JPS5813862A - 雨養生装置 - Google Patents
雨養生装置Info
- Publication number
- JPS5813862A JPS5813862A JP11158881A JP11158881A JPS5813862A JP S5813862 A JPS5813862 A JP S5813862A JP 11158881 A JP11158881 A JP 11158881A JP 11158881 A JP11158881 A JP 11158881A JP S5813862 A JPS5813862 A JP S5813862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- rain
- waterproof cover
- crane
- construction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は雨養生装置rI11するものであ石。
一般に建物を構築する場合%雨の日は作業を中止しなけ
れば慶らないため工期が長びき、無理やシ作業を続行ゐ
と建築材料を濡らして品質劣化を招くという問題を有し
ていた。
れば慶らないため工期が長びき、無理やシ作業を続行ゐ
と建築材料を濡らして品質劣化を招くという問題を有し
ていた。
したがって、この発明の目的ピ、雨の日で亀建物を濡ら
さずに工事を続行できる雨Ill生装置を提供すること
である。
さずに工事を続行できる雨Ill生装置を提供すること
である。
この発明の一実施例を第1図なりし第3図を用いて説明
すゐ、すなわち、この雨養生装置は、第1図に示すよう
に m物lの上方を被覆するように中央から肩絵に向け
て下向き傾斜して頂部にクレーンフック受2を有する防
水カバー3と、上記クレーンフック受!を吊)上げて上
記防水カバー3を吊持するクレーン4とを備する。
すゐ、すなわち、この雨養生装置は、第1図に示すよう
に m物lの上方を被覆するように中央から肩絵に向け
て下向き傾斜して頂部にクレーンフック受2を有する防
水カバー3と、上記クレーンフック受!を吊)上げて上
記防水カバー3を吊持するクレーン4とを備する。
詳説すると、防水オバー3は、*25!!7に、示すよ
う把、上jIKフッタ受2を有する中心軸体5にスライ
ド筒体8を軸方向へスライド自在に外嵌し、ヒO11体
6の外周面に4*の骨材Tの上端をそれぞれピン結合し
、4本の連結棒8の一端8aを中心軸体SO下端にピン
結合するとと4に他端811を咎骨材Tの略中央にピン
結合し、防水V−)9を各骨付γ間に四角錐状に固着し
九本のである。
う把、上jIKフッタ受2を有する中心軸体5にスライ
ド筒体8を軸方向へスライド自在に外嵌し、ヒO11体
6の外周面に4*の骨材Tの上端をそれぞれピン結合し
、4本の連結棒8の一端8aを中心軸体SO下端にピン
結合するとと4に他端811を咎骨材Tの略中央にピン
結合し、防水V−)9を各骨付γ間に四角錐状に固着し
九本のである。
この場合、骨材7および連結棒8は、スチールパイプま
たは強化プラスチックパイプで形成する。
たは強化プラスチックパイプで形成する。
この防水カバー3Fi、第2図に示すように、筒体6を
中心軸体8に沿ってフック受2の近傍までスライドさせ
るととkよシ、冬骨材7シよび連結棒8を相互に重ね合
わせて占有容積を小さくでき為、fた、第3図に示すよ
うに、りV−ン4のツツタ4烏をフッタ受2に引っ掛け
て吊)上げるヒとによ)、筒体・を自重で中心軸体Sの
下端側ヘスライFさせ、連結稈8を介して各骨材7を四
角錐状に押し広げ、防水F−)會を同じく四角錐状に緊
張させて使用状態にセットで自重。
中心軸体8に沿ってフック受2の近傍までスライドさせ
るととkよシ、冬骨材7シよび連結棒8を相互に重ね合
わせて占有容積を小さくでき為、fた、第3図に示すよ
うに、りV−ン4のツツタ4烏をフッタ受2に引っ掛け
て吊)上げるヒとによ)、筒体・を自重で中心軸体Sの
下端側ヘスライFさせ、連結稈8を介して各骨材7を四
角錐状に押し広げ、防水F−)會を同じく四角錐状に緊
張させて使用状態にセットで自重。
このように構成した結果、1111図に示すようk。
大形クレーン4で防水カバー3をM〉上げて建物1の上
方にセットす為ことにより、爾の日で4小形クレーンl
O等を用いて建物1を濡らさずに工事を続行することが
でき、工期の![111+化と品資低下防止を図れる。
方にセットす為ことにより、爾の日で4小形クレーンl
O等を用いて建物1を濡らさずに工事を続行することが
でき、工期の![111+化と品資低下防止を図れる。
しかも、llO吹込み方内中建物1の高さに応じて防水
カバー3の吊)上げ位置をクレーン4によ〉調節するこ
ともできる。しかも。
カバー3の吊)上げ位置をクレーン4によ〉調節するこ
ともできる。しかも。
防水型パー3は建物lの肩11KJl場を組んで支持す
るものてはないため、小形タレ−ν10によゐ建物lの
構築作業に@魔と會もず、構築作業を容易Kf?なえる
。tた。第2図に承すように防水カバー3を折畳°めば
、占有容積が小さくなるので。
るものてはないため、小形タレ−ν10によゐ建物lの
構築作業に@魔と會もず、構築作業を容易Kf?なえる
。tた。第2図に承すように防水カバー3を折畳°めば
、占有容積が小さくなるので。
運搬や貯蔵等にも便利と擾る。さらに、第3図に示すよ
うに、クレーンフッタ4島をフッタ受雪に引っ掛けて吊
)上げ為だけで使用状111にセットできるため、敷設
作業も容易に行なえる。このように、構造簡単で設営容
易なため極めて経済的であゐ。
うに、クレーンフッタ4島をフッタ受雪に引っ掛けて吊
)上げ為だけで使用状111にセットできるため、敷設
作業も容易に行なえる。このように、構造簡単で設営容
易なため極めて経済的であゐ。
この発明の他6$11論例を第4図に示す、すたわち%
ζ01111!!!装置は、use防水*5−1i。
ζ01111!!!装置は、use防水*5−1i。
諌gg端と下部四隅コーナにそれぞれ菅ンダ吠引掛部1
2.13を設ける。この防水禽バー11の竜ット早順は
、建物を取)[むようkして4本の係合部材14を地−
に打ち込み、これら係合部材14と防水カバー11のリ
ング状引掛部13を4本のり一デ1sでそれぞれ連結し
、残シのリング状引掛部1!に気球16を<<シつけて
、気球16の浮力で防水カバー11を建物の上方位置に
吊夛上げ為、?−の雨養生装置によ1ても、防水カバー
11によシ建物會瀾ら十ことたく工事を続行する仁とが
で自る。
2.13を設ける。この防水禽バー11の竜ット早順は
、建物を取)[むようkして4本の係合部材14を地−
に打ち込み、これら係合部材14と防水カバー11のリ
ング状引掛部13を4本のり一デ1sでそれぞれ連結し
、残シのリング状引掛部1!に気球16を<<シつけて
、気球16の浮力で防水カバー11を建物の上方位置に
吊夛上げ為、?−の雨養生装置によ1ても、防水カバー
11によシ建物會瀾ら十ことたく工事を続行する仁とが
で自る。
以上のように、この発明の雨g!生装置は、建物の上方
を被覆するように中央から周縁に向けて下向き傾斜して
頂部に吊上手段側#lr1gを配した防水★が−と、前
記引掛部を吊)上げて前記防水カバーを吊持した吊上手
段とを備えた丸め、Wの日でも建物を濡らさずに工事を
続行でき、工期の短縮を品質劣化防止を図れ、しかも構
造簡単で設営容易なため極めて経済的であるという効果
がある。
を被覆するように中央から周縁に向けて下向き傾斜して
頂部に吊上手段側#lr1gを配した防水★が−と、前
記引掛部を吊)上げて前記防水カバーを吊持した吊上手
段とを備えた丸め、Wの日でも建物を濡らさずに工事を
続行でき、工期の短縮を品質劣化防止を図れ、しかも構
造簡単で設営容易なため極めて経済的であるという効果
がある。
第1図&!ヒの発明の一実施例の側面図、第2図は防水
カバーの折畳状態を示す斜視図、第3図はセラ訃状蒙を
示す斜視図、第4図はMO9!麹例の斜視図である。 2・・・フッタ受(吊上手段引掛部)、B、11−・・
防水カバー、4−クレーン(吊上手Jt)、12−・・
リング状引掛部(吊上手段引掛部)、16・・・気球(
吊上手段)
カバーの折畳状態を示す斜視図、第3図はセラ訃状蒙を
示す斜視図、第4図はMO9!麹例の斜視図である。 2・・・フッタ受(吊上手段引掛部)、B、11−・・
防水カバー、4−クレーン(吊上手Jt)、12−・・
リング状引掛部(吊上手段引掛部)、16・・・気球(
吊上手段)
Claims (1)
- 建物の上方を被覆するように中央から周徽に向けて下向
きm斜して頂部に吊上手段引掛部を配した防水カバーと
、前記引掛部を吊シ上ばて前記防水カバーを吊持した吊
上手段とを備えた雨養生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11158881A JPS5813862A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 雨養生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11158881A JPS5813862A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 雨養生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813862A true JPS5813862A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14565168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11158881A Pending JPS5813862A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 雨養生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813862A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016664A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-28 | 丸井産業株式会社 | コンクリ−トホ−ス吊具 |
JPS63312469A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | 株式会社技研製作所 | 屋外作業用遮蔽装置 |
JP3020974U (ja) * | 1995-07-26 | 1996-02-16 | 加藤 耕蔵 | 生コンクリート打設養生用笠 |
EP2886742A1 (en) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | SiteCover ApS | On-site mobile facility |
US10161146B2 (en) | 2013-12-20 | 2018-12-25 | Sitecover Aps | On-site mobile facility |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11158881A patent/JPS5813862A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016664A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-28 | 丸井産業株式会社 | コンクリ−トホ−ス吊具 |
JPS63312469A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | 株式会社技研製作所 | 屋外作業用遮蔽装置 |
JPH0522788B2 (ja) * | 1987-06-12 | 1993-03-30 | Giken Seisakusho Kk | |
JP3020974U (ja) * | 1995-07-26 | 1996-02-16 | 加藤 耕蔵 | 生コンクリート打設養生用笠 |
EP2886742A1 (en) * | 2013-12-20 | 2015-06-24 | SiteCover ApS | On-site mobile facility |
US10161146B2 (en) | 2013-12-20 | 2018-12-25 | Sitecover Aps | On-site mobile facility |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5813862A (ja) | 雨養生装置 | |
NO900715L (no) | Gitterbjelke for stillas. | |
DE69400159D1 (de) | Gerüstboden und Montageverfahren für Gerüste mit diesem Boden | |
CN212387560U (zh) | 一种装配式建筑用的吊起装置 | |
CN207469097U (zh) | 一种拼装式高墩施工防护作业平台 | |
GB2049603A (en) | Haynet holder | |
CN215402567U (zh) | 一种建设施工用升降吊具 | |
JPH0547172Y2 (ja) | ||
SU476213A1 (ru) | Грузозахватное устройство дл длинномерных грузов | |
CN221140835U (zh) | 建筑工程吊装结构 | |
CN216836885U (zh) | 具有外挂伸缩吊杆的塔吊作业平台 | |
JPS6022046Y2 (ja) | 長尺資材吊持具 | |
CN212863803U (zh) | 一种便于吊装转运的数据集装箱 | |
JPS6040542Y2 (ja) | 吊上げ運搬具 | |
SU135620A1 (ru) | Захватное устройство дл подачи грузов за пределы зоны | |
CN206014292U (zh) | 一种塔吊筒硬性防护平台 | |
SU1102768A1 (ru) | Передвижное грузоподъемное устройство | |
JPH0727329Y2 (ja) | すごもりテント | |
JPS5837792Y2 (ja) | 建設用資材パレツト | |
JP2509965Y2 (ja) | 工事用水供給設備 | |
SU1165630A1 (ru) | Устройство дл укладки стрелы крана в транспортное положение | |
JPS5864692U (ja) | 移動式クレ−ン | |
SU660916A1 (ru) | Грузозахватное устройство | |
JPS5840034Y2 (ja) | パレツト | |
JPS59223692A (ja) | 大型移動式クロ−ラクレ−ン |