JPS58138374A - 野菜類の無菌自動洗浄装置 - Google Patents
野菜類の無菌自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPS58138374A JPS58138374A JP2083482A JP2083482A JPS58138374A JP S58138374 A JPS58138374 A JP S58138374A JP 2083482 A JP2083482 A JP 2083482A JP 2083482 A JP2083482 A JP 2083482A JP S58138374 A JPS58138374 A JP S58138374A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- unit
- washing unit
- vegetables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱を加えないで製造する野菜ジュース類の連
続製造プラントに使用して好適な野菜類の自動洗浄装置
に関するものである。
続製造プラントに使用して好適な野菜類の自動洗浄装置
に関するものである。
従来から、比較的軽量で形が不整なものを自動で洗浄す
る装置には適当なものが見当らなかった。特に、加熱し
ない食品の洗浄はこの工程で無菌にしなぽればならず、
衛生面からいっても満足するものは皆無であった。
る装置には適当なものが見当らなかった。特に、加熱し
ない食品の洗浄はこの工程で無菌にしなぽればならず、
衛生面からいっても満足するものは皆無であった。
この発明はほとんど無菌状態で被洗浄物を洗浄すること
ができるとともに、使用後においても完全に分解消毒で
きる洗浄装置を提供することで、前記の要望に応えたも
のである。
ができるとともに、使用後においても完全に分解消毒で
きる洗浄装置を提供することで、前記の要望に応えたも
のである。
以下、この発明の具体的な実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第１図はこの発明に係る洗浄装置の縦断面図、第２図は
同じく平面図の一部であるが、この洗浄装置は本体１と
上蓋２とで密閉した水槽３をユニットとし、これを順次
下手側へ直列的に接続したものである。
同じく平面図の一部であるが、この洗浄装置は本体１と
上蓋２とで密閉した水槽３をユニットとし、これを順次
下手側へ直列的に接続したものである。
各ユニットの中には適当量水４を張り、その下手側に氷
取出口５を設け、上手側には水面よりやや上方に噴射ノ
ズル６を本体１の横方向に掛架し、両者５．６の間をパ
イプ７等で連結するとともに、配管中にポンプ８、フィ
ルター９等を介設し、水４を上手から下手へ向けて強制
的に流通させる。さらに、水槽３内には上手から前記噴
射ノズル６の直下に被洗浄物１０投入用のシュート１１
を設けるとともに、その後方に上下２組からなる、上手
から下手へ流れる水４の攪拌のための噴射ノズル１２．
１２を設ける。また、シュート１１に接近させ、始端を
水中に没しせしめ、終端を水面から出し、かつ、次位の
水槽３内に臨ますコンベア１３を設ける。なお、上方の
噴射ノズル１２の噴射口は水面よりやや上方へ設定する
他、シュート１１とコンベア１３の間には多孔板、また
は金網状の渡し板１４を渡掛けるとともに、コンベア１
３は、いわゆるネットコンベアが適し、表面に適宜スラ
ットを形成しておく。
取出口５を設け、上手側には水面よりやや上方に噴射ノ
ズル６を本体１の横方向に掛架し、両者５．６の間をパ
イプ７等で連結するとともに、配管中にポンプ８、フィ
ルター９等を介設し、水４を上手から下手へ向けて強制
的に流通させる。さらに、水槽３内には上手から前記噴
射ノズル６の直下に被洗浄物１０投入用のシュート１１
を設けるとともに、その後方に上下２組からなる、上手
から下手へ流れる水４の攪拌のための噴射ノズル１２．
１２を設ける。また、シュート１１に接近させ、始端を
水中に没しせしめ、終端を水面から出し、かつ、次位の
水槽３内に臨ますコンベア１３を設ける。なお、上方の
噴射ノズル１２の噴射口は水面よりやや上方へ設定する
他、シュート１１とコンベア１３の間には多孔板、また
は金網状の渡し板１４を渡掛けるとともに、コンベア１
３は、いわゆるネットコンベアが適し、表面に適宜スラ
ットを形成しておく。
その他、第１図中、１５は水４を張るための水供給口で
あり、１６はこの水４を抜くためのドレンである。
あり、１６はこの水４を抜くためのドレンである。
このような構成からなる各ユニットを上手がら順次直列
的に接続するのであるが、これらが上手から荒水洗ユニ
ット１７、薬洗ユニ、ト１８、仕上水洗ユニット１９・
・を構成する。なお、仕上水洗ユニット１９・・は必要
に応じ、１または２以上接続するが、高度に水洗するに
は少なくとも複数個接続するのが望ましい。
的に接続するのであるが、これらが上手から荒水洗ユニ
ット１７、薬洗ユニ、ト１８、仕上水洗ユニット１９・
・を構成する。なお、仕上水洗ユニット１９・・は必要
に応じ、１または２以上接続するが、高度に水洗するに
は少なくとも複数個接続するのが望ましい。
一方、薬洗ユニット１８と次位の仕上水洗ユニット１９
の間に、水面上方の空間２０を流通する空気を遮断すべ
くシャッター２１を設ける。シャッター２１の構造は種
類を問わないが、−例として、上蓋２から本体１一杯の
巾を持つ隔絶板を垂下せしめ、その下端を水面下に没し
せしめるものが考えられる。シャッター２１より下手側
の仕上水洗ユニット１９・・の水面上方の空間２０には
殺菌用のエアーロ２２を突入せしめ、これから殺菌エア
ーが送入されるようにしておく。
の間に、水面上方の空間２０を流通する空気を遮断すべ
くシャッター２１を設ける。シャッター２１の構造は種
類を問わないが、−例として、上蓋２から本体１一杯の
巾を持つ隔絶板を垂下せしめ、その下端を水面下に没し
せしめるものが考えられる。シャッター２１より下手側
の仕上水洗ユニット１９・・の水面上方の空間２０には
殺菌用のエアーロ２２を突入せしめ、これから殺菌エア
ーが送入されるようにしておく。
次に、この自動洗浄装置を用いて野菜類の洗浄を行なう
場合について説明する。
場合について説明する。
まず、適度に細切された野菜類の被洗浄物１０を荒水洗
ユニット１７の最上子に形成された投入口２３にコンベ
アや人力によって供給してやると、シュート１１の傾斜
と噴射ノズル６から噴射される水流によって被洗浄物１
０は水中に投入される。次いで、上下の噴射ノズル１２
．１２から噴射される水によって水中を攪拌されて荒水
洗されつつ、水槽３内で上手から下手側へ向って起こさ
れる水流に乗ってコンベア１６側へ近づくから、これを
コンベア１３がすくい、コンベア１６の終端が薬洗ユニ
ット１８内へ臨んでいることも相まって、薬洗ユニ、ト
１８のシュート１１へ落し込み、以下同様に、今度は薬
洗が行なわれる。この間に荒水洗、薬洗が行なわれ、薬
洗の終了した被洗浄物１０は前記と同様に、第１の仕上
水洗ユニ、ト１９のシュート１１へ投下されて仕上水洗
されつつ、最終の仕上水洗ユニット１９のコンベア１３
終端から排出口２４へ排出され、次の工程へ移される。
ユニット１７の最上子に形成された投入口２３にコンベ
アや人力によって供給してやると、シュート１１の傾斜
と噴射ノズル６から噴射される水流によって被洗浄物１
０は水中に投入される。次いで、上下の噴射ノズル１２
．１２から噴射される水によって水中を攪拌されて荒水
洗されつつ、水槽３内で上手から下手側へ向って起こさ
れる水流に乗ってコンベア１６側へ近づくから、これを
コンベア１３がすくい、コンベア１６の終端が薬洗ユニ
ット１８内へ臨んでいることも相まって、薬洗ユニ、ト
１８のシュート１１へ落し込み、以下同様に、今度は薬
洗が行なわれる。この間に荒水洗、薬洗が行なわれ、薬
洗の終了した被洗浄物１０は前記と同様に、第１の仕上
水洗ユニ、ト１９のシュート１１へ投下されて仕上水洗
されつつ、最終の仕上水洗ユニット１９のコンベア１３
終端から排出口２４へ排出され、次の工程へ移される。
このような構成からなる自動洗浄装置を使用すると、次
のような効果が期待できる。
のような効果が期待できる。
まず、第一に洗浄効果が高い点が挙げられる。
すなわち、荒水洗、薬洗、仕上水洗と理想的な洗浄過程
を経て順次洗浄され、特に、仕上水洗過程中は無菌状態
に維持され、かつ、仕上水洗過程は必要度に応じ、幾ら
でも長く選択できる。
を経て順次洗浄され、特に、仕上水洗過程中は無菌状態
に維持され、かつ、仕上水洗過程は必要度に応じ、幾ら
でも長く選択できる。
さらに、各洗浄ユニットはシュート１１、噴射ノズル１
２．１２、コンベア１６等簡単な構造の少ない部品から
構成され、かつ、分解が容易であるので、使用後、分解
して消毒することが可能である。したがって、加熱殺菌
ができない生物であっても、繰返し連続殺菌ができる。
２．１２、コンベア１６等簡単な構造の少ない部品から
構成され、かつ、分解が容易であるので、使用後、分解
して消毒することが可能である。したがって、加熱殺菌
ができない生物であっても、繰返し連続殺菌ができる。
また、無人状態で連続して洗浄できるから、ジュース類
の自動製造プラントに組み込むことができ、この面から
の利用も期待される。
の自動製造プラントに組み込むことができ、この面から
の利用も期待される。
その他、各洗浄ユニットは同一の形態、同一の機器から
構成されるので、コスト的に安く製作できるメリットも
ある。
構成されるので、コスト的に安く製作できるメリットも
ある。
なお、以上は被洗浄物１０として野菜について述べたが
、この発明はこれらに限定されるものではなく、みかん
やぶどう等の果実、もやし、にんじん、大根等の舒菜類
、うどん、ラーメン等の麺類であっても適用できるのは
明白である。
、この発明はこれらに限定されるものではなく、みかん
やぶどう等の果実、もやし、にんじん、大根等の舒菜類
、うどん、ラーメン等の麺類であっても適用できるのは
明白である。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は縦断面
図、第２図は一部平面図である。 出願人 有限会社遠藤青汁友の会 代理人（８１０３）弁理士 大村英治 （符号） ２・・・上蓋、３・・・水槽、４・・・水、６・・・噴
射ノズル、１０・・・被洗浄物、１１・・・シュート、
１２・・・噴射ノズル、１３・・・コンベア、１８・・
・薬洗ユニット、１９・・・仕上水洗ユニ、）％２１Φ
・・シャッター手続補正書 昭和５１５°Ｊ、９ 日 特許庁長官 島田春樹殿 ２、発明の名称 野菜類の自動洗浄装置３、 補正をす
る者 事件との関係 ８１人 いたします、關ｓｎのＩＩＩ記各−の補正内置は別紙。 ［発明の名、ｓｊ欄 「野菜類の無菌自動洗浄装置」と補正いたします。 発明の詳細な説明」欄 （１）明細書第２頁第９行目、同頁第１１行目、同第５
頁第５行目、同１１６頁第６行目における「自動洗浄装
置」を「無菌自動洗浄装置Ｊと補正いたします。 （２）明細書第２頁第１５行目の「はとんど−１を削除
いたします。 （以下余白） “ 慣５ ［特許請求の範囲Ｊ■ 以下のように補正いたします。 ［０、適当量水（４）を張って密閉した水槽（３）内で
、上手から下手へ向けて水流を起させる一方、前記水槽
（３）内において、上手から被洗浄物（１０）投入用の
演射ノスル（６）を備えたシュート（１１）’、前記水
槽（３）内の水（４）を撹拌するための喰射ノズル（１
２）、および１１ｈ端を水中に没し、終端を水面から出
し、かつ、次位の水槽（３）内に臨ませた被洗浄唆（１
０）搬送用のコンベア（１３）等を配置した水洗ユニッ
トを、上手から荒水洗、薬洗、および仕上水洗と順次直
列的に接続させるとともに、前記薬洗ユニット（１８）
とこれに続く仕上水洗ユニット（１９）の間に、水面上
方の空気の流通を婆断すべくシャッター（２１）を設け
、このシャッター（２１）より下手側の各仕上水洗ユニ
ット（１９・・）に殺菌用のエアーを送・大したことを
特徴とする野菜類の朋自動洗浄装置。 ■、シャッター（２１）が薬洗ユニット（１８）の次位
の仕上水洗ユニット（１９）内において、被洗浄物（１
０）の投入用スペースを確保して、上蓋（２）から垂下
する隔絶板であり、がっ、その下端を水中に没しせしめ
たものであることを特徴とする特許請求の範囲篤■項記
載の野菜類の無菌自動洗浄装置。Ｊ
図、第２図は一部平面図である。 出願人 有限会社遠藤青汁友の会 代理人（８１０３）弁理士 大村英治 （符号） ２・・・上蓋、３・・・水槽、４・・・水、６・・・噴
射ノズル、１０・・・被洗浄物、１１・・・シュート、
１２・・・噴射ノズル、１３・・・コンベア、１８・・
・薬洗ユニット、１９・・・仕上水洗ユニ、）％２１Φ
・・シャッター手続補正書 昭和５１５°Ｊ、９ 日 特許庁長官 島田春樹殿 ２、発明の名称 野菜類の自動洗浄装置３、 補正をす
る者 事件との関係 ８１人 いたします、關ｓｎのＩＩＩ記各−の補正内置は別紙。 ［発明の名、ｓｊ欄 「野菜類の無菌自動洗浄装置」と補正いたします。 発明の詳細な説明」欄 （１）明細書第２頁第９行目、同頁第１１行目、同第５
頁第５行目、同１１６頁第６行目における「自動洗浄装
置」を「無菌自動洗浄装置Ｊと補正いたします。 （２）明細書第２頁第１５行目の「はとんど−１を削除
いたします。 （以下余白） “ 慣５ ［特許請求の範囲Ｊ■ 以下のように補正いたします。 ［０、適当量水（４）を張って密閉した水槽（３）内で
、上手から下手へ向けて水流を起させる一方、前記水槽
（３）内において、上手から被洗浄物（１０）投入用の
演射ノスル（６）を備えたシュート（１１）’、前記水
槽（３）内の水（４）を撹拌するための喰射ノズル（１
２）、および１１ｈ端を水中に没し、終端を水面から出
し、かつ、次位の水槽（３）内に臨ませた被洗浄唆（１
０）搬送用のコンベア（１３）等を配置した水洗ユニッ
トを、上手から荒水洗、薬洗、および仕上水洗と順次直
列的に接続させるとともに、前記薬洗ユニット（１８）
とこれに続く仕上水洗ユニット（１９）の間に、水面上
方の空気の流通を婆断すべくシャッター（２１）を設け
、このシャッター（２１）より下手側の各仕上水洗ユニ
ット（１９・・）に殺菌用のエアーを送・大したことを
特徴とする野菜類の朋自動洗浄装置。 ■、シャッター（２１）が薬洗ユニット（１８）の次位
の仕上水洗ユニット（１９）内において、被洗浄物（１
０）の投入用スペースを確保して、上蓋（２）から垂下
する隔絶板であり、がっ、その下端を水中に没しせしめ
たものであることを特徴とする特許請求の範囲篤■項記
載の野菜類の無菌自動洗浄装置。Ｊ
Claims (2)
- （１）、適当量水（４）を張って密閉した水槽（３）内
で、上手から下手へ向けて水流を起こさせる一方、前記
水、槽（６）内において、上手から被洗浄物（ＩＧ投入
用の噴射ノズル（６）を備えたシュート（１１） 、前
記水槽（６）内の水（４）を攪拌するための噴射ノズル
（１り、および始端を水中に没し、終端を水面から出し
、かつ、次位の水槽（５）内に臨ませた被洗浄物（１０
）搬送用のコンベア（１６）等を配置した水洗ユニット
を、上手から荒水洗、薬洗、および仕上水洗と順次直列
的に接続させるとともに、前記薬洗ユニット（１８）と
これに続く仕上水洗ユニツ）（１９）の間に、水面上方
の空気の流通を遮断すべくシャッターＣ２１）を設け、
このシャッターＧ２１）より下手側の各仕上水洗ユニｙ
）（１９・ｅ）に殺菌用のエアーを送入したことを特徴
とする野菜類の自動洗浄装置。 - （２）、シャッター（２１）が薬洗ユニット（１Ｂの次
位の仕上水洗ユニツ） （１９）内において、被洗浄物
（１０）の投入用スペースを確保して、上Ａ（２）から
垂ド４る隔絶板であり、かつ、その下端を水中に没しせ
しめたものであることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の野菜類の自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083482A JPS5940437B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 野菜類の無菌自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083482A JPS5940437B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 野菜類の無菌自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138374A true JPS58138374A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS5940437B2 JPS5940437B2 (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12038084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083482A Expired JPS5940437B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 野菜類の無菌自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940437B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985005253A1 (en) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Yuugengaishaendoaojirutomonokai | Apparatus for producing germ-free fresh juice |
| JP2016208914A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | ライオン株式会社 | 葉物野菜洗浄方法および葉物野菜洗浄装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177339U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-19 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP2083482A patent/JPS5940437B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1985005253A1 (en) * | 1984-05-18 | 1985-12-05 | Yuugengaishaendoaojirutomonokai | Apparatus for producing germ-free fresh juice |
| JP2016208914A (ja) * | 2015-05-08 | 2016-12-15 | ライオン株式会社 | 葉物野菜洗浄方法および葉物野菜洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940437B2 (ja) | 1984-09-29 |
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