動きの範囲を限定するためのストッパを含む角膜切開用
器具でありて、前記ホルタはその一端にチャックを有し
、他端に該ホルダを軸方向に動かすための駆動&構に係
合するスプリング荷重の胸部を有し、前記ストッパは前
記ホルダの前方に前記カッタに対面して設けられておシ
、又前記ストッパに対面するホルダの断面は方形をなし
、該ホルダの先端部分はレバクリップを取付けるための
方形溝を有すると共に該溝の底面と協働して前記カッタ
のチャックを形成し、更に前記ケースはホルダを滑動自
在に収容するための方形の孔を鳴している角膜切開用器
具を提供するもので1!景る。
にこれに内蔵されたカッタのホルダ、前記カッタの刃の
動きの範囲を限定するためのストッパを含む角膜切開用
器具でありて、前記ホルタはその一端にチャックを有し
、他端に該ホルダを軸方向に動かすための駆動&構に係
合するスプリング荷重の胸部を有し、前記ストッパは前
記ホルダの前方に前記カッタに対面して設けられておシ
、又前記ストッパに対面するホルダの断面は方形をなし
、該ホルダの先端部分はレバクリップを取付けるための
方形溝を有すると共に該溝の底面と協働して前記カッタ
のチャックを形成し、更に前記ケースはホルダを滑動自
在に収容するための方形の孔を鳴している角膜切開用器
具を提供するもので1!景る。
本発明の利点はホルダの断面翳状が方形をなしているの
でその運動に遊びがないヒとにあり、更か(レバクリッ
プを使用しているので外科医の仕事を大巾に単純化し、
カッタの刃の位置決めの信頼性を尚め、外科的処置の成
果の質を向上することに存する。
でその運動に遊びがないヒとにあり、更か(レバクリッ
プを使用しているので外科医の仕事を大巾に単純化し、
カッタの刃の位置決めの信頼性を尚め、外科的処置の成
果の質を向上することに存する。
本発明の一実施例によれは角膜切開用の器具は、一端が
ケースの端部にスプリングで負荷されて取付けられ且つ
もう一方の端部が特別な形をしているレバクリップを含
んでなシ、これによってカッタの刃はその位置に確実に
把持されるよう罠なされている。
ケースの端部にスプリングで負荷されて取付けられ且つ
もう一方の端部が特別な形をしているレバクリップを含
んでなシ、これによってカッタの刃はその位置に確実に
把持されるよう罠なされている。
との軒別な形をした部分はインポジニート曲線か望まし
く、これによって刃の位置決めを効率的に行ない得る。
く、これによって刃の位置決めを効率的に行ない得る。
本発明けまたクリップの溝内に侵入した異物を除去する
目的でクリップの溝の底sK直角に補助溝を設り、これ
Kよって該器具の清掃作業を簡単化した角膜切開用器具
をも提供する。
目的でクリップの溝の底sK直角に補助溝を設り、これ
Kよって該器具の清掃作業を簡単化した角膜切開用器具
をも提供する。
この器具においては平坦なストッパは乎坦山1舌有し、
又前記チャックの溝の底部と同−面内に設けられた溝を
有しているので角膜に孔をおりる危険は解消する。
又前記チャックの溝の底部と同−面内に設けられた溝を
有しているので角膜に孔をおりる危険は解消する。
図面に基いて本発明を更に詳しく説明する1、本発明K
か\る角膜切開用器具は往復動可能に取付けられたカッ
タ8のホルダ2を有するケース1を含む。骸ホルダ2は
、これを軸方向に動かすためのねじ4とナツト4′から
な−る駆動機wt3を其えている。ホルダ2はその一端
にチャック5を具え、又その他端に前記駆動機$3と係
合するスプリング荷重の胴部6を有している。前bピカ
ッタ8の刃の動きの範囲を限定するためのストッパ7が
ホルダ2の前方にカッタに対面して設けられている。
か\る角膜切開用器具は往復動可能に取付けられたカッ
タ8のホルダ2を有するケース1を含む。骸ホルダ2は
、これを軸方向に動かすためのねじ4とナツト4′から
な−る駆動機wt3を其えている。ホルダ2はその一端
にチャック5を具え、又その他端に前記駆動機$3と係
合するスプリング荷重の胴部6を有している。前bピカ
ッタ8の刃の動きの範囲を限定するためのストッパ7が
ホルダ2の前方にカッタに対面して設けられている。
第2図はストッパ7に対面するホルダ2の部分の断面形
状が方形であるととを示している。第1図及び第3図に
示す如く、ホルダの先端部には方形をなす溝10が設け
られ、その底部とwJ勤してカッタ8のた杓のチャック
5を形成するレバクリップ11が取付けられている。
状が方形であるととを示している。第1図及び第3図に
示す如く、ホルダの先端部には方形をなす溝10が設け
られ、その底部とwJ勤してカッタ8のた杓のチャック
5を形成するレバクリップ11が取付けられている。
第3図から明らかな通シ、レバクリップ11は基本的に
はスプリング13によりて付勢されている部材12であ
る。該部材12は好ましくはインボリュート曲線で形成
された特殊形状部分14を翁する。
はスプリング13によりて付勢されている部材12であ
る。該部材12は好ましくはインボリュート曲線で形成
された特殊形状部分14を翁する。
第4図け#、1図の矢印Bの方向から見たものであるが
、これによればストッパ7は平坦に作られておシ、チャ
ック5の満lOの底部と同一回内に設けもtlだ溝15
を有する。
、これによればストッパ7は平坦に作られておシ、チャ
ック5の満lOの底部と同一回内に設けもtlだ溝15
を有する。
駆動機構3はホルダ2を往復動させるためのものでアシ
、基本的には通常のねじ、及びナツトの組合わせから構
成されておシ、従りて本発明の主勉ではないので詳述は
しない。たソ第5図に示す如く、ホルダは外科医の便宜
のためマーク17及び目盛18を用いてセットするとと
ができるようになされていることを述べるのみで充分で
あろう。
、基本的には通常のねじ、及びナツトの組合わせから構
成されておシ、従りて本発明の主勉ではないので詳述は
しない。たソ第5図に示す如く、ホルダは外科医の便宜
のためマーク17及び目盛18を用いてセットするとと
ができるようになされていることを述べるのみで充分で
あろう。
本発明の器具は次のように操作される。眼科の外科医は
自分の指でレバクリップ11のスプリングで付勢された
部材!2を押し、刃を特殊形状部分14と溝lOの間の
間1lIK挿入する。すると該特殊形状部分14とスプ
リング14の作用C・(よって刃は確実にその位置に緊
締される。駆動桓桐を回転させると刃はils内に引込
まf′l遂にストッパ7の表面と面一になる。その時の
マーク17の位置を目盛18によって読みとる1、 駆動機構3を更に回転させて刃を所望の切込み深さに相
当する所定の距離まで前進せしめる。次いでストッパが
角膜表面に沿って自由に滑動するように又ケースlが角
膜に対して直角の位置を保つように注意してi器具を用
いて切開を行なう。
自分の指でレバクリップ11のスプリングで付勢された
部材!2を押し、刃を特殊形状部分14と溝lOの間の
間1lIK挿入する。すると該特殊形状部分14とスプ
リング14の作用C・(よって刃は確実にその位置に緊
締される。駆動桓桐を回転させると刃はils内に引込
まf′l遂にストッパ7の表面と面一になる。その時の
マーク17の位置を目盛18によって読みとる1、 駆動機構3を更に回転させて刃を所望の切込み深さに相
当する所定の距離まで前進せしめる。次いでストッパが
角膜表面に沿って自由に滑動するように又ケースlが角
膜に対して直角の位置を保つように注意してi器具を用
いて切開を行なう。
本発明器具を用いることによって角膜の切開が非常に正
確に実行でき外科医にとって非常に有用である。
確に実行でき外科医にとって非常に有用である。
第1図は本発明にか\る角膜切開用器具の餉1面図、第
2図は第1図のl−1f線に沿う横断ili]図、第3
図は第1図のA線方向から見た図、第4図はwJ1図の
B線方向から見た図、第5図は第1図のC線方向から艶
た図である。 1・・・ケース、 5・・・チャック、2・・
・ボルダ、 6・・・胴部、3・・・1船機構
、 7・・・ストッパ、4・・・kじ、
8・・・カッタ、4′・・・ナツト、 11
・・・レバクリップ。 特ト出p1人 モスコブスキー ナウチノーイスレドバテルスキーイン
スティテ1−ト ミクロヒルルギー グラザ勢許出願代
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き 0発 明 者 アレクサンドル・アレクサンドロピッチ
・カラバエフ ソ連国モスクワ・ミチュリンス キー・プロスペクト22. ’3クワ ルチーラ17 0発 明 者 ウラジミール・マルチイノピッチ・ヤク
シエフ ソ連国モスクワ・ウリツア800 レト・モスタビ−10クワルチー ラ168 0発 明 者 セルゲイ・ウラジミロビッチ・ヒロモフ ソ連国モスクワ・ウリツア・ド ウブニンスカヤ36/2クヮルチ ーラ151 0発 明 者 イゴル・アレクサンドロピッチ・ヤツエ
ンコ ソ連国モスクワ・ウリツア・ト ロフイモバ2/1クワルチーラ61
2図は第1図のl−1f線に沿う横断ili]図、第3
図は第1図のA線方向から見た図、第4図はwJ1図の
B線方向から見た図、第5図は第1図のC線方向から艶
た図である。 1・・・ケース、 5・・・チャック、2・・
・ボルダ、 6・・・胴部、3・・・1船機構
、 7・・・ストッパ、4・・・kじ、
8・・・カッタ、4′・・・ナツト、 11
・・・レバクリップ。 特ト出p1人 モスコブスキー ナウチノーイスレドバテルスキーイン
スティテ1−ト ミクロヒルルギー グラザ勢許出願代
理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 第1頁の続き 0発 明 者 アレクサンドル・アレクサンドロピッチ
・カラバエフ ソ連国モスクワ・ミチュリンス キー・プロスペクト22. ’3クワ ルチーラ17 0発 明 者 ウラジミール・マルチイノピッチ・ヤク
シエフ ソ連国モスクワ・ウリツア800 レト・モスタビ−10クワルチー ラ168 0発 明 者 セルゲイ・ウラジミロビッチ・ヒロモフ ソ連国モスクワ・ウリツア・ド ウブニンスカヤ36/2クヮルチ ーラ151 0発 明 者 イゴル・アレクサンドロピッチ・ヤツエ
ンコ ソ連国モスクワ・ウリツア・ト ロフイモバ2/1クワルチーラ61
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ケース(1)、該ケースに対して往復動するよ)
にこれに内蔵され九カッタのホルダ(2)、前記カッタ
の刃の動きの範囲を限定するためのストッパ(7)を含
む角膜切開用器具であって、前!〔ホルダ(2)はその
一端にチャック(5)を有し、他端に該ホルダを軸方向
に動かすための駆動@檎(3)に係合するスプリング荷
重の胴部を有し、前記ストッパ(7) Fi前記ホルダ
(2)の前方に@hCカッタに対面して設けられておル
、又前記ストッパに対面するホルダ(2)の断面は方形
をな【7、該ホルダの先端部分はレバクリップ(11)
を取付けるための方形溝(10)を有すると共に該溝の
底面と%i、I!Iシて前記カッタのチャック(5)を
形成している角膜切開用器具。 2、前記レバクリップ(11)が基本的に一端がケース
の端部にスプリングで負荷されて取付けられ、且つもう
一方の端部が特別な形をしている特許請求の範囲第1項
に記載された角膜切開用器具。 3.4I別な形をした部分(14)がインボリュート曲
線で形成されている特許請求の範囲第2項に記載された
角膜切開用器具。 4、前記ストッパ(7)が平坦に作られており、且つ前
記チャック(5)のW (10)の底部と同一面内に溝
(15)を具えている特許請求の範囲第1項に記載され
た角膜切開用器具。 5、前記クリップ溝内に侵入した異物を除去する目的で
前記クリップ(12)の溝(1o)の底部に対して直角
方向に補助溝(16)が設けられている特許請求の範囲
第1項から第4項までのいずれか一項に1i2載された
角膜切開用器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SU823383704A SU1016882A1 (ru) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | Устройство дл офтальмологических операций |
SU3383704 | 1982-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141145A true JPS58141145A (ja) | 1983-08-22 |
JPH0250743B2 JPH0250743B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=20993002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002362A Granted JPS58141145A (ja) | 1982-01-12 | 1983-01-12 | 角膜切開用器具 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4534348A (ja) |
JP (1) | JPS58141145A (ja) |
CS (1) | CS819982A1 (ja) |
DD (1) | DD244459A3 (ja) |
DE (1) | DE3300567C2 (ja) |
FR (1) | FR2519547B1 (ja) |
GB (1) | GB2113138B (ja) |
SU (1) | SU1016882A1 (ja) |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
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