JPS622912B2 - - Google Patents
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- JPS622912B2 JPS622912B2 JP2108082A JP2108082A JPS622912B2 JP S622912 B2 JPS622912 B2 JP S622912B2 JP 2108082 A JP2108082 A JP 2108082A JP 2108082 A JP2108082 A JP 2108082A JP S622912 B2 JPS622912 B2 JP S622912B2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 75
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
- B23K11/256—Monitoring devices using digital means the measured parameter being the inter-electrode electrical resistance
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抵抗溶接機における溶接電流自動調整
装置に関する。
装置に関する。
抵抗溶接機において、電極先端部は使用に伴つ
て消耗するが、そのまま使用を継続するとワーク
の溶接品質が低下する。そこで従来溶接回数をカ
ウントして所定の回数毎に溶接電流を増大させる
装置や、通電時間を積算して所定通電時間毎に溶
接電流を増大する装置を用いてワークの溶接品質
の低下を防止している。しかし、前者は、ワーク
の枚数、板厚、材質が異なる複数種類のワークを
溶接する場合には、それぞれの通電時間、溶接電
流が異なるため、溶接電流を上げるタイミングが
早くなつたり遅くなつたりして溶接品質の優れた
ワークが得られない欠点があり、後者は、通電時
間の誤差は解消するものの溶接電流を検出してい
ないため、前記複数種類のワークを溶接する場合
ワークの溶接品質はなお改善の余地がある。本発
明は、複数種類のワークを溶接する場合でも常に
溶接品質の優れたワークが得られるようにするこ
とをその目的とするものである。
て消耗するが、そのまま使用を継続するとワーク
の溶接品質が低下する。そこで従来溶接回数をカ
ウントして所定の回数毎に溶接電流を増大させる
装置や、通電時間を積算して所定通電時間毎に溶
接電流を増大する装置を用いてワークの溶接品質
の低下を防止している。しかし、前者は、ワーク
の枚数、板厚、材質が異なる複数種類のワークを
溶接する場合には、それぞれの通電時間、溶接電
流が異なるため、溶接電流を上げるタイミングが
早くなつたり遅くなつたりして溶接品質の優れた
ワークが得られない欠点があり、後者は、通電時
間の誤差は解消するものの溶接電流を検出してい
ないため、前記複数種類のワークを溶接する場合
ワークの溶接品質はなお改善の余地がある。本発
明は、複数種類のワークを溶接する場合でも常に
溶接品質の優れたワークが得られるようにするこ
とをその目的とするものである。
抵抗溶接機において、ワークに対して適正な溶
接が行なわれる所定の溶接電流を流した場合、そ
の通電時間の経過につれて電極間電圧は第1図の
a曲線に示すような変化を示す。すなわち、通電
開始時では電極のワークに対する接触抵抗が非常
に大きいRa1ため、電極間電圧は非常に大
(va1)であり、次いでワーク間のなじみが良くな
るから抵抗値が急激に下降し電極間電圧は下降す
ると共に電流が集中して流れる。そのため溶接部
は著しく加熱されて溶接寸前まで温度が上昇する
から電極間の抵抗値したがつて電圧値は急激な上
昇を示し、極大抵抗値Ra2したがつて極大電圧値
va2になる。次いでワークが溶け始め、電極がワ
ークに若干押込まれると共に電極間抵抗(電圧)
はなだらかに低下し始め溶接終了まで続き、終了
時には電圧値va3(抵抗値Ra3)となる。
接が行なわれる所定の溶接電流を流した場合、そ
の通電時間の経過につれて電極間電圧は第1図の
a曲線に示すような変化を示す。すなわち、通電
開始時では電極のワークに対する接触抵抗が非常
に大きいRa1ため、電極間電圧は非常に大
(va1)であり、次いでワーク間のなじみが良くな
るから抵抗値が急激に下降し電極間電圧は下降す
ると共に電流が集中して流れる。そのため溶接部
は著しく加熱されて溶接寸前まで温度が上昇する
から電極間の抵抗値したがつて電圧値は急激な上
昇を示し、極大抵抗値Ra2したがつて極大電圧値
va2になる。次いでワークが溶け始め、電極がワ
ークに若干押込まれると共に電極間抵抗(電圧)
はなだらかに低下し始め溶接終了まで続き、終了
時には電圧値va3(抵抗値Ra3)となる。
溶接電流を当初の設定値のままにして溶接を多
数回繰返すと電極先端部は消耗しその通電面積は
増大するので、そのまゝ使用を継続すると電流が
不足するため十分なナゲツト(溶接部)が得られ
ない。この状態で溶接を行なつたときの通電時間
に対する電極間電圧は第1図のb曲線に示すよう
に変化する。すなわち、通電開始時の電極間電圧
vb1及び極大電極間電圧vb2は、適正な溶接電流の
ときの電極間電圧va1,va2とほゞ同じであるが、
溶接終了時の電極間電圧値vb3(電極間抵抗値
Rb3)はVa3(同抵抗値Ra3)に比べてかなり大き
い。曲線cは電流過大、加圧力小、電極先端の極
細等による散り(スプラツシユ)が発生した場合
である。電極間電圧は電極間抵抗によつてきまる
から、電源電圧が一定の場合には以上の関係は電
極間抵抗と通電時間との間にもあてはまる。
数回繰返すと電極先端部は消耗しその通電面積は
増大するので、そのまゝ使用を継続すると電流が
不足するため十分なナゲツト(溶接部)が得られ
ない。この状態で溶接を行なつたときの通電時間
に対する電極間電圧は第1図のb曲線に示すよう
に変化する。すなわち、通電開始時の電極間電圧
vb1及び極大電極間電圧vb2は、適正な溶接電流の
ときの電極間電圧va1,va2とほゞ同じであるが、
溶接終了時の電極間電圧値vb3(電極間抵抗値
Rb3)はVa3(同抵抗値Ra3)に比べてかなり大き
い。曲線cは電流過大、加圧力小、電極先端の極
細等による散り(スプラツシユ)が発生した場合
である。電極間電圧は電極間抵抗によつてきまる
から、電源電圧が一定の場合には以上の関係は電
極間抵抗と通電時間との間にもあてはまる。
以上のように、適正な溶接電流で抵抗溶接を行
なつた場合の、通電開始から所定時間経過後の極
大電極間電圧値(又は抵抗値)va2と通電終了時
の電極間電圧値(又は抵抗値)va3との差値△Va
は消耗した電極で溶接を行なつた場合の前記差値
△Vbより大きく、それぞれの値はワークの枚
数、板厚及び材質の違いに拘らず略一定である。
なつた場合の、通電開始から所定時間経過後の極
大電極間電圧値(又は抵抗値)va2と通電終了時
の電極間電圧値(又は抵抗値)va3との差値△Va
は消耗した電極で溶接を行なつた場合の前記差値
△Vbより大きく、それぞれの値はワークの枚
数、板厚及び材質の違いに拘らず略一定である。
そこで、本発明は、電極の消耗に応じて前記差
値が変化することを利用して前記目的を達成する
もので、電極の先端形状の変化に対応して溶接電
流を自動調整する抵抗溶接機において、通電開始
から所定時間経過後の極大電極間電圧値及び通電
終了時の電極間電圧値を計測する手段と、前記極
大電極間電圧値と通電終了時の電極間電圧値の差
電圧値を演算する演算手段と、該差電圧値の減少
に応じて溶接電流を増大させる段とを具備するこ
とを特徴とし、第2発明は電極の先端形状の変化
に対応して溶接電流を自動調整する抵抗溶接機に
おいて、通電開始から所定時間経過後の極大電極
間電気抵抗値及び通電終了時の電極間電気抵抗値
を計測する手段と、前記極大電極間電気抵抗値と
通電終了時の電極間電気抵抗値の差電気抵抗値を
演算する演算手段と、該差電気抵抗値の減少に応
じて溶接電流を増大させる手段とを具備すること
を特徴とする。
値が変化することを利用して前記目的を達成する
もので、電極の先端形状の変化に対応して溶接電
流を自動調整する抵抗溶接機において、通電開始
から所定時間経過後の極大電極間電圧値及び通電
終了時の電極間電圧値を計測する手段と、前記極
大電極間電圧値と通電終了時の電極間電圧値の差
電圧値を演算する演算手段と、該差電圧値の減少
に応じて溶接電流を増大させる段とを具備するこ
とを特徴とし、第2発明は電極の先端形状の変化
に対応して溶接電流を自動調整する抵抗溶接機に
おいて、通電開始から所定時間経過後の極大電極
間電気抵抗値及び通電終了時の電極間電気抵抗値
を計測する手段と、前記極大電極間電気抵抗値と
通電終了時の電極間電気抵抗値の差電気抵抗値を
演算する演算手段と、該差電気抵抗値の減少に応
じて溶接電流を増大させる手段とを具備すること
を特徴とする。
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す。
第2図において、1は逆並列されたサイリス
タ、イグナイトロン等の電流制御素子で、これは
例えばロボツトに塔載された溶接トランス2の1
次回路に介入されている。3は溶接トランス2の
2次導体4の先端に取付けられ、被溶接物である
ワーク5を溶接するための電極チツプ、6は溶接
電流を検出する変流器、7は位相調整回路で、該
回路は前記電流制御素子1の点弧位相を溶接電流
設定信号に応じて調整すると共に、前記変流器6
の2次電流と溶接電流の設定値との偏差を零にす
る方向に調整するようになつている。8は電流制
御素子1の点弧回路、9は電極間電圧を検出し必
要に応じて増幅する電圧検出器、10は電極間電
圧を整流する交流―直流変換器、11は該変換器
10の出力を計測するまで保持するサンプルホー
ルド回路、12は通電開始よりの経過時間を設定
する遅延時間設定回路、13は極大値判定回路を
含み極大電圧値を一旦蓄積する装置で、該装置1
3は遅延時間設定回路12の動作信号が入力した
後サンプルホールド回路11の出力を順次読み取
り極大電圧値を得て、該電圧値を蓄積するように
なつている。14は通電終了時におけるサンプル
ホールド回路11の出力電圧値を一旦蓄積する装
置、15は蓄積装置13,14の蓄積電圧値の差
値を演算する演算器、16は該演算器15からの
入力信号が下限値以下になるとカウント信号を出
力する比較器である。該下限値は第1図に示す電
極間電圧―通電時間特性曲線alにおける差電圧
値△Valを示し、この差電圧値を示す電極状態ま
では良好な溶接が行なわれる。
タ、イグナイトロン等の電流制御素子で、これは
例えばロボツトに塔載された溶接トランス2の1
次回路に介入されている。3は溶接トランス2の
2次導体4の先端に取付けられ、被溶接物である
ワーク5を溶接するための電極チツプ、6は溶接
電流を検出する変流器、7は位相調整回路で、該
回路は前記電流制御素子1の点弧位相を溶接電流
設定信号に応じて調整すると共に、前記変流器6
の2次電流と溶接電流の設定値との偏差を零にす
る方向に調整するようになつている。8は電流制
御素子1の点弧回路、9は電極間電圧を検出し必
要に応じて増幅する電圧検出器、10は電極間電
圧を整流する交流―直流変換器、11は該変換器
10の出力を計測するまで保持するサンプルホー
ルド回路、12は通電開始よりの経過時間を設定
する遅延時間設定回路、13は極大値判定回路を
含み極大電圧値を一旦蓄積する装置で、該装置1
3は遅延時間設定回路12の動作信号が入力した
後サンプルホールド回路11の出力を順次読み取
り極大電圧値を得て、該電圧値を蓄積するように
なつている。14は通電終了時におけるサンプル
ホールド回路11の出力電圧値を一旦蓄積する装
置、15は蓄積装置13,14の蓄積電圧値の差
値を演算する演算器、16は該演算器15からの
入力信号が下限値以下になるとカウント信号を出
力する比較器である。該下限値は第1図に示す電
極間電圧―通電時間特性曲線alにおける差電圧
値△Valを示し、この差電圧値を示す電極状態ま
では良好な溶接が行なわれる。
17は該下限値の設定器、18は前記比較器1
6から出力したカウント信号が入力する度毎にカ
ウントアツプを行なうカウンタ、19は該カウン
タ18のカウント値をこれに対応した補正電流I
〓に変換する補正電流設定器、20は電極使用開
始時における溶接電流の適正値(初期値)に対応
するベース電流IBに設定する電流設定器、21
は該ベース電流IBと補正電流I〓とを加算する
加算器で、その実施例では、前記比較器16、カ
ウンタ18、補正電流設定器19、電流設定器2
0及び加算器21は、前記差電圧値の減少に対応
して溶接電流を増大させる手段を構成するもの
で、その出力を位相調整回路7に入力させれば電
流制御素子1の制御電流の位相が調整され、溶接
電流が増加する。22は警報回路、23はドレス
表示器である。
6から出力したカウント信号が入力する度毎にカ
ウントアツプを行なうカウンタ、19は該カウン
タ18のカウント値をこれに対応した補正電流I
〓に変換する補正電流設定器、20は電極使用開
始時における溶接電流の適正値(初期値)に対応
するベース電流IBに設定する電流設定器、21
は該ベース電流IBと補正電流I〓とを加算する
加算器で、その実施例では、前記比較器16、カ
ウンタ18、補正電流設定器19、電流設定器2
0及び加算器21は、前記差電圧値の減少に対応
して溶接電流を増大させる手段を構成するもの
で、その出力を位相調整回路7に入力させれば電
流制御素子1の制御電流の位相が調整され、溶接
電流が増加する。22は警報回路、23はドレス
表示器である。
次にその作動を説明すると、電極チツプ3の使
用開始時において、ベース電流IBで定まる適正
な初期値の溶接電流が電極チツプ3を経てワーク
5に流れる。そのときの通電時間―電極間電圧特
性は第1図のa曲線で示すとおりで、比較器16
の出力は零でありカウンタ18のカウント値も零
であるから、補正電流I〓は補正電流設定器19
から出力しない。電極チツプ3が消耗し、前記特
性がal曲線とb曲線の間に入り前記差電圧値が
△Valより小さくなると、比較器16よりカウン
ト信号が出力し、この信号によりカウンタ18は
カウントアツプを行ない、補正電流設定器19は
そのカウント値に対応した補正電流I〓を出力す
るからこれに対応して溶接電流は増大し、消耗電
極に対応した適正値となる。
用開始時において、ベース電流IBで定まる適正
な初期値の溶接電流が電極チツプ3を経てワーク
5に流れる。そのときの通電時間―電極間電圧特
性は第1図のa曲線で示すとおりで、比較器16
の出力は零でありカウンタ18のカウント値も零
であるから、補正電流I〓は補正電流設定器19
から出力しない。電極チツプ3が消耗し、前記特
性がal曲線とb曲線の間に入り前記差電圧値が
△Valより小さくなると、比較器16よりカウン
ト信号が出力し、この信号によりカウンタ18は
カウントアツプを行ない、補正電流設定器19は
そのカウント値に対応した補正電流I〓を出力す
るからこれに対応して溶接電流は増大し、消耗電
極に対応した適正値となる。
かくして前記特性は再びa曲線となるため、演
算器15から出力する差電圧値は△Vaとなり、
その結果比較器16の出力は零となるから、カウ
ンタ18は前記カウント値を保持する。更に溶接
が所定回数行なわれて電極チツプ3が消耗し、そ
の時の前記特性がal曲線とb曲線の間に入るよ
うになると、再び比較器16がカウント信号を出
力し、この信号によりカウンタ18はカウントア
ツプを行ない、そのカウント値に対応して溶接電
流は増大し、消耗電極に対応した適正値となる。
このように前記差電圧値の低下に応じて溶接電流
は段階的に電流制御素子1により制御されて増大
し、予め設定した例えば5ステツプ分カウントす
るとカウンタ18はドレス信号を出力し、このド
レス信号は警報回路22を経てドレス表示器23
を作動する。
算器15から出力する差電圧値は△Vaとなり、
その結果比較器16の出力は零となるから、カウ
ンタ18は前記カウント値を保持する。更に溶接
が所定回数行なわれて電極チツプ3が消耗し、そ
の時の前記特性がal曲線とb曲線の間に入るよ
うになると、再び比較器16がカウント信号を出
力し、この信号によりカウンタ18はカウントア
ツプを行ない、そのカウント値に対応して溶接電
流は増大し、消耗電極に対応した適正値となる。
このように前記差電圧値の低下に応じて溶接電流
は段階的に電流制御素子1により制御されて増大
し、予め設定した例えば5ステツプ分カウントす
るとカウンタ18はドレス信号を出力し、このド
レス信号は警報回路22を経てドレス表示器23
を作動する。
かくして作業者は該ドレス表示器23で電極チ
ツプ3がドレスする時期を知るから、溶接を中止
し、電極チツプ3を成形して元通りにする。そし
てリセツトスイツチ等(図示せず)を閉成してカ
ウンタ18をリセツトしその内容を零にする。溶
接作業中、電源電圧等が変る場合は、溶接電流は
設定値から変るが、位相調整回路7で変流器6か
ら得た溶接電流と溶接電流設定器21の設定電流
が比較され、その偏差が零になるように位相調整
されるから、溶接電流は設定値に調整される。
ツプ3がドレスする時期を知るから、溶接を中止
し、電極チツプ3を成形して元通りにする。そし
てリセツトスイツチ等(図示せず)を閉成してカ
ウンタ18をリセツトしその内容を零にする。溶
接作業中、電源電圧等が変る場合は、溶接電流は
設定値から変るが、位相調整回路7で変流器6か
ら得た溶接電流と溶接電流設定器21の設定電流
が比較され、その偏差が零になるように位相調整
されるから、溶接電流は設定値に調整される。
第3図は本発明の他の実施例のブロツク図を示
す。
す。
同図において、24は変流器6に接続されたフ
イルタで、その出力は交流―直流変換器25、サ
ンプルホールド回路26を経て演算器27の一方
の入力端子に接続され、その他方の入力端子はサ
ンプルホールド回路11及び交流―直流変換器1
0を経て電極間電圧を検出する電圧検出器9に接
続されており、該演算器27は電極間電圧を溶接
電流で割る演算を行ない、電極間電気抵抗値を算
出するものである。
イルタで、その出力は交流―直流変換器25、サ
ンプルホールド回路26を経て演算器27の一方
の入力端子に接続され、その他方の入力端子はサ
ンプルホールド回路11及び交流―直流変換器1
0を経て電極間電圧を検出する電圧検出器9に接
続されており、該演算器27は電極間電圧を溶接
電流で割る演算を行ない、電極間電気抵抗値を算
出するものである。
その他第1図と同一の符号は同一のものを示
す。かくして蓄積装置13及び14はそれぞれ極
大電極間電気抵抗値及び通電終了時における電極
間電気抵抗値を蓄積し、演算器15は差電気抵抗
値(△R)を算出し、比較器16は該差電気抵抗
値(△R)を、設定器17により設定された前記
下限差電圧値△Valに対応する下限差電気抵抗値
△Ralと比較して該△Ralより小さいときはカウ
ント信号を出力する。以下第2図示の実施例と同
様にカウント値に応じて溶接電流は増大し、消耗
電極に対応した適正値に調整される。
す。かくして蓄積装置13及び14はそれぞれ極
大電極間電気抵抗値及び通電終了時における電極
間電気抵抗値を蓄積し、演算器15は差電気抵抗
値(△R)を算出し、比較器16は該差電気抵抗
値(△R)を、設定器17により設定された前記
下限差電圧値△Valに対応する下限差電気抵抗値
△Ralと比較して該△Ralより小さいときはカウ
ント信号を出力する。以下第2図示の実施例と同
様にカウント値に応じて溶接電流は増大し、消耗
電極に対応した適正値に調整される。
第3図示の回路は、電圧変動が激しい電源を用
いたとき第2図示の回路より溶接品質のよいワー
クが得られる。
いたとき第2図示の回路より溶接品質のよいワー
クが得られる。
第2図及び第3図に示す回路は、溶接の各回毎
に差電圧値及び差電気抵抗値を求め、この値に応
じて溶接電流を調整しているが、演算器15と比
較器16との間に平均値演算回路(図示せず)を
介入し、所定回数毎の平均差電圧値及び平均差電
気抵抗値を求め、この平均差電圧値及び平均差電
気抵抗値に応じて溶接電流を変えるようにしても
よく、この場合には、更に電源電圧の変動の影響
を少なくすることができる。
に差電圧値及び差電気抵抗値を求め、この値に応
じて溶接電流を調整しているが、演算器15と比
較器16との間に平均値演算回路(図示せず)を
介入し、所定回数毎の平均差電圧値及び平均差電
気抵抗値を求め、この平均差電圧値及び平均差電
気抵抗値に応じて溶接電流を変えるようにしても
よく、この場合には、更に電源電圧の変動の影響
を少なくすることができる。
このように本発明によるときは、通電開始から
所定時間経過後の極大電極間電圧値あるいは抵抗
値及び通電終了時の電極間電圧値あるいは抵抗値
を計測する手段と、前記極大電極間電圧値あるい
は抵抗値と通電終了時の電極間電圧値あるいは抵
抗値の差電圧値あるいは差抵抗値を演算する手段
と、該差電圧値あるいは差抵抗値の減少に応じて
溶接電流を増大させる手段とを具備するので、従
来のものに比べて、ワークの枚数、板厚、材質等
が異なる複数種類のワークを溶接する場合でも常
に溶接品質の優れたワークを得ることができる効
果を有する。
所定時間経過後の極大電極間電圧値あるいは抵抗
値及び通電終了時の電極間電圧値あるいは抵抗値
を計測する手段と、前記極大電極間電圧値あるい
は抵抗値と通電終了時の電極間電圧値あるいは抵
抗値の差電圧値あるいは差抵抗値を演算する手段
と、該差電圧値あるいは差抵抗値の減少に応じて
溶接電流を増大させる手段とを具備するので、従
来のものに比べて、ワークの枚数、板厚、材質等
が異なる複数種類のワークを溶接する場合でも常
に溶接品質の優れたワークを得ることができる効
果を有する。
第1図は抵抗溶接機における、電極形状をパラ
メータにした通電時間に対する電極間電圧特性曲
線、第2図は本発明の1実施例のブロツク図、第
3図は本発明の第2発明のブロツク図を示す。 1…電流制御素子、13,14…蓄積装置、1
5…演算器、16…比較器、18…カウンタ、1
9…補正電流設定器、21…加算器、27…演算
器。
メータにした通電時間に対する電極間電圧特性曲
線、第2図は本発明の1実施例のブロツク図、第
3図は本発明の第2発明のブロツク図を示す。 1…電流制御素子、13,14…蓄積装置、1
5…演算器、16…比較器、18…カウンタ、1
9…補正電流設定器、21…加算器、27…演算
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電極の先端形状の変化に対応して溶接電流を
自動調整する抵抗溶接機において、通電開始から
所定時間経過後の極大電極間電圧値及び通電終了
時の電極間電圧値を計測する手段と、前記極大電
極間電圧値と通電終了時の電極間電圧値の差電圧
値を演算する演算手段と、該差電圧値の減少に応
じて溶接電流を増大させる手段とを具備すること
を特徴とする溶接電流自動調整装置。 2 電極の先端形状の変化に対応して溶接電流を
自動調整する抵抗溶接機において、通電開始から
所定時間経過後の極大電極間電気抵抗値及び通電
終了時の電極間電気抵抗値を計測する手段と、前
記極大電極間電気抵抗値と通電終了時の電極間電
気抵抗値の差電気抵抗値を演算する演算手段と、
該差電気抵抗値の減少に応じて溶接電流を増大さ
せる手段とを具備することを特徴とする溶接電流
自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108082A JPS58138581A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 溶接電流自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108082A JPS58138581A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 溶接電流自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138581A JPS58138581A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS622912B2 true JPS622912B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=12044900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108082A Granted JPS58138581A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 溶接電流自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138581A (ja) |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2108082A patent/JPS58138581A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138581A (ja) | 1983-08-17 |
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