JPS58138582A - 抵抗溶接機における加圧力調整装置 - Google Patents
抵抗溶接機における加圧力調整装置Info
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- JPS58138582A JPS58138582A JP2108182A JP2108182A JPS58138582A JP S58138582 A JPS58138582 A JP S58138582A JP 2108182 A JP2108182 A JP 2108182A JP 2108182 A JP2108182 A JP 2108182A JP S58138582 A JPS58138582 A JP S58138582A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗溶接機における加圧力関整装蝋に関する
。
。
抵抗溶接機において、電極の先端部は使用に伴って消耗
するが、そのまま使用を継続するとワークの溶接品質が
低下するので、従来は電極形状の変化に対応して溶接電
流な自動調整する装置を用いてワークの溶接品質の低下
を防止していた。しかし、電極のワークへの加圧力は常
に一定のため、電極の消耗に対応して溶接電流を増大さ
せていくと、一定の限界以上では加圧力に対して溶接電
流は過大となり、散り（スプラッシュ）の発生略が生じ
易（１ナゲツトが適正に形成されず、したがって溶接部
の強度が不足するという欠点があった。本発明はこのよ
うな欠点を除去することをその目的とするものである。
するが、そのまま使用を継続するとワークの溶接品質が
低下するので、従来は電極形状の変化に対応して溶接電
流な自動調整する装置を用いてワークの溶接品質の低下
を防止していた。しかし、電極のワークへの加圧力は常
に一定のため、電極の消耗に対応して溶接電流を増大さ
せていくと、一定の限界以上では加圧力に対して溶接電
流は過大となり、散り（スプラッシュ）の発生略が生じ
易（１ナゲツトが適正に形成されず、したがって溶接部
の強度が不足するという欠点があった。本発明はこのよ
うな欠点を除去することをその目的とするものである。
抵抗溶接機において、ワークに対して適正な溶接をする
（は、ある溶接電流値において電極をワークに対して所
定の加圧力を加えなければならない。すなわち、令弟１
図示のように電極使用当初、電極が溶接電流＆４におい
てすなる適正な加圧力をワークに対して加えており、電
極が消耗して溶接電流を適正値ｂλ に調整したとき、
電極は適正な加圧カー継接電流特性曲線上のｂ点の加圧
力す鴇 をワークに加えなければならない。したがっ
て溶接電流す先において、加圧力な のままにしてお
くと、ΔＦ、＝ｂ。
（は、ある溶接電流値において電極をワークに対して所
定の加圧力を加えなければならない。すなわち、令弟１
図示のように電極使用当初、電極が溶接電流＆４におい
てすなる適正な加圧力をワークに対して加えており、電
極が消耗して溶接電流を適正値ｂλ に調整したとき、
電極は適正な加圧カー継接電流特性曲線上のｂ点の加圧
力す鴇 をワークに加えなければならない。したがっ
て溶接電流す先において、加圧力な のままにしてお
くと、ΔＦ、＝ｂ。
ガ
＆＞ 分の加圧力が不足することになる。
そこで本発明は１電極の先端形状の変化に対応する溶接
電流調整信号により該変化に対応するように溶接電流を
自動ｓｇｍする抵抗溶接−において、前記溶接電流調整
信号な利用してワークに対する電極の加圧力を調整し％
該加圧力が前記第１図の適正な加圧カーＷ！ＩＩＩ電流
特性−線定器と一該加圧力設定信号により電極加圧力を
調整するレギエレータパルプとを具備することを特徴と
する。
電流調整信号により該変化に対応するように溶接電流を
自動ｓｇｍする抵抗溶接−において、前記溶接電流調整
信号な利用してワークに対する電極の加圧力を調整し％
該加圧力が前記第１図の適正な加圧カーＷ！ＩＩＩ電流
特性−線定器と一該加圧力設定信号により電極加圧力を
調整するレギエレータパルプとを具備することを特徴と
する。
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第２ｖ！Ｊｋ：おいて％（１）は逆並列されたサイリス
タ、イグナイトロン等の電流ｍ鐸、雪子で１これは溶接
トランス（２）１次回路に介入されている。（３）は溶
接トランス（２）の２次専一（４）の先端に取付けられ
、被溶接物であるリーク（５）をｆＩＩＩ接するための
電極チップ、（６）は溶接電流を検出する変流器、（７
）は位相調整回路で、溶接電流が設定値になるように電
流制御素子（１）の点弧位相を調整するとともに前記変
流器（６）の２次電流と溶接電流の設定値との偏差を零
にする方向に位相調整するもの、（８）は電流制御素子
の点弧回路、（９）は電極間電圧を検出し必要に応じて
増−する電圧検出器、ＤＩは電極間電圧のピーク値を整
流する交流−直流変換器、ａυは該変換器顛の出力を電
極間電圧値の計測まで保持するサンプルホールド回路、
ａりは通電開始より所定時間経過したことを設定する遅
延時間設定回路％０は極大値判定回路を含み、遅延時間
設定回路ａりの動作後においてサンプルホールド回路α
υの出力を順次読取り、極大電圧値を一旦蓄積する装置
、６４は通電終了時におけるサンプルホールド回路＠υ
の出力電圧値を一旦蓄積する装置、ａＳは蓄積装置α３
（１４）の蓄積電圧値の差値を演算する演算器、ａｅは
演算回路（１９の出力電圧を□ディジタル信号に変換す
るム一り変換器、ａ？）はコンパレータ、（１ｇＪは該
フンパレータ鰭の出力により設定値が下値に変りその値
を出力するステップダウン電圧設定器、Ｉはム一り変換
器−の出力するディジタル電圧値を１マルチプレクサ（
２）の切換信号のディジタル値に変換するエンコーダ、
ａυは複数の設定値出力端子を有する溶接電流設定器、
（至）は溶接電流設定器３υのペース溶接電流端子を！
ルチプレタサ翰に選択させるり竜ツ）スイッチ、（２）
は１報回路、（２）はドレス表示器、四は加圧力設定器
、四はポンプ、（ロ）はレギル−タバルブ、（至）は方
向切換ＡＡ／プ、凶は加圧シリンダである。
タ、イグナイトロン等の電流ｍ鐸、雪子で１これは溶接
トランス（２）１次回路に介入されている。（３）は溶
接トランス（２）の２次専一（４）の先端に取付けられ
、被溶接物であるリーク（５）をｆＩＩＩ接するための
電極チップ、（６）は溶接電流を検出する変流器、（７
）は位相調整回路で、溶接電流が設定値になるように電
流制御素子（１）の点弧位相を調整するとともに前記変
流器（６）の２次電流と溶接電流の設定値との偏差を零
にする方向に位相調整するもの、（８）は電流制御素子
の点弧回路、（９）は電極間電圧を検出し必要に応じて
増−する電圧検出器、ＤＩは電極間電圧のピーク値を整
流する交流−直流変換器、ａυは該変換器顛の出力を電
極間電圧値の計測まで保持するサンプルホールド回路、
ａりは通電開始より所定時間経過したことを設定する遅
延時間設定回路％０は極大値判定回路を含み、遅延時間
設定回路ａりの動作後においてサンプルホールド回路α
υの出力を順次読取り、極大電圧値を一旦蓄積する装置
、６４は通電終了時におけるサンプルホールド回路＠υ
の出力電圧値を一旦蓄積する装置、ａＳは蓄積装置α３
（１４）の蓄積電圧値の差値を演算する演算器、ａｅは
演算回路（１９の出力電圧を□ディジタル信号に変換す
るム一り変換器、ａ？）はコンパレータ、（１ｇＪは該
フンパレータ鰭の出力により設定値が下値に変りその値
を出力するステップダウン電圧設定器、Ｉはム一り変換
器−の出力するディジタル電圧値を１マルチプレクサ（
２）の切換信号のディジタル値に変換するエンコーダ、
ａυは複数の設定値出力端子を有する溶接電流設定器、
（至）は溶接電流設定器３υのペース溶接電流端子を！
ルチプレタサ翰に選択させるり竜ツ）スイッチ、（２）
は１報回路、（２）はドレス表示器、四は加圧力設定器
、四はポンプ、（ロ）はレギル−タバルブ、（至）は方
向切換ＡＡ／プ、凶は加圧シリンダである。
次に第ｓｖ！Ｊに示す電極間電圧変化図と共にその動作
状態を説明する。第５図は電極間電圧値の通電時間に対
する変化特性で、曲４１ａは良好な＃接が行なわれた場
合、曲！ｌ１ｌ）は溶接電流の設定値を使用当初の重重
にして消耗した電極でｆ＃Ｉ接を行ない、電流が不足の
ため十分なナゲツト（溶接部）が得られない場合、曲線
０は電流正な溶接電流で抵抗ＩＩ接を行なった場合の、
通電開始から所定時間経過後の極大電極間電圧ｖ＆、と
通電終了時の電極間電圧値Ｗａｇとの差値 、ΔＶａは
、消耗した電極で溶接を行なった場合の前記差値Δｖｂ
より大きく、それぞれの値はワークの数、板厚及び材質
の違いに拘らず略一定である。したがって電極の消耗に
応じて前記差値が変化することを利用して溶接電流を変
えれば、ワークの枚数、板厚又は材質が興なる複数ａｔ
ｅのワークをｉｌ接する場合でも常に溶接品質の優れた
゛ワークを得ることができる。
状態を説明する。第５図は電極間電圧値の通電時間に対
する変化特性で、曲４１ａは良好な＃接が行なわれた場
合、曲！ｌ１ｌ）は溶接電流の設定値を使用当初の重重
にして消耗した電極でｆ＃Ｉ接を行ない、電流が不足の
ため十分なナゲツト（溶接部）が得られない場合、曲線
０は電流正な溶接電流で抵抗ＩＩ接を行なった場合の、
通電開始から所定時間経過後の極大電極間電圧ｖ＆、と
通電終了時の電極間電圧値Ｗａｇとの差値 、ΔＶａは
、消耗した電極で溶接を行なった場合の前記差値Δｖｂ
より大きく、それぞれの値はワークの数、板厚及び材質
の違いに拘らず略一定である。したがって電極の消耗に
応じて前記差値が変化することを利用して溶接電流を変
えれば、ワークの枚数、板厚又は材質が興なる複数ａｔ
ｅのワークをｉｌ接する場合でも常に溶接品質の優れた
゛ワークを得ることができる。
図示しない電源スィッチを閉じ、電極チップ（３） （
３）を介して溶接電流をワーク（５）に流して溶接を開
始する。この時、マルチプレタｔｃ！Ｉはリミットスイ
ッチ＠の閉成により溶接電流設定器（ハ）からベース溶
接電流値すなわち、適正溶接電流設定値な選択出力して
いるから、この出力により位相調整回路（７）を介して
電流制御素子（１）は制御され、該素子（υは溶接電流
を適正？＃接電流値に調整する。電極チツ、プｔ３）（
３）が消耗しない間は一電圧検出器（９）を介し演算回
路Ｏ５から出力する前記差値は前記ΔＶａに対応するが
、電極チップ（３）（３）が消耗してくると前記差値は
漸次減少する。
３）を介して溶接電流をワーク（５）に流して溶接を開
始する。この時、マルチプレタｔｃ！Ｉはリミットスイ
ッチ＠の閉成により溶接電流設定器（ハ）からベース溶
接電流値すなわち、適正溶接電流設定値な選択出力して
いるから、この出力により位相調整回路（７）を介して
電流制御素子（１）は制御され、該素子（υは溶接電流
を適正？＃接電流値に調整する。電極チツ、プｔ３）（
３）が消耗しない間は一電圧検出器（９）を介し演算回
路Ｏ５から出力する前記差値は前記ΔＶａに対応するが
、電極チップ（３）（３）が消耗してくると前記差値は
漸次減少する。
そしてこの差値がステップダウン電圧設定器−で最初に
設定した９１段階の電圧値以下に低下した時、コンパレ
ータαυの出力によりエンコーダ（１１を作動させると
共に、ステップダウン電圧設定器０８１ｆｔより低いｊ
ｌ１２段階の電圧値を出力するように切換える。かくし
てエンコーダＩの出力した切換信号によりマルチプレク
サ■は溶接電流設定器しυの前より大きい溶接電流値の
端子を選択するから、位相調整回路（７）はその溶接電
ｊＪＬ値に対応する位相の制御信号を出力し１電流制姉
素子（１）は溶接電流を前より大きい適正値に制御する
。
設定した９１段階の電圧値以下に低下した時、コンパレ
ータαυの出力によりエンコーダ（１１を作動させると
共に、ステップダウン電圧設定器０８１ｆｔより低いｊ
ｌ１２段階の電圧値を出力するように切換える。かくし
てエンコーダＩの出力した切換信号によりマルチプレク
サ■は溶接電流設定器しυの前より大きい溶接電流値の
端子を選択するから、位相調整回路（７）はその溶接電
ｊＪＬ値に対応する位相の制御信号を出力し１電流制姉
素子（１）は溶接電流を前より大きい適正値に制御する
。
更に電極チップ（３）（３）が消耗し１＃記差値が第１
段階の電圧値より更に低い第２段階の電圧値以下に低下
すると、コンパレータａηは出力し、その出力で前記と
同様にエンコーダα優を作動させてその出力する切換信
号によりマルチプレクサ（２）をしてより大きな溶接電
流設定値を選択出力させるとともにステップダウン電圧
設定ＷａＳをより低い１ｓｓＮＮの電圧値を出力するよ
う紀切挾える。
段階の電圧値より更に低い第２段階の電圧値以下に低下
すると、コンパレータａηは出力し、その出力で前記と
同様にエンコーダα優を作動させてその出力する切換信
号によりマルチプレクサ（２）をしてより大きな溶接電
流設定値を選択出力させるとともにステップダウン電圧
設定ＷａＳをより低い１ｓｓＮＮの電圧値を出力するよ
う紀切挾える。
このように前記差値の低下に応じて溶接電流は段階的に
電流制御素子（１１により制御されて増大するから、電
極チップ（３）（３）の消耗に拘らずワ ・−り（
５１（５３には適正な溶接電流が流れる。
電流制御素子（１１により制御されて増大するから、電
極チップ（３）（３）の消耗に拘らずワ ・−り（
５１（５３には適正な溶接電流が流れる。
一方、前記差値は、加圧力設定器（２）にも入力するか
ら、該加圧力設定器（ハ）より、ポンプ（至）に１図示
の曲線上の各点の加圧力値に調整する６ ′かくしてワ
ーク（５３は加圧シリンダ（２）により適正な溶接電流
に対応する適正な加圧力で加圧される。
ら、該加圧力設定器（ハ）より、ポンプ（至）に１図示
の曲線上の各点の加圧力値に調整する６ ′かくしてワ
ーク（５３は加圧シリンダ（２）により適正な溶接電流
に対応する適正な加圧力で加圧される。
ステップダウン電圧設定器α尋が所定の下限差電圧値端
子に切換えられた時は、コンパレータ（１７）の出力と
該設定器（Ｉｓの出力により８８回路（ハ）を介してド
レス表示Ｉ＃（至）が作動するから、作業者は溶接を中
止し１電極チツプ１３１ （３１を成形して元通りにす
る。そしてリセットスイッチＣ＋ａ◆を閉成してマルチ
プレクす（２）及びステップダウン電圧設定器（ハ）を
最初の状態に設定する。
子に切換えられた時は、コンパレータ（１７）の出力と
該設定器（Ｉｓの出力により８８回路（ハ）を介してド
レス表示Ｉ＃（至）が作動するから、作業者は溶接を中
止し１電極チツプ１３１ （３１を成形して元通りにす
る。そしてリセットスイッチＣ＋ａ◆を閉成してマルチ
プレクす（２）及びステップダウン電圧設定器（ハ）を
最初の状態に設定する。
溶接作業中、電源電圧等が変る場合には、溶接電流は設
定値から変るが、位相調整回路（７）で変流器（６）か
ら得た溶接電流と溶接電流設定器３υに設定電流が比較
され、その偏差が零になるように位相調整されるから、
溶接電流は設定値に調整される。
定値から変るが、位相調整回路（７）で変流器（６）か
ら得た溶接電流と溶接電流設定器３υに設定電流が比較
され、その偏差が零になるように位相調整されるから、
溶接電流は設定値に調整される。
以上の実施例では、前記差電圧値を電極（３バ３）の先
端形状の変化に対応する溶接電流調整信号とし、これを
加圧力設定ａ（ハ）に加えるようにしているが、電極間
差電圧値（対応する電極間差抵抗値を１更には通電時間
計で積算した通電時間あるいは通電回数を港−電流調整
信号するとともに加圧力設定器の入力信号とすることが
できる。
端形状の変化に対応する溶接電流調整信号とし、これを
加圧力設定ａ（ハ）に加えるようにしているが、電極間
差電圧値（対応する電極間差抵抗値を１更には通電時間
計で積算した通電時間あるいは通電回数を港−電流調整
信号するとともに加圧力設定器の入力信号とすることが
できる。
このように本発明によるときは、溶接電流調整信号に対
応する加圧力設定信号を出力する加圧力設定器と、該加
圧力設定信号により電極加圧力を調整するレギュレータ
バルブとを具備するので、電極の先端形状の変化に対応
して適正な溶接電流に自動調整する抵抗溶接機におしｓ
て、常に適正なワークに対する加圧力が得られ、したが
って散りの発生が生じにくくナゲツトが適正に形成され
溶接部の強度が不足することがない略の効果を有する。
応する加圧力設定信号を出力する加圧力設定器と、該加
圧力設定信号により電極加圧力を調整するレギュレータ
バルブとを具備するので、電極の先端形状の変化に対応
して適正な溶接電流に自動調整する抵抗溶接機におしｓ
て、常に適正なワークに対する加圧力が得られ、したが
って散りの発生が生じにくくナゲツトが適正に形成され
溶接部の強度が不足することがない略の効果を有する。
第１図は適正な加圧力対溶接電流特性曲線、＃！２図は
本発明の一実施例のブロック図、第３図は電極の先端形
状をパラメータとした電極間電圧対通電時間特性曲線図
を示す。 （１）・・・電流制御素子 （３）・・・電 極（５
）・・・ワーク αＦ・・演算器（ハ）・・・
加圧力設定器 （２）・・・ポンプ罰・・・レギュレ
ータバルブ （支）・・・加圧シリンダ 外２名
本発明の一実施例のブロック図、第３図は電極の先端形
状をパラメータとした電極間電圧対通電時間特性曲線図
を示す。 （１）・・・電流制御素子 （３）・・・電 極（５
）・・・ワーク αＦ・・演算器（ハ）・・・
加圧力設定器 （２）・・・ポンプ罰・・・レギュレ
ータバルブ （支）・・・加圧シリンダ 外２名
Claims (1)
- 電極の先端形状の変化に対応する溶接電流調整信号によ
り、該変化に対応するように溶接電流を自動調整する抵
抗？＃接機において１前記溶接電流調整信号に対応する
：箇圧力設定信号を出力する加圧力設定器と、―加圧力
設定信号により電極加圧力を調整するレギュレータパル
プとを具備することを特徴とする抵抗溶接機（おける加
圧力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108182A JPS58138582A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 抵抗溶接機における加圧力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108182A JPS58138582A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 抵抗溶接機における加圧力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138582A true JPS58138582A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS622913B2 JPS622913B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=12044928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108182A Granted JPS58138582A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 抵抗溶接機における加圧力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148185U (ja) * | 1983-03-19 | 1984-10-03 | 株式会社電元社製作所 | 電気抵抗溶接機 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2108182A patent/JPS58138582A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148185U (ja) * | 1983-03-19 | 1984-10-03 | 株式会社電元社製作所 | 電気抵抗溶接機 |
| JPH0227987Y2 (ja) * | 1983-03-19 | 1990-07-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622913B2 (ja) | 1987-01-22 |
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