JPS5814009A - 駆動システム - Google Patents
駆動システムInfo
- Publication number
- JPS5814009A JPS5814009A JP57115325A JP11532582A JPS5814009A JP S5814009 A JPS5814009 A JP S5814009A JP 57115325 A JP57115325 A JP 57115325A JP 11532582 A JP11532582 A JP 11532582A JP S5814009 A JPS5814009 A JP S5814009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- drive system
- recording
- potentiometer
- angular position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/24—Drives for recording elements and surfaces not covered by G01D5/00
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、限られた回転角度で、高速で記録するシン
グルおよびマルチ−チャネルレバーアームストリップレ
コーダの記録エレメントのための駆動システムにおける
角度位費検出器に関する。
グルおよびマルチ−チャネルレバーアームストリップレ
コーダの記録エレメントのための駆動システムにおける
角度位費検出器に関する。
記録エレメントをずれの後にO位置に戻すための機械的
な戻しばねを有する高速記録レバーアームレロータの記
録エレメントのための駆動システムは、公知である。
な戻しばねを有する高速記録レバーアームレロータの記
録エレメントのための駆動システムは、公知である。
さらに、駆動システムのロータの角度位置を確かめるた
めに角度位置検出器が設けられた改良された再生特性を
有する高速記録レバーアームレコーダの記録エメレント
のための駆動システムもまた公知である。この場合、駆
動コイルに電力を送る電力増幅器および位1検出器を有
する駆動システムが、閉制御回路を形成する。興なる入
力を有する電力増幅器の第1の入力端子に、記録される
べき値に比例した電気信号が与えられ、一方第2の入力
端子には、角変位1検出器により確かめられた駆動シス
テムのロータの角度位置に比例する電気信号が供給され
る。電力増幅器は、その2つの入力端子に与えられた信
号の差を増幅し、かつその信号は、理論的に予期される
正常の値の角度位置と角度位置検出器により実際に確か
められたロータの実際の角度位置とからのずれに対応す
る。
めに角度位置検出器が設けられた改良された再生特性を
有する高速記録レバーアームレコーダの記録エメレント
のための駆動システムもまた公知である。この場合、駆
動コイルに電力を送る電力増幅器および位1検出器を有
する駆動システムが、閉制御回路を形成する。興なる入
力を有する電力増幅器の第1の入力端子に、記録される
べき値に比例した電気信号が与えられ、一方第2の入力
端子には、角変位1検出器により確かめられた駆動シス
テムのロータの角度位置に比例する電気信号が供給され
る。電力増幅器は、その2つの入力端子に与えられた信
号の差を増幅し、かつその信号は、理論的に予期される
正常の値の角度位置と角度位置検出器により実際に確か
められたロータの実際の角度位置とからのずれに対応す
る。
その出力における電力増幅器は、正常の値と実際の値と
の間の差に対応する修正信号を発生し、かつこれを駆動
システムのドライバコイルに与える。
の間の差に対応する修正信号を発生し、かつこれを駆動
システムのドライバコイルに与える。
ドライバコイルにおいて流れる電流は、正常の値からの
ロータの角度位置のずれに対応する回転を与え、かつ電
力増幅器の適当な寸法決めで、制−のずれの完全な均等
化を確実にする。
ロータの角度位置のずれに対応する回転を与え、かつ電
力増幅器の適当な寸法決めで、制−のずれの完全な均等
化を確実にする。
電力増幅器および駆動システムと協働して、角度位置検
出器は、上述した戻しばねの機能を果たす。
出器は、上述した戻しばねの機能を果たす。
−記録エレメントの駆動システムのための角度位置検出
器の公知の形式は、興なる物理原理に従って動作する。
器の公知の形式は、興なる物理原理に従って動作する。
差動変圧器原理に従って動作する誘導性角度位置検出器
、差動コンデンサ原理に従って動作する容量性角度位階
検出器、または光が通るための可変開口部を有ザる差動
ピックアップの原理に従って動作する光学的位置検出器
が用いられる。
、差動コンデンサ原理に従って動作する容量性角度位階
検出器、または光が通るための可変開口部を有ザる差動
ピックアップの原理に従って動作する光学的位置検出器
が用いられる。
上述のすべての位置検出器は、それらがそれらの物理原
理に従って、適当に与えられた励振器信号を供給されな
ければならないという点で、機能的に容易にするための
特定の対策が必要である。
理に従って、適当に与えられた励振器信号を供給されな
ければならないという点で、機能的に容易にするための
特定の対策が必要である。
入力側における誘導または容量性角変位1検出器に対し
ては、おそらく高い電圧値を有する高周波数電圧が必要
である。必要な電圧は、たとえば高周波数発生器のよう
な高価な電気回路により発生されなければならない。必
要ならば、磁界および/または電界に対して高価な遮蔽
手段が設けられなければならない。
ては、おそらく高い電圧値を有する高周波数電圧が必要
である。必要な電圧は、たとえば高周波数発生器のよう
な高価な電気回路により発生されなければならない。必
要ならば、磁界および/または電界に対して高価な遮蔽
手段が設けられなければならない。
出力側における誘導または容量性角度位置検出器は、搬
送波を含んでいる検出器出力信号の復調器のための付加
的な電子部品が必要である。復調器は、不所望な態様で
II調された信号の位相角度に影響を与える。これによ
って、駆動システムの上限カットオフ周波数が減衰する
ことになる。なぜならば、位相マージンの関係内に保た
れながら、位相が、復調されていない信号から復調され
た角度位置信号に変わることにしたがって、閉制御回路
の安定制御が、上限カットオフ周波数を減少することに
よってのみ達成されることができるからである。
送波を含んでいる検出器出力信号の復調器のための付加
的な電子部品が必要である。復調器は、不所望な態様で
II調された信号の位相角度に影響を与える。これによ
って、駆動システムの上限カットオフ周波数が減衰する
ことになる。なぜならば、位相マージンの関係内に保た
れながら、位相が、復調されていない信号から復調され
た角度位置信号に変わることにしたがって、閉制御回路
の安定制御が、上限カットオフ周波数を減少することに
よってのみ達成されることができるからである。
光学的位置検出器は、高い時間の安定性と長い5−
持続期間を有する光源を必要とする。
さらに、光源から受光器までの間で外部からの光および
/または不所望な反射の影響を受(プないように特別の
手段が必要である。
/または不所望な反射の影響を受(プないように特別の
手段が必要である。
上述した角度位置検出器のすべては、共通に、機械的な
数値の形式でロータの角度位置を角度位置検出器の電気
的な部分に転送するために、質量効果の手段が与えられ
なければならず、移動されるべき残りのエレメントの情
性楊モーメントに対する慣性極モーメントは意味のない
程小さいものではない。付加的に駆動されなければなら
ない質量のために、総慣性の極質邑モーメントは、不所
′ 望な態様で増加し、それによって、駆動システム
の上限カットオフ周波数は、再びさらに減じられる。な
ぜならば付加的な質量の運動のために駆動システムにお
いて生ずる全部の利用できるトルクから分けられなけれ
ばならない付加的なトルクが必要だからである。
数値の形式でロータの角度位置を角度位置検出器の電気
的な部分に転送するために、質量効果の手段が与えられ
なければならず、移動されるべき残りのエレメントの情
性楊モーメントに対する慣性極モーメントは意味のない
程小さいものではない。付加的に駆動されなければなら
ない質量のために、総慣性の極質邑モーメントは、不所
′ 望な態様で増加し、それによって、駆動システム
の上限カットオフ周波数は、再びさらに減じられる。な
ぜならば付加的な質量の運動のために駆動システムにお
いて生ずる全部の利用できるトルクから分けられなけれ
ばならない付加的なトルクが必要だからである。
記録支持体のための搬送装置における駆動システムの構
成により生ずる幾何学的な関係の結果と6− して、記録エレメントの有効長さが、ずれの闇に変動す
る。記録エメレントの有効長さは、回転軸の中心点の距
離により規定され、また記録支持体が駆動システムのロ
ータの軸に垂直に記録呈ツジに沿って延びる面にそって
計られ、ストリップレコーダの記録エツジ上を張力下で
搬送される記録支持体−Fの記録エレメントの接触点の
方へ延びる所定の距離により規定される。記録エレメン
トの有効長さにおける上述の変動の結果として、記録ニ
レメン]・がその休止位置からずれる間、ロータの角度
のずれの位置を知らせるために、線形の角度の移り変わ
りの応答を有する角度位ば検出器が用いられる限りは、
直線性誤差を有する記録がなされる。直線性誤差の合計
は、ロータの角度のずれが最大であるとき、すなわち、
記録エレメントがその上を通過する記録支持体の記録領
域の端縁に)aつているときに最も大きい。
成により生ずる幾何学的な関係の結果と6− して、記録エレメントの有効長さが、ずれの闇に変動す
る。記録エメレントの有効長さは、回転軸の中心点の距
離により規定され、また記録支持体が駆動システムのロ
ータの軸に垂直に記録呈ツジに沿って延びる面にそって
計られ、ストリップレコーダの記録エツジ上を張力下で
搬送される記録支持体−Fの記録エレメントの接触点の
方へ延びる所定の距離により規定される。記録エレメン
トの有効長さにおける上述の変動の結果として、記録ニ
レメン]・がその休止位置からずれる間、ロータの角度
のずれの位置を知らせるために、線形の角度の移り変わ
りの応答を有する角度位ば検出器が用いられる限りは、
直線性誤差を有する記録がなされる。直線性誤差の合計
は、ロータの角度のずれが最大であるとき、すなわち、
記録エレメントがその上を通過する記録支持体の記録領
域の端縁に)aつているときに最も大きい。
したがって、この発明の目的□゛は、総慣性極装置モー
メントを増加しないかまたはわずかに増加するにすぎな
く、かつ直線的な記録が計測された値で形成されること
ができ、さらにたとえば高周波数電圧を供給しまたは検
出器出力信号を復調する付加的な電気的手段を必要とし
ない、角度位1検出器を提供することである。
メントを増加しないかまたはわずかに増加するにすぎな
く、かつ直線的な記録が計測された値で形成されること
ができ、さらにたとえば高周波数電圧を供給しまたは検
出器出力信号を復調する付加的な電気的手段を必要とし
ない、角度位1検出器を提供することである。
この目的は、特許請求の範囲に含まれる特徴によりこの
発明に従って達成される。
発明に従って達成される。
角度−位置検出器の公知の形式に対して、この発明は、
ロータの角度位置に比例する電気信号を与えるために、
特別な発生器および復調器が必要でな(、かつしたがっ
て制御技術の観点から不所望な位相のずれが発生せず、
磁界および/もしくは電界の干渉に対してまたは外光の
入射に対して特別なlll千手段必要でなく、さらに総
慣性極質量モーメントがわずかに増加するだけで、計測
された値の直線的な記録が得られる、というような本質
的な利点を与える。
ロータの角度位置に比例する電気信号を与えるために、
特別な発生器および復調器が必要でな(、かつしたがっ
て制御技術の観点から不所望な位相のずれが発生せず、
磁界および/もしくは電界の干渉に対してまたは外光の
入射に対して特別なlll千手段必要でなく、さらに総
慣性極質量モーメントがわずかに増加するだけで、計測
された値の直線的な記録が得られる、というような本質
的な利点を与える。
この発明は、実施例の図面および例示の助けを借りて、
さらに詳細に説明される。
さらに詳細に説明される。
第1図は、断面図で示された角度位置検出器としての電
位差計と差動入りを有する関連した電力増幅器とを備え
る高速記録レバーアームレコーダの記録エメレントのた
めの駆動システムである。
位差計と差動入りを有する関連した電力増幅器とを備え
る高速記録レバーアームレコーダの記録エメレントのた
めの駆動システムである。
第2図は、この発明による角度位置検出器の抵抗層の可
能な実施例の形式の平面図を示す。
能な実施例の形式の平面図を示す。
第3図は、角度のずれについての角度位置検出器の電気
出力信号の関数としてこの発明による角度位置検出器の
特性曲線の形状を示す。
出力信号の関数としてこの発明による角度位置検出器の
特性曲線の形状を示す。
14図は、回転運動を実行する開駆動システムのロータ
が通過する回転の角度の領域を示す。
が通過する回転の角度の領域を示す。
第1図において、参照番号1はレバーアームストリップ
レコーダの記録エメレントを示す。レコーダの実施例に
従って、記録エレメント先端1゜1は、用いられる記録
支持体2の形式によって加熱されるかまたは加熱されな
い。記録支持体2は、図示していない駆動装胃によって
記録エツジ3の上を選択された速度で、かつ所定の張力
の下で搬送される。
レコーダの記録エメレントを示す。レコーダの実施例に
従って、記録エレメント先端1゜1は、用いられる記録
支持体2の形式によって加熱されるかまたは加熱されな
い。記録支持体2は、図示していない駆動装胃によって
記録エツジ3の上を選択された速度で、かつ所定の張力
の下で搬送される。
記録エツジ3上に位置する記録支持体2は、記録エレメ
ント先端1.1に接触し、かつ記録されるべき計測信号
の通過に対応する通路にマーキン9− グトラックが設けられる。
ント先端1.1に接触し、かつ記録されるべき計測信号
の通過に対応する通路にマーキン9− グトラックが設けられる。
記録エレメント1は、記録エレメント先端1゜1と反対
のロータの回転軸4.1の端部に固定される。
のロータの回転軸4.1の端部に固定される。
第4図は、ロータ4と(図解のためにのみ図示された)
記録エツジ31のロータに接続された記録エレメント1
との回転角度の制限された領域のlR略図を示す。参照
番号5.0は、記録エレメント1の中心位置を表わし、
5.1は、記録エレメント1のずれ領域またはロータ4
の角度領域の一方端に対応し、かつ5.2は、ずれ領域
の他方端に対応する。
記録エツジ31のロータに接続された記録エレメント1
との回転角度の制限された領域のlR略図を示す。参照
番号5.0は、記録エレメント1の中心位置を表わし、
5.1は、記録エレメント1のずれ領域またはロータ4
の角度領域の一方端に対応し、かつ5.2は、ずれ領域
の他方端に対応する。
記録エレメントのための第1図に示されるような駆動シ
ステムのロータ4は、駆動コイル6.1および6.2を
介して流れる電流の結果として回転運動を受け、それに
よりロータ4の回転の方向は、極性に依存し、かつ回転
運動の範囲は、コイルの電流の値に依存する。
ステムのロータ4は、駆動コイル6.1および6.2を
介して流れる電流の結果として回転運動を受け、それに
よりロータ4の回転の方向は、極性に依存し、かつ回転
運動の範囲は、コイルの電流の値に依存する。
電力増幅器7の出力に対して、第1図に例として示され
る駆動コイル6.1および6.2は、並=10− 列に接続される。2つの駆動コイル6.1および6.2
が直列に接続されることもまた同様に可能であり、たと
えば1本のコイルのように異なる数の駆動コイルを有す
る記録エレメントのための駆動システムもまた用いられ
得る。
る駆動コイル6.1および6.2は、並=10− 列に接続される。2つの駆動コイル6.1および6.2
が直列に接続されることもまた同様に可能であり、たと
えば1本のコイルのように異なる数の駆動コイルを有す
る記録エレメントのための駆動システムもまた用いられ
得る。
電力増幅器7は、2つの入力端子7゜1および7.2に
与えられる入力信号の差を増幅する。入力端子7.1は
、角度位置検出器8により計測されかつロータ4の実際
の角度のずれに比例する電気信号に接続され、入力端子
7.2は、記録されるべき計測された値に比例しかつロ
ータ4の正常の角度のずれに対応する電気信号に接続さ
れる。
与えられる入力信号の差を増幅する。入力端子7.1は
、角度位置検出器8により計測されかつロータ4の実際
の角度のずれに比例する電気信号に接続され、入力端子
7.2は、記録されるべき計測された値に比例しかつロ
ータ4の正常の角度のずれに対応する電気信号に接続さ
れる。
角度位置検出器8は、電位差計であり、そのハウジング
8.1は、ロータ4の軸と一直線になって駆動システム
の本体9に接続される。抵抗トラック8.2は、ハウシ
ング8.1の内部壁に固定される。電位差計の回転動作
ピックアップ8.3は、回転軸4.1に固定され、かつ
そこから絶縁されている。ピックアップは、電位差計の
抵抗トラック8.2からの電圧値を取出し、その値は、
ロータ4の角度のずれに比例する。
8.1は、ロータ4の軸と一直線になって駆動システム
の本体9に接続される。抵抗トラック8.2は、ハウシ
ング8.1の内部壁に固定される。電位差計の回転動作
ピックアップ8.3は、回転軸4.1に固定され、かつ
そこから絶縁されている。ピックアップは、電位差計の
抵抗トラック8.2からの電圧値を取出し、その値は、
ロータ4の角度のずれに比例する。
抵抗トラック8.2は、電圧?II(図示せず)からf
lTJ振器電圧がその端部8.4および8.5で与えら
れる。この発明にしたがったストリップレコーダにおい
−C1角度位置を計測するための電位差計の供給は、た
とえば増幅器のような他の電気的コンポーネントの供給
のために必須である電圧源から右利に行なう。
lTJ振器電圧がその端部8.4および8.5で与えら
れる。この発明にしたがったストリップレコーダにおい
−C1角度位置を計測するための電位差計の供給は、た
とえば増幅器のような他の電気的コンポーネントの供給
のために必須である電圧源から右利に行なう。
第3図には、この発明による角度位置検出器8の特性曲
線の形状が示される。横座標軸には、ロータ4の回転角
度が、直線のスケールで記録され、縦座標軸上には、角
度位は検出器8の電気信号Uが示され、この検出器8は
回転動作ピンクアップ8.3に対し端子8.6でタップ
される。
線の形状が示される。横座標軸には、ロータ4の回転角
度が、直線のスケールで記録され、縦座標軸上には、角
度位は検出器8の電気信号Uが示され、この検出器8は
回転動作ピンクアップ8.3に対し端子8.6でタップ
される。
少なくとも角度領域内の回転角度による信@Uの特性曲
線の形状は、正接関数の曲線に対応する。
線の形状は、正接関数の曲線に対応する。
角度位置検出器8の正接の特性曲線の結果として、記録
支持体2上の直線的な記録が生ずる。もし、ロータの角
度位置を知らせるために角度直線移り変わり応答を有す
る角度位置検出器を用いたならば、エツジレコーディン
グを有するレバーアームストリップレコーダにおける幾
何学的な関係のため、記録支持体2上に非直線的な記録
が生ずる結果となったであろう。
支持体2上の直線的な記録が生ずる。もし、ロータの角
度位置を知らせるために角度直線移り変わり応答を有す
る角度位置検出器を用いたならば、エツジレコーディン
グを有するレバーアームストリップレコーダにおける幾
何学的な関係のため、記録支持体2上に非直線的な記録
が生ずる結果となったであろう。
第1図は、この発明による一実施例の高速記録レバーア
ームレコーダの記録エレメントのための駆動システムを
示す図である。 第2図は、この発明による角度位置検出器の抵抗層の可
能な*施例の形式の平面図を示す。 第3図は、この発明による角度位置検出器の特性極性の
形状を示1゜ 第4図は、回転動作を実行しながら駆動システムのロー
タが通過する回転角度の領域を示す。 図において、1は記録エレメント、1.1は記録エレメ
ント先端、2は記録支持体、3は記録エツジ、4はロー
タ、4.1は回転軸、6.1および6.2は駆動コイル
、7は電力増幅器、8は電位差引、8.2は抵抗[・ラ
ック、8.3は回転動作ピックアップ、を示ず。 13−
ームレコーダの記録エレメントのための駆動システムを
示す図である。 第2図は、この発明による角度位置検出器の抵抗層の可
能な*施例の形式の平面図を示す。 第3図は、この発明による角度位置検出器の特性極性の
形状を示1゜ 第4図は、回転動作を実行しながら駆動システムのロー
タが通過する回転角度の領域を示す。 図において、1は記録エレメント、1.1は記録エレメ
ント先端、2は記録支持体、3は記録エツジ、4はロー
タ、4.1は回転軸、6.1および6.2は駆動コイル
、7は電力増幅器、8は電位差引、8.2は抵抗[・ラ
ック、8.3は回転動作ピックアップ、を示ず。 13−
Claims (2)
- (1) 記録支持体が、放電行程の方向を横切るように
エツジ上を駆動される高速記録レバーアームレコーダの
記録エレメントのための駆動システムであって、 ロータと、前記ロータの回転角度に応答して電気スリッ
プリング信号を形成する電位差計とを備え、前記ロータ
の軸と一直線になったハウジングが、前記ロータの軸上
に配置されかつそこから絶縁されたスリップリングと駆
動システムの本体に固定され、 □前記電位差計の抵抗トラックの両端部に電圧源から供
給するための手段と、 差動入力を有する電力増幅器の出力信号が供給される少
なくとも1つの駆動コイルとを備え、前記電位差計(8
)の回転動作ピックアップ(e、3)のため端子(8,
6)から取出された電気信号は、断面積の輪郭に与えら
れた形状の結果として、および/またはロータ(4)が
通過する角度領1(−α1.O2+α1)内の電位差針
(8)の抵抗トラック(8,2)の不一致の構成の結果
として正接的に延びる特性曲線を有することを特徴とす
る、駆動システム。 - (2) 電位差計(8)の回転動作ピックアップ(8,
3)のため端子<s、6)上で取出された電気信号は、
電力増幅器(7)の差動入力の入力端子(7,1)に与
えられ、かつ他方の入力端子(7,2)には、記録され
るべき値に比例する電気信号が与えられることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の駆動システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31279929 | 1981-07-15 | ||
DE19813127992 DE3127992A1 (de) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | "winkelstellungsgeber in antriebssystemen fuer schreiborgane schnellschreibender hebelstreifenschreiber" |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814009A true JPS5814009A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=6136987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115325A Pending JPS5814009A (ja) | 1981-07-15 | 1982-06-30 | 駆動システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591881A (ja) |
EP (1) | EP0070519A3 (ja) |
JP (1) | JPS5814009A (ja) |
DE (1) | DE3127992A1 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5034693A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-03 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1059195B (de) * | 1952-11-03 | 1959-06-11 | Bendix Aviat Corp | Vorrichtung zum Aufzeichnen der Winkelstellung des Zeigers eines Messgeraetes |
US3317877A (en) * | 1964-01-20 | 1967-05-02 | Matsumoto Takao | Multiple revolution type logarithmic volume unit |
US3317915A (en) * | 1964-11-12 | 1967-05-02 | Clevite Corp | Magnetic recorder with linearity compensation |
US3340536A (en) * | 1966-02-04 | 1967-09-05 | Hewlett Packard Co | Recorder servo system |
DE1806065B2 (de) * | 1968-02-23 | 1971-04-29 | Messgeraet zum elektrischen messen von pruefkraeften ver formungen oder aehnlichen technischen vorgaengen | |
US3550156A (en) * | 1968-12-23 | 1970-12-22 | Clevite Corp | Edge writing recorder with core magnet |
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