JPS58138535U - 粒状物粉砕機におけるカツタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は粒状物粉砕機要部の縦断側面図、第２　″図は
カッタの正面図、第３図はカッタ４部の拡大　。 正面図、第４図はカッタ要部の拡大正面図、第５図はカ
ッタ要部の拡大縦断側面図、第６図はカッタ要部の拡大
側面図、第７図、第８図は従来カッタを示す側面図と正
面図である。 ４・・・・・・荒切断刃部、５・・・・・・中切断刃部
、６・・・・・・細切断刃部、９・・・・・・粒状物移
入凹部、９Ａ、９Ａ′・・・・・・対向面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　円環状刃体で、それの軸芯Ｘに対して直交ス−はゆ
   ぼ直交する端面の内周部分に、軸芯Ｘ位置から供給され
   る粒状物を半径方向外方に送り乍ら切断する複数の荒切
   断刃部４・・・が一方向に一定間隔を隔てて形成され、
   これら荒切断刃部４−　　・・・群の外周部分に、荒切
   断された粒状物を半径方向外方に送り乍ら切断する複数
   の中切断刃部５・・・が前記荒切断刃部４・・・間隔よ
   りも小なる一定周方向間隔を隔てて形成され、これら中
   切断刃部５・・・群の外周部分に、中切断された粒状物
   を半径方向外方に送り乍ら切断する複数の細切断刃部６
   ・・：が前記中切断刃部５・・・周隔よりも小−なる一
   部局方向間隔を隔てて形成されている粒状物粉砕機にお
   けるカッタにおいて、前記細切断刃部６・・・の隣接間
   に位置す木粒状物移入凹部９・・・の周方向対向面９Ａ
   ：９Ａ′・・・を軸芯方向視において互いに平行に姿勢
   位置させるととも第１図 に、前記粒状物移入凹部９・・・夫々を周方向金山に亘
   って同−又はほぼ同−深さに構成しである事を特徴とす
   る粒状物粉砕機におけるカッタ。 ■　前記細切断刃部６・・・の上面６Ａ・・・が軸芯Ｘ
   に対して直交又はほぼ直交する面に構成されたものであ
   る実用新案登録請求の範囲第０項に記載の粒状物粉砕機
   におｉるカッタ。